作家でごはん!鍛練場
しまるこ

最近、スタバの赤いセーター服の女性が気になる。

このスタバの内観というものは、まず、中央に大きな杉の一枚板のテーブルが置かれてあり、これは横幅3メートル縦幅80cmくらいの、赤褐色の濃色が重なり合う分厚い芯材が使われたものであって、そんじゃそこらのカフェじゃお目にかかれない格式高い代物である。これが最大12人座れる共同スペースとなっており、勉強や作業をしにやってきたものはだいたいここに座る。せいぜい、目玉といったらこのテーブルくらいで、あとはコーヒー1つ2つ置いたら身動きが取れなくなりそうな小さなカフェテーブル、申し訳程度に備えられた子イス、スツール、モダンでハイカラな、2人用、4人用で使うものが点在しており、壁づたいに張り付けられたソファ、外はコンクリート一帯であり、ガラガラの駐車場と、わずかに気持ち程度の植林してある草木が数本見えるくらいで、それを見るために誂えられた簡易な後傾仕様のソファが窓に向かって放置されており、それが大きくないこの店内にとってすべてである。

平日の朝9時30分ということもあって、店内には客が4名しかおらず、小生は贅沢にもこの一枚板テーブルを独り占めできていた。他の客ときたら、散歩がてらやってきた老人、新聞紙片手に座っている老人、寝巻き姿のすっぴんの主婦の3名で、なにがスタバだ、聞いてた話とぜんぜんちげーじゃねーかよと店員に唾を吐いて帰ろうかと思っていた矢先、コツコツコツコツと早足の、春風のように颯爽とあらわれた赤いセーター服の女性が、この杉の大テーブルにやってきて、小生の真向かいに座ったのである。

(真向かいって)

🔴○○○○○
──────↑
テーブル  (80cmくらい)
──────↓
⚪️○○○○○

⚪️=小生  🔴=赤いセーター服の女

確かに、これは行き過ぎた行為だったと思うかもしれない。この女性においても、これは失策だったというような、たった今自分がしでかした行為は気が違かったというような、後悔するような、そんな波動が彼女の肌をのぼって伝わってくるようで、真向かいに座っている小生にそれが共鳴するようでいて、二人でこの違和感について共感覚を抱いている感があった。

すぐに、小生の顔をチラッと見てくるに違いないと思った。誰でも、こういうときは、時間を見て目の前の座っている人間の顔を見ようとするだろう。しかし、体感として、ほとんど目と鼻の先に相手の顔があるくらいに感じられたので、この距離感のなかでお互いの目が合ってしまったら大変なことになってしまうと思った。案の定、4、5秒経ったら、チラッと見てきた。(やっぱりな)と思った。準備しておいてよかったと思った。これでアルマゲドンのような人類最大の危機は回避された。これで今日スタバは爆発せずにちゃんと営業することができる。

なぜ、彼女はこのようなことをしでかしたのか。

一つに、小生が白い服を着ていたからではないかと思った。

小生はここ数年来、白い服しか着ていない。これは長年において実験してみたところ、自分自身にもそうだが、周囲に与える影響として甚大なものがある。およそ毎日カフェに行くような人間にとって、毎日黒い服を着るのと、白い服を着るのでは、店員に与える印象として雲泥の差がある。パラディンと暗黒騎士くらいの違いがある。白い服を着てきたときでは、まるで聖職者が説教の台本を書きに来たかのような、今日もお勤めご苦労様です!というような、天使のラッパ音を吹かれて歓待されるようなところがある。

(あれ? 平日の朝10時だけど……、なんでここにいるんだろう……)

(まぁ、白い服着てるし大丈夫か……)

と見過ごしてもらえることが多い。これは、一般的に、心に魔の性質をもつもの、邪の性質をもつものは、白い服を着ることが難しいとされ、マッコウクジラのように真っ向に生きている人間にしか着れないところがあるらしい。

伝道者の書にもこう書かれている。

7 さあ、あなたのパンを楽しんで食べ、陽気にあなたのぶどう酒を飲め。神はすでにあなたのわざを喜んでおられる。

8 いつもあなたは白い衣を着よ。頭には油を絶やしてはならない。

ふつう、オタクといわれる連中は、黒を好むことが多く、上が黒なら下も黒で、カバンも黒で、有罪かどうかと問われるとそれも黒で、コナンの黒の組織のように周囲を怖らがせてしまうことも憚れないが、白い服を着ていると、それだけで人は、お天道様に顔を向けて歩けていて、その日光によって漂白されたと思ってもらえるところがある。斎藤一人さんも、霊性修行者は白い服を着なければならないといっており、エミリーディキンソンも、生涯のほとんどを家の中で白い服を着て過ごしたとされる。

彼女はカバンから様々な小道具を取り出した。まず、Surfaceのノートパソコン、この手の女性はだいたいMacBook Airか、油でギトギトの00年製のレッツノートか、二つに一つと相場が決まっているのだが、今回、Surfaceをタッチペン機能を駆使して使っていた。かつモバイルマウス、モバイルディスプレイ、スマホ2台と、まるで子供が学校から戻ってきて、おもちゃ箱をジョイントマットにひっくり返すように、机上に並べていった。

(自分の家か)

と思って、俺はそれ見ていた。

女性がたくさんの物を持ち寄り、その物を使って、物々しいことをしているのを見ているのは気持ちがいい。彼女が小生の前に座ったのは、小生が白い服を着ていたからではなく、このテーブルにて、たくさんの物を広げたかったということがわかった。が、それでも、小生の目の前に座った理由は解せなかった。この席はちょうど壁奥に位置するので、隅っこ暮らしのアリエッティのように隅が好きなのか。

髪は長い黒髪であるが、一本に縛っていて、真面目そうで、気丈夫そうに見える。年は26か7くらい。唇はキッと結ばれていて、魂が漏れ出るのを防ぐ役割をし、内部で生気が充満しているようだ。目は通常の女性よりだいぶ大きく、二重まぶたではあるが、切れ目で、目力があり、猜疑心がつよそうな、第一視はすべて疑ってかかりそうな、およそ攻撃的な色をしている。よく小さな女の子が難しい顔をしてブスッとしていることがあるが、あの癖が小さい頃から直ってないのだと思われる。一見、意志が強そうではあるが、いわゆる、精神の"張り"のようなものがそうさせているだけであって、心が柔らかい人と固い人がいるが、固いだけともいえそうだった。鼻は低くも高くもなく、顔はやや平べったくて大きめで、多少ゴツゴツしているが、全体として、凛とした異彩を放っており、いわゆるクールビューティというような、ヒールで男たちの屍の山を踏みつけていく女性のようには見える。今では、アニメの影響のためか、かえって、こういう女性の方が、優しさの押し売りのような女性と比べて優しいのだということが認知されるようになってきた。一見、冷たそうな、ぶっきらぼうな、それは感情表現が苦手だというだけであって、かえって人間的に信のおける優しさを持っているのはこちらの方だったと。それは、時代は、こういった女性を乗り越えてしまったように思われる。時代は、いったんその過程を通り過ぎると、人々がそれまで感じていた疑問や誤解はことごとく氷解され、暖かく迎え入れられるようになる。それは個というより全体として起こる。このような女性は"得"だとされる。今、いちばん市民権を得られているからだ。今では、こういったことに無頓着なスタバの店員でさえ、このような女性が来ると(ラッキー)と思うくらいで、またいいものを見れたというふうに、今日の仕事に一献を捧げる花として迎え入れる。

