作家でごはん!鍛練場
小次郎

かけがえのないもの

休み時間クラスメートと話す事はあっても、私には仲間が一人もいない。クラスメートは皆頻繁に誰かの陰口を言う。誰も、信用できない。でも、心の奥底で私はいつも願っていた。
信用できる仲間が欲しいと。叶わぬ望みなのは知っている。陰口で盛り上がらないクラスメートを一人も見た事がないから。陰口を聞かされるたび、私の心は鍵がかけられた固い門のようになった。陰口を言わないで欲しいという言葉、口に出して言えなかった。
いや、と思う。陰口を聞かなくても私の心は閉ざされている。私は自分の気持ちを思ったように伝える事ができないタイプの人間だった。
自分の気持ちを伝えると、嫌われるんじゃないかと、いつも怯えている。その状況は家族に対しても同じで、思っている事を口にする事ができない。小学五年生の頃までは自分の気持ちをちゃんと言えていた。
六年生の中頃になってから、自分の気持ちを伝える事ができなくなった。
中学二年生の今までその状況が続いている。自分の気持ちを言えなくなった理由はいじめのせいだった。
私がいじめられたのではない。クラスメートの一人がいじめを受けた。
そのいじめられた子は自分の気持ちばかりを押し付けていた。

それ以来、怖くなって自分の気持ちを言えなくなった。
スクールカウンセラーとそのことを話すことになった。
陰口を聞くと悲しい気分になると伝える。
「悲しい気分になるのは、普通よ。陰口が始まったらトイレに行くと言ってその場を離れたらいい」
「自分の気持ちを伝えない方がいいんですね」
「それは、関係による」
「関係?」
「関係によっては対立する事になる」
クラスメート達と私は親密じゃない。自分の気持ちを伝えると対立する事になる。だから、このままの自分でいいんだと思った。
でも、自分の気持ちが言えなくて仲間もいなくて寂しすぎた私は空想の中で、理想の仲間を作る。名前も付けた直美という。空想の中で、直美と話しをしたり、冗談を言いあったりした。
その行為を始めてから1ヶ月ぐらいすると、直美の姿が現実に見えるようになった。
これは、幻視、と思う。私の方から話しかけなくても、直美の方から話しかけてくる、そういう時もあった。そして、声もはっきりと聞こえるようになり、幻聴、と思った。
明らかに、テレビで知った統合失調症の症状。このままではまずいと思い、直美と話すのをやめる事にした。
しかし、幻覚はなくなってくれなかった。
この事をスクールカウンセラーに相談しようと思った。
スクールカウンセラーが来て、予約時間に指定の部屋に入った。症状を話すと、彼女は親にも症状を話して、精神科に行くようにと薦めた。
言われた通りにすると、医者に薬を処方される。毎日飲んだが一向に症状は改善されない。直美がよく話しかけてきたが、私はいつまでも無視し続けた。
休み時間、クラスメートの輪の中に入る。
「里美ってさ、彼氏にふられたらしいぜ」
「だせー」
いつものようにトイレに行ってくると言おうと思った。
「また、トイレに行くのか? 陰口をするといつもトイレに行くと言うよな」
 そう言われ、体が硬直してしまった。直美が喋りかけてくる。
「頑張れ、京子。自分の気持ちを言って」
自分の気持ちを言う? そんな怖い事はできない。硬直している私をほっといて陰口がだんだん激しくなってきた。悲しくなって心に何カ所も穴ができる。その時、私と直美の位置が入れ変わった。
直美の表情に、私の心と同じ戸惑いの色が見える。そんな、私達の戸惑いをクラスメート達は全く気づいていない、不思議だった。
「どうなっているんだ」
そう直美が言うと、クラスメートの一人が直美の方を向いた。そして、
「どうしたの? 直美」
と、言う。
「えっ?」
「びっくりして、反射的に言った。しかし、私の声はクラスメート達に届いていない。その証拠に、誰も反応しなかった。
「何でもない」
喋りかけてきたクラスメートに直美は言う。どうやら、位置が入れ替わっただけじゃなく、立場も入れ替わったようだった。
直美と私の顔は違っているのに、その事にもクラスメート達は気づいていない。
直美の額から汗が滲み出ている。直美と私は視線を交錯させる。私の想像したあの直美なら、きっとと、思った。
直美の口が開く。
「陰口を叩くな」
その時、何故か私の体が少しだけ薄くなる。クラスメートの早苗が息抜きも必要じゃないと言い返す。直美は息抜きにされる方の身にもなれと怒鳴る。私の身体が更に薄まった。
「何だ、こいつ」
