返信記事数が100件あります。100件を超えると書き込みができなくなります。

Pの一人部屋 2024/04/26 14:58 ぷりも 書評、執筆関連、ごはん事情など気まぐれに書いてくよ。 僕はまだ新参の部類だけど、新しくごはんに来た方は わからないことあったら、質問くれればわかる範囲で お答えしますよ。

ぷりも 　2024/04/29 23:23 通りすがりさま 匙加減というのは難しいものです。誰にでもわかってもらおうとして、説明が長くなっちゃうんですよね。プロはどうしているのかと考えながら小説読むと色々発見があったりします。チルダはそれでいけるのですね。ありがとうございます。 &#12316; 通りすがり 　2024/04/29 23:59 Pの一人部屋 先ほどの書き込みの「先輩☆ハート♪」、って、ハートマークが、&#9825;に変身していました。 バブル期の気合といえば、純文学の名物編集者の安原顕さんが 編集長だった「マリ・クレール」の読書特集もすごかった。 スティーブン・キング特集などもとっておけばなあ、と。 「ヒカルの碁」は、絵もどんどん磨かれていって、ルールが全く わからないのに面白かったですね。 原作者さんは、お話作りで相当な手練れだと思いました。 さらに優秀な編集者やファンが磨きをかけているんだなと。 海外の囲碁ファンなど、ネットですごい勝負があると知った人だけ 固唾をのんで観戦するシーンだとか。緊迫感と、終わった後の 静謐さ、素晴らしい。思い出してると再読したくなりますね。 大きいブックオフにも、海外からの買い物客が戻ってきましたが、 自分もプレステ１や、初代ファミコン、スーファミのソフトを ぱらぱら見たりして、「囲碁」「オセロ」「チェス」など 買い込んだのですが、積ん読ならぬ、積んプレイです(笑) プレステ１だと「金沢将棋」というソフトが評価が高いようですが もう少しだけ値下がりしたら、と待機中です。 でも、この円とドルの変動では、悠長にしてたらマズいかなっと。 通りすがり 　2024/04/30 00:14 Pの一人部屋 プロのテクといえば、森村誠一、松本清張の犯罪ものだとか、 思い浮かびます。 報告書、地名や建物の説明など、漢字増えた？　難しめ？と感じて、飛ばしても、ちゃんと話は追えるし、結末も、誰がどうなったかもわかる。（えっ！ なんでそうなった？）って方向だったら、 どこからそれが展開しているのか、再読して、飛ばしたところに 戻ったり、結末がわかっているから、退屈めな記述にも 落ち着いて取り組めるし、で、読者の退屈や、このへんは 飛ばしてもいいよ、って所まで計算してるなぁと。 女流作家の芸道ものでも、お琴や日本舞踊など、知らない、 興味がなくても、人間関係や、装いなどが巧みに織り込まれて いるので、なんとなくわかった気になれて、（次に本屋か 図書館にいったら、入門書を見てみようか）と、すそ野を 開拓する功績もあるので、また感心します。 幼稚園がキリスト教だったので、卒園記念品が「新約聖書」 だったのですが、「旧約聖書」も欲しかったなあ。 予算的に無理かと(笑)。 イエスのはりつけの場面、記述を変えて何度も出ていて、 「彼は死んでいた」「イエスは息絶えていた」とか、 今になって小説として取り組んでみたい気もします。 ベストセラー中のベストセラーですしね。 お話のすべてのパターンがはいっていますね、聖書には。 ぷりも 　2024/04/30 07:31 Pの一人部屋 そういったこと考えて小説を読むのも面白いですよね。 上手い人の文章って、自然に読めて、あまりにもスラスラ読めるものだから、そこにテクニックが使われていることにも気づきにくいんですよね。 品のいい薄化粧というものでしょうか。 雛詩さまはその点が素晴らしいと思います。以前みえた、薫さまもそうでした。 プロだと綾辻行人先生もそうですね。一見誰でも書けそうなくらい普通の文章なんですけど、実際あんな感じに書くのは難しいものです。 自分で書けると勘違いしているような人は大抵コテコテの暑化粧の自己満足なんですよ。 通りすがり 　2024/04/30 10:40 Pの一人部屋 そうですね。 