作家でごはん!鍛練場
ノノアノ

たとえば書くことについての、ひとつの想像

 「何してんの? ……というか……まあた、勝手に入り込んできて……」

 机に向かっているわたしが振り向きもせずにそう言うと、帆鞠はローテーブルに肘をついたまま、面倒そうにこちらを見上げた。彼女はわたしの部屋の真ん中に座っている、はずだ。

 部屋の鍵なんてかけてなかったから、入ろうと思えば入れるけど、それでも毎度のことながら驚かされる。

 彼女は言う。

 「そんなに怒らなくてもいいじゃない」

 「……怒ってないよ」

 そう言いながら椅子に座っていたわたしは振り返って彼女を見る。

 「睨んでるよ」

 「これは、驚いた顔」

 帆鞠はそれ以上何も言わずに立ち上がってそばまで来ると、わたしの机の上に視線を落とした。

 開いたメモ書きのノート、コーヒーのしみがついたマグカップ、気分を味わいたくて使っている、いただいた古い万年筆。きっと興味はないのだろうけれど、そうやって見ながら何か話題を探して話しかけてくるのが、彼女のいつものやり方だ。

 「何を考えてたの?」

 めずらしくわたし自身のことを聞く。その問いかけがわたしを机から引きはがした。椅子の背もたれに深くもたれて、ため息をひとつ吐く。

 「小説の書き方、かな」

 「また?」

 「また、ってなに」

 「また考えてる、ってこと。前もそんなこと言ってた」

 わたしは少しだけ笑って、それからまじめな声のトーンで言った。

 「でもさ、ネットの素人の小説って、どうしてあんなに読みにくいんだろう。見た目がそもそもちゃんとしていないっていうか、段落のないのもあるっていうか、字下げしてあっても適当だし、空白行なんかもなにあれ、適当すぎる。なにかルールがあるんじゃなくて、なんとなくの気分で空けてるみたい。基本的なところが、なんか雑で……」

 帆鞠は黙って聞いてくれていた。こういうとき彼女はすぐに口を挟まない。

 「というか、やっぱりそういう適当さが、読みにくさの原因なんじゃないかって思う。ようするに共通のルールを無視しているとこ。少なくともちゃんと本を読んでいれば、しぜんとそういう常識的な〝形〟って身につくはずなんだけど、書くばっかりで読んでいないのかな。素人でも見た目くらいプロっぽくすれば、もっと読んでもらえると思うんだけど」

 帆鞠は、ふっとため息を吐いた。

 「わたしはいまのままでいいけどな。素人の小説って、見た目で素人ってすぐわかったほうがいい」

 「え? なんで?」

 「どっちみち読む気が失せるから、最初から見た目でわかってたほうがいいよ。どうせ自分だけがおもしろい、つまんない思いつきの説明文だし、下手なシナリオじゃん。それか、思い出話昔話だったり、ほんと個人の、どうでもいい創作日記だったりして、だから何? って感じ。時間の無駄だよ。なので、素人が書いてるって一目でわかったほうが、期待しないで済む。でしょ?」

 彼女の言い方は、冷たいようで、でも理にかなっている。

 「それに読むなら、ちゃんとした本を読むし。小説って、けっきょく〝作品〟である以上、上手じゃないと読みたくないよ」

 それはたしかにそうだ。けれど、わたしは反論したくなる。

 「でも、なにか、期待したくならない? 新しい発想というか、斬新さ、新鮮さ……というか……」

 「ううん。ぜんぜん。ネットの小説って、人格をもった神視点だったりして、そこに人物視点が混ざってぐちゃぐちゃでしょ。作者の頭の中をそのまま垂れ流している。ほんと、ただの作文って感じ。会話文があるからかろうじて小説っぽいけど、でもそれすら誰がしゃべっているかもわからなかったり。逆に、わかりやすくしたいのか、ぜんぶ説明していて、行間を読ませることを知らない。趣もない。ふつうに登場人物の視点を意識すれば、しぜんと読めるものになるのに。だいたい〝小説〟と〝物語〟とは違うところは、登場人物がご都合主義ではなく、ちゃんと生きている人間かどうかなんだから」

 「まさかそれ、もっと人物描写しろってこと?」

 「違うよ。行間を読ませるのと同じで、掌編だったら人物描写は、もう読者の想像に任せたほうがいいかも。大事なのは中身でしょ」

 「んー、まあそれはそうかもね、極論だけど。というか、帆鞠だって、ほんとは期待しているんじゃないの?」

 「でも、だからって読まなきゃいけない義理はないし。わたし、基本的に素人の小説ってどうでもいい。読んでもらいたいなら、ちゃんと読者を意識して、ちゃんと勉強して、それで勝手に上達すればいいと思う」

 「冷たいなあ」

 「現実的って言って」

 わたしは苦笑して、それから自分のノートをちらっと見た。さっきまで悩んでいた構成のことが、頭から少しずつ薄れていく。代わりに、べつの疑問がわいてきた。

 「でもさ。最近思ったんだけど、素人って自分が素人だっていう自覚が、案外あるんだと思う。だけど本当は、もっと上手くなりたい、って思ってる。〝小説家になりたい〟ってまではいかなくても、せめて〝上手くなりたい〟って。だったら、書き方のコツとか、そういうの教えてあげたほうがいいのかなって……」

 帆鞠は黙って、じっとこちらを見ていた。わたしはその視線に、なんとなく動揺した。それから彼女がなにか大切なことを言いかけてやめたような気がして、それが、とても気になった。

 東向きの窓は開いている。外から風の音が聞こえる。古い家だから、二階のこの部屋はすぐに軋む。梅雨の終わりの風。もうすぐ夏が来る。

 私は思い切って、

 「……帆鞠ってさ」

 「なに?」

 「……やっぱり、わたしの想像なんだね」

 帆鞠は、少しだけ目を細めて、でも否定はしなかった。

 わたしはもう一度、机に向かい、ノートをとる。ページの隅に、そっと、こう書き加えた。

 小説を書くってことは、誰かと話すことに似ている。たとえ、その誰かが、自分の頭の中にしかいない存在だったとしても——

     ◇

 「へえー、すごいすごい。ちゃんと書けてる」

 わたしはAIが生成した小説を読み直しながらキーを叩き、不自然なところに手を入れていく。

 最後は唐突すぎる感があるけれど、プロット通りだ。AIには、ジャンルやスタイル、テーマ、登場人物、舞台設定などを細かく提示したあと、要点を箇条書きにして書き記す。また特別な要素として、会話の相手つまり友人をイマジナリーフレンドという設定にしておいた。

 「ねえ、ほんとすごいと思わない? これ」

 わたしは机の上に広げていたノートパソコンを帆鞠に見せる。

 「誰が書いたことになるの、これ」

 「わたし、……かな。条件の提示によって、たぶん、個性的なものになるから。プロットとして書いた箇条書きも、並べ方によって独自のストーリーになる、みたいな?」

 「いいの? それで」

 帆鞠はカップアイスを食べながら画面を覗き込んでいる。

 「わたしもべつに、AIで長編小説を書こうとは思わないし、ふつうそうでしょ。自分で書くのが楽しいんだし、書いてて楽しくないと書けない。この掌編も……うーん、そう……だね、もしAIがなかったら、いくら短くても最後まで書けていない、かな。あまりにもくだらないというか、途中で、なにやってるんだろってなって、やる気をなくして挫折したと思う」

 「んー、読むのを挫折した」

たとえば書くことについての、ひとつの想像

執筆の狙い

作者 ノノアノ
kc116-12-3-6.ccnw.ne.jp

 AIを使って書きました。AIで書く、というと、AIに丸投げしているイメージがありますが、プロットとして要点を箇条書きにして並べると、それ通りに書いてくれます。もちろん生成されたものは、何かおかしいので、リライトが必要になってきます。そのリライトにおいて、人間の書き手による、含めるべき何かが必要となるのだと思います。

 とくべつ、感想は必要ありません。こういうのもあるのだなという、参考にしてください。本文に書いたように、自分としては「なにやってんだろ」って感じのものなので、AIがなかったら書けないものです。そんなものを出して申し訳ございません。一部の人が書け書けとうるさいので、小説の新しい書き方のスタイルとして、試したところがありました。

 登場人物には、ちゃんと年齢や性別、性格なども設定しましたが、書かないように指示しました。必要ないと判断したからです。また、ネット小説の悪口を書いていますが、個別の誰かを想定したものではありません。小説のあり方について会話させるというのが目的です。会話劇風というのも最初から設定しています。そこにはちゃんと意図があってのことです。

コメント

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

>ノノアノさん
作品の投稿ありがとうございます。
ノノアノさんは伝言板で、
「小説とは何か」は絶対的なものであるとおっしゃっていましたが、
この作品は作文でしょうか、小説でしょうか。

書き方講座の本や動画をノノアノさんはよく紹介していましたが、
それらの観点から、この小説はそれらを満たしているのかいないのかを
ノノアノさんの主観でよいので教えて下さい。

作品を読ませていただきましてありがとうございました。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

連投、失礼します。
感想は不要とのことですが、作品を投稿したことへの感謝を示したいので、私が思ったことを書きたいと思います。

全体を通じてノノアノさんの工夫が見られる作品だと思いました。
その工夫とは以下のとおりです。

>だからって読まなきゃいけない義理はないし。わたし、基本的に素人の小説ってどうでもいい。

>自分で書くのが楽しいんだし、書いてて楽しくないと書けない。

>あまりにもくだらないというか、途中で、なにやってるんだろってなって、やる気をなくして挫折したと思う

>んー、読むのを挫折した

これらのネガティブな表現は、作品が叩かれた場合の「保険」として作用すると思います。
やる気満々の主人公ではなく、嫌々書きました、不本意で書きました、みたいな登場人物にしておくというノノアノさんなりの工夫が見られた作品だと思います。

作品を通じて伝わってくる、ノノアノさんの執筆への姿勢も興味深く読ませていただきました。
また、AIがなかったらノノアノさんは掌編を書くことができなかったという点も、そのとおりだと思います。
作品を読ませていただきましてありがとうございました。

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

拝読しました。
スマホアク禁なのでとり急ぎ総評。あとで細かく書くよ。


はっきり言ってゴミカスレベル。言い訳前面に出してる感すごい。
天敵ラピス先生のほうが遥かにハイレベル。比較対象にすらならない。
じゃまた。あ、伝言板には書くかも。

sp1-75-1-2.msc.spmode.ne.jp

拝読しました。

伝言板での話題を折り込みながら、
小説の基本的な書き方を題材として、
読者に促す型で展開される会話文中心の物語でした。
可もなく不可もなくといった無難な書き方でしたかね。
まあ、即席感を伝言板で強調しただけあって中身は相当お粗末な印象です。
これでは、伝言板でのことばがやはり「言い訳」として映る読者が多いのではないかな?

特にキャラクターが弱いのが目立ちます。それぞれの個性が出ていない、特に帆鞠のね。
ラストの展開で帆鞠の個性を見せなければ、彼女はいわゆる「棒人間」のままです。
伝言板の議論を参考にするならば、彼女を『AI使用反対派』とう設定にして会話を膨らませて(議論させて)いけば、面白い展開になったと思いますよ。

次は、字の文中心の作品を読んでみたいものです。

sp1-75-1-2.msc.spmode.ne.jp

字の文中心の→「地の文」www

失礼しました。

大河とせきがはらあ!
M106073079225.v4.enabler.ne.jp

あらがえないのかよお、作わおつかれさまでしたあ。

紅月麻実
softbank060066098154.bbtec.net

 読みました。結局あなたは素人の小説を読む気がないんですね。最初は誰でも素人なのに、その中に原石が居るのに、伝言板で神視点を批判したり、新しい芽を潰してる。
 しかも、AIに書かせてるって、あなたが修正した箇所もあるんでしょうけど、これって、“あなたが書いた小説”にはならないんですよ。わかりますか? 同じようなプロットを入力すれば、誰でも同じような文章が作れます。これは、あなたが書いたのではなく、AIが書いた小説です。
 というか、主人公の名前、難しくて読みにくいし。最初だけ読み仮名振るとかありますよね? 
 そもそも、セリフの内容から批評する気がないようにも受け取れます。なんですか? 原石が居るのは分かってるけど、教えたほうがいいのも分かってるけど、自分は、読みたいと思わないからその人の作品が面白くなるまで読みませんってこと? 
 仮に面白くなるまで読まないとしてですよ。いつ、面白くなったって分かるんですか? タイトルならそうそう変わらないと思いますけどね。それとも、他に目に止まった小説があって、なんとなしに読んだときに、「あ、上達してるな」ってなってから、ようやくその人の作品を読み始めるってことですか?

 神楽堂様もおっしゃっていますが、
>(1)きちんとプロが書いているような小説の「作法」で書かれているか。
>(2)臨場感を感じさせる「視点」操作ができているか。
>(3)行間から「心」が読み解けるものになっているか。

 これらを、あなたの観点でクリアできているのか教えてください。
 私は、臨場感も、心も感じ取れませんでしたけどね。
 ちなみに、これを簡単とおっしゃっていたことをお忘れなきよう。

fj168.net112140023.thn.ne.jp

流れと雰囲気を考慮──

「ねえ、ほんとすごいと思わない? 」
 わたしは机の上に広げていたノートパソコンを帆鞠に見せる。
「誰が書いたことになるの、これ」
「わたし、……かな。条件の提示によって、たぶん、個性的なものになるから。プロットとして書いた箇条書きも、並べ方によって独自のストーリーになる、みたいな?」
「ふ~ん……」
 帆鞠はカップアイスを食べながら画面を覗き込んでいる。
「わたしもべつに、AIで長編小説を書こうとは思わないし、ふつうそうでしょ。自分で書くのが楽しいんだし、書いてて楽しくないと書けない」
「で?」
「この掌編は……うーん、そう……だね、あとはここに手を入れて、繋ぎをなめらかにして、読み返して違和感なければ完了」
「それでいいの?」
「うん」
「AIさまさまだね」
「もしAIがなかったら、いくら短くても最後まで書けていない、かな。やる気をなくして挫折したと思う」
「んーなんだか、読むのを挫折した」

紅月麻実
softbank060066098154.bbtec.net

っていうか
>AIはただのプログラムです。言葉の裏側にあるものを読み取ることはできません。
って言ってたくせに、AI使ってるんですよね。大丈夫ですか?

大河とせきがはらあ!
M106073079225.v4.enabler.ne.jp

おつかれさまでしたあ、が続、わ、。。。
おつかれさまあでしたあ。

sp1-75-0-56.msc.spmode.ne.jp

あと、そうさなあ、

「わたし」と「私」の使い分けかな。

AI小説の世界では「私」とし、現実では「わたし」とするとか。

大河とせきがはらあ!
M106073079225.v4.enabler.ne.jp

おつかれさまあでしたがあ、まずわ3000をめざしてくださあい、おつかれさまでしたあ。

ノノアノ
kc116-12-3-8.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 お読みいただきありがとうございました。手前味噌ですが、読みやすかったと思います。会話のみだったので物足りないくらいかもしれません。だから人によっては、スカスカ、と。あ、もちろんこれは立派な「小説」ですよ。

 しかし神楽堂さんの『将棋』『美味しいお店の探し方』はちょっと小説とは呼びにくいですね。これは何かの仕返しや意地悪でいっているのではありません。まだ成長段階で気づかれていないようなので。

 神楽堂さんは、それらを神視点で書いています。なので小説は小説ですが小説と呼びにくいのです。もちろん掌編は神視点で書かれるものが多く、掌編だと違和感がありません。しかし星新一が自分のが大人の文学作品として認められないのを憂いたように、やはり神視点は子供向けの物語なんですね。なにか深いテーマやメッセージがあったとしても、評価されにくい。

 『将棋』は言うまでもなく童話っぽいですね。『美味しいお店の探し方』はたぶん、小説と思って書いていると思いますが、視点が神視点で、冒頭もエッセイみたいな感じで入ってますよね。「ある水曜日の午後」って。「こんなことを聞いてきた女性がいた。」って。作者である神楽堂さんが読者にそう説明しているのです。

 この説明文をできるだけ説明でないように工夫しましょう。「午後、オフィスのコーヒーメーカーが沈黙していたころに、声をかけられた。」——そうすると、時間の流れも現在進行になって臨場感が生まれます。声をかけた女性のセリフの後に、女性社員が立っていた、見覚えのある人だ、たしか杉本さんだったっけ、みたいな意識の流れで書いていくと「僕」視点のリアルな流れになると思います。

 神楽堂さんもふだん「彼女の名前は」みたいなことを考えたりしませんよね? つまりそれは作者が「彼女の名前は」と読者に説明してしまっているので、読者としては話を聞かされている気分になります。

 文章は、他人に何かを伝えるためだけではなく、自分の頭の中の考えを言語化するときにも使います。つまり、自分自身の「認識」として、こうだ、ああだ、という感じで。たとえば、「僕は聞き返した。」や「彼女はうなずいた。」も読者に説明しているのではなく、「僕」の認識を言語化しているだけにすぎない。そう考えると、小説に説明文はいっさい必要ないと思いませんか? 文章としては説明文ですが。

