作品リスト6
(仮称)蒼いとき
短編小説を書いていますが、読者が付くような物語になっているのか確かめたくて投稿致しました。つづきが読みたくなるような物語の展開でしょうか。教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
余韻
お久しぶりです。ここに顔を出すのはおよそ2年ぶり程でしょうか。あの頃とはおそらく精神面的にも成長があったでしょうか。さて、この小説についてですが、結構前に書いた物を、更に短く簡潔にまとめたものでございます。結構な短さではありますが、出来るだけ読者様の印象に残るよう、少し暗めの、でも少し儚い。そんなものに仕上がったのではないでしょうかと思います。
黄昏の哀歌
私は下手の横好きで色んなジャンルの小説を書きますがやはり人情物が合っているような気がします。人は急に大金を手にしたら、どう変わるか描いて見ました。皆様の感想をお待ちしております。
続・日本沈没
小松左京の《日本沈没》は映画にもなったので、小説は読まなくても映画を見られた方は多いと思います。日本列島が沈没した後の世界がどうなったのか、その百年後の、もと日本人の世界を書いて見ました。書いた後に小松左京も、第二部として書いていたことを知りましたが、私は、それは、読んでいません。それを先に読んでしまった後では、思うように自分の発想を生かして書くことは出来なかったでしょうから、かえって良かったと思っています。相変わらず、下手くそな文章です。ご指導よろしくお願いします。
恋文「君に綴る想い」
人妻に恋した、インギーをこよなく愛するもの書きの日記です(フィクション)。イングヴェイ・マルムスティーンの音楽動画もあわせてお楽しみ下さい。(全て私の嗜好です、赦してください)皆さん、企画頑張ってくださいね!
夫婦坂
時代は戦後間もなくの頃。若いころのほのかな思いと、夫婦の幸せとは何か、を描いてみました。現在のように「告白する」などなかった時代です。小道具として卓球が出てきますが、私は高校、大学時代は卓球部の選手として国体出場を目指して頑張っておりましたが、もう一歩という所で果たせませんでした。当時の卓球の試合方法は、21点先取で3セットマッチでした。一つの台を観客が取り囲んで応援していました。悪性リンパ腫の患者が出てきますが、これは医者になってからの経験を参考にしております。方言は瀬戸内海沿岸の広島弁です。
幻夢現無(げむげむ・おれを殺しにかかる時)
題名からして怖いよね。初期のもので中2病から来る希死念慮・自殺願望が丸出しになった作品で、自動書記が出た部分もあります。ごはんにも時々、中2病らしき作品が上がるけど、これくらいのものが軽く書けないと、あなたの中2病は本物ではありません。つまり、死をテーマにした作品は生半可な覚悟で書いてはいけないと言うことです。
頭は帽子のためにある
奇想小説です。タイトルは阿刀田高のエッセー集「頭は帽子のためじゃない」のもじり。着想の基本部分は半村良の短編小説「ボール箱」から借りています。ある意味ものすごく図々しい作品と言えるかもしれません。
催眠術
トイレ
こちらのサイトに投稿させていただいた理由ですが、コメントをいただくためというより誰かに読んでほしかったからです。他のサイトに投稿してもすぐに削除してしまいます。こちらのサイトでしたら一度投稿してしまえば自分から削除することはできません。そのためです。僕が言いたかったのは、こちらのサイトの趣旨とズレてしまいますがコメントはいただかなくて大丈夫です。批判されるのが怖いのでいっそのことコメントしていただかなくても大丈夫です。それは僕が決められることではないのでコメントしてくれても大丈夫です。お任せします!めんどくさくてすみません!・なぜこの小説を書いたのか暇だったからです!・表現したいもの自分です!・挑戦したこと特にないです!よろしくお願いします。
絶筆
絶筆の序章です。私の日記を基にして書きました。私の心の中にある矛盾と閉塞感を表現しようと、日記から抜粋しながら書きました。いわゆるファンタジーやライトノベルのような物じゃなく、純文学を目指そうと思っています。