人は、人と話す段となると、まったく顔が変わってしまう人間と、そうでない人間とがいるが、彼女は人と話すとなると、まったく違う顔になりそうだった。今では、虫をも殺しそうな、人をも虫としそうな、絵画でいうなら、印象派画家によって黒い影のようなものを勝手に付け足されてしまいそうなところがあったが、ひとたび声をかけられれば、ヒョイッと心の臓が飛び上がり、変な甲高い声が出てしまい、いつまでもドキマギしているような、あの憑き物のような攻撃性が嘘のように融解している、今度は、うってかわって、普通人よりも、素直で、明るく、無垢な、人懐っこさを見せ、ほとんど防御力がゼロになってしまっている、人をして、いったいどちらが本物の彼女なのだろうと思わせる不思議がある、それが彼女をして最大の魅力になっているようだった。

何より目についたのは、赤いセーター服だった。目に飛び込んでくる赤は鮮烈で、朝から野武士たちに斬りつけられて真っ赤になっているような、そんな赤だった。

朝いちばんにこの赤を見られることは幸甚で、向こう一週間、眠らなくてもよさそうになるばかりか、一瞬にして自己の最高の状態へ引き上げられ、いわゆる、女性が赤い服を着る理由はここにある(それがセーターだとなおいい)これは人々が思っている以上に深刻な役割をもち、とかく世を活気づけることにおいてこの上ない働きをする。およそ、女性というのは、それだけで赤という色を連想させるし、女子トイレも赤だし、口紅も赤いし、乳首も赤いし、ランドセルは赤いし、人生の最期に火葬場で焼かれる炎も赤いし、女性は赤ければ赤いほどいいとされる。とかく、世の男たちは、この女性の赤によって、認識と洞察を得、わずかばかりとも直感が働くことが可能となる。それは、世の女性たちが口紅を塗らないで歩いていたらどうなるか想像したらわかることだろう。そのため、女性は、赤い口紅を塗るのだ! 

平日の、朝9時30分に、こんな赤い服を着て、スタバにふらふらやってきて、コーヒーを飲みながらSurfaceをいじっている。およそ会社のために身を粉にして働く性質とは思えない。

一般女性より、前進への意志は固そうではあるが、それがカタギからくるものとも思えない。何かうまい話や、社会において出し抜けそうな小道を見けたら、そこに全精力をあげることを厭わない、というより、そのための才気や熱量がピッタリ合う、そのために生息している女性に思われた。

それは、現代消費者の代表というような物の買い方をしており、変なキッチンペーパーだとかなんだとか、いいものを買ってそうで、シャンプーとかリンスとかも湯シャンとかいうのにはいよいよ移れなそうな、いわゆる物という物に囲まれ、それらの物については、ただ鼻水を噛んで、惜しげもなく、ただ物を物として扱っている。無論、虫などは平気で殺し、何においても新品好きで、あらゆる整理整頓された、きれいにパッケージングされた商品の潔癖が好きで、ほとんどその商品のもつ潔癖さのために買い物をしている。清潔に対する意識も強く、殺菌能力の高い液体のハンドソープやらシャンプーやらリンスばかりを買って、肌という肌の粘膜、細菌をすべて落としてしまった、現代文明が生んだひ弱、その人自身がいかにも疑わしそうなパッケージの商品を売りつけていそうなせいか、自身もまたそういったもののカモになりやすいのか、水さえも、ペットボトルに入った水しか口にせず、生物的な強さをなくしていってしまった、現代が生んだ悲しき生命体。今はまだ若いこともあって固形を維持できているが、そうやって得たものといえば、ほとんど自身から生活感を取り除くことができたということだけだ。

少なくとも、学生時代は、ちゃんと運動部に所属していて、それが人格形成をする上でも支えになっている、が、すでに、その頃から、真面目に働くことのバカバカしさ、真面目に働く方が損をするのではないかという猜疑の目は社会に向けられており、矢は絞られるだけ、絞られていたように思う。この頃から、育まれていた、法に触れなければ何をしたっていいんだという思想は、ホリエモンに似た、人が通常、後生大事にしている、あの、切っても切り捨てられないあの大事な部分を切り捨てることに成功した人種、ふつう、人が切っても切り捨てられないあの部分を切り捨てることに成功した、稀有の人種のように思われる。

言い忘れていたが、なぜ、小生は朝の9時半にスタバにいるのかというと、朝の9時半どころか、開店の7時からずっとここに座っていた。

小生の机の上に置かれてあるものといえば、B4サイズの原稿用紙と万年筆であり、いったい、この時代に、何が原稿用紙で、何が万年筆なのかわからないが、太古の時代の化石跡に生い茂る植物みたいに、スタバに生えたカビのように景観を損ねているかわからないが、見た目は30代半ばかそこそこに見られるかどうかはしらないが、まだ一応、若者という部類に入りそうな見た目の男が、朝の平日の7時だか8時に、テーブルに万年筆と原稿用紙を広げて、文字を書いていたら、それはどう見ても小説家にしか見えないだろう。

(小説家?)

というふうに、彼女は俯いて作業をしてはいたが、たしかに、目の前の目障りなペンの動きと、耳障りな筆記音を感じ取っているようで、先に白い服を着ていることが彼女を安心させることに成功したと話したが、この、原稿用紙と万年筆というスタイルも一役買ったと思う。やっていることがジジイなら筋力もジジイに違いない、襲ってこられても、すぐに返り討ちにできるだろうという。

(朝井リョウ?)

というような、マルチの女性からすると、とくに珍しく映るらしい。もし、小説家だとして、本当に売れているのか? この時代、この現代に、誰が何を書いて、何を読むというのか? もし読むとしたら、それはよほど費用対効果が優れていなければならないはずで、こんなまだ30代かそこらの人間に、それが書けるんだろうか? 読んでいる人は、この人から、何を教わりたいと思って読んでいるのか? というような、顔は伏せられていてわからなかったが、およそ波動として、そんなことを考えているらしいことが伝わってきた。

小生が、もう少し、学者肌の、深淵な、小難しい、「人生とは……」というような顔をして座っているような男だったら、もう少し、マシな印象を抱かせられたかもしれなかったが(そうしたら、彼女が目の前の席に座ってきたかどうかはわからないが)。しかし、岡本太郎や坂口安吾がいうように、深刻な顔をした芸術家に本物がいたためしはない。島崎藤村は、いつでもカフェに行っては、今すぐにでも死んでしまいそうな顔をしてコーヒーを飲んでいたらしいが、それによって、周囲の同情と尊敬を集めていたらしいが、現在の文学的名声は知っての通りである。

「あーーーーーーーーーーー! わかります! わかります! はいはい!」

「あーーハイ! ハイ! ハイハイ!」

ハイハイ探偵団のように、急に、彼女が、ハイハイとでかい声を出したので、驚いてしまった。このとき、あまりにもびっくりして、小生はガタッ! と大きい音を立てて椅子を動かしてしまった。頭が十数センチくらい動いた。その様子に気づかない彼女ではなかったが、そのままでかい声でSurfaceに向かって話し続けた。彼女の後方の、遠く離れた、新聞を読んで座っていたおっさんも、ギョッとした目で彼女の方を見た。

