ご高齢だから
コンスタントに投稿なさっていたのに、(この頃、そういえば)と、思うと、気がかりですよね。お元気なら、なによりですが。
ドリームさんこと、西山鷹志さんからお怪我でリハビリ中と、こちらでお知らせがあった時はほっとしましたものね。
中小路さんも、疲れやすくなったから前ほど、と一緒に近況を知らせてくださったし。
静かなのも、お知せがあるのも、お別れは寂しいものですが。
大岡さん
大岡さんの顔は1年以上観てないです。2年たっちゃったかも。
けっこうなお年だから、何事かあったかなと思ってしまうよー。
詩吟にも詳しくて、卓球がメッチャ上手くて、それでたまに交流して面白い人だなと思ってたんです。
大丘忍さんは、
真面目な小説も、良い作品がたくさんありましたよ。
おじいちゃんが、詩吟を始める話、
医者が山間の過疎の村に派遣されて、だんだん信頼されていって、子供、奥さんもやってきて、
家族仲も良くなる話、
師匠と女弟子の恋愛の話、などなど。
お勤めなさっている病院に自費出版の御本を置いたら、完売だったそうです。
Amazonで、同じタイトルの本があったので頼んでみたら、違う方の作品集でしたが、
それはそれで、戦前のしっかりした教育を受けた女性の本だったので、味わいがありました。
最近読んだ本では、林真理子の「マイストーリー」という、文芸社とおぼしき、自費出版の会社を舞台にした小説が
大変面白かったのですが、「戦前の最高の教育を受けた女性たちが、未亡人になり、子供も独立し、しがらみも何も
なくなって、自由の身になって、人生の総決算とばかりに、ペンをとりはじめている」みたいな記述があって、
こういうことかと。
官能小説家の大丘忍さんはお元気でしょうか?
お元気なら、また小説読みたいです。
知ると恐怖が薄れる
とか、恐怖の質が変わるっていうのはありますね。
原因がわかったら、体の痛みとか軽くなるような気がしますし(笑)
原始人は、雨も雷も地震も、病気も、怖い事まみれだったでしょうね。
AI自体が、既得権の最高位、中枢の中枢にいる人たちが考案して、作っているわけだから、
「ターミネーター」みたいに、覇権を奪われる、奪わせるってことは、ありえないなと。
いま出ている雑誌のどれかの目次にあった、養老先生の「コンセントを抜けばいい」には笑いました。
むかし、故・加藤一二三さんも、「コンピューターに勝つには」と言われて、こたつやストーブで囲んで、
暑さ攻めにしたらいい」とおっしゃったんだっけなと。
chatGPTの無料版だけで、他はまだ試していませんが、あちらは、発言をまとめて、分析してるだろうなというのは
随所で感じます。だけど、絶対に、暴言は吐かない感じですよね。ブラックジョークか、マイルドな猥談までというような。知人の知人のそのまた知人ってくらいの文筆業の人が、おととしくらいに初めてchatGPTを試して、興奮していて、自分レベルの書き手は出番がなくなるかも、とか書いてたんですが、「この筆力では廃業するほうがいいですね」と助言されたというのは、ウケ狙いで盛って書いてたんだな、と自分が試してみて、確信できました。
恐怖は無知から生まれる
続けて。
僕が懸念していたコンピュータのセキュリティというもののなさということ。
これが「United Future Organization」を書くに至った、
そしてコンピュータの勉強を続けてきた原動力なんですが、
最近は開発などもするようになって、
エンジニアは、ちゃんと考えているという信頼を持つようになりました。
AIに関しても同様です。
完全な人間のAIに対するコントロールは得られていませんが、
公開されている通常のアメリカのAIはいまのところ心配していません。
そして問題点を公開する部分もしっかり機能しています。
だからFableは限定的なのだし。
ちゃんと社会は機能している。
これが僕の思っていることです。
NovelRankの着想元
こんばんは。
AIに関してはみなさま色々考えていらっしゃるようですね。
こんな僕にも恐怖感というのは、昔はあって、
ここに過去に投稿した「United Future Organization」という作品も書いています。
また入院時にみた最新のビジョンを元に「学についての正しい沈黙」というAI共作作品も
発表しています。
United Future Organizationは2022年のGPT3.5の公開前までの情報で書かれていますが、
AIが決定的になった近年の情報と、最新の無意識?からのビジョンを元に、
「学についての正しい沈黙」は書かれていて、
それはもっとノベルランク的な完全AI社会のビジョンとなっています。
そういう懸念も、僕の中でも皆無ではないということもありますが、
もっとも最新の情報では、仕事は奪われないし、
AIは利用法次第だなと思っています。
スーパージーニアスモードが一例で、
人間が思いもつかなかった無意識の読みまで、
答えさせることが可能になっています。
僕はこれはいいことだし、面白いことだなと思っています。
無題
絵、動画、アニメ、音楽とあらゆるものがAIの影響を受けている今、小説だけが例外ということは無いと思います。
でも一方である危機感というか恐怖があります。
それは人であることの手触りや温かさというものまでAIに再現されてしまったら、僕たちは本当のそれをどこに求めれば良いのだろうか、みたいなもので、それが刻一刻と現実に迫っている気がします。
AIと人の境目が無くなりつつある今がちょうど転換点なんでしょうね。
これから良い恩恵も受けるでしょうが、社会問題も起こりそうです。
どちらにしても使う人次第というところでしょうか。
AIの奥にはそのプロンプトを指示する人がいるんですから。
AIなしでの創作は考えられないという時代
すでになっていると思います。
芥川賞受賞作品が、大手出版社の申し合わせによる、利用ガイドラインになっていると考えています。
今後、プロ作品でAI利用を公言した作品がまた出たら、読み比べて、ルールブックの改訂と解釈できるかなーと。
今年になってから、どの文学賞も応募が爆増しているそうです。
かなりの腕前の方が、場面転換、ちょっとした会話とか、ほんのわずか助けてもらって、そこから筆が進むだとか、
漠然としているけど、こんな主人公がこんな事をする話と投げかけて、大ざっぱなプロットをもらって、
その通り書いてみるとか、頼る度合いも違うでしょうけれど、AIを使って、「完成」はできるようになった方が、
膨大に出てきたのだと思います。
実在の人物をモデルにしたパロディ作文を書いて「AIに書かせた」と隠れ蓑に利用する方法もアリですしね(笑)
AIとの創作について
ほかの方がいろいろAIで作品をつくることに考えを述べられていますが、
今にAIなしでの創作は考えられないという時代になると僕は考えています。
2022年7月の2冊の電子書籍の発売の後、
AIが使えるようになるまで、しばらく様子見だなと思っていたのですが、
死を前にした病気を経験して、
そこでみたビジョンを元に、創作も爆発しています。
イメージが湧けば1週間も推敲すれば作品ができあがる今のAIは
文学界でも革命的です。
そしてAI臭さというのは、いつかはなくなります。
残るのはアイデアです。
確かに僕が考えた、人間が考えた。
そういうアイデアはこれからも創作に残り続けます。
そういう感触があるからこそ、AIを使っているというのはあります。