コインを投げて『表が出たらアタシの勝ち。裏が出たらお前の負け』古い漫才みたいだな。』
人には『書けてない』と言い、人にそう評されると『読めて無い』と言う。Sさん顔負けの屁理屈、お見事。
えっと、
おまえが相変わらず読めなくて恥かいた件ですよね
大丈夫ですか、記憶修正してください
定期で自爆おつかれです
感想も書けない?
娼婦がプチ整形してグチる話には、確かコメントした気がしますね。間違い無く駄作でしたけど……
お邪魔してすみませんでした。
感想も書けないひねこびた言い訳ジジイの場違いどころか身の程知らずも大概にしろクズ、な言い草の続きどうぞ
日本語通じない馬鹿はほっといてですね、
リハの合間とか楽屋にいるの嫌いだったし、対バンのリハ眺めてばっかいてもなんか感じ悪かろうだから結局、近所のお茶屋や服屋とかぷらぷらしたりとかばっかしてたんですよ。
音楽の話ってめんどいじゃないですか? だから逃げてたの。
お互いの楽器の話とか好きなバンドやら手前話とかするじゃないですか、そんなに親しくない人同士だからそんな話ばっかなりがちも仕方ないんですけど、結局なんかみんな立派なことばっか言い出し始めるからなんかだるくて苦手だったんです。
わかんないし。
あのですね、¥24,000ですよ。
あたし買ったやつ。
なんで値の張るやつじゃないといけないの?
ちゃんと読んでます?
あたしは、人々が当たり前に知ってたり価値あるらしかったり間違い無いらしく思う類のものには全然惹かれないタチなんです。
って、言ってんです。
そもそもそんな金ないし。
野郎どもはですね、ユニクロのパンツと靴下くらいが必要経費でさ、あとはおもちゃも飯も好き放題買えるし食って寝て遊ぶばっかなんでしょけど、女子は金かかるんですよ他にも色々。
楽器ばっかの自己満足ばっかに高い金突っ込んでらんないんです舐めんな。
みんながそれって知ってるもの、何でいちいち持ちたがらないといけないの?
って言うかむしろ、当たり前みたいにそれ欲しくなっちゃうのダサくないですか。
っていう、へそ曲がりなんですあたしは。
なんか恥ずかしいじゃないすか。
“お、わかってますね“なんて知ったふうなこと思われんの。
あたしなんか絶対そういう期待裏切るし。
あたしが買ったやつ、一番に目についた理由ってヘッドロゴがなかったからなんですよ。
その上で、なんかやけに色とかピックガードの鼈甲の荒さとかが野蛮な感じが絶妙にエモくて。
“わお、かっけえ“って思ったら速攻運命ですよ、もう買いの気分で値段見たらそんな感じでしょ、ろくなもんじゃねえぞこりゃ、ってアガりますよ普通に。
だって、この世で誰ともバッティングしそうにないじゃん、ってことなんですよね。
したくもねえとか安物笑うやつなんて所詮クソだから気にしないし、YouTubeやってるギター講師かなんかの人も“高いギターはやっぱいい音しますね“って言われてムカついてから高級ギター使わなくなったって言ってた。
気持ちめっちゃわかるっていうか、まあまあハートに惚れますよそりゃ。
“安いやつでもいい音出してやるよ“って、骨じゃないですか。エモい。
って言ってもあたしはド下手だから身の程わきまえてるだけなんですけど。
しかも裏っ返して見たらジョイントプレートに“FERNANDES“ってばっちり刻印。
あっそ、って感じ。
きっと前のオーナーも所詮見栄っ張りっていうか、フェルのロゴダサくてひっぺがしたんだと思うんですよね、ヘッドのクリアがなんかよく見るとカサついてるし。
まあ、あたしに言わせればグッジョブなんですけどね。
闇に追いやられた悲しき運命に紐づけてあたしはそのテレさんを“瀬織津姫“通称“ヒメさん“と名付けてこれから愛でてゆくこととしたわけなんです。
安物なりとはいえ指板とか割と木がぎゅっとした感じだし、ネックとか超まっすぐでびっくりさんで嬉しすぎて弦高超サゲサゲの野蛮仕様で楽しんでます。
ちなみにあたしのこれまでの愛機もフェルナンデスなんですよ。
