うきりんこ💩の書き物は
どれもこれも一緒。何なら違う話と登場人物入れ替えてもわからない。
うきりんこのコピーだから、喋り方もみんな同じ。
同じ著者だってすぐにわかるね。
自分語りするけど、僕はイロイロ変えてる。
先日の『レミング』とここに上げた創作、同じ人が書いてるとは思えないのではないかと。
ごはんから結構読みにきてくれたみたいで、ありがとう。(ペコリ
こういうこと言うと、金木犀くんから「みんながみんな読んでるとは思わないことだね。ぷりもちゃんはそうやって勘違いしちゃうんだね。なんでみんなが読んでると思ってるん? や、ぷりも一派としてお詫びします」とかいいそうだね。
んでも、スレッドで『独白』について触れた直後、いくつかある作品の中から独白だけランキング上位に再浮上したんだよね。
さて、あれがBLの話だと思った方は心の綺麗な人です。
当たっちゃったひとは、重度のぷりも病です。手の施しようがありません。
浅野浩二先生について語る
私、初めて読んだ浅野先生の作品って、男の子三人が女の子を縛り付けて、あんなことやこんなことして、女の子がそっちに目覚めちゃうみたいな話だったんですね。
で、その時私思ったんですよ。
>"気持ち悪って"
そのあと読んだのが【下着売りの少女】ですね。
句読点独特で、読みにくくて、
あ、こりゃ無理なやつって悟ったんですね。
でも、浅野先生がそんな人だと分かった上で読むと、だんだんジワジワくるんですね。
ビシーン
ビシーン
ジワジワくるんですね。
途中まで真面目に読んでたら、
ブラジャーとパンティーを脱げ! ですよ。
ジワジワくるんですね。
ごはん下ネタ枠の筆頭です。同じ枠のラピス先生の意見も気になるところ。
さて、金木犀くんである。脊髄反射の金木犀くんである。
絡んで来ないところを見ると、今週は夜勤でしょうか。
夜勤は21時から職場のパソコン使い放題と言質をいただいていますので、それ以降でしょうか。それとも出勤前に投稿するんでしょうか。
山岡家は
男性客がほとんど。女子はアベックでちらほら程度なんですが、以前夜中の2時くらいに行ったら、女子のソロ客がいましてね。なれた感じで注文していてもやしのチョモランマみたいなのが来ましたよ。見た目20代前半だと思います。白のスウェット上下に黒のフード付きダウンジャケットを着ていて、ダウンは店内にもかかわらず脱いでいませんでした。近くにドンキがあるからその帰りに寄ったんでしょうかね。大した猛者でした。
山岡家は……。
シャワー付きの店舗がある。
人生に一度は使ってみたいですね。
味は不味くはなかったけど、価格は少々たかめ。
とはいえ、近くにあるなら、妥協してもいいね。
近くに山岡家
があるんだけど、24時間営業だから並ぶ感覚はほぼない。
味は好きだけど(味噌よりとんこつ醤油派)、どうしても店に入った瞬間のあの匂いはダメですね。いつも覚悟しながら入店するのですが……
そうそう、ラーメン二郎。
僕はまだ食べたことがないんだね。
二郎系ラーメンは食べたことある。
でも、やっぱり本物を食べてみたいわけです。
たとえ行列になって時間がかかってもね。
簡単に言えば、興味があるんだね。
一蘭は失敗でしたね。コスパが悪過ぎたから、もう行かない。
まあ、何でも一度はチャレンジするものだね。
もしかしたらハマることもあるかもしれないからね。
re:プルーンは
>こどもの頃は酸味が強くて苦手でしたっけ。
今のプルーンは甘くて美味しいですよ。
試してみるのも、面白いです。
昔のリンゴも酸っぱくて、みかんも酸っぱくて、
今はだいぶ良くなっている気がしますね。
プルーンは
ドライフルーツのイメージの方が強いですからね。
あと健康食品のミキプルーン。我が家では昔からミキプルーンを食していましたが、こどもの頃は酸味が強くて苦手でしたっけ。
うん、
長居はしないよ。そろそろ出ようとは思っていた。
「麻生 凪」との名もほぼほぼ捨てているしな。
プルーンの話。
スーパーのフルーツコーナーにプルーンが陳列されていた。
プルーンは野球ボールとゴルフボールの中間程の大きさであり、
巨峰(ぶどう)のような色合い。
僕はプルーンを食べたことがなかった。
しかも、そのプルーンが半額の値段(200円)になっていた。
そりゃ、買うしかないでしょう!
家に持ち帰り冷蔵庫で冷やす。
さて実食の時間です。わくわく。
「美味しい! 美味しい! けど、食べたことがあるわ」
まあ、頭では覚えてないけど、舌では覚えているものですね。