「わかるーーーーーー!」

「あーーハイ! ハイ! ハイハイ!」

だいたいこういう喋り方するだろうなという喋り方をそのままやっていた。

「これから出社するんだけどさー、それはそのときに説明するんだけど、その前にこれ見てほしいの」

何が出社だと思った。どうせ出社といったって、変なマンションの一室の、有限会社の、ワールドコミュニティコネクトなんちゃらという、マリオのステージのような名前をした名前の看板をぶら下げた、黒魔法の研究をしているような、似たような女どもが集まって、お菓子やピザをつまみながら、悪い姿勢でキーを叩いて、昼はだいたい出前館かウーバーイーツで調達して、ずっとくっちゃべってる、あの手の奴らっぽいなというものを感じた。

自分でも、デカい声を出しているという自覚はあまりないのだろう。アメリカ人女性みたいだった。一見、こうした、きっちりして見える女性の方が、案外、男でもやらないような、ずさんな、野坊主のような真似をしでかすところがある。いわゆる、駐車違反など、あの、かっぱ寿司などに見られる、あの変な駐車場に変な停めかたをして警備員に怒られたり、たまに、異様にマナーやルールを守ることにずさんなところがある。それは社会の網の目を潜り抜けようとする不断の性格からきているか、世の中には、こういった女性のこういった性質を見抜き、こういった女性をターゲットにしているハイエナのような老人がいる。一般女性の中でも、マルチ女性がいちばん変なゴミの出し方をする確率が高いことを知っているので、昼も朝も夜もゴミステーションの周りをうろついて、ゴミステーションに置かれてあるゴミを見つめるカラスのように、こうした女性がゴミ袋を持ってくると(しめた……!)というふうに、カラスのようにくちばしを尖らせて襲いかかる老人がいる。いわばマルチ女性にとって天敵と言っていい。マルチは社会の穴を狙い、老人はマルチを狙い、カラスはゴミを狙い、もっぱら朝からゴミステーションでは、このような、妙な三角錐のような形を繰り広げている。

目の前でそんなにデカい声で話されたら、書き物に集中できないのでは? と賢明な読者の方々においては思われるかもしれないが、それはもう、彼女がここに来てからというもの、小生の目の前に座ったその当初から、とっくに書き物なんか放り出してしまって、彼女の全存在に炭治郎のように全集中していたからとくに問題はなかった。

だからもう全く構わずに、どんどん大声で叫ぶがいいと思っていた。デカければデカいほどよかった。なんなら、この変態が、犬畜生が! さっきからエロいことばっか書いてんじゃねーぞ! このフランス書院やろうが! と、原稿用紙をビリビリに裂かれて頭にパラパラに撒かれ、机に頭を叩きつけられて、後頭部を万年筆で刺されたかったというか、そうしてくれてぜんぜん問題ないくらいだった。

すると、彼女は、アハハハ!! と、淑女にはあるまじき、ほとんどバカ笑いに近い声を出して笑った。笑うと、少し体が後方に倒れるのか、彼女の足が伸びてきて、小生の足の裏にゴツン!と当たった。普通、ぶつけた方が謝罪なり、反応を見せるものだが、先と同じようにまったく反応を見せなかったので、ぶつけられた方が反応を見せることもないと思って黙っておいた。

笑うたびに、足がガン!と当たった。そういうことが、4、5度もあった。彼女としても、それを直そうとはする気配はみられたけれども、それでも、笑うとどうしても蹴ってしまうようで、この時間内に修正することはかなわないらしかった。おかげで、俺は、4、5度も美人に足を蹴られるという至福を味わうことができた。

女性でも、人生においてとうとう爆笑というものをしたことがないまま終える種がいるが、その種ではないことに安心した。爆笑は、ヨガ科学においては、生命エネルギーの漏電とみなされ、一部では禁じられる動きがあるが、この時世、女性の爆笑している姿を見られることは幸甚なことである。

気になる点で言えば、今、横から変な無頼漢に斬りつけられてこられたら反応できないだろうことだ。あまりにも、大声で話したり、大声で笑ったり、目の前のことに専心しすぎてしまう。なぜ、マルチがマルチなのか、これで、わかった気がした。いわゆる、マルチという人種は、例えば、ねずみ講のようにカモを目の前にして会話する状況においても、目の前のことを話すことに専心しすぎてしまい、およそ店内における客観的な立ち位置が見えておらず、でかい声で無神経に話しては、会話が周囲に筒抜けになっており、話を聞いている相手方も、ただでさえ、僕たちは怪しいんだから、そんな大声で話さないでくださいよ……と合図を送っている場合が多いが、そのまま話し続けてしまうことが多い。

店員が、彼女の方へ近づいてきた。

さすがに注意するのかと思った。

「すいません、本日、おすすめとして、チョコレート・アンティグアの試飲サービスを行っております。よろしかったらどうぞ」

「あっ、はい、ありがとうございます」

「酸味・苦味とも比較的穏やかで、チョコレート菓子との相性も抜群でございます」

「あっ、はい、ありがとうございます」

1オクターブか、2オクターブぐらい声が高くなって反応していた。やはりテレビチャットで同じマルチの女性と話す時の声とはぜんぜん変わっている。とても無垢で、純粋な、この世の悪を知らないお嬢さんのような声を出していた。

「砂糖やミルクはご一緒にいかがですか?」

「あっ、ブラックでいいです」

「ありがとうございます。」「あっ、はい、ありがとうございます。」と、普通の人より、2、3回くらいは多く、「ありがとうございます」と言っていた。およそ外部の人間に接する態度はまるで違う、純粋そのもの。むしろ、一般女性のそれに比べ、はるかに優しい触感を感じられた。この、咄嗟に出る人間の反応。咄嗟に出る優しさ……。

皆さんも、能動的な優しさと、受動的な優しさとでは、どちらの方が正しいのか、考えたことはあるのではないだろうか? 例えば、私たちにとって、優しさとは、ふだん自分が心がけているものを発露しようとするときよりも、こうしたとっさに出る優しさの方が強度を持ち、また残心というものを残さないことについて考える人も少なくないことだろう。

剣鬼、伊藤一刀斎の言葉で、「人は眠っている間でも足のかゆいのに頭を掻くバカはありません。人間には自然にそういう働きをする機能が備わっているのです。その機能を完全に働かせることが剣の妙気というものだと思います。先生が私を撃とうとされるとき、先生の心は虚になっています。それに反し、私は今申したような自然の機能で危害を防ぎますから事実です。実をもって虚に対すれば勝つのは当然でしょう」というのがある。この言葉に出くわしてからというもの、小生は意識的な優しさを捨て、すべて受動的、反応的にただ起こるがままに任せておこなう、心というものに全く荷物や負荷を負わせずに、ただ優しさを発する機械のようになったわけであるが。人がたいてい人間関係において失敗してしまうのは、この能動的優しさを発揮してしまうことにある。もし溺れている子供がいたら、そのまま助けてやればいい。そこに思考作用も情念もいらない。そしてその機能は、もともと人間に備わっているというのである。もし身体が助けなくていいと判断したのなら、それは助けなくていいのである。

