ああ。
もうじき書き終わってしまうかもしれないです。
ずっと心死にかけててちっとも書かずにいたんですけど、今日はもう開き直ってお休みにしてお昼寝して午後からまあまあ書いた感じなんですけど、なんか割と書きがちなことからまあまあ突き放せてるっていうか、テーマズレなくてよかったみたいな客観的な感触はなくもないかな、みたいな感じです。
知らんけど。
文字数的には15000字とかたぶんそのくらいになりそうですかね、このサイトではあんまりまともには付き合いたくない文字数域にはなってくるんですけど、あたしはあたしのやつなので面白くてもう何十回も読み返してる感じ。
我ながらよくこんなにいい加減な言葉でっち上げられたもんだな、なんて読み返すたびにほとんど気持ちいいくらいだとか。
あたし結構SFの才能あるかも、なんてそんなはずはあるわけもなく、結局はいつも通りでSFの笠着た所詮口うるさいだけの精神論みたいなお話なんですけど、やっぱ愛だとか、なんだけど一応未来設定なので人間っぽさ結構打ち消したいだとか色々考えたんですけど、ある意味それが“人類史“的感情の嘘っこの変遷ごっこ、みたいな感じだとかに思えたらそれはそれでマトリックスっぽくね? なんて適当なことでっち上げて自分ばっかでもう大分楽しみ切っちゃった感あるな、とかそんな感じかもです。
ああおもろい。
なんてな。
なんですか、鍛錬場いろんなの近頃としては矢継ぎ早の如く投稿されて盛り上がってきたとかそんな感じじゃなかったんですか。
たまに見たら全然アクティブっぽく見えないっていうか、同じ人ばっかしか喋ってないかとりわけいつも通りのお茶番かお為ごかし? みたいな感じだとかですか。
限られた人しか勝手に限定されて物申せないなら、ただの自慢しにきた人ってこと? みたいなのとか感じ悪いだけかと思うんですけど、“書く鍛錬“、“読む鍛錬“、“感想を書く鍛錬“って、どうなっちゃうんですか。
それで、いつもあたしばっか憎まれて疎まれて目の上のたんこぶさながらに悪口ばっか言われんのって、つまりなんなんですか。
ぱっと見でも、感想つまんなくないですか。
“感想を書く鍛錬“ って、どういうことかわかってますか?
ただの感想なんて、ちっとも意味なくないですか? ってあたしはいつも言ってばかりでものの見事に嫌われてばかりなんですけど、それにしてもこんなぱっと見お通夜つかまえてなに言えるかったら、たぶんあたしが言ってることのほうが爆裂も甚だしく正しいはずなんじゃないのか? なんて気がしてしまうんですよね実際。
そんなもんを、あたしのせいみたいにいいたがる人あと絶たないのに、あたしが大人しくしててもちっともなんにもならないって、つまりどんなつもりなんですか? って。
なにしたいんですかつまり、って。
ただの目の敵じゃないですか。
まあ、ずっとそう思ってますけど。
あたしは誰がなんだろうが、興味ないものは興味ないし、つまんないものはつまんないし、下手なものは下手と正直にいいますよ。
だって、“つまんな“って、それぞれの感覚でしかないじゃないですか。
真実も証明もへったくれもないですよ。
偉そうにしてるやつ、片っ端からあたし関わらない宣言してる性悪ばっかですもん、読むものないしすることないですよ実際。
それであんまり見ない人やお初な人にあたしでしゃばると新人潰しとかなにしたいんだかちっとも訳わかんないいちゃもん生えるばっかとかどんな鍛錬場なんですか屁理屈ばっかの老人ばっかが寄ってたかって空気よどみすぎなんですよ実際。
たまに見て、一目にはっきりつまらんって一体なんなの?
