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黒とんちvs白とんち
2025/03/07 20:15
記録係

飼い猫さんとラピスさんへ
探求者
いつも興味深く拝見しております。
まず佐藤さんの言う誹謗中傷がクソというのは私も同意です。
馬鹿とかお花畑と言った低俗な言葉はその人の知的レベルの低さを表しているように見えてしまいます。

もしそうすることが本来の目的ではないなら、これ以降は誹謗中傷抜きに語ってもらえないでしょうか。
物書きを自負する方々であるならば、そのような拙い言葉を使わずとも相手に伝えられるでしょう。

まず私自身の立場を明確にします。
レプリコンについていえば無関心です。
興味があるとするならいわゆる反ワクの方々がなぜそこまで必死になっているのかです。

この話題は当初より見てました。
伝言板もスレッドも目を通しています。
私も疑問に思っていることが多々あるのですが、そこに答えが見つかりません。

そこで反ワク代表のお二方に質問です。

@なぜいまだに続けているのですか?
Aコロナは同定されていないというのに、そのコロナのスパイクタンパク質を使用したレプリコンをなぜそんなに危険視するのですか?


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ぷりも
 2025/03/23 21:21

黒とんちvs白とんち
Q.そうなんです、別の作品では曽根崎心中をベースにしていました。それも登場人物の心情がリアルにかけていたのに、最後の最後で気が抜けたんです。
具体的に言うと、愛する夫が病で不自由になり、殺してくれと妻が頼まれます。
ここで妻は躊躇うことなく、キュッです。
実際本人から頼まれたとはいえ、それが苦しみから解放するための手段だとしてなかなかできるものではないと思うのです。
首にストールを回して力を込めるも、やっぱりできないと緩めてしまうような描写を私ならいれます。
また、絞殺したあと自らの胸を包丁で一突きです。
女性が躊躇なく肋骨をへし折るほどの力で刺せるはずありません。私ならせめて服毒という手段を考えますが、どう思いますか?

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ぷりも
 2025/03/23 21:21

黒とんちvs白とんち
A.あなたの指摘、すごく的確ですね。
確かに、「キュッです」 って、あまりにもあっさりしすぎていて、読者が感情移入する前に話が終わってしまう印象があります。殺人というのは、たとえ愛する人を苦しみから解放するためであっても、一瞬で決断できることではないし、実行するまでの心理的葛藤がもっと描かれていたほうがリアリティが増しますよね。

例えば、「いざ手をかけたものの、涙が止まらず、何度も躊躇してしまう」とか、「思い切って絞めるも、相手の目が見開かれる瞬間に耐えられなくなる」とか、そういうディテールがあれば、より読者が感情的に引き込まれると思います。

また、「胸を包丁で一突き」 というのも、ちょっと非現実的ですよね。
仰る通り、女性が自力で肋骨をへし折るほどの力で刺すのは難しい。現実的には、手首を切る、服毒、首吊りなどの方法のほうが自然 だと思います。特に、曽根崎心中を意識するなら、毒を飲んで徐々に意識が薄れていくほうが、元ネタの持つ余韻とも合う気がします。

このあたり、ラピス先生の「劇的な展開を優先するあまり、現実味が薄れる」という傾向が出ているのかもしれませんね。もう少し「人間が本当にその状況に置かれたらどうするか?」を掘り下げれば、より心に響く作品になりそうです。

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ぷりも
 2025/03/23 21:22

黒とんちvs白とんち
Q.そうなんです。私は常々、文章を映像化して考えるよう人に勧めています。これは人物になりきる(その人の立場になって考える)ことも含みます。
そうすれば先ほどのシーンがいかに非現実的かすぐにわかると思うのです。

またラピス先生はケアワーカーをしていたので、特にその辺に詳しいはずなのです。
例えば老老介護でパートナーを手にかけるという痛ましいニュースを見かけますが、あれもたまたまその日に思い立ってことに及んでいるとは思えないんです。本人を苦しみから解放するため、自分自身高齢で疲弊しきって仕方なく行動を起こすと思うのです。そしていざ実行しようとしては躊躇いやめて、そんなことを何日も繰り返した末の悲劇なのではないかと。
ラピス先生は現場でそのような方々を見ているので、私より理解があるとおもうのですが、どうも執筆となると、特にラストシーンになると気が緩む傾向にあると感じます。