 説明文はいらない。それを踏まえたうえで小説を書くと、神視点の説明文は幼い表現方法だと感じるようになれます。そうなってから「小説」が書けるようになるのです。やっぱり説明をしているうちはそれは「作文」なんですよ。「エッセイ」は魅力的な語り口で作文を面白いものに進化させたものにすぎません。「小説」ではありません。

 また、『あなたはあなたが使っている言葉でできている』という動画を見ると、人間は無意識に毎日自分と話しているみたいですよ。ネガティブ思考も自分自身が自分にかける言葉によって決まるのです。

 私の小説は正当には叩かれることはありません。基礎はクリアしているので(もしかしたら小さなミスはあるかもしれません)。むしろ叩く方がまだまだわかっていないのです。神楽堂さんがネガティブな表現としたところもネガティブじゃないですよ。「素人の小説はどうだっていい」というのは、何も考えずに書いているから、そう言われるんだ、っていう話で、もしどうでもいいと思われたくなかったら、どうしたらいいかを、ちゃんとわかるように書いているじゃないですか。

 不本意で書いているのではなく、AIで書いているけれども、「小説を書くということは本来、自分が楽しいから書く」というものですよ、と注意というか釘を刺しているだけだし。やる気をなくすというのも、実際そうだ、という経験談で、最後の「んー、読むのを挫折した」は、友達同士のボケというかボケツッコミというか、読んでるけど、そのまえの「挫折したと思う」を受けての、「読むのを挫折した」でそう言って面白がる、ふつうの友達同士によくある冗談みたいなものですよ。省略したけど、怒ったふりをして叩くまでがパターンでしょうか。

 動画のURLを貼っておきます。

 【要約】あなたはあなたが使っている言葉でできている Unfu*k Yourself【ゲイリー・ジョン・ビショップ】
 https://www.youtube.com/watch?v=1kYISflVQ2k

ノノアノ
kc116-12-3-8.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 アク禁のうちは書かないほうがいいですよ。自粛し反省する期間なのに意味ないじゃないですか。

 ゴミカスなのは謎Pさんだと思いますよ。論理的に指摘、証明できないと、負け、です。

大河とせきがはらあ!
M106073079225.v4.enabler.ne.jp

おつかれさまあでしたあ、ゴミ、いいものですねえ、カス、いいものですねえ、なのは、いいものですねえ、のうえでですね、の。の。の。
 おつかれさまあでしたあ。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

>ノノアノさん
ご返信ありがとうございます。
「小説とは何か」は絶対的なものであると主張するノノアノさんが、ご自身の作品をどう分析されるかに興味があり、感想を投稿いたしました。
ノノアノさんからは下記のご回答を得ることができました。
・読みやすい
・これは立派な小説
・基礎はクリアしている
・私の作品を叩く人はまだまだわかっていない人

この作品で「立派な小説」と言えるのであれば、「小説とは何か」という定義は実にゆるいものであるとお考えであることがわかりました。
そして、ノノアノさんがいつまで経っても執筆の力が伸びないのは、そういったお考えが原因であろうと推測しました。
ごはんの誰かが言っていました。
AIを使っても伸びないやつは伸びない、みたいなことを。
おそらく、ノノアノさんには受賞歴や出版歴はないと思います。
それ自体は悪いことではないのですが、いつまでもノノアノさんの力が伸びないのはなぜなのか、ということをこれを機会にじっくりお考えになることをお勧めいたします。

ここはあなたの作品について語る場だとばかり思っていたのですが、このスレッドで私の作品についてあれこれ言っておられますね。
次回からは、他人の作品への感想は、そのスレッドに書き込まれることを推奨いたします。
『美味しいお店の探し方』
https://sakka.org/training/?mode=view&novno=21450
↑ここに書いてほしかったのですが

ノノアノさんは、この作品は神視点で書かれている部分があるので小説とはいえない、みたいなことを言っていますが、
この作品、monogataryでオススメ作品に選出されております。
ノノアノさんはmonogataryに作品を投稿することはないと思いますが
かりに投稿しても、ノノアノさんの力ではオススメ作品に選ばれることは絶対にありません。

神視点に近い要素があっても、人の心を動かす作品を書くことはできるのです。
そして、それを小説ではない、と決めつけるのはノノアノさんの個人的な考えであり、それを他人に強制する暇があるのなら、まずは執筆して実績を積み重ねてみてはいかがでしょうか。
そうすれば、ノノアノさんの力も伸びるかもしれません。

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ノノアノ@裸の王様】

さて、僕はちょっと気になっていることがあるのだけど、それは後回しだ。
そもそもこれは小説と呼べるのかという点。普段キミが言ってることを日記よろしく書き連ねて、そこに他人の作品からイマジナリーフレンドかっぱらって、AI使いましたと、創作もくそもないちら裏メモ。

あとわかりやすいとこで

>そう言いながら椅子に座っていたわたしは振り返って彼女を見る。

これは一人称ではあるけど、そもそもキミが神視点を嫌うのは作者が読者に向けて説明しているところに臨場感がないというのだろう?
だったらこれも同じこと。単に作者のキミか主人公使って読者にむけて説明しているのは変わらない。
実際普段の生活の中で、私は振り返って彼女を見るなんて頭の中に声響かんでしょ。

あと執筆の狙いで言い訳書いてるけど、主人公の年齢性別イメージしづらい。読者が読めてないというのはナシだ。それを言ったらおしまい。

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ノノアノ@裸の王様】つづき
タブレットめんどくせぇ。
で、気になった点について。キミこれ、本当にAI使った?単に責任転嫁するために言ってるだけで、キミが書いたものでないの。

要点箇条書きで指示して書かせたと言うけど、一体どんな指示をしたらキミのコピーみたいな長文セリフになるのか興味深い。
その長文セリフを入れてくださいとでも指示したのだろうか。
僕はAIを使ったものは『〇〇創作プロセス』として公開してる。ChatGPTとのやり取りをコピペするだけ。
キミが一体どんな指示をしたか、ここにコピペしてくれたまへ。

>こういうのもあるのだなという、参考にしてください
何て言うならそこまで公開したほうがみんなの役に立つと思わないかい?

それはそうと普段から偉そうなこと言ってるキミが一体どんなレベルの作品を書けるのかと、それで作品だせと言ったんだけど、

>自分としては「なにやってんだろ」って感じのものなので、AIがなかったら書けないものです。

それじゃ意味ないとわからないものか。偉そうなこと言ってる割に読めてないね。

ノノアノ
kc116-12-3-28.ccnw.ne.jp

凪さんへ

 お読みいただきありがとうございました。まさか感想を入れてくれる人がいるとも思っていませんでした。で、高評価なども期待していませんでした。及第点は「不可」でなければいい。あとは読者のお気持ちの問題。

 帆鞠は、「帆鞠」という名前が発想できた時点で、勝ちですよ。勝ちだと思っています。小説は絵がないので、名前の字面がキャラクターであり、そこからイメージできるものが印象となって魅力となります。とくに掌編ではキャラクター名だけで勝負ですね。逆にいうと適当につけた名前でぼうっと小説を書いている人にはセンスがない。

 凪さんも「以蔵」という名に、魅力を感じたのではないですか? 詳しくはないですが、新撰組が活躍した時代の「人斬り」ですよね。ばかみたいに人を殺しまくったという。そういう情報があって、たぶん読む人は読むんだと思います。つまり小説の中の文脈を超えたところの、現代人の「以蔵」にたいするイメージがある。それを読むことも大事。

 で、たぶん、閉塞感のある時代には、そういうキャラクターを望む人が多くなり、出版社がそれを書ける人を探し、出版化となる、で売れる、っていう流れではないでしょうか。もちろん「以蔵」がそうなるかは私にはわかりませんよ。時代小説はほとんど読まないので、そのジャンルを読む人たちからすると、何を言ってるんだとなるかもしれません。

 ただ小説のなかの文脈を超えたところの何かが影響するのは普遍的だと思います。この私の小説でいえば、伝言板でのことがあって、読まれる。つまり、偉そうなことをいう奴をなにか凹ませてやろうムードというか、アンチ的な気持ちが沸々とわいてきますよね。私が読む側、感想を入れる立場だったとしても、そうなります。それは叩いてやろうというだけではなく、自分はこういうことを知っているんだ、という親切心もあると思います。

 だけれども、基礎は、完璧。なので私には怖いものなし。たとえスルーされても気にならないというか、計算通りツッコミどころがないんだなとしか思えない。それは、これまでまじめにやることはやってきたから、ゆるぎない自信があるのです。

 相手の誤った先入観を指摘することもできます。たとえば凪さんは、描写過多というか、とにかく描写しなければならない、という考えがありませんか? キャラクターが弱いという指摘もそうですね。しかし掌編だから、キャラクターを濃くすると、テーマがぼやけるというか、小説の主旨がわからなくなります。

 またたとえば「わたし」の一人称ですが固有名がないので、「帆鞠」の名前が印象に残ります。長編だったら途中で「わたし」の名も書くと思いますが、掌編で、キャラの個性とか、いらないんですよ。そんなの知っても、おお、すごい、となることもなく、ざっと読み飛ばしですから。それより「帆鞠」というたった2文字の名前が記憶に残ったらいい。それがこの作品のイメージ、記憶となります。そのためにもだからあんまり詰め込みすぎないこと。

 もちろん個性というか、対立的にし、喧嘩腰で、まさに喧嘩しているように見せると、ふつうに会話しているより断然、読者を引きつけますよね。互いに感情的になって、何が起こるかわからなくてハラハラする、という感じ。凪さんの面白い展開というのもそういうものだと思います。そういうのはプロットを考えてる時点でどうするか決めますが、今回はそんな展開にしなくても、読む人は読むだろう、と。というのは、まさに伝言板でのことがあるからで、読む人がいることは織り込み済みでした。

 またイマジナリーフレンドにしたから、「わたし」と帆鞠のキャラは似通っていても整合性はとれる。もちろんその設定で楽をしているところはありますよ。「棒人間」のままというのはわかつきさんの動画でありましたね。それも否定しませんが、たとえばライトノベルはイラストがあって成立するものなので、あんまり描写も必要ないんですね。なろう小説などもゲームの世界観があってエルフだとかドワーフだとか、いちいち描写がなくても種族名だけで雰囲気がわかる。大事なことは、描写で、読む気を削がないこと。

 この小説のテーマは、「小説の書き方について」でしたが、こんなことしちゃダメ、あんなことしちゃダメ、と言ってるだけですね。だから基礎ができている人、または、基礎なんてどうでもいいと思っている人には、「お粗末」と感じるかもしれません。

 凪さんが考えてくれた流れと雰囲気を考慮したものは、会話する空間を、よりリアルにしようとしたというか、間延びさせたというか、ちょっと何を描きたいのか本筋がわかってなくて、こうすればいいという先入観で書かれたものじゃないでしょうか。なぜ、その会話、掛け合いをテキスト化したのか、を考えるべきですね。書き手の個性にもよると思いますが、私には小芝居みたいにしか思えないので、もうちょっとテンポよく、となります。

 で、「わたし」と「私」の使い分けとのことですが、ちょっと意味がわかりません。AI小説の世界で帆鞠はイマジナリーフレンドですが、現実の世界では違う、というか、読者をかるく混乱させるため、最後あいまいにしています。ただ書いている(書かせている)だけではなく、いろいろと計算しているんですよ。

ノノアノ
kc116-12-3-28.ccnw.ne.jp

紅月麻実さんへ

 経験値0でメインの戦いに挑むようなものですね。教会からやり直しですよ! やったことはあるかないかくらいですが、たしかそうだったはず。

 小説を読むには知識や教養も必要となります。子供には子供の読み物があるように、大人には大人の読み物があります。しかし子供でも大人ぶって大人の読み物を読みますね。私はぜんぜん理解できないけど、なぜか読んでました。

 ルビなんて振らないほうがすっきりしますね。むしろ名前の横にかっこして読み方を書くのは、読む気を削ぎます。そんなことをしなくても気になれば検索すればいいだけですから、余計なお節介はやめましょう。読み方が特殊なものやキラキラネームなども、読み方をつけるより、それをネタに会話させたほうがいい。こう読むんだと言って。そのほうがスマート。

 私のは基礎をクリアしてます。紅月麻実さん。いいですか。あなたがまだ「読めない人」なのです。読書体験があまりないんじゃないんですか? これからがんばって読みまくりましょう!

 ただのプログラムのAIに、人間の書いた文章を読み取らせ、AIのその間違った解釈を信じているのは、ぷりもさんですよ。だからいろいろと読み間違いをして、問題を起こしています。

 紅月麻実さんの書いた小説はまだまだちゃんとした作法ができていません。だから読む気になれません。そう思うのは私だけではありませんよ。なので読んでもらいたかったら、まずは見た目くらい完璧に仕上げましょう。

ノノアノ
kc116-12-3-28.ccnw.ne.jp

大河とせきがはらあ!さんへ

 はい、ありがとうございます。がんばりましょう!

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ノノアノ@裸の王様】つづき

>帆鞠は、「帆鞠」という名前が発想できた時点で、勝ちですよ。勝ちだと思っています

は? は?
小説って主人公の名前一つで、勝ちなんですか?
そのキラキラネームで?


>ルビなんて振らないほうがすっきりしますね。むしろ名前の横にかっこして読み方を書くのは、読む気を削ぎます。そんなことをしなくても気になれば検索すればいいだけですから、余計なお節介はやめましょう。

これは不親切ですね。読者は読む気削がれるというのがわかってないね。昔の小説は、難しい言葉が多く使われていたけど、最近は辞書引かないとわからないような言葉は激減している。読者のストレスを軽減してるんだよ。キミの頭は更新されてないままなんだね。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

紅月麻実さんの
>最初だけ読み仮名振るとかありますよね?

紅月麻実さんの方が正しいですし、よっぽど基礎基本ができています。
初出の登場人物には必ずルビを振る出版社もあるくらいですから。
ノノアノさんは基礎基本ができていないので、そんなことは知るはずもないし、よって、ルビなんて「余計なおせっかい」にしか見えない、つまり、ノノアノさんは「読めない人」。
だから、ノノアノさんは「書けない人」。

sp1-75-1-95.msc.spmode.ne.jp

>凪さんが考えてくれた流れと雰囲気を考慮したものは、会話する空間を、よりリアルにしようとしたというか、間延びさせたというか、ちょっと何を描きたいのか本筋がわかってなくて、こうすればいいという先入観で書かれたものじゃないでしょうか。

この小説は、伝言板の議論が物語の基礎となっています。ならば、やはりAI使用のやり合いもしっかり登場させた方が良いとの判断です。
イマジナリーフレンドとしての帆鞠は、厳しさの中にどこか温かみのある役柄で主人公をフォロ―していましたね。現実世界でもこのキャラクターを反映させれば棒人間にならずに帆鞠の個性が浮き立ちます。感想にも書いたように、AI使用反対派の影をここで描写すれば、伝言板との互換も保てます。
私が推敲した部分は、ほんの繋ぎであり、ああしておけばこの後の展開が広がりますよね。最後の味付けはどうとでもなります。
理想としては、
この後の会話文に、親友として厳しい助言の中に、優しさや温かみを表現できれば立派なヒューマンドラマになり得ます。

指咲 游
KD059132140107.au-net.ne.jp

失礼します。
不毛な悶着に孤軍奮闘する作者に追い討ちを掛けるつもりは毛頭ありませんから誤解しないでください。

小説を題材にされたことは思いの外の失策だった可能性はないですか。
この作品の意図なり重点を作者はどう考えたのか、想像するほどなおのことつまらない舞台を選んだもののような気にさせられます。
作品も言い分も結果として不明瞭な気がします。
わたしは作者の考え方すべてに同意する訳ではないですが、束で掛かる人たちの肩を持つ気にこそまるきりなれない考えなのでこれは別件としてお付き合いいただけたら有り難いです。

AI活用の是非ではなくあくまでも範疇程度の示唆として、小説をテーマとした作者が指示するプロンプトから構成される時点である程度のバイアスが発生することは、その知性なり利便のような適時に手向ける学習性として発展途上とはいえ都度に獲得するレベルにはとっくにあるはず、というのは個人的意見ではなくAIを使った経験のある人なら当たり前に思い当たる感覚知の話だと思います。
その上でこの作品は素材選びとして思いに昂りすぎたきらいを感じさせられなくもないということです。
さらにその上で作者の意図を尊重した上で参考に伺いたいとするなら、プロンプトではなく、AIが結果作成した原文に対する人為的変更の余地なり見逃せないその必要性ということのはずではないですか。
あくまでも創作する人にとってのAIという基本的な主旨に沿った話のつもりです。
表現として現状でも拙いか平板に感じさせられる箇所がありそうだ、といった点に限っても謂れのないことまであげつらわれるようなことの顛末にさらされる原因の一つに見えなくもない、というのはとても失礼な言い方かもしれないですが、ひるがえせばそれが一番の論点でもあるはずと考えられる気もします。
AIの活用を利便やただの目的と考えるか、あるいは書きたさを尊重する上での反発とするのか、わたしは後者の気が強いのでこれはただの興味でしかないですが、抜粋でもそういった変更点を示されれば端的な話としてその意図や思想を明らかに出来そうな気がしますし、他者が正否を糾弾する話でこそないのが創作たる自由というものであって欲しい気がします。
それでも言いすがる、見栄を小突かれて不機嫌なだけの聞き分けのない束など得意の掃き溜めにこもって好きにさせておくなりにこれまで通りみすぼらしく明らかに晒されるだけでは気が済みませんか。
作者の示し方には何処か卑怯が見えなくもない気がするからこその自覚のない束の言い分であることもわからなくはない気がします。

