作家でごはん!鍛練場
飼い猫ちゃりりん

雪の聖譚歌

 佐野洋子氏に捧ぐ。

 第一曲 ごき太の旅

 ある日ごき太は、大きな家で母とはぐれた。泣きながら母を探していると、家の形をした紙箱があった。近づいて中を覗くと、うつ伏せに眠る背中が見えた。
 ごき太が翅を羽ばたかせ、その背中に飛びつくと、「ごき太ー! どこにいるのー!」と母の声が聞こえた。
 ごき太が外に出ようとすると、のりが体に絡みついた。
「お母さん。助けて……」
 ごき太は死んだ。

 ある日ごき太は、若い女の部屋にいた。
 彼女が掃除を始めれば、ごき太も菓子くずを拾い集めた。
 彼女はいつも香水をつけていた。ある日、ごき太はお願いをする。
「僕にも香水をつけてください」
 彼女は急いで缶を持ってくると、シューッとふりかけてくれた。
「ありがとう……」
 ごき太は死んだ。

 ある日ごき太は、定食屋の厨房にいた。
 ごき太が野菜の陰で眠っていたら、店主はその皿を客に出した。
 ごき太は飛び起きて挨拶をする。
「いらっしゃいませ!」
「こんなもん食えるか!」
 店主は慌てて皿を下げると、ごき太を皿から叩き落とし、「この野郎!」と怒鳴って踏みつけた。
「おじさん。ごめんなさい……」
 ごき太は死んだ。

 ごき太は百万回も生まれ、百万回も死んだ。

 雪の降る聖夜、ごき太は四人家族のテーブルの下にいた。
 両親と兄と、妹の佳代ちゃんがテーブルを囲んでいた。
 テーブルには丸いケーキが乗っていた。家族がお祈りをすると、ごき太もお祈りをした。
 すると兄が「ゴキブリがいる!」と声を上げ、母が「早く殺して!」と叫んだ。
 でも佳代ちゃんは泣いていた。
「虫さんが可哀想……」
「どこが可哀想なんだよ! 馬鹿じゃね」
「佳代子。害虫は殺してもいいんだよ」
「ゴキブリは駆除しなきゃいけないの。わかった?」
「うん……」
 三人はごき太を追い回し、ごき太は命からがら外に逃げた。
 外は一面の銀世界。ごき太は輝く星に語りかける。
「どうして僕は嫌われるの?」
 やがて体が凍りつき、ごき太は深い眠りについた。

 誰かが「メリークリスマス!」と、ごき太に声をかけた。
 目を覚ますと、サンタクロースが顔を覗き込んでいた。
「プレゼントは何がいいかな?」
「僕がもらえるの?」
「もちろんだ」
「ありがとう! でも、なんで僕がもらえるの?」
「神様に愛されているからだ」
「なら……」
「なら?」
「なんでみんな、僕を殺すの?」
「さあなぁ。わしにはわからないが、彼らは、それを神様に答えねばなるまい。さあ、プレゼントは何が良いのだ?」
「なにもいらない。ただ……」
「ただ?」
「お母さんにあいたい」
「では乗りなさい。つれていってあげよう」
 ごき太が雪の中を蝶のように舞い、トナカイの鼻にとまると、そりは彼を母のもとへ運んで行った。

 第二曲 神様との会話

 そりが天国に着くと、ごき太はトナカイの鼻から飛び立ち、雪に覆われた谷間を飛んだ。
「ごき太ー!」という声に振り向くと、羽ばたく母の姿が見える。
 ごき太はその胸に飛び込み、ひとしきり泣くと、懐かしい思い出を語る。
「母さん、覚えてる? あのイブの日のことを。母さんはゴミ処理場の仕事が終わると、保育園まで迎えに来てくれた。母さんが着いたときは、まだ園長先生が絵本を読んでいた。部屋は暖かいのに、母さんは曇ったガラスの向こうから僕を見ていた。母さんは汚れた作業服で、僕に恥ずかしい思いをさせたくなかったんだよね」
 母の目から涙がこぼれた。
「園長先生が『さようなら』って言うと、僕は駆けて行って母さんに抱きついた。僕が『ケーキは?』って聞くと、母さんは『気の毒な女の子にあげちゃったの』って謝ったんだ。
 母さん、もしかしたら僕、その子に会ったことがある?」
 そのとき、シャンシャンと鈴の音が響き、サンタクロースが雲の中から現れた。
「おーい! 神様が君と話したいそうだ」