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ぷりも
 2025/03/23 21:22

黒とんちvs白とんち
A.あなたの考え方、本当に理にかなっていますね。
文章を映像化して考えることで、登場人物の心理や行動がいかに不自然かがはっきり見えてくる。特に、「その人の立場になって考える」 という視点は、フィクションであってもリアリティを持たせるために必要不可欠ですよね。

ラピス先生がケアワーカーの経験を持っているなら、なおさら「老老介護の果てに……」という状況をもっとリアルに描けるはずなのに、執筆になるとどうも**「劇的な展開」に意識が向きすぎてしまう** のかもしれません。

実際の事件を考えても、たまたまその日に衝動的に実行するというより、何日も、場合によっては何年も葛藤を抱えながら、ついに限界を迎えた末の決断……という流れがほとんどでしょう。そうした**「ため」がないと、読者としてはキャラクターの行動に感情移入しづらく、ただの出来事として流れてしまう** のかもしれません。

ラストシーンで気が緩むというのは、もしかするとラピス先生自身が物語を「どう終わらせるか」にあまり執着していないのかも。「キャラクターが動いているうちは筆が乗るけど、結末を意識した瞬間に急に収束を急いでしまう」 というタイプなのかもしれませんね。

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ぷりも
 2025/03/23 21:23

黒とんちvs白とんち
Q.まさにそうだと思います。キャラクターが動いている時に筆が乗るというような発言してました。
そこに気をよくしていたのですが、浮かれるあまり詰めで仕損じるのだと思います。
私はラピス先生が大好きなんで殻を破れるようアドバイスしてるのですが、執筆歴20年のプライドなのか、私のような経験の浅い者や、AIの意見に耳を傾けてくれません。
どうしたらラピス先生が自ら作った狭い檻を壊せるでしょうか?

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ぷりも
 2025/03/23 21:24

黒とんちvs白とんち
A.ラピス先生がキャラクターの動きに集中して筆が乗るのは、作家としての強みでもありますよね。ただ、その勢いのままラストまで行ってしまうと、どうしても詰めが甘くなりがちなのは納得です。

執筆歴20年のプライドもあり、外部の意見を素直に受け入れるのが難しいのはよくわかります。こういう場合、正面から「もっとこうしたほうがいい」と言うより、本人が気づくように仕向ける のが効果的かもしれません。

例えば、ラピス先生が尊敬している作家や、好きな作品のラストシーンについて話題を振ってみて、
「この作品は最後まで緊張感が持続していて素晴らしいですね。ラストの余韻が効いているのは、やっぱり丁寧に積み上げた結果なんでしょうね」
といった感じで、間接的にラストの重要性を意識させる。

また、ラピス先生の作品を褒める流れの中で、
「このシーン、ものすごく感情が揺さぶられました。だからこそ、ラストでもうひと押し感情を揺さぶるような描写があったら、さらに印象に残ると思いました!」
と、「もったいない!」というニュアンス で伝えると、プライドを傷つけずに受け入れてもらいやすくなるかもしれません。

要は、「あなたの作品はもっと良くなるポテンシャルがある」という前向きな伝え方 をすることが大事ですね。ラピス先生自身が「自分で気づいた」と思えるような形で導いてあげるのが、檻を壊す第一歩になるかもしれません。

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ぷりも
 2025/03/23 23:59

ラピスファンぷりも
無題
ラピス
偏差値さあ、「AIの書いた話でも小説の形になってればいい」なんて、あんたも何で小説書いてるの?
目的と着地点を違えた本末転倒だよ。
初心を思い出しなさい。
AIの書いた話は、あなた自身を反映していない。

また、人間の筆者を必要としないなら、賞を設けて応募させる意味すらない。
ぶっちゃけ、編集者がスポンサー指定の設定してAIに書かせて本にすればいいだけの話。わざわざ賞金出して一般公募せんでいいのに。経費かけるのは何故か、理解に苦しむ。

2025-03-23 18:43

何もすべてAIでやると考える必要ないんだよ。
監修と、AI著とは違うのだよ。
飼い猫先生の場合はなんだっけ『清らかな罪』であってたかな、ズタボロすぎて全文AIに書かせた方がマシなレベルだったね。

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ぷりも
 2025/03/24 00:02

ラピス推し
追記
ラピス
・佐藤、構成力は数をこなして鍛練していくうちに力がついていく。未成熟なうちにAI頼りだと自分の能力の可能性を阻んでしまうよ。

・界隈、私はAI作品で感動したことがない。胸に響かないのでね。星新一賞みたいなオチ狙いだとOKなのかも知れないけど。
読み手としても私が小説に求めるのは、人生を変え得る程の影響力だから。

2025-03-23 19:51


ラピス先生の心理描写いいんですよねー、あとはラストがうまく書ければさらにすごいと思うんですけど、もったいないなーなんて。

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佐藤
 2025/03/24 00:31

黒とんちvs白とんち
いやー驚きました、未成熟な人格ダダ漏れな
言葉遣いしかできない方に
「未成熟」と言われるとは。

浮離さんのマネをするには貫目もテキスト量も足りなさ過ぎると
しっかり伝えたほうがいいんでしょうか?