⚫️⚫️忍法……! メルカリ、チョコレートクッキー爆売りの術……!⚫️⚫️

さて、小生はといえば、もうかれこれ朝7時にこのスタバにやって来てから、もう4時間か5時間ぐらいずっと座り続けている。しかも、卑怯なことに、コーヒーを頼むどころか、カウンターのレジ前に置いてある220円のチョコレートクッキー1枚だけを買って居座るという、下品でクソで店員からしたら貧乏くじを引かされたかのような、喧嘩を売るような買い方をしており、正直、店員にしても、まあ自分はべつにオーナーじゃないし、とくに自分の給料に反映しないからいいっちゃいいんだけれども、よくもまあ、そんな下品な恥の上塗りのような買い物の仕方ができるもんだなというふうに見上げたように見下げてくる。

しかし、なんてことない。このチョコレートクッキーが20枚ぐらいたまったら、それをメルカリで売るのである(爆)世の中にはおバカさん(笑)がいるせいか、こんなチョコレートクッキーなどというものを普通の駄菓子屋さんで買えば、これの半値か4分の1ぐらいの価格で買えるというのに、なぜかわからないが、これをメルカリで20枚詰め合わせパックで4000円で売ると、買い手があらわれるのである(笑)

およそマルチ女性にとっても、カフェにおいて、このような買い物と売り方があることを思いつかなかったろう。およそ消費が消費を生んだ悪女。およそ社会の抜け道を知り尽くしその罠という罠を張り巡らし、その赤い糸で全ての虫けらどもをがんじがらめにする女性にあっても、白い服を着た、清廉潔白の、朝の9時に原稿用紙に万年筆で書いている真面目そのものの男に、その得意のマルチ活動においても負けてしまうのである(笑)

最近、スタバの赤いセーター服の女性が気になる。

執筆の狙い

作者 しまるこ
133.106.48.224

スタバでコーヒーを飲んでいたら、颯爽と現れた赤いセーター服の女性が自分の前の席に座ったので、気になって書きました。

コメント

界隈
sp49-109-0-34.smd01.spmode.ne.jp

まずスタバの内観描写を前段に置くことによって、その後の展開が醸し出す空気が肌感をもって伝わってきました。
また色や人物造形に関する記述など、前回の体育教師の其れとは違い現実との整合性を飛び越えて、例えば「白とはこういうものなのだ」というような語り手独特の論理展開が面白かったです。こういう書き方ができるようになると、いちいち現実との整合性を(書き手及び読み手が)気にすることなく、語り手がそう思ってるんだから其れがどうだろうと読み手は受け入れる体勢に入れます。

体育教師の話でもそうでしたが、今回は特に語り手の動きが少なかったです。これは作品として「観察」が武器であるため瑕疵ではないのですが、数学でいうところの定点ではなく移動点(点P)になったらどう描くのかというところが気になります。

しまるこ
133.106.49.250

界隈さん、どうも、こんばんは、コメントくれてありがとうございます。どうせコメントつかないだろうから、好き勝手書いてやろうと思って、目の前のことをデッサンするつもりで書いたところが大きいのですが、ちゃんと読んでもらったりすると、なんだか悪い気がしてきますね(笑) 鍛錬所だから別にいいのかもしれませんが。読み手を喜ばせようと意識したり、必要性のために書くとなると、今回、界隈さんが話してくれた、現実との整合性などの部分は落ち着いてくるかもしれません。

動きが少ないと指摘されることは元々多いです。動きのない題材に無理に動きをつけようとすると、いい結果にならないことが多いように思うから、最初から動きのある題材を持ってくることがいいかなと思っているところです。動きも押さえて、これだったら読者も楽しめるだろうという置きにいく作品よりかは、これはどういう評価になるんだろう?というような、私自身が反応が気になるような作品を投稿していきたいなとは思っていますね。

浮離
KD059132143154.au-net.ne.jp

セーター服? なんそれヘンなの。
っていうのはたかがご挨拶。

この手の文体っていうよりはほぼ構文ってことかと思うんですけど、おそらく二十年は使い古されてとっくに忘れ去られた童貞トリビア的軽薄共感刈り取り詐欺だとか、つまりはこれを面白いって感じる人って結構アップデートされていない硬直した感性を引き摺ったタイプの人なんだろな、なんて露骨にひどいこと思ってしまうなりの読者による感想です。

観察だとか嘯きながら唯我独尊よろしく都合語彙なり偏見的斜陽でもなんでもいいです、肯定も否定も寄せ付けないのらりくらりとした暖簾に腕押し的体裁を装いながらその実強固で独善的な補完作用を受け入れないものは蚊帳の外に置いて触れずにおく、っていう一見平和的なだけでただ性格悪いだけの平坦主義対外主義的紋切り型、だとかそんな偏見においてバッタもん山田みうらリリー系自嘲カテサブカル乞食、じゃなくて敬虔なる自惚雑感コス界隈、として個人的にはこの書き手の執念薄暗いところが大嫌いなんですけど、飽きずによくやるものだと思わないでもないですし、とはいえ湯シャン云々あたりでとっくに腹一杯、流し読みすらも捗らない共感のなさでざっと見も大概、みたいな読者未満の上でお邪魔させてもらってるわけなので真に受けるまでのことではありません。

つまんないんですよね、こういうのってとっくに。
古くはTRPGとか、近頃のちょっとしたVTuberあたりだとか、素人界隈だって語彙の切り取りってもっと大括りな語彙をばっさりタイトに瞬間に操る人ってたくさんいると思うんですよね、それって買い被る言い方なんかじゃちっともなくて単純に”ジェネレーション”っていう性感帯みたいなものでしかないつもりの話なんですけど、とはいえそれってつまりは”時代”っていう感性がさせること、求めることでしかないじゃないですか。
そんなもんがこんなもんを相手にしてくれそうかどうかはさておきとしての執念の形でしかないって、否定するだけよりかなり簡単な観察のはずかと思うんですよね。
シンプルに言って仕舞えばこの手の”語彙性”って、時代にならすなら案外”逮捕案件”寄りっていうか未来的には予想逮捕界隈の発想になってくることくらいわからないですか?
人間っぽく深掘るっぽい素朴なり秀逸っぽいエッジ感だとか、ただの懐古趣味にカテゴライズされてもオルタナにはなり得ないことくらい時代性として自覚して覚悟するべきかと思うんですよね、AIなんてどうせすぐ慣れちゃうだけでわかんなくなっちゃうだけだし、これから畑掘って自給自足したがる逆回転好きもいるわけですから諦めることはないし、とはいえごく限られた性癖にますます扱われても仕方のないこととして。

こういう回りくどいだけの言葉遊びを繊細だとか語彙が豊富なんて特別お取り扱いしたがる人って決まって馬鹿か下手くそかただの乞食って相場は決まっていて、つまりは他人の見え方に便乗して分け前貪るだけのやっぱり乞食かたかがふんどし、そんなもんに執念深くもやすやす買い被るも間抜けな話と思いませんか?