自然ですいすい読めるのに、実はすごい。 あっさりしてて、手持ちの語彙少なめ？ と思うような方のほうが 実はすごい。 厚化粧もできるんだけど、引き算ができる、そんな風ですね。 全盛期のフィギュアスケーターとかバレエダンサーが、 至難の技をすいすいこなすので、そのすごさがわかりにくい、 みたいな。やった事のない素人、観客は、素敵〜、と楽しみ、 分かる人は絶句っていう。 音感がいい、センスがいい語彙や比喩を使える〜素肌美人 （若くして青春小説でデビューするなら、これかな） 映える厚化粧ができる〜ヅカメイク、歌舞伎メイク、特殊メイク （時代小説などは、このほうが合ってる場合もあります） ナチュラルメイク〜プロの技 （引き算ができるので、書きたい内容ごとに語彙、文を選べる） ぷりも 　2024/04/30 15:12 通りすがりさま そうなんですよ。 以前は何も考えずに読んでいたんですけど、自分で書くようになって、色々味方変わりました。漫画だと映像があるから簡単に済むところ小説ではそうはいかない。登場人物多い話をどう表現しているとか、多人数の会話場面とか、そういうところに目を向けるのも面白いものです。 ぷりも 　2024/04/30 20:39 今日の気づき 機種の問題でしょうか、やはりここだとチルダが文字化けするようです。 投稿サイトについてですが、ノベルアップ＋はPVほとんどつかないですね。知恵袋で閲覧多いと教えていただいたのですが、ジャンルの問題でしょうか。 NOVELDAYSは結構つくんですが、AI忖度疑惑。とりあえず活動報告更新してみました。 ライトノベル作法研究所のノベル道場ですが、本日も２本置いときました。ここは人が少ないのですかね、ぷりも祭りになってしまいました。 コメントから危ない人と思われてしまったようで、まぁそこは否定しないのですが、リンク先のPVから読んでもらえてはいるみたいです。 普通にコメントしたら、ちゃんと批評してもらえるのでは。一日五本まで投稿できるのは、ここの二週間縛りよりかなり緩いですね。縛り中に利用してみても良いのではなかろうか。 通りすがり 　2024/05/01 00:12 Pの一人部屋 ３行にばらしてみました。このフォーラムでの昨１０月に 悪態ついて訣別宣言した時のです。 削除したところに何が書いてあったのか、読みたかった。 残念。 「死者はすべてを知る」って好きな言葉なんですが、 死後の楽しみとしますｗｗｗ https://web.archive.org/web/ 20240218031103/https://sakka.org/ opinion/thread/index.cgi?mode=view&no=1843 この書き込み、削除して下さって結構です。 通りすがり 　2024/05/01 03:09 Pの一人部屋 ライトノベル作法研究所でも、ぷりも祭りとは(笑) スルーと忘却が一番キツいといいますから、よきかな、よきかな。 脚本では 太郎「おはよう」 次郎「おはよう」という感じで、誰のセリフか告知がありますが、 小説は、いったい何人まで会話させられるのでしょうね。 「南総里見八犬伝」にメインキャラが全員そろって話す場面が あるのかどうか。水滸伝の英雄、豪傑は１０８人でしたっけ(笑) 三島由紀夫「文章読本」中公文庫は、いろいろ意識して小説を 読みだした頃に、たいへん勉強になり、かつショックを受けた 一冊です。（自分は、書くより、読まなきゃ）と、すごい 圧を受け、ビビりました。 会話について、 「ダイヤモンドだ」 「ダイヤモンドだわ」 「ダイヤモンドじゃねーか」 「ダイヤモンドよ」と、日本語は語尾で、性別や立ち位置などが 表せるので便利だが、外国語だと、誰の発言か識別が難しい。 ので、会話にはさむ動作や、反応は海外の作品のほうが 勉強になる、とあった記憶が。 怖いけれど、再読してみたい、のですが、怖い、畏れ多いです。 ぷりも 　2024/05/01 07:29 通りすがりさま 「」と誰々がいった。 というのは多用するとよくないですよね。 私は二人なら、一人称を変えてます。 女なら、あたし、私。 