作家でごはん!伝言板
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>「若葉は春に芽吹くもので、母への思い」と思い込んだら、若葉は、夏の季語、初夏のこと、若い人、とかいった選択肢がなくなるんですね。

おまえはホントに読めていないんだな。
若葉は春に芽吹くもの。要は歳月の移り変わりを表す。
「揺れる若葉に手をのばし、あなたを思う時」
これは、あれから何年経っても母(藤圭子さん)を思う気持ちは変わっていないという、切ない心情だよ。
それを、若葉=若い男 と解釈するとは……
あと、
「たくさんの初めてを刻んだ」のは母親! それを初めての男とは……

おまえ、相当たまってんな。

https://youtu.be/TbVBa0Dd0Uo?si=ox6szcBYqbkgbVhE

それはそうと

ぷりも@ののあちゃんに愛されてる人

僕はかつて伝言板に投稿した伏せ字の作品を記憶の限りリライトして、【私の何がいけなかったの?】とタイトルをつけて鍛練場に投稿した。
実際は下ネタでもなんでもないのにそれでアク禁になった。
あとから気づいたがwaybackmachineに伝言板に投稿したやつ残ってた。リライトした苦労返して。

まぁそんなことはいい。問題は浅野先生だ。タイトル忘れたがユダヤ人の出てくるやつ。放送禁止用語伏せてないのだが、私はそういう露骨な言葉を使えない人なので婉曲的に言うと、ラピス先生のいうところのくもの巣張ってるとこを指で広げてとか書いてるんですよ!
ここは、「放送禁止用語あかんよ。子供も見てるんですから」というところだ金木犀くん。
もう一度言おう。

>"私の何がいけなかったの?"


さて、ののあちゃんである。ふと思い出した。
よそにおいてあるノンフィクションだが、ののあちゃんは僕のことが気になったから覗いたと思われたくないプライドの高いアマなのである。
そこであのアマは、「エゴサして見つけた」的な言い訳をしていたのである。
僕を気にしたと思われるのはプライドが許さないのに、エゴサしていることを恥ずかしげもなく公表してしまう。羞恥プレイなのか?

ビシーン
ビシーン

IQテストと言えば、

ここで小学生時代のIQテストが120(130だったかな)だったと自慢していた者がいたっけな。たしか、それを友人から聞いたとかなんとか。その友人は、先生から「ここだけの話」と耳打ちされてそれを知ったのだそう。で、こっそりそれを打ち明けられたのだと。

小学生がやる、よくあるつくり話だな。その友人は、その子に好感を抱かれたいためにそんな嘘をついたのだろう。
そんなよもやま話を頼りに、これまでの生きる糧としていたのが何を隠そうののあドールであったことを憶えている方は何人かいるのではないか?
確か、去年の今頃だったな。

