作家でごはん!伝言板
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取り巻きが

飼い猫ちゃりりん

「法務大臣」か「文部大臣」かしらんけど、論破されると暴言吐いて草原の彼方へとんずらする人がなんか言ってますか?
無意味に長い駄文は読まんのでよろしく。

ラピス様へ

チャカポコ批評家

表現に拘泥し大仰になり語弊が生まれたのは否めない。
そこはすまなかった。

まず、企画が悪いものであるとは思っていない。
有効活用して盛り上がるのはサイトにとっても悪いことではないし、お題を決めて競い合うというのは創作サイトで起こりうる自然の展開に思えるからだ。
ゆえに、仮に一部の人たちの振る舞いが気に食わないからといって、企画そのものを貶めるべきではないだろう。

地獄絵図とは企画そのものを指しているのではなく、この伝言板での一連の闘争のことを示している。企画アンチサイドについては既にある件で噛み付いたから説明不要だと思うが、企画支持者側にもルールを拡大解釈してごり押ししようと理屈を捏ねるきらいがあった。自分都合とはそのことだ。企画そのものではなく、取り巻く一部のよろしくない人たちの振る舞いに対して思ったことである。そんな中で、企画発案者のラピス氏はぎりぎりのところで秩序を守る判断をしたと思っている。とはいえ、地獄絵図はさすがに表現が行き過ぎた。

企画は客観的に見ても成功したと思われる。
身内の馴れ合い空気感を感じたものの、コメント数と意見交換はそれなりに充実していたように思う。
ただ、忘れてはいけないことがあるのではないかと思ったのだ。
理由はどうあれ、弥生氏と小次郎氏の参加が、企画推進派と反対派の争点になった。
経緯はどうあれ、事実として彼らは板ばさみになり、辞退を自ら表明せざるを得なくなった。
彼らの表明はとても真摯なものだった。
しかし、彼らのその後のコメントには全く反応がなかった。(ラピス氏だけは一応のケアをしていたが)
伝言板で舌戦を繰り広げていた人たちに限って、自分の論争にカタがついた後は、そんなことはどこ吹く風に見えた。そういう状況を作り出した当事者にも関わらずである。なんと自分都合で鈍感な人たちだと思った。
以上が先のコメントを残すに至った、内側で起こったことの経緯である。

だからといって、新たな火種となりうるそんな個人の見解を弥生氏への私信に乗せて書くべきではなかった。最後の三行だけでよかった。同じ轍を踏むとはまさにこのこと、そこは反省している。

チャカポコ批評家さん

ラピス

なんかその坊主憎けりゃ袈裟まで憎いて考え方なんですね?
企画自体も悪いものでしたでしょうか?

私は弥生さん達も参加できるように奔走したつもりです。運営に問い合わせしたり、アンチ達にコメントしたりと。
でもガイドラインに違反してるようで、また本人も感想欄に載せるのは嫌みたいに書いておられたので、控えてもらいました。決して自分ルールじゃありません。

弥生氏へ

チャカポコ批評家

「お疲れ様」と言う声が飛び交い企画も祭りのあとの気配が濃くなってきた。
そんな終幕の空気が漂う中、一握の良識を示し企画を辞退した影の功労者たちの存在が、宴の成功の酔い闇(宵闇)に呑み込まれていくさまに暗澹の感覚を抱かずにはいられない。企画支持者と企画アンチたちが繰り広げた自分都合のルールを巡る地獄絵図の結末としてはあまりにも忍びない。歪曲した理屈と欺瞞で象られた喧騒の緞帳が下りて、きっぱり毅然と自身の考えを書いた言葉がまるでなかったかのように葬られるのだとしたら、このサイトで紡がれる言葉に何の意味があろうか? 