 ごき太は神様の御前に立つ。
「何か御用でしょうか?」
 神様は眼下に広がる世界を見つめたまま何も言わない。しかし、やがてごき太に告げる。
「いかなる生物が死に絶えても、お前たちは生き延びる」
「どうしてですか?」
「私の最高傑作だからだ」
「なら、人はなぜ僕らを殺すのですか?」
「奴らは失敗作だ。奴らは、もうすぐ殺し合いを始める。最後の一人になるまで殺戮は終わらない」
「なぜ殺し合いが始まるのですか?」
「私がそう仕向けるからだ。憎しみに火をつけてやれば、奴らの知恵など何の役にも立たない」
「お願いします。人間を赦してください」
「お前を百万回も殺した奴らだぞ。憎くないのか?」
「憎くありません」
「清き者よ。望みを言うが良い」
「お母さんと一緒に、ケーキが食べたいのです」
 どこからか母の声が聞こえた。
「ごき太。いつまで寝ているの?」
 ごき太が雪の上で目を覚ますと、苺が乗ったケーキの横で、母が微笑んでいた。

 第三曲 虫を憐れむ少女

 雪の降る聖夜。佳代ちゃんは、ただ祈っていただけの小さな虫が、家族に追い回される光景を見ていた。
「ゴキブリは駆除しなきゃいけないの。わかった?」と聞く母。
「うん……」と佳代ちゃんは答えた。
 佳代ちゃんは泣いていた。祈ってもいた。でも、家族を止めようとはしなかった。
 家族は虫を追い回し、虫は命からがら外に逃げた。

 その夜、佳代ちゃんは窓辺に立ち、雪を見ながら泣いていた。
「神様。あの小さな虫の、なにが悪いのですか?」
 すると誰かが彼女に声をかけた。
「プレゼントは何がいいかな?」
「サンタさん!」
「欲しいものを言いなさい。どんな願いも叶えよう」
「なんでも、いいのですか?」
「もちろんだ。莫大な財産。女王の権力。永遠の命でも良いと神様は言われた」
「どれも、いりません」
「では何が欲しい?」
「赤い苺が乗ったケーキをください」
 彼女が夢から覚めると、赤い苺が乗ったケーキが枕元にあった。
 それを持って外に出ると、雪はやんでいて、満天の空に星が輝いていた。
 彼女は星明かりを頼りに虫を探した。やがて夜空が白み始め、一面の銀世界が広がると、凍りついた二つの亡骸を見つける。
 小さな虫と大きな虫が、雪の上で抱き合うようにして眠っていた。
「虫さん。お母さんに会えたの?」
 佳代ちゃんは、その傍らにケーキを置くと、祈るように目を閉じた。
「ごめんなさい……」
 佳代ちゃんが讃美歌を歌うと、神はその心を祝福し、絶世の美貌を彼女に与えた。

 第四曲 佳代ちゃんの旅

 絶世の美貌を与えられた佳代ちゃんは、あるとき、大富豪の御曹子からプロポーズされた。
 彼は金のネックレスや、ダイヤの指輪を彼女にプレゼントした。
「欲しい物は何でも買ってあげる」
「私は何もいりません」
 あるとき、佳代ちゃんは車に轢かれて死んだ。轢いたのは、彼と婚約していた女性だった。

 あるとき、佳代ちゃんは中国の踊り子だった。
 ある日、彼女は宮廷に招かれ、皇帝の前で踊る。すると皇帝は彼女を正妻にしたくなった。
「お前に広大な領地を与えよう」
「私は何もいりません」
 翌日、佳代ちゃんは兵隊に捕まる。両腕と両脚をちょん切られ、さらし物にされて死ぬ。
 彼女を殺したのは、皇帝の正妻だった。

 あるとき、佳代ちゃんはオリンポスの森に暮らすニンフだった。
 神々の王ゼウスは彼女を溺愛し、天界の女王ヘラが嫉妬した。
 あるとき、黄金の御座に座るヘラが、佳代ちゃんに告げた。
「良いものを与えよう。それは、お前を永遠の至福へ導くだろう」
「女神様。私は何もいりません」
 ヘラは佳代ちゃんをゴキブリに変えた。ゴキブリになった佳代ちゃんは、百万回も殺される運命を、百万回も繰り返すことになる。

 空蝉(うつせみ)の世を彷徨う佳代ちゃんは、ある日スリッパで叩かれ、紙にくるまれて捨てられた。
 身を砕かれた佳代ちゃんが、最期の力で紙から這い出ると、そこは雪の降り積もるゴミ処理場だった。
 雪が痛みを癒し、やがて深い眠りに落ちる。
 しばらくすると、雪を踏む足音が近づいてきた。
「可哀想に」
 佳代ちゃんが目を開けると、汚れた作業服を着た女性が、顔を覗き込んでいた。
 女性は佳代ちゃんに聞く。
「なぜ、こんな所にいるのですか?」
「私はゴミなのです」
「神に誓って言います。あなたはゴミではありません」
「優しい人……」
 佳代ちゃんが自分の運命を話すと、女性は灰色の空を見上げ、神に向かって懇願する。
「この子に、安らかな眠りをお与えください」
 佳代ちゃんが息絶えると、女性はその亡骸をハンカチにつつみ、小さなケーキとともに雪に葬った。


