作家でごはん!伝言板
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中村ノリオさま

謎の物書きP

なるほどなるほど。そういう見方もあるのですね。
私の知識としては
劉備:偉い人
諸葛公明:その軍師。扇子持ってる。
↑三顧の礼

関羽:劉備の部下、強い、碁が好き
呂布:強い

以上です。

ワンクールなのか、12話くらいしか見れなくて悲しい🕺🪩

ごはんを利用するなら知っておきたい「まともな人の基準」

謎の物書きP@ノノアノLOVE

どうも、ののあちゃんとは口では言えない関係のPです。ご機嫌よう。
ごはん初心者の方々へ注意事項です。不特定多数に向けて感じ悪いこと言ってる人はとりあえずまともじゃないので気をつけてください。

例:
・ごはんのレベルも落ちたもんだワ
・ここゴミ屑ばっか
・ごはんが高齢者男性の集まりになってもうダメと思った
・鍛練場に大した作品ないと運営のアキタさんも言ってた
・みんな冒頭で失敗してるにゃ
・みなさん気づかなかったのでしょうか。気になりました
・えー、みなさん視点というものがわかっていませんね。例えば○○さんの作品。初心者にありがちな勘違い。意識が抜けてしまう?そこで私が考えました! 視点の意識を失わない方法! これ考えたの私が最初! 世界初!(あ、ボケてます。ツッコミ待ちみたいな?

このような発言を見かけたらくれぐれも相手してはいけません。中でも最後の人は危険です。速やかに避難してください!

と、それはおいといて

やい! ののあ!(イケイケ

さっさとキミの超絶濃厚ぶっちぎり作品投稿お願いします🙇‍♂️

なんならmonogataryでも宣伝しておくよ。
それかあれか、『続・ののあドールmonogatary 7番勝負』いっとくか? ええ?

は! 聞こえる! 呪われし双刀ダブルスタンダードの刃先をキチキチする音が!

【ベッド🛌】ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
夜更かししちゃった☆

謎のP様

中村ノリオ

私は中国史に関しては項羽と劉邦派で、三国志は横山光輝の漫画は全巻読みましたという程度。
アニメ版パリピ孔明は「しょーがねーなー」という感じでした。第一話は面白かったんですが、孔明が術を使いはじめたらあんまりショボいので阿保らしくなって見るのをやめた。
孔明のキャラは大体あんなものでいいと思う。でも策士としての能力はちゃんとしていてほしい。
あの孔明が小娘歌手のドーピング係? と、そこが面白いところではあるんですが、私的には微妙でした。

なるほどなるほど

謎の物書きP@ノノアノLOVE

私ドラマ版は、なんとなく面白くなさそうと思って見てなかったんですよ。で、アニメ版見てみると、史実とか伝承みたいな戦略をクラブシーンに転用してるところが上手いなぁと感心したのですよ。
ああいう歴史のハードルを下げた作品は歴史ファンを増やしそうですよね。

謎の物書きP@ノノアノLOVEさま

ヘツポツ斎

あの漫画/アニメは、ある意味でとても中国史に忠実です。
なにかというと、「必要以上に元ネタを擦りまくる」。

中国史は基本的に「昔の内容を知っているとマウントが取れる」世界です。
ただしマニアックすぎて理解してもらえないとアウトなのも、いまと一緒。

その意味で言えば「マニアックなネタと認識してもらえる」けれども、
「マニアックすぎて反応が難しいラインについては避ける」という
徹底した線引きのしかたがプロフェッショナルだ、と感じます。

そうした、「必要以上に踏み込みすぎない」姿勢を不満に思う、
悪い意味でのガチ勢にとっては、不満だらけでしょう。

その上で申し上げると、同作は
「悪い意味でのガチ勢」を切り捨てる宣言しているようなものですので、
個人的には全面支持です。


どのような界隈でも「悪い意味でのガチ勢」は
軒並みコミュニティの縮小にしかつながらないと思っています。

ヘツポツ斎さま

謎の物書きP@ノノアノLOVE

私歴史さっぱりで、三国志もほとんど知らないのですよ。
最近Huluでパリピ孔明(アニメ)見て面白いと思ったんですけど、三国志ファンからしたらあれはどんな感じですか?

ちょっと言葉が違った

ヘツポツ斎

失礼しました。本丸は
「明確で、客観的な指標無しで
 上下論は成立しないが、
 その指標に関すること以外の
 上下は証明できない」
です。

界隈氏の公募上位も確かに指標なのですが、
「ある公募一時落ちの小説が別の賞の大賞」
というのはよく聞く話。

そして、俺が持ち出した収入額も、
界隈氏が仰る通り
「収入以外のことは占いきれない」。

そういう話です。

その上で、確かな基準なき上下論は
水掛け論、ただの個人意見、
以外にはならない、という話でした。

( ゚з゚ )旦 :;*.’:;ブッ

謎の物書きP@ノノアノLOVE

GOAT3である。開幕一週間経ってないのに一人で18本も書いてる方がいる。
マンネリになることなく書き続けられるってすごいですな。SF愛に溢れている。きっと書くのが楽しいのだろう。それは大事なことだと思う。
【PiS】の時に、「3000字ってまぁまぁ多いし……」と尻込みしていたおヒスな博多ではない福岡住みのハイヒール女に見習って欲しいものである。
ラピス先生はもはや楽しんで書けなくなっていると断言しよう。執筆の苦悩と辛さが特に後半に現れていると。

上位1%に到達しても受賞取り消しやらゴーストライターやら、10万字の壁をクリアするために同じ文章を埋め草にするラノベ作家ももはや悲痛な叫びである。と、まあ彼はもともと楽しんで書いてなどいないのだけどね。

到達点

謎の物書きP@ノノアノLOVE

どこで満足するかは結局のところ人それぞれですよ。私的には楽しめたらいい。
将棋はアマ一級止まりですけど、強くなろうと定石やら詰め将棋とか学ぼうという気持ちはないですね。
小説もハウトゥ本とか、講座とか勉強するというのは私の肌には合わないし、運営受けするような作品や振る舞いをするよりも、好きなことを好きなように書ける方が面白いので。
まぁ、monogataryもリアクションとか、コンテストとかの視点でみたら最下層ですからね。

佐藤さん

界隈

>ちなみに「作家でごはん」の場合は、
小説収入で暮らせること、になりますね。
ここは「お金を得ていない」なら、
ひとしくゼロ、となります。
いくら賞を得ても、
収入に直結しないなら無意味。

確かにそうですね
ただ、収入に関しては、執筆の実力とは別にマーケティング(筆者の知名度や宣伝広告の戦略など)の要素が絡んできてしまうきらいがありますかね