作家でごはん!伝言板
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今晩屋さんへ

そうげん

作品が作品として成立している自立していることと、自分が気に入らないとその周縁の問題について不平不満をたらたら述べることとの間に、直接的な連絡は何もないのですよ。自分の気持ちが収まらない、我慢ならない、気に食わない、許せない、新海作品に対して、震災を食い物にするなといいたいのですか? 震災の被害は震災の被害で現実問題としてまた別にあるのでしょう。作品は作品として自立していて、そこでなにに気配りして作られてあるかに意識を向けるのがわたしの見方です。

第二次大戦に向かって、その結果日本が何を得て何を失ったか? 戦争したことも、敗戦したことも、高度成長も、失われた数十年も、人によってどんな見方でもできます。事実はあるとしても、それを観る人の視点がちがうから、考え方は細かく見れば人の数だけある。得ている知識も、獲得している考え方の筋道も、また利害得失によって考え方を捻じ曲げたがる人もいる。

震災に遭った人、いまももともといた土地に住めずにいる人、高い線量が維持されている場所がそこらにある地域で、いまも住んでいる人、そういう人の苦しみや辛さについて、おまえもそこに行って、現地で体験しろ。そういうのは暴論でしょう。それが暴論だとわかるのに、作品で震災を扱うことがそれですでに個人的な不平不満の向かう原因になっている。自分の感情に整理がつかないだけでしょう。そんなものをこの伝言板に吐き出して何がしたいのか。

今晩屋さんは、いま成功している新海監督の作品と人が気に食わないだけでしょう。そこらの酒場でくだをまく酔っ払いの口上ですよ。あいかわらず使用される日本語がちょいちょいヘンですし。

荒俣宏さんの『帝都物語』も関東大震災を扱っていて、そこにもまた気に食わない気に入らないの言葉を投げつけるのでしょうか。2020年に亡くなられた佐江衆一さんの絶筆『野望の屍』は、石原莞爾とヒトラーを扱ってました。ああいうのなら逆に読めるのだろうか。でもあれはちがう、これもちがうとまた言い出しそうだ。

奇人そうげん氏に別れの挨拶

ウオッチャー

もう、そうげん氏に関わるのは金輪際やめようと思ったのですが、最後の最後に一言だけ言わせて下さい。

 そうげんと言う人の意識は、アニメやゲームや小説の中にだけ有って、その世界での感動は声高に書くが、現実問題には全く愚鈍で無関心な珍しいたいぷの人間なんですよ。 
 
 統一教会問題が騒がれたとき、「あんなものはマスコミが馬鹿騒ぎしているだけで、騒いだってなんの解決にもならない」と言い捨てて多くの被害者が出ている事には全く無関心。東日本大震災の後遺症は続いているということにも恐らく関心は無いでしょう。アニメが感動的だとか、そこにしか興味が無く、その世界にしか生きていないんです。

 それを自覚させてやろうと詰めても、何も感じず、奇妙奇天烈な屁理屈の長文で言い逃れようとするだけ。

 呆れ果てて、もう係るまいと思ったのですが、最後のまとめだけしておきたくなりました。 

なぁ

今晩屋

 読めば読むほど具体性がないな。明治の近代化で日本は何を失った?

 失って、得たものはなかったのか?
 失った遺産がどう今にどう反映されてる?

 ここちゃんとやらないと。

 前も書いたな、人は生まれたら、引き算だって、得ても失うし、得てなくても失う、そして皆死ぬ。

 その本質は変わらないから「わざわざ」風化させない体に失った人達に思いを馳せるような、悪く言えばストレスを与えるような、しかもコロナを口実に興行収入150億目標で、震える極寒の東北を、キラキラした作画で。
 バカタレが。

 

日本人の過去

今晩屋

 目を逸らさない? 新海誠はどこをどう切り取って言ってる?
 原爆で30万死んだ事か?
 
 軽いんだよ、お前も新海誠も。

 結果的にって尾ひれが日本にはいくつもある。
 第二次世界大戦は日本の敗戦で終結。結果植民地の解放。
 日本はアジア解放に戦争に舵を切って無い。結果的にそうなっただけ。日本は日本を守る為に朝鮮、満州、東南アジアに進出してる。
 生活水準は向上し、豊かになる。インフラを整え、平均寿命が延びる。その全ては己の為。そこに目を逸らすな。

 では、震災を風化させない新海誠は震災というインフラを使う化け物。

 人は忘れがたきを忘れフラットを踏みしめんだ。何度も。
 震災は、災害とした事案で風化されるべきではないが、人の心にいつまでも残すべき傷ではない。
 バカタレが。
 
 
 
 

そうげん

今晩屋

「本質」はどこにある?
読書感想文の時間。
 君の名は、天気の子、すずめの戸締まりの「名詞」は何?
 