男なら、僕、俺 これをさらにカタカナ表記で三人以上でもできそうですが。 以前【三題噺】の、【雪解けチョコ】ってお題が入ったやつは男三人でしたけど、一人を文学マニアという設定にして、一人称を小生にしましたよ。 多人数はやはりプロでも難しいようです。プロの作品で【時空旅行者の砂時計】は面白かったんですけど、人物把握大変でした。本文と人物紹介、家系図を何度も往復しましたね。 通りすがり 　2024/05/01 11:29 Pの一人部屋 「時空旅行者の砂時計」、タイトル、作家名、初めて知りました。 お気に入りにつけました。 人物把握が大変で、家系図を何度も確認する、けれど、それでも面白いなら、かなりの力量みたいで、読みたくなりますね。 鮎川哲也賞も個性的な作品、作家、たくさん出してますね。 岸田るり子さんは、「密室の鎮魂歌」は、そこそこの面白さと 思ったのですが、去年のいまごろ何となく読んでみた「無垢と罪」 という短編集が、ツボりました。同時に読んだ、別の方の短編集と 一話ごとのテーマが重なっていて、驚きました。（いずれ、詳しく） 時間と場所を行き来する題材もたくさんありますが、 「リプレイ」の終盤に向かってどんどん加速する感じは 凄かった。 最近、「時をかける少女」を初めて読んだのですが、余韻が いいなと思いました。１９６５〜６６年に、「中３コース」に 連載された作品だそうで、１９５０年生まれの１５歳が対象。 いま７３，４才なわけで、多感な十代にこういう作品に触れて いたのだから、いまの７０代は、気持が若いよねと思いました。 通りすがり 　2024/05/01 11:48 Pの一人部屋 「寒いな」と太郎がいった。 「寒いね」と次郎も言った。 「ほんと寒いね」と三郎。 「あの人のジョーク、サムい」と花子が言った。 というような、絵が見えないのは、ショートショートで会話で オチがあるとか、仕掛けがメインではなく、キャラや物語を 見せたいのなら、良くないなと思いますね。 「あの人のジョーク、サムい」と花子がそう言って、笑う。 これだと、頭のなかで読んでいてリズムがガタ崩れだし。 かといって、誰かが発言するたびに、地の文をいれていくのも リズムや、スピード感を損ねる時があるし。 うまいプロはこういう（ん？）という変なひっかかりやイラだちがありませんね。あまりにもスイスイ読めるので、年月がたつと、面白かったという記憶だけになってしまい、手元にないとまた買いたくなります(笑) 自分の頭の中で漫画なり、映像なりに見えてきたら、 文章で再現していくのがだいぶ楽になりますが、 誰が何を言ってるかは、自分にだけはわかる段階なので、 とにかくバーッと「　」「　」とやりとりだけ書いていって、 あとから、５ｗ１ｈのデータをはさんでいったり試しています。 栗本薫「グイン・サーガ」は、手書きからワープロに移行したら、 ご本人は体力を保ちつつ速筆に戻れたと喜んでいたようですが、 長いセリフの応酬が増えて、特に見事だと思っていた比喩だとか 地の文が減って、それで、（他の本も読まなきゃ、他にも面白い本、いい本も膨大にあるんだし）と、新刊を買わなくなり、出ても裏表紙のあらすじチェックのみ、いつしか、それもしなくなりました。世の中のスピードがどんどん加速しているので、新規読者が増えるような長編を続けるのも大変ですね。 ぷりも 　2024/05/01 12:37 通りすがりさま そんなんですね、かと言ってセリフばかりもダメで、やはり地の文も入れないといけない。ご存知かと思いますがもう八面から消えた【キューちゃん】なんかは徹底的に地の文減らしてたんですね。私、あの頃地の文という用語も知らず、天の声と言ってたんですが、要は”誰だお前は、誰に話してる？”的な気持ち悪さがあったんですね。 まぁそこのコメント欄にあったように、皆様から地の文を入れた方が良いというアドバイスをいただきましたね。あれで、それ以降の作品には地の文入れるようにしました。 あと、プロの作品でもみられるんですけど、私は「」で囲われたセリフが長すぎるのも、イヤなんですね。一文が長いということじゃないですよ。それはもっとイヤですけど。 あれは、一般読者は特に抵抗感じてないということでしょうか。 