そんなに騙されたいばっかの”読書”だの”小説”だとかって、つまりどんな目的なの? ってあたしはますます軽蔑深めるばかりなんですけど言われっぱなしでは不愉快でしょうし言い返したい情熱もおありでしょうことはわからないことないんですけど、こんなの面白がるのって恋リア真に受けるインスタ馬鹿となにが違うんだろ? って個人的には当たり前に思ってしまいますよね。
いい歳のおっさんが昔ヤンキーみたいなセンスのバイクで群れてイキってるあのアップデートゼロ感、とまでは言わないですし時代は移り変わってもいいものはいい、も結構なんですけど、いいものだってリバイバるスプレッドってスパイラルですよね、一定周期で繰り返すなりに時代を取り込んで上昇の螺旋で派生するものでしょハイテクスニーカーって全然アップデートされない不思議もありますけど。

好きなもの真似る、っていうのは基礎ですしやがての守破離も結構なんですけど、好きがただの頑固に映るだけの普遍性みたいなのって、単純に根暗な気がするし文体として卑怯が幅効かせがちで見苦しくありがちな気がするし、狭い世界を独善的に狭く切り取るために必要な豊富な語彙って、けっこう壁打ち界隈みたいな不毛さに分け取られがちな昨今、みたいな自覚とか思いつく気ないのかな、なんてこの書き手見てるといつも思うんですよね。
時代に迎合しろなんてこれっぽちも思わないですけどこの書き手って案外迎合するくせに根暗でしょ、もとより小説とは思ってないですけど、要するにお鼻高くチョロいじゃないですか。

なにより嫌いっていうか単純に不潔っぽく感じさせられるのが語り手の超然たる優位性みたいなケチ臭さってことで、この書き手のつまんなさの根本ってけっこうそういう単純要因にある気がするんですよね、なにを愉快に語りたがろうが所詮チャーミングじゃないでしょ。
みうらじゅんさんもリリーさんも偏見も偏見たる独善性でユーモアやエロ語るけど、オチで自分をとことん落とせるチャーミングさ忘れないじゃないですか、それも受け取る側は勝手にそう思うだけで、当の本人は年の功らしくオチどころか自慢げに開き直るまでもない余裕を根拠に嘯くでしょめっちゃかっこいいし、そんなのバレたってチャーミングなだけじゃないですか。

あたしはこの書き手って、自分にばっかしがみついてばっかで可愛げのかけらもないひねくれていたいだけの臆病者ってずっと思ってるんですよね。
性格悪いし見下すようにつまらないことばっか理由にしてるくせに他人見下げるデフォとして薄っぺらくお行儀よくすることくらい簡単、っていう人間的にかなり最低なことをなにより頼りにしてるみたいなつまんなさえげつないじゃないですか。
なに言われても嬉しくないくせにけっこう執念ぶかいとか気持ち悪いっていうかとっくにバレてる嘘に気づかずにいる子どもみたいなだけなの自分でわかんないのかなあ、って要するにそういういちいちの基礎から素直に読書に向かわせない雑音多すぎるんですよね。

この書き手に限ったことじゃないけど、書くだけ書いて読んでくださいお前のは読まないけど、って普通にゴミクズの精神でしょ。
このサイトって自意識と汚らしい目的意識ばっか、自分ばっかのテイカーしかいないんですよね。
馬鹿しかいないのにそんなもんの感想受けてありがとうございます、だとかどこまで馬鹿なんだろ? っていうのはもちろんまともすぎるたかが事実でしかないはずで、そんな意味においてこの書き手の性格悪いだけの捻くれようってむしろ妥当とも言えるのかもしれないですけどあたしはそういう熱の低い人興味ないので勝手にやってろでしかなくて、ここにお邪魔したのは馬鹿しか喋ってない有り様にほとほと呆れたからでしかなくてこじつけてしゃべるにすら足らないもんばっかなので仕方なく古参に窓口ぶん投げただけなんでした。

感想なんてもらっても価値ないですよ、こんなとこ。
感想書く気負いが覚悟くれるだけってこと、わからない人多すぎ。

だから下手くそばっかなんですよクソつまらん。

しまるこ
158.140.5.103.wi-fi.wi2.ne.jp

毎回、作品を扱うときは、新鮮な気分で取り上げて、いつでも新しいことをやっているつもりですが、他人から見たら同じことをやっているようにしか見えないかもしれないですね。ものによっちゃあ、浮離さんが読んでも面白いと思えるようなものが紛れ込んでるんじゃないかなと思わないこともないけど、もっとも、浮離さんが雑音を感じて素直に読めないっていうんじゃ、何をやってもダメですね。作品よりも、その人が何者かということの方が大事だと思うけど、私はあくまで嫌な野郎でいてやろうと思います。コメントもとくにしたくないからしない。嫌な野郎が嫌な作品を徹底的に突きつけていく。今日は私の誕生日ですが、今年もそうしようと思います。よろしく!

浮離
KD059132146072.au-net.ne.jp

そうですか、お誕生日ですか。
なんだかさすがみたいなたまのタイミングだな、なんて自画自賛。
ともあれおめでとうおつかれさま、とかそんな感じでいいですか。

新作のたびに新鮮な気分はわからなくないし、誰だってそのつもりなんでしょうし、とはいえそんなもんこそそれぞれの他人事としてちっとも伝わらないことあたしらは執念深く手放せないわけじゃないですか。
あたしだって同じことしか書けないし繰り返すしそんなことしか書きたくないですよ、それがしたいだけなんだから。

だけど、たかが"文体"としてばっかでも貪る欲求ってやっぱ変わる気がするし、知ってるかもだけどあたしは読点死ねみたいなワンセンテンス500文字、みたいなこと平気でしてた時期もあるし、一言言いたいだけのために必要な極彩色みたいな画数で絵を描くみたいに体裁描きたいときあったりだとか同じことやるために色んなこと欲求に化かして面白がったり気持ちよがったり鼻垂らして泣いたりも散々してきたわけなんですよね。
しまるこくらいならわかるかと思うんですけど、言葉って捕食するゾウリムシみたいなえげつなさであたしらをアホみたいに期待させてくれるとこあるじゃないですか。
そういう貪欲を叶えてくれそうな変な擬態を唆すチート隠してるじゃないですか。
読めないとそういう面白さって掴めないじゃないですか。
認識出来ないでしょ。

その基準でモノ書いてる人、居ないんですよここってとっくに。
だって、あたしって怖いじゃないですか?
でもそれってただの差分でしかないってあたしはわかってるからつまんないだけなんですよ。
ただの基礎レベルの話でしかないでしょ、それがないから拗れるばっかって馬鹿っぽいだけで。
この度だってかなり悪口をそのつもりで言いまくったはずなんですけど、しまるこは嫌なやつなので怒らないじゃないですか。
それって好きとか褒めてるとかじゃなくて、たかが選別ですよね、あたしはしまるこに憧れないし敵対もしないし、その営みの熱くらいわかるんですよ。
しまるこのやりたいことはあたしがやってることとは全然違うし、でもなんかわかるでしょ、あたしらの好きさくらいはたぶん似てるだけで。
揺るがない好きさみたいな頑固さって意外に反発しないしそんな興味もないでしょ。
それってすごいフェアな気がするし、必要以上に必要ないし、嘘とかバレるばっかでしょ馬鹿馬鹿しくて。

