作家でごはん!鍛練場
えんがわ

マトンローガンジョシュ

 埼玉県は北足立郡、伊奈町という田舎の町にそれはある。
 茶の二階建ての民家がぽつぽつ並んでいる道々を抜け、古めかしい豆腐店「冨士屋」の角を曲がり、師走の寒風を背に受け自転車でえっちらこっちら登ると、車の通りの多い道に出る。どちらかと言うとそれで賑わうわけでもなく、ただ車が通り過ぎていく道。そのはずなのに、ひときわ異彩を放つ看板が飛び込んでくる。カラフルに彩られた茶褐色の女の子のアニメ絵。それが建物の入口屋根にどどんと看板として置かれているのだ。これまたカラフルな字で「SiestA」と店の名が隣に綴られている。

 「カレーライス&バル しえすた」。カレー屋である。

 建物はこれまた明るい水色のペンキで塗られ、なるほどここが秋葉原ならありふれた店なのかもしれないが、何せうらぶれた田舎町。すずめの群れの中にクジャクが紛れ込んだくらい目立つ。「大売出し」「カレーパンあります」というノボリさえ、心なし派手だ。

 *

 開店の十二時ちょうど、一番乗りを狙っていたのだが、トラック運転手のように厳ついおっさんが先に陣取っていた。少し悔しかったりしながらスマホを片手に待つ。しばらくして小太りの店主のおじさんが出てきて、「準備中」の札を「営業中」に裏返す。カレータイムの始まりだ。
 店内に入るとムードは一変する。暗めの照明にカウンター、バックにはスコッチウイスキーやジンなどの酒類の瓶、レジにはお洒落なクリスマスリーフが飾られ、往年のアメリカ映画、それもSF映画を中心としたポスターがずらり額に入れられ壁を彩っている。「猿の惑星」や「未知との遭遇」「ダーティハリー」。そして何よりもいささか大音量で、しかし高音質のスピーカーから、ピアノを中心としたジャズ音楽が流れ、ムードをインドやカレーとは程遠いものにさせる。
 先のトラック運転手とおぼしきおっさんが、メニューとにらめっこして、次いで店主を呼ぶ。注文が決まったようだ。
「カニクリームコロッケ定食で」
 いささかカレー屋での注文としてはずっこけるチョイスであるが、オススメとして書かれているのだから仕方ない。3個セットが980円、5個セットが1180円。
 もちろん、わたしはこのような轍は踏まない。小太りの店主、カレーLifeとプリントされたシャツ、恐らく仕事着になっているのだろうを着た彼が、水を持ってきて注文を取りに来る。それに対しわたしは取って置きの魔法の言葉、それこそアラビアンナイトの「オープンセサミ!」(開けゴマ)を唱えるような笑みを浮かべこう答える。
「マトンローガンジョシュ、辛さは3」
 マトンローガンジョシュとはインド北部カシミール地方のマトンカレーらしい。単純に「マトンカレー」とメニューにおいてないところが良い。そのような無駄な拘りこそ、この店に相応しい。と言ってもこの注文のチョイスは、ここら一帯を食い歩きしている会社の後輩からのオススメによるものだが。

