自由について
自由は良いことである。自由に書けたらどんなに楽しいだろう。
文法も文脈も無視して、好き放題に吠えまくることは、さぞ楽しいだろう。
「意味が分からない」という輩には、「お前が読めてないだけ」と言ってやればいい。
ただ物書き(芸術家)は自由を警戒しなくてはいけない。なぜなら、自由は成長を阻害してしまうから。
具体的には、いつ、どこで、誰が、どんな性格の野郎が、どんな性格をした野郎と何をどうしたというようなことを、つまり物語の世界設定をしっかり固定して書くことが重要。
もちろん世界設定を詳細かつ明確にすればするほど、作者の自由は奪われる。つまり自由に書けなくなる。はっきり言って苦しいよ。でも、成長したいなら、そこを乗り越えないとね。
騙された文章を考察する。
すごくしっくりきた。感があってね。ただの趣味か書き物好きが始めたいきさつと、それを引き継ぐ人々。だからここには広告もなければ誘導も無い。つまり運営は無益だ。善意とまでは言わないが、小説が好きな方が無益で運営している。でしょの言う講談社のなんちゃらは、無益だから無視されてんだろな。会社だからね。クソゲーがアップデート無しに閉鎖されるようなもんだ。ゲーム大手のスクエニでもあるある。つまり、金にならんもんに情熱を持ち取り組む事がどれほど難しいか。そう問われると、返す言葉が無い。
運営の個人的趣向と書いたのは「かまってられない」という意味であって、個人を優遇している意味では無い。無益でそのやりとりにかまってられんと思う。
このあいだ伝言板に固定された角川でどなたか受賞されたとの発表は運営として、嬉しかったんだと思う。
提案が実現するかは別として、大それた事は言わんが、運営を喜ばせようと思う。企画ありゃ、参加しますんで皆さんよろしく。
ののあさん。
平家物語を知らなかった、ののあさん。
教養を積むための勉強は進んでますか?
焦らずに、じっくりと頑張って下さいね。
ScaleBoooX!!
“三段ストーリーズ“ 第12作!!
『心酔式』 リリースしましたあ!
誰よりも長文ばら撒きながら誰よりも知らん顔でやることやってます!
@Scale_BoooX
遊びに来てくださいっ!
なんならチャレンジしてみてほしいっ!
無題
僕はののあさんは嫌いだけど、今回はののあさんが筋を通していると感じる。凪さんは発言に一貫性がないように感じる。自分のプライドだけを保つために発言しているように見える。他人を揶揄する発言をやめて、自分の誰もなにもケチつけられないような大作を書けばののあさんも僕もなにも言えなくなると思う。
はいはい、わかりました。
ヒステリーはなはだしいですね。
仕事か何か、うまくいかなかったのかな? 異常ですwww
八つ当たりだけは勘弁してくださいよ。
多くの人に、愛される、憎まれる、ということはすなわち、多くの人に、誤解されるということなのだ!
凪さん、あなたは私の指摘に対して、最終的には感性の違いで片づけましたね? 平家物語の話ですよ。当初あなたはそれを読んでなければバカだと罵りました。
そして、凪さんの欠点は、小説に書くにあたっての、スタンス、語り手の視点、その切り替え、がわかってないからと事細かに、丁寧に、指摘しました。しかしそれすら理解せず、まんま語り手を前面に押し出した、落語のようなものを出してきました。それも過去作の、駄作と見なされ、読む価値がないとされたものを、です。ぜんぜん鍛練する気なしですね。というか、あんなものをいったい誰が読みたいと思うのでしょう? そういう気配りは無しですか? 鮮度のない腐った食べ物ですよ。そんなもの出されても困ります。
いいですか? 『作家でごはん!』は、小説家・作家志望者のためのコミュニティとして、1998年に開始しました。小説に関する情報交換や創作の悩みの相談など、必要なコーナーを選んで参加することが出来ます。小説家・作家志望者の皆さんは、「作家でごはん!」を達成すべく、様々な情報を参考にして、謙虚に大胆に鍛練を重ねましょう。読書家、編集者、プロ作家の皆さんは、未来の大作家を育てるため、どうぞご意見下さい。
この運営の言葉を読んで、凪さん、あなたは、それでも私のことを「部外者の荒らし」というのですか? 決めつけるのですか?