ヒデさんの赤シャチ。
めっちゃ人気ないの不思議なくらいあたしはあのシェイプ大好きで探しまくって手に入れたんですけど超気に入ってる。
モッキンバードもらったやつ持ってたんですけど、あのホーンのところ邪魔くさくてイヤだったからそれちょん切ってまるっとした感じってことはもはや最高。
お尻の丸みのとこは相変わらず可愛いし。
ペグがつるしのやつだとダサかったからレスポールみたいなクルーソンのやつに交換してリアのピックアップだけよくわかんないオープンのに変えただけの所詮ちんちくりん雑魚ギターなんですけど、やっぱキャラなのであたしが持つとまあまあカッコいいと自分で言うやつでもって。
ヒメさん買って便利になったから、今度シャチさんの色塗り替えたいなあって思ってます。
イングウェイとか名前と姿だけ知ってるだけで聴いたことない。
速弾き諸君ってかっけえなって思いますけど残念なことに万年おしゃれロスな感じがダメであたしはパスです。
でもダイムバック・ダレルはなんかかっこいいなあだとか。
あたしは基本チャラいので、大御所的なやつは音楽も小説もまるきりわかんないんですよ。
外人なんてそれこそどっちもほとんどわかんないです。
メタルは無理、ハードロックはなんかキャバの看板みたいなイメージがちょっとアレで、ブルースとかジャズなんて敷居高すぎて聴く気にもならないお子様耳です。
ジャンルで唯一ハマったのはやっぱ“Riot girl”
みんなグランジイズニルヴァーナみたいなんですけど、あたしは普通にコートニー・ラブの方が肝っ玉座ってて好きだしHoleの方が曲も好き。
でもやっぱ一番好きなのはL7。
ドニータ・スパークスですよ、TVライブでパンツ脱いじゃったイカれビッチ。
まあ所詮リアルタイムでは知らないので発掘組には違いないんですけど、Youtubeでたまたま発見したヒデさんとの共演のやつは嬉しすぎて泣いたなあ。
ガールズバンドって何かと見下げられがちなんですけど、そんな世間はマジでクソです。
プリテンドウィーアーデッドって曲が有名なんですけど、あたしはそれよりも実は中期頃のトリプルプラチナムっていうアルバムが好きで、もうギターの音とかめっちゃカッコいい。
チャラいあたしが厳選するこの世でもっともカッコいいギターの音はヒデさんのZilchって死んじゃった後のアルバムなんですけど、たぶんDoubtだったかなあ、めっちゃかっこいいんですよブロックでギターぶん殴ってんじゃないのかみたいな音で。
それと、さっきのやつ。トリプルプラチナム。
ヒデさんのビジュアルに惚れてるんですけど、ジャンル的にはやっぱ“Riot”とかガレージっぽいのが好きだなあ。
ディストーションよりファズ、みたいな。
古いのならBkini kill とか Huggy Bear みたいな野蛮可愛いやつがやっぱ好きなんですけどスージー・クアトロ? は某氏に勧められたんですけどあたしにはダメでした。
近頃なら何しろLindaLindasですよやっぱ。
がんばれ女子。
なんかマイナーっぽいすぎすか。
速弾きテクすげえなもいいんですけど、あたしは適当なバッキングとほんのりちょこざいくらいで踊れるやつの方が好きですね、隙間のあるやつ。軽いけど強いやつ。
ストラトとかちょっと大きいからあたしは似合わないし、テレってなんか女の子っぽいじゃないですか。
音もキャンキャンしてるし。
っていうかやっぱおしゃれっぽいから好きなだけなんだけど。
ジャズマスターとかもカッコよくて好きなんだけど、なんかやっぱデカいし重くて。
うお、ばらんばらんにしゃべりすぎた。
じゃあな。
珍しく、そうげん氏に、『一部』同感します。
“箸棒”はちょっと言いすぎでしょうけど、ここ五年どころか十年辿っても、『作家でごはん』を実現している人は一人も居ないのだからそう言われても仕方が無いでしょうね。
そう言うと、どこそこの賞を取ってると言う声が上がるでしょうが、『作家だけでごはん食べられてる人』居ないんじゃないですか?
