通りすがりさまへ
「老人と海」。鮪でしたね。レモンかライム、塩があればなあ、と言いつつ生で食べてるシーンが新潮文庫の64ページにあります。個人的には鮪の切り身はやはり醤油とワサビでなければそれほど美味しくないのでは? と。日本人万歳。パリのトゥールダルジャンで醤油とワサビを出したらしい魯山人万歳(笑)。因みに『美味礼賛』(ブリア・サヴァラン著)によれば鮪は奇人変人の食卓を飾る一品のようですが。まあ確かに火を通した途端、凡庸を通り越した味になりますしね。
春樹と言うと、なぜか私はアップダイクのウサギシリーズを思い浮かべちゃうんですよね。とはいえ、仏文学者の方がチャンドラーの『長いお別れ』とフィッツジェラルドの『華麗なるギャツビー』は構造が同じであると評していて、私はそれはまったく気づけなかったので、春樹とアップダイク、無関係かも、ですが。
ディカプリオ。彼は確か子役デビューしていて、その時、デ・ニーロからその才能を褒められ「天才子役」、実力の演技派と称されていたのに、「タイタニック」ヒットのお陰でただのアイドルスターに成り下がって本人は苦悩したという話を聞いたことありますよ。
ミドルエイジ以降、もはやお姿はジャック・ニコルソン化してますが。本人的にはこれでようやく本来の実力を認めてもらえるように戻ってたでしょうかね。
えんがわさんへ
「キリマンジャロの雪」も「バナナ・フィッシュ」で、主人公たちが話題にしていて、印象的ないい場面が
ありました。
「インテレクチュアルズ」という、歴史に残るような知識人たちについて、(実際はこうだったんだヨ)と、
次々に暴露している厚い本がありまして、ヘミングウェイについても。
大きい図書館とか、アマゾンで安く出ていたら。まあ、おすすめです。
自分、知らない人のところは、けっこう飛ばし読みしちゃったんで、偉そうに推薦はできませんが、読み返したいかな。
歌舞伎町は、どんどん物騒になっている感じですね。
無題
ヘミングウェイは僕が好きな海外作家で、というか限定された読書量で結構なウェイトを占めている人です。
彼は確か従軍記者だったときがあって、戦争とか書くし、パリのアパートで貧民暮らしをしてその時に闘牛とか、マス釣りとかを題材にして作品を書いてます。
ヘミングウェイは短編に良いのがあります。
有名どころでは
「ツーハートリバー」(老人と海よりもこっちの方が生きている感じがして好きです)
「殺し屋」
「キリマンジャロの雪」
AIを使う人が多くなると思うんですが、やはり特別な経験を持った人の方が特別なものを書けるというのはその通りだと思うので。経験もなく、AIだけを使う未来になった場合、ふつーに飽きられたり、消えていくんじゃないかな。
僕が好きな日本人作家は「北村薫」(高村薫じゃないですよ)さんなんですが、やはり教師として働きながら書いていた時期があって、そういうのから本の知識とか豊富で、彼にしか書けないものを書き続けています。
僕は昼の歌舞伎町に迷って入ったことがあります。
なんか刺々しい雰囲気でした。夜になると雰囲気が変わるのかな。
えんがわさまとアン・カルネさまへ
蒸し暑い一日でした。
青空文庫で検索してみたら、ヘミングウェイ「老人と海」がありました。何か音楽を聴きながら、再読しようかなと。
レモンのシーン、検証。
吉田秋生の「バナナ・フィッシュ」はアニメ化されて、海外でも好評だったようですが、主人公を教育した腕利きの
元スパイで殺し屋が(久しぶり)みたいなメッセージと存在を、愛読していた「海流の中の島々」を置くことで
アピールしたんだったかなと。
