作家でごはん!伝言板
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鍛錬場

プリモ

二週間ルールで次作を投稿できないため
こちらにお邪魔させていただきました。
お楽しみいただけたなら幸いです。

プリモさんは、

スイカ甘いか

水を得た魚のようですね。
テトリスがあったか……。

返事は? 自分から言い出したのに。

スイカ甘いか

また反省するのか?
プリモさんのは面白いね。

お題を、ま○こにしたのは、盗作させないため。
今晩屋は書けないと思うから、盗作するしかないだろ?
それで、盗作しにくいであろうお題を出したつもり。
やっぱ今晩屋には小説は書けないか。
つまらん奴。

前座

プリモ

お題「ク○トリス」

 みんなは親戚に会うのは楽しくないと言うけど、ボクは従兄弟のお姉ちゃんのことが好きだったので、お正月とかお盆とか親戚の集まりが好きだった。
 でも、大人たちの会話は退屈で面白い物ではなかった。○○さんが糖尿病になったとか、○○さんが死んだとか、病気か死人の話題を好き好んですることが理解できなかった。それは従兄弟のお姉ちゃんも同じで、頃合いを見計らって「武尊君、お姉ちゃんの部屋行こ」と言ってボクを連れ出してくれる。
 7つ上のお姉ちゃんは10歳のボクからしたら同級生とは比べものにならないほど魅力的だった。
 お姉ちゃんの部屋はとてもいい匂いがした。お姉ちゃんはベッドに腰を下ろして、ボクに「座って」と右手でポンポンとベッドを叩く。
 ボクはドキドキしながらお姉ちゃんの隣に座った。
「ねぇ武尊君、楽しいことしない?」
 心臓が口から飛び出しそうになった。
「楽しいことって?」
「えーとね、穴に棒を突き刺すの。すごく気持ちいいんだよ。お姉ちゃんがやり方教えてあげるから一緒にやろ」
 ボクはお姉ちゃんに言われるまま、穴に棒を突き刺した。何度も何度も。
「武尊君上手よ。本当に初めてなの?」
「お姉ちゃんすごく気持ちいいよ」
「気に入ってくれた?」

「うん、ボクテトリス大好き!」

誤字訂正

プリモ

×自身
○自信

前座

プリモ

お題「ま○こ」

ま○こは、いまだに写真でしか見たことがない。

ま○こは、人によっては見た目が気持ち悪いと言う。僕はそうは思わない。

ま○こは、綺麗だ。素直にそう思う。

ま○こには、包み込むような優しさを感じる。

ま○このヘアはゆるくウェーブがかかっている。

ま○こには、母性を感じる。

ま○こはサイコーにいいと皆が言う。

 世の中の男は、女性というものを性の対象としてしかみていない節がある。その証拠に男が集まって女性の話をするときは決まって下の話題だ。まったく嫌気がさす。
 僕は違う。世の中に僕ほど真剣にま○このことを考える男など他にいないという自身がある。決してそこにいやらしい気持ちなど持ってはいないと誓ってもいい。
 そんなことをあれこれ考えて僕は一つの結論に至った。

 真衣子、真紀子、雅子、万智子、真穂子、麻美子、真由子、茉莉子の中から1人選ぶなら、僕は真由子にするだろう。
 
 

前座

プリモ

お題「まん○」

「それでは、新メンバー優樹君の加入を祝って、カンパーイ」
「カンパーイ」
 昔から人付き合いというものが苦手で、そんな自分を変えようとネットで見つけたサークルに入会した。
「なぁ優樹、お前彼女いるのか?」隣に座った古株らしき中年の男性メンバーから、そう声をかけられた。
 嫌な流れだなと僕は思った。生まれてこのかた付き合ったことなどない。いわゆる彼女いない歴イコール年齢というやつだ。そう言った時に「今はいません」と答えたこともあるけども、最後に付き合ったのはいつだとか、何人付き合ったとか、追っかけ質問されて結局ボロが出てしまう。
「いません」僕は素直に答えた。
「え、マジ?優樹って女に興味ないの?じゃあHとかキスとかしたことないの?」
 思った通りのパターンにうんざりする。何で男と言う生き物はこうなんだろう、女性経験の数が男の価値を決めるみたいな考え方は本当に苦手だ。
「今井さん、それセクハラですよ」サークルリーダーの中西さんが助け舟を出してくれた。
「マジか、男相手にそういう話もNGか。めんどくさい世の中になったなぁ」そう言って今井さんはビール瓶を持ち、他のメンバーのところにお酌しに行った。
「気を悪くしないでね。今井さんも悪い人じゃないの」中西さんは優しく微笑み、空いた隣の席に座った。
「気にしてませんよ」
「ねぇ優樹君は、まん○を見た事ある?」僕の目をまっすぐに見つめてそう言う中西さんから思わず目を逸らしてしまった。
「ありません」
 お金を払えば見れる所があるのは知ってるけど、そういう所で見る物ではないという気持ちが僕の中にあった。
「じゃあ今度の合宿で見せてあげる」