「癖の強い店ですが、一度行ってみる価値ありです。そんで常連になってしまう可能性大ありです」

 などとすすめられれば、出向かなければならんだろう。

 *

 注文を待つ間、店内を物色してぎょっとした。コンピューターゲーム、しかし俗にいう任天堂やSONYなどの有名どころではなく、インディー、いや同人のゲームのような、濃い目のゲームが物販のように置かれているのだ。良く観るとグッズ関連のティシャツ、マグカップ。隅に色紙が一枚飾ってあるが「カレー最強」というまた癖が強いものだ。カレースパイスの瓶が商品として並んでいたが、むしろこちらの方が居心地が悪そうな佇まいだ。
 何か予感がして、スマホで店名を検索すると、「ゲーム会社がカレー屋さんを……?」というこれまた濃い情報と出くわす。ゲーム会社がカレー屋をやるのが良くわからないし、その店を特に代わり映えのない田舎町で開店するという趣旨はもっと良くわからない。記事の中身に入る間もなく、店主からスープが運ばれてきた。どことなく恥ずかしくなり、手元のスマホを隠す。
「サンバルです」
 どろっとした香辛料が香るスープだ。店主は笑みを絶えさず、調理に戻っている。ただ一連の濃さにたじろぎながら、今度は「サンバル スープ」と検索する。
 南インドで食べられている、豆や野菜がたっぷり入ったカレーのようなスープです。とあった。ここでこの店は案外、本格的なインドカレーの店なのかと思い返す。だが、それにしても「カレーライス」というのは中途半端に思える。インド派を目指すなら、「ナン」ではないか。
 そしてカニクリームコロッケをほおばるおっさんを見て、また考えがひらひら巡る。
 しかし、全てはスープを飲むまでのものであった。
 一口スプーンから口に入れると、強烈なスパイスが攻める。棘があるようでハーモニーがあるようなそれらが、唇をしびれさせつつ、大量に溶けた玉ねぎや人参が辛みを味として受け止めさせる。そのスパイスの使い方は明らかに本格を漂わせている。

 *

 マトンローガンジョシュが来た。それを見て、驚いた。肉々しいマトンカレーなのだ。濃い焦げ茶のカレーには明らかにわかる大ぶりのマトン肉の塊が4,5個では済まない、8個はあるのではないか。明らかに近所のインド人経営のインドカレー屋のマトン、銀色の容器に2つほど申し訳程度に浮かべられているそれとは違う。その強烈な肉のビジュアルに、針ショウガとスジャータのようなミルクがかけられ、よりリッチなものにさせている。また皿には細かく刻まれたキャベツサラダ、ひよこ豆をカレー粉で炒めたもの、オクラを炒めたもの、パリパリとしてそうなインドの薄焼きおせんべいパパド、玉ねぎのピクルスであるアチャールまでもある。他に今まで見たこともない恐らくインドのお惣菜だろうものが二品ほど並んでいる。これで1150円。明らかにお買い得だ。下手な高級インド料理屋よりもリッチだ。
 マトンカレーを食す。マトンがほろほろに柔らかく、しかし肉として主張していて、柔らかい脂部分がミルキーに広がる。それが辛めのカレーと合わさると何とも言えない味わいになる。頬が思わず緩む味だ。なるほど、このカレーの豊潤さはしっかりした米、ライスじゃないと受け止めきれないだろう。また玉ねぎのアチャールは口直しに最適な、少し甘みを残した酸味ですっきりとしている。インドおせんべいパパドも食感に変化を与える。食べている内に、こうした方が良いと直感したのだが、豆とオクラの炒め物は、単体だけでもいけるが、カレーに混ぜて食すと味わいそのものが変化して趣深い。スパイスが食欲を刺激し、マトン肉がそれを満たす。夢中になって食べていた。残ったサンバルを飲みながら、時に水でリフレッシュしながら。気付けば皿は空になっていた。

 *

 会計の際に店主に「おいしかったです」と言ったのは何時以来だろう。カレーパンまで買ってしまった。聞くとカレーパンはカレーパンでも、「ポークビンダルーカレーパン」らしい。店の名物のカレーに、隣にあるパン屋のパンを使ったコラボ商品。辛さは抑えているから食べやすいですよ、とのことなので家で待つ嫁と息子へと余分に買ってしまった。

 帰る際に振り返り、ふと疑問に思ったことを尋ねた。
「あのこの店、インドカレー屋だと思うんですけど、カニクリームコロッケって美味しいんですか?」
「もちろん、自信があります」
 店主はにこりと笑った。

