作品リスト8
躊躇いの果てに(全編掲載)
前回の「執筆の狙い」に「実験的習作」と書きました。前編のみの掲載に一部ご批判も有りました。ブロットを作ると、どうしてもどこかで読んだストーリーしか浮かんで来ませんでした。そこで、安易に流れそうなストーリー展開の可能性を塞いで、前編として提示してみました。つまり、前編掲載時点では、その後のストーリー展開は全く考えていませんでした。完全に no idea の状態でした。「実験的習作」の意味は、その前編を土台として、二週間の間に、如何にオリジナリテイーが有り、且つ破綻しないストーリーを展開出来るかと言う事でした。今回、前編を含めて掲載し、皆様の評価を仰ぎたいと思います。
新見啓一郎の事件簿より「敬仰」
三島警察署から神奈川県警に出向を命じられた若き警部補 新見啓一郎。ある殺人事件の一場面に焦点を置いた、ヒューマンドラマを描いています。約1万文字ですが、会話文が中心なので一気に読めると思います(笑)会話の中に、心情描写を表現出来れば良いかと。地の文云々言われそうですがー…
自分のBL小説キャラにした人が実は腐男子でした!!
前回を見てくれた人はおはこんばんは!今回初めての人は初めまして。どうも勿忘草です。(誰だよってなるかもしれませんが)そして、ここで謝罪を。前回から2週間経ったらすぐ出そうと思っていたのですがその二日前にプロットを考え始めるという荒行をしてしまい、さらにそのプロットすらボツにして一から締め切り当日に書き始めてしまいと一日締め切りに遅れてしまいました......申し訳ございませんんんんん<m(__)m>さて、では謝罪も終わったところで今回は新キャラ登場ということで波乱(?)の第二話です。ちょっとコメディ味が薄れてしまったかもしれませんがそれは第三話にてちょっとやりたいことがあるので気長に待ってて貰えるとありがたいです。では!!どんどん感想指摘コメントお待ちしております!!
商店街シリーズ第1作《ヘボ将棋・後編》
この程度の長さなら、前編と後編に分ける必要が無かったのではないかと思い始めています。前編を読んで頂いている方も、2週間もすれば、忘れられかけているでしょうし、読んでいない方だったらなおさら、さっぱり分からないと言われるだろうと思います。反省しています。
戦闘シーン習作1
小説を書くにあたって戦闘シーンを書けるようになりたいなという動機で書きました。小説らしきものは初めて書いたので稚拙な文ではございますが、どうかここから小説を書くための足掛かりとしたいので、厳しく評価していただけると嬉しいです。
ある欠落の喪失
戦争という非日常的な二文字が常に身近にあった、小学生時代。難病を患っていた彼女は、常に痛みを共有する相手を求めていた。ある日の下校前、ちょっとした気の迷いから彼女に話しかけてしまったぼくは、不幸にもその“共有相手”に抜擢されてしまう。それからぼくは、泣きたくもないのに彼女と一緒に泣かされるという憂鬱な日々を過ごす羽目になったのだ。だから、彼女のことなんて大嫌いだった。……そのはずだったのに。↑【あらすじ】ボーイミーツガールっぽいものを書きました。よろしくお願いします。
ドラゴンボールの世界に転生し、とりま最強目指す。
同人に挑戦したかったので書きました!表現したいものは…ぐだぐだだけどハイスピードで進んでいく世界観にしたかったのでそれですねw何故…うーん…ちょっと書き溜めてたので見せたいって言うかwぐだぐだですいません。短編ですけどすいません。クレームくると作者豆腐メンタルなので泣くかもです(卑怯ッ)作品として世には全然出せないのでここでだけ出したいな的な感じです。短すぎですいません。
超能力者
あとがき現代で言う白雪姫物語。いや彼女は超能力の持ち主。勿論、有り得ない事がポンポン飛び出すのですから現実離れした物語です。でもそれは小説の醍醐味ではないでしょうか。馬鹿げている、いや小説だから許される。賛否両論があると思います。小説とは書き手に委ねられ、好きに描ける。それが小説の面白さですね。ただ私は単純な人間で上手く恋愛感情を書けませんが今回は恋愛より超能力を中心に描きました。皆様のご意見をお待ちしております。
私達は幼馴染だもん!!※未完成
初めまして、カイと申します。まず最初に【申し訳ありません!!!!!】小説を書き終わっていないのに投げ出すのは駄目、ということは知っています。でもこれ以上書くのは無理なんです!!元々これは自己満で書いたものだから、ここで投げ出しても良いかなぁ。詳しい事情は言えませんが、この小説は一旦これで終わりにします。いつか続きを書くかもしれませんが、それがいつになるかもわかりません。本当に申し訳ありません!!!!最後に、こんな小説を読んでいただき、ありがとうございました!!!!!
ノギ(しのぎ)の話=2015年ごろの〇暴事情
こういう切り取り方は、ごはんのみんなにゃあんまり思いつかないんじゃないかな。一般的な作品でも裏社会はコワイを強調したものとか、逆に案外、〇暴さんは怖くない的なものが多い気が。なんか、新規のヒトが自分の作品に「妹や幼馴染といった類型キャラを出したのは単にそういうお話だから」とか「ジャンル特有のお約束が悪いことだとは思えません」と言っていたが、能力ないねww創造性とは新規のものを率先して創り出す才能のこと。ジャンル特有のお約束などは自分が構築するものだ。