私は自分で書くときは、長いと思ったら分割します。 例えば【SSB】ですが 「どうかしら？　こうして回してみても同じように見えるわよね？　これを対称性というのだけど、例えば小さな球をボトルの口から上げ底の中心に落とすことをイメージしてみて」 このセリフがもう長く感じるんです。 分割すると、同じ人のセリフが続くことになりますね。 「どうかしら？　こうして回してみても同じように見えるわよね？」 「これを対称性というのだけど、例えば小さな球をボトルの口から上げ底の中心に落とすことをイメージしてみて」 これはこれで気持ち悪いんです。 ということで、間に何か挟んでいます。 「どうかしら？　こうして回してみても同じように見えるわよね？」 　アレックスは無言で頷く。 「これを対称性というのだけど、例えば小さな球をボトルの口から上げ底の中心に落とすことをイメージしてみて」 ぷりも 　2024/05/01 18:25 今日の気づき トリリオンゲーム最新刊発売日ということで買ってきました。アイシールド21とDr.ストーンと同じ原作者ですね。この人頭いい人だなと思うのです。漫画家だと他には、暗殺教室書いてた人と、デスノートの原作者は相当だと思います。 デスノは作画の小畑健先生は神だと思いますね。あのレベルだと、神の雫あたりでしょうか。 そして、伝言板ですよ。モテぷりもですよ。 青木さん発言で金木犀くんの着眼点とか考え方を見ようとしたんですよ。多分一般的なこと言うと思ったんですけど、全然会話が噛み合いませんでした。とりあえずあのコもまた、普通ではないなと思いました。 ツッコミどころが多すぎてどこから突っ込んでいいのかわからないんですね。で、【三題噺】の【ズッキーニ】を使ったエピソードで、あのコをモチーフにした真田くんというのがいるんですけど、ツッコミどころが多すぎるキャラにしてたんです。 浮離ちゃんじゃないけど、もう偶然繋がって身体震えますね。 あと、なんといっても鍛錬場ですよ、奥さん！ びっくりしましたね。 年上さまですよ。 あんな風に浮離ちゃんとやりあって、ぷりも疑惑かけられないか心配でなりません。 見てるかどうかわかりませんが、ここで年上さまに謝っておこう。 「ぷりも疑惑かけられたら、すいません」 なぜ、僕が謝る羽目になるのだろうと矛盾を感じつつ晩御飯です。 通りすがり 　2024/05/02 01:14 Pの一人部屋 池上遼一さんの絵は「男組」〜「クライング・フリーマン」〜 「サンクチュアリ」の頃が色っぽくて好きでしたが、今の絵も 魅力的ですね。お孫さんは、セーラームーンとか描いてもらえて、いいなあ、って思います。 恥ずかしながら「デス・ノート」未読だし、マンガ喫茶で、 長時間コースにしようかな、と。 「ヒカルの碁」が好きだったので、あの世界からお別れして、 デスノに行くのが抵抗があって。 天の声、もいいたとえだと思います。天の声、地の文ときて、 ついでに天人地とセットで、天の声、人の注釈、地の文とかで、 それぞれに性格や口ぐせがあったりしたら、なーんてｗｗｗ 伝言板の、次々と役者さんが変わる感じ、びっくりしました。 ですが、ちょっとおガキを演じながらも、興奮すると口汚さや、 言い回しにクセが見えてくる、ような。まあ、気のせいですね(笑) 年上さんにもびっくりしましたが、ああいう激しさがあってこその ああいう作風と、いっそう魅力的に思えました。 若い世代ほど、スルースキルがあって、もう今までのように 支持者は増やせないようで、苛立ってるなあ、と。 ぷりも 　2024/05/02 06:20 今日の気づき 金木犀くんは一言で言えば無自覚。 中でも 「そうげんさん、それ僕のことも含めて言ってんの？　だとしたら心外なんだけど。」は「こら、多作を持っていくな」以来の衝撃でした。 複数ハンネ利用は使いよう的な解釈と、それを”みんな”もわかってますよみたいな発言。 あと、金木犀くんは自分の言動で他の方々が巻き込まれていることにどうも気づいてないようす。思い返せば浮離ちゃんが何度もそんな目にあってましたね。 私は5ちゃんってあんまり好きじゃないんですね。