こんな索引によういわない。

　ひとつの丸まった木じゃねえな鬼畜でわない、どのことばほってもその内薄になにかを背より合わせ汚れを纏ったわせのその産業のゆうぎょう、局の融蝕、てんのとまどこうじとまと、みごとな見積もり書物が出来上がっている、あとわ。
　その背の中、でわないなどこだ、あのわんがあれば、ミットナイト、見事なうごきのはばさ、そおそも相手をまちがえてもいけないあの家と街を融合したつくりとごうごうする冷凍、のしぐさひとつで、みごとあらわれた、蕎麦っととかえされる。
　１０皿を壊すよういらいされるその片腕、はたして、歯に挑むのわ。

　なんだ、むりだ、とてもかけない。
　肩越しに、１０大になったばかりの、大きな、ある、その物質が、そのかはまるに、かえした。
　皆、そおやって、そおだきっと、そこにたん、れんの、レギュラーをアセロラで、ドロンクオオ、をきゅうじつえとかえした。
　その、日々のだめだとてもたりないあの線につくにわ、肉ももたず、だめだ、唾液面積がでかすぎる。
　曲楕円を描いているこれを、機にかけ、もおいないか。
　そおして、老衰している、その、せに、そしつをみたあと。

　よおし、かやなしさくせんだあ、え。
　ん、おおかしいなあ。
　ここんこんこんこんこんこん。
　あいつわ、そおかえしたのわ、火の中を突破した車を破滅えと導いた、はたして。
　
　あそおだったのかあおおっしゃ、だいじょうぶだなんててんさいなんだ、ごかげもまんぞくしているだろう。

　ああ、おれわそおだった、ただしいってことわ、ずっとここでおれの執筆いちじょうがきれてるんだ。

　かれわきっと、だめだなあこお、すごいなポイントオフおい。
　みちろできっと、はたしていることでしょう。

　だめか、おお、こんかいのにんきのおとこわあ。
　ものごころおい、ついたころより、手紙にまよいなどなかったおお、それをつげたのわ、に似た、似た奴らばかりがいた。
　だが、それにきずいた、あやつらわ、わたしの、こんなにもたいせつに、ゆきをこえた。
　あーこーやるんだ。
　その一通わいつも思い出させる。

　なぜな。