別件の別件ですが、神視点についての言及にそもそも興味を引かれたのがきっかけでにわかに投稿したのがこの度のわたしの突貫の作で、都合名付けるなら同体的神視点とでも言ったところでしょうか、作者のいつかのお話にあったやれやれ系といえばそれに近いものなのかもしれませんが、もっと砕けた言い方をするならお釈迦さまと孫悟空的な融通をトークスタイルとして素人なりに運用したつもりのものになります。
作者の考えにはそぐわないものかもしれませんが、例えば程度問題という酌量の余地やテクニックの認知として許容対応出来るなりの話を作者は一刀両断らしく切り捨てる言種のあまり過度な反発を招いて見えなくもない気がします。
一面だけを眺めても、感想を書くにも足らない印象のものが殆どであることは素人客のわたしから見ても同意ですから、作者の見識に反発する意図はありません。
AIでは足りないとする箇所、そういった意図や認識を示されることには健全に興味が持てますが、例示とする作者の意図を無視して作としての出来不出来で仕留めたがる束の言種など架け替えて目苦しいだけの言い負かせ口上も明らかすぎて傍観するにも退屈です。
そんなものを相手に不毛をこまねいて引き延ばすばかりなのは不様ではないですか。
作者の言っていることは大論として間違ってはいない気がする側の立場ですが、つまらなく分け入ったことをして申し訳ありません。

はま
210-203-251-38.ppp.bbiq.jp

ノノアノさん、小説読みました。

読んで、自分で考えたことを書きますね。

「もしAIがなかったら、いくら短くても最後まで書けていない、かな。あまりにもくだらないというか、途中で、なにやってるんだろってなって、やる気をなくして挫折したと思う」

この一文は、強く、少し前までの自分に刺さりました。

数ヶ月前、初めて小説を書き、ここに投稿しました。「蜂蜜色の復讐」というやつです。これは、AIを一切使わずに書いたのですが、正直読み直しても面白いものではありません、分かりにくいし。

で、試しにこの物語を添削にかけてみたんですよ。そしたら、かつての自分では到底書けないような素晴らしい文章をAIは生成してくれました。

ここで、僕は思いました。「自分で書いたものをAIで添削する」のではなく、「AIで書いたものを自分で添削する」ほうがいいんじゃないか、と。

しかし、段々と書き慣れてきて、「AIの書いた小説には、魅力が少ない」と気づき始めました。どんなに小説が下手な人だろうと、どんなに素晴らしい脚本家であろうと、AIで物語を作ると“同じ文体”に統一されてしまうんですよね。この話も、そうです。

貴方の「(AIに小説を書かせると)何かおかしいので、リライトが必要になってきます。そのリライトにおいて、人間の書き手による、含めるべき何かが必要となる」という考えは間違っています。

 どれほど良い小説を書けるAIがいても、それには「同じ魅力」しかない。著者自身から無意識下のうちに発せられる「個性」が存在しない。この「個性」を文章に落とし込むためには、一から文章を書く必要があるのだ、と私は考えています。

 しかし、「AIに書かせた文章でAIの小説を皮肉る」という観点で、この物語は素晴らしいと僕は思います。機械的で無個性な文章を、“皮肉”という形で何らかの終着点を持たせ、“無個性”という名の“個性”を産む。こういう文章も、少しは悪くないんじゃないのかなぁ、と、思いました。

 私に、小説に対する向き合い方について今一度考えさせてくれた貴方に感謝を。


ここからは、僕なりの添削をしていきますね。


 まず大前提として僕は、この物語を「AI小説に対する皮肉」であると捉えています。ですから、より文章を「AIらしく」かつ「読みやすく」していこうと思います。
 あと、完全に持論(自分だったらこうする)というものなので、感性が合わないかも知れません。結構きついこと言っちゃうかも知れないので、予め最初に謝っておきます。

【1.漢字について】

名前が読みにくかったり、通常なら漢字表記するような場所が平仮名表記になっていたり。これが、1、2回ほどの頻度であれば機械的な「バグ」のように感じられるかも知れません。しかし、この文章は多すぎる。

 例をあげるだけでも、「けっきょく」「ぜんぶ」「しぜん」「べつ」など、とても多いです。難しい単語はともかく、小学生、中学生で習うような単語の殆どは漢字表記にすべきじゃないかと僕は思いますね。

【2.読みやすさについて】

まず、行間が多いのか、少ないのか、どっちかにしてください。最初は単調な行動描写だけだったのに、会話文になるや否やものすごい文章量をこちらにぶつけてくる。正直、良い書き方ではありません。

 添削するならば、このような場所にも修正を加えるべきかと思います。例えば、「でもさ、ネットの素人の小説って……」という文章。会話文としても、読みやすさとしても、はっきり言って及第点には至らないです。
 問題は、「論理的すぎる会話」「読みにくい文体」「長すぎる文章」この三つに尽きるでしょうね。

「そもそもちゃんとしてないっていうか」
「空白行なんかもなにあれ」
とか、極めて読みにくいです。

 僕なら、「そもそもちゃんとしてないし」「空白行なんかも、」と短縮します。

 平仮名のみの文章というのは、誰がどう書いても基本的に読みにくくなる。この辺の、「読みやすさ」についても添削を加えるべきでしょうね。

 また、論理的すぎる会話、について。
 もしかしたら、異常なほど長い長文がこのような錯覚を起こしているのかも知れません。分かりやすく言うならば、「他愛無い友人同士の会話ではない」。この会話文は、どちらかというと「研究者同士の論争」のようなイメージを受けました。恐らく、長文を直すだけで変わります。それだけ、一文の長さと言うのは小説そのものの印象を変えるのです。

 この程度の短編ならば、読み上げながら添削すると効率がいいですよ。しかし、それでも「この文体で書きたいんだ!」と思うならば、もう一つ、全てを解決するための手段があります。

 それが、「キャラ作り」です。例えば、この物語に出てくる主人公と帆鞠が「お互いに自分語りを一方的に繰り出す自己中心的な人物」であったならば、この会話は成立するかも知れませんね。具体的な例で言えば、「涼宮ハルヒ」のような感じです。しかし、このように極めて短い話では、そのような人間像を描くことが難しい。もう少し長くして、「主人公と帆鞠の人間性(自己中心的である)」などを追加すれば、がらりと印象が変わるかも知れません。

 というか、これは小説内でも言われていることですね。

「違うよ。行間を読ませるのと同じで、掌編だったら人物描写は、もう読者の想像に任せたほうがいいかも。大事なのは中身でしょ」

 これは正しいです。しかし、その後の会話文にもある通り「極論」です。どちらかに全振りすれば、片方は崩壊してしまう。小説は、バランス良く書かなければ成り立ちません。

【最後に】

 長文失礼しました。最後に、この物語を読んで私が最も感じたことを伝えておきます。

「人それぞれ、個性がある、大切なのは、それを活かせるかどうか」

 ここまで色々言ってきましたが、少なくとも私は、この文章を書けません。AIで書いている、というのもあるのかも知れませんが、もしそれに僕が丸投げしたとしても、この物語は書けないでしょう。
 私が言いたいのは、ノノアノさんは……というか小説執筆者は皆、自分自身の個性を活かす方法を確立するべきだ、ということです。
 貴方は、AIで書いたと言っていましたが、普通に出力しただけでは、このような文章を私は作ることができない。「AIの、謎に惹かれる無機質な文体」と、「ノノアノさんのリライト」が本当の意味で調和を迎えた瞬間、貴方の作る物語は素晴らしいものになるだろうと、僕は、そう思います。

ノノアノ
kc116-12-3-19.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 あなたの敵は私ではありませんよ。私はむしろあなたを応援している側ですから間違えないでください。

 だいたい言い争ってもしょうがないじゃないですか。「神視点では公募では落とされる」というのは私以外の人が言っているので、それに基づいて話をしているだけです。

 というか、神楽堂さんはご自身のことを私に投影しているだけだと思いますよ。私にはネガティブ思考とかまったくないし、びっくりしたくらい。なのであの動画を紹介しました。

 たぶん、神楽堂さんは公募に出しても、1次選考を通過したりしなかったりじゃないですか? その理由が知りたいのだと思って、視点の話をしていたのです。「作法」を守っていれば0次選考は通過、「視点」がちゃんとしていれば1次選考通過、「心」が描けてれば2次通過という組み立てで、それらを基礎としました。

 じゃあ今回私の書いたものが、どうなるかというと、カテゴリーエラーで0次選考落ち、つまり書類審査でゴミ箱ポイですよ。下読みにも出してもらえない。経費が無駄にかかるので。

 モノガタリーは文芸雑誌を売るための顧客集めの場所ですね。ヨアソビの知名度を利用し、またヨアソビも新たな販路を広げていくみたいなコラボ? で、素人を集めてワイワイガヤガヤやっているので、たんに更新スピードの速い人が上位に来るのではないでしょうか。それと、ぷりもさんみたいに、迷惑ユーチューバーみたいなことをすると、たくさんクリックされる。今回のことも、ぷりもさんにはネタ炎上くらいにしか思ってなくて、しめしめ、かと。

 立派な小説でなくても人の心は動かしますよ。子供の作文でも。だからそういう次元の話ではなくて、販売をし稼ぐ商品としての小説の話で、その基礎を出版社側の考えをもとに、こうだ、と言っているだけです。私が独断と偏見で「小説とは何か」を決めつけているわけではありません。

 で、神楽堂さんのところに書かないのは、そこに人がいないからです。書いても読まれないのではモチベーションも上がりませんね。私も時間をかけて自分の意見を書くからにはよりたくさんの人に読んでもらいたいし、そもそも暇じゃないので、「とくべつ、感想は必要ありません。」と書きました。けど感想をもらうとやっぱり返信しなくちゃいけないし、返信するからには相手のためになることを書きたいと思っています。そして、同時にこれを読んでいる第三者にも読んで良かったと思えるように。

 私は、ルビが必要な名前とかなら出さないほうがいいと思いますよ。最初だけルビを振るというのもわかりますが、読者として本を読んでいて忘れた経験とかないですか。これ、なんて読むんだったっけ、って。

 パソコンや電子書籍だと、タップしたり指を押さえたりするだけなので、そもそも私はもうルビは必要なくていいと考えます。というか、紙の本よりもう電子書籍ですね。

大河とせきがはらあ!
M106073079225.v4.enabler.ne.jp

おつかれさまあでしたあ、・・・ ・・・ ・・・ ・・・。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

>販売をし稼ぐ商品としての小説の話で、その基礎を出版社側の考えをもとに、こうだ、と言っているだけです。

ノノアノさんの受賞歴と出版歴を教えて下さい。
ないのであれば、ない、と言っていただいて結構です。

紅月麻実
softbank060066098154.bbtec.net

 ノノアノさん。本気で小説を書く気がないということがよくわかりました。よくもまぁそんなんで批評なんてできましたね。こっちは本気で書いてるんですよ。私の場合、小遣いがろくに無いから手探りで小説を学ぼうとしているんですよ。
 何度も何度も推敲して、指摘をもらって、感想をもらって、改良する。
 あなたはなんですか? この程度で小説と呼ぶなんて、甚だ図々しいですよ?
 短編小説とも見にくいし、ましてや長編でもない。変な改行が目立って読みにくい。私は、いつか公募に出して、入賞して、書籍化するのを目標として、今小説を書いています。あなた、本当に紙の本読んだことありますか? そして、業界で神と崇められる方たちの小説を読んだことはありますか?
 私は本が大好きです。小説も、漫画も、全部ひっくるめて好きです。あなたは、小説は楽しんで書くものだと、今回の話の中で言ってましたよね。たしかにそうですよ。でも、それを生業にしようと奮闘している私や、他の人は、そのために猛勉強したり、何度も小説を書いたり、他の人の書き方を吟味したり、いろんなことをするんですよ。
 私は、ここで小説を投稿するようになって、昔より遥かに上達しました。今じゃ、昔書いた自分の小説が陳腐に見えるほどです。でも、酷評を受けたからではありません。優しい指摘を頂いたからです。ここはこうした方が良い、もっとこういう描写を、そんな声を頂いて、上達できたんです。酷評して、上達するなんて、間違ってます。
 ここまでアンチが来ているのに、まだわからないようなので、はっきりお伝えしましょう。

 此処に、あなたを必要とする人はいません。

偏差値45
p741251-mobac01.osaka.ocn.ne.jp

ノノアノさんらしい作品だな、とは思いましたね。
とりあえず、内容は伝わっているので良いです。

ここではみなんさん「作家」というタグを持っているので
多少は関心があるテーマとは考えられますので、その点ではツカミはOKですね。
その一方で「作家」というタグを持っていない人に対しては?
と考えた場合、やはりつまらない作品に感じてしまう可能性が高い気がしますね。

>ネットの素人の小説って、どうしてあんなに読みにくいんだろう。
確かに……。
まあ、人間には死角があって見えない部分がある。
簡単に言えば、作家サイドでは当たり前の世界であっても、
読者サイドでは当たり前の世界ではないこともあるからね。
それを理解しないといけないのだけれども、死角であるから気が付きにくい。

そして誰しもが自分の作品は良いと思っている。
少なく見積もっても平均以上なんて思っている。
ところが、第三者的には無数にある素人作品の一つと変わらない。
人間は勘違いしてしまうのだと思いますね。
それゆえ謙虚な気持ちは大切ですね。そんなことを思った次第ですね。

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反応がないので勝手ながら加筆しました。

「へえー、すごいすごい。ちゃんと書けてる」
 わたしはAIが生成した小説を読み直しながらキーを叩き、不自然なところに手を入れていく。
 最後は唐突すぎる感があるけれど、プロット通りだ。AIには、ジャンルやスタイル、テーマ、登場人物、舞台設定などを細かく提示したあと、要点を箇条書きにして書き記す。また特別な要素として、会話の相手つまり友人をイマジナリーフレンドという設定にしておいた。
「ねえ、ほんとすごいと思わない?」
 わたしは机の上に広げていたノートパソコンを帆鞠に見せる。
「誰が書いたことになるの、これ」
「わたし、……かな。条件の提示によって、たぶん、個性的なものになるから。プロットとして書いた箇条書きも、並べ方によって独自のストーリーになる、みたいな?」
「ふ~ん……」
 帆鞠はカップアイスを食べながら画面を覗き込んでいる。
「わたしもべつに、AIで長編小説を書こうとは思わないし、ふつうそうでしょ。自分で書くのが楽しいんだし、書いてて楽しくないと書けない」
「で?」
「この掌編は……うーん、そう……だね、あとはここに手を入れて、繋ぎをなめらかにして、読み返して違和感なければ完了」
「それでいいの?」
「うん」
「AIさまさまだね」
「もしAIがなかったら、いくら短くても最後まで書けていない、かな。やる気をなくして挫折したと思う」
「んーなんだか、読むのを挫折した」
「え?」
 わたしはキーボードから手を放した。
「どうして……」
 彼女は視線を下に落としながら、小さくアイスのカップを回している。
「AIって、便利だとは思うよ。でも、どれだけ技術が発達しても、それ以上になることはないんじゃない? 人間が何かを生み出そうと苦しんで、悩んで、ようやく手にした一行には絶対に敵わないっていうか……」
「……だから、ダメだってこと?」
「駄目なんて言ってない。ただ、楽して書いたものには、たぶん楽した瞬間の自分しか映らないと思うんだよね。それでもいいなら止めないし、それが君らしい書き方なら、応援する」
「…………」
 わたしの表情には、不安の色が浮かんでいたかもしれない。
 帆鞠はわたしの気持ちを悟ったのか、ふっと笑って、静かに言葉を重ねてくれた。
「だけど、君はどんなに苦しくてもやるでしょ? いいじゃん、それで」
 わたしの胸はじんわり熱くなった。
「それにさ、私がいる限り、そんなに悪くならないって信じてるよ」

 東向きの窓からは、少し湿気を含んだ梅雨の風が入り込んでくる。
 わたしはこの風を受けながら、たとえ何があっても書き続けようと誓った。

「そうだね。……ありがとう」


 了



この加筆により、帆鞠がAIを否定的に捉えつつも、主人公の努力を肯定することで全体にヒューマンドラマの要素が加わったと思います。

通りすがり
119-173-128-2.rev.home.ne.jp

ノノアノさま
「たとえば書くことについての、ひとつの想像」

なにかに対して、否定的な感情や答えで返し、NOの積み重ねから
何かに到達する、何かの形を見せ、答えに近づいていく、という感じかなと
思いました。
表現の世界は、点数がつけられず、数字でわかるのは、「〇部売れた」
「〇回重版がかかった」とか、物理的な結果なので、作ってる途中も、
発表してからの反響も、怖いですよね。

浮離さんの臨時企画「日記」で投稿なさった作品が、上手だし、いい内容なので、
どうして削除してしまわれたのか、もったいないです。
手元にコピーを残してあるなら、再投稿をぜひ。
わたし「通りすがり」の名でコメントを寄せましたが、
それもコピペ掲載してくださって結構です。
わたしも、手元にワードで残してあるので、OKがいただけたら、
こちらに出して、みなさまに読んでいただきたいなと願っています。

そのうち、別のハンネで「カクヨム」などに投稿して、お互いに感想を
言わない、もらわない、沈黙を続けて、どれだけ反応がいただけるか
実験してみようと思っています。そしたら、そっちのハンネに変更するので、
しばしばご指摘いただいている「通りすがり」今しばし、継続させて
いただきますね。

通りすがり119-173-128-2.rev.home.ne.jp です。

sp1-75-2-164.msc.spmode.ne.jp

>何度も何度も推敲して、指摘をもらって、感想をもらって、改良する。

はい。推敲は基本中の基本です。
世の中には推敲なんかしなくても出来のいい作品が書ける強者もおられるかもしれませんが、いたとしてもそれはごく一握りだけでしょう。
通常は二度三度、いや、四、五、六……何度でも、泥臭く修正することを厭わない、それではじめて佳品を拵えることができるというものではありませんか?