目障りな広告いっぱいでるし、内容も内容なので。あと信憑性ですね。で、作家でごはんスレの108と109には目を通してたわけですが、そこに書かれている金木犀くんの人となりは、伝言板でも触れた通り 「ハンネをコロコロ変える一方で、人にはなりすまし疑惑をかける」 これまんまなんですよね。 私も以前、現在五面の【駅舎】バイミングという人になりすましていると金木犀くんから疑惑をかけられました。その理由が【Pの独り言】にも書いてある知恵袋でなりすましたからということなんですね。 その一方で、今回伝言板で自分がアフリカという方と同一人物であるという書き込みには「なんかアフリカ疑惑掛けられてますが」と疑いはらそうとコメントしちゃう。 ここは突っ込んでいいとこなのか迷った次第です。 前置き長くなりました。 要は、火のないところに煙は立たないというか、5ちゃんの信憑性が高まってきたということです。だからそれを掘られたくない方々がいるという事なんですね。金木犀くんも他の方々に掘られたくなくて必死になっていたのがわかります。 もちろん、私はそこに書いてあるってだけで=真実とはしないですよ。でも、それを真実としたらと仮説を立てることはしますよ。 長くなったのでまた。 ぷりも 　2024/05/02 06:45 今日のつづき 常連さんには今更ですが、浮離ちゃんはかつて、でしょと名乗ってました。これは本人の発言からも明らかです。で、こないだ【PiS】という、何でも浮離ちゃんが昔よりやってる自主企画とのことです。それを踏まえて、このスレッド掲示板五面にある 「ネット公開作はNGの公募について」スレの2021/03/18 14:52 ブロンコさんの発言 >企画者のあたしが何思って何やったか一番わかってんの全部計画通りにやってんのしかもＰｉＳとかドラマチックだったでしょ？　 ということで、ブロンコと言うのもまた、浮離ちゃんということですよ。古参の方々には知ってる情報でしょうけど、あの企画がなければ、私ここに気づかなかったと思います。 その情報を得た上で、5ちゃんを覗いてみると…… な、何だって！？ 続く ぷりも 　2024/05/02 07:31 通りすがりさま すいません、画面更新してなくてコメント見落としました。 デスノートは映画やドラマになってましたが、私は原作が一番いいと思いますね。 まぁ、どんな作品でも大抵原作の方がいいとなりますよね。 デスノートは特に後半は文量すごいです。漫画の文量とは思えません。そういうとこ割と飛ばしちゃったりしたんですが、それでもすごいと思います。 私自身説明が長くなってしまうので、それを何とかしたいところです。 年上さまはすごいですね。ただ、ご自身のためにそろそろ引いた方がいいかなとは思いました。 あ、お前が言うなって感じになっちゃいます？　 ぷりも 　2024/05/02 07:50 今日のつつぎ ここは800字制限が結構厳しいのと、どこまでがリミットか分からないのが不便なところ。 さて、そこで訪れたのは、作家でごはん101です。 ここは広告出ないので良いですね。 例によって、書き込みの大半はゴミみたいなものです。だから、あんま5ちゃんは見たくないんですよ。でもあれですよ、実に興味深い。 浮離ちゃんの最近のコメントで、ここにいるのはプロになりたいとかお金稼ぎたいとか褒められたいたかばっかの集まりでしょ、あたしは違う的な発言をしてたと思います。（記憶曖昧でだだくさ でもスレによると、2020年内にプロになる宣言をしてたそうです。これが本当かどうかはわかりませんが、本当だとするとえらい変わりようですね。結局ダメだったから、ハンネ変えて、あたしは初めからそんなの目指してないアピールでしょうか。 この当時、でしょとブロンコを同時に使っていたようです。これは信憑性高いですね。 まぁ、そんなことはどうでもいいんですが、伝言板で金木犀くんが言ってましたね、 “なりすましをしている人かどうかなんてわりと文体見れば見抜けるから” ということはあれですよ、浮離ちゃんの熱狂的ファンの僕なら、 もし、もしですよ、例えばの話ですよ、浮離ちゃんがそこに書き込みしてたら見抜けちゃうということではないでしょうか。 