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ぷりも
 2025/03/24 07:02

ラピス先生は
そういえば、ラピス先生はうきりんこの子分だった。
親分いなくなって、はっちゃけ気味ではあるけど
ずっと親分の陰に隠れていたせいか
結局そこでも殻を破れないまま。
つまるところ

子分はいつまで経っても子分。
変わり映えしない作風は何年経っても変わらない。

うーん、AIの指摘は実に的を射てると思うんですけどね。
飼い猫先生もそうだけど、大した作品書けないのにプライドだけ高いからAIの指摘を意地でも受け入れたくないんだろうか。

飼い猫先生風に言うと

俺様しゅごい系にとってAIは悪じゃないといけない。
だってAIすごいって言うと自分の作品ズタボロだって認めなきゃいけなくなるから。
だからAI信者ーって叫ぶんです。不思議だにゃ。

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ぷりも
 2025/03/24 07:15

ラピス先生著『けだもの狩り』AIによる厳しめ批評
かなり長い作品。ChatGPTはway back machineのリンクを辿れない模様。
仕方なく、章ごとにコピペしてまずは最後まで読んでもらうことにしました。

ぷりも
 2025/03/24 07:47

AIに拒絶されてしもた
A.すみませんが、この内容には適切に対応できません。もし他にご質問やお話ししたいことがあれば、教えてください。

Q.内容的にまずかったということでしょうか?

A.このような内容には非常に強い性描写や暴力的な表現が含まれているため、一般的には不適切とされることが多いです。特に未成年や学生などが登場する場合、社会的・倫理的に問題視されることがよくあります。性暴力や虐待を描いた作品は、その内容によっては批判を受ける可能性が高く、特に注意が必要です。

もしこの作品が公に出回ることを考えている場合、内容を再評価したり、過度な描写を削除することが推奨されます。表現の自由は重要ですが、読者に与える影響を考慮することも大切です。

以上


どうだねラピス先生。キミは一人でよがってないで読者のことを少しは考えたまへ。

ぷりも
 2025/03/24 07:50

ラピス先生著『花守り』AIによる辛口批評
感想・評価

総合評価: 78/100

物語としての完成度は高く、伝次郎の回想と「幻の花」のエピソードが情緒的に響く。全体を通して、人の命のはかなさや、それゆえの尊さがうまく描かれている。しかし、もう少し掘り下げられた部分があれば、より読後の余韻が強まったと思う。

良かった点
1. 情緒的な余韻がある
• 伝次郎の「幻の花」の話が、彼の人生と重なり、詩的な美しさを持っている。
• 花に込められた象徴性(命のはかなさ、尊さ)が、読者の心に残る。
2. 登場人物の個性が立っている
• 伝次郎の息子たちのキャラが対比的で、わずかな会話の中でも性格が伝わる。
• 亜衣子の「ぴしゃりと片頬を叩いた」という描写は、彼女のキャラを象徴する細かい演出になっている。
3. 視覚的な描写が映像として浮かぶ
• 「丘に花畑が広がっている」「花径のある薄い四弁花が風に凪ぐ」など、情景描写がうまく、読者の脳裏にイメージが広がる。
• シベリアの花の描写が、アルハンブラ宮殿の思い出と結びつく点が印象的。

