あらすじリライト
ごめんなさい。勝手にいじってみました。
【断罪のエクスタシア : あらすじ】
愛する家族を惨殺されてしまった。その日、フィオナの内で極限の悲嘆と憤怒から「禁忌」が目覚めた。「禁忌」。---それは、世界に八つしか存在しない最強の魔法。
フィオナは「器」の一人だったのだ。最強にして最恐の魔法「禁忌」を宿すことができるのは、ごくわずかの選ばれた人間だけ。それが「器」と呼ばれる者たちである。
「器」の一人に選ばれてしまった少女フィオナは、彼女の力を欲す《牙》に襲われてしまったのだった。世界の掌握と支配を企む宗教組織《牙》は、すべての「禁忌」と「器」を
手中に収めようと画策しているのだ。
自分が「器」であったために、家族は≪牙≫によって皆殺しにされた。
「≪牙≫が憎い。許すものか。絶対に家族の敵を討つ……!!」。フィオナの中で、呪いのように強く、禍々しい復讐心が煮えたぎる。
最強の力「禁忌」の一つを手にしたフィオナは、自分と同じ「器」を探し出すことも決意する。「器」は、自分と同じ年頃の少女たちばかりだという。はたして、彼女たちは、フィオナの味方になるのか、敵になるのか。
怒りと悲しみから始まった復讐の旅が、やがて多くの人々を巻き込み、世界を変貌させていくとも知らずに――。
書きながら思ったのですが、「器」が少女限定なら、成人したり、何かのきっかけで
能力が離れたり、消える事もあるのかな、と。少女限定なのは、何故かなと。
結婚して乙女じゃなくなったらユニコーンとはお別れってファンタジーではお約束ですが、
「禁忌」が消失するか、別の「器」を宿主としてお引越しするのか。
「禁忌」に治癒とか蘇生とか才能の開花の補助とか、ぱっと見、真善美のいい方向に向く
タイプもあるのでしょうか。むかし、良かれと思って使いまくったら、逆に、人々の欲望を
刺激してしまい、いちばん強烈な封印がなされているとか?
「器」の一人に、「禁忌」が複数、ということもあり?
フィオナの家族は、フィオナが「器」だと知っていたのか、知らなかったのか。
フィオナが不在の間に殺されたのでしょうか。それとも、「正直に言え」と人質にとられる
感じで、フィオナの目の前でひどい殺され方をしたのでしょうか。
フィオナ自身は、自分が「器」だといつ、なんで自覚したのか。
「イヤボーンの法則」が、いつどのように発動するのかだけでも楽しみです。
旅の仲間が少年だと思ったら、実は少女で「器」の一人とか、ユニコーン的なルールで
いくなら、修道女とか、早くに結婚したけど、夫と一切触れ合いがなく、異性に無縁だったので、老女でも「器」とか、広がりそうな面白そうな設定ですね。
「南総里見八犬伝」を連想しちゃったので、自分はあえて「八」は抜きました。
ライトノベルのコーナーで、カバー裏に書いてある「あらすじ」チェックとか、やってみたくなりました。設定の流行はあるので、今はどんな風なのかなと刺激をいただきました。
新潮社は、出版社で唯一、独自の校正室があり、校閲に日本一詳しく、厳密と自負するだけあって、年に一度くらいでる文庫本の解説も持っておくと、ブックガイドにも、あらすじや「つかみ」の指南書にもなると思います。
そういえば、自分は、けっこうなお値段で(くぅ~っ)と思いながら、
「新潮文庫全作品目録 1914~2000」という本を古書店で買ったのに、入手できたことで
安心して、未読なのを思い出せました。いい機会をありがとうございます。
【ノノアノ経済論】出典ノノアノ
謎Pさんがほんとどんくさ過ぎて話にならないので、こちらに書きます。
えー、びっくりです。あんな知識で経済専攻してただなんて世代が一つ前か二つ前の老人じゃないですか?
株式会社が増えたら国が富んでる証拠じゃないですか。なんで謎Pさんはそんな当たり前のこともわからないのでしょうか。不思議です。
勘のいい方なら察したと思いますが、株式会社の数は景気の指標! 株式会社がたくさんあるうちは日本は大丈夫! 景気を保つなら株式会社を作ればいいんです。これは皆さんでもできます!
えー、まずは住所。住所不定ではダメです。当たり前ですね。次に必要なのは発起人。自分一人でいいのですが、問題は資本金が用意できるかどうかです。
1円です。
あとは名前を決めましょう。そうですね、私の名前を入れると信用度が上がると思うので『ノノアノ〇〇株式会社』としてください。『謎P』はダメですよ。信頼度ゼロですからすぐに潰れてしまいます。当たり前ですね。
細かいルールはまだあるのですが、こんな感じで誰でも株式会社が設立できます。
つまり額面1円の株式を一株発行して自分で持ってるだけで株価爆上げ! 大金持ち! 世間のお金もじゃんじゃん増えていって財務省の息がかかったお金持ちが窮地に追い込まれます。だからそうならないよう政府はこの不都合な事実を公表してないんですね。もうお分かりですね。そうつまり自民党のせいです。
上級国民は地下経済を掌握し、合法的に脱税しています。カイジにもちゃんと書いてあるじゃないですか。謎Pさんはペリカの知識から学び直してください。そうすることで経済の仕組みがわかるでしょう。
ののあ屋の独り言
ヤバイ! ヤバイ!
