作品リスト3
透明人間ロックンロール
人生で初めて、小説を書きました。読んでいて不可解に感じた部分、物語の構造の是非、臨場感の有無などを指摘いただけると幸いです。追記:今後の展開としては、夢で出てきた少女(事件の原因の透明人間)と主人公が邂逅し、恋に落ちます。そして、一年後に開催される文化祭で、透明人間を用いた学校の陰謀を解き明かしていく。そんなストーリー展開にしようと考えています。
執念の復讐
両親と妹が何者かに射殺されて血まみれになった。家族を泣きながら「起きて起きてと」泣き叫ぶ少年、復讐に燃えた松平秀一は叔父夫婦に引き取られ、やがて大学を卒業してアメリカ現れた。アメリカのアーミー学校に入り、やがてスナイパーとなった。傭兵となり戦場に送られた。あれから20年の歳月が過ぎて、やっと復讐する時が来た。事件当時、常に気に掛けていた味岡刑事と、その息子が鍵を握る。
あの暖かさが心地よかった
もう少し長く書きたかったのですが、どこをどう肉付けしていいのか分からず、半端なものができてしまいました。設定は個人的には好きなのですが、もっと設定を加えるなら何がいいんでしょうか?教えてください。
たそがれラプソディー
人から聞いた話に色をつけて小説にしました。色はつけましたが、なるべく本質にあるものはブレないように心がけたつもりです。上手い下手関わらず、こういう作品を大切に書ける(勿論どの作品に対してもですが)人間でありたいなと思います。
【PiS】 「ルナ」
はじめてSFに挑戦しました。企画に参加しようと意気込んで書き上げたものの、長編の題材をてのひらに納めたため、ダイジェスト感の否めない作品になってしまいました。ストーリーは極めてオーソドックスな内容で、火の鳥の影響をかなり受けています。そんな作品ですが、訴えたいものを物語の中に込めました。
首の長い子犬、ウロングの物語
今回は子供向けの童話を書いてみました。「みにくいアヒルの子」と「ダンボ」を意識して書いたオマージュ作品です。やや教訓的な造りになったと思っています。物語を読んでどう感じたか、また、文章表現や文体はどうであったかなど、感想をいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
【PiS主】 キメラトライブインデックスチョンズ
ど遅刻でえす。お酒飲んで目が覚めたら日付変わってましたすみません。もう一度読み返して手直し始めちゃって、上げるのに結局三時間もかかってしまったな。眠い。狙いとかお喋りはあらためて気の赴くままにやり散らかす所存です。よろしくお願いします。” 浮世離れのサイエンスフィクションパーティー!! ”『 Plasma injection Screw !! 』略して” PiS ” !!いよいよスタートぉ!馬鹿と根暗と卑怯者と勘違いとち狂いコンプレックス以外かかってこいやあぁあああっYeahhhhhhhhhhhh!!
名無しの戯言 第1章-第1節まとめ【#1~9】
1話ごとに記載します。前回(#1~6まとめ投稿時)に提示していた予定3/28深夜に間に合いませんでした。申し訳ありません。この物語では主人公ナナシや物語全体に謎を散りばめることを意識しています。アドバイス、よろしくお願いします。
運命の女性はどちらか
ツタンカーメン(トゥトアンクアテン)に興味があったので書いてみました。とはいうものの、実際にこのようなことが起こったわけではありません。九歳のトゥトが、結婚という問題、それもかなり厄介なものに直面するハラハラ感を表現したいと思いました。
出会い系の女の顔にちんこをペチペチした
金木犀さんに紹介していただいた、カクヨム誕生祭2024『黒歴史放出祭』に投稿するために、どれがいいかなぁと思っていたところ、パッと思いついた黒歴史がこれでした。皆さんの黒歴史なども、読ませてほしいですね。
Bridge in the sky 完全版
『前編』医者であり科学者でもある博士。その助手の佐藤。被験者の黛(まゆずみ)。三人は『ある実験』を通して、死という普遍的なテーマを掘り下げていく……。『後編』黛の実験から8年後。アマチュア絵本作家のサキは、有名な母への劣等感を抱きながらも、細々と活動を続けていた。ある日、同期の望月が職場を退所したことをきっかけに、彼女は己の本質を見失ってしまう。親友のマユミや担当編集者安村との触れ合いを通じ、サキは自分を見つめ直しながら、ある一つの答えにたどり着く……。
夢想と夜と音楽と
静寂の刻。その刹那、人は何を想うのか……一話完結の散文(情景、心情)に、参考音源としてYouTube動画を貼り付けています。全て私の嗜好です、赦してください (笑)夜に書くからでしょうか、内容はアンニュイなものが多いです。《妄想テーマ曲》ビル・エバンス「あなたと夜と音楽と」https://youtu.be/Nu2XFqcpNL4
貴女も結ばれるまで
私の思う愛を感じられる純愛ものが書きたくて書きました。この作品は本当に手に入れたいもののためなら、手段を選ばない少女の執念やおどろおどろしさを表現したかったです。執筆して約2万文字になる作品はこれが初めてなので、書きたいものをたくさん書けたなと思います。この度もどうかよろしくお願いします。
海沿いの夫婦
最近抑鬱状態が続いていて、ふと南九州の方に旅行に出かけた際に、海沿いに住む夫婦の幻影が頭から離れなくなり、書きました。とりあえず自己表現してみることが挑戦だったので、それ以上の意気込みはなく、書くだけ書いてみることにしました。