フレネミーとかって近頃流行りみたいによくいうじゃないですか。
そういう馬鹿馬鹿しさを当たり前に嫌う清潔さがこの場所ではむしろ邪魔とか毒に扱われがち、ってわかりやすくないですか。
あたしが現れると場が静まる、ってこれ近頃ありがちな良好な有り様かとあたしは思ってるんですよね。
伝言板で薄っぺらなことやり散らかしてる馬鹿ってそのアレルギーってことくらい誰だってわかりますよね、あいつらって見た目だけ貪って見栄食いたいだけのフレネミーの集団自殺みたいなものじゃないですか。
同調して強がるだけならまだマシ、ヘラヘラ付き合わせながらその実、機を見るに敏、じゃなくてたかがおこぼれをご馳走と勘違いするだけのポジショントークのつもりのたかが乞食の談合クズレでしかないじゃないですか。
リアクションでしか腐った見栄も吐けないたかがコンプレックス集団が秋田消えるの寂しいとか安い良心気取り晒して恥も知らないとかどこまでクズなんだろって欠伸止まんないですよ、大丘がどうしたとかこんなとこ寄り付けない程老いぼれてお疲れさん以外なに言うことあるつもりなんだか散々炎上案件ぶっ込んだあたしがいうのもアレですけど、たかが老害ですよ、っていうかただのジェネレーションギャップを理解出来ない硬直した思考の老人でも寄り付かずにいられないだけの楽しみがあったんでしょ。そんなもんをたまたま居合わせただけの同好の他人がリアルに偲ぶような薄っぺら吐いて嘘くさいばっかのことどんなつもりで言い腐るんだかこれっぽっちも気が知れないですよ個人的には。

わかりますよね、それって大丘への悪口みたいに受け取りたいばっかの馬鹿ばっかって話してるだけなんですよね。

そんなもんにはわかるはずもないことを何重にも切り捨ててちっとも肩肘張らない言葉騙ってすっとぼけたいばっかのしまるこの卑怯な自惚れ欲求くらいわかりますよ。
それが怖いしわかんないから、誰も気軽に感想なんて書けないだけでしょ。
そんなもんに言いたい放題のあたしなんておっかないばっかに決まってるじゃないですか。

あたしはそうじゃなきゃつまんないだけですよ。
そんなんで角が立つ程度の馬鹿なんてとっくに消えろって思ってます。
馬鹿げた感想書けばもちろんぶった斬って晒しものにするし、余計な魂胆なんて当たり前に見抜いてクソにします。
そんな恐怖を乗り越えてでも自分晒したくて挑む変わり者なんてほとんどいないでしょ。
そんなバイオレンスな惨状と、バレバレのクソ馬鹿フレネミー乞食どもがクソくだらない汚物垂れ流すばっかの惨状とどっちがましなの? って、そんな当たり前の暴虐脅迫をあたしは惜しまないしこれっぽっちも恐れないですよ。

だって、つまんないのって馬鹿馬鹿しいじゃないですか。

あたしは高知れた下手くそ常連なんてもう感想書く気ないし、新参の勘違い貧乏くじ引いたってクソにして無視するくらい簡単です。
8面でとっくに不在の安牌イジって見栄食えるつもりの腰引けた卑怯者とか馬鹿すぎてクズすぎて見てられないしあからさまにクソにして腫れ物として周知に努めるだけですよ。
ホメホメとか馬鹿の言い草、見苦しいフレネミー馬鹿の不適切性を当たり前に嫌悪出来なくて、排除出来なくてなにが"小説"なんだかマヌケも大概にしろって思うんですよね。
そんなんで作為も機微も扱えるわけないじゃないですかクソみっともない。

そういう当たり前のことに我欲として冷淡なしまるこがあたしは嫌いなんです。
狭っちいしケチ臭いしエゴいばっかでしょ。
それでも譲らないつもりのままらしい新たな歳を精々まわりくどく精査して励んでください。


おめでとうございました。
お邪魔しました。

しまるこ
133-32-178-168.west.xps.vectant.ne.jp

さすがのタイミングだよ、浮離さんは。

そうだね。浮離さんがいちばん俺に言いたいことはそこなんだろうなって思った。このサイトに対しての関わり方だろうね。

正直、このサイトでいうなら、浮離さんの言う通り、感想をつける人の方が重要だと思う。みんなが書き専ばかりになってしまって、他人の作品にコメントをしようとしないから、いまいち発展していかない。一部の人を除いて、2つか3つ、コメントついて終わり、ってパターンが多いと思う。俺が初めてここに来て作品を投稿したときは、一気に10人ぐらいの人に感想もらってびっくりした覚えがある。すごく賑わってて、やっぱりあの頃の盛り上がりの方が、このサイトのあるべき姿のようなものが現れていたと思う。

なろうやカクヨムの方は詳しくないけど、ああいうところでも人気の作者のところにはたくさん感想が集まったりするのかもしれないけれども、ここでは、誰もがこのサイトにいる同数の利用者から感想がもらえてしまうところがすごいことだと思う。もちろん、その人も感想に加わらなければ成立しないけど。

書き手同士が感想つけあうことが、このサイトの最大の特徴であり、最大の長所であって、それがスポイルされてしまったら、何の価値もなくなってしまう。だから、感想ばっかして歩いている浮離さんは、いい仕事をしていると思う。浮離さんが来ると活気づくところはある。浮離さんがいても困るし、いなくても困るわけだね。

俺もやっぱり、このサイトは好きだし、なんだかんだいって、色んな人たちのやりとりなんかも楽しみに見にきている。ここにきて、もう5年以上かな? ここで鍛錬して、飛躍的に成長を遂げられたと思う。だからこのサイトには感謝しているし、そのサイトが日に日に痩せ細っていって、次にアクセスした時には潰れてねーか? って心配になるくらいの現状を目の当たりにしていると、これはいよいよまずいぞっていう気はしてる。まぁ、潰れたら潰れたでしょうがないんだけど、やっぱりなくなったら寂しく思うし、俺も卑怯なことはやめるよ。

浮離さんもたまには作品発表しなよ。俺もコメントするし、このサイトには読み手としてレベルの高い人だっているし、浮離さんの作品に対して思わぬ見方をする人だって現れてくるかもしれない、俺も浮離さんの作品を読める方じゃないかもしれないけど、ぶつかってみるのも楽しいかもしれないよ? じっさい、俺は今回、浮離さんからコメントもらってたくさん発見があった。他人の動向は、他人の動向だと思う。愚痴を言っていても始まらないし、自分自身が危険な状態に身を晒して、戦いを挑んでいれば、そこはどうでもよくなってくると思う。読めないとかいう人だって、その人の意外な一言に、目が覚める思いをすることがあるかもしれない。まぁ、かくいう俺も追い出したりしたばっかなんだけど。まぁ、使い方でしょう。浮離さんがエキサイトするような使い方をすれば、つまらなくはならないと思う。

浮離さんのいう通り、俺たちは、根本のところでは似ているところはあるんだけど、全然、ジャンルだったり、興味だったり、言葉選びだったり、読んでいる本だって違うと思うけど、ここでは、全然違うもの同士がぶつかりあったっていいと思う。