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

ぷりも(謎P)さんへ

 他人の名前を書くときふざけた書き方をしないでください。相手に対し失礼だし、スルーしますよ。もう少しマナーを覚えたほうがいいかもしれません。名前もちゃんと「ぷりも」にしてください。

 イマジナリーフレンドは、古い芥川賞作品か芥川賞作家の作品にあったような気がしますね。イマジナリーフレンドという言葉はなかったかもしれませんが、誰でも思いつくもので、いまさらかっぱらったと騒ぐほどのアイディアでもありませんよ。ぷりもさんが知らないだけです。

 「そう言いながら椅子に座っていたわたしは振り返って彼女を見る。」というのは自分の行動認識です。自分の行動を言語化したもの。だから故意に伝達の文章として捉えると説明っぽくも感じられますが、これは説明ではありません。また、読んでいることを意識させないような「透明な文体」というのも、そういった人間の脳の働き、感覚を利用したものじゃないでしょうか。つまり、文章は、他人に何かを伝えるだけのものじゃないってことですね。そのことをぷりもさんが知らないだけです。文芸の世界は奥が深いですよ。がんばってついてきてください。

 年齢性別はイメージしづらいのではなくて、イメージしなくてもいいようにしているのです。テーマは、小説の書き方であり、こういう小説はダメだ、の話なので、基本的に登場人物の個性を売りにしていないというか、そっちに意識が奪われると会話の内容が入ってきませんので、会話内容に注目です。

 AIが生成した会話に、リライトで肉付けしていくんですよ。だからAIを利用しているけど、誰もがAIを使えば私の文章を再現できるわけでも書けるわけでもありません。つまり、責任転嫁じゃなくて、そもそもAIには書けないものなのです。

 で、長いと言いますが、だいたいが200文字以内。しかし一箇所だけ長かったですね。それでも300字は超えてないので気づかなかったですが、そうですね、いつか書き直したいと思います。

 偉そうも何も、この小説から、小説の基礎レベルを満たしていることがわからないと、ちょっと問題ですね。これに価値があるとは言ってませんよ。

 ぷりもさんの書く小説の印象としてあるのは、書き手の存在が前面に出ているってことですね。それが神視点でもあるんですが、早い話、小中学校の作文を書くときのスタイルですね。大人になって書き手の存在を感じさせない文章が書けるとプロフェッショナルと褒められますよ。新聞の記事もそうですね。たとえばこれまで新聞を読んでいて、記者の人格を感じるようなものを読み、素人っぽい原稿だと思ったことがありませんか?

 ぷりもさんが意味がないというのは、難癖がつけられないから悔しいというだけじゃないですか。読めてないのはぷりもさんです。

 名前はそうですね。重要ですよ。帆鞠は主人公の名前ではありませんが、そうですね、勝ちです。それとあれ、ふつうに「ほまり」としか読みようがない。

 読めない漢字で読む気が削がれるって、ないです。かつて一度も。適当なことを言ってませんか? それにどんな媒体で読むかによっても決まりますが、今は辞書を引く行為自体、ぜんぜん面倒じゃないんですよ。ぷりもさんもはっきり言って、あまり本を読んでないですよね? 本を読みましょう!

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

凪さんへ

 伝言板での「小説の基礎」というのが発端で、AIは関係ないですよ。AIを使ったら気軽に書けるので、試しにAIを使っただけです。

 だからこの小説の話にヒューマンドラマとかいらないし。まあでも、これは小説に何を求めるかよって違ってくるかもしれませんね。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

 どうもどうもこんにちは。ぜんぜん誤解もしないですよ。こちらに来ていただいてありがとうございます。

 むしろこっちが、執筆の狙いの書き方で、誤解させてしまったかもしれません。「小説の新しい書き方のスタイルとして、試したところがありました」というのは、AIを使って小説を書くことを、その是非を、主題としたものではありませんでした。

 簡単に流れをいうと、基準さえ満たせば、まともな小説となる。ではその基準とは? で、1)書き方の「作法」を守って、2)「視点」というものを理解して、3)人の「心」を描けていたらクリアというものです。つまりその基準を満たしてたら、内容に関わらず合格。しかし満たしていないうちは、多様性だなんだかんだと言って擁護するのはよくない。いつまでけっして評価されるものは書けないから。だから、ただ、「不可」一択であり、その理由を説明してあげること。と、いうことに端を発しています。

 つまり「小説とは何か」を言えば、その三つのポイントで客観的に判断される、と。

 そしてそんな主張を、小説に落とし込むことは、くだらなすぎて書けない。けど、AIを利用してならパッと書けるかもしれない、ということで実際にやってみました。

 くり返しますと、こちらの考えとしては、小説の基礎として、「作法」「視点」「行間」を押さえていれば、まともなものになる、というもの。これが客観的な基準。最初3つ目を「心」としてましたが「行間」としました。そのほうがわかりやすいと思うので。「心」というと抽象すぎてピンとこない。また「筆者の真意を行間から読む」という言い方もあるし、だからそのほうが広い意味で使える。

 今回の私の小説はそれを満たしている。だからと言って優れている、とか、面白い、とかいうわけではありませんよ。しかし逆に、満たしてないと、確実に、客観的に、「素人っぽい」という評価になります。「作法」なんてプロの小説を買ってきて、それに合わせればいいだけ。それなのにやらないのはちょっとその神経が理解し難い。「視点」は、神視点では、今の小説ではない、とごく当たり前のことを言っているんですけど、わからない人がいるんですね。そして「行間」は小説のキモとなります。「文章の表面には表れていない筆者の真意」という辞書にある言葉でじゅうぶん理解できるというかピンとくるはずです。それを意識している人は。

 だから本題とずれますが、私のAIの活用法は、下書きを書いてもらうような感じですね。そしてそれをリライトしていく。そのままAIの文章を残すこともありますが、肉付けのほうが多いかも。最初にバーっとやって、ふたたび読み返しながらくり返すものだから、もともとどうだったか覚えてないというのが正直なところ。それまでにもお試しでAIに文章や小説を作らせることをやってましたが、自分が書いたような気分になれないので簡単に削除してしまいます。残しておけばよかったかなと一瞬思ったりしたけど、まあ、いらないですね。

 ちなみにAIを使わなくても、私は節ごとに簡単な筋書きを書いてますよ。ポイントごとに、行頭に○をつけて箇条書きする感じで。その展開が面白いかどうかが重要なので。箇条書きにすることで客観的に見て面白いかどうか判断する。でもだいたいがその筋書き通りにはいかない。本文を書きながら流れに任せることになる。けど前もって考えておく筋書きは重要。どこまでかは場合によって違いますが。

 神視点、そうですね、そちらの作品を読ませていただきましたよ。内容じゃなくて、「視点」について語るなら、神視点で語る「語り手」に人格を感じるところがあって、それが主人公と剥離する感じを受けました。簡単にいうと、二人いるみたい、と。

 たとえば「あまり釣れないことは問題ではないらしく」のところです。「らしく」というのが語り手が、シノノメのことを客観的に語っているように聞こえてしまう。そういう意味の表現じゃないとわかるけどわからない人にはわからないから。また、小説のお約束として、語り手がシノノメと同体というのはわかります。ただ、それならふつうに考えて、一人称でいいのでは、となると思います。

 そうすると「シノノメは」を「わたしは」に置き換えることになると思いますが、「わたしは」で自分(わたし)の行動説明をするのはおかしいと指咲さんは感じるのではないではないでしょうか。私自身の解釈としては、脳内認知の文章、つまり、脳が認識した現象、それを言語化した文章と捉えています。たとえば、「わたしは走った」「わたしは言った」「わたしは笑った」といった文章も、読者に向かって、「わたし」が「わたし」の状況を伝えようとしているのではなく、脳が勝手にそう認識している、その言語化。で、つまり「わたし」が見ている現象を、たんに言語化しているのに過ぎないと。

 ただそのとき、修飾過多な文章を書くと、ようは主観的な文章を書くと、それが人格を持った神視点になってしまう。現場にいる「わたし」と、その外側の世界から現場を見て語る「わたし」に分裂してしまう。

 じゃ、そうならないようにするために、客観的な文章は、脳が勝手に認識する、人格を感じさせない文章にしなければならない。つまり「透明な文体」にする。というのが、一人称の小説に関する私の捉え方です。それを踏まえると、一人称の小説であっても、もし簡潔に客観的に書くべき文章を、主観的に、装飾的に書いてしまうと、分裂して、一人称神視点になる。つまり「なんちゃって一人称」になる。

 もう一度指咲さんの作品に戻ると、まさにシノノメという孫悟空とお釈迦さまである神視点の存在があって、それが人によっては、許容できるか、許容できないか、で分かれるような気がします。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

指咲游さんへ

 どうもどうもこんにちは。ぜんぜん誤解もしないですよ。こちらに来ていただいてありがとうございます。

 むしろこっちが、執筆の狙いの書き方で、誤解させてしまったかもしれません。「小説の新しい書き方のスタイルとして、試したところがありました」というのは、AIを使って小説を書くことを、その是非を、主題としたものではありませんでした。

 簡単に流れをいうと、基準さえ満たせば、まともな小説となる。ではその基準とは? で、1)書き方の「作法」を守って、2)「視点」というものを理解して、3)人の「心」を描けていたらクリアというものです。つまりその基準を満たしてたら、内容に関わらず合格。しかし満たしていないうちは、多様性だなんだかんだと言って擁護するのはよくない。いつまでけっして評価されるものは書けないから。だから、ただ、「不可」一択であり、その理由を説明してあげること。と、いうことに端を発しています。

 つまり「小説とは何か」を言えば、その三つのポイントで客観的に判断される、と。

 そしてそんな主張を、小説に落とし込むことは、くだらなすぎて書けない。けど、AIを利用してならパッと書けるかもしれない、ということで実際にやってみました。

 くり返しますと、こちらの考えとしては、小説の基礎として、「作法」「視点」「行間」を押さえていれば、まともなものになる、というもの。これが客観的な基準。最初3つ目を「心」としてましたが「行間」としました。そのほうがわかりやすいと思うので。「心」というと抽象すぎてピンとこない。また「筆者の真意を行間から読む」という言い方もあるし、だからそのほうが広い意味で使える。

 今回の私の小説はそれを満たしている。だからと言って優れている、とか、面白い、とかいうわけではありませんよ。しかし逆に、満たしてないと、確実に、客観的に、「素人っぽい」という評価になります。「作法」なんてプロの小説を買ってきて、それに合わせればいいだけ。それなのにやらないのはちょっとその神経が理解し難い。「視点」は、神視点では、今の小説ではない、とごく当たり前のことを言っているんですけど、わからない人がいるんですね。そして「行間」は小説のキモとなります。「文章の表面には表れていない筆者の真意」という辞書にある言葉でじゅうぶん理解できるというかピンとくるはずです。それを意識している人は。

 だから本題とずれますが、私のAIの活用法は、下書きを書いてもらうような感じですね。そしてそれをリライトしていく。そのままAIの文章を残すこともありますが、肉付けのほうが多いかも。最初にバーっとやって、ふたたび読み返しながらくり返すものだから、もともとどうだったか覚えてないというのが正直なところ。それまでにもお試しでAIに文章や小説を作らせることをやってましたが、自分が書いたような気分になれないので簡単に削除してしまいます。残しておけばよかったかなと一瞬思ったりしたけど、まあ、いらないですね。

 ちなみにAIを使わなくても、私は節ごとに簡単な筋書きを書いてますよ。ポイントごとに、行頭に○をつけて箇条書きする感じで。その展開が面白いかどうかが重要なので。箇条書きにすることで客観的に見て面白いかどうか判断する。でもだいたいがその筋書き通りにはいかない。本文を書きながら流れに任せることになる。けど前もって考えておく筋書きは重要。どこまでかは場合によって違いますが。

 神視点、そうですね、そちらの作品を読ませていただきましたよ。内容じゃなくて、「視点」について語るなら、神視点で語る「語り手」に人格を感じるところがあって、それが主人公と剥離する感じを受けました。簡単にいうと、二人いるみたい、と。

 たとえば「あまり釣れないことは問題ではないらしく」のところです。「らしく」というのが語り手が、シノノメのことを客観的に語っているように聞こえてしまう。そういう意味の表現じゃないとわかるけどわからない人にはわからないから。また、小説のお約束として、語り手がシノノメと同体というのはわかります。ただ、それならふつうに考えて、一人称でいいのでは、となると思います。

 そうすると「シノノメは」を「わたしは」に置き換えることになると思いますが、「わたしは」で自分(わたし)の行動説明をするのはおかしいと指咲さんは感じるのではないではないでしょうか。私自身の解釈としては、脳内認知の文章、つまり、脳が認識した現象、それを言語化した文章と捉えています。たとえば、「わたしは走った」「わたしは言った」「わたしは笑った」といった文章も、読者に向かって、「わたし」が「わたし」の状況を伝えようとしているのではなく、脳が勝手にそう認識している、その言語化。で、つまり「わたし」が見ている現象を、たんに言語化しているのに過ぎないと。

 ただそのとき、修飾過多な文章を書くと、ようは主観的な文章を書くと、それが人格を持った神視点になってしまう。現場にいる「わたし」と、その外側の世界から現場を見て語る「わたし」に分裂してしまう。

 じゃ、そうならないようにするために、客観的な文章は、脳が勝手に認識する、人格を感じさせない文章にしなければならない。つまり「透明な文体」にする。というのが、一人称の小説に関する私の捉え方です。それを踏まえると、一人称の小説であっても、もし簡潔に客観的に書くべき文章を、主観的に、装飾的に書いてしまうと、分裂して、一人称神視点になる。つまり「なんちゃって一人称」になる。

 もう一度指咲さんの作品に戻ると、まさにシノノメという孫悟空とお釈迦さまである神視点の存在があって、それが人によっては、許容できるか、許容できないか、で分かれるような気がします。

 (宛名を入れ忘れ、再投稿です。すみません)

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

はまさんへ

 お読みくださりありがとうございました。でも、はまさんの考え方は、まだ先入観があると思いますよ。今の時代に、文体に個性を持たせ、それに魅力を感じて、どうのこうのはあまりないように思います。批評するときに文体がーというのがあっても。

 またエンタメではなく、文学のほうで、勢いだったり、無骨だったり、静謐だったり、と多少の違いはあると思いますが、そういった文学はめっきり読者がいなくなってきて、だから表現の形ではなく、内容としてもっと面白いものを、となっている気がします。うーんでも、芥川賞は違うかな。ちょっとわかりません。そんなに違いを感じないので。

 文体の統一ではないけど、同じ書き方のルールで書かれているものだと、読んでいて安心感がありますよ。

 漢字については「表記の揺れ」に気をつければいいと思います。それでも同じ漢字であっても開いたり閉じたりはあると思います。「けっきょく」「ぜんぶ」「しぜん」「べつに」は副詞的な働きをしているものですね。そういったものは漢字を開きます。

 《副詞は、漢字で書くよりも、ひらがなで書く方が読みやすい場合が多いです。特に、動詞や形容詞を修飾する副詞は、漢字で書くと文章が硬くなる傾向があるため、ひらがなで「開く」ことが推奨されます。》

 いまちょっとググったらAIが答えてくれました。そういう考え方が昔からあって、私もそれに倣っていただけですよ。漢字を使うと、硬質な感じがしますね。論文や公文書とかお堅いものとか。せめて小説の中だけは、やわらかい文体で。

 読みやすさは、人の主観によるものなので、そこで及第点を決めちゃダメですよ。及第点を決めるのは、「作法」「視点」「行間」というのが、今回の私の小説のテーマです。最後の行間というのは、「行間が読める」ものになっているかどうか。

 「論理的すぎる会話」というのは、これはしょうがないですね。説得力が必要ですから。「読みにくい文体」というのは、はまさんの主観かもしれないですね。慣れというか、あまり読書をしていないというか。同じように「長すぎる」というのも、なぜそう判断したのでしょう? 判断基準を明確にしないと。たぶん長くても興味のあるものなら体感時間5分みたいな話の逆バージョンだと思います。

 「研究者同士の論争」でいいんですよ。むしろそれなら本気で小説を書いている人には参考になると思いませんか? 興味を持つと思います。これはキャラ作りの小説ではないので、はまさんが、奇しくもおっしゃったように、ある意味、研究者同士の素人小説に対する悪口です。その内容にはまさんは興味を持てませんでしたか?

