作品リスト5
決して来ない時(完全版)
『決して来ない時』全文となります。一人称の中に、三人称の描写を挟んでいます。♢記号で分けているのでご了承ください。幻想文学のため、あえて登場人物に名前はつけていません。(伝言板で青木さんはご丁寧に女性警官の心情描写まで独白的に書いてくれましたが、会話文でそれは分かると思います)約6200字。
石炭紀の雨
ミステリー、サスペンス、パニック、ホラーのエンターテインメント作品です。石炭紀の植物に現在の文明社会が冒され、人類が危機に怠るというお話です。以前こちらのサイトに投稿しています。かなり前ですが。原稿用紙七十三枚です。
サンタさん
ご投稿された作品からアイデアお頂いたので、お礼かたがた投稿いたします。行動などの情景が浮かぶように描写したつもりですが、うまく伝わりますでしょうか?そうでなければ、その箇所をお知らせください。
怪火(あやしび)夜話
この作品を発表後、インフルエンサーの1人がこれを見つけて、画像とナレーションをつけ「ようつべ」で発信してくれている。いい雰囲気なんだけど、古文体なので一般的でなく、「字幕」を付けてくれれば、もっと理解しやすいんじゃないかな?と思っているんだよね。
死刑囚の視点(佐野剛)
死刑囚の想いを、自分なりの考えに基づいて作品にしました。今後、複数の死刑囚の作品を書き、完成したら投稿したいと思います。新人賞への応募も考えているので、アドバイスいただけると嬉しいです。(前回投稿した「死刑囚の視点(羽根田恭平)(2025-01-11 11:36に投稿)」の次に本作を入れ、あと2,3人の死刑囚の物語を並べた短編集として完成させるイメージでいます)
黒い松の木
作者です。小学6年生です。人生初の小説です。パソコンに規制がかかっているため、コメントの返信が遅れる可能性があります。この小説はまだ途中ですが、私は「このあとどうなるんだろう」と読む人に思って貰いたいと思ってかいてみました。まだまだ未熟ですので、アドバイスをもらえるととても嬉しいです。
FIRST VIRTUALY SYSTEM - FVS
―執筆の狙い個人の意見ですが、仮想現実(ゲーム空間)を舞台にしている戦闘ものは、仲間と協力しつつ、強敵の討伐を目指すものが多いイメージがあります。本作品ではそのテンプレートに片足を踏み入れつつ、“裏切り者”という存在によって予測困難なストーリーが何度も展開されます。「味方だと思っていたあのキャラクターが実は敵だった!」、「めちゃくちゃ怪しいと思ってたけど普通に味方だったわ」、「このキャラクター、モブじゃなかったの!」という衝撃を味わえる作品に仕上げる予定です。―お願い表現技法や文法、言葉遣い、キャラクター同士の会話の流れなど、技術面へのアドバイスをしてほしいです。あと、これはできればで良いのですが、“こんなスキルがあったらいいな”を教えていただけると嬉しいです。FVSには1億種類のスキルがある……という設定があります。今後ストーリーをさらに盛り上げるうえで、参考にしたいので、教えてほしいです。料理スキルのように戦闘に直接役立たないスキルでも構いません。
長雨
三人称練習のために書いた小説の一部分です。話の流れとしましては、ヤクザ佐藤と一般人畑は数年来の知り合いで何回か食事へ行くような仲なのですが、畑の記憶から突然佐藤だけが抜けてしまい、、、みたいな感じとなっています。登場人物が男性ばかりのため、一文に「彼」と書くと、誰の事なのか読者に伝わるように書けているのかが不安になってしまいました。登場人物の印象付け「忠犬」や「主人」をして、文章に登場人物の苗字が溢れないようにしてみたのですが、読んでいて気持ちの悪いところはないか教えて頂きたいです。また、三人称を書く時にここ注意した方がいいという助言もあれば大変ありがたいです。どうぞよろしくお願い致します。
だいもくと中根
スピースンギャザー、突如それを、告げられても、どお生きられるか、それを目指すことわありませんが、突如なんか違うな、て名前や、そおだ、もおなんでもいいかもしれません、もしかしたら、時々や、そのとおりどおりでも。それわいづれやはり、時をこえて蘇る、それを目指して、何かしているんだと、あるいわ、残念に思って下さい。タン、ねとおうよおうにわなりたくわあまりありませんうえに、まだ頑張りまあ、それでもおつかれさまでしたあ。
子供
1662字です。不快な描写がるかもしれませんので、ご理解の上一読をお願いいたします。異邦人の一文から着想を得て、深夜テンションで書いてみました。一応叙述トリックになっているはずですが、目の肥えた方なら一瞬でバレてしまいそうです。上手い誤魔化し方などありましたらお聞きしたいです。