早苗は、直美に突っかかる。そんな二人をクラスメートの月が仲裁に入る。他の子達は黙って見ていた。
スクールカウンセラーの田中先生と会う日になった。
直美は自分達の身に起きた事をスクールカウンセラーに話してみると、言っていた。
私達は予約時間に指定の部屋に行き、スクールカウンセラーに会った。
個人カウンセリングですよと、直美に婉曲に出ていくようにと、スクールカウンセラーは言う。私は驚いた。
「私の姿が見えるんですか?」
スクールカウンセラーは私の方を見て、何を言っているのか分からないという表情をしている。そこで、私は幽霊みたいに直美の身体を通り抜ける事にする。直美の身体を通り抜けると、スクールカウンセラーの目が泳ぎ、口元が震えた。
「京子ちゃん!」
私達は事情を説明した。
「あなた達の話によると、幻覚が具現化して、身体が入れ替わったみたいということね。私には京子ちゃんの姿は薄まって見えはしないけれど、二人の目には薄まって見えるのね。そして、陰口が始まって、直美ちゃんが止めようとするたびに、京子ちゃんの姿が薄くなっていくと。二人はそう知覚するのね」
スクールカウンセラーは頭の中で、整理しているみたいだった。
「私も統合失調症になってしまったのかしら」
「病気じゃないです、現実です」
 そう私が言う。
「確かに京子ちゃんは直美ちゃんの身体をすりぬけたけど、いろいろ信じられない」
スクールカウンセラーのまばたきが増えてきて、その事が気になった。
「逃げ出せない」
田中先生が自分に言い聞かせるように呟いた。
「陰口がはじまったら、直美ちゃん、あなたは自分の気持ちを黙って、京子ちゃんが気持ちを言えばどう?」
 直美と私は顔を見合わた。そして、私は言った。
「自分の気持ちを言うの難しいから」
「ここでは、私、自分の気持ちを言えるけれど、クラスメート達の前では言うのは難しいです」
「喧嘩にならないように、優しく言ってみたら?」
「優しく?」
「そう、優しく」
 私はしばらく考えてみたが、首を横に振った。
 田中先生の小鹿のように優しい目をしているのに、真剣な調子で私を見据える。
「でも、このままじゃ。勇気も必要よ。このままじゃ、わかるよね?」
 わかる、このままじゃ。
「分かった、やってみる」
 クラスメート達と雑談で輪になって固まっている時、私は言ってみた。
「陰口って………ださいと思う」
すると、直美と私の位置が入れ替わった。でも、喜んでばかりはいられない。直美の姿がさっきの私より薄れていたからだ。頭の中で直美に話しかける。
「次はあなたが気持ちを言って」
「私はもう気持ちを言わないよ。順番に気持ちを言うと、あなたも、どうなるかわかっているでしょ?」
 直美が頭の中で話しかけてくる。
「ガス抜きは必要だ」
 早苗が言った。
私と直美は黙っていた。すると、私達の身体が透明近くまで薄まった。
「こういう状況になる理由はわからない。でも」
直美が、頭の中で話しかけてくる。私は悲しい。直美の性格をよく知っているからだ。
「京子が気持ちを言ってくれたら、私がいなくなっても京子の心の中で生きられる。だから、気持ちを言って」
私の心の中で、直美が生きられる。でも、本当にいいんだろうか? 直美の方が生きる事に相応しいのではないかと思った。
「私は絶対に何も言わないよ」
このままじゃ、二人共自滅する。自滅。
「悲しくなるの、陰口を聞くと」そう言って私は泣いてしまった。
「泣く事ないだろ」クラスメートの一人が言う。早苗は誤解している。陰口を聞くのが悲しくて、泣いていると思っているから。でも、私が泣いていのは直美が消えてしまったからだ。
「お願い、もう陰口を言うのはやめようよ」
「聞きたくないのなら、自分の席にいけばいいだろ」
そう言われ、仕方なく私は自分の席に着く。月が私の傍らに立った。
「よく言ったよ、私も陰口ってどうかなって思ってたんだよね」
 月が手を差し出してくる、反射的にその手を握った。
「私達は仲間になれたんだね」
 そう私が言うと、月の顔色が何故か翳(かげ)る。私は取り乱してしまい慌てて言った。
「私、何かおかしなこと言った?」
「う、うん。大丈夫よ」
 月は笑っているけれど、どこか無理しているみたいに見える。
「仲間って、寂しいね」
「え?」
 私は意味がわからなかった。
「でも、いいよ。仲間でも」
 月の言葉は、私の頭の中をぐちゃぐちゃにした。
「でも、本当は仲間にはなりたくない、仲間ならどこでも作れる。陰口仲間みたいに」
 月の顔が赤くなっている。