 それを言えよ、先ず。そっから話やろ。
 俺は「考え」や「論点」の話してる訳で「思います」の話してないんよ。
「思います」って、特有で、たぶん日本人にしかない表現でね。協調的な寄り添う感想いらんのよ。
「思う」「思わない」の会話を出来ないなら、いつまでもお前はつまらんぞ。

 どうどう宗教迷路やん。

 じゃ、不貞は悪い、不貞をした奴は殺す。
 不貞は悪い。だが、殺す必要は無い。法を殺す。
 ここにお前は「存在」してんのよ。
「こう思います」って。
 だが、変えられない。

 つまり「思う」事と「俺」と話す事は別と解らないから、作品のエピソードを語るわけ。ズレてんだよ。
「思う事」でなく、お前の「考え」を書け。バカタレ。

無題

そうげん

また『君の名は。』以来、表向きはエンタメに振り切っている監督です。わかるひとだけわかればいい、あとは分かりやすいものとして軽く見てもらっても楽しめるように作りますからね、と覚悟を決めているんだと思いますよ。日本人が過去にあったことをなぜそんなに簡単に見ないですまして生きていられるのか、無関心の問題。明治以来の近代化によって捨て去られてきたものに対する個人的思慕。そんなものも作中には含められてあると思ってます。しかし表向き飾られたものだけを相手取って、その是非をうんぬんするのは、ことの本質を見誤る根本だと思ってます。

わかりやすく、感動しやすいものに仕立ててあるなかに、どういう仕掛けを忍ばせているか、観ることに秀でていればそこに着目して、こっそり考察を深めていけばいいのだと思ってます。わたしは勉強していた時期ちょうどバブルとバブルの余韻に浸っていられた時期にあたっていたので、行動の根本がとにかくポジティブのほうに振られているんですよ。90年代後半からいままでつづく、日本おわったみたいなマインドから距離感を感じてしまってます。ですので、近い年代の新海監督のマインドにもリンクしやすいところがあります。(またわたしも中高時代、宮崎事件などあったなかでもアニメ・マンガ・ゲームをしっかり享受していたオタク、マニア層ですので、それはも隠れキリシタン的な感じでしたけれど)。

40代後半~50代前半のクリエイターの作品はあまり目立ちませんが、ここの層が作る作品はおそらく無軌道な積極性が発現すると思いますよ。80年代の安定的な文化にその思春期を育まれた世代ですので。

無題

そうげん

今晩屋さん、今回の『すずめの戸締り』は、話の中で地の中にひそんでいる日不見(ひみず)=ミミズの神が出てきて、それが地震を引き起こす大本とされています。神との契約として、「地鎮祭」がある。だから、契約の終わりとして「戸締り」をしなければ、放置したままではやがて人にあだなすものが噴出して多くの人が命を失いますよという設定になっている。

神との契約(この神とは一神教でなく、日本的な八百万的なものと受け止めていただきたい)というところがポイントです。要石であるウダイジン(ダイジン)、サダイジンの役割も大きい。閉じ師の勇躍もストーリーの中で受け取ることができますし。

そして地震を引き起こす原因=ミミズというのは、これは村上春樹さんの『神の子どもたちはみな踊る』からの引用です。短編「カエルくん、東京を救う」です。過去のコンテンツの文脈を拝借してちゃんとその流れに則っている。だからわたしはその価値を認めています。

とりあえず、観てもいない作品をくさしてもどうしようもないですよ。一年も待てばサブスクサービスで公開されると思いますので、そのときにでも観てください。あるいは次の新海作品の公開前に地上波で放送されますでしょうし。

そうげん

今晩屋

 放射性物質の除去でも、がれきの撤去でも、死んでいった被災者や行方不明者の家族の話ではない。

 土地に戻れなかった事だ。

 問題にならない言葉で形容し難い事案だな。
 
 地鎮祭? 震災を風化させない? 戸締まり? 
 そんな奴はぶん殴ってやりたくなるね。 

 人は親を失い子を失う事もある引き算の生き物だろ。明日の午後2:46分。家族も着物も帰える場所さえ無くしたてめぇの人生を引き算してみろ。

 まぁ、そんな人が世に数万人いたって文字だ。
 
 

 

そうげん

今晩屋

 地鎮祭をするのに終わりが無いって話でね、ズレてんな。
 住宅は地鎮祭、棟上げって儀式があってね。結婚や車を保有する契約や責任の話とは「違う」話よ。
 地鎮祭を収め、棟を畳む。って戯れを言うから「馬鹿じゃないの」って話。
 その戯れ「金」を誰がどうこの世で払ってる?
 例えば、東日本大震災で最も困った事案をそうげんは知ってるか?
 
 

無題

そうげん

>二つ目に付いては、相変わらず意味不明な持論

自由な創作者の立場に立ったことがないのですか。
経験したことがなければわからないことですね。