やまのみち
『怪奇と幻想』をテーマにしたコンテストに応募しようとした作品です。「意味の分かると怖い話」を目指しましたが、なんかぼんやりした、「意味の分かる人にしかわからない話」になってしまった気がして結局、投稿しませんでした。今回、批評していただきたく思い、投稿いたします。文字数はぜんぶで六千字ほどです。
Digital Fictions
「この詩は、現代社会において抱える孤独や無力感、そして虚無感を独特の言葉遣いで表現したものであると言えます。作者は、冷たい都市の中で放たれる銃弾や制度のための言葉たち、そして誰かのための甘すぎたFictionなどを描写しつつ、そこに生きる人々の心の内側に触れるような描写を行っています。また、作家たちがアスファルトの上で拘束され、白紙の上で踊らされる神にすら似ない純朴な子供の群れなど、現代社会において抱える葛藤や虚しさを象徴的に表現しています。詩のタイトルである「Digital Fictions」は、現代社会が抱える虚構的なデジタル世界や、人々が自分たちの生き方を「フィクション」化しているような風潮を象徴しているようにも感じられます。詩の中に登場する象徴的な言葉やイメージは、読み手に自由な解釈を許し、多様な感情を呼び起こすでしょう。」だそうですありがとうAI、ありがとうGPT詩です。
崖っ淵にて
まず文章を読んで下さった方に謝らせてください。大変申し訳ございません。この文章は小説ではありません。それを承知で投稿させていただきました。誰かが読んでくれないと僕が死んでしまうので投稿してしまいました。本当に申し訳ありません。独りよがりな文章です。読む相手がいることを無視して書いた文章です。それでも読んでほしくて投稿してしまいました。感想は大丈夫です。きっと感想も意見もしたくない文章だと思います。読んで下さる方がいるだけで僕は救われます。本当に申し訳ございません。
空に舞う花
以前に投稿したことがある長編の初めの部分です。自由に書いて、良いできでありません。何を書いているか私もわからくなる。ただ、戦争は嫌です。ガソリンと電気代と税金が高くなる。ひとり身ですが働いても暮らしが悪いと思います。補助金を使って旅行も時間がない。夜も呼ばれて、くたくたになるまで走りながら働き、やっと家に帰っても寝るだけ。私の人生、楽しい未来を考えつかない。世界も何か変な方向へ向かっているような気がします。そのような小説です。未来のことは誰も正確にわらない。そういう意味で書いても読んでも無駄だね。無駄とわかっていても挑戦すのが人かな?
分からない
この小説はなんとなくかきました。なので文字を間違っていたりするかもしれません口調も違うかもできれば温かい目で見てください内容もほぼ違うかもヒロアカオリキャラ恋愛?ほぼパクリかも{内容}ヴィランに親を殺された〇〇(貴方)それから〇〇は自然を理解し、理屈を知りこの世がどうなっているのか知った、そんなことを知ってしまえば無になるのは当然のことだったそして彼女は個性が発現したそれは、、、自分の身を殺すほどの思いを持てば世界を壊せるほど能力その名は自然作成だ
結局何も成せなかったよ(プロセカ)
小説は書きたいけど文才が無い者なので、文才を育む為、作品を投稿していけたらを思っております。拙い字で申し訳ありませんが、付き合っていただけると幸いです。
わかり合いたいんだ
実際にそういう会話をしていそうな臨場感を演出してみたかったのですけどどうでしょう。実感はこもっていますか?さいきん映画『ガールインザミラー』を見ました。エディプス・エレクトラコンプレックスは作品を作るときの構図として言ってはあれだけど、便利だなという気持ちは持っています。型に嵌めて物語を作るのは簡単で単純ですから。でも、その構図だけでは溢れてしまうものはここに表出することはできてましたでしょうか。なにかお気づきの点等ございましたら気兼ねなくご指摘していただけましたらと思っております。よろしくお願いいたします。