ぷりペディア「うきりんこ」🔍

ぷりも@ののあちゃんに愛されてる人

【うきりんこ】

分類:ごはん界浮離門浮離網浮離目浮離科浮離属ちょっと何言ってんだかわからない種に属する。
ごはん村で暮らしており、時折鍛練場のコメント欄におりてきては、ごはん民に襲い掛かる。性格は極めて獰猛かつ執念深く、気に入らない相手にはしつこく攻撃する。またその矛先は嫌いな相手が褒めた人にも及ぶので油断ならない。特に「読ませていただきありがとうございました」という言葉を見ると我を忘れて暴れるケースが何度も目撃されている。
早朝だろうと深夜だろうとお構いなしで暴れ回り、一体いつ寝ているんだとその生態はまだまだ未知の部分が多い。本人いわく美容師だというが、それが事実であるなら、ハサミを握ったうきりんこが背後にいると考えるだけで恐怖を覚える。
目撃例は古くから残っており、少なくとも10年以上はごはん村に住み着いている。「でしょ」「ブロンコ」「キズキヤバンナ」など時代ごとに複数の名前を使い分けている。最先端の遺伝子研究により、名前をコロコロ変える金木犀DNAを有することが判明した。また、女性に年齢を聞くのは失礼よと言いつつ本人が明かした年齢は30前半ということだが、多くの研究者が「そんなわけないだろ」と異を唱えている。
帰巣本能が極めて強く「さすがに今回はもう戻ってこれないだろう」と高をくくっているごはん民を何度も驚かせた。
以前はあまり伝言板には現れなかった。これは伝言板が、天敵である今晩屋の縄張りであるためと考えられる。ぷりもに鍛練場を追い立てられ、仕方なく伝言板に逃げ込んださい、意外にも今晩屋が出てこないことに味をしめるとたちまち伝言板での行動範囲を広げていった。
亜種のののあドールとラピスと行動を共にしているところが頻繁に目撃されている。以前はオスのそうげんと一緒に加茂ミイルをハントしていたという記録が残されている。しかし、突如現れた菖蒲の影響かそれまで従順なしもべだったそうげんがうきりんこに牙をむき、それ以降の関係は険悪なものになったようだ。
また、うきりんこの周辺を金木犀がうろついているのは広く知られている。金木犀自身はうきりんこにたかるぷりもを追い払っているつもりで、当初うきりんこはそれに対していくばくかの感謝があったものの、無自覚に暴走する金木犀に手を焼きとうとう堪忍袋の尾が切れて「バカ過ぎて迷惑なだけ」と三行半を突きつけた。
ぷりもにしつこくまとわり付かれたさいに、ガチ属真面目種のm.sが「これはどう見てもイジメです。気分が悪くなります」と救援に入る一幕が確認された。これによりぷりもは鍛練場から追い出されることになったが、うきりんこは自分がイジメられているようにm.sから見られていることを認めざるをえなくなってしまった。
「馬鹿やザルばっか」と蔑みながらも長年ごはん村に居座るのは研究者の間でもっとも大きな謎の一つであったのだが、その理由も徐々に明らかになりつつある。
うきりんこは幼少期に否定され続けていたため、今のような性格になったと思われる。自分が馬鹿なんじゃない、馬鹿なのは周りのやつらだという想いが形成されたのだ。これは「ちっとも」「これっぽっちも」「たかが」「とっくに」という虚勢を張る言葉遣いを多用するところにその心理が出ている。うきりんこ作品はうきりんこにとって自分を表す手段である。ゆえに部分的に切り出して判断するものではない。自分自身、自分をうまく説明できない。溢れる思いをのぺぺと書き連ねたものなのだ。皆に自分を理解してほしくて長文を連ね「いいですか?」「わかりますか?」「つまり」「要約すると」と必死に訴えているのである。
ここでうきりんこが求めているものは、自分にもわからない自分を誰かに"ステキに"表現して欲しいのだ。ののあドールはじめ、取り巻き連中は上辺を撫でて誉めそやすが、それはうきりんこが求めているものとは根本的に違うのである。
ただそれでも、貴重な褒めてくれる人だから側においているだけなのだ。
最近ではご新規さんなら分かってくれるのではないかと、お行儀よさを見せていたが、誰もうきりんこが気に入る表現などできるはずもなく、再び凶暴さを見せる。
過去に大切な人からかけられたという言葉、

「キミは許すことを知らない」

その言葉の意味を理解できないまま、暴れ続けている。

ふはははは

ぷりも@ののあちゃんに愛されてる人

キミ触れてしまったな。
最後の手紙と言いつつ、また僕に触れてしまったな。
いいか? 愛の反対は無関心、マザー・テレサの言葉だ。
キミは僕に触れずにいられない。触れれば火傷するとわかっているのに、あたかも回っている扇風機に指を突っ込みたくなるような、臭いとわかっているのににおいをかがずにいられない。キミは僕のそんな蠱惑的魅力にメロメロなんだ。いい加減認めたらどうだ。えい!

ビシーン
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>そして「1・20」という書き方も、縦書きではこう書きますよ、
なぜわざわざ縦書き表記する必要がある? 言い訳ばかりしやがって! こうしてやる!

ビシーン
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ふつうに見て、高市さんしかいない。あとはあれ、政治家ですか? 総理とか恥を知れ!