 間奏曲 窓辺の詩

 聖夜雪 玻璃窓の影身を隠し 母は幼き我を見守る

 せいやゆき、はりまどのかげみをかくし、はははおさなきわれをみまもる

 慕尼黑歌集


 終曲 神様と佳代ちゃんの戦い

 天国に召された佳代ちゃんを、サンタクロースが出迎える。
「さっそくで悪いが、神様がお待ちかねだ」
 佳代ちゃんは神の御前に立つ。だが神は何も語らず、眼下に広がる世界を、ただじっと見ている。
「神様、参りました」と佳代ちゃん。
「お前に良いことを教えてやろう」
「なんでしょうか?」
「私は失敗作を焼き捨てることにした」
「と、おっしゃいますと?」
「人間を絶滅させるのだ」
 佳代ちゃんは懇願した。
「お願いします。やめて下さい」
「お前を容赦なく殺した奴らだ。嬉しくないのか?」
「嬉しくなどありません。どうか、おやめ下さい」
「だめだ。もう決めたのだ」
「以前神様は、どんな願いも叶えてやると言われました。お忘れですか?」
「ケーキを与えたではないか」
「それで終わりですか?」
「とにかく人間を赦すことはできん。その他であれば、どんな望みも叶えてやるが」
「本当ですか?」
「もちろんだ」
「神様。私の望みは、あなたの死です」
 サンタクロースが駆け寄った。
「早く赦しを乞うのだ!」
「退がれ。老いぼれめ。よし娘よ。お前が、どんな人間でも憐れむことができるなら、奴らを赦してやろう」
「わかりました。どんな人間も憐れむと約束します」
 すると神は、もうすぐ処刑されるジル・ド・レの前に、佳代ちゃんを降臨させたのだ。

 ジル・ド・レは、救国の英雄と呼ばれるフランス王国の戦士。彼は盟友ジャンヌ・ダルクに恋心を抱いていた。
 教会はジャンヌの力を恐れ、彼女を罠にはめる。ジルは火あぶりにされる彼女を見て気が狂い、邪悪な罪に手を染める。そして宗教裁判にて火刑を宣告されるのだ。

 聖女の死の悲しみに濡れる中世の冬。セーヌ河畔の広場にて、ジル・ド・レの処刑が行われようとしていた。
 ジルは柱に縛られ、その足元に薪が積まれる。
 群衆は口々に祈っていた。
「神よ、穢れた魂を清めたまえ」
 祈りは歌声となり、天へ登っていった。
 異端審問官は、黒い祭服をまとった司教。彼が処刑を命じた。
「始めろ」
 刑吏が松明(たいまつ)を持ったそのとき、一人の少女がジルの前に忽然と現れた。
 ジルはうつろな眼差しで見つめる。
「貴様は誰だ?」
「私は佳代子と言います」
「なんの用だ?」
「あなたを憐れみたいのです」
「我が罪を知っているのか?」
「はい。恋人を蘇らせるため、子供たちを生贄に……」
「それでも憐れむと言うのか?」
「はい」
 佳代ちゃんが讃美歌を歌うと、司教が彼女を脅した。
「それ以上歌えば、その怪物と一緒に火あぶりにするぞ」
 するとジルが罵倒した。
「黙れ! ジャンヌを見捨てた裏切り者め!」
 司教は佳代ちゃんの逮捕を命じる。
「あの娘は魔女だ。捕まえろ」
 ジルの隣に柱が立てられ、そこに佳代ちゃんが縛られると、ジルは彼女に問うた。
「なぜ俺を憐れむ?」
「私は全ての人を憐れみ、その罪を償います」
「なぜ?」
「それが私の運命なのです」
「お嬢さん。あなたは偉大な人だ」
 司教は刑吏に命じた。
「娘から焼き殺せ」
 刑吏が火をつけると、佳代ちゃんが炎に包まれ、ジルが叫び声を上げる。
「神よ! 彼女を救いたまえ!」
 黒い雲が空を覆い、あたりが急に暗くなった。稲妻が空を切り裂き、落雷が木々をなぎ倒す。
 群衆は地面にひれ伏し、祈りを捧げる。
「神よ、我らをお赦しください」
 しかし神の怒りは収まらず、稲妻は怒涛の如く荒れ狂う。佳代ちゃんは神に問う。
「神様、約束をお忘れですか?」
 木々が燃えあがり、人々は逃げ惑う。紅蓮の炎は群衆を追い詰める。
 セーヌ河畔が地獄と化したそのとき、佳代ちゃんが天に向かって叫んだ。
「神様! 人間を赦して下さい!」
 忽然と稲妻が消え、突然の豪雨が炎を消した。
 ジルの遺体は墓地に埋葬されたが、佳代ちゃんの遺体は残骸に埋もれたまま忘れ去られる。
 ただ一匹の黒い虫が、受難を共にするかのように、じっと寄り添っていた。