頑張ってくださいよ、あちこちで褒められたい動機がすべてならそれとしてちゃんと白状して楽しんだらいいじゃないですか。
あたしはそういうの、“古臭え“って、その文章から作風からとっくに歌舞伎か能みたいなもんにとっくになっちゃってる気しかしないから仕方ないんですよ。
そんな人に上手や上等や権威でいちゃもん晒されても意味わかんないんです実際。
だって、好きじゃないんですもんシンプルに。
今のうちに言っておくんですけどあたしのやつ、めちゃくちゃですから。
“SF“なんてただの言いがかりですよ実際、まじでめちゃくちゃ。
あたしはそれがまじで“格好いい“気がしちゃうだけで、あたしのこと嫌いな人がそのために文句つけたいばっかのこととか、むしろ気になっちゃって口惜しいだけの負け惜しみみたいに読んじゃうだけなんですよね。
だって、あたしは嫌いな人の作品もコメントも気にならないしもちろん読まないし、ただなんでこれにコメント入れるとか自殺みたいなことできるんだろ誰だろどんな人だろ? なんてコメ赤押しちゃったりはするくらい。
了解でえす、みたいな確認作業だとかそんな感じ。
人って所詮性分だから、まあ裏切らないじゃないですかよくも悪くも。
つまり、たみに見てぱっと見そんな感じってことですよね。
余計なことばかり言ってすみません。
まだまだだ普通に心が死に続けてるばっかなので。
もうすぐやるよー‼︎
“ 浮世離れのサイエンスフィクションパーティー!! “
『 Plasma injection Screw !! 』
略して “ PiS “ !!
テーマは“SF“
文字数3000字以上
あたしは15,000字くらいになっちゃいますけど、そんなに長いのここで読むのは面倒なのでそんなに長く書かないで欲しい気持ち結構あります。
タイトな編集大事ですよね全体的にもそれって普通に言えるっしょ、なんて。
あたしのはぎゅうぎゅうにタイトな15,000ですから勘違いすんなです、つってだらだらですすみません。
掲載字には作品名の前に 【PiS】 の表記を忘れないこと。
前の企画で名札を勝手に変えたようなことした人いましたけど、真面目でもそういう失礼はシカトします。
あたしは結局全部真面目ですし、真面目な人が好きなのでよろしくお願いしたいんです。
つってな、誰もなんにも書いてなかったりしてな。
っていうのはいつも思ってることですから心配ご無用。
あたしは一人でも全然いいといつも思ってますし、なんならこんなうるさい落書き広告すらもとっくにそんなつもりのうち、なんていうのは結構まじな話で、もうとっくに始めちゃってるんだよな、ったらそれも嘘じゃないはずなんですよね。
だって、もうとっくに楽しいし楽しんでるし。
他人に褒められたいことばっかで頑張りたい人にはさぞかし見苦しいことと思うんですけど、こっちこそそんなけちくせえ腹黒いばっかの性悪なほっかむり能書きなんかちっとも読みたくないんですよね。
どうせ書き方ばっかの嘘ばっかなんで。
“文は人なり“ って、それが事実なら、正直さならあたしはここで誰にも負ける気しないですもん。
わかりますか?
あたしはつまり誰に対してもどんな作品に対しても、そんなことばっか読んでるってことなんですよね。
“どんな奴が書いてるの?“ っていう当たり前の人格と信頼を差し置いて“作品“だとか、どこの馬鹿がそんな呑気な見栄着たがるもんなんだかまじで馬鹿なんじゃないの、ってしか思ってないですはっきりと。
だって、つまんないですもんはっきりと。
つまんあい人っていうのは、決まって自分のことしか考えてないし、そのつもりじゃなくても御根がそうだから所詮つまんないことしかやんないでしょ。
たまに来てぱっと見、そんなんに見えるばっかって話してます。
そんなんじゃないから自分は。
っていう人は、いよいよ始まっちゃうかもしれない
“ 浮世離れのサイエンスフィクションパーティー!! “
『 Plasma injection Screw !! 』
略して “ PiS “ !!
でもってそれを証明しちゃってくださいよ。
きみの“楽しい“って、一体なんなの?
“感想がもらいたくて来ました“ だったなら、その気持ちがわかるならおまえも誰かにその喜びくれてやらなくてどうすんの?
もらいたいばっかでくれてやるのはめんどいですか。
自分の感想なんて誰も喜んでくれないし馬鹿みたいなこと書いたら恥ずかしいし、ですか。
どんだけ自己評価高いんですか。
いいですか、みんな考えること当たり前に逆さまばっかってこと早く気づいたほうがいいですよ自分のことばっかくらいはせめて。
自分ばっか可愛いやつにろくな奴いないから。
そんな人が、自分ばっかでも面白がせる面白もの書いて面白がれる気がしますか。
想像するだけで寒気しますよね実際。
もっと気合い入れましょうよこんなとこのこれっぽっちの自分のことくらいさ。
どっかで誰かに褒められましたとか、そんな他責で無責任で自惚れたこといちいち真に受けて萎縮してんじゃないですよみっともない。
ご立派な人なんてここになんか書いてよこしていいはずないんだからみんな一緒だから。
“人“ っていうのは、そういう整い方を蔑ろにできるはずないんですよ、それが本気のつもりならなおのことです。
ここにいるならここの人としてみんな一列なの。
なんでそんな当たり前のこともわかんないんですか?