どれどれ、ふむふむ、 な、何だって！（しつこい 続く ぷりも 　2024/05/02 08:03 今日のつづき 5ちゃん　作家でごはん　101 >400 相変わらず芸がないです とち狂った５ちゃん白痴どもキャラ変キモいんですけど大丈夫ですか ここらへんで一番化けがちな典型的不潔キャラ踏みまくってるんで既視感＆埋もれ感ハンパないんですけど自業自得自家中毒、それも芸風なんですもんね天然の 才能なしども私以外はみんなが知ってる見たことあることしか思いつけない想像力＆創造力不自由だから別にキモさすらも尿毒症梅毒みたいなもんでしょうから許してあげますめんどくさいや 大体っていう片手間も理解出来ないどころか自爆の材料に化かす奇天烈お遊び不自由も許してあげます安定のつまんないには違いないですし、しかもあれ、お前らバカへとへとの負けん気だからしっくり馴染んじゃうんでしょ同類だけに脳みそ足りなさすぎだけにはしゃいじゃってかわいらしいことでしたね馬鹿のクセに =========================== ここ最近で何人ぶっ壊してやったんだろ 今回は捗りまくりだなこりゃ =========================== 全員勝手にどんどん馬鹿下品に墜落するっていうコスパ爆安もショボすぎてまじであくび出るレベルですよこれ 何で愚民どもそんな馬鹿なの？ あ、違う。 馬鹿だからあたしにイラついちゃうんだもんなあすまんなあおテンテン諸君< ぶ、ぶっ壊されるあたし！　カタカタ（震え ぷりも 　2024/05/02 10:19 Pの一人部屋 何と言うか、……やはり無自覚。天性の巻き込み体質なんだな、うん、多分そうだ、きっと本人に悪気はないのだろう。 “真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である” 浮離派離脱とも取れる発言ありましたけど、今後どうなるんでしょうね。 この後、あのコが味方につく相手は あなたかもしれない。 キャーーーーーー！ 佐藤 　2024/05/02 10:42 Pの一人部屋 逆になんでハンネころころ変えてもいいと 思えるのかがわからんのですよね。 作品と感想をリンクさせたくないのであれば、 それこそ匿名掲示板でいいじゃん、と言うか。 名前変えての自演って、多数決以外 なんか意味あるんですかって感じですし、 そもそもこのサイトで最も意味ないものって 多数決だと思いますし。 どこをどう転がしても不毛なんだけどなあ。 通りすがり 　2024/05/02 11:30 Pの一人部屋 デスノート、原作者では？ と作家の何人か挙がってましたね。 過去スレ、ブックマークしたんですが、１０１のあたり、未読です。 わくわくしますね。ブロンコと名乗っていたのは、他スレでも 言われていたような。作家になる宣言してたんですね。きっと落選 して、凹んで、自分がなれないなら、他のヤツも妨害してやるという強烈な嫉妬心がありますね。去年の初夏「日記」というお題で、 ののあ氏が出したのは、（うまい！）と思って、かなり緊張して 数度読んでからコメント送ったんですけどね。でも、ご本人、 ネットを初期からやってて、「ごはん」も長い事いて、毎日、 複数回見てると自称してて、それで「わたしは浮離さん派かな」と言ってたので、あの暴言、新人に絡むとか許しちゃうって、 そうとうアレ？ とも思ったのですが、やっぱ二人羽織なんだろうなと。 togetterにもハマってしまい、帰宅後の楽しみが増えましたが、 上司からの忠告「世の中には、ありえないくらい邪悪な人もいるから気をつけなね」という言葉年々、実感できるようになったという テーマがあって、そこの名言をコピペ。 https://twitter.com/thithi075/status/1782553243958251695 「ごはん」民の、決定的な瞬間にいあわせ星、探求の星回り、 暴露の星回り、喝破の星回りが一気に来てる感じですねｗｗ 「年上」さんは、小説を読んでくれる人がまわりにいないのと 気恥ずかしいから自分は来て利用するけど、あんたには「家」と 見抜いてましたね。