傍観者さんへ
傍観するのはいいですけど、物を見るときは機知を働かせましょう。
わたし自身、レスするものとしないものは選別してますよ。
取り合わないでいいものには取り合いません。
上松さん。その3
上松さん、誤解が解けたようでなによりです。
『死に滓(かす)』という作品読みました。
たしかに似ているところがありますね。
基本的な設定(蜘蛛が主人公)が似ていると思いますが。
また、その蜘蛛が死んだ人間の魂(『死に滓(かす)』)を集めるというあたりが似ています。
ただ、書き方とエピソードの展開が似ていない。
こちらのサイト(鍛練場)に投稿されたら、感想を書きますが、別のサイトの作品なので、これ以上の説明というか感想はやめておきます。
上松さん、情報ありがとうございました。
そうか。完全に誤解だった
夜の雨さん。
あなたの作品のほうが早かったんだね。
それなら、おれのレスはすべて撤回だ。
あなたに不愉快な思いをさせて、申し訳なく思っています。
そういえばこんな感想も書いたなぁと、心から納得し、あなたが何度も推敲しより良いものに仕上げようとした気持ちに傷をつけたことを恥じています。
勝手な勘違いをしてすみませんでした。
そうげんさん
またあっちで何か書かれていますよ。
こっちに返事を書かなくていんですか?
上松さんへ。その2
>死に滓(かす)<
という作品「草片文庫(くさびらぶんこ)」で、確認しました。
まだ、読んでいませんが。
私が注目したのは『死に滓(かす)』という作品の「登録日」です。
>更新日
>2023-01-01
>登録日
>2023-01-01
ということです。
私の作品である『何かがいる』は『2022-11-17 22:38』です。
というか、この『何かがいる』という作品は、それ以前に『何かがいる(二十七枚)【後の祭り】前夜祭、作品。』で、『2017-11-15 22:25』に鍛練場にて投稿済みです。
●上松さんにも、下記の感想をいただいています。ほか12名の方にも感想をいただいています。
上松 煌
拝見しました。
凝ったホラーで、興味深く読めました。
「おまえ」の視点がとても面白く、本人の別視点かな?と思っていましたら、死に蜘蛛の視点だったのですね。
>「ヒーヒョー、ヒーヒョー」
は、鵺(ぬえ=とらつぐみ)ですね。
TVで有名なキャッチ・コピー『鵺の鳴く夜は恐ろしい。鵺の鳴く夜は人が死ぬ』を思い出し、これから人死にがあるなと思っていたら、
出てくる村人はみんな、すでに死人だったのですね。
では、望楼の
>「そうですか、さっき人影を見た物ですから」
は、誰だったのでしょう????
死にきれない、死を自覚しない魂を死神に送り届ける役目をになう死に蜘蛛は、いかにも蜘蛛らしいやり口で都会の
「葉子」のもとに向かいますが、
>絶望している、葉子
は、まだ、生者ですよね。
では、これから死者になるということでしょうか????
そして、死を自覚せずに、死に蜘蛛のお世話になる…ということでしょうか?
>死を自覚しない人間に自覚させるという役目
を、担っている死に蜘蛛は、葉子の魂を死神に引き渡さなくてはならない。
それをどうするか?とおもっていたら、お話は終わってしましました。
おれにはラストがちょっとわかりにくかったです。
「あれ?葉子は死んでたのか??」と一瞬、思いました。
でも、面白かったですよ。
ありがとうございました。
2017-11-16 23:53
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で、【『死に滓(かす)』】が私の『何かがいる』に似ているのですかね?
「髣髴とさせる。」とか、上松さんは書いていますが。
『これはマズイよ。』ということは、相手の方が「まずい」という事ですかね?
私の作品の方が投稿が早いので。
以上。
蜘蛛も出てきて面白いよ
タイトル
『死に滓(かす)』https://slib.net/115278
紹介文
死に際に現れる男がいる。男が集めるものはなにか。男の役割は?
作者
草片(くさびら)文庫
こんなところかな。
無題
わたしは2ch時代から閲覧はしても書き込まないことにしています。1999年に遊んでいたMMORPGのスレッドに当時作っていたwebサイトのアドレスともどもわたしのことが書きこまれたことがあったけどそのときも見るだけにとどめていました。ごはんのスレッドについての返信もときおりこっちで書いているんですよ。不自然とかそんなことではなくて、ときおりわたしはやっていることです。あとあちらの某氏が、でしょさんと同一人物だと言いたがる人がここには何人かいらっしゃいますけど、本気ですか、とわたしは思ってます。文体が異なること、また文章を書くときに理想としているものがこれだけ明確にちがっているのに、よく同一人物とかいってられるなとわたしはけっこう呆れています。
誰が書いている文章か、ちゃんと見定められない己の不明を恥じるべきではないですか。
↑
そもそもこれが「理屈」・「屁理屈」だと思い込む時点で、変な話なんですけどね。
「これって個人の感想ですよね」という言葉があってると思うのですけれど。
「わたしはこう思う」という感想の提出なんですよね。
これを「理屈」・「屁理屈」と言いたがる人は、
よほどふだんから「理屈」にがんじがらめになる生活を送ってるんでしょうね。
上松さんへ。
その「星空文庫」の作品読みたいので、「タイトル」と「作者名」を教えてください。
よろしく。
屁理屈はどこまで行っても屁理屈。理屈にはならない!
うそげんこそあの猿ババアを、でしょ猿と信じて疑わずレスしてんじゃんwwww
猿ババアを始め、ど~して古参は進歩がないかな????
うそげんの作品はどれも底が浅く文脈もシロートの域を脱しないし、夜の雨とかいうひとの『死に蜘蛛』なんて、以前、星空文庫に載っていた草片(くさびら)文庫の、
【『死に滓(かす)』】=死に際に現れる男がいる。男が集めるものはなにか。男の役割は?
を、髣髴とさせる。
これはマズイよ。
猿ババアなんかをアテにしてるから、創造力・発想力・表現力が枯渇するんだ。
無題
屁理屈も理屈なんですよね。
それでクスださんはあれがでしょさんだと思いこまれてるんですか?