たかが一列からみすみす下がりたがるのはその人の勝手なんだし、たかが一列から自分は飛び抜けてるとか見られたがるだけの馬鹿もそいつの勝手でしょ。
馬鹿にしか見えないだけなんだし。
不健全なんですよ、馬鹿にまんまと毒されてばっかとか。
いいですか?
あたしの真剣な“楽しみ“は、そういう馬鹿みたいなもの一切相手にしません。
そういうもの以外のまっすぐなものはめちゃくちゃ真面目に親切に親しみもって関わるから一緒に楽しんで欲しいですよ。
あたしが言いたいのはそればっか。
そのためにこんなにも長え本気度をなめんなって言いたいほどでもないけど来るたびにつまんないばっかなんてさっさと乗っ取りたくなるくらい当たり前のことでしょう、くらいのことは言わせて欲しいだとか。
疲れました。
お腹も空いたので終わりにします。
誤字脱字確認する気力はありません。
これでもここ最近最強レベルで心が死んでますので、我ながら本当によく自殺しなかったって、そのピークは超えたらしいことだけちょっと確認してみてるところです。
大変お騒がせしました。
いや、してないけど。
寿命は続きます。
どうもすみません。
PiS
よろしくお願いしますそこのきみときみとおまえとあんたと、あんちくしょう、は結構かな。
今週末くらいには、あたしは始めるかもです。
知らんけど。
Yeahhhhhh !!
不要性系
セックスで俺のマラがすごいことになっている。
美容整形
サックスの荒川マナがすごいことになっている。youtubeで見れがかわいい美女だったのに最新のは逆に下手な医師が執刀したのか、顔がデコボコでわざとブスにしたような。。最近は整形が流行っているようだが、親からもらった顔を否定するのはあってはならないこと。三島由紀夫だったかな、「他人の顔」を読むとよくわかる。
楡家の人びと
ありがとうございます。
今度読んでみます。
北杜夫
「楡家の人々」は本当に面白い。自分が不治の病だと信じた男が戦死するところなど上手いなと思わせます。
楡家の人びと
トーマス・マン「ブッデンブローク家の人々」に影響を受けた作品だそうです。
自分は、どちらもかなり最初のほうで挫折したので、みなさまのやりとりを見て、
あらためて読んでみたくなりました。
栗本薫がかなり長い間、自分にとっては神の一人だったのですが、
「にんげん動物園」という夕刊フジの連載コラムをまとめた本で、
「ブッデンブローク家の人々」のラストのほうの場面にふれて、
「一つでもこういう作品を書いてから死にたいものだ」としめていました。
ロングセラーは、図書館なら、文字が大きいのがあるかもしれませんね。
北杜夫
新潮文庫でよく見かける「楡家の人びと」
字体が古いので敬遠しがちでしたが、やはりオススメでしょうか?
癇癪玉
横から失礼します。私は高齢なのでしずしずと歩きます。
病気を持っています。躁鬱そううつ今はうつなんで静かでいいのですがそうの時はタクシーに「1千円あるからそれだけ走ってくれ」などと言って「お客さん1100円ですよこまるなぁ」
私は1100円を運転手に渡した。
これだけで鍛練できますね。地下鉄の中でたばこを吸ったり。出身校に行って職員室に担任だったA先生を見つけてべらべら喋って夜まで……A先生は夕ご飯をご馳走してくれました。職員室で先生と碁を打ったり。
北杜夫のおかげですよ、躁鬱。でも今の人は北杜夫読むかな?
年金と家族のお金で食ってるけど、それも少ない。
読んでいるさなかの感情を言葉に表すのは難しい
そうげんさんは自分の過去の作品を思い出したのですね。
良い作品は本当に色々なものを連れてきます。
突然2章が現れて、今まで読んでいたのが1章たったと気づく。頁の上部の横書きは何と言うのか分からない、見開きの右頁にはタイトルが、左頁にはタイトルに加えて1と記されていた。さらりと。章を跨ぐあたりで何かが起こり、それが作品内の幸か不幸か判別のつかぬうち、私は読み手として希望だと悟る、つまり作品の外で。生を感じたからなのか、未だ理由も分からず。
鍛練場
初めて書きましたとか。わざわざ書く訳を考えると嫌らしい。
小学生とか。めちゃくちゃ胡散臭い。
だけど馬鹿正直に真に受ける人いるのよね。