作家でごはん!伝言板
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あらかじめ言っておきますが、

飼い猫ちゃりりん

議論はすれど、喧嘩はしません。猫は平和を愛する生き物だから。

夏が来ると切なくなる、、、もう、儂もジジイだ

秋田寒男

人生は本当に早い。
ガキかと思ってたら、あっという間にジジイ

夏休みが懐かしい

偏差値さんの体調を心配する言葉で思い出しましたが、
御高齢の大丘忍さんはお元気なんですかね、、、。

無題

えんがわ

初夏って感じですね。
雲の模様も。
スイカも売り始めました。

今年の夏も暑くなりそうです。

本日はちょっと暑いですね。

偏差値45

我が家では、早くも蚊取り線香がデビューしました。
冷えたコーラもおいしく感じる季節になってきましたね。
近所では、半袖シャツやTシャツの人も見かけるようになりました。
もう春というより、少しずつ夏に近づいている気がします。

この時期は寒暖差で体調を崩しやすいので、
風邪などひかないよう気をつけていきたいですね。

ムジナ読みたくなりました

通りすがり

近々、国会図書館に行こうと思っているので、請求するリストにいれました。
ありがとうございます。
デジタル化されていたら、そなえつけのPCで読めるので、そうなっていたらいいなと。
相原さん、時々、キャラに怖い言動をさせて、根底にある暗さも魅力のひとつですね。
バブル期の「宝島」は、とがったサブカル雑誌だったのですが、長めのインタビューがあって
「DCブランドが出してる会報から依頼が来て、俺は、都会のすかしてるお洒落な連中に勝ったと思った」と
語っていて、何かに復讐したいような気持も、創作のモチベーションになるなと感じ入りました。

さるマンは面白い

秋田寒男

相原コージ懐かしいですね。

ムジナの完全版が今発売されてます。復刊サイトで得票多かったから。

ムジナは傑作なので見るべきですよ。

印税貯まってますよ!

グライゾン

未払いの印税貯まってますよ!900億円ぐらいですかね。心のお金になって天国に行けます。

いい加減に気づこうよ。

飼い猫ちゃりりん

皆さんはプロじゃないんでしょ?
みんな素人でしょ。
鍛錬が必要な人たち、要は下手クソの集団でしょ。
「素晴らしい作品でした。」
「感動しました。」
「プロレベルの描写です。」
こんなコメントは、忖度に決まってるじゃん。いい加減に気づこうよ。
忖度の目的は、
トラブルを避けたい。
相手を傷つけたくない。
仲間が欲しい。
厳しいコメントを返されたくない。
良いコメントが欲しい。
ざっとこんなところでしょ。
この悪い伝統を払拭しないと、いつまで経っても鍛錬にならないですよ。

アン・カルネさま

通りすがり

また貴重なお話をありがとうございます。
わたし、テレビドラマは、ほとんど観ていません。ので、テレビの現場の方々がそういう風に、発信したい先、共感を得たい先、ノリや空気感を取り入れたい先を意識しているのは、初めて知りました。ありがとうございます。
ジンクスを打ち破るには、内館さんの弟さんみたいな通、業界の内部のスタッフ、一般のドラマ好き、興味ないという人、
大勢へのリサーチが必須ですね。

「電車男」いまになって読み返したくなりました。書籍化されたことで、2ちゃんねるってこういう風なんだと知って、新たに、ねらーになった方も多いでしょうね。「リリィ・シュシュのすべて」は、別の映画を観た時に、予告が流れて、(何やら深刻そうだ)という印象でした。アマプラ会員なので、いまリストに入っていたら、今晩でも視聴しようと思います。

作り手は受け手の180度反対の立場からアプローチしている事。
は、別の言い方で伺った事があります。いつ、どこからそういう話になったか、読んだのか、忘れてしまいましたが、
応募作というのは審査員に向けたラブレターと。
わたしも、売れっ子のキャバ嬢、ホスト、銀座のママや、生命保険のトップセールスの方の書いた本など大好きですが、
彼らに文才があったら、すごいセリフの応酬とか、設定とか、きっと生まれますよね。
軍神というホストの方が、部下に国語のドリルをやらせている動画が、すごい面白いです。
会話力、学力を見て、小学生のドリルから解かせてみて「太郎君はどういう気持ちですか」とか筆記させることで、
読解力、表現力が、接客につながると。字が汚い、キレイとかも、魅力につなげる事ができそう。

あちこちで耳ダンボ、はバブルの頃、ユーミンが清掃係になりすまして、大学のキャンバスで、なんて都市伝説が(笑)
山田太一さんもすごいですね。山田つながりで、山田洋次監督は、劇場版エヴァンゲリオンの第一作目を初日に、渋谷の
劇場に一人で観にいらしてたそうです。プロの好奇心、貪欲さはすごいですね。不幸や、イヤな事も、いつか熟成して
肥やしにして、いい作品に作れたら、他人へのなぐさめ、共感、ヒントにもなりますし。

営業の方に「10人連れてこい」すごいですね。どんな人に、どんなアプローチをするか、自分のタイプに合うかとか、
いまなら、コンプラ、モラハラ、パワハラ、セクハラと言われ、炎上しそうですが、大切なチャレンジですね。
最近は、医師や弁護士や、何かのプロフェッショナルが作家になるのも増えてきましたね。
高学歴、専門職は、すごいですが、周りもみんな、同じ「すごい」なので、さらに、別の「すごい」を目指して、
デビューするのも、さらに生き残るのも厳しいプロの表現者をめざすことで、競争、勝利、達成感を求めてるみたいですね。
知り合いがそういう感じの方に「自分達みたいのが、面白いってどういう事か、恐怖って? 嫉妬って? と頭を絞って
一人でも多く楽しませるために日々、工夫をこらしているんだから、フツーの人の出番なんかないよ」と言われたそうです。

