- 南の風
2022/10/04 05:07
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こんな書き方があったのか! >くずたさん 私の作品の冒頭部分を掲載していただき恐縮です。何回も推敲した部分です。まだまだ足りませんが、あまりしつこいのも逆効果かなとも思ったりして……
さて、以下は私が大好きな横光利一の『春は馬車に乗って』の中の文章です。妻が入院している病院の窓から見た風景ですが、ここではカメラワークのズームアップを使っています。最初にこれを読んだとき、病院の窓から子供が持っている芋の湯気まで見えるわけがない、と思いました。
以下引用> 海では午後の波が遠く岩にあたって散っていた。一艘の舟が傾きながら鋭い岬の尖端を廻っていった。渚では逆巻く濃藍色の背景の上で、子供が二人湯気の立った芋を持って紙屑のように坐っていた。 <引用終了
横光利一は時間をかけて推敲する作家です。 1)午後の波が遠く岩にあたって散って 2)一艘の舟が傾きながら鋭い岬の尖端を廻って 3)逆巻く濃藍色の背景の「上」 4)湯気の立った芋→子供二人紙屑のように坐って
こう考えると、いやこれは実際に見た風景ではないな、と思い始めました。まるで病室の壁の(実際にはない)絵画のようです。自分の心理をこう表現したのかもしれません。
この、紙屑、があって、最後に
以下引用> 「これは実に綺麗じゃないか」 「どこから来たの」 「この花は馬車に乗って、海の岸を真っ先きに春を撒き撒きやって来たのさ」 <引用終了
になるのです。紙屑が伏線になっているなあ、とも思いました。
こう考えると、誤解のないように書いてあることが前提ですが、あれ? これ変! と思う箇所こそ「小説のトゲ」なのでしょうね。
横光利一『春は馬車に乗って』 https://www.aozora.gr.jp/cards/000168/card904.html
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- そうげん
2022/10/04 10:13
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こんな書き方があったのか! 南の風さまへ
わたしは横光さんの文章――引用の箇所を見て惹かれたのは二つありました。
ひとつめは、
>海では午後の波が遠く岩に【あたって】【散っていた】。 >一艘の舟が【傾きながら】鋭い岬の尖端を【廻っていった】。 >渚では【逆巻く】濃藍色の背景の上で、子供が二人【湯気の立った】芋を持って紙屑のように坐っていた。
この【 】でしめした部分。すべて物の動きを捉えた言葉なんですね。あたって・散って、はとても速い動作、そのつぎの傾きながら・廻っていったは緩やかな動作、そして逆巻くでまた速くなって、湯気が立つところで、またゆったりしたものになっている。緩急を操って対比させてるなと思いました。
もうひとつは、
海では午後の波が遠く岩にあたって散【っていた】。 一艘の舟が傾きながら鋭い岬の尖端を廻【っていった】。 渚では逆巻く濃藍色の背景の上で、子供が二人湯気の立った芋を持って紙屑のように坐【っていた】。
語尾が、っていた→っていった→っていたと連なってます。ここにも一つの流れが生まれている。うまく言葉が流れるような工夫だと思います。時間を掛けて推敲される作家さんだからこそ凝らすことの可能な工夫があるのでしょうね。端正な文章をご紹介くださり、ありがとうございました。
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- くずた
2022/10/04 12:46
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こんな書き方があったのか! 『動きを捉えた言葉』
なるほど!
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- 南の風
2022/10/04 15:08
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こんな書き方があったのか! 上の私の書き込みの続きです。 「鍛錬場」で >子供が二人湯気の立った芋を持って紙屑のように坐っていた。
と書いて投稿した時すれば、 ・なんと陳腐な表現 と評価されるでしょう。素人の集団の評価だからというのは脇に置いて、これが陳腐であるか、陳腐でないかの差はどこにあるのだろうと考えてみると ・伏線として、あとで回収する しか考えられないなあと思う。この回収の仕方は濃淡あって、どうするかはまさしく「作者の想い」なのだろう。 これこそ、叙情が生まれる種なのかもしれない。
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- 南の風
2022/10/04 15:22
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こんな書き方があったのか! >そうげん様 >くずた様
>動きを捉えた言葉 最初にも書いたように場面は病院なのだから、静的であり、動かないことが共通した印象だが、横光利一は他の場面でもそうだが、入院中の妻を何かと動かそうとする。
つまり、静(=死)の拒否なのかもしれない。最後の(花の)馬車はその最たるもの。
死が近い静なる妻に、あえて動きを添えることで、かえって悲しみが演出されているのだろう。
なるほど、皆さんの意見で、この作品の深さが更に増しました。ありがとうございました。
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- くずた
2022/10/20 19:24
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こんな書き方があったのか! は?