ののあドール

えーみなさん、これから差別的なことを書いてしまいます。が、その人が自覚することによって、いつか常識人になれると思うから書きます。そこには私自身の差別意識はありません。たとえばIQが低くても東大に入れるし、それなりにコミュニケーションが取れると私は思っています。後天的な教育や躾によって。

日本では受刑者になったら知能指数の検査を受けさせられます。「日本の受刑者の知能指数」で検索してそのデータを見てください。受刑者のじつに9割強がIQ99以下です。

そして昨年末から一部ネットで話題になっていたのは「境界知能」の人。IQは70〜84以下レベル。「知的障害」ではないから、ふつうに一般人として社会に溶け込んでいます。しかしネット社会になって、その人たちがいろいろと問題を起こしているのです。常識が通じなくて。

たとえば、とある人は、もう5回も作家でごはん!で、アク禁になってます。最初は禁止されてるここ伝言板に作品を投稿して。2回目は今晩屋さんの名前を騙って。3回目は卑猥な言葉を使ってここに作品投稿して? 4回目は複数のハンドルネームを使って自作自演していたのがバレて。5回目は浮離さんの名前を騙って。それで私が注意したら、こんどは私の名前を騙り始めましたよー。「ぷりも@ののあちゃんに愛されてる人」と。「@ののあ」とありますが、あの名前は私とはまったく関係ありません!

そんなことわかってるよ、と常識的な人はわかると思います。しかしわからない人がいるんです。世の中は広いですね。たとえば私が何度も私は浮離さんではないと言っているのに、《浮離一派(浮離(ののあ)、ゐ、㎳)》とか書いている人。

厄介なのは、このレベルの人たちは、自分の願望や妄想をそのまま事実のように書いてしまうっていうことです。過去、こうだった、ああだった、って、ぜんぜん違うじゃないですか。そしてそれを真に受けて信じてしまう人がいるから困りものなんです。感染症と同じですね。どっかで止めないと、どんどんウソ、デタラメが蔓延していってしまう。

クラスター発生が作家でごはん!の中だけならいいのですが、外部サイトにみずからウソルスを散布し始めて、もう手に負えません(いつか裁判沙汰を起こす?)。勝手に物語を作り、たとえば自分がアク禁になっているくせに、その物語の中では私がアク禁されたことになってます。もちろん私はアク禁になったことはありません。アク禁になる人は、自分がどうしてアク禁になっているのか教えてあげても、理解できないのです。将来を考えると、ほんと危ういですね。

そもそも他人の名前を利用して勝手に物語を作るという感覚は、常識人にはないと思います。もしそういったことが平気でできる自覚のある人は気をつけてください。あなたの脳は初期設定が狂ってます。犯罪予備軍ですよ。

あ、さっきの通りすがりの人も、そうですね。歪めている自覚がなく平気で話を進めます。古典の話では私が完全論破したのに、言い込められたとか、正反対のことを。最悪ですね。思いやりの意味も理解してないし。私が、思いやりをもって、相手に恥をかかせないようにしていた、のです。

「酷評しますよ」も同じですね。対立軸をつくってエンタメ化し、逆に私の作品に気安く暴言でも何でもいえるような状態にしていたのです。手心はいらないと。じゃないと、褒め言葉しか言われないから。

「1+1=1・20」も、相手が「1=1」という意味不明な数式を持ってきたので、せめて「1+1=2」くらいにすれば、みんなにわかりやすく説明できますよ、という話を発展させたもの。どうやらこういった話の意図が読めてないようですね。

そして「1・20」という書き方も、縦書きではこう書きますよ、という情報を、暗に提供していたのです。それを、中黒は掛け算だとか、いやもうほんとびっくりです。せっかくの情報提供が、ウソルス保菌者によって邪魔されたのです。当たり前ですが中黒にはそんな意味はありません。ただの小数点です。大昔、手書きの英文で、点を打つことがあったかもしれませんが、パソコンを使うようになってからは掛け算の意味はこれですね。「*」。もちろん半角のです。ちなみに割り算の記号も日本だけで、海外では「/」です。もちろん半角の。

身も蓋もないことを言うと、ここで言い合っている人たちのレベルは浮離さんだけがIQ110以上で、浮離さんの作品や言っていることがわからない読めないと言っているのは、境界知能の人ではないかと思います。バーサスになってないんですよ。何を言っても説明しても理解できないし、自分の思い込みのほうを優先してしまっているから。

どんなクリエーターにとっても「自己満足」は当たり前の感覚です。じゃないと続かない。自己満足できなくなったら終わりですよ。拝金主義者になってしまう。またIQが高い人はしぜんと利他的になるという話からいえば、究極の自己満足の先には、他人の幸福があるんですよ。