やっと最後のコメントについて書けると思ったら、また盛大に意味取り違えて反論してきてて、アタシ怖い!
なんであの読解力で行間読めとか言ってるのあの人! 行間よりもまずは書いてあることちゃんと読んで欲しいわ。アタシ怖い!
『ただスマホを落としただけなのに』ってホラー?あったけど、『ただ経済用語や仕組みの間違いを指摘しただけなのに』
ののあ先生って元々あんなキャラだったっけ? もう完全にカルトじゃない。アタシ怖い!
ののあ屋の独り言
怖い! 怖い!
ののあ先生、全く対話が成立しなくてアタシ怖い!
経済の知識で間違ってるとこ理路整然と説明してあげてるのに、ぜんぶスルーされちゃつて、挙げ句の果てに人格攻撃してきてアタシ怖い!
その上、政治運動はじめて非難してきて、「儲かると」じゃなくて「もうカルト」じゃない! アタシ怖い!
株式の間違い散々指摘してあげたのに
>やっとご自分の矛盾に気づきましたか。遅すぎ
ってまだ自分の間違い認めない上に浅い知識で恥の上塗りしててアタシ怖い!
どうしたらあんなにメンタル強くなれるの?
ズタボロすぎて早く教えてあげたいんだけど、まだ前のつづきがあるわ。
でもどうせ通じないのよね。アタシ怖い!
あらすじリライト
あらすじを再びリライトしてみました。前回言われたのが、「情報量が少なすぎる」ということ。できる限り簡潔に分かりやすく、かつ、物語の大体の方向性を読者に理解してもらえるようなあらすじを目指しました。アドバイスをお願いします!
【断罪のエクスタシア : あらすじ】
愛する家族を惨殺され、大切なもの全てが鮮血に染まったその日、少女フィオナの内で目覚めたのは、世界に八つしか存在しない最強の魔法 “禁忌” であった。
その魔法を宿すことができるのは、“器”と呼ばれる、ごく限られた少女たちだけ。
不幸にもその一人に選ばれてしまった彼女は、その力を欲す謎の宗教団体《牙》による襲撃を受けてしまったのであった。
悲しみと絶望に暮れた彼女の中で燃え沸るそれは、呪いのように強く、禍々しい執着心を孕んだような復讐心の塊。
“禁忌”という名の最強の力を手にした彼女は、“器”の少女たちを探し出し、その先で必ず相見えることになる彼らを、殺し尽くすための旅路につくのであった。
怒りと悲しみから始まったその旅が、やがて世界を巻き込む壮大な物語に変貌していくとも知らずに――。
ノノアノ さんへ
なるほど。「夫婦別姓を希望した夫婦が、自分たちの子供にそれを強要する問題が生じる」と言うことですね?
夫婦別姓にする際、通常であれば一緒に、「子供に名乗らせる姓」も決定する必要があるそうです。
しかし、それは形式上での話。物心ついた頃から親が別姓で呼ばれていると、どちらが自分の姓なのか、分からなくなりそうですよね。
実際、夫婦別姓のメリットとしては、現代において重視されている多様性への配慮などが主なものとなっていますが、デメリットとして、家族の一体感の喪失や、相続等の問題、子供が大人になってから名乗る姓の決定難などが挙げられています。
まあ、正直どっちでもいいとは思いますけどね。でも、別姓を推進するのは訳わからないですね。それはあくまで個人の意思の範疇であって、強要するようなものではないような気がします。
というかそもそも、結婚して、夫婦別姓にするかしないかとか、考える日が僕に来るんでしょうかね…………(笑)
キラキラ!
むかしは戸籍にフリガナを書かなくてもよかったので、キラキラネームをつくることができましたが、でももうすでに法整備されて、漢字からそう読めないような呼び方は届け出ても受け付けてもらえません。秩序ができました。よかったです!
