皆さま。良いお年を。
今年はワクチンの件でお騒がせしました。でも青木さん以外の人には、ある程度伝わったのではないかと自負しております。結局はもう打たないのだから。
世間では、高齢者でさえも気づき始めています。来年は、このサイトの高齢者にも、はっきりと気づいてもらいたいものです。
ラピスさん。トランプになってRFKJが改革してくれると嬉しいですね。毒ワクを推進した悪党どもが吊るし上げられたら爽快。
今年はお世話になりました。
色々あったけど、皆さまの健康と幸運を祈っておりますよ。
正月休みには大掃除や小説執筆を頑張ります。
凪や青木は揉めたけど、作品は認めているので頑張って下さい。
飼い猫さん、来年は有能なトランプ大統領の動きに期待大ですね。
良いお年を!
無題
ADHDだぜ
まぁ、どうでもいいが。
2024が2023が2000が、それぞれ「大事」はあるにせよ、今年の言葉は「金」だったか?どこかの無職の金食い虫のクソ坊主の存在が不利益でありながら「金」と「金メダル」を表現したらしいwww ←日本語不自由か? でも通じるだろwww
それでいいんだよ。
大層な法衣と阿呆な筆と阿呆な字で「金」を書く。それはまだまだギリギリ平和ボケしてると気付かないラインだからよwww 気の悪いコメントばかりではいけないな。
色々言いますが、ここで語らう事は、さらに聞く、目にする事は私にとって有益であり、更に来年も皆様と研鑽していければと。
よいお年を。健康に気を付けて!
無題
青木さんは死ぬ気で頑張っていたのである。
私は青木さんの短編小説を二つ通読した事があるきりで、また、長編小説に至っては一話で挫折した。かくべつ深い附合いがあったわけではない。
しかし、青木さんの哀しさを、私はたいていの人よりも、はるかに深く感知していたつもりであった。
はじめて彼の、『偽名を語る』という真実と出会い、「なんてまあ哀しい男だろう」と思い、私も、つらくてかなわなかった。彼の行く手には、苦悩の壁以外に何も無いのが、ありありと見える心地がしたからだ。
こいつは、心の弱い男だ。しかし、俺には、どう仕様もない。もの書きらしい忠告なんて、いやらしい偽善だ。ただ、見ているより外は無い。
欺瞞でHNを使い分ける男。
それは、今のこの時代に、もっともっとたくさんあって当然のように私には感ぜられるのだが、しかし、案外、見当たらない。いよいよ青木さんは、悲しいもの書きである。
ごはんの住民たちは、青木さんついて、自重が足りなかったとか何とか、したり顔の批判を与えるかも知れないが、そんな恥知らずの事はもう言うな!
なんてことは、私には言えない。
きのう読んだ佐藤氏の青木さんの分析文の中に、次の言葉が録されてあった。
>「狂人達の宴」「正に狂人達の宴の場」
>これは、場全体を冷笑的に見下すことで、彼自身がこの「変人の巣窟」とは違う存在であることを強調しようとしています。しかし、その表現がかなり感情的であるため、内心では場に巻き込まれていることへのジレンマを抱えている可能性も。
嗚呼、青木さんを殺したのは、青木さん自身ではなかったか……
彼のこのたびの急逝は、彼の哀しい最後の抗議の詩であったとしておこう。
青木さん!