 田中先生とのスクールカウンセラーの日。直美が消えたこと、月の言葉が気になることを話した。
「どうして、仲間は寂しいって月は言ったんだろう?」
 田中先生は深刻そうな表情をした。
「私は月さんの気持ち少し推測できる、でも、答えは言えない」
「意地悪言わないで教えてほしいです」
「私には、あなたと直美ちゃんが見えていたのよ」
 寂しそうな声で田中先生が言った。
「え?」
「答えをいつか見つけられればいいね。でも、この言葉だけじゃ本当に意地悪ね。あなたの傍には、仲間がいるの? それとも? そのことを考えたら、いつか答えが見つかるかもね」
 私の傍にいた、直美も月も仲間ではなくて………。放課後の夕日が私の背に影を落とす。そう、私の傍にいたのは、仲間という集団ではなくて、もっとかけがえのないものだった。

かけがえのないもの

執筆の狙い

作者 小次郎
madb68ab04.ap.nuro.jp

初期の頃にかいたものを、今の技量で加筆修正したらどうなるか、挑戦してみました。まだまだだと思います。ご指導よろしくお願いします。

コメント

山田
180-199-23-51.area58a.commufa.jp

先日ぶりです。今回の作品も読ませていただきました。

過去作の改稿いいですね。私はものぐさで、結構指摘いただいたまま、
コメントだけバックアップして、眠らせたままになってます…笑
今回気になった点と、優れていると思った点をそれぞれお伝えしますね。

【気になった点】
<ジャンルについて>
前半の思春期の孤立や精神科受診というリアルな心理描写が良かっただけに、カウンセリング室で京子が直美をすり抜け、先生にまで見えてしまう展開で急に超常方向に舵が切られたように感じて戸惑いました。
先生がそれを受け入れて相談を続けるのも少しシュールに思いました。
むしろ超常要素は排して、直美はあくまで「京子にしか見えない心の防衛反応」にとどめた方が、人間ドラマとしての芯がブレないのではないかと思いました。

<月と京子の感情について>
誰よりも「信用できる」相手を求めていたのは京子自身のはずなのに、新キャラの月が「(単なる)仲間って、寂しいね」と語り出すのは、ややそれまでの描写にアンマッチなのではないかと感じました。「仲間」が両義的というか、
それ以上に「かけがえのないもの」が結局なにであるのかが掴みづらいところがありました。
個人的には、矜持のようなものではないかと思いましたが。


<読みやすさの微調整>
中盤まで主人公の名前や性別が分からず少し状況を掴みにくかったので、序盤にさらっと出してもらえると嬉しかったです。

【すぐれている点】
<テーマの良さ>
群れて陰口を共有するだけの「仲間」と、信用できる「仲間」、「かけがえのないもの」の対比というテーマがとても良かったです。
嫌われないために本音を殺して同調してしまう教室の空気や、いじめを見て怖くなったという過去の背景も含めて、思春期特有の息苦しさと孤独感がリアルに描かれていました。だからこそ、自分の分身のような存在(直美)を生み出してしまうほどの切実さが根底にしっかりあり、読者として強く共感できるテーマだと感じました。