あと、いまの時代、作家は特別ではありません。この感覚、たぶん若い人ならわかると思います。しかし古い時代の人は頭が固く、プロの作家と聞くと崇拝の対象で、水戸黄門に土下座する人みたいになるんですね。はっははー、って。これは松本人志さんや兵庫県知事の問題と根っこは同じだと思います。あの人たちには「オレは有名芸能人だぞ」「オレは知事だぞ」という勘違いがあって、その自分のすごさ(?)を若い世代に強要して満たされようとしていたのではないでしょうか。

作家でごはん!での古参も、作家になったら、自分もその立場になれる、みんなが特別扱いしてくれる、だからプロの作家になりたい、と思っている人がいるような気がしますね。でもそんなのはもうないですよ。原稿用紙に写した、あす投函するぞ、と凄んでも、え? ですよ。というか、手書きですか? それとも原稿用紙に印刷しているんですか、なんかすごく心配です。どちらも最悪。公募規定をよく読んで、そうそう、執筆の基礎はできてますか。字下げされてなかったら、0次審査で弾かれてしまいますよ。と、思わず公募に出すおじいちゃんを見ている気になりました。

はてなさん、「君も出しなさい」ってこっちも昭和時代のおじいちゃんですか。着物を着て腕を組んだ顰めっ面のおじいちゃんが目に浮かびました。小説を書くことは自己満足なんですよ。なにもすごいことではありません。誰でも書ける時代なんです。勘違いしないでください。また、真面目に書こうが、1年近く掛かろうが、そんな情報も誰も関心ありません。みな他人の小説には関心がないのです。厳しいことをいうようですがこれが現実です。もちろんそれ以上に、読者のために、と書かれた小説であっても、簡単には読まれません。

そもそも鍛練場は、作品披露の場所ではありません。他人の作品を読むことで自分に足りない部分を見つけ出し、感想を書くことでどうすればいいかを考えるようになって、自分の作品を投稿することで実践的に自分に足りなかったものを身につけるというもの。違いますか? 常識のある人ならそう考えると思いますよ。

はてなさんは、ラノベっぽい作品しか書けないのをどうにかしたいのではないでしょうか? それならどうしたらラノベっぽくならないようにできるかを考え、ご自身のために、鍛練場に出したらいいと思いますよ。出したらとりあえず冒頭だけは読みますが、私に読まれることを期待しないでください。自己満足のために書いてください。

偏差値45さんは、世界で一番美味しいものは、ハンバーガーとコーラだ、と言っているような人なので、そうではなく、世の中にはいろいろな食べ物があるという見識を広めたほうがいいですね。そして読めない小説が2種類あるのと同じように、読めない人にも2種類ありまして……。一つは書いている人が嫌いだから。もう一つは自分のIQが低いから。場合によってはその両方。

今回はIQという差別的な指標でいろいろと書いてしまいましたが、とても重要な発見なので、これも書いておきます。日本人の平均的なIQは105くらいで世界一です。これは何を意味しているのかというと、日本国内の治安の良さ、ですね。世界一の。つまりIQが高い人が増えれば増えるほど、世界は平和になり、戦争も起きなくなるのではないでしょうか。

逆にいうと、IQが低い国、端的にいうと民度の低い国が、戦争を起こす。またこれを神視点でいうと、人類のIQを高めるために、戦争があった、と言えなくはないでしょうか。戦争でIQが低い人または国が淘汰されていくので。

前後しましたが、そもそもIQとは何かというと、考えの選択肢の数ですね。たとえばあることに関して、一つかしか考えが浮かばないと、そこから選ばなければならなくなる。そこで、この人とこの人は同一人物だ、となってしまえば、その人のなかではそれが事実になってしまう。

あーあれもそう。「若葉は春に芽吹くもので、母への思い」と思い込んだら、若葉は、夏の季語、初夏のこと、若い人、とかいった選択肢がなくなるんですね。この話が自分のことだとわかった人。恥ずかしいのは短絡的な思考をしていることだと思いますよ。たとえばなぜ「若葉」という言葉をチョイスしたのか、そこを考えないと。そこを熟考することで見えてくる世界があり、作り手の思いも感じ取ることができるようになるのではないでしょうか。またそれができないと逆に自分の書くものの語彙には何もないってことです。ただ言葉を配置しているだけ。

