作家でごはん!鍛練場

作品リスト2

雨音

とある日

お久しぶりです。少し忙しさが落ち着いたのでやっと投稿することができました。前から書いているTrickNightは現在構想を練り中ですので違うのを出してみました。だいたいこんな感じで書こうかなぁという感じなのでざっくりとしか書かれていないところもあります。久々で色々と変なところがあるかもしれないですが、アドバイスを下さると嬉しいです。

決して来ない時

幻想文学「奇妙な味」をテーマに描きました。規定4000文字以内(約3500文字)夢の最後に主人公が見たものとは……出来るだけ主人公目線で描写しましたが、この書き方で後半の「現在進行形の一人称」が成功しているか不安です。※途中三人称描写を挟んでいます。あらかじめご承知おき下さい。バルテュス参考資料 https://youtu.be/qDbuAN02NgI?si=KXFxGA8PLtLaKPHF

田中蜜柑

濡れ鼠

苦悩や自己欺瞞、孤独感を抱える人物たちの内面を描いています。登場人物は自分や他人の「歪み」に気づきながらも、その苦しみを表に出さず、道化のように振る舞おうとしています。語り手は友人を気にかけている一方で、自分自身も同じように苦しんでいることを自覚し、救いのない状況に無力感を抱いています。

浅野浩二

協力出版物語

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

飼い猫ちゃりりん

夢のからくり

約4700字。400字詰め原稿用紙11枚と半分ほどの作品です。よろしくお願いします。

上松煌

母さん、お肩を…(ある研修医の話)

初期の作品でも、おれにしては短い。医者世界のパワハラの話です。余談だけど、輪島に行ってきた。知人の70代父親が地震で被災していて、ブルーシートだらけの家はなんとか住めるのだが、敷地はジャングル状態。草を刈ったり、倒れたり傾いたりした木を伐採したり。やっときれいにして帰ってきたら、無情のこの雨。1人暮らしの人には切なすぎる。

天照和子

無限。ー2

「無限。」の,訂正+新版です。ご意見よろしくお願いします🙇‍♀️神楽堂さんのアドバイス(例)を少し採用させてもらいました汗汗神楽堂さんありがとうございます。あと,名前統一しました。よろしくお願いします。

かろ

秋の夜、遅いドライブ

今後の『今と昔』の中で、残すものと変化するものの日常をと。変わらないものもあり。現在もそうだと思いますが、年代であるのかのと。

あさつき

書くことしか知らないので

小説書いてる人の心情を表現したかったんです。その執念を前半に書いて、その内心の繊細な部分ってなんだろうって考えて書きました。恐らく二千文字程度では表現しきれるものではないとは思いますが、これが限界でした。キャラクターの名前とかは思いつかなかったので抜きにしました。小説を書いてはいますが独学なので文体も行間の開け方も変なのかもしれないです。情景はどうなんだろう。分からないことだらけなので学ばせてください。

神楽堂

ぱしひこからまた日は昇る

約6500字。幕末から明治にかけて活躍した中濱万次郎の伝記です。

天照和子(山城紘菜)

無限。

この文章から読み取れること,アドバイス,評価,講評をお願いしたくて書いてみました。こんなふうに書くと,第三者からはどんなふうに見えるのかなと参考にしたくて書いたものです。(これはもはや,小説じゃありませんね……💦スミマセン)

いかめんたい

河川敷

以前に投稿したホラー風のやつが、お話が他人事で怖くないとの指摘をたくさん受けたので、今回は主人公が巻き込まれる臨場感みたいなのを目指しました(続きではない全然別のお話です)。6000文字くらい。どうぞよろしくお願いします。

茅場義彦

そしてバトンは渡された、の映画を見た感想(ネタバレあり)

映画評論で一発あてようぞみなのしゅう

ぴよ2000

回送電車(11186文字) 