 そしてその日がやってきた。
「いい?見るだけだからね。触っちゃだめよ。約束だからね」
「わかりました」平静を装ったが興奮して胸が熱くなっていた。
 憧れのまん○が今僕の目の前に!
 初めて見た。なんて神秘的なんだろう。ひだのように蠢くその姿に誘われるように僕は顔を近づける。
「どう?見える?そこから赤ちゃんが出てくるのよ」
 僕の興奮はピークに達した。
「サイコーだ!」そう叫ぼうとした拍子にトランシーバーが外れて僕の声は泡の音と化した。
 目の前を優雅に通り過ぎていくマンタの群れに僕の魂は激しく揺さぶられた。

前座

プリモ

お題「○んこ」

「健太の○んこは小さい」そう言ってにいちゃんは僕をバカにする。
 5個も年が違うのだから、兄ちゃんには何をやっても敵わない。でも○んこのサイズをバカにされたのは我慢できなかった。
 でもそれは自分でも分かっている。小さいだけでなく、兄ちゃんのモノと比べると明らかに貧弱だ。定規で測ったら僕のは7センチ、兄ちゃんのは12センチもある。もはやそれは同じ○んこと呼んでいいのか疑問に思ってしまう。
「父ちゃん、どうしたら僕の○んこは大きくなるの?」
「それは子供だからしょうがないことだよ」
 そんな答えは聞きたくなかった。僕はいつかじゃなくて早く兄ちゃんに追いつきたいんだ。
「父ちゃんのは何センチ?」
「驚くなよ父ちゃんのは17センチだ。でもな、…」
「ちょっとあなた健太に何の話をしているの?」キッチンから母ちゃんの声が聞こえた。
 一刻も早く大きな○んこを手に入れたい僕は、自分の○んこを掴んでマッサージしてみた。僕の手の中でビクンビクンと脈打っている。手がヌメヌメしてきた。何だか変な気分になってきた。僕の手の中で大人になっていく気がして、更に力をこめた。
 やがて僕の○んこは、ぐったりとこうべを垂れて萎れてしまった。手にまとわりつく粘液が生臭い。
「父ちゃん!僕の○んこがー、○んこがー」そう泣き叫ぶ僕に父ちゃんは優しく諭した。
「残念だけど死んじゃったね。いいかい健太、健太のは新子、兄ちゃんのはそれが大きくなったコハダ、父ちゃんのはさらに大きいコノシロなんだ。健太のは新子の中では大きいほうだよ」
 僕は泣きながらシンコを庭に埋めた。

今晩屋

スイカ甘いか

挑戦はするなと書いてるのに、またやってる。
日本語が分からないんですか?
でも、面白いかもしれないから、やろうか。
ただし条件があります。
僕がお題を決めた作品に二作品をプラスして、合計三作品を鍛練場に出します。
その三作品全部に感想を書くと約束してくれれば、やりますよ。
勿論、僕も感想しますし。鍛練場に出すのが無理なら、ここでもいいですし。
五枚程度のショートショートばかりなので読むのに時間はかからないと思います。
お題は下に書いときます。お互い、月曜日までに投稿しましょう。
二時間で書けるらしいので余裕ですよね。

●お題
○んこ ま○こ まん○ ク○トリス

上の四つの中の、どれかでお願いします。
ふざけてるわけじゃありませんよ。
僕も真面目に書きますから。
しかし、ここでの文章さえ整ってない今晩屋に、小説など書けるのかな?
疑問です。
逃げるなよ。

では、

今晩屋

 今日明日は覗かないから、どうせなら土曜日がいいな、正午あたりにお題くれれば、二時間で「小説」書いてアップしますね。 貴方は、今からお題を考えて、今から準備できますから。文句ないっしょ。 

 準備出来ないなら、12/12日の何時にお題を出すと言えば、書きますから、それまであんたは書けるでしょ?

 予告したとおり、それでもお前は書けない単勝0.9倍が俺の本命www

書いてみろよwww