“本気で作家になる気の無い奴が云々”などと何処かで賜ってる人が居ましたが、駄目出しばかりしているその方自身、数十年トライしていても有名作家は勿論のこと、プロにさえなれて無い訳です。
良く言えば“あすなろ”、以前“マウント”と“ワナビ”と言う言葉が、大好きな人が居ましたが、駄目出し先生も正に“I wanna be a Novelist ”でしか無い訳、と言うよりも、ワナビQeenと言っても良いくらいの方ですよね。
無題
知識は一時期採り入れるだけ採り入れたけど、わたしは基本ファンタジー読みだし、本を読むとっかかりが2歳3歳のときにあまりに話さないから親が聴かせたレコードの童話の朗読であったり、昔話の冊子だったり、幼児期に読んでたシートン動物記からの、小学時代のいまでいうラノベジャンルに近いジュブナイルの、アルスラーン戦記だったり、宇宙皇子だったり、太陽の世界だったりした。学校の先生に本を読みなさいと言われる以前から面白いと思って活字に親しんでいた変わり者だったから、小説は自分が関心のある物を興味のあるままに読めばいいと思っている。
それを自分は小説は読むのは好きじゃないとか、そういうことを言う人はいったい何をはき違えてるのだろうと思う。好きだから自分でも書くようになるのが自然であって、好きでもないものをそこに張り付いてがむしゃらになるのは、きっとそこに不自然なものが付きまとっているんだと思う。書くこと以外に目的の主眼があるというような(詳しくは書かないですよ。見苦しいものがそこにあるのはわかりますし。)
好きこそもの上手なれって、かつて谷村有美も歌ってましたけど、まあそうだと思うわけで。読むことが好きなのか。書くことが好きなのか。それが目的でなく、手段になっていて、なにかの目的達成のために手段として書くことを選んでいるだけだったとしたらそれってきっと不自然なことでしょうね。何を書いているのかわからない人もいるでしょうね。
どうして自分は書くのか。自覚のない書き手は、風紀紊乱するだけの賑やかしだと思っている。ちなみにごはんに投稿される作。これはすごいと思えるものほぼありません。私の作を棚上げしての発言ですけど、見るべきものがほとんどない。だからわたしは毎月文芸誌を買ってそのなかに見るべきものがないかと思って探したりするし、そこに連載されてるベテランの書き手の作もひややかに眺めてる。突き詰めれば本心から気に入る作者って多くても数人程度だと思ってる。細部をつついていけばよしわるしでいいとこもあればわるいところもある。プロでもそのように見えるのだから、このようなサイトに投稿される作のほとんどはため息が出る。
自分は書けているとでも思っているんだろうか。思い上がりもはなはだしい。
わたしの作も含め、ほとんどが箸棒小説なのに。
ヒデさん……(T^T)
ウンウン
メロディ重視
パンクからメタルへ
分かるわ~
元々はXで
姉がXのファンで、ギターを初めて買う時は解散してたんですが、フェルナンデスのモッキンバード、ヒデモデル買って一人で練習してたんですが、いざこれがバンド組むにも場所が無くて。
ピストルズとか、そんな洋楽が多くて、ガシャガシャ系より、ピロピロ系を探してた時インギーを聴いたって感じでしたね。まぁ無理無理でw
嬉しい!
今晩屋さんスゲェ!
初期からファンなんですね。
自分はベースやってたんで、「トリロジー~op5」を練習しまくってました。
当時ギターやってる友人で、イングヴェイを弾ける奴なんていませんでしたよ(笑)