マトンローガンジョシュ

執筆の狙い

作者 えんがわ
M014008022192.v4.enabler.ne.jp

事実を素材にフィクションを混ぜ、作りたい加減に煮込みました。

コメント

西山鷹志
softbank126077101161.bbtec.net

拝読いたしました。

いや驚きました。
「カレーライス&バル しえすた」
実際にある店なんですね。
確かにインド料理専門店ですね。
もしかしたら実際に召しあがった事があるのですか。
店の雰囲気や料理も詳しく載っていて、臭い迄漂うな(笑)

実は私の近所、歩いて5分ほどのマンション1階にあるインド料理専門店があります。
もう三年くらい経ちますが、行こうと思ってつい行きそびれてます。
いつでも行けると思うからも知れませんね。
本場のカレーにナンで食べたら美味いでしょうね。

小説ではありますが、こういった小説もアりですね。
それでは良いお年を。名前に覚がないかもしれないので旧ドリームです。

ぷりも
softbank219059056126.bbtec.net

田舎町にある風変わりなカレー屋でカレーを食べたら美味しかった。先客はカニクリームコロッケ定食を注文していて、気になった主人公は店員においしいか聞いてみたら、おすすめだと言われた。
小説というか、食レポと思いました。
ちょっとした引っ掛かりは
「水を持ってきて注文を取りに来る」
→「水を持って注文を取りに来る」
で良いかと。

主人公の思考なので問題ないですけど、一般的なインド人ってナンを食べる習慣ないんですね。チャパティという物が一般的だそうです。どうでもいい豆知識でした。

えんがわ
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>西山鷹志さん

>もしかしたら実際に召しあがった事があるのですか。
>店の雰囲気や料理も詳しく載っていて、臭い迄漂うな(笑)

行きましたよー。けっこうな数通ってます。それらの訪問で得た断片の情報を一回の訪問記に繋ぎ合わせ、少しフィクションをまぶしました。
「カレーライス&バル しえすた」は出来て年季の薄い店ですが、カレーも店舗も唯一無二の個性があり、しかも旨い!
地元にこういう店が出来たのは嬉しいなー。

>実は私の近所、歩いて5分ほどのマンション1階にあるインド料理専門店があります。

たぶんインド人(ネパール人)経営のカレー店は、長続きするし、お値段もお手頃ですよ。
日本語も通じ、思ったより気軽に楽しめるよん。

>小説ではありますが、こういった小説もアりですね。

小説というジャンルの定義はなかなか人によってまちまちですが、
個人的にはエッセイの方が近い気もします。

伝えたいのは美味しいカレーだけじゃなくて、こういう風に自分の個性をもって商いを続けるって素敵だな、こういう生き方も良いかもというものなので、それが伝われば。

ドリームさん。なかなか自分は漢字を覚えられず、間違いや勘違いをすることはあるでしょうが、許してくだされ。今のうちに謝っとくのだ。

えんがわ
M014008022192.v4.enabler.ne.jp

>ぷりもさん

>小説というか、食レポと思いました。

確かに食事シーンの比重が大きいなー。

>主人公の思考なので問題ないですけど、一般的なインド人ってナンを食べる習慣ないんですね。チャパティという物が一般的だそうです。どうでもいい豆知識でした。

そうなんですよー。加減が難しいのですー。
主人公をインド料理のマニアックな愛好家や飲食店経営にすれば、このコストはどうだとか、このスパイスはどうだとか。本格インドと日本料理のフュージョンとか、深いらしいことは書けるかもしれませんが。
そういうの書いても楽しくないし、読んでも堅苦しいだろうー。と。

けっきょくのところ主人公は、ある程度読者に近い素人の方が、読み進める一体感があって、初心者への親切さがあって、間口が広いものになる気がします。

幾つかの探偵小説が、助手のワトソン君や亀山君や女学生の視点で書かれるように。

チャパティかー。食べたいなー。

んー、小説かと言ったらねー。真面目に小説書いてる人は、こんなん投稿されてたら怒るのかなー。なんかごめんねー。うーん。

fj168.net112140023.thn.ne.jp

拝読しました。

タウンガイド雑誌に掲載されているような食レポの記事のようですね。楽しかったです。
最後の一文にシエスタ(昼休み、或いは昼寝)に関するちょっと気が利いた会話(店主の一言)があっら良かったかな…なんて思いました。