しかし、今度は「夫婦別姓」という「強制的親子別姓」を、生まれてくる子供たちにごり押しする勢力があるので、気をつけなければなりません。
夫婦別姓は「姓」の否定であり、姓に個人のアイデンティティーを持ち込むのなら、もう「姓」は必要ありません。「名」だけでよくなります。わかりますでしょうか? つまり夫婦別姓は「名」だけあればいいという社会的価値観で、日本においては文化的な後退を意味します。
また、選択的夫婦別姓という言い方も嘘で、一度選択してしまうと、もう二度と選択はできなくなります。現状が旧姓も使用できて選択的夫婦別姓ができる状態なのです。
ふつうの人は関心ないと思いますが、夫婦別姓を推進する政党は気をつけたほうがいいと思います。
界隈 さんへ
あーそれ、僕も最近聞きました。
確かに、最近洒落すぎてますよね。
洒落た名前が流行るのはいいことですが、その弊害として「キラキラネーム」も増えてしまいましたから、そのせいでしょうかね。
ちなみに、キラキラネームの人は就活で落とされやすいそうです。名前欄で「いたずら」と判断されがちだと聞きました。僕がもし親世代になって、友人知人がそんな名前を子供につけようとしていたら、全力で止めたいですね。
名前
ここ20年くらい、しゃれた名前が流行りすぎて、今は逆に古い名前(〇太、〇子etc)のほうが珍しくてかっこいいっていう風潮があるらしいです
【ノノアノ執筆論】出典ノノアノ
えー、ここは謎Pさんはじめあまりにも基礎ができていない方々が多いので、私が執筆における基本のキをお伝えしたいと思います。何も難しいことはありません。当たり前の話ですので皆さんしっかりついてきてください。
えー、皆さんには視点を考えろとか、自由間接話法とかいうと思考停止してしまう? そこで今回は裏技を教えます! それは登場人物の名前です。例えば飼い猫ちゃりりんさんを見てください。優子、小百合、どこか古臭いと思いませんか? これでは令和の時代に通用しません。私の作品を見てください。
P鞠
どうですか? これがでてきた時点で勝ち! もうストーリーなんてどうでもいいです! 極論で言えば
P鞠。
これだけで小説として成立しています!
もう、「ぷまり」としか読めませんね。ピーマリとも読めるじゃないかなんて言うのは基礎のできていない人です。自覚して反省してください。
謎Pさんが「全然面白くねー」と言ってくるのは想定の範囲内です。なので私は感情的になったりしません。謎Pさん、面白くないのはあなたの作品ですよ。私に難癖つける前にまずは鏡を見てください。どうですか? ハンサムな顔しかうつってませんよね。
大体謎Pさんは、ごはんの方々を勝手に真似して荒らしてるだけです。人の名前を勝手に使うな! デタラメ書くな! もう、読んでる人にはどっちがどっちかわからなくなるくらいのリアリティじゃないですか。
あと大事なのは、そうですね伏線回収でしょうか。実際私が伝言板でやって見せましたね。あれがそうです。あ、謎Pさんが「それは過去の発言の矛盾を突いてるだけで伏線回収ではないのだが」と言ってくるのは想定の範囲内です。いえ、これは立派な伏線回収です。つまり間違っているのは謎Pさん、あなたです。私は事実をベースに話をしています。
試しにAIに聞いてみました。
過去に「もう関わりません」と発言していた人が関わってきて、それについて矛盾していると指摘することは伏線回収ですよね?
解説: 「伏線回収」とは少し意味が異なります。
■ あなたの言っている状況:
「もう関わりません」と過去に言っていた人物が、のちに再び関わってきた。そのことを「矛盾している」と指摘する。
この状況は、一般的には「矛盾の指摘」や「前言撤回の批判」「ダブルスタンダードの追及」などと呼ばれるもので、伏線回収とは分類が違います。
■ 「伏線回収」とは
物語などで用いられる用語で、
•
**以前に出した小さな情報や言動(伏線)**が、
•
**後の展開で意味を持ち、明らかになる(回収)**ことです。
例:
・登場人物が第1話で何気なく見た新聞記事が、最終話で事件解決の鍵になる。
・昔助けた子供が、のちに主人公を助ける人物として登場する。
つまり、**「意図的に仕込んだものが、のちに意味を持って活きること」**が伏線回収。
■ あなたの例との違い
•
「もう関わらない」と宣言した人が再び関わってくるのは、単なる言動の矛盾。
•
それを周囲が指摘するのは批判や追及。
•
その人が「実はあの時も関わるつもりだった」と後から判明したら、それは伏線回収的な展開と言える可能性もあります(フィクションであれば)。
■まとめ
用語
内容
あなたの例に該当するか
伏線回収
過去の言動や描写が後で意味を持つ
基本的に該当しない
矛盾の指摘
過去の言動と現在が食い違っていると非難すること
該当する
前言撤回
過去の発言を翻すこと
該当する
ご希望があれば、この状況を「伏線回収」っぽく演出する創作的アプローチも紹介できます。
はい、これを見たら一目瞭然ですね。私の話の本質はいかにAIが当てにならないか。それを謎Pさんが、伏線回収の意味なんていうミクロな視点から、わー、わー、一人で騒いでるだけです。これは伏線回収であってます。
間違ってるのは謎Pさんです。AIの言ったことをそのまま鵜呑みにしてるのではないでしょうか。それでは思考停止と馬鹿にされてしまいます。そこを認めないと永遠に初心者のままですよ。
やっぱり謎Pさんって……
私の精神的双子なんだね。