<幻覚のリアリティ>
直美が見え始めた際、私なら「驚くべきことにそこには…」なんて安易に書いてしまいそうですが、「明らかに、テレビで知った統合失調症の症状。このままではまずいと思い〜」と、厄介で恐ろしいものとして受け止め、拒絶しようとする心理描写がとてもリアルで惹き込まれました。
都合の良いファンタジーとして喜ぶのではなく、自分の精神状態に対する恐怖や焦りが淡々と描かれているからこそ、主人公が抱える孤独の深さや生々しさが際立っていて、とても巧い筆致だと感じます。

【所感です】
前作から、テーマの着眼点や心理描写の生々しさがとても魅力的でしたので、超常現象のギミックを削って「心と人間関係のドラマ」に絞り込めば、本来伝えたかったメッセージがさらに真っ直ぐ読者に届く素敵な作品になるのではないかなと思いました。
これからもまたぜひ読ませてください。

小次郎
KD106133111061.au-net.ne.jp

山田さん。
お読みいただきありがとうございます。

ええと、僕はプロ作家乙一さんのcalling YOUのように、怪異現象を溶け込ませる技量がない。
でも、更に加筆修正して、溶け込ませる挑戦をします。月との関係をもっと、早い段階で出して重要人物にします。

平山文人
zaq3d2eff12.rev.zaq.ne.jp

小次郎さん、作品を拝読させていただきました。

書きたい事は分かりますし、テーマも悪くありません。イマジナリーフレンドなら、辻仁成の「ピアニッシモ」辺りが思い出されます。しかし、私達男性が思春期の少女を書くのは、それ自体がハードルがかなり高いです。私も中高生の女性を主人公にした小説を書いた事もありますが、こんな話し方するかな、とか、こんな風に考えるものかな、とか、迷いながら書きましたし、上手く書けた気もしていません。

これ、主人公男の子ではまずいですか。陰口、悪口は男も言いますし、そういうものに過剰に反応してしまう主人公という設定は性別問わず可能だと思います、もちろん、感じ方は変わってくる部分があるとは思います。女性特有の心理を書きたいのなら、このままでもいいと思いますが。

それではこれからもお互い頑張りましょう。

夜の雨
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小次郎さん「かけがえのないもの」読みました。

主人公の京子の名前をもっと早い段階で出すとかして、男か女か、わかるようにしたほうがよいですね。または、行動とかでわかるようにする。直美を空想で出した時に主人公は女の子だろうと思いましたが、確信を持ったのは京子という名前が出たとき。
それまでは、男か女かわからない状態で、読み進めていました。
要するに重要な基本情報は早く提示すると、状況が読み込みやすい。

スクールカウンセラーは中立的な話し方でやはり信頼ができると思いました。

空想のなかで直美が出て来て主人公と対話したりしますが、読んでいて話としては面白いです。
いろいろと状況がつかめるので。


それでも結局、仲間内での陰口はとまらなくて、彼女たちと一緒にいて、直美さえも対応ができなくなる。
それで京子が「陰口は嫌いだ」というようなことを言って、のちに「月」さんが、同調して『仲間』になる、というところで、『濁していました』が、これって『仲間ではなくって、友達になりたい』というような意味にとりました。
そういう意味では『直美』も友達なのでは。
まあ、直美の場合は、京子が自立できれば消えてしまう運命なのだろうと思いますが。

中学2年生ごろの年頃は、成長期なので、人間関係は作らないといけないし、かといって、陰口を言う人間関係を作っても、精神的にもよくないし、この年頃は生きるのがむつかしいですね。

