笑えないと言いつつ咲かすその花を摘む義務も権利も僕だけにあれ
あなたの代わりがいるとして私たちの代わりはいないわけでして
覚えてる?一年前の今日のことフライングして泣いていたこと
僕達は手花火落ちるまでだから君の浴衣が燃えますように
明日死ぬと決めた昨日に食べた寿司と焼き肉をまた食べたくて
わかり合う難しさは1+1と同じくらいだし大丈夫
まあいいや忘れないでねではなくて覚えていてねイルミネーション
好き嫌いわかんない今どうでもいい雪見だいふく一口あげる
コメント
現代的な若い男女が詠った和歌でしょうか?、良ければ作者様からの解説などがあると、よりコメントがいただけるのではないかと思います。
おそらく先に男性が詠まれ、間に女性が返歌として入る流れと思いますが、
>笑えないと言いつつ咲かすその花を摘む義務も権利も僕だけにあれ
と来たら私なら、
<枯れるまで 見届けるなら 花でなく 君の笑顔で 蕾育てて
みたいな感じで返歌しちゃうかも知れません。
全体として現代的な和歌という軽い雰囲気を醸し出すことが作者様の狙いならば良いと思います。
ただ言葉選びもボンヤリとしていて、首を捻るような歌…
>覚えてる?一年前の今日のことフライングして泣いていたこと
これは女性からの歌なのかな?私なら…
<泣く君を 笑った僕の 手が今も 君の涙の 跡を覚える
と入れたり、
>僕達は手花火落ちるまでだから君の浴衣が燃えますように
たぶん、男性から女性へ「人生最後の火葬まで僕は見届けるよ」と言いたくて詠ったのかな?、ちょっと分かりません。
<燃えたのは 浴衣じゃなくて 指先で 君の「またね」が 煙になった
むしろ女性としては「せっかく着た浴衣を燃やすってなんやねん!?」と受け取ってしまいそうで、こんな歌で返してしまいそう…(暴論すいませんm(_ _;)m)
長々と書きましたが、せっかくの短歌という限られた文字数という利点を使って、男女視点をもっとハッキリしたり、もう少し余韻が残るような言葉遣いをされた方が私は好きです。
歌を見ると、ついついお返ししたくなりますので、良ければまた歌を読ませてくださいな。
応援しております。(*人´ω`*)
わざわざコメントしてくださってありがとうございます。私の説明不足で恐縮なのですが、男女とか返歌とかではなく、ただ作った短歌を連ねているだけなので、歌同士に明確な繋がりはないのです。昔ながらの和歌というよりかは現代短歌が好きで、私自身の作風も、そちらに寄っているのでしょうか。余韻を残すのは私にとってとても目指していることなので、これからはそれが達成できるように頑張ってみます。また、私の中では設定は決めているけれど、皆様の解釈やそこから受け取ったものを知りたくて投稿させていただいたので、一週間はそれを公開しないでおこうと思っています。コメントをくださったこと自体はすごく嬉しいです。本当にありがとうございました。
執筆の狙い
小説ではなくて、短歌ですが、目を通したり感想をいただけたりしたら、たいへん嬉しく思います。題名は考えてみたけど、難しかったです。