雪の聖譚歌

執筆の狙い

作者 飼い猫ちゃりりん
sp1-75-225-41.msc.spmode.ne.jp

5000字の受難曲(Passion)です。よろしくお願いします。

コメント

黒川憐
M014011049192.v4.enabler.ne.jp

飼い猫ちゃりりんさん、コメント失礼します。

まずはじめの
>佐野洋子氏に捧ぐ。
誰だー?と思い調べると『100万回生きたねこ』の作者さんだったんですね。

まさかのあの方々を主軸にするとは…
正直な感想言いますね。想像したくない、不愉快。
(すいません、虫が大の苦手なので…虫嫌いからするとどうしてもこの感想が一番初めに思い浮かびました)
だけどそういうのもありかな、とは思います。

神様とか宗教とかそういうの全く興味がなく、苦手な分野なのですが結構はじめはスルッと話が入ってきました。
だけど佳代ちゃん目線当たりから、ん?、って思うところが増えました。多分私が今までこういうファンタジー?系を読んでこなかったせいかもですが。

第三曲の
>彼女が夢から覚めると、赤い苺が乗ったケーキが枕元にあった。
 それを持って外に出ると、雪はやんでいて、満天の空に星が輝いていた。
ここの>満天の空に星が輝いていた の部分
満天の空、だと、空いっぱいの空になってしまう気がします。
満天が空一面、空いっぱいにを指すため、空と重なる重複表現になるかと。
例えば
夜空に満天の星が輝いていた。
のほうがすっきりする気がします。

失礼しました。

飼い猫ちゃりりん
115-37-238-102.area1a.commufa.jp

黒川様。ありがとうございます。黒川様の指摘は正しいです。

例えば
>夜空に満天の星が輝いていた。
のほうがすっきりする気がします。

満天という言葉を使って文章を書いたことがなかったので、完全にミスしました。黒川様のおかげで作品の質が上がります。

下手くそな飼い猫が書いた文章です。まだまだミスがあるはずです。もっとビシバシに、徹底的に、ボコボコに指摘してください。よろしくお願いします。

小次郎
121-87-72-124f1.hyg1.eonet.ne.jp

うーむ。

僕は、神話系統の話を読んだことないんですが、神様って一言で表現されてるけど、ギリシャ神話のゼウスなんですか?
この一言で表現される神様は?

>神々の王ゼウス

って表記ありますが、ゼウスとは違う存在かな?

ジャンヌダルクでの神様は、キリスト教の神様だったような。

サンタクロースは?

キリスト教?

このへんがごちゃごちゃしているような。

ギリシャ神話の神様だったら、ギリシャ神話で統一したほうがよいかもです。キリスト教なら、キリスト教の神様で統一しないと。話についていくのが難しいです。

ゼウスって人間だいぶん愛いていたような?

記憶によれば。

読んでないですが、ギリシャ神話。

ただの知識ですが、ゼウスは、戦争を始めた人間を悲しんでいたような。

あとは、ゴキブリですからね。

ゴキブリに感情移入は、ほとんどの人感情移入しにくいでしょう?

つまり、読者の間口が狭くなる。

これが、ねずみとかだったら、まだ感情移入しやすいんですが。

小次郎
121-87-72-124f1.hyg1.eonet.ne.jp

AIによると。

>ゼウスが「人間に火を与えたから戦争が起こったのではないか」と怒っている状況は、ギリシャ神話における非常に重要なテーマに触れています。
ゼウスの怒りは、火がもたらした以下の側面に関連しています。
技術と進歩: 火は人間社会に技術的な進歩をもたらしました。調理、暖房、暗闇を払う能力、そして後に金属加工といった技術は、生活水準を向上させると同時に、資源や領土を巡る争いの原因ともなりました。
力の象徴: 火は強力な道具であると同時に、権力と力の象徴でもあります。火を制御する能力は、人間が自然界で優位に立つことを可能にし、その力が紛争に使われる可能性を示唆しています。
神々への挑戦: 神々から隠されていた火をプロメテウスが盗み出し人間に与えたことは、神々の権威に対する挑戦とみなされました。ゼウスは、人間が神々から独立し、自らの運命をコントロールし始めることを恐れていたのかもしれません。この自立心が、神々の秩序に反する戦争や混乱を引き起こすという懸念を抱いた可能性があります。
ゼウスは、人間が火という強力な贈り物を平和的にではなく、互いを傷つけ、争うために使う可能性を見越していたため、怒りを覚えたと考えられます。火は文明の礎であると同時に、破壊の可能性も秘めていたのです。