小説を書かないため弥生様の企画に直接貢献はできないが、企画としての投稿かどうかに関わらず何らかの小説が投稿されたならば、せめて辛口批評で感想欄を賑やかすことぐらいはできよう、とだけ伝えておく。

コメントの付け方に思想性は顕著にあらわれる。

そうげん

物事の表記に精確にあろうとするならば、一時の盛り上がりや評価や支持を得る為だけに極論を述べたり、判断力の鈍い受け手に向けて娯楽として提供することのできる低劣な一時的な享楽の提供のために、縦のものを横にして述べるようなことはしないわけです。スシローぺろぺろ君炎上事件は、あれが仲間内で受けると思って内輪でやった悪ノリが、外部に拡散してようやく大事であることに本人サイドも気づいたのでしょうけど、文章を書くことによって、文字を綴ることによって一つの世界を形作る創作界隈において、文字に対して正しく信頼して、まがったことは為さないという決意のもとに書かれない文章はすべてまがい物でしかないということをおそらく言葉を遊び道具にしている人たちは理解しないのでしょうね。

嘘をつかない。でたらめなことを書かない。それが基本であるのに、自身の文責から逃れて好き勝手に振舞う。HNを詐称するのも責任感の欠如の現れですし、公衆の場であるネットワーク上に、あきらかに事実誤認ととれる情報を晒すのも、文章の何たるか――生きた人間の言葉を他者に正しく伝える――ひいては後世にまで残すということを忘れてしまっている無知から来るものであるし、古典として残っている日本古来からつづく文学の伝統からも外れている、むしろその流れからははじめから除外されることを受け入れている無法者のあがきでしかないし、そんなものをいちいち取り上げる必要もないし、いちいち聞いてやる必要もない。

人が文字を獲得して以来、どのようにして文字を信頼し、古人がそこに思いを託した積み重ねによって、いままで古典が残って来たかなんてことは、まったく省みたことのない無知無能なやからが、日本語を好き勝手に遊び道具にしているだけの遊園地がインターネットのあちこちに見受けられるのが現在の状況ですよね。

話し言葉というか、ふだん人に話す言葉が軽いから、それに寄せた書き言葉も軽いものになるし、浮ついたものになるし、好き勝手に使いこなしているような気持になっていい気分になるのでしょうね。

恥を知れと云いたいけれど、恥を知るために必要な一般常識も足らないし、知能も欠如しているから彼らが集まる場所はえてして動物園の様相を呈するわけですよね。

3人は信者ではない

飼い猫ちゃりりん

もし小中学生が見てるなら、でしょさんの作品に対する、偏差値さん、凪さん、きさとさんのコメントを読むと良い。
大人からすれば当たり前でも、その当たり前をはっきりと言うことは良いことなんだ。

① 読者の読解力のせいにしていては、作者に成長はない。

これは、でしょさんに限らず、多くの作者が肝に銘じるべきこと。
「読者のせいにする」という悪癖は本当に作者の成長を止めてしまう。
でしょさんを見てれば誰もが納得でしょ。読者と正面から向き合わない。だから成長しないんだよ。
それで良いなら、そうすればいい。

② 読者に理解する義務はない。

読者に理解する義務があるなんて思うのは、創作者の姿勢として甘い。
作者が読者引き込み、理解させれば良いだけのこと。
ここは無料サイトだから、「読者に理解を求める」なんて姿勢でも許されるが、もし有料サイトだったら、つまり読者が「金を払っている客」だったら、見向きもされない。
それで構わないなら、読者に義務を課し続ければいい。

凪さんへ

そうげん

もし本当に娘さんが書き込んだのなら

>まぁどちらも、おまえら素人には描けまいが。

こういう言い方をされること自体から思うのですが
娘さんも創作をなさる方ですか?

IPの存在を知って、咄嗟に、娘さんの名前を出して
名無しを騙ったことから逃げたようにも見えますので。

ゐさんへ

すみません。「名無し」は私の娘でした。今、問い質しアクセスを禁じるよう伝えました。お騒がせしました。
焦った💦

凪さんマジで?
きさと氏、返信しといたから。浮離じゃないからってスルーしたらその程度ってことにしとくから。

私のは

きさと

散文詩的四コマエロ漫画です。