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- 南の風
2022/10/04 17:41
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こんな書き方があったのか! いちげんさん、コメントありがとうございます。 ご紹介していただいた、朝吹真理子の『流跡』を試し読みで、ごく一部だけ読ませていただきました。以下の文章が印象に残りました。
引用開始> 本をとじた途端にすべてが曖昧になってゆく。確かに本という形態の質量をもった 植物性繊維を薄く均一にのばし束ねたそれを所有しているのに違いはないのだった。雨の日であればほんのわずかに水気をふくむ紙片の重みを指先が伝えてくる。しかしひとつとしてそこに書かれたことを所有しているという気がしない。 <引用終了
なるほど、肌感覚と語感が微妙に絡み合っていますね。
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- くずた
2022/10/05 00:06
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こんな書き方があったのか! 南の風さん 最後の場面、作家の意図がまったくわからなかったので、この度は勉強になりました。さっき再読したところ奥さんがいじらしくてかわいかった。介護をした経験がないからいえるのかもしれませんが、いつかその時が来たら、彼のような介護がしたいなあ。
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- 南の風
2022/10/05 05:09
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こんな書き方があったのか! >くずたさん それはよかったです。やはり日本文学は「しっとり感」があっていいですね。 今読んでいるのはフランスのバルザックですが、もう人と人、男と女の泥仕合です。 たぶん社交界にデビューするためには稼がなければならなかったので、売れる小説を書いたのでしょう。
小説家には清貧が似合う、とは言わないけれど、たまにはいいですね。
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- くずた
2022/10/06 16:48
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こんな書き方があったのか! 南の風さん、いちげんさん “しっとり感”というのは、おもしろい表現ですね。いわれてみればたしかに、原文や翻訳もののあとに日本文学を読むと、文字が身体に染みる感じがします。海外文学でこういう感覚がやってこないのはなぜだろう。文字が立方体のブロックのような、送り出したらなかなか残らない。 『流跡』の作中に二度
文字もまたとどまることから逃げてゆくんだろうか。
とありますけど、文字が現れては次々と逃げてゆく流れのなかに残響がかすかに意識されるのは、あるいはしっとりと関係があるのだろうか。
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- 南の風
2022/10/06 19:35
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こんな書き方があったのか! >くずたさん
今、フランスの文豪バルザック(1799-1850)の『従妹ベット』を読んでいます。1830年頃が舞台です。この後、フローベール(1821-1880)を経て、エミール・ゾラ(1840-1902)になる訳ですが、この写実主義から自然主義の流れを、日本では独自の私小説にしてしまったのでしょう。それはバルザックにしてもゾラにしても、明治初期の例えば国木田独歩などには受け入れ難いものだったのではないでしょうか。例えば独歩には以下のようにはとても書けなかったでしょう。
『従妹ベット』より、引用開始> せっぱ詰まったパリ女に二十四時間の余裕を与えてみられるがいい、お役所の一つひっくりかえすぐらいのことはやらかしてしまうものである。 <引用終了
これをバルザック風に書けば、フランスでは売れたけど、日本では売れないってことなのかも。
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- そうげん
2022/10/07 04:13
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こんな書き方があったのか! 自分の周囲、というよりも外部をどのように捉えるかという点において、ご近所文化の日本人作家と、すでに啓蒙されていたフランス人作家との世界観の差が作品に出てしまったように思います。世界をどう捉えるかといったときに、狭い世界で物事を考えたがる日本人の気質のままに何かを書こうとすれば、視点は限定的なものにならざるをえない。また自分の書いたものに接して人はどんなふうに捉えるだろうかとその結果を考えあぐんで、自分が書くべきことというよりも、他の人が悪い風に捉えてしまわないだろうかと気にしすぎて、まったく先鋭的なものを書くことができないできたように思ったりもします。物事を一般化するのに西欧の文学の手法は秀でているけれど、しかし日本の私小説は私小説で独自の発展を遂げた結果、個人の中に結晶したものが文章化されて、それを眺め透かして、作家自身と1対1の対話をするように、ひとりひとりが自身がいま直面している問題と重ね合わせて、なにがしかの重い物を獲得していく読書体験が得られるようにも思っています。
わたしは中島敦という作家がとても好きなのですが、「斗南先生」「かめれおん日記」「狼疾記」という、いわゆる私小説的な作品も気に入っています。西洋の小説だと、トーマス・マンの『魔の山』は三度通読しました。しかしバルザックはいまだに一作も読み終えたことがありません。
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- 南の風
2022/10/08 05:23
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こんな書き方があったのか! 『ベルリンは晴れているか』(未読)で直木賞候補になった深緑野分さんの初期の短編集を読んでいる。作家が29歳の時の『大雨とトマト』の中で
引用開始> 店主はむっつりしながらも、旅行土産にありがちな謎めいたポップアートがプリントされた 予備のマグカップにティーバッグを入れ、ポットの湯を注いで少女の前に置いた。 <引用終了
>旅行土産にありがちな謎めいたポップアート この大袈裟な陳腐な描写に私は思わず、何これ? と一瞬頭の中で花が咲きました。しかし、後でこのおかしなマグカップが重要な役目を演じることになります。
奇妙なインパクトを伏線として、後で回収する。読者の記憶に残るような描写をする。なるほどなあ、と思いました。
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- くずた
2022/10/20 19:25
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こんな書き方があったのか! は?