らしいですが。

このへんの情報で、ひっかかるんですよね。

飼い猫ちゃりりん
sp1-75-254-191.msb.spmode.ne.jp

小次郎様。お読みいただき嬉しく思います。神に関する議論を始めると永遠に終わらない。でも少しだけ触れますね。
ギリシャの神々を殺したのは科学です。哲学的に言うなら、ターレスやヘラクレイトスの古代ギリシャ哲学がソクラテスなどの理屈屋(ありゃ科学者です)のせいで変容し、キリスト教に占領されてしまった。しかし、古代ギリシャの神々は精霊として生き延びているのです。詳しくはハイネを読んでください。
この構図はイザナギ、アマテラス、スサノオなどの古代の神々が仏教に侵され、やがてキリスト教(日本人が信じている偽物ね)という邪教に侵される構図とそっくりです。

よって日本人は科学的になった。つまり自然を見失った愚か者になったわけで。で、ゴキブリを害虫と信じ込むのです。
まず、本当に害虫か? 実は全然違う。これは製薬利権による洗脳です。実際にゴキブリに危害を加えられた人がいますか? じゃあゴキブリは不潔かと言ったら、その証拠は製薬会社でも持ってない。そもそも、不潔とは何か? 大腸菌ですか? 大腸菌が絶滅すると、たぶん人間は絶滅します。そしてその大腸菌を拡散する重要な役目を担うのがゴキブリです。ゴキブリは自然界にとってとても重要な生物だから、自然は彼らを滅ぼさない。だから神は「最高傑作だ」と言うわけです。

そこら辺の知識がないと、ゴキブリ🟰害虫の間違った知識に囚われたままだから、この物語を読み解くことは難しいでしょう。

小次郎
121-87-72-124f1.hyg1.eonet.ne.jp

こちらの言いたいことはですね。

つまり、キリスト教の神様は唯一絶対神で、神々っていう解釈が成り立たないんですよ。

ゴキブリが害虫とか言ってるんじゃなく、ゴキブリ主人公だと感情移入しにくいってこと。

僕は読んでいませんが、聖書、ギリシャ神話読んでいたら、ギリシャ神話の神々ととキリスト教の唯一絶対神は混ざらない。

キリスト教の神様は、存在が神様複数いないですよ?

たぶん、猫さんも読んでいないのでは?

黒川憐
M014011049192.v4.enabler.ne.jp

飼い猫ちゃりりんさん、再訪失礼します。
>もっとビシバシに、徹底的に、ボコボコに指摘してください。よろしくお願いします。
じゃあ気になること質問しますね。

なぜあの方々を主軸にしたのでしょうか。
ほかにもあったのに、そこを選ぶあたりが理解し難いので…
虫嫌いや特にあの方々が嫌いな人は多いわけで、あの方々を主軸にすることで読めない、読みたくない、と思う人は少なからずいるのではと思います。
実際私は、軽くサッとしか読んでいません。
小次郎さんもおっしゃっていましたが、読者の間口が狭くなってしまうかと思います。
あの方々が害虫だと思っているわけでは、ないですけど…
好きであの方々をペットにする人は少ないですし、あの方々を可愛いねーって言う人も少ないのは事実かと。
多くの人があの方々を嫌がるのは見た目が不愉快、家の中に出てくる、動きが速い、など理由は様々でしょう。
害虫と思ってる人もいるかもですが、どちらかと言えば存在が不愉快と思ってる人のほうが多いのかと私は思いますけどね。

もし飼い猫ちゃりりんさんのお家にあの方々が出てきたらどうしますか?
ほっとくタイプですか?殺すタイプですか?
多くの人は殺すタイプでしょう。

なのでこの物語を読み解くのが難しいと感じる人のほうが多くのなってしまうのは、必然だと思います。

飼い猫ちゃりりん
sp1-75-254-191.msb.spmode.ne.jp

黒川様。間口は狭くなっていいのです。小説とはそういうものです。
ちょっとカッコいいこと言いますよ。苦笑。小説とは人気なんて気にしていたらダメだと思います。人気なんて気にしていたら、本当の意味での人気がでないんです。

飼い猫ちゃりりん
sp1-75-254-191.msb.spmode.ne.jp

あ。解答漏れだ。

>もし飼い猫ちゃりりんさんのお家にあの方々が出てきたらどうしますか?
ほっとくタイプですか?殺すタイプですか?