すべてが経験値につながりますが、プロになること、いい作品を作る事、とは、また別の話で、大事なことほど、腑に落ちるまで時間がかかったり、口では言えない、みたいのありますね。

こちらのアン・カルネさんのお書きになられた事、読めた方は、本当にラッキーだと思います。

「サルまん」わたしも、大好きです。げらげら笑いながら、鋭い指摘に納得できる。青年漫画の、フツーの男子学生や会社員が、いろんなタイプの女性と知り合うのを「回転ずし」と例えたのは、おおっ、とうなりました。「王家の紋章」も、そうですね(笑)次々と、国王や王子が登場して、ヒロインを好きになる(笑)

通りすがりさんへ

アン・カルネ

「想い出にかわるまで」
そうですね。実は私はこのドラマを見ていません。ただシナリオの学校で習った時は、このドラマがヒットするまで、「普通のOL」を主人公にしたドラマはヒットしない、というのが業界のジンクスだったそうです。そしてそれは逆に普通のOLを主人公に据えたヒット作を生み出したい、がドラマ業界の悲願でもあったそうです。それと後は「普通のサラリーマン」を主役にする事、これも当時はまだヒット作がなかったのだそうです。ダメダメサラリーマンとかスーパーマン的サラリーマンが主役というのはあったそうですが。あと社会派で巨悪に立ち向かうとかもあった、でも普通の会社員が普通の会社生活の中で起こる悲喜こもごもを描いてヒットとなったものはまだだったそうです。ある意味それは「半沢直樹」で達成されたと。当時はやはり日曜の9時台にどうすれば男性の会社員を取り込めるか、が課題だったそうです。同様に今から30年近く前では「2ちゃんねる」。この空気をいかにドラマに取り入れるか、が話題だったそうです。これがのちの「電車男」や映画「リリイ・シュシュの全て」に反映されたのでしょうね。映画やドラマの企画では「今」この社会の空気を形にするというところが求められているそうなので。
ということを教室では教わったりしてました。
あと教わっていた事で印象深いのは、作り手は受け手の180度反対の立場からアプローチしている事を忘れてはならない、でしょうか。
受け手に共感してもらわなければならない立場であること。恋愛で言ったらラブレターを出す側。好きになってもらう側であること。
実際、某エンタメ作家さんはその辺の文学かぶれの連中より、売れっ子のホストやホステスの方に文才があればそいつらの方がよっぽど面白いものを書くと思うよ、と言い切っていて。ちょっと成程なあ、と思わされたりしています。飽きさせない、人の心を掴むことを言うのが巧いという事なんですよね。それは逆に相手をよく見ているという事でもありますよね。
実際、教室で巧いなって思う生徒さんの作品は、大抵、他者の描き方が上手なんです。ドラマと言うのは必ず主人公と他者とのぶつかり合いでストーリーが進んでゆくので。まあホストとか一時問題視されていましたけど、実際、本性がどうかは分かりませんが、相手を飽きさせない技術がある事は間違いないのでしょう。相手を飽きさせない、サービス精神というのは大切な気がします。
実は私もその昔、上司の大学の同窓生の中にサントリーの何かの部門で賞を取った方がいて、一緒に飲みに行くのに同行させてもらって、お話しを聞く機会があったのですが、非常に話術が巧みで人を飽きさせない魅力的な方でした。
その時、ものを書くという事は文才だけでもダメで、やはり人間力というのか、人との関わりにおいての解像度の高さも必要になってくるんだろうな、と思いました。それが登場人物の言動や他者との関わり合いの中のセリフに現われてしまうものなんだと思います。
実際、故山田太一さんは喫茶店ではよく若い人たちの会話や主婦同士の会話に耳をダンボにして聞いていたそうです。まあ、これは他の脚本家さんもそうしている方が多いそうです。
ドラマとは他者との関わり合いを描く事。なので教室では、多くの人と関わりなさい、トラブルに見舞われたらラッキーと思いなさい、実体験を多く持つことが説得力に繋がるんですよ、と教わったりしました。
今だったら、セクハラパワハラで大騒ぎになっちゃうんでしょうけど、私が会社の営業部に配属されていた頃は新人歓迎会で新人営業マンたちに課せられたミッションは「今から1時間でどれだけ女子を連れて来れるか、ナンパしてこい」でした。それを出した部長に言わせれば、見ず知らずの女性を口説ける能力が高ければ営業に向いてるって事だからな、と。で、当時、10人以上連れてきた営業マンの戦略は1人でいる女子は狙わずノリのいい女性たちの集団を狙う事で、声掛けからすぐ「実は」と打ち明け、協力要請をしたこと。0人だった他の営業マンの中には「それをナンパと言って良いんですか」と不平をこぼした人もいましたけど、他の営業マンはなるほど、と彼のやり方をさっと取り入れることを学んでいったみたいです。そういう柔軟性のありなし、場に合わせた臨機応変さ、色んな事を総合的に部長はみていたようです。因みに0人で「それをナンパと」文句を言った彼は翌年度には管理部門へ異動になりましたけど、杓子定規に解釈も、管理側になるなら武器になりますから、適材適所ですよね。
話しが脱線し、長くなってしまいましたが、ものを書く肥やしというのはあらゆるところにある、そんな事を受け取っていただければ嬉しく思います。
とはいえ、これはあくまでも「プロを目指す」というところでの話です。私が通っていたシナリオ教室は多くのプロを輩出しているところでしたから、あくまで、講師の方々はそういう立場から教えてくるので。
そして引き続き、そういう知識が得られたからと言って、それでプロになれるかどうかはまた別の話ですよ。