レイモンド・チャンドラー、カポーティ、サリンジャー~村上春樹という流れかな、となんとなく。
ヘミングウェイ、ちょっとバイオレンス臭のある海外作家~大藪春彦、西村寿行かなと、さらに、なんとなく。
「ストリート・オブ・ファイヤー」好きです。ダイアン・レイン、頑張ったなあと、かっこいいし。
演技も歌もできる実力派へと成長した一作だったかなと。
恋人役のマイケル・パレも素敵でしたが、日本のファンクラブはいまだに活動しているとか。
クイーン、ボン・ジョヴィ、「タイタニック」でディカプリオ人気が爆発とか、ハリポタのマルフォイ役、
などなど日本の青田買いセンスはすごいな。
「エイリアン2」に出てくる海兵隊の俳優さんが、テイストが似ていて素敵でしたが、マイケル・ビーンでした。
マイケルで、うっかり同じ俳優さんだと、混同していました。
客層によって、スタッフが鍛えられるお店……。そういう来客とエンカウントしたら、緊張しそう。
自分、味がわからなくなりそうです(笑)
歌舞伎町、新宿区役所のあたりでは「パリジェンヌ」という喫茶店が有名でしたね。今もあるのかどうか。
AI出力の是非
このサイトですらAI出力というのが一つの閾値を超えた印象です。
ともなればサイト外では更に、でしょうね。
AIを用いることで生じるのは「どうよりうまく使いこなせるか」であり、
ここから小説表現の進化はまたひとつフェーズが変わりそうです。
「だからこそ」
人の出力もまた面白くなりそう。
このあたりは今後の展開が楽しみですね。
『個人的には〜と思います。』について。
「これは失敗作です。」
「断定するなー!」
「すんませーん。汗」
「これは失敗作だと思います」
「それはテメーの個人的意見だろ!」
「すんませーん。汗」
で、結局
「個人的には失敗作だと思います」
に行き着く。
なーんか、アホくさ。
シンプルに
「これは失敗作です。」
で問題なし。
通りすがりさまとえんがわさまへ
「老人と海」うーん、私もちょっと記憶がないですー。でも釣りたての魚にレモン書けて食べるなら味的には美味しそうな印象なんですけど。
ヘミングウェイはどれがどうというわけではないんですけど、短編集はよく読んでいました。あとフィッツジェラルドですね。どちらも高校くらいの時で、結構、内容は忘れていたりしていますが、硬質な文体や孤独のありようの描き方が好きだと思った記憶があるんですよね。基本的にベタな文章や内容が好きになれないのは若い頃、読んでいた小説の影響があるかも、です。
ロッキーの生卵! そうだったのか! 覚悟のほど。なるほどー。そういえば「ロッキー」、テレ東あたりで午後のロードショーとかで放映してくれないかしら。あと「ストリートオブファイヤー」も見たいんですよね。昔、フジテレビだったかなあ。深夜枠で放映していて、面白いなあって思ったんですよね。
昭和30年40年代の子。
そういえば友人は東京郊外のベッドタウンに住んでいるのですが、未だに深夜になると暴走族が走っているのだそうです。
その度に、「昭和だよなあ」と(笑)。
歌舞伎町で気にせずカメラを向ける外国人観光客の群れ。そういえば都庁の広場でも日光浴してる外国人観光客の群れを見たことがあったような。
歌舞伎町は夜、悪目立ちするようにはしゃいで闊歩しない限りは怖いところではないのですが。ただ某フレンチに行くと、従業員がみんなはきはきしていて誰に聞いても料理の説明ができ、応対も素晴らしいので、やっぱり頭に「ヤ」のつく自由業の幹部な方々がよくご利用なさっているから、このように素晴らしい客対応になるのかしらね、と思ったことはありました。決して客を待たせないし、ね。
無題
ヘミングウェイ!