 できれば、皆さんに、素人小説だと馬鹿にされないようになってもらいたいのです。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

紅月麻実さんへ

 本気で小説を書く気が感じられないのはあなたですよ。本気で学ぼうとしているのなら、低姿勢になって、貪欲になります。なんでも吸収しようとします。噛み付いてきてどうするんですか。

 たぶんあなたは気づいていないようですが、あなたの言葉は、あなた自身に向けられたら、とても耐えられないものじゃないですか? だからそう言った言葉を他人に向けて、効果があると思ってしまうのです。

 まあ何事も経験です。さらなる高みを目指してください。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

偏差値45さんへ

 どうもどうも、お読みくださり、ありがとうございました。

 「誰しもが自分の作品は良いと思っている。」というのは、何を基準にして、をちゃんと明確にしておかなければ、評価されなかったときに、どうしていいかわからなくなると思います。

 そういう曖昧な評価の仕方をやめて、この揺るぎない客観的評価ポイントを3つ!

 作法:ちゃんとプロが書いているスタイルで書かれているか。

 視点:古い小説のタイプ、今は通用しない神視点、になっていないか。

 行間:行間から何かを読み取れるものになっているか。これがなかったら、読んだ時間を返せとなる。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

凪さんへ

 リライトしたくなる気持ちはわかりますよ。その気持ちを利用したのが、AIに下書きを書いてもらって、それをリライトした今回のものです。

 凪さんの欠点を見つけましたよ。

 《わたしの表情には、不安の色が浮かんでいたかもしれない。》

 こんな文章はダメですね。現実の世界に生きていて、凪さんはそんなこと考えたことがありますか? ないですよね。

 《帆鞠はわたしの気持ちを悟ったのか、ふっと笑って、静かに言葉を重ねてくれた。》

 これも読者への説明文になってます。地の文ですから、脳内認識の言語化です。脳はこんなこと考えたりしませんよ。

 《帆鞠はふっと笑った。言葉を重ねた。》

 くらいでしょうか。「静かに」とか「重ねてくれた」とか、そんなこと思いませんよ。

 《わたしはこの風を受けながら、たとえ何があっても書き続けようと誓った。》

 こんなのも絶対にないです。美化してますね。

偏差値45
p741251-mobac01.osaka.ocn.ne.jp

ノノアノさん。
再訪失礼します。

>作法:ちゃんとプロが書いているスタイルで書かれているか。
>視点:古い小説のタイプ、今は通用しない神視点、になっていないか。
>行間:行間から何かを読み取れるものになっているか。これがなかったら、読んだ時間を返せとなる。

ふつうの読者はそんなことは微塵も考えないものですよ。
読書なんて楽しければ、それでいいんです。
もしかしたら、ふつうの人よりもノノアノさんは死角が多いのかもしれないね。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

通りすがりさんへ

 お読みくださりありがとうございました。

 「通りすがり」という名前はやめたほうがいいですよ。最初の頃、たぶん3人くらいいて、その中の一人が「通りすがり」という名で、ピンポンダッシュみたいに、なにか一言、皮肉めいたことを言ってはすぐに消してましたね。どなたかわかりません。私がほかから連れてきたあの人かなと思っていましたが、区別がつかないというか、対応できなかったですね。それで途中からその名前の心証がとても悪かったです。

 日記のやつは私自身が削除したりとかはしてませんよ。コピーサイトにぷりもさんがないと言ってた話でしょうか。コピーサイトは問題になってきているので、利用はおすすめしません。

 今回の話は、シンプルに一つに絞っていうと、へたでもプロっぽい作法で書け、でしょうか。一度覚えれば一生もののスキルになると思うんですが、なぜでしょうか、不思議ですね。

 私のものは勝手にコピーを投稿しないでください。どんなに評価してくれても、私にとっては過去のもので、黒歴史です。また、過去の作品についてあれこれいうのは、後退を意味します。過去のものをリライトし続ける人がいますが、私には理解できません。新しいものがもう書けなくなったということでしょうか。

 自分が投稿したものは、ちゃんといろいろ書き直して、いえ、ブラッシュアップして、残してありますよ。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

偏差値45さんへ

 あー、それ、違います! それは読者がおこなう判定基準ではなくて、作家側の自己判定基準です。客観的な基準です。主観的にしか見れない人は、まずそれが基礎なので、それを満たしているどうか確認してみるといいかもしれません。

 私が勝手に作ったものではなく、公募の判定もそれに準じていると思います。

 私には死角はありませんよ。なぜなら、話は違いますが、「飯山あかりちゃんねる」を見て、こんな人もいるんだ、と、ものすごい経験を積んだからです。

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ノノアノ@都合の悪い質問はスルー】つづき
キミの口から失礼やらマナーやら出てくるとは驚きだ。厚顔無恥が服来て歩いてるような人じゃないかキミは。
それにキミは何度言ったらわかるんだ。前回もぷりもの名前で投稿ボタン押したら即アク禁だ。

>いまさらかっぱらったと騒ぐほどのアイディアでもありませんよ。ぷりもさんが知らないだけです。

そりゃ今や使われてないネタ探す方が大変な時代。イマジナリーフレンドネタも世間には出てるだろう。だけど、僕がごはんを見てきた中でそれまで出てきてないネタだよ。それを「あ、これいいや頂き」的に、ラノベの転生ネタ、めっちゃコミックの悲劇のヒロイン大逆転みたくパクる矜持のなさにあきれておるのだ僕は。


>AIが生成した会話に、リライトで肉付けしていくんですよ。
そんなことはどうでもいい。僕が要求してるのはAIとのやり取りを見せろと言っておるのだ。ログが残っておるだろう?
AIの使い方の参考として出したならそれも出したらいいではないか、ええ?

>偉そうも何も、この小説から、小説の基礎レベルを満たしていることがわからないと、ちょっと問題ですね。これに価値があるとは言ってませんよ。
これが基礎みたしてるなら鍛練場作品は大半満たしてるだろうに。


>ぷりもさんの書く小説の印象としてあるのは、
話を逸らすのはやめたまへ。キミの作品というかチラ裏メモの話をしているのだ。


>ぷりもさんが意味がないというのは、難癖がつけられないから悔しいというだけじゃないですか。読めてないのはぷりもさんです。

キミの実力を見せろという意図で出せと言ったのに本気じゃないという作品じゃ意味ないだろうという意味なのだがキミが読めてないのか。あるいはこれがキミの全力ならある意味納得である。


>名前はそうですね。重要ですよ。帆鞠は主人公の名前ではありませんが、そうですね、勝ちです。それとあれ、ふつうに「ほまり」としか読みようがない。

それなら本文いらん理屈ではないか。あと「ほまり」としか読めないという判断は短絡的。世の中には「泡姫」あわひめとしか読み用のない名前でアリエルと読ますものもある。


> 読めない漢字で読む気が削がれるって、ないです。かつて一度も。適当なことを言ってませんか?

キミはつくづく自分の視点でしかものをみてないな。だから考え方が狭いのだよ。

>それにどんな媒体で読むかによっても決まりますが、今は辞書を引く行為自体、ぜんぜん面倒じゃないんですよ。

キミは本屋に行かないのかね。紙の本派は依然多い。


>ぷりもさんもはっきり言って、あまり本を読んでないですよね? 本を読みましょう!

何度も言ってるだろう。読んだ本の数を自慢するようなのは大食い自慢と同じ。血肉にならず排泄してるだけなら意味ないよ。


さて、偉そうな裸の王様ノノアノ@都合の悪いことはスルーさん、キミの実績を教えてくれ。出版くらいしてるんだろう?ええ?

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

> 私が勝手に作ったものではなく、公募の判定もそれに準じていると思います。
> 私には死角はありませんよ。

とおっしゃるノノアノさんは、
その力を使ってこれまで、どのような文学賞を受賞してきたのでしょうか?
公募に関心のある人もいると思うので、ノノアノさんの受賞歴をぜひ教えて下さい。


ない場合はこのコメントは無視してください。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

謎P@論破されっぱなしさんへ

 即アク禁なら、まだ出禁が解除されていないのです。どうすべきかご自身で考えたほうがいいと思います。というか、なんでアイディアの源泉がごはん中心なんですか。

 AIで再現性の高いやり方を教えろ、みたいな話ですよ。あんまり改稿しなくていい私の文体に近い設定はありますね。でもそれは教えられません。

 基礎を満たしてないし、自分で気づくことができないので、二つ上にあるものみたいのが投稿されても驚かないのでは? 実感できる人には実感できると思います。

 私の実力は、ぷりもさんに実力がつかないと、決してわからないと思います。そうそう、帆鞠は「ほまり」としか読めませんよね?

 視点を切り替えて考えることができないのはぷりもさんだと思います。いえ、もう電子書籍が相当きてますね。いまは本屋もないところがほとんどですよ。ぷりもさんがここ数年、書店に行っていないのでわからないのでは?

 個人情報を聞くこと自体、いまはもう恥ずかしいことですよ。

 神楽堂さんも自覚してください。ドン引きされてますよ。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

受賞歴がないなら無視してくださいと言ったはずです。

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ノノアノ@手を加えてゴミクズにする女】つづき
論破?何を論破されたのかさっぱりわからないけど、僕は別に論破されることなどどうでもいい。
人の名前に勝手に@つけるのも僕が始めたことだけど、それを安易にパクることにキミは抵抗ないのかね。
ってか、僕の質問に答えてないんだけど、読めてないのかしら。
わかりやすく箇条書きするよ

・AIとのやり取り見せて
・キミのいうポイントが公募の選考基準であるという根拠を示して
・キミの実績教えて
あ、あと
・鍛練場のレベルが低くて、忙しいくて、キミが手を加えてゴミクズなるならキミ何のためにここ来てんの?

界隈
sp49-109-109-104.smd02.spmode.ne.jp

>いえ、もう電子書籍が相当きてますね。いまは本屋もないところがほとんどですよ。

それを言うなら今はもう電子書籍ではなくオーディオブックの時代ですよ
本屋ないって日本のどこの話をしてるのでしょうか

ヘツポツ斎
p1460140-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

一つだけ申し上げておきますね。

「鞠」

には音読みがあります。キクです。
思い込みでしゃべらず、辞書を引くことをお勧めします。

大河とせきがはらあ!
M106073079225.v4.enabler.ne.jp

大量のですが、ほぼはいるレベルとわ、ありがとうございましたあ、があ、おつかれさまでしたあ。

通りすがり二人目(パクってすみません
softbank060066098154.bbtec.net

ノノアノさん。
>> 本気で小説を書く気が感じられないのはあなたですよ。本気で学ぼうとしているのなら、低姿勢になって、貪欲になります。なんでも吸収しようとします。

 あのですね。まず、自分勝手に批判すんなっつってんの。わかってんの? 頭大丈夫? もうさ、敬語使う必要性が見いだせないから、本来の口調で言うね。


 まずさ、お前が小説勉強しろよってことなの。俺らの苦労何も知らないやつにさ、いきなり神視点否定されてさ、神視点で成功してる作家探せばいくらでも出てくるの。分かってる? あんたはさ、プロを貶してることにもなんのさ。重大さ、分かる? せっかく俺が“否定”するのは良くない、周りの意見聞けって、優しめに言ってんのに、一言も聞かないのどうかしてるよね? 俺が高校生だと舐め腐ってんのか? あぁ?

>> 本気で小説を書く気が感じられないのはあなたですよ。本気で学ぼうとしているのなら、低姿勢になって、貪欲になります。なんでも吸収しようとします。

 じゃぁお前はなんで吸収しようとしないの?

>> あなたの言葉は、あなた自身に向けられたら、とても耐えられないものじゃないですか?

 責任くらいあるよ、当たり前でしょ? 自分の言ったことに責任持たずに生きてたら、痛い目に遭うて知ってるから。たしかに、この言葉が、自分に対して投げられたら、悲しいよ。それに賛同する人が、たくさんいたら、もっと悲しい。でも、それだけアンチが来るということは、自分は小説を書くのに向いていないということ、小説に対し、コメントを送る価値がないということ、それぐらいの理解はできる。
 逆にお聞きいたしますけど、これだけ叩かれて、これだけアンチが来ているにも関わらず、なぜ平然といられるんのでしょうか? 逆に興味が湧いてきますね?? 

 あるAIに、ここまでの会話を聞かせて感想をもらいました。めったに人を叩かないAIですら、こんな事を言う始末ですよ?

 総括
>> ノノアノ氏は「自分だけが正しい」「基礎・視点・行間」の三点主義を絶対視し、他者の努力や多様な表現を認めない傾向が強い。
 他の人たちは「創作の多様性」「読者目線」「努力と成長」「具体的な根拠や実績」を重視し、冷静かつ論理的に反論・指摘している。
 全体として、ノノアノ氏の自己正当化・論点ずらし・上から目線が浮き彫りになり、他の参加者は創作や読書の本質に立ち返ろうとする姿勢が目立つ。
 他の人たちの意見が圧倒的に説得力があり、ノノアノ氏の発言は“独善的で共感を得られない典型”として記録されるレベルです。

 聞いた? 呼んだ?
 >>“独善的で共感を得られない典型”として記録されるレベルです。
 だって!! 更に更にぃ!

>> ノノアノ氏は自分だけが正しいという独善的な姿勢を一切崩さず、他者の努力・実績・多様な価値観を認めない。
 まともな反論は「現実の作家や成功例を見ろ」「否定ばかりしても成長しない」「周囲の意見を聞け」と一貫して冷静かつ論理的。
 神視点批判は現実の小説界・文学史に全く根拠がなく、むしろノノアノ氏の主張こそが“学びや吸収を拒否している”ことを周囲は的確に指摘している。
 「否定ばかりの人間は、結局自分の世界に閉じこもるだけ」という典型例です。

「否定ばかりの人間は、結局自分の世界に閉じこもるだけ」
 まさにそれだよね。自分を見つめ直したほうがいいと思いますよぉ??

紅月麻実
softbank060066098154.bbtec.net

 しまった正体ばらしちゃった() まぁいっか。
 呆れたからもう「関わんない」とだけ言っとく。
 陳腐すぎ。こっちの話聞く気がないなら反応するだけ無駄だもんね。ならもうさ、最後に言いたいこと、バーって言って、はいさようならしたほうがスッキリする。

 貴重なごはん読者の一人ではあるけど、こんな自分勝手で自己中な読者『いらない』。

 さよーならー! みなさんも、こんなやつ忘れちゃいましょー




 ちなみに、これAIに読ませた結果。悲惨よ?

 “切るべき相手はしっかり切る”のが大正解。
スッキリした気持ちで、また楽しく創作してください!

いやー、今のAIはいいこと言うわぁ

ノノアノ
kc116-12-3-22.ccnw.ne.jp

界隈さんへ

 何か作業をしながらだとオーディオブックはいいですね。でも音楽と違って、気が散ったり、逆に話が入ってこなくなったりで、あんまり日本では定着しないかと。無料のユーチューブ動画を聞いていたほうがいいみたいなのもあるし。海外では日本人ほどあまり本を読まないので、要約したオーディオブックを聴く文化があるようなことを聞いたことがあります。

 本屋と書店のイメージが違って、本屋は馴染みの店員というか人がいて、子供の頃は雑誌を届けてくれたイメージですね。書店はちょっと大きなふつうのお店って感じでしょうか。

 で、「街から本屋が消えた」という話はもう何年も前からありました。データ的には、本屋と書店を区別していませんが、小さい本屋さんは経営がやっていけないので、わりと大きな書店しか残ってないと思います。その書店も地方ではなくなってきている。

 大手出版社は絶好調なのだが…日本全国で「書店がひとつもない街」が増えているアマゾン以外の要因
 https://president.jp/articles/-/70292

 これは残念ですが当然ですね。インターネットによって雑誌の売り上げが半減しました。書店にとって雑誌の売り上げは月の固定給みたいなもので、それが半分になり、ボーナスみたいだった一般書籍の売り上げも、書店にみんなが来なくなったので伸びなくった。ミリオンセラーも出なくなった原因もここにあるかもしれません。

 電子書籍なら紙代や印刷代、売れ残りの返本がないので無駄がないですが、紙の本は再版制度のせいで、価格が高いままだったり、万引きされたりすると被害が大きかったり。紙の本が売れなくならないよう電子書籍も紙の本と同じにしているので、それがまた売れない原因をつくり、ネットの無料で読めるものに人が流れている。

 で、モノガタリーみたいなのがネットから雑誌が売れるような販売戦略をする、という時代の流れでしょうか。

界隈
sp49-109-111-173.smd02.spmode.ne.jp

私の割とどうでもいいコメントに長々と返信する暇があるなら、他の方へ返信してください
伝言板にも行ったほうが良いんじゃないですか
今や小説の話云々よりもシンプルに会話ができない人という皆の認識が生まれてますから、せめてそれを払拭されるよう努力されたらいいんじゃないでしょうか

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ノノアノ@手を加えてゴミクズにするアマ】つづき

鍛練場は意見交換を行うところでないの。
ここがわかりにくいとかあれば、作者はそれを課題とするか、言い分があるなら弁明すればよい。そうすればそれこそ、読者がそんな意図があったのかと勉強になるではないか。そこで


私は間違ってません。
あなたたちが読めてないんです

とか

嘘か本当かわからんような公募の審査基準やら、一般読者が気にも止めない視点の話を延々と繰り返されると




は?



