通りすがりさん
お褒めいただき恐縮です。あの扉絵のANNAはそのままだと人工っぽさが強いのですが、メガネにすると違和感なくなるのは発見でした。
あ? ノノアノお前さぁ関わんなつったよな? 話しかけんな。
ハマさんへ!
伏線って、貼ったはいいものの回収するの後に回りがちですよね()
そうだ! 既に回収した伏線もありますし、よかったらハマさん探してみます?
もう推敲板出したので。よかったら、追加しといた続きの感想もくれると嬉しいです!
ノノアノさん。信用創造……。
知らなかったので勉強しました。
なかなか興味深かったですね。面白いです。
(とはいえ、100%理解したわけではないですけど)
たぶん、銀行の仕組みは先入観があって間違って認識している人が多いでしょうね。
ありがとう御座いました。
紅月麻実さんへ
伏線は、行間を読む、こととは違いますね。
伏線を理解してないのは、私ではなくて、紅月麻実さんだと思いますよ。
伏線は回収してこそ、効果があるというか、そのテクニックが認められます。伏線を張りまくって、忘れたのかなんなのか知りませんが、放置するのが素人にありがちなことですね。紅月麻実さんはまだそのレベルだと思いますよ。
《私はもう、今後一切あなたに反応しません。なので、あなたも私に突っかからないでくださいね。これに関する反応もいりません。あなたは私にとって不必要。さようなら。》
伏線を回収しておきました! でもこの伏線はレベルが高いですね。大阪の新喜劇レベルです。
ぷりも様へ、あれこれ雑感です
返信ありがとうございます。
こちらでの三題噺もすさまじい量とスピードと発想力ですが、
monogataryでもすごいですね。画像も使えるみたいで「提供目」に活用なさって応用力も
羨ましい。
昨夜、ヤギさんについて、「日替わりお題で、ランキング争いもすごいスピードですね」と
書きかけて、連歌さん? のこととかひっかかって、投稿せずにやめたんですが、
今朝、半覚醒の時にふと閃いた事を。
バブルの頃、〇元康のOL作詞塾というのがありまして、検索したら、本が出ていました。
立ち上げる前の、作詞入門みたいな本のようです。入手したい。気長に探します。
検索したら、たくさん記事がありますが、やっぱりそうか、と。
https://blog.goo.ne.jp/rino-bravo/e/c09c155c734f17e36394baddb554b277
バイトの大学生に添削をさせて、時々、入賞者を出して、図書券(当時はカードは、存在
してないかな)、彼の稼ぎからすると、微々たる金一封を出して、射幸心をあおる。
応募した人も忘れた頃に、キラリと光るフレーズをいただき。やっぱ、マジだったんかと。
某巨大掲示板に、(これはイケるかも、と思って、おぼえてたのが唐突に歌になって
流れてきて ??? で、ちょっと不快だったけど、偶然の一致と思う事にした)とか
(わたしも~)なんて、あったんですよね。
パクられる側が、そうとは夢にも思わず、月謝まで払ってくれるんだから、美味しいですね今でいうなら、著名人のオンラインサロンのようなものかと。
わざわざOLとつけたのは、当時の業界ブーム、憧れにつけいったのと、ちゃんと仕事と
稼ぎがあるなら、泣き寝入りするだろうと踏んだのだろうなと。
似たような事では、清〇ち〇み氏の「OL委員会」がありましたが、闘病記が出て、
びっくり。まだ読んでいないですが、因果応報の実例として読みたいです。
ご本人にお金が行くのはシャクなので、Amazonで1円+送料か、ブックオフの廉価コーナーを気長に待ちます。OL委員会は、劇場アニメになったりして、ご本人が前面に出てましたが
会員が「他人のネタで吉祥寺に一戸建てとか悔しかったけれど、最初、手作りの同人誌ノリで、あっちに個人情報を全部把握されているから、抗議できなかった」と、週刊誌の記事で
読みました。
知人の知人くらいの脚本家も、デビュー前の、3次、最終くらいに残るレベルに上達した頃落選作から使われて、悔しい思いをした事があったとおっしゃっていました。
ヤバいなと思う事を書くと、ちょっと勇気がいるし、饒舌になってしまいますなww
(なんでこれが?)と思うものが上位に来ることが(それなら自分も)と、モチベ上げの
戦略だと思います。ガチの投稿者じゃないかもしれませんね。誘蛾灯ポジション。
「作家はデビュー作にその人のすべてが込められている」なんて言われますが、全力東京、
じゃなくて全力投球で、とっておきのアイディアを投下するのは、損かも。