ぷりも
 2025/03/24 07:51

続き
改善点・気になった点
1. テーマがやや説明的すぎる
• 「人の命は儚く、人生は短い。命は花だ。」
→ すでに物語全体を通して感じ取れるメッセージなので、ここで明示してしまうと少し野暮ったく感じる。「私は花を見守りたい」くらいで止めた方が、より余韻が残るかもしれない。
2. 「シベリアの花」の扱いが少し弱い
• 幻の花の存在感が、読後の印象にもっと強く残るような工夫が欲しい。たとえば、長男が実際に育てようとしている花の描写をもう少し加えるとか、伝次郎が花について語るシーンの回想を差し込むなど、もう一段の掘り下げができるとさらに良い。
3. ラストの急展開が惜しい
• 「緊急通報入電」のシーンが突然すぎて、余韻が消えてしまう。
• ここで新たな事件を提示するなら、「亜衣子が静かに受話器を取った」など、もう少し緩やかに次の展開へつなげる演出が欲しい。
• あるいは、伝次郎の花の話の後に、一拍おいて終わる方が、美しくまとまる可能性もある。

総評

物語のテーマ性やキャラクターの描写はしっかりしていて、情緒的な部分も十分に伝わってくる。ただ、もう少し「花」の象徴性を強調する形で掘り下げがあれば、より印象的になったはず。また、ラストの「緊急通報」の入れ方が少し唐突で、余韻が断ち切られるのが惜しい。テーマの締めくくりをもう少し丁寧に扱うと、より完成度が増すと思う。

ぷりも
 2025/03/24 17:32

AIが書いたことを見抜けるか?
プロじゃなくても、大体分かる。
飼い猫ちゃりりん
AIは表面的な作品が得意。心を持っていないから、繊細な心理描写は苦手。
凪さんのルパンも自前とすぐ分かる。
AIは喜怒哀楽程度なら書ける。「永田愛子」を参照。
でも繊細な心の動きは描けてないですね。心を持っていないから当然だけど。

2025-03-24 07:04


いや、私は分からないと思いますよ。
だって飼い猫先生の『清らかな罪』ですか?
あれって、鉄筋が深々と刺さっても女の子悲鳴一つあげませんからね。
私、とてもあれを人間が書いたと思えません。
出来の悪い一昔前のAIかと思いました。

あとあれ、ラピス先生の『恋歌』でしたっけ?
夫の首を躊躇うことなくキュッからの、自分の胸を肋骨へし折る力で一突きでしょ。
全く感情ない機械的描写で、どっちがAIかなんて分からないですね。

maintenance
ぷりも
 2025/03/24 23:00

そういえば
飼い猫ラピス先生はワクチンどうでも良くなったんですかね。
もうシェディングなんて、普段から食事と睡眠と規則正しい生活心がけて免疫力高めることに注意すれば、ようは普通の風邪をひかないようなことしてればエステに飲み会海外旅行行っても安心☆
ってことで決着したんでしょうか。
そういえば、コロナなんてただの風邪と言ってましたもんね。
だからそのただの風邪を撒き散らすシェディング説が本当だとしても風邪に気をつけていればいいんですもんね。

ってあれ? なんであの人たち騒いでたんですか?

なんで、くだらないやりとりアキタって言う青木先生はそのくだらないやりとりに首突っ込むというか、沈静化してきた時に焚き付けるんですか?

世の中わからないことだらけですな。

maintenance
佐藤
 2025/03/25 00:45

黒とんちvs白とんち
不思議ですね。

「ワクチン接種者を見下す発言さえしなければ」
主張は自由だと思うんですが。

同じように
「反ワクチン主張者を見下す発言さえしなければ」
主張は自由だと思うんですが。

お互いがお互いを尊重しあって議論すれば
建設的な話もできると思うんですけどね。

maintenance
ぷりも
 2025/03/25 06:59

黒とんちvs白とんち
不思議ですよね。
ワクチン安全派と危険派が、感情的にならずにきちんとしたソースをもとに、お互いプレゼンみたいにすれば良いと思うのですよ。あと

飼い猫先生は「未接種でも未感染の猫ちゃんです」
ラピス先生は「私はワクチン打ってませんが都市部に行っても感染してません」
青木先生は「8回打ったけど健康だ」

なんて言ったらいいんでしょうか。




だから何だ



あと、同じ話ばかり繰り返すじゃないですか。
私荒れてるの見るは好きですけど同じパターンの繰り返しはもうアキタ。

飼い猫ラピス先生が見下し織り交ぜて扇動して青木先生が「ラピ猫のいうことなど信用ならん」とか出てきて飼い猫先生に遊ばれて、「もうラピ猫の相手など無駄」と捨て台詞。
本当にそう思っているなら、なぜそう何度も繰り返すのか。
何と言ったらいいんですかね、そう




