ヒカルの碁
どうでした?
今気づいたの?
そんなの当たり前じゃん。
ずーーーーっと前から猫は言っていたけど。
このままじゃ、リアリティは現実との整合性が高いことだと思い込んだまま卒業しちゃうよ。誰か教えてあげて。
大地君の夏
ヒカルの碁は私にとってバイブル。だから囲碁小説を書こうとおもったとき
続編としてみようと考えた。
あの作品(大地君の夏)はそのままパクったところもありますよ。
リアリティ
と書いてて気づいたが、リアリティとはあくまでフィクションの中の現実味のことであって、現実世界との辻褄合わせなどではないのだね
ヒカルの碁
スポーツ・ゲーム系の漫画ではたいてい天才設定の主人公が無双していくんだが、ヒカルの碁はその部分に工夫があった
最初から囲碁の才能があるのは漫画的に仕方ないのかもしれないが、平安時代から憑依した昔の天才碁打ち(佐為)の指導により成長していくので、その過程にリアリティが担保されている
大地君の夏、ヒカルの碁
きちんと23冊読みました。うまくできたものです。わたしのような孫のいる家ですと、足つきの碁盤に英才教育をするんですが私自身が下手ですので近くのじいさんに頼んでます。
渡辺沙羅さん
>渡辺沙羅の囲碁小説はヒカルの碁そのものか
そもそも「ヒカルの碁」を読んだことがないんだね。
「〇〇さんのそっくりさんです」
「〇〇さんのモノマネです」
なんて言われても、そもそも〇〇さんって誰よ? って、そんな感じかな。うん。
渡辺沙羅の囲碁小説はヒカルの碁そのものか
私の囲碁小説でここは、コピペ、ここは私、ここはヒカルの碁そっくり、大会をやります
鍛練場でやってます。
すみません、かぶりました
譲れない点がある、というのは
書き手の矜持として共感します。
「違う」ことに対して糾弾ではなく
「こういう違いがお互いにある」
と理解し合い、
「納得なき限り自分を改めない」
「相手を改めようとしない」
で、十分深い話ができると思いますので、
で、とりあえず一点。
「AIに書かせた作品を発表する」
という点については、自分はほぼ一貫して
否定的見解を示していることを
ご承知おきください。
これは今残っているログを
確認していただければ、
はっきり示されています。
そして構成への弱さは
「三十年間」悩んだ末の結論である、
ということを申し添えておきますね。
「ここからの話を共有ベースに切り替える」
…とおっしゃるのなら、理解はします。
「これまでのがそうだった」は無理筋です。
共有ベースの話題なら、
いろいろな人が参加しやすいと思うので、
とても素晴らしいことだと思います。