通りすがり
119-173-128-20.rev.home.ne.jp

えんがわ様「マトンローガンジョシュ」という不思議な文字に目がいって、
拝読いたしました。

今年もよろしくです。
思えば、初めて出会ったえんがわ作品も2022年夏の、
新宿のラーメン店のお話でした。

↓余計な口出しです。
 埼玉県は北足立郡、伊奈町という田舎の町にそれはある。

こういう書きだしは、いわゆる、手垢がついた表現なので、
もったいな~い。です。
最初は、書き手がいちばん筆が進む文章で着手していいと思いますが、
あとから変更して、新味、スパイスを添えていくほうがいいかなと。
例えば、ひときわ異彩を放つ看板が飛び込んでくる。
から始めて、(お、なんだなんだ、何の看板だ)と思わせてから、
冒頭の、のどかな街並みに戻して、(そりゃ、異彩を放つよね)と
さらに読者を納得させてから、いよいよ入店と。

伊那町って、おぼえがあるぞ、と思ったら、数年前ですが、
桜の名所だというので、電波山に行った時に、飲食の屋台のほかに、
「ここにもどうぞ」と、名所案内のテントもあって、
紙フェチなので、チラシ、パンフを片っ端からいただいてしまい、
バラ園とかもあったのでした。

おいしそう。行きたくなりますね。
電波山、再訪できたら寄ってみようかと思いました。
美味しそうなものを描くのも上手いですね。
メイドカフェみたいなのを想像していたら、埼玉県観光公式サイトに!
https://chocotabi-saitama.jp/gourmet/64235?back=1
最寄り駅から徒歩6分。車なしでも行けますね。
新年から楽しく、ご利益のある作品、ありがとうございました。

えんがわ
M014008022192.v4.enabler.ne.jp

>凪さん

タウンガイド誌にのってそう。ああ、なるほど、上手いこと表現しますねー。
楽しかったようで何よりです。カレーとカレー屋に好感を持っていただければ、もうねー。

しえすたは入れられなかったですー。昼寝、午睡というムードと全体の文章の雰囲気が離れてしまい―の。

えんがわ
M014008022192.v4.enabler.ne.jp

>通りすがりさん

ことよろです。ゆっくりいきましょ。

>新宿のラーメン店のお話でした。

志那そば屋こうや ですねー。
ここ5,6年行けてないなー。屋台からはじまったワンタンメンが美味しい店でした。


>埼玉県は北足立郡、伊奈町という田舎の町にそれはある。

>こういう書きだしは、いわゆる、手垢がついた表現なので、
>もったいな~い。です。

なるほどねー。冒頭はもっと印象に残るものが良かったねー。
なんか先に現実にあるカレー屋という前提をどんと置きたかったのですが、他のアプローチもありますよねー。
んー、安直でした。もっとのーみそ、こねねば。

>桜の名所だというので、電波山に行った時

伊奈町と上尾市の境にある丸山の電波山っすね。
バラ園もいいですよー。小さい公園なんですが、密度が濃く。シーズンの土日は屋台やイベントもあります。
特におすすめなのが、地元の吹奏楽部のミニコンサート。運がいいと全国大会常連の名門、伊奈学園の華やかなショーが観れたり。


>おいしそう。行きたくなりますね。

美味しそうといってくれて、この文章は報われたーといった感じです。

ありがとでした。

sp49-98-132-19.msd.spmode.ne.jp

>昼寝、午睡というムードと全体の文章の雰囲気が離れてしまい―の。

あはっ、そうですね。

 帰る際に振り返り、ふと疑問に思ったことを尋ねた。
「あのこの店、インドカレー屋だと思うんですけど、カニクリームコロッケって美味しいんですか?」
「もちろん、自信があります」
「なるほど、繁盛するわけだ。こいつを一人で回すとなると……」
「ええ、昼寝もできませんな」