貼り付け街宣の手間が省けました。鋭い！ ぷりも 　2024/05/02 12:20 佐藤さま 複数ハンネを認めると、自分の作品に自分で高評価とかする人もでてきちゃうかもですね。実際、知恵袋でも複数アカ作って自作自演でカテマス取りに行く人いますよ。 あと、あれですね、新人のふりして嫌いな人から好意的感想貰ったら、実は俺の正体は○○だなんてことする人が出てくるかもですよ。 でもあれなんですよ、知恵袋にある匿名投稿みたいに、例えば【ID非公開】って名前で作品投稿できるといいなとは思います。そうするとipも伏せられるみたいな。悪用防止が難しいとは思いますが。 何ていうか、ここは人の関わりが深いぶん、作者をみてバイアスがかかるんですね。人の作品のコメント欄見てても思います。 あとはブラックリスト機能でしょうか。 まぁなかなか難しいかとは思います。 ぷりも 　2024/05/02 12:40 通りすがりさま 原作者の大場つぐみの正体は謎とされてますね。 ある漫画家が、その正体は蒲生ひろしだとバラしてましたが、嘘か本当かわかりません。 バクマンはご存知ですかね。同じデスノコンビです。これをアルファベットにして BAKUMAN 下の方を隠すと RAKIIMAN 蒲生ひろしの代表作ラッキーマンみたくなるみたいな。 年上さまは、イケイケですね。浮離ちゃんのあのいつもの感じのコメントに対する反応として当然だと思うのですよ。 ただ、私は浮離ちゃん排斥運動をしてるつもりではないので、反浮離派を作るという意図ではないんですね。浮離ちゃんが重鎮かなんか知らんけど遠慮する必要ないよってだけなんです。 他所からそれとなく呼び込んでるわけですが、その人たちが、ぷりものがヤベェと思えばそれはそれで、人それぞれ良いのではと。 気のせいかもですが、伝言板で書いた時、広告が出たような？　もしかして閲覧者増えてたりして。 ぷりも 　2024/05/02 18:34 私としたことが ついつい伝言板で感情的になってしまった。 ぷりも 　2024/05/02 18:56 Pの一人部屋 さて、ラピスさまである。 常連さんにはいうまでもない浮離ちゃんの熱狂的支持者の一人。僕のことは目障りだと思っているはずだけど、あの伝言板での流れで金木犀くんに加勢しなかったのはポイント高い。今回の騒動を鎮静化した功労者だね。まぁ私も注意されてるわけですが。 そう、以前どこかで書いたけど、ラピスさまは部分的に私の考えを支持している節がある。要は口には出さないけど浮離ちゃんのモサモサをよく思ってないということ。 対して、ののあちゃんはアレだね。浮離ちゃんと同じ思考。どこに罵詈雑言なんてあるんですか的ノリ。いやはや、あの知恵袋でさえ、あそこまでキチキチしてる人見たことないよ。 で、ヒステリーで思い出した。英語カテの猛者Bである。 あの人も大概ヒステリーではあったかな。もう見なくなりましたが。 最初は、ちょっと厳しそうな先生っぽく回答して、回答者が理解したらめでたしなんですが、そこに疑問を呈したりすると大変です。ヒステリーモード突入です。 “それならあなたは私より上手い説明できるんですか？”と無茶苦茶な論理をかざしてくる困りものでした。あーゆー人もいなくなってみると寂しいものですね。 ぷりも 　2024/05/02 21:53 また面倒くさいのでてきた もう今晩屋くんは放置しておこう。うん、そうしよう。 ぷりも 　2024/05/02 22:20 Pの疑念 伝言板でコメント書くと広告出るようになりましたよね。 で、今晩屋くんまで解放するということは、運営さんもとうとうじゃんじゃん荒らしなさいと言っているのだろうか。 佐藤 　2024/05/02 22:31 Pの一人部屋 念のために、ぷりも様に申し上げておきますと、 ここから先のお祭、日本語対話が成立しないので ご覚悟ください。 マジですごいですよ、こちらの発言がどう、 みたいなレベルではないです。 ご自身が何を放言したのかすら、一瞬にして忘却の彼方です。 そして、そこをゴリ押ししてきます。 まぁ、ぷりも様なら楽しめると思いますが。 俺は無理でした。

Page: [1] [2] [3] [4]