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- 南の風
2022/10/16 09:41
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こんな書き方があったのか! >【売ります。赤ちゃん用靴。未使用。】
これがヘミングウェイという話は『武器よさらば』を読めば、納得します。
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- くずた
2022/10/20 19:25
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こんな書き方があったのか! は?
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- 消去済み
2024/06/28 19:01
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消去済み 消去済み
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- クスだ
2022/10/24 11:17
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こんな書き方があったのか! くずた氏が、自身の投稿したコメントを消して、"は?"とわざわざ書き換えた意図は何でしょう? みんなで考えてみたら……
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- 消去済み
2024/06/28 23:50
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消去済み 消去済み
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- 一読者
2024/06/27 18:57
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こんな書き方があったのか! ノンフィクションw
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- 通りすがり
2024/06/29 08:50
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こんな書き方があったのか! 参考資料として、一読者さんが挙げておられるノンフィクションを より味わうために、資料として残しました。
本文は削除されている「駅舎」 https://web.archive.org/web/20240628234638/https://sakka.org/training/?mode=view&novno=20781
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- 記録係
2024/06/30 12:50
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こんな書き方があったのか! 削除された投稿が見られるのは便利ですね。
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- 記録係
2024/06/30 12:59
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こんな書き方があったのか! 伝言板の消えている投稿は残っていませんか?
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- 通りすがり
2024/06/30 23:23
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こんな書き方があったのか! https://web.archive.org/web/20240000000000*/https://sakka.org/
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- 記録係
2024/06/30 23:55
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こんな書き方があったのか! ありがとうございます!
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- 通りすがり
2024/07/01 00:44
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こんな書き方があったのか! どういたしまして。 むかしの「ごはん」の形式や作品が残っていて、感動しますね。 伝言板もあるのですが、〇年〇月〇日の△時の話題なのに、 前後の面に移るつもりが、ぜんぜん違う日付が出たりします。 そこが不便ですが、掘っていったら面白そうですよね。
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- 記録係
2024/07/16 12:43
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こんな書き方があったのか! ののあさん、一つ確認です 金木犀 ののあさんはぷりもさんですか?
2024-07-15 22:25
おはよう ラピス 金木犀さん 違うと思うよ。
ののあ 〉陰謀論で遊んでいる暇はありませんよ。「逃げちゃダメだ」です。感染症がある限りワクチンは否定できません。もう答えは出ているのです。そうげんさん、強制性は有事には必要だということですよ。
↑ 目の前にいたら、引っ叩いたかも知れん。。 コロナワクチンがやばいって話をしてきたんだけど適当にしか読んでないし、思考停止で被害状況を調べてもいないよね。
あんたの神である浮離さんは、人間は地球の寄生虫だし別に死んでもいい的な事書いてた(うろ覚え)。パンデミック条約が(その時は)成立しなかった、とも。
2024-07-16 09:55
蜜月崩壊? 笑 凪 >あんたの神である浮離さんは、人間は地球の寄生虫だし別に死んでもいい的な事書いてた(うろ覚え)。パンデミック条約が(その時は)成立しなかった、とも。
「あんたの神」……
ラピスは、凍えそうな冬の夜ストーブの灯りを頼りに浮離の小説を読みながら心酔するほどの『浮離信者』ではなかったのか?
まぁ長年、仲良しごっこをしていただけなのだろうな(おー怖っ!😱)
2024-07-16 12:27
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- 消去済み
2024/08/23 16:07
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2024/08/23 16:07
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- 消去済み
2024/08/23 17:31
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ーーー
化粧着の裾はひらひらとひるがえって彼女の後姿を蝶に似せた。
バルザック『ゴリオ爺さん』