せっかくだから、みんなも巻き込んで、ここらで、景気付けに、パーっと、なるべく全員参加コメント必須の、大企画をやりたいもんだと思ったけど……、どう思う?🤔

浮離
KD059132143145.au-net.ne.jp

小次郎企画とかって伝言板で乞食がコケてるよ。
誰だって地雷踏みたくないんだからしまるこが乗っ取っちゃえばいいよ。

しまるこ
211.7.97.56

違うよ、俺だって一人じゃやんないよ(笑)

浮離さんと主催するんだったらいいかなと思ったんだけど。さすがに全員は難しいか。

「浮離・しまること一緒に作品ぶつけ合って遊ぼう企画」先着10名まで、とか、どう?🤔

浮離
KD059132142036.au-net.ne.jp

企画はあたしも好きだけど、ここってそのための素養や適性みたいなものとっくにないでしょ。
参加したい人より参加出来ない自覚ありすぎの乞食どもにみっともなくはしゃぐ餌くれてやるみたいになるばっかなんだし。

っていうかとっくにでしょ、あっちもこっちも見てごらんの有り様でしょ。
あたしに構って欲しいばっかのコンプレックス猿真似乞食が逆立ちして物言って恥ずかしげもないばっかじゃないですか。
そんなもん無視することくらい簡単だけど、企画となったらそうはいかないし、馬鹿げたやつばっか湧き出すばっかもとっくに経験済みでしょ。

あたしが馬鹿を相手にさえしなければ馬鹿が馬鹿にすり寄るばっかしかないわかりやすい惨めさに納めておけるって、この有意義な現状の方が当面は価値あるとあたしは思ってるし。
しばらくそういう選別期間みたいのぶっ込んでここの当たり前みたいの書き換えたいんですよね。
昔は界隈で一目置かれるサイトだったらしいじゃないですか、でもあたしの野蛮さが全部めちゃくちゃにしちゃったんですよね。
馬鹿ばっか勘違いさせてめちゃくちゃにしちゃった。
綺麗事言ってるんじゃないですよ、こういう言い方ってかなり伝わりづらくて、要するに企画が出来ないのって、馬鹿のせいじゃないんですよね。
"小説"もまともに出来ない普通の人たち、そのやる気と自分が出来ることへの自覚のなさなんですよね。
あたしはずっと勝手に戦ってきただけだし、性格最悪なだけってこと、勘違いすんななんです。


しまるこの考えはわかんなくないけど、それに応えたい気力を自分に言い聞かせられる人は案外いないですよ。
その上でも、あたしがでしゃばるよりしまるこみたいな当たり障りのない人が声上げてくれた方がやりたい人、参加しやすい人っていると思うよ。
あたしって怖いじゃないですか。
あたしに馴染みない人にはそればっかでもハードルになることくらいわかりますよ、でもあたしはそんなもんくらい飛び越えてくれないと仲良く出来ないしつまんないばっかですし。

なんとなく青写真あるっぽいんだし、やったらいいのに。
あたしが勝手にけしかけたばっかでもその気になってやり倒してくれたラピスさんとか、いろいろ悩ませて申し訳なかったけど、でもあたしすごい嬉しかったんですよね。

しまるこ
211.7.96.113

なるほど、浮離さんが言いたいことはわかったよ。

ただ、俺は企画がやりたいんじゃなくて、俺が浮離さんと遊びたいと思ったのと、二人でやってても寂しいから、一緒になって遊びたいと思う人がいたら、どうかなってこと。多い方が楽しいと思うし。

浮離さんがどうしようが勝手だけど、もし浮離さんが人間のデリケートな部分に抵触せず、作品の範囲内に留まってその高い批評眼で厳しくぶつけてくるのであれば、少なくない人が、浮離さんに感想をつけてもらいたいと思っていると思う。

浮離さんが退屈に思っているように、俺も退屈に思ってる。他に退屈に思っている人は多いんじゃないかな? 今、このサイトに対して、作品を出すわけでもない、感想を入れるわけでもない、ただ、ぼーっとROMをし続けている人もいると思う。どうせ、今のこのサイトに、作品投稿してもろくに感想もつかないし、ついたところでろくな感想ももらえない、やめとこうか、でも、一応、成り行きは見てる……というふうにね。そんなふうに姿を見せない人の中には、俺たちと条件が一致する人があるかもしれない。なかなか、みんな照れ屋で、その一歩が踏み出せないだけで、こっちから一歩を踏み出してみれば、応えてくれるかもしれない。

う〜ん……、でも、僕や私が、この企画に参加してもいいのだろうか? 自分はそんなに腕に自信があるわけじゃないけど……。しまることは喋ったこともないし、浮離さんとは絶縁関係にあるけど、でも、今回、この機会に、作品をぶつけあってみてもいいかも? なんて思う人はいるかもしれない。

悪口いうことが目的だったり、真剣でない人はこちらもお断りさせてもらうとして。でもやっぱり退屈に思っている人。なんかこのくだらない、よくわからない、このサイトの中にある、くだらない壁のために、これまでコメントや関わることを遠慮してきた、このつまらない壁をここらで一回壊してみて、たとえそれが別に実力者じゃなくても、俺だって別にそんな大して上手いわけじゃない。でもこの壁のために何かためらっているんだったら、そんなものはしょうがないと思ってね。その中には、俺や浮離さんをこれまで快く思っていない人、あるいは一度も話したことなかった人でも、別にこっちにはそんな他意はないこと、そんなことはどうでもいいから、ちょっとここらで、そんな馬鹿らしい感情は抜きにして、リセットして、一度、純粋に作品でぶつかってみないかってね。それをこちらが表明して、応えてくれる人がいたら、そういう人たちで遊んでみないかってね。まぁ、浮離さんがいう、ハードルを乗り越えてきてくれたら、ということだね。そんな変わり者がいたら一緒に遊んでみようかってことかな。

何度もしつこく言っているようで悪いね。べつに俺も無理強いしているわけじゃないよ。ただ、こうして提案を持ちかけて、落とし所が見つかったらやってみればいいし、違うと思ったらやらないくていいと思う。俺も一人じゃやろうと思わないし、他の人ともやろうとは思わない。浮離さんとだったらやりたいと思っただけ。例えば、10名だか15名だとして、先着ではなく、主催者側の都合で選別させてもらって、その人たちだけでやってみるのはどうかな? 

浮離さんの方でも考えがあったら言ってよ。やっぱりやる必要がないと思うなら、それでいいよ。

浮離
KD059132141175.au-net.ne.jp

あたしの考えなんて簡単ですよ、邪魔で無益なばっかの馬鹿を排除してやるべきことを相応しい有り様でちゃんと楽しむ。
そのために必要な判断と手段は惜しまない。
それが基本。

取っ掛かりにまずは当たり前の前提として、ぷりもと山田は馬鹿すぎるので相手にしない。参加させない。
馬鹿二匹との関わり方次第によってはその他の皆さんも同罪として排除する。

簡単だし、当たり前でしょ。

そんなことすらも気が引けるような鈍な企画なんてあたしはやらないです。


どうですか?
付き合い切れそうな気がしますか?