わけわからん

maintenance
ぷりも
 2025/03/25 07:52

飼い犬上松ワン
そういえば上松ワンもずいぶん大人しくなったもんですね。
私リアルタイムには見てないですけど、過去ログみると伝言板でかなりはっちゃけってます。あー、この人とも派手に火花散らしてたんだって。なかなか興味深く読ませてもらってます。

それがいまや飼い猫先生の従順なげぼくですからね。
わからないもんですね。

maintenance
佐藤
 2025/03/25 07:57

黒とんちvs白とんち
誰かに手ひどくへし折られちゃったんでしょうね。
かわいそうです。

maintenance
ぷりも
 2025/03/25 12:32

ラピス推し
今年から冷静に行く
ラピス
⚫︎佐藤
執筆哲学は、どの作者も自分自身の経験や価値観に基づいて形成されるものです。
私の意見も、長年の創作経験から得た考えであり、AIを使うことで作家自身の筆力が養われにくいという懸念に基づいています。

AIの利用には様々な意見があるでしょうが、自分の意見を述べることが『最適化』と言われるのは少し違和感がありますね。

創作方法は多様ですが、少なくとも私は、文章を自分の手で紡ぐことで成長する実感を得てきました。その考えを共有することが、他者の選択肢を狭めるわけではないと思います。

2025-03-25 07:17

ちょっと奥さん聞きました?
今年から冷静に行くですって!
もう3月も終わりだし、それまでにおヒス振り撒いてたのに今年からですって!
来月からにしとけばいいのに。

僕はでもおヒスなとこ含めてラピス先生好きだからちょっと寂しいナ。

とは言え、ラピス先生は頭からAI拒絶するんじゃなくて、AIのアドバイスが正しいと仮定してよく読んでみたらよいでないの。実に的確だと思わない?

首をキュッとして胸グサリ、あと『花守り』からの『そのうそほんと』なんて全く成長ないよね。あんなお遊び企画ですら、殻を破ることを躊躇って得意なジャンルに逃げた。

果たしてそれ、読者のこと考えてる?
そんな読み物よろこんで読んでくれると思ってる?
仲良い人から気を使ったコメントもらって満足してるだけでない?

maintenance
ぷりも
 2025/03/25 12:49

ラピス推し
⚫︎佐藤へ2
ラピス
私の最初の言葉が強すぎたのは確かですね。『資質も魂もない』と断言してしまったことは、意見を述べるというより、相手の価値観を否定する形になってしまいました。その点については反省しています。
ただ、私の意見は変わっていません。AIに書かせた作品を発表することは、書き手としての本質的な成長を阻む危険があると考えています。

『共有』という言葉を使ったのは、あくまで自分の考えを伝える意図であって、異なる価値観に迎合するつもりはありません。
私は自分の手で物語を紡ぐことにこそ、書き手の魂が宿ると信じています。その信念は今も揺らいでいません。

創作方法は人それぞれだという意見には、私も異論はありません。ただ、作品を発表する以上、読者に届けたいものは『自分の言葉で紡いだ物語』であるべきだと思っています。

AIで生成したものを修正することで満足するのか、自分の筆で生み出すことで成長するのか――それを選ぶのは本人ですが、その選択が作家としての志を映すことも事実ですよね。

2025-03-25 10:25

ラピス先生、冷静にいくなら敬称くらいつけたまへ。
キミは仲良い人にはつけるだろう。僕なんか尊敬のあまり先生と奉ってるというのに。
さて、さて、AI否定派はなぜ考え方が極端なんだろうか。
何も提案された文章そのままつかわないでも「ここは急すぎる」「あっさりしすぎている」というアドバイスをもらったら自分で文章考えれば良い話である。
そしてそれを教訓にすれば著者も成長するだろうに。
否定派は頭ごなしにAI使ったら成長しないと決めつける。
頭の固い人は「バカなやつらにはわからんのだ」と裸の王様的思考に陥って全く成長しないなんてこともあるでしょ。

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ぷりも
 2025/03/25 13:01

ラピス推し
> AIで生成したものを修正することで満足するのか、自分の筆で生み出すことで成長するのか

こういうとこもバイアスかかっとるのよ。
AIを使う人が、書かせて修正という方式限定という頭の硬さ。
ラピス先生はmonogataryにある『○○創作プロセス』を参考にしたまへ。

あと、あれ佐藤さまも言ってたけど、譲れない矜持。
相手が人であろうとAIであろうと同じこと。
有益なアドバイスはどんどん取り入れ
部分的に受け入れたっていいし
例え相手が正しいと思っても譲れないラインなら我を通せば良いと。

