死刑囚の視点(佐野剛)
死刑囚の想いを、自分なりの考えに基づいて作品にしました。今後、複数の死刑囚の作品を書き、完成したら投稿したいと思います。新人賞への応募も考えているので、アドバイスいただけると嬉しいです。(前回投稿した「死刑囚の視点(羽根田恭平)(2025-01-11 11:36に投稿)」の次に本作を入れ、あと2,3人の死刑囚の物語を並べた短編集として完成させるイメージでいます)
黒い松の木
作者です。小学6年生です。人生初の小説です。パソコンに規制がかかっているため、コメントの返信が遅れる可能性があります。この小説はまだ途中ですが、私は「このあとどうなるんだろう」と読む人に思って貰いたいと思ってかいてみました。まだまだ未熟ですので、アドバイスをもらえるととても嬉しいです。
FIRST VIRTUALY SYSTEM - FVS
―執筆の狙い個人の意見ですが、仮想現実(ゲーム空間)を舞台にしている戦闘ものは、仲間と協力しつつ、強敵の討伐を目指すものが多いイメージがあります。本作品ではそのテンプレートに片足を踏み入れつつ、“裏切り者”という存在によって予測困難なストーリーが何度も展開されます。「味方だと思っていたあのキャラクターが実は敵だった!」、「めちゃくちゃ怪しいと思ってたけど普通に味方だったわ」、「このキャラクター、モブじゃなかったの!」という衝撃を味わえる作品に仕上げる予定です。―お願い表現技法や文法、言葉遣い、キャラクター同士の会話の流れなど、技術面へのアドバイスをしてほしいです。あと、これはできればで良いのですが、“こんなスキルがあったらいいな”を教えていただけると嬉しいです。FVSには1億種類のスキルがある……という設定があります。今後ストーリーをさらに盛り上げるうえで、参考にしたいので、教えてほしいです。料理スキルのように戦闘に直接役立たないスキルでも構いません。
長雨
三人称練習のために書いた小説の一部分です。話の流れとしましては、ヤクザ佐藤と一般人畑は数年来の知り合いで何回か食事へ行くような仲なのですが、畑の記憶から突然佐藤だけが抜けてしまい、、、みたいな感じとなっています。登場人物が男性ばかりのため、一文に「彼」と書くと、誰の事なのか読者に伝わるように書けているのかが不安になってしまいました。登場人物の印象付け「忠犬」や「主人」をして、文章に登場人物の苗字が溢れないようにしてみたのですが、読んでいて気持ちの悪いところはないか教えて頂きたいです。また、三人称を書く時にここ注意した方がいいという助言もあれば大変ありがたいです。どうぞよろしくお願い致します。
だいもくと中根
スピースンギャザー、突如それを、告げられても、どお生きられるか、それを目指すことわありませんが、突如なんか違うな、て名前や、そおだ、もおなんでもいいかもしれません、もしかしたら、時々や、そのとおりどおりでも。それわいづれやはり、時をこえて蘇る、それを目指して、何かしているんだと、あるいわ、残念に思って下さい。タン、ねとおうよおうにわなりたくわあまりありませんうえに、まだ頑張りまあ、それでもおつかれさまでしたあ。
子供
1662字です。不快な描写がるかもしれませんので、ご理解の上一読をお願いいたします。異邦人の一文から着想を得て、深夜テンションで書いてみました。一応叙述トリックになっているはずですが、目の肥えた方なら一瞬でバレてしまいそうです。上手い誤魔化し方などありましたらお聞きしたいです。
サンタクロースさんの夢(三人称一元視点練習)
三人称一元視点のことをまた教えていただきたくてでの投稿です。前書いたもので、女の人と表現したら、三人称に相応しくないと言われたんですが、男性や女性という表現だったら、大丈夫なんでしょうか?その他にも、作者が気づいていなさそうなことを教えていただければと。また、ストーリーもどう感じたか教えていただきたいですね。
円陣のプロ
坊っちゃん文学賞の落選が確定したので、UPしました。自分でもあまりうまく書けなかったなという、実感です。同じ落選でも、昨年は結構気に入ったものが書けたのですが、今年はなかなか盛り上がりに欠ける作品になってしまったなという印象です。「円陣のプロ」という素材の問題もあるかもしれませんが、書き方の工夫でもう少しドラマティックにできたらよかったのですが……。一応、書いている時は、話の順番・構成を色々変えてみたりしたのですが、今一つはまらなかったな、という感じです。アドバイス等いただければ、幸いです。
招かぬとも招くのは
はじめまして「奇妙な隣人」がテーマで、5,200文字ほどです。全く新鮮な目で見て、何が書かれているのか、どんな風に受け取っていただけるのかを知りたくて、投稿いたします。よろしくお願いします
ファンタジー小説
小説家になろうに投稿してみたいと思い書き初めました。しかしこの話が果たして面白いのか、私が書きたいコメディの雰囲気は読み手に伝わっているのかが分からなくなってしまい、意見が欲しかった為こちらに第一話分を投稿させて頂きました。ご意見等よろしくお願いします。
1たす1、は?
本作品はChatGPTにて入出力されたものであり、原則として未加工の出力結果となります。プロンプトに関する著作権は放棄しておりますので興味がおありの方は好きに遊んでみて下さい。
湯の街の裏路地で
バブル全盛のころに地上げ屋ヤクザを叩き殺してしまった主人公。60を超えた今は居酒屋を営んでいるが、そこに昔なじみの刑務官が……。懐かしい邂逅に喜ぶ彼に、従業員の幸恵さんも絡んで希望の灯をともしてくれる物語。