29歳の女性が外を歩いていると、世界が溶け出すことがあるか
昔、マッチングアプリで知り合った29歳の女性が、「外を歩いていると、たまに、世界が溶け出してしまいそうな感覚におそわれる」と言っていたのを思い出して。
ピンクハウス第四話
第二話、第三話に続き、第四話まで来ました。問題点はいろいろあるけれど、お優しい皆さんの励ましのお陰で、ここまでは比較的順調に続けて来られました。しかしこの先長く続けて行こうと思うと、単調な日常生活の繰り返しでは面白くないし、かといってあり得ない突飛な話ばかり乱発しても、飽きられてしまうし・・・・どうしようか迷っています。AIに聞いてもいいアイデアを出してくれません。どなたか参考になるヒントをお示し下さいませんか?
断罪のエクスタシア 第一話
人気の小説の続きが待望される理由、それは、当たり前ではありますが、「ストーリーや展開の面白さ」であると考え、そこに重きを置いて執筆してみました。第一話読了直後に、「続きが気になってしょうがない」と思えるような作品を目指しています。沢山の感想、アドバイス等お待ちしております!
疑惑のヒロエン
全国から三万人もの応募者の中から一人を選ぶ、朝の連続ドラマのヒロインを新人から一般公募で決める為に開いたオーディションに最後の二人が残った。勝った方が主役となる。下田陽子と長田早苗との決戦で早苗がグランプリに選ばれたが、それから暫くして早苗は変死(毒殺の疑い)した。他殺と決めた警察は陽子を疑え始めた。理由は明白、早苗が居なくなれば陽子が主役に抜擢されるからだ。
桜色のマリオネット遣い
作中にも引きましたが、上野のマリオネット遣いの動画はこれでした。ありがとうございました。https://www.youtube.com/watch?v=cz8ET49j2-k
桜田さんは優しい 第1話
伝言板で「脚本形式でも規約違反にはならない」と言われたので、投稿しました。無能すぎて仕事が長続きせず、遂には路頭に迷ってしまったポンコツOL・柏原美雪は、通りすがりの男性・桜田優真に手を差し伸べられて一目惚れ。2人は急速に仲良くなるのだが、実は桜田は…。創作大賞2025 エンタメ原作部門に向けて、投稿する作品です。なぜこの作品を書いたのか「どうしようもないときに、異性から手を差し伸べられると、ときめいちゃうよね。たとえ相手が○○(答えは、作品を読んでね)でも…」という想いを込めて書きました。あまり無いタイプの話だと思ったので、書きたいと思った次第です。表現したいものは何か脚本形式だが、優しくて何かと世話を焼いてくれる桜田と彼を前にドキドキが止められない美雪を楽しんでくれると、ありがたいです。コメントに何を求めるか批判、ダメ出しだけの文章だと落ち込むので、長所が無くてもせめてアドバイスは書いてほしい(見込みが無いなら、スルーで)。あと、続きのネタに困っているので、詳細はコメント欄にて。
遺して
お世話になります。約1900字です。以前に投稿した作品を修正したものですが、こちらで頂いたコメント含め、色んなアドバイスをもとに推敲しました。短い中にも濃厚な雰囲気とどきっとするような展開を特に意識してみました。一言でも構いませんので、感想をいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
姨捨山リターンズ「極楽山」
姨捨山を現代版にリメイクしました。もう少し古典ぽくしたいのですが、みなさんの善い「イデア」を頂戴したいです。かなりタブーのため賛否両論あることでしょうが、伝記はこうやって描かれて一つの古今和歌集になるのでしょう。ここにコメント頂ける皆さんで、歴史を紡いでいければ幸いです☺
黄泉比良坂考(よもつひらさかこう)=帰れなかった男の話
一昨年から、約1年半。書けなくなって旧作を出し続けていたけど、やっと書きたい気分になった。ただのオカルトじゃ芸がないので、薀蓄や考察・見解などをいろいろぶち込んでみたwだけど、う~ん、出来悪いワ。
ドキュメント 委員長
NHKで放送中の『ドキュメント72時間』という番組が好きで、その雰囲気を閉じ込めた感じを意識して書きました。テレビ番組のほとんどがそうだと思いますが、この作品にもナレーションパートが挿入されています。※ナレーションパート+三人称一元視点といったところでしょうか、そこらへんあまり詳しくないので分かりませんが。どこがナレーションパートで、どこか三人称なのか、分からなくなるとは思いますが、あまり気にせず読んでいただければ幸いです。よろしくお願いします。
ピンクハウス第三話
第一話、第二話に続き、第三話と、書いているうちに、だんだん楽しくなってきました。・・・・というのは私の自己満足だけで、読む人は、なんだこんな、つまらない、と思われるかも知れません。お世辞を言って下さいとは申しませんが、優しくご指導いただければ、この先、第四話、第五話と続けられるかもしれません。よろしくお願いします。
精神科クリニック・信心深い銀行強盗・地獄の話
2021年の4月からここに投稿し出したので4年間、投稿し続けた。今年で5年目である。まだ一度も同じ作品を投稿していない。ストックが豊富なのと小説を書き続けているから。
大岡と山岡
拾路地あれば、なにかあるものですが、拾い方わ考えて、偽物届いてから駅との、な、日々も、良いかもしれません。ねがあれば、音もあるもの、どのような挑戦があるのか、おつかれさまでした。そしと、ありがとうございましたあ。
神物語 つまり私が本当の神様になった世界でのお話
次世代のファンタジー小説です。その名を冠した「次世代ファンタジーカップ」という賞レースに参加しています。アルファポリスでは、他サイトへの重複投稿は禁止しておらず、出版権を供与していなければ規約違反にもならないようで、こういった小説の公募が主流になってくるかもしれません。ただ、そこで問題となるのは、賞レースに出すだけでは、数多の参加作品に埋もれてしまって、ランキングも上がりようがないということです。まずは独自のコミュニティーをもっていて、そのうえでの参加ならよいのでしょう。つまりすでにある程度のサポーターがいると。このたび、作家でごはん!を、悪くいうと、利用させてもらって、サポートしてもらいたく、ここに作品を投稿します。本作で、書籍化、コミカライズ、そして2クールくらいのアニメ化までをもくろんでいます。もちろん、面白くないものを面白いという必要はありません。もし続きが読みたいと思いましたら、アルファポリスにて「神物語」を検索してお読みください。それでは、どうしたら面白い小説が書けるようになれるのか、語り合いましょう。
蜂蜜色の復讐
初めて、「短編小説」というものを執筆してみました。まだ描き始めて1ヶ月程度の未熟者ですので、厳しい評価、アドバイスなどを得てさらに良い作品を書けるようになりたいと思っています。書くに当たって重視した所は、「起承転結をテンポよくつける」という点です。長編とは違い、短い文章で読者を引き込ませないといけません。ですから、「どんでん返し」という、一種のアクションを盛り込むべきだろうと考えながら執筆しました。