作品リスト5
クーデター 北海道占領
この手の物は批判を浴びそうで怖いです(笑)それを覚悟して挑戦して見ました。嗚呼、批判の荒らしになりそう……(笑)どうか慈悲の心でお手柔らかにお願います。欲を言えば少しで褒めて貰えれば天にも昇るでしょう。
Twilight Stream
1500文字程のショートショートちょっとしたオマージュドラマです。わかる人には、分かって貰えるかな(笑)物語の途中と、最後に貼り付けたYouTube動画も確認していただけたら幸いです。
『起の起vision』晩秋
五枚ほど。うんなるほど。二千字以内というレギュレーションは面白そうだ、と思って書いたら書けたので投稿します。ほかの規約はなにやら難しそうで流し読みですが。忌憚のない意見を賜れればさいわいです
水槽の街
以前こちらでご意見をいただきました「前線都市」の別案というか、モチーフはそのままにライトノベルっぽい雰囲気を意識して書いた物です。中途半端なところで終わっていますが現在書き上がっているのはここまでなのでご了承ください。この時点で改善点や良いところ等があればお気軽にコメントいただきたいです。
僕のシャングリラ
私自身が社会生活に忙殺されて不満を蓄積していく中で、もしこんな世界があったらどうだろう?と想像して書きました。残念ながら(?)、結論としては、不満だらけでも今の社会のままでいい、ということになりました。
デブの心象風景
正月でまるまると肥えてしまっていたのがショックで書きました。テーマが上手く定まらなかったような気がするのでその辺を特に指摘していただけると幸いです。いちおうコメディ寄りにしたつもりです。習作?
みんな死んでく
【あらすじ】夏休みを控えたある日──ぼくの通う小学校では、全校生徒の六分の一ほどが一度に集団自殺を遂げてしまった。きょうび自殺なんてありふれているけれど、さすがに六分の一、というのは行きすぎだった。通称“自殺ブーム”。今この世界では、原因不明の『自殺のパンデミック』が起きている。夏の空気はこんなに煩わしいのに、世界は日に日に静かになっていく。そして、“人はなぜ自殺をするのか”という、以前から抱えていたぼくの疑問が解消されることのないまま、夏休みは訪れた。今年も、幼馴染みの牡丹と遊ぶ夏休みだ。よろしくお願いします。
《神話上のネコ、その名はミケ》
現実と幻の世界観が、フワッと不思議な空気感にて仕上がったと思います。皆さんが思われたことが気になります。常識ある現実と幻の現実感をどんな作品に感じたことがありますか?私は、ズッコケ少年探偵団とクレヨン王国です。皆さんのご感想お待ちしています。
《余命2週間》
この小説のテーマは“友情”です。友情がどれほど素晴らしく尊いものなのか、それを込めて書きました。私はまだまだ初心者で、この作品が初めて書いたものとなります。私自身小学生なので、矛盾点などもあると思います。バシバシ指摘していただきたいです。色々とごちゃごちゃしていたり、改善点もたくさんあるとは思いますが…感想がもらえたら嬉しいです。
統合失調症(原稿用紙180枚)
僕が耳にする幻聴や目にする幻覚を小説として表現しました。純文学系の新人賞に応募することも考えたんですが、自らボツにしました。バロウズ、ジャンジュネ、セリーヌ、バタイユ、カフカ、ナボコフ、サリンジャー、ヘミングウェイを愛してます。