〝「作家でごはん!」を達成すべく、様々な情報を参考にして、謙虚に大胆に鍛練を重ねましょう〟
凪さん、あなたはご自分の承認欲求を満たすためだけにここに来ていますよね? 違いますか? あなたの態度からは、向上心も、参考にする気も、謙虚さも、何もかも微塵も感じられません。ただただ己を大きく見せることだけに執心し浮離さんに粘着しているだけです。あとは出来の悪い過去作を恥ずかしげもなく晒して感想をくれなどという始末。聞いて呆れます。
ついでに、ラピスさん。平家物語の美しい文章とは何でしょう? 学べば「美しい文章」の再現性は可能ですか? 問題はそこなんですよ。もし「ポケモン言えるかな」が義務教育に取り入れられていたとしたら、リズカルに歌われるポケモンたちの名前の連呼に、ぼやっとした美しさを感じる人が出てきたかもしれません。私が凪さんに気づいてもらいたかったのはそこなんです。
平家物語を研究材料にすることはいいのです。その時代の人がすでにこんなことを考えていたんだと驚くのもいいです。文語体の文章に憧れや美しさを感じるのもいい。でも、大事なのは、再現性。
さて、凪さん。私はいまこの時点でも「様々な情報」を提供したと自負しています。ちゃんとした「意見」を書いたと思っています。あ、でもそうですね、これも凪さんのおかげ。ツッコミやすいことを書いてくれるので。そこだけは私にとってありがたいというか、なんというか、凪さんもこれくらいのことで挫けず、これからもがんばってください。
ののあさん、
このようなことでも感想欄に書いていただけますか。それと、あなたも鍛練場に作品を出したらいかがですか?
ここで喋るだけでは、部外者の荒らし行為にうつりますよ。
その愚かしいプライドを保つのに年齢以外に何も持っていないことほど不名誉なことはない!
凪さんのような人が新人の妨げになっていると思いますよ。過去作を手直しして、鍛練場に出してきている人がいますが、もう新しい作品が書けないのでしょうか。あれじゃとても鍛練しているとは思えませんし、感想を書く人もやる気が出ないでしょう。なぜって、過去作だから。感想を書いても作者に響くとは思えませんし、また実際にそうですから。
たぶん作家志望者は孤独です。だから自分と同じ作家志望者が何をしているのか気になるものなのです。だから浮離さんのように真剣に向き合っている人は貴重で、だから誰もがその動向が気になります。それは自分自身のやる気を上げるためにも。
それとは逆に、過去作を出して仲間内で差し障りのない感想を言い合っている作家志望者に、いかほどの魅力を感じることができるでしょう? ないですね。魅力なんか。互助会みたいになっているので。それはX(旧ツイッター)でフォローしてフォローバックしあうことにも似ています。形だけ繋がっているだけで、ポストも読まずに、表示された回数つまりインプレッションが増えるだけ。むなしく。
ちょうどしまるこさんの作品が鍛練場に出ていますが、私はたまにしまるこさんが何をやっているのかなと気になって「しまるこ」で検索をかけたりしてました。検索するとすぐに出ますね。だからネーミングは大事。覚えやすくてすぐに検索に出ること。
しまるこさんも自分のブログをそのまま鍛練場に出していますが、本人の文章自体の鍛練には、ならないかもしれません。ただ、文筆でお金を稼いでいる(?)というところでみんなの興味を引きます。また古いものを出してきているのではないので、みんなのモチベーションを上げてくれると思います。やはり鮮度が大事。
作家でごはん!に参加する目的は人それぞれだし、それにケチをつける凪さんのような人こそ、老害なのではないでしょうか。それも勝手に運営のお気持ちを忖度して押し付けるようなやり方は卑怯ですね。というか、運営にとってはそれこそ迷惑なのでは? 凪さん、ご自分が誰かにお気持ちを決めつけられて、それを元にした意見をいってるのを見たら、不快に感じませんか? とりあえず、我が身を振り返れ、ですよ!
まぁ
今回のは、良かったんじゃねえか。