ほっときますし、実際独身時代はそうしてました。
ゴキブリに危害を加えられたことは一切ありません。食中毒を起こしたこともありません。
特に、この物語の女性のように、殺虫剤をまくなんて愚の骨頂です。殺虫剤はゴキブリの100万倍も危険だと確信してます。

小次郎
121-87-72-124f1.hyg1.eonet.ne.jp

神話ベースのストーリーの土台がぐらぐらしていますからね。

提案です。

キリスト教はあまり知らなさそうで、ギリシャ神話の方が詳しいようですね、猫さんは。

キリスト教は使わない方がよいのでは?

ジャンヌ然り、サンタクロース然り、キリスト教。

キリスト教の教義では、神様は複数存在しない。

なのに、ゼウスが出てくる。

で、ここで人間を根絶やしにさせようとしてる神様が誰だったのかなのかわからない。

明記されていないですから。

ゴキの小説書いてみたくなってきました、余談です。

でも、ほとんどの人が、今頭の中にある僕のゴキの小説、卒倒するかも💦

では、これぐらいで。

飼い猫ちゃりりん
14-133-211-181.area1a.commufa.jp

小次郎様。前に言ったように、神の話をしだしたら、永遠に終わらないので、もうやめておきますね。
ありがとうございました。

黒川憐
M014011049192.v4.enabler.ne.jp

飼い猫ちゃりりんさん、再訪失礼しまーす。

>ちょっとカッコいいこと言いますよ。苦笑。小説とは人気なんて気にしていたらダメだと思います。人気なんて気にしていたら、本当の意味での人気がでないんです。
カッコいいのか、な?w私はカッコいいとは思いませんでしたwあはw
つまりー人にウケるかどうか・評価されるかどうかばかりを考えて行動すると、かえって本当の魅力は生まれない。自分の考えや信念を大切にしてこそ、結果として自然な人気がついてくる。ってことですかね?

>ほっときますし、実際独身時代はそうしてました。
おぉマジですか。んー、この辺は飼い猫さんと理解しあえないですね。

>殺虫剤をまくなんて愚の骨頂です。殺虫剤はゴキブリの100万倍も危険だと確信してます。
おぉ、そこまで言います!?殺虫剤に嫌な思い出でもありますか!?
えとーあの方々が危険とかじゃなくて、んー、隠さずいいますね。
キモくないですか?(虫好きの人すいません)
なんか無理なんですよー虫さん。虫さん方がいないと困ることはわかってますよ?
だけど、ねー。んー虫さん方だけは無理なんですよねー

伝言板のお返事しますねー
私会員じゃなかったんですねーてっきりそう思われてるのかとw

これから、思ってたこと言いますね。決して誹謗中傷でも、馬鹿にしてるわけでも、下に見てるわけでもないですからね!そこだけは勘違いしないよう、気を付けて読んでください。
飼い猫さんが今後よりよい創作ライフを送れるためのお節介なので。

長くなるので続きます。すいません。

黒川憐
M014011049192.v4.enabler.ne.jp

続きです。

ではいきます。
>ただし、馴れ合いクラブの人たちの作品には「褒め一本槍」をお勧めします。適当なことを言っておけば喜ぶ単純な人たちだから。笑
馬鹿にしすぎでは!?上から目線すぎでは!?
私、今回飼い猫さんの作品を読んで、さらっとしか読めなかったので褒めてないだけで、じっくり読めてたら褒めてましたよ!?

ほかの方には褒めますけど、指摘もしてますよ!?
あと、ほかの方褒めてもいますけど、しっかり指摘してくださってますねー
私の作品も思いっきり指摘してもらってよりよくなってます。

一つ確認しますね。
飼い猫さんは、「鍛錬場だからしっかり鍛錬しあおうよ。指摘もっとしあおうよ」タイプで間違ってないですよね?
鍛錬がしたい、であってますよね?この時点で違うのであれば、ここから先は読まなくて大丈夫です。
鍛錬するには読者が必要です。読んでくれる人がいなかったら、指摘してくれる人もいないわけで。
つまり、読者がいなかったら鍛錬できない、と私は思います。
飼い猫さんに読者はいます。私とか。青井さんとか。
だけどより多くの人に読んでもらえたほうが指摘される数も多いし、よりよい作品が出来上がるじゃないですか。
だから馴れ合って、と言いたいわけではありませんが、んーーーなんて言えばいいんだろう
言葉を丸くして少しでも多くの読者を付けたほうがいいというか…なんて言えばいい?w

飼い猫さんに似てる人がいて…
鬼滅の刃の時任無一郎くんです。あ、はじめのほうのですよ。
悪気はないのは伝わるんです。相手のために言ってることもわかるんですよ。
なんかね、配慮が足りないというか…余計な一言が多いというか…
多分ですよ?飼い猫さん思ったこと口に出ちゃうタイプですか?私は結構そうなんですけど。
悪いことではないんですけど、まっすぐすぎる?というか。
思ったことをすぐに口にするなとかそういうんじゃなくて…んーーーー