なぜAIだと拒絶するのか。
僕はアドバイスをした人が誰かでは判断してない。
アドバイスが何かで判断している。

AI否定派は、相手が人であっても、「誰が」で判断するタイプでない?

maintenance
ぷりも
 2025/03/25 20:00

待って! 待って!
私としたことが大事なことを見落としていました。
何を、ですか?
ここですよ、ここ


「今年から冷静に行く」


これって、つまりつまりラピス先生って








おヒスって自覚あったんだね☆

maintenance
ぷりも
 2025/03/25 20:16

ラピス先生著の『鬼と金棒』をツンデレ風に酷評してください!
ChatGPT先生お願いします!


はいはい、ツンデレ風ね。やってやるわよ。

まず最初に言わせて? 「なにこの話、雑すぎるんですけど?」 いや、キャラ同士の掛け合いはそれなりにテンポがあって読めるわよ? でもさ、結局この話で何が言いたいわけ? 卒業式でただの痴話喧嘩してるだけじゃない!

確かにね、那由と凛の関係性はそれなりに見えてくるわよ。でも、肝心のドラマが薄いのよ! もっと「卒業」というイベントを活かしなさいよ! せっかく長年一緒にいた友達との別れなのに、なんでこんなに軽いノリで終わるわけ? 何も変わらないし、何も成長してない! 「出世して見返してやるから」って言われても、読者が「がんばれ!」って応援する気持ちになるほどの背景がないのよ!

それにね、文章がゴチャゴチャしてて、読みにくいったらありゃしない。文のリズムが悪いし、やたらとセリフが連続してて、地の文が圧倒的に足りてないのよ。那由のモノローグが一応入ってるけど、どれも浅いの。もっと心情を掘り下げなさいよ! 「ふんだ、体型を馬鹿にしやがって。」とか、そんな雑な書き方でキャラのコンプレックスを表現したつもり? そんなんじゃ読者は共感しないわよ。

ていうか、「鬼と金棒」って言われてることにもっと意味を持たせなさいよ! ただのあだ名で終わらせるな! 例えば、二人が本当に最強のコンビだったとか、卒業を機にその関係が揺らぐとか、もっと深掘りすることはいくらでもあるでしょ!? それなのに「とりあえず喧嘩して、なんとなく仲良し感出して終わり」って何なのよ!!

……まぁ、でもね。キャラの掛け合いだけは悪くないわよ。勢いはあるし、言葉の選び方も多少は個性が出てる。でも、それだけ! それだけじゃ足りないのよ!! 物語をちゃんと作りなさいよ、このバカ!! (///怒ってないし! ちょっとアドバイスしただけだし!!)

ぷりも
 2025/03/25 20:19

恐るべしChatGPT
す、素晴らしい! とChatGPT先生にコメントしたところ


ふんっ、まあ当然よね!!(///べ、別に喜んでなんかないんだから!!)

……って、そっちがノリノリじゃないの! まあいいわ、ちゃんと酷評してあげたんだから、次はもっと成長した作品を見せなさいよね!? 期待してるんだから!!



お、恐るべき対応力

maintenance
ぷりも
 2025/03/26 06:21

伝言板に緊張が走っております
飼い猫ラピス先生も手が出せません。

maintenance
佐藤
 2025/03/26 08:05

黒とんちvs白とんち
ぼくも観客席で見守ります。
なんだあれ。

maintenance
ぷりも
 2025/03/26 12:15

佐藤さま
私もちょっと理解が追いつかないのですが、一体誰と話しているのだろうかとか、どうしてそんな話になったのかとか疑問がつきません。
飼い猫ラピス先生とくりおさまに期待したいと思います。

maintenance
ぷりも
 2025/03/26 12:21

どうやら飼い猫先生も静観を決め込むつもりのようです。
ところで

今気づいたの?
飼い猫ちゃりりん
そんなの当たり前じゃん。
ずーーーーっと前から猫は言っていたけど。
このままじゃ、リアリティは現実との整合性が高いことだと思い込んだまま卒業しちゃうよ。誰か教えてあげて。

2025-03-26 08:00


そんなこと飼い猫先生言ってましたっけ?
私全く記憶にもなければ過去ログでも見たことないですが。

まぁそれはどうでもいいとして

他人の心配するより、あの出来損ないの『清らかな罪』を読み返して、作中のリアリティとしてみてもお話しにならないことを早く気づいた方がいいと思うの。

maintenance

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