作品リスト4
虎蟻村水難事故に端を発した一連の食殺事案について
※残酷表現があります。ご注意ください。これまで挑戦してこなかった「三人称神視点」(物語のすべての要素を把握している語り部による語り)についての習作です。また今回、せっかくなので、感想欄には「三人称神視点としての進捗点、改善点」を、ChatGPT(4o)、 Claude (Sonnet 4)、Perplexity(ver. 不明)に検証してもらった内容を合わせて載せました。長くなるのでここでは「要改善点」のみ載せます。「どのように自作をAIに検証してもらえるか」のいち参考としてご覧ください。なお、検証に際してのプロンプトは下記作品は三人称神視点のための習作です。作品の出来栄えについては度外視し、三人称神視点と呼ばれる表現手法がどの程度達成されているかと、どの部分に改善余地があるかの検証をお願いします。で、統一してあります。
放課後核融合
科学的に青春を描きたかったのです。いっしょうけんめい書きました。僕は中高男子校だったので、青春を知りません。共学に憧れます。大学は物理学科に行って、人に馴染めなくて一年で辞めました。りけじょと核融合したかったです。
三語即興文 2025/05/28
作者 三語即興文有志 2025-05-28 23:51 感想レスを使ったやりとりです。興味のある方は参加してください。初めてのみなさんも歓迎します。前の方の作品に感想を書くのを忘れずにお願いします。
宝くじに当たった男 第一章 波乱万丈の幕開け
本作は17万字の長編ですが。今回はその第一章です。題名通り主人は宝くじ当選しますが、今回はその過程まで。主人公アキラは198センチ98キロの巨漢。普段は大人しく人か良いが一度キレたら手が付けられない野獣となる。欠点は単細胞ゆえ失敗も多い。不幸と幸運が交互にやってくる波乱万丈の物語です。
名前を知らない君の声
この小説を書いた理由は、「存在しないはずのものとの出会いが心に残す温かさや切なさ」を描きたかったからです。声だけの存在という形にしたのは、人の記憶や感情が、形を持たずとも確かに心に生き続けることを象徴しています。表現したかったのは、名前も顔も知らない誰かとの小さなつながりが、人生においてどれほど深い意味を持つのかということ。そしてそれは、別れの後にこそ本当の価値が見えてくるということです。執筆における挑戦は、「声」という形のない存在を読者に実感させることでした。実体がないぶん描写に制限があり、語感や静けさ、風景描写で感情を伝える工夫が必要でした。読後に余韻が残るよう、説明しすぎず、感じ取らせる構成を意識しました。
カップ麺戦争
二分!?三分!?どっちだ!?あらすじ異能が当たり前になった現代社会。そんな世界で何でも屋『トワイライト』にて、カップ麺のお湯を入れてからの待機時間について月宮千鶴と日野弥生が争うお話。今年からカクヨムで連載開始しようと思ってる作品です。読み切り短編にしてみました。ラノベチックに仕上げてみました。人生初のバトルものです。経験をたくさん積んでゆくゆくは新人賞にも挑戦できるような作品を書き上げたいと思ってます。元枝豆です。心機一転。名前を変えてみました。宜しければ皆様の忌憚のないご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。
傀儡師
苦手ジャンル歴史第三弾。史実をベースに歴史の空白を創作で埋めた。例によってChatGPT監修である。したら結構ガセ情報ぶっ込んでくるもんだから手こずった💦気づく限りは修正、辻褄合わせしといたけどおかしなところはあるかも。知らんけど。なおAIとのやりとりはこちら↓https://monogatary.com/episode/547005途中書き
ン・モナムール
小説家を目指しています。今の自分のレベルがどのくらいのなのか確かめたく、本サイトに作品を掲載しました。厳しい意見お待ちしております。良いところもたくさん書き込んでいただければ幸いでございます。
『光の路』
『光の路』他一篇です。この文章を書いたときは、まだダウンタウンが健在で年末に「笑ってはいけない24時」があったころ。個人的に辛い時期というか苦しい時期だったのですが、こんな文章でも自分の慰みに少しはなった覚えがあります。今読んでくれる方はどのような思いで読まれるのだろう?古く拙い文章ですが、どうかよろしくお願いします。
ある集落の出来事
梟シリーズの番外編です。このシリーズは6話ほどあります。依頼をするときは新聞に三行記事を出す仕組みです。その後のやりとりは電話でしたが現代風にメールで行います。まぁこの手の物語はあまり受けないのは承知していますが。こういうが好きなもので(笑)