話としては、面白かったです。

これなら、続きを書かれても読めますね。
人間ドラマがありましたので。

ちなみに、陰口をたたいているのは女の子なのに、言葉遣いが男になっていました。


また、楽しませてください。

小次郎
madb68ab04.ap.nuro.jp

平山文人さん。
お読みいただきありがとうございます。

ええと、「現在」の僕の性自認は無性だと感じます。
男性的かといえば、しっくりこない。
女性的かといえば、しっくりこない。

男性主人公よりも、衝動として女性主人公書きたいかな。

この物語は、イマジナリーフレンド作ったら具現化したという話ですが、わかりにくかったと思います。

小次郎
madb68ab04.ap.nuro.jp

夜の雨さん。
お読みいただきありがとうございます。

>主人公の京子の名前をもっと早い段階で出すとかして、男か女か、わかるようにしたほうがよいですね。

また、加筆修正するときは髪型をポニーテールにしているという情報を入れ、女子と察しさせるように書くつもりです。ポニーテールしている男子もいるでしょうが、たいていの読者は、その髪型で女子と読むでしょう。



直美に関しては、イマジナリーの仲間ですね、正確に言えば。



>『仲間ではなくって、友達になりたい』

月はそう考えています。鋭いですね。

>ちなみに、陰口をたたいているのは女の子なのに、言葉遣いが男になっていました。

乱暴な言葉遣いをする女子。こういうふうにしてもいいんですが、作品のトーンに合わないですよね。修正します。

飼い猫ちゃりりん
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小次郎さま。もっと文章にこだわりましょう。
最初の文章から?マーク。

>休み時間クラスメートと話す事はあっても、私には仲間が一人もいない。

「話す事」は不自然。普通は「話すこと」と書きます。単なる慣習ではありません。ちゃんと理由があります。
小次郎さんが何かの意図をもってあえて「事」を使っているならいいけど。

次になぜ「仲間」というワードが急に出るのか? と普通の読者ならば思うでしょ。
だってクラスメートって、半ば仲間ですよ。受験だったり学園祭だったり。共通の目的を持つことが多いから。
なんでかなって思っていたら、かけがえのないもの、つまり友達(フレンド)ってオチを作るための仕掛けなんですね。

その意図はわかるけど、少し日本語としておかしい。

>休み時間クラスメート(半ば仲間)と話す事はあっても、私には仲間が一人もいない。

ってことになってしまうから、ここは普通に、

『休み時間にクラスメートと話すことはある。でも、その中に友達はいない。』

と書いた方がいい。オチを作るために文章を歪めていては本末転倒です。

山田
KD106132193200.au-net.ne.jp

「事」は詳しい理由は分かりませんが、私も平仮名にしますね。冒頭だし気になるかも。

「仲間」についてはかなり個人差あるのでは?

私はクラスメイトを仲間だと思ったことはないですね。もっとも、誰が読んでもミスリードさせない、最大公約数的な単語のチョイスは必要かもしれない。

飼い猫ちゃりりん
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仲間と友達の違いを学びましょう。

小次郎
madb68ab04.ap.nuro.jp

山田さん、再訪問していただきありがとうございます。
猫さん。
お読みいただきありがとうございます。

一行目の仲間を、心を開ける仲間が一人もいない。

と、変えたら意味通りますかね?

こと、平仮名了解ですが、漢字にしてはいけない理由知りたいですかね。

よろしくお願いします。

飼い猫ちゃりりん
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小次郎さん。

>一行目の仲間を、心を開ける仲間が一人もいない。と、変えたら意味通りますかね?

はい。意味は通りますが、猫的には推奨しません。

>こと、平仮名了解ですが、漢字にしてはいけない理由知りたいですかね。

ネットで調べればたくさん出てきますが、別に「使ってはいけない」わけじゃない。
要は「話す事」より「話すこと」の方が読みやすくないってこと。
「こと」は「話す」に付随して成立する。つまり「話す」が主役なんです。だから漢字で重たくする。
小次郎さんの中で「事」を主役級にしたい理由があるなら「話す事」でもいいと思いますが。

飼い猫ちゃりりん
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おっと間違えた。
要は「話す事」より「話すこと」の方が読みやすいでしょこと。

飼い猫ちゃりりん
sp49-97-21-219.msc.spmode.ne.jp

また入力ミス。ごめんなさい。
「って」が抜けている。

小次郎
madb68ab04.ap.nuro.jp

猫さん。
教えていただきありがとうございます。

こと

直し

>はい。意味は通りますが、猫的には推奨しません。

ということですが、これ以上いじると、仕掛けがなくなるので、推奨されない方をあえてとりますね。

では。

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