ののちゃんは

確かに出足は鋭かったね。喧嘩上等先制パンチで威圧してたっけ。
それに圧倒されたのか、あの、小説とは呼べない独白的な日記作文には、忖度の感想だらけだったっけな。

話し始めると人間ボロが出るもので、今では、虚勢を張りたいだけのツンデレ耳年増という枠に、すっかり収まってしまったようだ。

re:わかりやすさって何だろな?って考え込んじゃう。byラピス氏。

偏差値45

簡単に言えば、「読める。分かる」ということでしょうけど。
リーダビリティなんてことかな。
その逆が「読みにくさ」「読めない」ということでしょう。

読めない小説は二種類ありまして……、
一つはストーリーの内容が理解し難い。
もう一つは日本語そのものが理解し難い。
場合によってはその両方というのもありえる。

反面教師という言葉で分かるとおり、そういう意味では
作家でごはんに投稿されている小説は、この種が多いので勉強にはなりますね。

特に僕のような読解力が乏しい人間には、それが顕著に見えて来るので面白いです。
もしかしたら、すごく読解力がある人には、その「読みにくさ」に
気が付かないのかもしれないですね。
それにもまして、自分が書いた作品となれば主観が強いのでまったく気が付かない人も
いるのかしれません。

三題噺とはの続き

通りすがり

半年(以上)ROMれした、とおっしゃってますね。そのうえで、浮離グループ、と。
でも、こちらで「浮離さんの作品は、まえはもっと違った」と擁護してましたね。
2022年12月26日に発表の「似非もの」、このまえのSF企画と同様の電波文でした。
半年ROMったうえで、「初めまして」。
一方で「これより前の、違った作品を知っている」
本当はどのくらいの期間ROMっていたのやら(笑)自作自演でほめあっていると思うと、
胸熱。他では何をやっても閑古鳥なので悪態ついて去っては舞い戻ってきて、
本当にこの「家」を大事に思っているのなら、手入れをきちんとして、大事にしたら
いいのに。「アタシがいるから入居者が増える」とか言って。他の店子を追い出したのにw
この時、七夕限定企画と言ってたのに、投稿が少ないから、延長延長で月末あたりまで
やってましたっけね。

執筆の狙い
作者 ののあドール
2023-07-07 20:23
kc116-12-3-30.ccnw.ne.jp
これまで半年(以上)ROMれしてましたので、このサイトの派閥、勢力図はだいたい理解しています。そのうえで、私は、浮離グループですね。酷評上等派。というかたぶん私、酷評しかできません。うそが苦手ですので。

しかしここは「鍛練場」ということなので、浮離さんのが猫パンチにしか思えなくなるほど冷酷なパンチ、いえ、連続普通のパンチを食らわします。なので参加者のみなさん、全力で防御してください。心が折れても感想の返しで自作を必死に擁護し守ってください。

私もその覚悟で自作を完璧に仕上げて出してきてます。気合を入れて叩きにきてください。つまらない揚げ足取りや為にする批判だったりしたらパリィして全力で返り討ちにしますので。

それではあいさつが遅れましたが、主催者の浮離さん、初めまして。よろしくお願いします。楽しみましょう!

コメント
浮離
2023-07-07 21:02
KD111239165219.au-net.ne.jp
ようこそ。
参加してくれてありがとう。

愛がなかったらただの言い掛かりだからお気をつけ頂きたく。
でも"小説"語れなきゃやっぱつまんないですよね。

楽しんでください。

ののあ氏。

はてな

多分、今月中に作品を出すから君も出しなさい。
残念ながら三人称作品ですけど。
「幻の島」という題名です。
七年振りくらいに真面目に書いた作品です。
情熱のないところで書いたので、三十枚ほどの作品に一年近く掛かりました。
書き終えたら今度は九十枚くらいのシナリオを書くつもりです。
ところで、君のおかしな発言は世を恨んでのこと?
それとも、無茶を言って楽しんでるだけ?
ひょっとして、ひねくれてるのが原因?
どれ?
まさか真面目には言ってないよね?