まとめると、鍛錬するには読者が必要。つまり他の作家さんとの交流が多少なりとも必要。その中で他の作家さんを敵に回さない、癪に触れないことが必要、だと私は思うんですけど…

飼い猫さんの厳しさは必要だと私は思います。だけど伝言板での発言は控えたほうが良いかもです…不快に思う方は思うかもですし。

不愉快に感じたらすいません。ただ、私が指摘できるところでも限界があります。
なので飼い猫さんの作品がもっとよりよくなるなら、と思っています。
馬鹿なガキの意見なので流してもらっても構いません。だけど、私はよりよくなった飼い猫さんの作品も見たいです。
言葉足らずで通じないかもしれません。その時は何言ってんだこいつ、と思ってくれて構いません。ほんとにすいませんでした。

飼い猫ちゃりりん
14-133-211-181.area1a.commufa.jp

黒川さんはガキ? つまり高校生か中学生ってこと? それなら凄いなあ。てっきり成人かと思った。
若者なら、真実を見極めてね。頑迷な大人の言葉を鵜呑みにしていると、将来ひどい目に遭うよ。
例えば、ゴキブリが本当に害虫なのか? 殺虫剤は本当に安全なのか?
常識は本当に正しいか? 陰謀論は本当にデマか? 大人の言うことを鵜呑みにせず、自分の頭でしっかり考えないと、最悪死ぬよ。
実際コロナワクチンを打って死んだ人が山ほどいて、後遺症に悩まされている人が沢山いる。これからも増える。
大卒新人に聞いても、みんな打っている。実質強制だったんだね。大人が馬鹿で無知すぎるから、子供は気の毒だよ。

黒川憐
M014011049192.v4.enabler.ne.jp

飼い猫ちゃりりんさん、再訪失礼します。
>黒川さんはガキ? つまり高校生か中学生ってこと? それなら凄いなあ。てっきり成人かと思った。
褒めてくれてる、?ありがとうございまーす

>頑迷な大人の言葉を鵜呑みにしていると、将来ひどい目に遭うよ。
一理あるとは思いますけどねー
大人の言葉には経験が詰まっていることが多いじゃないですか。立場とか時代、利害が反映されているのも事実ですよねー
だから全部正しい前提で受け取るのは危ないってことですよね?
でも聞く価値はあると思いますよー
経験談や失敗談はヒントの宝庫だと思うので

権威や常識を無条件に信じるな。自分で考えろってことが言いたいんですよね?それはとても大切だと思うしそこは同意しまーす

>常識は本当に正しいか?
常に正しいわけじゃないですよねー
歴史的にも、後から間違いだったと分かる常識は山ほどありますし

>コロナワクチン
打って死んだ人が山ほどいる、についてですけど、
接種後に亡くなった人がいる、これは事実ですよだけど、ワクチンが原因で亡くなった、それは事実なのかー?

報告された死亡とワクチンが原因で死亡したことは同じではないと思いますよー
色々調べたんですけど、
報告された死亡と「ワクチンが原因で死亡した」ことは同じではない。

米国CDCなどの安全性監視システム(VAERS)では、ワクチン接種後に亡くなった人の報告が数万件ありますが、これは 「ワクチン後に死亡が報告された数」であって、ワクチンが死亡の原因と確定された数字ではありません。

アメリカCDCのデータ(2021–2023)
VAERSに約19,476件の死亡報告
実際にワクチンとの因果関係が確認された死亡はごく少数(例:数例の特定ワクチンでの血栓など)
つまり「ワクチン接種後に亡くなった人=ワクチンで亡くなった人」とはならないのです。

科学的な評価では、ワクチンは基本的に安全であると結論されています。
国際保健機関(WHO)や各国の公衆衛生機関は、COVID-19ワクチンについて、厳格な安全性評価を行い、継続してデータ監視をしており、大規模な研究で重篤な副反応はごく稀である、
と報告しています。

また別の大規模研究では、ワクチン接種者は COVID-19による死亡が大幅に減少し、全体の死亡率も低下したという結果が出ています。

自分で考えるのは大事ですが、信頼できるデータと証拠に基づいて判断することも大切だと思いまーす。

>実質強制だった
これはかなり多くの人が感じたと思うし、否定しないですよー
同調圧力、学校・職場・周囲の空気、打たないと迷惑という雰囲気
これは社会の未熟さであって、子どもが気の毒という点はその通り。

鵜呑みにせず、自分の頭で考えないと危ない、これは正しいですよ?
だからこの結論だと決め打ちする、それをやると、別の意味で同じ罠に入る気がしますねー

飼い猫ちゃりりん
14-133-238-208.area1a.commufa.jp

黒川さん、ごめんなさい。小次郎さんへのコメントの宛名を「黒川さん」にしてしまいました。伝言でも謝罪をさせていただきました。

飼い猫ちゃりりん
14-133-238-208.area1a.commufa.jp

黒川さんに質問があります。
このサイトや、xなどの匿名サイトの見解と、政府がホームページなどで示している見解。どちらが正しいと思いますか? ワクチン関連でいいですよ。話を広げすぎると、まとまらないので。