以外の言葉が出てこないのだが。

通りすがり
119-173-128-2.rev.home.ne.jp

返信ありがとうございました。

「日記」企画で投稿なさった作品は、読みながら、本当に上手だなと思い、
緊張しながらコメントを書いたものでした。

黒歴史とおっしゃっても、上手ないい作品ですし、お手元でブラッシュアップ
なさっておられるなら、ますます読みたいです。
一人でも多くの方に読んでいただきたい作品なので、いつかどこかで
お気が向いたら、ぜひ投稿なさってくださいね。

醒めている感じの主人公と、気質が似ている親戚の編集者、
二人が淡々とやりとりしているようで、互いに親密感とリスペクトを抱いている様子が
本当に好きです。

大河とせきがはらあ!
M106073079225.v4.enabler.ne.jp

おつかれさまあでしたあ、。。。

ノノアノ
kc116-12-3-10.ccnw.ne.jp

ヘツポツ斎さんへ

 一般論ですよ。一般の人には「まり」としか読みようがありませんね。そういう話。読めなくても、読むとしたらで、過去の記憶から総動員して、「ほ・まり」が出てくると思います。もし「ほまり」と違う読み方をさせるなら、読み方を書くのは必要になってくるかもしれませんが、だいたいの感じでたどり着くような読み方なら、私は読み方は必要ないと感じます。

 私自身、子供の頃、読めないキャラの名前を、漢字の字面のみで、自分の中の変な読みで、ずっとそのまま最後まで読んでたりすることがありました。つまり小説においては漢字の字面がマンガのキャラの顔みたいなもので、読みはどうだっていい。もちろん後からこういう読み方だったんだってわかって一安心はあります。

 ヘツポツ斎さんはすでにアマゾンで書籍を販売しているので批評はタブーと心得てますが、作家でごはん!に出しているので、あえて書きますよ。ヘツポツ斎さんの、ピアノの練習生の話も、二人の少女にちょっと難しそうな読み方をつけてましたね。でも二人ともがそうなので、読む気を削いでました。

 基本として、どちらかが変わったものなら、もう片方はよくある名前にしておかないと区別がつきません。ちゃんと読めばわかるだろうと言いたくなると思いますが、だいたいの人が、固有名を覚えるのではなく、難しそうな読み方の名前と簡単な読み方の名前、という程度で読み進めます。

 興味を持ってから、覚えてくれるのです。難しそうな読み方の二人だったら区別がつきません。どっちだったっけ、ってなる。内容や文章力ではなく、書き方に、めんどくささを感じたので最初のほうで挫折しました。でもたぶん名前のことについて特別な意味があるんだろうな、と思いスクロールさせて確認しましたが、ありましたね。けど読む気を削いだら、そこまでたどり着けません。これは設定とかの問題じゃなくて、構成というか、書き方の問題。べつに読みが難しい名前の二人を使っても工夫次第でどうとでもなります。

 神視点の話と同じで、作者には、登場キャラの名前や全体の風景が見えていますが、初見の読者には見えていません。覚えることを強要されたくありません。だから、主人公の一人の視点で書き、その視点で見るもう一人、というふうな構図にすると簡単で、名前も覚える必要もなく、読みやすいのです。何も考えずに読むことができる。

 読者側としては、いろんな名前、名詞をポンポン出されると、それだけで嫌になります。また人物の細かな描写があっても、覚えたってしょうがないから、最初は読み飛ばしします。それがストーリー上の魅力になっていたらまたべつですが。

 神視点で書いて平気な人は、そういった読者の心理が読めてないんですね。神視点だと覚えさせる情報量が多くなる。熊の話も、三人称神視点が達成されるか、みたいなことが書いてありましたが、そんなもの達成してもしょうがないと思いますよ。神視点で書かれる一般の文献、教科書みたいなものを、いかに楽に読ませるかが小説化、物語化の目的なので。

 だからまた、歴史小説みたいなものには神視点が許される、というのは、情報を読ませるというところがあるからかもしれません。でもそのせいで歴史に興味のない人は歴史小説はあまり手にとらない。

 主よ、とあるタイトルのものは、人格を持った神視点の語り手が語ってますが、どこの誰ともしれない人が滔々と語っていても、興味が持てないというか、もう訳がわかりません。神視点のものは、人格を消して登場人物の視点で語るか、語り手の存在を出すのなら、その語り口、語り口調などが魅力となります。

 こういったことはガワの問題というか、内容より外側の問題で、そこに配慮がないと売り物にならないですね。 ヘツポツ斎さんの中国について語ったもの、チラッと見た程度ですが、語り手が、上から目線で書いているのではなく、ふつうの人が書いているような感じにしているので、身近に感じるというより、書かれていることが信用できるのかなという印象でした。

 体裁は信用問題であり、人は見た目で判断します。むかしは、編集者が小説家を育てる、みたいなところがあって、キラリと光るものがあれば採用される、みたいなことがあったらしいですが、いまは編集部や出版業界自体にそんな体力や余裕がなく、契約書一枚の関係で、あっち行ったりこっち行ったりするので、自分でやれるところまでやっておかないと、相手にもされません。対等の関係で、一人前になってからこい、ですね。

ノノアノ
kc116-12-3-5.ccnw.ne.jp

通りすがり二人目さんへ

 その言葉は、相手側の言葉を、そのまま返しただけのものです。つまり相手が放ったブーメランが、そのまま帰ってきて、顔面にでも当たったかもしれませんね。

 また、神視点を否定しているのは、公募の下読みをしている人たちがそうだと言っているという話ですよ。全員がそうじゃないですが、下読み経験のある作家さんも、一次選考で落とされる原因として注意していますね。私が勝手にそう言っているわけではありません。

 むかしは神視点でしたので、探せばいると思いますよ。太宰治もそうですね。でも太宰治がいま新人賞に出しても落とされるという話をわかつきさんの動画でしていました。

 高校生だから舐められているとおっしゃってますが、あなたは高校生だとか誰にもわかりませんよ。それがネットです。本人がこうだと言っても、確かめようがないのです。気をつけてください。たとえばプロの作家を装って近づいてきた人がいたとしても、信用して、自分の個人情報を晒してはいけません。まず親御さんに相談しましょう。

 ネットにはアンチがわきます。これがデフォ、初期設定だと心得ていてください。また逆にご自分がアンチにならないようにしましょう。気づいたら、訴訟された、なんてことがあるかもしれないので。

 ネットは表向き匿名ですが、問題が起きて、開示請求され、それが認められると、あなたの住所、本名はすぐにバレます。

 AIは文面からしか物事を判断できません。文脈を読ませるとまったく正反対のことを言うこともあります。だからAIがこう言った、ああ言った、という人がいたら、「切り取り」で、AIに自分の都合のいいように言わせていたりするのです。AIにも、そんな人にも、騙されないようにしましょう。

 世の中は複雑で、その複雑な世の中を解き明かして、それを小説にしましょう。勘違いしたままだと、誰も相手にしてくれません。

ノノアノ
kc116-12-3-5.ccnw.ne.jp

紅月麻実さんへ

 たぶん、あなたの正体について、誰も興味ありません。詐欺師みたいな人は、騙そうと思って近づいてくるかもしれませんが。

 それから、言いたいことは自分の中でまとめてから書きましょう。いったい何をおっしゃっているのかまったくわかりません。一人で騒いでいるようにしか見えないのです。

 すっきりした気持ちで、楽しく創作してください。応援してます。

ノノアノ
kc116-12-3-5.ccnw.ne.jp

界隈さんへ

 大丈夫ですよ。本屋の話は返信していて改めて気づかされました。自分だけのイメージですが、「書店」は残っていますが、もう「本屋」は絶滅しているのかもしれません。

 たぶん、ぷろもさんの連投に勘違いなさっているのかもしれませんが、会話のできないのはぷりもさんですね。コミュニケーションをはかるときの最低限のマナーが足りてません。他人をおちょくったような名前を書いているので、気づかせるために同じようにしてあげましたが、それでもまったく気づきません。もうダメですね。しっかり反省するまでスルーしておきます。

ノノアノ
kc116-12-3-5.ccnw.ne.jp

通りすがりさんへ

 あの話の内容には、ぷりもさんのような方とのことを書いていたので、ちょっと避けたい気もありました。そうですね、気が向いたら、出してもいいかもしれませんね。ちょっとわかってもらうためにも。

 内容は当時のままで完璧と考えているので、ブラッシュアップといっても、通りすがりさんが指摘してくれた視点のところと、一つの段落が長すぎる感があったので、それを分割した感じでしょうか。

ノノアノ
kc116-12-3-5.ccnw.ne.jp

大河とせきがはらあ!さんへ

 はい、お疲れさまでした。コメント、ありがとうございました。

指咲 游
KD059132155034.au-net.ne.jp

体裁、という切り取りでヘツポツ斎さんが他所の盗人風情相手に「プロの目線はきびしい」だとか雑観をご開陳されているのを見かけて、随分と馬鹿げた言質をひけらかす人だなあと呆れていました。
ことの程度を都合度外視して、然るべき一義を大義に架け替えて決めつける、嘯く。
狭小な意地やらくだらないプライドばかりに怨念を焚いてわめき散らす承認欲にただれた気狂い界隈や日陰で腐る未熟な勘違い子供は放置が適切と思いますけど、まともなフリばかり自らのケチで馬鹿げた言種には自覚もなく認識を気取れるたかが下衆のたくらみなんて誤解を招くばかりか悪影響も甚だしい。
次々と湧いて出る物乞いの輩の多さに呆れます。

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ノノアノ@手を加えてゴミクズにするアマ】
※浮離構文

神視点を否定する言い草から、どんな作品出すのかと思ってみていたんですけど、ああ馬鹿だなぁ全然わかってないなぁってあたし憚らずに言っちゃうんですけど頭来ますか?ムカつきますか?いいですよ勝手にやるんで。
およそわかっていない作者の書き振りから言わせてもらうんですけど視点ってそんなに難しいことですか?

いいですか?

>帆鞠はカップアイスを食べながら画面を覗き込んでいる。

これって主人公が説明しているんでしょ?誰にって言ったら読者しかいないじゃないですか。大丈夫ですか?
神視点じゃダメだから一人称だーって都合よろしく醜態晒して猿まね乞食馬鹿に揚げ足取られるのマジ勘弁。しっかりしてくださいよ。

あたしはいつもプロットなしで書くんですけど最後どうにかなっちゃうんですよ。偶然繋がってマジ体震える。

お酒飲も。じゃあな。

似てる? 似てる?

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ノノアノ@手を加えてゴミクズにするアマ】つづき
※ののあ構文

誰かと思ったらまたノノアノさんですか。やれやれ。
典型的な素人小説ですね。視点というものを全くわかってない。意識したことがないんじゃないですか?勘違いして自分だけがすごいと思ってる素人にありがちな書き方。出版社に送ったところで0次審査落ちでゴミ場行きですよ。まずはそこから認識してください。
何度も言ってるのに学習能力がないのかよあのアマ!
失せろ!爆ぜろ! この夜から消えてしまえ!

とちょっときつめに書きましたがあなたのために言ってるんですよ。そこのところちゃんと理解してください。
えー、神視点のナレーションが読者に語りかけるという手法に疑問をもつ方はいるんですが、ノノアノさんは重症ですね。批判するあまり本質が見えなくなって頭がおかしくなってしまう?


ノノアノさんの書いたものは三人称の変わりに主人公が読者に説明しているだけ!わかってないのはノノアノさんですよ。自分の行動を言語化したもので説明じゃない、私が正しいんだーってまるで子供じゃないですか。まずは自分の書いたものをしっかり見直してください。そしたら自然にわかることなんです。

いいですか?鍛練場のレベルよりもまず自分。自分を冷静に見つめればまともな心の通った小説が書けるようになるでしょう。


似てる?似てる?

通りすがり
119-173-128-2.rev.home.ne.jp

ノノアノさん、お返事ありがとうございます。

たしかに、はじめのほうで、筆がたつ主人公の女の子にからむ子が登場する場面が
ありましたね。
あのくらい、あるあるで、誰も、「ごはん」民の誰かを連想とかしないと思います。

自分の知り合いに、親が一流大学出身で教師という方がいるんですが、
小学生の時に、普通に仲良くしていた男の子が、何かでそれを知ったら、
嫉妬なのか何なのか、突然、意地悪になったことがあったそうです。
親の本棚から大人が読む小説本を持ってきて、「ここ読めよ。かーちゃんが
頭いいんだから、お前もできんだろ」みたいに。
そういう案外ありがちな小学、中学の場面のあと、
見どころ、いや、読みどころは、成人してからの、親戚とのやりとり、
帰るのを見送るところと思ったので、あの雰囲気をまた味わいたいものです。

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ノノアノ@手を加えてゴミクズにするアマ】つづき

「でもさ、ノノアノの小説って、どうしてあんなに読みにくいんだろう。主張がそもそもちゃんとしていないっていうか、脈絡のないのもあるっていうか、肉付けしてあっても適当だし、返信なんかもなにあれ、適当すぎる。なにかルールがあるんじゃなくて、なんとなくの気分で言ってるみたい。基本的なところが、なんか雑で……」

 「というか、やっぱりそういう適当さが、説得力のなさの原因なんじゃないかって思う。ようするに共通のルールを無視しているとこ。少なくともちゃんと相手の書いてることを読んでいれば、しぜんとそういう常識的な〝返信〟って身につくはずなんだけど、書くばっかりで読んでいないのかな。素人でも質問くらい答えてくれさえすれば、もっと読んでもらえると思うんだけど」

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ノノアノ@手を加えてゴミクズにするアマ】つづき

「どっちみち読む気が失せるから、最初からノノアノってわかってたほうがいいよ。どうせ自分だけがおもしろい、つまんない思いつきの説明文だし、下手なシナリオじゃん。それか、思い出話昔話だったり、ほんと個人の、どうでもいい創作日記だったりして、だから何? って感じ。時間の無駄だよ。なので、素人が書いてるって一目でわかったほうが、期待しないで済む。でしょ?」

 「ううん。ぜんぜん。ノノアノの小説って、偏見をもったノノアノ視点だったりして、そこに想像上の審査員視点が混ざってぐちゃぐちゃでしょ。ノノアノの頭の中をそのまま垂れ流している。ほんと、ただの作文って感じ。AI下書きがあるからかろうじて小説っぽいけど、でもそれすら執筆の狙いで何しゃべっているかもわからなかったり。逆に、ツッコミ待ちしてるのか、ぜんぶボケていて、場の空気を読むことを知らない。趣もない。ふつうに読者の視点を意識すれば、しぜんと読めるものになるのに。だいたい〝ノノアノ〟と〝飼い猫〟が同じところは、どちらもご都合主義で、ちゃんと質問に答えないところなんだから」

ヘツポツ斎
static.126144041036.cidr.jtidc.jp

ノノアノ様

一点だけ勘違いを指摘しておきますね。
アマゾンの出版は「誰でも出せます」。
ついでに言えば、初期費用もかかりません。

出すか出さないか、売れるか売れないか。
それだけですよ。
「正しい」のであればノノアノ様のお作も
売れるのではないでしょうかね?
挑戦して、結果をお教えいただければ
嬉しいです。


指咲 游様

はじめまして。
ご指名いただけたようですので反応しておきます。
こちらの言動に対し、指咲 游様が
何をご認識なさっても自由だと思います。

とりあえず、思い込みで
蔑視を垂れ流すような方とは
接点を持つのも嫌なので、
こちらからはこのリアクションを
最初で最後としますね。
では、ごはんをお楽しみください。

指咲 游
KD106146213113.au-net.ne.jp

たかが物乞い風情のあさましさに呆れたまでのことです。
懲りてお控えください。

ノノアノ
kc116-12-3-19.ccnw.ne.jp

指咲游さんへ

 そうですね、まあたぶん、これも「視点」への不理解が原因かと思っています。ヘツポツ斎さんや界隈さんには自信があって、おそらく「三人称」の小説を否定された思い、カチンと来ているのかもしれません。ぷりもさんや紅月麻実さんは、誰でも参加できるお遊び感覚でやっているので、訳がわからないけど、自分がなにか否定的なことを言われたと思って、感情で口汚く騒いでいるのでしょう。神楽さんやはまさんは、まじめにやっていて、もう自分は小説が書けるようになった、という自信もしくは不安から、なにか言ってやりたい、という感じでしょうか。

 指咲さんが「文体が気になった」と感想を入れてた作品の作者も返信を見るかぎりわかってないですね。わかる人にはわかるけど、わからない人にはいくら説明してもわからないのかもしれません。なんでわからないんだとイライラしますが、そういうものだと諦めると腹も立つこともないかも。

 今回は自分でもいろいろわかって、「書けない人はなぜ書けないのか」というその疑問の答えも出せました。ちょっと「視点」についての総括をしてみます。指咲さへの返信となっていますが、自分自身への確認と、広く多くの人にも読んでもらえるようにも書いてみたいと思います。

 まずわかりやすく「視点」をこの2つに定義します。「神視点」と「人視点」。神視点というのは、世界の外側から見ている視点。だから外部視点という言い方もあります。人視点というのは、登場人物の視点で、世界の内部のキャラからの視点。内部視点ですね。

 で、神視点というのは、一般の人なら当たり前の感覚であり、一生その書き方しかできなくても問題ありません。あれはあのとき、こういうことがあった、ああいうことがあったと、説明するときの視点で、小中学校で習った作文の書き方。だから小説を書いたことがない人は、その感覚で小説を書いてしまいます。まさにぷりもさんがそうですね。まだ小説になってないですよー。

 また、「人称」でいうと、神視点は、三人称となりますが、厳密にいうと違います。三人称の小説であっても、登場人物の視点に固定すると、それは人視点になるからです。言い方はいろいろありますが、「三人称一視点」や「三人称多視点」と呼ばれるもの。しかし人視点ではないものは、「神視点の小説」となります。また、一人称の小説も同じように、通常は人視点の「一人称の小説」で、それが俯瞰した神視点となると「なんちゃって一人称」になる。

 まとめると「一人称の小説」「なんちゃって一人称」「三人称一視点」「三人称多視点」「神視点の小説」の5つになります。そのなかで神視点である「なんちゃって一人称」と「神視点の小説」は今の時代、ダメですよ、という話。それは公募の一次選考で落とされる、というのが現実で、私個人の意見ではありません。

 ではなぜ神視点がダメかというと、おもに、素人の作文の書き方の延長線上にあるから、素人臭がする、と言ったら怒られるかもしれないですが、実際そうですね。界隈さんのを読むと、何の他意もなく言いますが、素人が、よくある素人感覚で書いたもの、としか私には思えません。だからなんであれを出してきたのだろうと驚いたくらいです。ラストの締めには、界隈さん自身が出てきて将来を予言、解説しているのでしょうか。深読みするとわざとやっていて、読めるかどうかを試してる?

