作品リスト2
変わり果てた世界と竜宮の子(仮)
初心者です。短くて指摘する場所が少なそうですが、よろしくお願いします。もっと長くしますが一応、日常百合バトルコメディになります。この時点では、日常と百合は一切無いですけど。なんか、沢山指摘してください。
永遠とループしている世界で恋をする話(仮)
この作品が軌道に乗っていけるか分からないので評価して欲しいです。(1話予定)自分的には雰囲気が暗めだし1話での展開として薄い気がしてどこか微妙な感じがします。……どうでしょうか。このサイトに小説を投稿するのは初めてなので色々大目に見てください。
宇宙人二世 マリア 前編
SF映画ETを思わせるような出会いから始まりますがこちらは子供ではなく大人の女性、宇宙人も人間の姿をした宇宙人そんな二人が恋仲になり宇宙人二世が誕生、それが主人公マリアです。皆さんどんな展開になったか想像とあっているかお楽しみ頂ければ幸いです。尚、3万字超えで長く前編、後編と二回で掲載します。
鬼が創られるまで(ごはん用)
今日(こんにち)Netで『藤原千方』と検索すると、伊賀に伝わる『悪の将軍・千方伝承』『藤原千方の四鬼』などがずらずらと並び、それを元に作られたアニメーションやゲームなどが続くが、人々の関心は専ら虚像に付いてであり、平安時代中期に生きた秀郷の六男、六郎・千方の実像に関心を寄せる者は居ない。(1)長編の最終部分ですので、図々しくもテーマらしきことを述べていますが、ご理解頂けるものでしょうか?(2)千方14歳から53歳までの半生を描いたものの最終部分ですが、ストーリーとしては如何でしょうか?(3)風景描写、心理描写、に加えて時代状況の説明なども入っていますが、そのへんのバランスは如何でしょうか?ご感想、アドバイスを頂けたら幸いです。宜しくお願いします。※長編の為、随時登場した人物がカーテンコールのように揃って登場していますので、『誰が誰やら分からない」とのご批判は覚悟しています。
冬とひとりの街角に
旧作です。おれ時々、自分の中の女の子の部分が出るので、そんな時の作品を1つ。えっ、キモチ悪いって?はいはいwカンベンねw実は今、別荘取得に動いていて、12月半ばの権利の委譲でやっとラスト・ランって感じ。ちょっと作品書きは休止中。
闇の児童相談所 〜光の章〜
私は自身も子供を持つ親でした。でも色々あって子供を手離すことになってしまいました。そこで始めて児童相談所というものがどういうものかを考える機会が生まれました。そして、それから色々な子供の虐待のニュースを見て、「虐待するぐらいなら子供を育てなきゃいいんじゃないか?」という考えを強く持つ様になりました。私はそういう意味では恵まれていたのかもしれません。自分が虐待する前に子供を手離したのですから。そういう考えをしている時に、この小説を思い付きました。ある種その時の願望の様な。でも実現したら社会がひっくり返る様な。でもこの国の虐待は減る様な。そんな思いで書き始めました。おそらく万人受けはしないだろうし、途中にある余りにも凄惨な内容に、涙で読めなくなる人もいるかもしれません。ですが、これだけは言えます。「誰も思い付かなかったものをお見せします」尚、このお話しの一部は実在したニュースを元に作成しております。この為、内容に気分を害される方がいるかもしれませんが、その点はご理解下さい。
箱庭の二人 第1話 箱庭の左利き(前編)
自分の好きなミステリー小説を何本も読み、ミステリー系のアニメやドラマを一杯見返して久々に描いた作品になります。粗が多いかもしれないですが。純粋にミステリーを書きたかったので久々に挑戦してみました。感想お待ちしています。後編は現在制作中です。
バットの芯から外れている
家族のことや仕事のことが辛すぎて、もういっそのことバット男に全て壊してほしいと思い書いてみました。妄想代理人やドリルホールインマイブレインとかそんな自分の好きなものを適当にぶち込んでます。拙い文章で見苦しいとは思いますが、読んでいただけると幸いです。
千常の乱
『信濃国、藤原千常の乱を奏す』『坂東の風』の主要登場人物の一人である“藤原千常”の名を『長野県史』の中に見付け、作品の流れと辻褄を合わせて『坂東の風』の中のひとつのエピソードとして描き、作品の一部として取り込んだフィクションです。史実では乱の詳細は不明で、日付も非常に不自然だったので、その辺を辻褄が合うように調整しています。この時期の信濃守は、実際に平維茂です。平維茂が戸隠山で鬼女・紅葉を退治したという逸話や源満仲の鬼退治伝説の時代設定は、偶然にもこの時期と一致します。この時期、満仲が信濃に居た可能性は有るのです。小説とは所詮嘘なのですが、私の方向性は有り得ない絵空事ではなく『有り得たかもしれない』物語を模索しながら描くことにあります。
鴉の公園
印象に残るような文章表現やストーリーを目指しました。作者としては、登場人物の感情がうまく表現できていない、セリフがぎこちないように感じています。忌憚のないご意見、ご感想をよろしくお願いいたします。
月に浮かぶ海
純文学が大好きで読んで書いてを繰り返しています。こちらでもお読みいただきできれば感想もお寄せいただき、それこそ「鍛錬」するため投稿いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。