作家でごはん!鍛練場
熊まんじゅう

私を見つけて♥︎

僕はドリーム。あるいはドリーミー。どんぐりだよ!僕は穴に落ちたらどんぐりになっていて、出たい!と願ったら、神様に人を殺す。と言われてしまった。僕は最強の力で落ちてきた妹を殺そうとしたが、妹のやさしい心に負け、どんぐりのまま、妹と暮らすことになった。

「最近ですが、ある変な噂が流れているのをご存知でしょうか?」
「え?何その噂」
私、、夢奈は、ニュースを見てびっくりした。噂なんてあったかな?
「ドリーム!噂なんて最近流れてた?」
「どんな噂だ?」
「変な噂!」
「ない。流れてない」
キッパリ答えたドリームは、怪しむようにテレビ画面のお姉さんを見つめた。
なんだ。その目は。と思うほど怖い目をしてる。
「ああ。この村はニュースなんてほとんど流れてこない。そりゃここに世間知らずのお嬢様がいるもんだ!」
「はあ?」
テレビ画面のお姉さんはまた喋り始めた。
「その噂とは、動くはずのない物が、未知生命体となり、数を増やしていっていっているという大事件です。」
「何それ。ドリームみたいなこと?」
「うーん。そうじゃない?はっぱが動くとか。」
お姉さんは陽気に喋り出した。
「しかし、その事件には絶対隠されている秘密があります。それを調べるのがこの私たちです!」
その明るい声は私たちに「探して」と呼びかけている気がした。私はそこが妙に気に掛かり、頭の底から離れなかった。おやつを買いに、家の外に出た。看板を曲がり、スーパーに行こうとしたが、、看板に大きく「探してください」と書かれている紙が貼ってあるのを見つけて、見てみた。
するとそこには、、「森原 優羽」という女の子の名前が書いてあった。
「変なの普通なら探していますって書くじゃないの」
私は今度こそスーパーに行こうとした。しかし、邪魔が入った。
「あのさそこのきみ」
「ん?」
振り向くと、小さな女の子がいた。
「いまのポスターみた?」
「うん。」
「じゃあなんで、、さがさないの?」
「今は、、ちょっと用事があるの、、」
そういうとその子はくるりと背を向け、
「さがしてくれないんだ。」
「、、、」
「ねぇ。。私を見つけて!」

私を見つけて♥︎

執筆の狙い

作者 熊まんじゅう
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君は優しいね、、。の続編です!また続きを書きます。この女の子が誰かは予想していてください。

コメント

雨音
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主人公がどんぐりというのがすごくいい発想だと思います!
「その噂とは、動くはずのない物が、未知生命体となり、数を増やしていっていっているという大事件です。」
というところがすごく興味深いですね。この謎が解き明かされて行くのが楽しみです。女の子…もしかしてあの子でしょうかね。となると続きがすごく楽しみになってきました。
読ませていただきありがとうございます。

熊まんじゅう
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雨音様ありがとうございます。続きもよろしくお願いします

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