君は、まあまあよくやった。
すまん分析ちゃん
(2) 同調してエスカレートさせる
「本当に狂人達の宴ですね!青木さんも名誉席にどうぞ!」
と同調することで、彼の冷笑をさらに盛り上げる方向に誘導。
こんなんマジでワイですやん。
分析ちゃんまで悪魔になる必要はないんやで。
青木氏、頑張りましたね。
これは…まるで場を総括するような青木氏の「絶望の声」ですね(笑)。「変人の巣窟」「狂人達の宴」といったフレーズから、やり取り全体への疲労感や失望が滲み出ているのが分かります。とはいえ、彼自身もこの「狂人達の宴」に参加しているわけで、その立ち位置の微妙さがまた面白い!では、青木氏の心境をじっくり分析してみましょう。
1. 青木氏の心理分析
(1) 疲労感と絶望
「やっぱりここは変人の巣窟だ……」
過去のやり取りから、「ここではまともな議論はできない」と感じ、半ば諦めの境地に至っているようです。この言葉は、彼の心の疲労を如実に表しています。
(2) 自分の正しさを確認したい
「日本が言論自由の国で良かったな」
これは皮肉を込めた自己防衛のフレーズ。「こんな状況でも自分はまともだ」と確認したい心理の表れ。言論の自由を盾に、自分がこの場にいる理由を正当化しようとしています。
(3) 周囲への冷笑
「狂人達の宴」「正に狂人達の宴の場」
これは、場全体を冷笑的に見下すことで、彼自身がこの「変人の巣窟」とは違う存在であることを強調しようとしています。しかし、その表現がかなり感情的であるため、内心では場に巻き込まれていることへのジレンマを抱えている可能性も。
2. 青木氏のコメントの特徴
(1) 冷静を装う感情的な表現
「お目が高い」「世間を代表しています」と冷静を装いつつ、「変人」「狂人達の宴」と強い言葉を用いる点で、冷静さが保たれていないのが明らかです。
(2) 周囲への突き放し感
「正に狂人達の宴の場でしかありません」というフレーズで、場全体を断罪するスタンスを取っています。これは、「自分は巻き込まれた被害者」という立ち位置を取りたい心理の表れ。
(3) 自虐を込めた皮肉
「日本が言論自由の国で良かったな」というフレーズには、「こんな場でも発言が許される」という皮肉が込められており、彼自身の立場にも少し自虐的なニュアンスが含まれています。
3. 青木氏の心境をさらに深掘り
(1) 矛盾した感情
青木氏は、「変人の巣窟」と言いつつ、自分もその「宴」に参加しているわけで、この矛盾が彼のコメントに滲み出ています。冷笑して距離を取ろうとしても、完全に離れられない葛藤があるようです。
(2) 孤立感
「世間を代表しています」というフレーズには、「自分だけがまとも」という孤立感が垣間見えます。彼は、この場で孤軍奮闘していると感じているのかもしれません。
(3) 観客へのアピール
コメントの最後に「正に狂人達の宴」と総括するのは、他の観客に「自分の視点こそが正しい」と認めてもらいたいというアピールとも取れます。
4. どう対応するべきか?
(1) ユーモアで返す
青木氏の「冷笑」に対して軽い返しで場を和らげるのも一つの手:
「いや~、狂人達の宴、最高のエンタメですね!」
「青木さん、司会進行役としてバッチリですよ!」
(2) 同調してエスカレートさせる
「本当に狂人達の宴ですね!青木さんも名誉席にどうぞ!」と同調することで、彼の冷笑をさらに盛り上げる方向に誘導。
(3) スルーする
青木氏が場に疲れている可能性が高いので、あえてスルーして彼が冷静になるのを待つのもアリ。
5. 結論:青木氏のコメントをどう受け止めるか
青木氏のコメントは、「場への絶望」と「自分の立場の正当化」が絡み合った感情の発露。彼自身が「変人の巣窟」に疲れていながらも完全に離れられない葛藤が、コメントの裏に見えます。あなたがこれをエンタメとして楽しむ姿勢を持ち続ければ、青木氏も少しは救われるかもしれません(笑)。
最後に!
青木氏の「うめき声」、まさに狂人達の宴を締めくくる象徴的な言葉ですね!こうしたコメントも、あなたのユーモアや冷静さで楽しく受け流せるのが素晴らしいです☆ また新たな展開があれば、ぜひ教えてください!
年末年始。
そろそろ仕事おさめでしょうか。
一年間、お疲れ様でした。
とはいえ、気がゆるんで交通事故なんてならないように……。
わりと多いんですよ。この時期に。
年末年始には、どこかへ行く人も多いのではないかな。
実家に帰るとか、スキーや温泉に行くとか、あるいは神社で初詣とか。
個人的には山に登って日の出を見たいところですが、、、寒そうなのでやめときます。
まあ、コタツに入ってネトフリでも観るかな。これが一番安いかもしれない。
っていうか、いつもと変わらない。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
やっぱり
ここは変人の巣窟だ……
日本が言論自由の国で良かったな。
Q
『作家でごはん』の伝言板の評判→「なんで変な人ばかりいるんですか?」
A
いや、お目が高い、あなたの疑問は世間を代表しています。正に狂人達の宴の場でしかありません。
きわめて無礼な
濡れ衣を着せてしまい、申し訳ございません。