山田
180-199-23-51.area58a.commufa.jp

しまるこ様

新参で、「企画」のことがそもそも何なのかよく分かってないですが、私は私とて、気ままに書いているだけですので、
無視して進めてくださって大丈夫ですよ。
何か面白そうなことをなさっていたら、"面白そうで羨ましいな"と思うかも知れませんが笑

しまるこ
180.140.5.103.wi-fi.wi2.ne.jp

>浮離さん

それでいいよ。やろう。

しまるこ
180.140.5.103.wi-fi.wi2.ne.jp

>山田さん

出向いてくれてありがとうございます、今回は悪いですね。

浮離
KD059132141175.au-net.ne.jp

たかが文盲の勘違い自惚れ馬鹿なにが悪いのかあたしにはぜんぜんわからないんですけど極めて先行き不安ですね、大丈夫ですか?

あたしは正しさだの薄っぺらな常識良識気取りなんてそれを口にする自分自身のための言い訳としか思わないですからそんなもんに対する態度なんて当たり前に悪辣振舞って憚りませんから。

どうせ面倒臭いことするんですから、日頃に増して向き合う相手のそれぞれ自身に対する精度認識しか見るものないつもりで当たり前にやるばっかです。

どうして"小説"に対してどこまでも狂おしく自我を取り乱す馬鹿ばかり見苦しく居直るのか。
この場所がなぜそんな馬鹿にこそ執着を掻き立てるのか。
そんな簡単なこともわからない弛緩した欲求もどきなんかいちいち相手にしてられないんですよ、他にもやりたいことたくさんあるので無駄なものなんて当たり前に切り捨てます。

ここにいる人たち、どうして"小説"なんてはしたないことにわざわざ首突っ込みたがるんだと思いますか?

簡単ですよ、"小説"なんて紙とペンあれば誰にでも書けるからに決まってるじゃないですか。
PCさえあればここに来ていくらでも生臭い自惚れいくらでも吐ける。
ぶん殴って倒したら勝ちとかそんなわかりやすいことなにもないから言ったもん勝ちみたいなやさぐれた満足度ばっかに慾求腐らせてなりたい放題馬鹿に墜落する。
書きたくて書くだけなのに、どうして他人にどう思われたいようなことばかり気になるのかそんなことばっかクソにまぶしてクズになり落ちるのか、あたしには全然わかんないんですよね。

あたしは書きたがるその人の自分自身への誠意にしか見るものも感じるべきものも思いつけないから、そのために必要な場所を当たり前に整えたいだけ。
面白くしたいだけなので、嫌だけど無駄なものちゃんとわかるんですよ。
あたしの言ってること当たり前に理解出来ない人って全員つまんないじゃないですか。
成長しないしふんどしでしかもの言えないでしょ。
だからあたしのこと不愉快に感じるのなんて当たり前なんですよ。

そういう馬鹿を当たり前に刺激する、ますます羨ましがらせることもっとやるべきなんです。
それに加われるだけの素養を身に付ける必要性を、明らかにする必要があるんですね。
企画って、そういう具体性を共有出来る、その必要性を当たり前に受け取れる人じゃないと場も機会も濁すだけだから、その人自身の恥にしかならないんですよね。

あたしらは、そんなもん当たり前に乗り越えて書きたがる人集めて歓迎して楽しんでもらうばっかのことやるだけなんですよ。
甘っちょろい気遣いも手放せないようなやつの言葉なんてあたしは信じないし、白けさせるだけだからよく考えてくださいよ。
嫌われたくないばっかならこんなことしないほうがいいです。
嫌われたくない言葉ばっか拾って信用したがる程度の馬鹿なんて、あたしは興味ないから、そういうこといちいち気にしてくのでそのつもりで。

スレに引きこもってネチネチしてるのダサいから、さっさと舞台移しますよ。

ついて来れますか。
頑張ってください。

しまるこ
211.7.98.72

OK 場所を移そう。

通りすがり改め通り絣116-220-63
116-220-37-112.rev.home.ne.jp

参加希望いたします。
以前は、「1面の25作が全部、企画で埋まったら、あたしここやめます」っておっしゃって、誰かれなくスカウトなさってたし、混ぜていただけるかなと。

山田さまへ、2023年の2月の企画がこちらです。一番、参加者が多くて、以後は、10名ちょい、10名未満、
そして誰も参加しなくなった。です。
https://web.archive.org/web/20230215193342/https://sakka.org/training/

浮離
KD059132153204.au-net.ne.jp

>参加しなくなった

出来ないポンコツコンプレックス諸君はそういう卑怯な印象操作で常に邪魔するしかヒステリーの吐口なかっただけですよね。
恥ずかしくないですか大丈夫ですか。
どこまでもクズですね相変わらず。

希望しても動機が不純どころか敬意のかけらもない馬鹿はただの雑音です。
不適切存在として排除して無視します。


地雷追加です。
自分を試したい鋭意ある人は判断を誤らないことです。

通りすがり改め通り絣116-220-63
116-220-37-112.rev.home.ne.jp

事業やるかもだから、音楽に戻るから、と、だいたい3カ月が限度で、戻っていらっしゃいますね。
ともあれ、企画概要は伝言板で拝見しました~。

https://web.archive.org/web/20240218031103/https://sakka.org/opinion/thread/index.cgi?mode=view&no=1843

浮離
KD059132152145.au-net.ne.jp

事業は仕事、音楽は趣味

おまえあたしのファンだろ
どんな知識ストーカーかよ気持ち悪い死ね

通りすがり改め通り絣116-220-63
116-220-37-112.rev.home.ne.jp

音楽に戻るから宣言。
啖呵をきって去っては、戻る、そのありさま、海の波のごとしの、いちばん最近の。
https://web.archive.org/web/20260406142758/https://sakka.org/bbs/

えんがわ
M014008022192.v4.enabler.ne.jp

コメント欄の途中から読んでないんですが、分量からしてなんか大変そうですね。あんまり責任感じなくて良いと思いますよ。

比喩が多いですね。レトロでマイナーな比喩(FF4のパラディン、暗黒騎士)から現代的な比喩(炭次郎)まで。
僕の中では命中率4割で、あとはなんじゃらほい?という感じでしたが、躊躇いなく打って来るので、リズム的に楽しめました。

赤いセーターの女は現実的にいそうで、なんか微妙な気持ちになりますね。
裏さびたスタバが良く似合う。

そして主人公(ここでは作者しまること同化するのですが)がとてもけち臭くスタバにいる「本物の魔物」というオチも楽しい。

ドリンクなしでクッキー頼むだけで居て良いんすか?
しかも7時からって開店直後じゃないですか?

んー、動きが少ないので、このボリュームだとちょっと冗長というか途中で飽きが入ったのですが、こういうのんびりとした日常のような日常じゃないような微妙な雰囲気を作り出す作品も、ありだと思いますよ。

しまるこ
133.106.192.208

えんがわさん

ちょっと自分でも頑張って力技に走ろうとしすぎちゃった感じがあるような気がしますね。

えんがわさんの岩田さんを書きたいという気持ちのように、内的な必然性、必要性というものが、やっぱり大事かななんて思いました。読む側を楽しませる仕掛けや装置みたいなものは必要で、面白い読書体験とはどういうものかということを、今回これを出してみて、考えさせられる契機になりましたよ

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