 素人臭のほかに、主役がわからない、というのもあると思います。書き手がドラマやアニメを見ているような感じで書くので、本人には「自分だけがわかっている期待感」があるけど、読んでいるほうは、いったい何を読まされているのだ、となります。ストーリーの動線がわからないと言ったらいいでしょうか。誰の視点か曖昧な点も、読者にいだかせるべき期待を、分散させる結果になっています。

 もちろん視点をクリアしたからといって、それが面白いものになるかは別問題ですよ。ただ人視点になっていると読みやすい。私の作品は、一人称の小説で、「わたし」の視点です。いまちょっと思い出しましたが、最初AIが生成したときは神視点になってましたね。机に向かっている「わたし」がいて、部屋の真ん中に肘をついて帆鞠がいるという感じでした。だから、ローテーブルを設定して、こちらを見上げた、を入れ、最後の文末に「はずだ。」と書き足しました。

 それから会話文が交互になるよう、「……怒ってないよ」を付け加えたはず。そこに、そう言いながら、と、振り返って彼女を見る、という動作を入れましたね。「椅子に座っていた」はあったかな。あとから「椅子に腰掛けていた」にすればよかったと思ったからたしかそうです。あと何かごちゃごちゃあったけど削除して、帆鞠が「わたし」の机のところまで立ち上がってやってきて、机の上に視線を落とす、というのを付け加えました。「コーヒーのしみがついたマグカップ」だけがあったけど、ほかは付け足しましたね。ようするに! どれも「わたし」の視点、その流れを意識して書き換えたということです。

 あと、帆鞠は黙って聞いていた、とあったのを、帆鞠は黙って聞いてくれていた、と変えました。たったこれだけでも微妙に読みやすくなると思います。

 界隈さんのは、可奈と葵が対等で、そのままだと読めないですね。たぶん読む動機が生じません。可奈が鍛練場の誰かで、葵が誰か、それを想像するというのがあって、やっと読める。で、空白行が来る。情報量が多いから、書いているほうも疲れて入れちゃうんですね。もちろん私のは、段落ごとに改行を入れる、をやっています。決まりごとですね。これは横書きのネットでは常識となりつつあります。だから縦書きにしたときにはこの空白行はすべて削除されます。これは経験則ですが、簡単に空白行を入れる人は、だいたい書くことに疲れやすい人ですね。全体の文章の並びを見るだけで、書き手の性格も見抜かれてしまいます。だから体裁が大事。

 読書の仕方にも二つのタイプがあります。「俯瞰型読書」と「主観型読書」。俯瞰型読書とは、一般の本を読むときは、みなこれじゃないかと思います。全体を把握しながら読む。けど、小説は主観型読書で、主人公の目線で主人公に感情移入し、臨場感を感じながら読む。この記事を書いていたブログではどちらの読み方でも好きしろ、みたいなことを書いていましたが、小説は断然、主観型読書ではないでしょうか。感覚的にも、知識や情報を得るための読書と、小説を読むときの読書はぜんぜん違いますから。

 もしかしたらヘツポツ斎さんや界隈さんは俯瞰型読書をする人で、だから視点についても不理解というか、無頓着なところがあるのかもしれません。で、ここまでの話は、わりとみんな理解できると思います。しかし難しいのはここから。こういった文章も、読者に説明しているのではないか、というご指摘がありました。

 (続きます)

ノノアノ
kc116-12-3-19.ccnw.ne.jp

 (続きました)

 《帆鞠はカップアイスを食べながら画面を覗き込んでいる。》

 これは登場人物である「わたし」が読者に説明しているんだろ、というぷりもさんのご質問ですね。つまり神視点じゃないかー!と。結論からいうと、違います。ちょっと前までは「脳が認識したものを言語化したもの」という言い方をしてましたが、もっとわかりやすい解釈の仕方がありました。それが「表現の文章」です。

 文章には誰かに何かを伝える「伝達の文章」というのがあって、それが基本だと思われがちですが、伝達を目的としないものがあります。それが「表現の文章」。呼び方としてほかにも「芸術文」と「実務文」という分け方がされているので、そのほうがわかりやすいかもしれません。つまり、《帆鞠はカップアイスを食べながら画面を覗き込んでいる。》という映像を、そこに芸術文として設置してあるだけの話。読者にそれを、実務文として説明しているわけではありません。しかしできるだけ、書き手の人格を感じさせないよう「透明な文体」で書かなければなりません。

 私もそうでしたが、視点にこだわる人は、一人称での「私は——」という書き方にも違和感を覚えます。なぜ自分のことを説明しているのかと。しかしそうじゃありませんでした。そもそも一人称の「わたし」だって作者ではなく、作者が創作したキャラの、ただの自由間接話法(自由間接思考)的な表現物にすぎないのです。

 ちょっと難しい話になってしまったでしょうか。しかし「小説は自由だ。書き方に決まりはない」という甘言に騙されていると、いつまで経っても上達はしません。「小説とは何か」を考えることによって、スキルもアップするし、世の中も見えてきます。界隈さん。「作家」というのは、諦めたりするようなものではありません。もしあなたが望めばたぶん、生きること、そのものになります。

 えー、ちょっと書き忘れ。文章には「表現の文章」「伝達の文章」の役割があると書きましたが、「感情の文章」もあると思います。純粋な、感情の発露です。そこに意図や意味がありません。ただ感情表現するためだけに。その使い手が、ぷりもさん、紅月麻実さん、大河とせきがはらあ!さんだと思います! お三方はちょっと何を言っているかわからないところがありますが、楽しんでいるのは伝わってきます。ただ、ぷりもさんは、最初に「ノノアノ@手を加えてゴミクズにする女」と言ったことを書くと、相手にしませんから。というか、そういったものは読む気が失せ読んでいません。最低限のマナーを覚え、大人になってください。たぶんもういい歳なんですから。

ノノアノ
kc116-12-3-19.ccnw.ne.jp

通りすがりさんへ

 いえ、違いますよ。あなたが視点関連で指摘をしてくれた、公園の道端で車を止めて待ち伏せをしていた男の人のことです。住所を突き止めようとしていますね。ちょっと恐怖しかないです。

 それから、アーカイブサイトでも、著作権侵害するようなものは、コピーサイトとなります。出版に関わる人となるのなら、著作権についての意識を高めましょう。信用されなくなりますよ。

ノノアノ
kc116-12-3-19.ccnw.ne.jp

ヘツポツ斎さんへ

 勘違いをしているのは、たぶんヘツポツ斎さんだと思います。そうです、出版は誰でもできます。この世界では当たり前のことが、日本ではこれまでできなかったのです。既得権化していて、だから日本の年間の出版点数は海外に比べ少なかったのです。

 アマゾンで出版できるようになって、日本の出版はやっと自由化されました。真の競争が始まりましたね。紙の出版物は相変わらずですけど。

 で、基本的に誹謗中傷は、営業妨害となります。だから慎重にならざるを得ません。またお金をもらうからには、基礎は完璧にできているものを出版しましょう。信用をなくしたら、売れるものも売れません。「正しさ」とはそれだけのことです。が、それをおざなりにする人が多いですね。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

これだけ偉そうなことを言っているノノアノさんが
何一つ実績を出せていない理由は、

・そもそもの理論が間違っているから
・ノノアノさんは「書けない人」だから

のどちらなのでしょうか?

ヘツポツ斎
p1460140-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

>真の競争

「正しい」のであれば勝てますね。
勝利をもってノノアノ様の「正しさ」を証明してください。
「正しい」のであれば、簡単なはずです。

能書きはいいので、実践で「正しさ」を示してください。

大河とせきがはらあ!
M106073079225.v4.enabler.ne.jp

おつかれさまあでしたあ、が、オーヨーをがんばってくださあい。

紅月麻実
softbank060066098154.bbtec.net

 こんなこともわかんないのか、しっかり文章呼んでない証拠。
 あんたって小学生? 高校生の文章も読めないの??
 通りすがり二人目と私は同一人物。話聞けー

 
・AI使いっ走り
 =自分で書く気なし(じぶんで言ってるしねー

・神視点を認める気なし
 確かに廃れてるけど、完全否定よくない。使ってる人プロでも居る。

・人の話を聞かない
 大人なのかどうか怪しい。自分は人の話聞かないのに、向こうは「話分かってるの? 聞いてる?」マウント。 無視した方が良い系。

 ノノアノのせいで、未来ある原石だったはまさんが、神視点という書き方を辞めてしまったかもしれないじゃないですか。道を一つ潰したことに罪悪感がないということは、ホンキで正しいと思ってるんですよ。
 そういう人って、何言っても気づきません。一旦一人にして頭を冷やしてもらいましょう。
 まぁ、その程度でなんとかなる人にも見えませんけどね。

 なんちゃって一人称じゃないよ、ちゃんと技法だよ、「限定的な神視点」とかって私紹介しましたよね? 私のコメント読んでないんですか? 工夫なんですよ、読んでもらうための、つまらなくならないための、

 私達が言ってるのは、
 
偉そうに言ってないでお前も小説読んで勉強しろ評論家ぶってんじゃねぇぞクズ

 ということなんですね。流石に返信がおかしかったので返信しちゃいましたが、これ以上は無駄なので縁切ります。

 こっちの話聞く気がないなら反応するだけ無駄。
 みなさんもこんなやつ忘れて自分の作業に取り掛かりましょうよ。

紅月麻実
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 というか、
 誰がお遊びだ。真面目に書いてるんだけど。

紅月麻実
softbank060066098154.bbtec.net

以上。話す気なし。私を子供と舐めてるクソ。こっちはちゃんと全文読んで、その上で返信してんだけどね。

 今度こそ、さよーならー

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

大河とせきがはらあ!さんがいいことを言いました。

> おつかれさまあでしたあ、が、オーヨーをがんばってくださあい。


「応用」をがんばってください、だそうですよ。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 うーん、たぶん、ご自分の実績を聞いてくれ、ということでしょうか? そんなものを知っても、みなさん、あなたへの評価は変わらないと思いますよ。あなたは変わりますか?

 推察すると、神楽堂さんは一次選考に落ちたり受かったりする感じでしょうか。だから、不安であり、迷ってますね? 自信があるけど思ったほど反応がよくない、どうしてだ? と。

 だから「基礎」が大事っていうことを書いていました。じゃあその基礎というのはなんだ、ということで、根拠を提示して説明をしていたんですよ。ご自分を偽ってもどうしようもありません。焦らずもう一度基礎から見直してみましょう。突破口はそこにあります。

 「応用」ができたら、それを相応しい場所に出すといいですよ。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

ヘツポツ斎さんへ

 わざとデマを流しているのですか? 性根はかなり卑怯者ですね。それとも無自覚ですか? もう紅月麻実さんが騙されて拡散してしまってますよ。謝罪、訂正をしてもらいたいくらいです。

 正しいのであれば勝てる、と言っているのはヘツポツ斎さんですよね?

 私は「小説とは何か」の基礎となる3つの客観的事実を書きました。体裁、視点、行間ですね。小説には決まった書き方ルールがあります。だからプロの書いたものを参考にして書くこと。見かけだけプロと同じにしても、視点がおかしいと小説とは認められないこと。だから視点を意識すること。で、神視点は公募でも落とされるという事実を書きました。

 それらのこと、それが嘘でないこと、間違ったことではない、という意味で、正しい、なのです。もし間違っているのなら、事実ベースで反論してください。私が言ってもないことを言って、拡散しないでください。

 あなたが「正しい」のであれば売れる、と主張し、私はそれに対して、基礎ができていなければ、売れるものも売れない、信用されなかったら、売れるものも売れない、と書き、「正しさ」とはそれだけのことだと言いました。

 もう一度書きます。「正しいのであれば勝てる」という思想をお持ちなのは、あなたですよね? そして「正しいんだから従え!」というのはあなたの捏造ですよね?

 その捏造を信じ、「私が正しいので、私の言葉に従え」と紅月麻実さんが既成事実化しています。

 これ、最悪じゃないですか。ご自分のやっていることを自覚してください。伝言板に訂正文を書いてください。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

紅月麻実さんへ

 しっかり読んで、わかっていて書いていたとしたら、どう思いますか? 他人の心が読めるようになりましょう。

 神視点は一次選考で落とされます。端的に言って、理由は、面白くないからです。小説ではないからです。今の時代に神視点で書かれたプロのものがあったら、それをみんなに紹介しましょう。そして神視点でも面白いものが書けるんだということを教えてあげるといいでしょう。それに納得できたら、神視点で書こうとなるかもしれません。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

>ノノアノさんへ

ご返信ありがとうございます。


>ご自分の実績を聞いてくれ、ということでしょうか?

いいえ。
私の話はしていません。
このスレッドはノノアノさん、あなたの作品について語る場です。


>不安であり、迷ってますね?

いいえ。
楽しんでいます。
私にとって執筆は「趣味」です。
仕事ではありません。
なので、「自分が楽しいと思うかどうか」を最優先にしています。


>自信があるけど思ったほど反応がよくない、どうしてだ?

これはありますね~
公募に出して落ちたときとか。
ただ、「どうしてだ?」と思うよりは、
「面白くなかったんだろうな」と思います。


あと、基礎がボロボロの作品が大賞とか取ったりするんで、
小手先の技術よりは、内容の方が大事だと私は思っております(個人の考えです)。
ノノアノさんがいつまでも「書けない人」のままである理由は、
ノノアノさんの理論でいくと、「ノノアノさんは基礎ができていないから」
となります。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

ノノアノさんがまともな小説を書けないのは、

A:ノノアノさんが本で読んだ基礎自体が間違えているから
B:本に書いてあることは正しいが、ノノアノさんにはそれを実践するだけの力がないから

で、私なりに考えてみたんですけど、Bだと思います。

紅月麻実
softbank060066098154.bbtec.net

 ダメだ無視できない。神視点の小説? たくさんありますが何か?

『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』(神と呼ばれるお方、アニメ化達成)、
『薬屋のひとりごと』(アニメ化達成)、
『恐怖コレクター』(どこかの国で翻訳版出版)、
『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の独り言』(小説家になろうで大人気)、
 などなど、いっぱいありますよ。これ、全部比較的最近です。どれも書籍化してます。

>しっかり読んで、わかっていて書いていたとしたら

 なら、こちらの意図をしっかりご理解いただけていないということですよ。阿呆なんですか。たしかにあなたの心は読めませんですけど、いや、それにしたってこの返信は笑いもの。

 神視点=小説でない
 え? ちょっとまって頭大丈夫? 病院行ったほうがいいんじゃないですか? 脳みそ見てくれる病院探しましょうか?? (笑)

>神視点は一次選考で落とされます

 絶対じゃないんですけど。神視点=即落選というのは一部ジャンルの傾向にすぎないんですよ。例として、ミステリーや新人賞の一部で「視点の揺れ」「説明的すぎる神視点」が嫌われることがある、というだけでして、絶対じゃないんですよ。
 私、そんなに視点揺れてますか? 私が説明的なのは認めますわ。まだまだ新人なので。情景描写が特に苦手なので。でも、全員に限ったことじゃないですよね?

