ははっ、
>そして凪さん自身が書いているように暴言は続きます。「お前は味噌汁で顔を洗って中学からやり直してこい!」「出家して、琵琶法師にでもなっていろ!」と次々に。
オーディエンスのウケを狙って何が悪い?…草
>理由は、自分が知らなかったから、です。たぶん。
そんなもの知っておるわ!
お前の引用「おごれる者久しからずつわものどもが夢の跡」も最初は、古典から上手い引用をすると内心感心したわ。が、青井さんとのやり取り(お前が無知であったこと)を読んで吉本新喜劇のようにズッコケただけだよ。で、「偉そうなことを今まで言ってきたののあだが、皆もののあのバカさかげんにドン引きしたろ」とオーディエンスに同意を求めた。その結果が、今晩屋さんと宮本武蔵坊弁慶さんの反応ではなかったのかな?
宮本武蔵坊弁慶……お前の詭弁に合わせ、ウィットに富んだなんと笑わせる匿名なのだと、こちらも感心してしまったがな(笑)
議論するようなことでも無いですね。
何と言うか。伝言板、どうやっても罵り合いにしかならないので、私はもう諦めたのですが、
誰がどうのでは無く、日本の古典というのは、その殆どが、漢籍から引用したり改変したりしてる訳ですから、議論自体意味が無いと思います。
誰もが知っている風林火山しかり大和尊が報告したとされる蝦夷生活に付いても実は漢籍のパクリで蝦夷とは関係無いものであるとか、北条泰時の美談の中にも、漢籍から改変したと思われるものも有る。
と言うことで、ありふれ過ぎていて議論自体意味が無いと思われます。
議論は喧嘩にしかならないし、誰でも間違いは有るが、謝るべきところは謝って、と思うと、ペコペコしてると馬鹿にしてくるし、言うべきことは言うべき事として言うと大噴火する人ばかりで、とことん伝言板にうんざりしたので、ただ見ていました。
でも、遂に一言言ってしまったから、また、反発が凄いんだろうな。でも、いちいち、それに付き合うことだけはやめようと思います。
なんて言うと、『言いっぱなしで逃げるのか!』とか言って来るんでしょうね。『当たり』とか独り言言って楽しみます。
これだけこの件に執着するとは
お前はどんだけ負けず嫌いなのか……
ああでもない、こうでもないと、
ほれ、息切れしておるぞ草www
勝敗は見えているのだがなぁ。
「お前には実(じつ)がない」
と言うのは、そういうことだ。
日本の特攻隊が世界を救い今の平和な世を築きました。これが真実です!
凪さんの反応の仕方は上松さんとほぼほぼ同じですね。自分勝手に解釈をして、それを元に他人を、侮辱します。この侮辱がよくないのです。「お前は高校もまともに出ていないだろ」と。
凪さん、その言葉でどれだけの人が傷つくと思いますか? 私ではなく、あなたの「お前は高校もまともに出ていないだろ」を目にした人にとって、ですよ? どうせ考えたことがなかったですよね? たとえ自分に対して言われていなくても、それで不快に思ったりする人がいるなんてことに。
本物の小説を書きたいのならそこまで気が回らないとダメですよ。まあでもあえてヒール役をやってくれているのなら賞賛します。けどそれは自分を貶めすぎ。それは作家として回復できないほどのダメージとなります。
また一般の人なら、まず自分の解釈が間違っていたことに謝罪しますが、それがなく、相手を罵るのです。そうすることで自分が間違っていないということを強調し、そのうえでさらに、脅すのです。こんどおまえが何か言ったら、これを貼り付けるぞ低能、と言って。
それでは答え合わせをします。
青井さんが「おごれる者久しからず」で平家物語を出してきたのはその通りです。しかし実際は老子の言葉でした。平家物語は「おごれる人も久しからず」です。しかし、そもそも私がコピペして使用したフレーズ「おごれる者久しからずつわものどもが夢の跡」に、出どころの違う二つの句が交じっているという青井さんの指摘は合っています。なのでそこで私が青井さんに同意をして、終わりなのです。本来なら。なのに、間違っていた平家物語をもって、なぜか凪さんがしゃしゃり出てきてこう言いました。
それに対して俺は、