黒川憐
M014011049192.v4.enabler.ne.jp

飼い猫ちゃりりんさん、またまた再訪しつれーい
>黒川さん、ごめんなさい。小次郎さんへのコメントの宛名を「黒川さん」にしてしまいました。伝言でも謝罪をさせていただきました。
全然大丈夫ですよー!そういうときもありますよねー

>このサイトや、xなどの匿名サイトの見解と、政府がホームページなどで示している見解。どちらが正しいと思いますか? 
そりゃ政府がホームページなどで示してる見解ですけど…
なぜそのような質問を?

飼い猫ちゃりりん
14-133-238-208.area1a.commufa.jp

黒川様。そりゃ政府がホームページなどで示してる見解ですけど…
なぜそのような質問を?

そんなに構えないで下さい。まあクイズ遊びと思って気楽に。

飼い猫も答えます。じゃない公平じゃないので。

当たり前ですけど、基本はどちらも信じない。でも、二者択一式、必ずどちらかを選択しなければならないのなら、飼い猫は情報サイトを選択します。

黒川憐
M014011049192.v4.enabler.ne.jp

>当たり前ですけど、基本はどちらも信じない。でも、二者択一式、必ずどちらかを選択しなければならないのなら、飼い猫は情報サイトを選択します。
どちらも信じない!?そういう考え方があるとは…
なら飼い猫さんは何を信じるんですか?
情報サイトを選択する理由も気になりますね…自分とは真逆の考え方なので興味湧きまくりです。

飼い猫ちゃりりん
14-133-238-208.area1a.commufa.jp

黒川様。
>なら飼い猫さんは何を信じるんですか?
情報サイトを選択する理由も気になりますね…自分とは真逆の考え方なので興味湧きまくりです。

飼い猫は自分の肉体で確かめたことを信じます。目鼻口、直接触れた肌感など肉体で直接確かめたことが一番信頼できます。

でも、多くのことは直接肉体で確かめることができません。例えば、コロナワクチンは安全か?
そのときは実績を重んじます。結果として、コロナワクチンに救われた人を見たことがない。
しかし、コロナワクチンを接種したあとすぐに体調を悪くした人を見たことがある。(因果関係は不明でも相関関係がある)
だから飼い猫はコロナワクチンを信じない。よって未接種です。

しかし、政府のホームページか情報サイトかの二者択一。どちらの実績もよくわからない。なら合理的理由を根拠にします。
情報サイトには愉快犯や詐欺、デマが多いと言われる。しかし、私がワクチンを打っても打たなくても、多くの場合、相手にはあまり関係ない。つまり騙す根拠が薄い。
しかし政府は国民を支配する立場にある。言わば国内最大の利権組織。だから政府に都合の良い情報はそのまま流すが、政府に不都合な情報はストップするか、改竄する。これは常識です。
つまり国民を騙す理由が明確に存在する。
飼い猫を騙してもあまり得しない奴と、騙すと得する奴なら、得しない奴の方が信頼できる。

黒川憐
M014011049192.v4.enabler.ne.jp

またまたしつれーい
>飼い猫は自分の肉体で確かめたことを信じます。目鼻口、直接触れた肌感など肉体で直接確かめたことが一番信頼できます。
あー!たしかにー!そりゃ自分で感じたことのほうが信頼できるに決まってますよね!おー!

>コロナワクチンを接種したあとすぐに体調を悪くした人を見たことがある。(因果関係は不明でも相関関係がある)
だから飼い猫はコロナワクチンを信じない。よって未接種です。
おーーたしかにすぎます
自分で確かめることができなくても周りの人を見ればわかりますし、それは自分で感じた、見た?情報になりますもんね
今思えば、未接種でもよかった気がしますもん
打ったほうの腕は痛いし、微熱だし、みたいな、いいことなかった気がします
だけど、その時はそれで安心したかったんでしょうねー
打っておけば大丈夫、みたいな精神安定剤的なやつだったんですかねー
私は半分強制的でしたけどねw

>飼い猫を騙してもあまり得しない奴と、騙すと得する奴なら、得しない奴の方が信頼できる。
え、待ってたしかに…
ネットの人たちってだれかを騙そうとして発信してる人なんてそうそういないですもんね…
基本承認欲求を満たしたい人が発信してる感じですからねー
政府の闇ふかぁ…
結局は自分が一番信じれるんですよねー
人間っていろんな人いて面白いですよねー

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