 店主はにこりと笑った。


なんつって 笑
ありがとうございます。

えんがわ
M014008022192.v4.enabler.ne.jp

>凪さん

再訪ありがとです。

なるほど、こうも繋げられるのですねー。
冒頭とオチは、もっとうんうん唸るところなんだろうー。

fj168.net112140023.thn.ne.jp

はい。
カレーライス&バルしえすたさんをググッたら、口コミで、

>丁寧な物腰のマスター1名で回してます。人手不足で手が回らずごめんなさいの表示があって、なんか応援したくなるような気持ちでオーダー取りをゆっくり待ちます。

とありましたので、閃きました 笑

夜の雨
ai200022.d.west.v6connect.net

「マトンローガンジョシュ」読みました。

たしかに事実の素材にフィクションを混ぜて作りたい加減に煮込んだ、という世界ですね。
かなりしっかりと食のことが描かれています。
しかしこれはこのカレーを食べてみないことには御作の細部の食材やらをどう扱っているのかがわかりにくいですね。
それと調理現場を見ないことには。
御作は、テレビとかの食べ歩きレポをもう一歩突っ込んで調理現場をレポするというような意気込みではないかと。
食べ歩きでいろいろな猛者に出会うというようなお話を書いてみても面白いかも。
その猛者に人間ドラマの背景を仕込むとなおよいのでは。

現状は、「孤独のグルメ」とかのテレビ番組にちょいと近いかな。

それでは今年も創作たのしんでください。


お疲れさまでした。

えんがわ
M014008022192.v4.enabler.ne.jp

>凪さん

あっ、はい。口コミまで読んでいただいてありがたき。

あの店はワンオペで大変そうで、以前はバイト君がいたのですが、今では忙しすぎて店での提供は諦めて、お弁当メインになってます。イートインは出来るのですが。だから作中の店は、今は完全には実在していないとも言えたり。たはは。

えんがわ
M014008022192.v4.enabler.ne.jp

>夜の雨さん

はい。
あまりオリジナルの展開は入れませんでした。
あくまでもこの店が本当にあって、訪ねてみたい雰囲気を作りたくて。

それで「食レポに過ぎない」と言われたら、その通りなのですが。
そういう覚悟で書きました。

素人のお客さんの目線に固定しているので、調理現場とかなかなか描けないっす。
また描いたら別の作品になってしまう気もします。

>しかしこれはこのカレーを食べてみないことには御作の細部の食材やらをどう扱っているのかがわかりにくいですね。

これは自分の文章力のなさが第一の壁なんですが。
映像ならもう少しはっきりと伝えられるような。文章だけというのは中々むずかしくて四苦八苦。
ここらへん、良くわかんないけど、ここらへんなのかなー。ネックは。

「孤独のグルメ」たまにみたりします。年末に流れましたよね。恒例なのかな。

>それでは今年も創作たのしんでください。

はい!

通りすがり
119-173-128-20.rev.home.ne.jp

えんがわ様。こんばんは。
読み返してみると、お腹がすいて、カレーが食べたくなりますね。

ところで、大丘 忍氏の「山村の秋」がそろそろ8面から
お別れなのですが、もしお時間があったら、えんがわ様の
感想がうかがいたいなと思ったのでした。
このところ「ごはん」、自分は初めて見る筆名の方とか、
新しい作品がどんどん投稿されて、盛り上がってますよね。
自分は、今日の午前中に気づいたのですが、同じ8面にある
もずさんの「クーヴァード」どうやら、最終選考までいかれたようなので、
自分の事のように嬉しいです。

えんがわ
M014008022192.v4.enabler.ne.jp

すみません。
ばたばたしてしまって、お返事遅くなりました。
大丘さんの作品も流れてしまってますね。ありゃ。

ごはんの感じはいい感じですね。多彩。

自分は公募とか興味ないので、よくわからんっすが、おめでたい。めでたいことはいいことだ。

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