「お前は高校もまともに出ていないだろ」とバカにしたのだ。(本人談)
これを読んでいる皆さん、どうですか? まさにおバカなヒール役としては完璧じゃないですか。そして凪さん自身が書いているように暴言は続きます。「お前は味噌汁で顔を洗って中学からやり直してこい!」「出家して、琵琶法師にでもなっていろ!」と次々に。
もしこういう流れの小説があったら読者は受け止めるでしょう? 「平家物語関係ないじゃん」「平家物語という名前は聞いたことあるが内容まで覚えてないよ」だと思いますけど、違いますか? 平家物語の冒頭を覚えているといっても「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」せいぜいここまでですよ。それを無理やり「おごれる人も久しからず」までもっていったのです。他人をバカにするために。貶めるために。ネットで調べて。理由は、自分が知らなかったから、です。たぶん。
また勘違いされると困るので書いておきますが、平家物語は関係ありません。関係あるとしたら老子の言葉です。
そして最後に凪さんはこう述べています。「お前はこのやり取りを全て忘れてしまったのか?」と。そうですね、これは私に「やり取りを全て書け」というメッセージだと受け取りましたので、今回全てのやり取りを書かせてもらいました。凪さん、どうですか?
ほれ見ろ!
ののあよ、またお前の借りものの、その場かぎりの浅はかな知識→バカさかげんが露呈されたわ。青井さんのいう通り、日本人ならそういうものなのだ。
お前は何かを喋る度にボロがでるな。
この、卑怯者めが!
そもそも
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理(ことわり)をあらわす
おごれる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如(ごと)し
猛き者も遂にはほろびぬ、偏(ひとえ)に風の前の塵におなじ
老子の方が年代が古いのはわかりましたが、「おごれる者久しからず(栄耀栄華を極めた者も長くは続かない)」という戒め、説法? 老子の言葉にしては、これを単体で言われてもあまり響かない気が。やっぱり、冒頭の祇園精舎の鐘の声〜でまるごと馴染んでいる、というものありますが。
あとののあよ、
>アホでもの知らずで、選挙法違反やらかしてアク禁になった奴が
視座
なんて言ってるのを見てしまうと、大草原を流れる清涼な風でも浴びて浄化されたくなりますねw
と、5ちゃんねるに書かれていたが、お前にはそのような過去があったのか?
↓この事実は、
お前が何かをコメントする度に、ここに貼り付けるとしよう。
お前の低能っぷりの証しとしてな
あんたバカァ!?
平家物語の冒頭は日本人なら誰もが知っている。「おごれる者久しからず」と聞いて先ずピンと来るのは、連想するのは琵琶法師が語るそれだ、
お前はそんな言葉もネットで調べねば引用出来なかったのでは無かったのかな?
青井水脈さんとのやり取りで、そう言っていたではないか。そうでしたよね、青井さん(笑)。
それに対して俺は、
「お前は高校もまともに出ていないだろ」とバカにしたのだ。
が、投稿した直後俺はふと思った。日本人の知識として当たり前とされる平家物語の冒頭の部分は、果たしていつ頃の学校教育で習ったんだったかなということをだ。
俺がネットで調べたのはその一点だけ。
調べたら、「中学の古文で習う」と書いてあった。だから俺は間髪入れずに、
「ののあよ、お前は味噌汁で顔を洗って中学からやり直してこい!」と罵倒したのだ。
それと、老子の言葉云々もネットからの押売りの後付けの理屈だろ。その後、確かにお前は、
「聞いたことはありましたが平家物語の内容は、ほとんどの方が知らないんじゃないですか?」などとふざけたことも言っていたな。
だから俺は、
「出家して、琵琶法師にでもなっていろ!」と言ったのだ。こんな日本人の常識も知らぬバカと話したくはなかったからな…草
お前はこのやり取りを全て忘れてしまったのか?
まさに「永遠に(の)0」だなwww