良いですねー。
「殺し屋」とか漫画家の荒木さんも絶賛してました。
「老人と海」
老人が釣った魚を食べるところ、吐きそうになるみたいなことも書いてあったので、きっと生食の習慣のないあちらの人にとっては辛い作業だったんでしょうね。
食べるか、力尽きるか……
サブカルチャーで驚いたのは「ウマ娘」というアプリで日本の若者だけでなく海外の人が日本の昔の名馬を知り始めたことですー。そんな、マイナーな、血統の墓場と言われた古の日本競馬史を本当に知って楽しんでいる人がいたりして。
アン・カルネさま
noteは、体験談を読みだすとハマってしまいますね。
(工作員か)と思ったのは、地方から進学で都会へ来た、「今の」20代なのに、
(都会への憧れをつのらせた理由がそれって、あなた、昭和30,40年代の子?)って
記述があったからでした(笑) うっかり見つかって知恵をつけられたらいけないので、
「それ」は、あえて秘しますね。not セイ、ヤング(笑)
noteで見る、~の裏話みたいのは、無料部分でこの程度なら、有料部分は(10円ならば。よく500円の設定できるな)レベルのものも多いですね(笑)
たしかに、自分で探すから、アーティスト推奨とかは求めてない、ですね。
Amazonで、何か買う時の「他の方は、こういうのを閲覧しています」のほうが楽しいです。
ボスニア映画(?)の十字をきるエピソード、とても、頭に残ります。
たまたまですが、またまたtogetterに「ロッキー」で生卵を飲み下すシーンの話題が。
日本人は(ふーん、スタミナつけようと頑張ってるね)ととらえるシーンですが、
あちらは、サルモネラ菌とか、命に関わるリスクがあるから、それを承知のうえで、
強くなりたい、勝ちたいという執念と覚悟がわかるシーンだそうで。
そう知ると、観返したくなります。恋が実るラストシーンもさらに感動が高まるかなと。
ヘミングウェイ「老人と海」に、忘れてしまって、そんな場面あったかしら、なのですが、
釣りたての魚にレモンをかけてムシャムシャ食すところ、そういうニュアンスだそうで、
そうなると、老人の気質とかも、思っていたのと違う人物かもしれません……。
海外もの、ふときっかけがあると、奥が知れず、怖くもなりますね。
日本の作品も、妙に特定の国でだけ人気がある作品がありますが、何気ないシーンや
セリフが、ものすごいメッセージ性を持って、反響があるのかなと。
「龍が如く」って反社、歌舞伎町を扱ったゲームが北欧で人気があり、
日本語で主題歌が歌えるファンがけっこういるそうですが、(実際に見たい)と、
日本に来て、日本人なら配慮して撮らないような、三 社 祭のそういう面々とか、
ガンガン撮って配信してるので、(空気を読む)にも、差があって面白いですね。
日本人も、共産圏に旅行して、そういう港や倉庫を記念撮影して、マークされたり、
怖い事があるそうですが(笑)
偏差値さんと月並み様の論争
偏差値さんは月並み様の作品を最後まで読まずに、「失敗作かな」と言った。
それに対し月並み様は、最後まで読まずに評価するんじゃないと言った。
飼い猫自身は作者側に寄っているので、月並み様の肩を持ちたい気もする。
ただ読者側に立つと、偏差値さんの言い分がよくわかる。
読者は貴重な時間をさいて素人作品を読んでいる。1割読んでダメと思える作品を、残り9割も読ませることは酷なことではないか。(月並み様の作品の評価は人それぞれでいい)
結局全部読んでもダメ作品だったら、その時間を作者は償えるのか。
作者は、今一度自分に厳しくならなくてはいけないと思う。自戒も込めて。
論点ずれた?
月並み様からすれば、
「全部読んで評価しろ」
その気持ちは良くわかる。
偏差値さんからすれば
「ダメ作品と思った時点で切り捨てる。だって時間の無駄だもん」
飼い猫の経験則からいって、1割読んでダメな作品が、残り9割で大化けして傑作になることは極めて稀。
読者に完読評価を求めるなら、作者にもそれなりの覚悟が必要ではないだろうか。