自分で書いてない、作ってない創作家、実は、けっこういるんですよね。
マックが人気になり始めた頃、藤井フ〇ヤ氏が、CGアート、コラをやってるとドヤって
ましたが、広告塔で、やってくれる人がいたとか。
そういうような、ネタの狩場、影をスカウトするためのヤギさんなのかなと思ったり。
自分は、紙と印刷の見本帳という感じで買っています。河出のスピンも。
「わっ、毒ガスだ」という本、大変面白かったのを思い出し、Amazonの中古でずいぶん
集めたのですが、深夜ラジオのハガキ職人って、レジェンドが何人もいらしたみたいで、
この辺は、当時、十代、二十代だった男の子たちのカルチャーかなと思います。
そういう凄腕をお抱えにしていたようです。
昔、深夜番組でビートたけし氏が、24時間テレビのパロディをやってたのですが、
軍団の一人をルームランナーで走らせ、壁のポスターを札幌、ロンドン、パリとか
どんどん交換していって、ランナーのTシャツには、マジックで「愛は……まぼろし」と
油性ペンで書いてて「愛は地球を救う」のいじりもじり。
走りながら、横で座って何か書いているメガネの男性とお題の出し合いみたいな事を
してたのですが、たけしさんがメガネの男性に「お前ともあろうものが、なんで、こんな
つまんねーネタを出すんだ」とか「こいつ、今はこんなだけど、昔は本当にキレッキレで
天才だったんだぜ」とか言ってて、男性は苦笑していました。たぶん元ハガキ職人だと。
こういう人に、週刊誌の言いたい放題みたいな文章も託しているようですね。
(と、ラストが本題だったりするwwwwその後、どうなったのかしらと検索したら、
龍の滝登り、のような縁起のいい筆名か本名なのに、2冊だされて、別の賞は
取り消しのようですね。頑張っていらしたので、別のシリーズも期待してますが。
全盛期の頃の松本清張が、執筆量とスピードがどう考えてもおかしいと、
ゴースト(複数)説を雑誌に発表されましたが、この辺りは、文壇でもタブーだったり、
密約でそれ相応の作家が許されることなので、勇み足がすぎましたね。お名前をGoogleに
入れたら、合わせてゴーストライターという言葉が出てくるので、検索してみて、
あっちゃ~と思いました)
なるほど。
それがノアの言ってたやつなのか。伏線というのを理解しない人だったのかもね。やっぱしノアは読めない人。私も伏線はよく張ってるからね()
突然ですが、個人的ミステリの最高傑作を紹介させてください。
「マスカレード・ホテル」。読んだことの無いそこの貴方、300%人生損してますよ。
もし、読んだ小説の文中に「意味の無い文」があればみなさんどう思いますか?
もちろん、「なんだこれ」ですよね。そして、訳分からないからそのまま飛ばして次に進むことでしょう。
この小説にも、そんな描写があるのです(何がとは言いませんが)。
主人公視点の情景描写、その中でふと目についた「何か」について、突然紹介する一文が挟み込まれるんですよね。
そして、その一文がものの見事なほど、ラストの犯人登場シーンと繋がる訳ですよ。
ここですごいのが、その「印象を残す手法」。本来頭の片隅に残るかどうか程度の、なんでも無い状況描写の一文。それを、最後の最後まで読者の頭の中に残しつつ、最終的な種明かしの中核として使用するその技量、度胸。将来なりたい作家像とは、こういう人のことを言うんだろうなぁと痛感した作品でした。
ぜひ皆さんも、一度読んでみてください! 映画版を見た人でも、小説だと違った面白さがあるので、読んで損はありませんよ!
ののあ屋の独り言
以前うきりんこから聞いた話だが、鍛練場のコメントは300件までらしい。それで、その時コメント300件埋めてみろと言われたので埋めようとしたのだけど、途中でアク禁なったので未確認。ののあ200件越えた。今回確認できるだろうか。本人もコメントの数で浮かれていたから大喜びだろう。
遅れてすみません! 電車乗ってました!
面白いって言っていただけて嬉しいです! テンポ感意識して書いてたので、私も口角あがちゃいます! ユーチューブのネタとかも探していかないといけないので、二話が描けたらしばらくネタ集めに走りそうですけどw
近日中に二話書きます!
re:異世界転生の配信もの
異世界転生……。
転生したらスライムだったり、蜘蛛だったり、剣だったり、
面白いですよね。
ファンタジーでもRPGの世界観を強く反映しているものも目立ちますね。
同様に現代の動画文化を転用しているのかもしれないですね。