駄文長く失礼します。今作では臨場感と回想場面について勉強させてもらいたく投稿しました。適切な描写の長さ。くどい部分が多すぎないか、或いは描写が短すぎないか。地の文のテンポが悪くなっていないか等、様々な不安はありますが御指摘、御意見頂ければ幸いです。

ブロッコリ

幻の島

夜の雨さんに読んで頂ければ嬉しい。七年振りくらいに真面目に書いた作品。その七年間で、アホバカ下ネタ作品は、五十作以上書いたかな。あれは気楽に書けちゃうので。それと過去作品の推敲もしてた。後、現代科学の問題の考察とか、美術館巡りとか。本作品は、一話完結の三十分アニメの原作にしてもらえたら嬉しいなー、みたいな作品かな?全四作を考えてます。ライトノベルはよく知らないけど、映像作品で、「七大戦(牛とか寅とか出るやつ)」&「キノの旅」は見たことある。面白かったです。ああいうのはいいね。下手な文学より楽しめます。文学は面白いかどうか。(←有名な言葉ですね)僕もそう思います。

青木 航

1000字小説8編

1000字で何が書けるか?そう思い付いて書いてみました。改訂分含めて7編。お読み頂ければ幸いです。

そうげん

令和六年の素描

令和六年の素描。いまを切り取れるように。

しまるこ

出会い系はどっちもバカ

急にどうしようもなく胸が苦しくなった夜があって、机に向かったところ、その気持ちが置き換わるように鋳型を得て生まれた物語です。まーた男と女の話かよ、それしかねーのかと思われるかもしれませんが、作者としては、これはちょっとだけ気色が違う気がしています。7000字になります。

渡辺沙羅

老障介護

朗唱介護という事態を死ってほしかった。短い読み物ですがどうぞ。

abejunichi

Bird1

1995年から京都の大学生でした。いつかその大学時代の自分の体験を小説にしたいと考えていました。ただそのまま体験を小説にするのではなく、現代にできるだけアップデートし、今のバンド体験の物語としたかったです。かなり前にこのサイトに出入りしていたもので、このサイトで出会った人との交流により、作品を複数生み出せました。本作はそのひとつです。こちらのサイトを離れ、kindleなどで作家として活動してきましたが、新作が書けなくなり、作品の感想をいただくところから、また作品を書いていきたいと考えています。よろしくお願いいたします。

えんがわ

小さなランタン(シリーズ3作)

過去に書いたシリーズをまとめました。「小さなランタン」(短編)「小さなランタンたち」(中編)「ランタンフェスタ」(短編)ローファンタジーというか、現実世界を舞台に、魔法のようなランタン製作というファンタジーが混ざります。色々なランタンづくりを通して、人の心とそれを灯そうとする温かな意思を書こうと思いました。何か本当にヒトコトでも良いので、心に残ったものがあったら、コメントをいただければと思います。よろしくお願いします。

あでゅー

1999-07ケンタウルスの遺伝子

59枚 1999年以前の昔書いたSFです。すこし手を入れました。だいぶ、老化が進んで、へんじできないかもしれませんが、勘弁を。

中川洋介

イタチごっこが始まる

読み進めていくうちに明らかになる謎を楽しんでほしい。長編作品という特性上長くはなるが完結に近づくにつれて全てを明らかにしていきたい。その上で新たな手法を使っていく。

里野山女魚

運のいい男

こんにちは。初めて投稿してからしばらく間が開いてしまいました。罫線の使い方や言葉のリズムを意識して書いた文章です。以前、無駄に細かい描写が多い、読みづらいと指摘を頂きました。そこら辺も見ていただければと思います。まだ罫線の使いどころが掴めておりませんで、読んでいて変だったら(もちろん他の部分でも)教えてください。どうぞよろしくお願いします。

藤野陽

天使症候群

高校生の頃とかに考えていたことを小説にしました。

続きを見る chevron_right

全200作品鍛練中