作品リスト4
武器商人は忙しい 1-1 序章
私はラノベ作家に憧れるサラリーマンです。5/1から執筆を始め今日で丁度3ヶ月になります。しかし、選んだ投稿サイトが過疎っているので、コメントが少なく、自分の実力が、どの辺りにあるのかが分かりません。それで、この鍛錬場は正直な意見を聞けると知って投稿してみました。可能なら2足のわらじを履きたいと思っていますので、作家としての才能があるかどうかを批評して欲しいです。どうか、よろしくお願いします。
少年とOL
夏だ。海水浴場だ。ビキニのお姉さんだ。がテーマです。・・・・・・・・・・・僕は2021年の4月から、このサイトに小説を投稿するようになりました。最初の頃に投稿した、「男女入れ替わり物語」のコメント欄にこのショートショートをコピペしてしまいました。コメント欄には短くても小説は投稿してはいけない、というルールは知っていましたが、短いからいいだろうと思って。でもそのルールは厳しいものでした。なのでこの作品を投稿するのは初めてです。そもそも僕は同じ作品を投稿したことは一度もなく、他の人のように作品を書き直して投稿する、ということも一度もしていません。今年も、ありがたいことに体調が良くなってくれて小説が書けるようになって、最新作をアップしたいのですが、前回の作品「義母と義妹」で、「少年とOL」のことにふれたので、このショートショートを投稿します。ちょうど夏でもありますので。僕は一生、小説を書き続けますから、おそらく僕は一生、同じ作品を投稿するということはないと思います。
第九番艦ヴァルツーク
どうも、作家でごはんの皆さん、ホント、この鍛錬場には超久しぶりに投稿します。この作品は、今のようにスマホが普及していない頃に僕が書きなぐった作品の一つで、珍しく完成まで持ち込めたものです。「宇宙戦艦ヤマト」や洋画の「スクリーマーズ」、「スターシップトゥルーパーズ」など古いSFの設定を用い、SF考証もいい加減な作品ですが、自分としてはテーマが絞れていたので、愛着のある作品です。でも、自分としては描写やリアリティなど他人の客観的な目を通していないので全然これでいいか分かりません。もし宜しければ、そういう点も含めて、ご指摘、ご感想など、頂けたらありがたいです。(6332字)
「バケモノ山異聞 その1」(遭難は絶対するな、おま~ら)
初期の作品。超リアルで悲惨、とても気色悪い「遭難の現実!」 オカルト・ミステリータッチで書き起こしました。 怖いですよ~、不気味ですよ~。 絶対に「遭難してはいけません」
彼女が死んだ後の世界
今まで主に純文学を書いてきたのですが、ライトノベルを書いてみようと思いました。主人公が死後の異世界に行くという設定です。果たしてライトノベルになっているでしょうか。よろしくお願いします。
human flesh
私が前述のホラー小説を提供した理由は、読者のエンターテイメントを考慮したものです。多くの場合、ホラー小説はスリリングで興奮させる体験を提供し、読者の興味を引きます。一部の人々にとっては、恐怖や不気味さを楽しむ経験として魅力的なものとなります。執筆の狙いは読者に興味を持ってもらい、ストーリーの世界に没入させることです。ホラー小説は読者の心を揺さぶり、想像力をかきたてることで、その魅力を発揮します。ただし、個々の感じ方は人それぞれであり、恐怖を感じることに苦痛を感じる方もいれば、楽しむ方もいます。執筆の狙いは主にエンターテイメントであり、読者の興味を引き、ストーリーテリングの体験を提供することにあります。
大切な幼馴染へ
とにかく主人公が優しすぎる。多分仙人じゃないでしょうか。さとかちゃんは幸せになって良かったです。それもこれも主人公が優しいおかげですね。携帯のフリックで打ってるんですが、遅いし誤字が多くて…すごくパソコン使いたくなりました。作業BGMに大原ゆい子さんの旅人の唄などを聴いています。この小説を書いた理由は、まあ深夜テンションというのが1番なんですが(現在午前2時)、この設定を思いついたのは少し前で、メモ帳に軽くメモしてあったのを今日見つけて、深夜テンションで書いてしまったんです。多分少女レイが元になっていると思うんですが、覚えていないです。ちなみに私が自分で書いた小説を人に見せるのは初めてです。なので、誤字脱字など至らぬところ多いと思いますが、優しくご指導お願いします。それでは、これで失礼したいと思います。2023.07.18.火曜日 りとた
朝飯前二
朝飯前の二です。一は夜の雨様に支離滅裂、小説になっていない。テーマがわらない。落第点でした。今回もダメでしょうね。でも書くことが好きなんですよ。下手の横好きです。ここのサイトを汚して才能ある方に対して申し訳ない気持ちです。