 神視点や多視点を用いた作品が選ばれる例は珍しくありません!
 紹介した神視点作品は、全部試し読みできたはずです。まず上から目線止めろ。

 というか、ヘソポツさん関係なくないですか? 別にへそポツさんに影響されてるわけじゃないですけど() 全部自分の意志なんですけど。人のせいにすんな?
 誰のせい? おまえだよ、ののあの

ヘツポツ斎
sp49-109-151-220.tck02.spmode.ne.jp

秋月様

さすがに言っておきます。
スルーをしたほうがいいですよ、本当に。
ちょっとメンタルを引きずられています。

「会話が成立しないポンコツbot」
くらいの認識でいないと、
いたずらに心がささくれ立ちますよ。
控えめに言って、それは
時間及び気力の無駄遣いです。

どうせノノアノ氏は
このサイトの外には出られないです。
出てきてもブロックで終わりですし。
なら、またスピーカーが壊れてる、
くらいで見ておくほうがいいですよ。

貴重な時間です。
壊れたbotでなく、小説に充てましょう。

紅月麻実
softbank060066098154.bbtec.net

了解です。伝言板でも書いてますけど、関わるのはあれで最後にします。

紅月麻実
softbank060066098154.bbtec.net

 ちなみに、秋じゃなくて紅です() 
 書きそこねたのでついでに。
 会話が成立しないのははじめからわかりきってますので、ご心配なさらずに。

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ノノアノアマ】つづき

 「まさかそれ、ノノアノの話聞けってこと?」

 「違うよ。壁に向かって話すのと同じで、ノノアノと話すんだったら実のある話は、もうあきらめたほうがいいかも。大事なのはノノアノ作品の中身でしょ」

 「んー、まあそれはそうかもね、極論だけど。というか、ぷりもだって、ほんとは期待しているんじゃないの?」

 「でも、だからって読まなきゃいけない義理はないし。わたし、基本的にノノアノの小説ってどうでもいい。しいていうなら、ちゃんとノノアノの心理を意識して、ちゃんと行動パターンを勉強して、それで勝手に名古屋ではない愛知県民だと特定すればいいと思う」

 「怖いなあ」

 「ホームズみたいって言って」

「でもさ。最近思ったんだけど、ノノアノって自分が素人だっていう自覚が、案外あるんだと思う。だけど本当は、もっと上手くなりたい、って思ってる。〝小説家になりたい〟ってまではいかなくても、せめて〝頭良く見られたい〟って。だったら、根本的にやり方間違ってるとか、そういうの教えてあげたほうがいいのかなって……」

私は思い切って、

 「……ノノアノってさ」

 「なに?」

 「……やっぱり、名古屋ではない愛知県民なんだね」

 ノノアノは、少しだけ目を細めて、でも否定はしなかった。

ノノアノ
kc116-12-3-26.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 あ、神楽堂さんも趣味の人でしたか。それは勘違いしてました。ちょっと厳しく言い過ぎたかもしれません。

 もちろん趣味の人が作家でごはん!に書き込んでもぜんぜん問題ありませんよ。ただここはガチの人が集まるような場所なので、それを知らずにぷりもさんのような人が紛れ込んで、偉そうなことをいうと、相手にされないか、ぶっ叩かれます。ぷりもさんはそれで拗らせてしまったようですが。

 で、ガチな人はいつも一人で小説を書いていると、やっぱり孤独を感じます。なので、息抜きにこういった場所に来ているかもしれません。来ていないかもしれません。それはわかりませんね。しかし、それぞれいろんな事情があると思いますよ。

 そして、ガチで書いている人は、ほかの人はみんな、どんな書き方をしているんだ、とそんなことに興味があると思います。趣味の人であってもそうじゃないですか? だったらなおさら「作家でごはん」を考えている人はそうだと思います。

 本気の人は、何が面白くて、何が面白くないのか、までを考えると思います。そしてその考えを話し合いたくなりますね。「面白くなかったんだろうな」ですまないのがガチ勢なんですよ。

 そしてガチ勢は多くは息を潜めています。あんまり自分の存在を知られたくないんでしょうね。どうしてでしょうか。神楽堂さんにはわかりますか?

 「基礎がボロボロの作品が大賞」とか興味ありますね。それをネタに伝言板にいろいろ書いてください。もしかしたら基礎はできているかもしれませんよ。神楽堂さんがわからないだけかも。

 私の今回のも面白くはないし、受けはよくないですね。そんなことは最初からわかっていました。しかし基礎は完璧なはず。その基礎とは何かというと「体裁」「視点」「行間」です。ちゃんとこなしていると思いますよ。だから読みやすいはず。会話文のなかの内容は、ちょっと耳が痛い人には、うざがられるかもしれません。

ノノアノ
kc116-12-3-26.ccnw.ne.jp

紅月麻実さんへ

 あなたの言っている神視点の小説は、神視点ではないですね。三人称一視点か、三人称多視点の小説です。

 神視点の小説とは、主よ、で始まるタイトルのヘツポツ斎さんの小説です。だからヘツポツ斎さんが私にへんな絡み方をしてきてますね。

 ヘツポツ斎の小説を読んでみてください。あれ、誰だかわからない語り手が語ってますね。〜だろう、と言いながら。さて、誰でしょう? 気になりませんか? 界隈さんの小説のラストも誰かがしゃべってますね。誰でしょう?

 通常はですね、三人称の語り手は存在を消します。読者に意識させない。ぷりもさんの小説も一人称ですが、ぷりもさんがしゃべってますね。まるで小学生の作文みたいじゃないですか? 神の視点に座し、そっから読者に向かって、しゃべりかけているのです。

 推理小説も大昔は作者が、さてこの問題に読者諸兄はどう思われるかな、と顔を出すことがあったらしいですね。歴史小説もその行末について作者みたいな語り手が語ったりすることがあります。SF戦記ものとかもそういうのはあるかもしれません。時は◯◯年、◯◯帝国と◯◯連合国は、なんちゃかんちゃらと。

 もちろん現代小説、とくにラノベでも、冒頭の前口上でそういったツカミはおこなわれることはあります。オレは◯◯高校の誰々だ。今年春から文芸部に入ろうと思ってる、そんな矢先——、みたいな感じで一人称の「オレ」君が読者に向かって話をしてるやつとか。あ、でもこれはちょっと古いかな。しかし異世界ものだったら、トラックに轢かれて気がついたらこんなところにいた——、なんていうのもありますね。登場人物が直接読者に語りかけています。それが神視点で、つまりその神視点にいると、読者に語りかけることができるのです。

 もちろん冒頭だけで、すぐに登場人物の視点に移行しますね。三人称の小説で主人公に視点を向け、◯◯は、◯◯は、というのも三人称の一視点になります。けっきょく、読者がその◯◯の意識の動きをずっと追えていればその◯◯の視点となるのです。で、自由間接話法で◯◯に語られたりすると、完全に一致しますね。

 紅月麻実さんは圧倒的に知識が足りません。これはぷりもさんにもいえます。だからガチ勢はあなた方には近づいたり深入りしたりはしません。お二人ともお遊び小説家ごっこをやっているレベルです。早く一人前の初心者になりましょう。対等のお話はそれからです!

ノノアノ
kc116-12-3-26.ccnw.ne.jp

ヘツポツ斎さんへ

 失礼な話ですが、ヘツポツ斎さんは素人っぽいですね。文章はこなれていますが。

 基礎を学びましょう。それでヘツポツ斎さんの表現の幅は広がると思いますよ。

ノノアノ
kc116-12-3-26.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 へんな呼び方をしないでください。そういうことをやっているとそのうち誰からも相手にされなくなりますよ。

大河とせきがはらあ!
M106073079225.v4.enabler.ne.jp

おつかれさまでしたあ。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

ノノアノ氏って、本気の人でもないし、趣味の人でもなくて
「冷やかしの人」なんだよなぁ

ノノアノ氏のコメントからは執筆への熱を感じないし、
人のことはあれこれ言っても、
自分でこう書くという信念みたいなものがない。
言うだけって感じ。

謎P
p3204082-ipxg00b01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあちゃん】

「ここのフードコートのお店素人の集まりでひどいものです。基礎ができていないという自覚がないのでしょうか。まともなお店で食事する。たったそれだけで料理の基礎は身につくはずなのに、なんでやらないんでしょうか。特に創作おフレンチ『プ・リモ』なんて基礎がなってないですね。あんなの素人の遊び! 何度も言ってるのにあのバカ! もう(4)ねばいいのに。と、いうのは冗談でこれは感情を表す感情文です。えー、これではお客さんから相手にされなくなってしまいます」

「な、な、な、なんだとおぅ! お前もここのフードコートに店出してるんだったら作って見せろやぁぁああ!」

「そうだ! そうだ!」

「やれやれ、クックパッドを見て作りました。それ見て作るというと、レシピを丸写ししているイメージがありますが、検索ワードとして要点を箇条書きにして並べると、それ通りにサジェストしてくれます。もちろん表示されたものは、何かおかしいので、アレンジが必要になってきます。そのアレンジにおいて、自称作れる人による、含めるべき何かが必要となるのだと思います。

 とくべつ、感想は必要ありません。こういうのもあるのだなという、参考にしてください。食べてみたら分かるように、自分としては『なにやってんだろ』って感じの『こんなものに金が払えるか』とお客さんが怒って帰ってしまうゴミ箱行きのものなので、レシピがなかったら作れないものです。そんなものを出して申し訳ございません。一部の人が作れ作れとうるさいので、料理の新しい作り方のスタイルとして、試したところがありました。

 素材には、ちゃんと切り方や茹で時間、アク取りなども指定がありましたが、めんどくさいので無視しました。必要ないと判断したからです。また、よその悪口を書いていますが、個別の店を想定したものではありません。料理のあり方について一石を投じるというのが目的です。シェフの気まぐれ風というのも最初から設定しています。そこにはちゃんと意図があってのことです」

「食えたもんじゃねぇ!」
「全然おいしくない!」
「偉そうなこと言ってこんなものしか作れないのか!」
「お前に料理人の資格なんかねえ!」

「はぁやれやれ、わかってないのはあなたたちですよ。確かに美味しくないかもしれませんが、あなたたちの料理と違って基礎はできてます。あなたたちが間違ってるのです。正しいのは私なんです!」

「……とりあえず、美味い料理作ってくれ」

次回ののあ鍛錬場作品予告「基礎ができていて面白い小説」


つまりこんな感じ?

謎P
p3235185-ipxg00b01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあちゃん】
> へんな呼び方をしないでください。そういうことをやっているとそのうち誰からも相手にされなくなりますよ。

僕がどうこう以前にキミ、すでに誰からの支持も得られず相手にされてないのだが。
だが、ののあマニアの僕にはわかっておる。これはあれだろ、

あ、ボケてます。ツッコミ待ちみたいな?©️ののあちゃん

キミのわかりにくいボケを丁寧に拾うのは僕くらいのものだ。感謝したまへ。

紅月麻実
softbank060066098154.bbtec.net

 ちゃんと読んだのか怪しいなこれ。
 たしかに4作品とも「純粋な神視点」ではなく三人称一視点や多視点がベースですよ。でも、複数キャラの心情・状況を提示する場面が多かったり、物語の都合上で神視点での説明が入ったり、そもそも語り手が主人公じゃないし、絶対神視点が含まれないと、言い切れない作品を上げたんですけどねぇ?? つまり、ラノベや児童書では、神視点的な語りが柔軟に使われることが多いんです。

 AIに聞いてみましたが、いまのライトノベルや他の小説では、「三人称一視点+必要に応じて神視点的説明や多視点」をミックスするのが基本らしいですよ。

 というか、これでも納得しないんですか。頭が硬い方ですね〜。


以下、AIから抜粋
 現代のヒット作にも神視点的要素は普通に存在します。
 視点の固定や切り替えが明確なら、読者は混乱せず楽しめます。
 「神視点=小説ではない」「即落選」という主張は現実とズレがあります。
 この4作品は、神視点的要素を含みつつ、三人称一視点や多視点をベースにした“現代型”の語りです。
 つまり「神視点っぽい」部分があっても、十分に成功し、読者に支持されています


 私は、少しでもこれに近づけたいなと、奮闘しているのですけれど。きっとあなたにはわからないのでしょう。

大河とせきがはらあ!
M106073079225.v4.enabler.ne.jp

おつかれさまあでしたあ、がまずひじも現代型だ、おつかれさまあ。

謎P
p3702154-ipxg00g01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあちゃん】
> ちなみにAIを使わなくても、私は節ごとに簡単な筋書きを書いてますよ。ポイントごとに、行頭に○をつけて箇条書きする感じで。その展開が面白いかどうかが重要なので。箇条書きにすることで客観的に見て面白いかどうか判断する。でもだいたいがその筋書き通りにはいかない。本文を書きながら流れに任せることになる。けど前もって考えておく筋書きは重要。どこまでかは場合によって違いますが。

それで書いたものを鍛練場にあげてくれたまへ。これだけ説明しても伝わらないんだから、作品見せた方が早いであろう。

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ののあちゃん】ラピス構文
あんたさぁ、私のこと頭からっぽの天然ボケとか言っておきながらこれがあんたの言う中身のある作品ってわけ? 全然面白くないし、あんたの口癖聞かされてるみたいだった。。軸ぶれとるぜよ。
私は北九州の小さな賞取ってるし一次選考も何回か通ってる。あんたはどうなん? それとぷりもが言ってたけどあんた愛知? 名古屋より博多の方が都会ってヤフコメの聡い人が言ってました。ののあにGPSつけてほしい、、愛知行くとき避けるから。。

似てる? 似てる?

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ののあちゃん】飼い猫構文
伝言板で感想もらったので感想返しにきました。
まず誤字脱字がないのは素晴らしいことです。でもAI臭がして途中までしか読めませんでした。つまり心がない。
飼い猫にとって小説は絵画。絵画にはキャンバスが必要。キャンバスは社会です。この作品にはキャンバスがない。これはノノアノさんだけじゃなくて、ごはんの多くの方が失敗してる。ちゃんとキャンバスを用意しないと。
飼い猫にとって小説は娘。よちよち歩きのうちは娘の成長を作者が手助けしなきゃいけない。ノノアノさんは育児放棄してゴミ箱行きって困った人だにゃ(苦笑
それならノノアノさんのエッセイにしたらいいんですよ。あの長セリフはAIには真似できない(笑
AIに使われて思考停止してるなんてノノアノさんの頭はお花畑だにゃ(爆


似てる?似てる?

ノノアノ
kc116-12-3-30.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 そういった感想は、根拠みたいなものを示してから書かないと、ご自身の投影だと思われてしまいますよ。つまり私に自分自身を見ているのです。悪口でも何でもそうですが、理由もなしにいうとただの自己紹介だったりしますね。

 文は人なりですよ。文章を見ればその人の人となりがわかるということ。素のままではなく、もう少し格好をつけて、クールに書きましょう。

ノノアノ
kc116-12-3-30.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 会話文を並べただけでは小説にはなりません。シナリオですね。そういう書き方をする素人はたくさんいます。書きやすいのはわかりますが、小説の基礎を学び、小説を書く努力をしましょう。

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ののあちゃん】返信
そうそうこれも、ののあちゃんを投影した主人公にしゃべらせてるだけじゃない?別にイマジナリーフレンドである必要もないし。
正直キミを知る人が読んだら

「ノノアノじゃん」

ってなって読む気失せると思うんだけど、その辺どう?

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ののあちゃん】上松構文
おう俺様が感想書きにきてやったぜ。と言っても正直言って面白くないから流し読みだ。嘘ではない。
まず人物の描写がなってない。帆鞠がお巡りだか知らんが、ただお前が喋ってるだけだ。
ぷぷっ、これには俺も大笑いだワ。
浅薄な知識に味気ないストーリー、
誰にも評価されない話ご苦労だったなwwww
確かに読めはするが、中身がなくて退屈だ。
AIに書かせて肉付けしたというのもイミフw
ノノアノは地雷女だな、触らんとこ。


似てる?似てる?

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

>ノノアノさんへ

ノノアノさんの執筆への熱意はないという根拠ですか?

ノノアノさんは作品を書かない、見せたがらない、鍛錬の場に出したがらない、自分事として語っていない、すぐに話を逸らす、相手のコメントにまっすぐ向かえていない、言っていることに筋が通っておらずコロコロ変節している(Pさんがいつも“だブスた”と指摘している通り)、自分の作品で語れていない、人の作品に厳しく自分には甘い、作品中の登場人物の発言からも「逃げ」が感じられる、自分はこうなりたいという意志を示さずに人のことをあれこれと言う、幅広く執筆を学んでいこうとはせずに特定の書き方に強いこだわりを持ちながらも、それを使って執筆することができていない、これらの根拠をもとに、

ノノアノさんは執筆への熱意はない

と判断しました。


投影しているって?
私は少なくとも、ノノアノさんよりも執筆への熱意はありますよ。
2024年、私は『作家でごはん!』に、2週間毎に必ず作品を投稿してきました。
2024年だけを見れば、『作家でごはん!』で最も多く作品を投稿したのは私です。
私なりの執筆への熱意のつもりですし、もちろん、これは他人には強制しません。
そして、ノノアノさんは、私の執筆への熱意に追いつくことは不可能です。

別に、このサイトへの投稿でなくてもいいんですよ。
どこか別のサイトでもいいですし、公募でもいいです。
あなたは書いてないですよね?
だから、あなたからは執筆への熱意を感じないのです。
偉そうな講釈を垂れることへの熱意は感じますが。

作品書いてないあなたは、少なくとも、物書きではありません。

作品出さないやつがだらだら講釈垂れるのって、格好悪くないですか?

もっと格好つけてクールに書きましょう。

ノノアノ
kc116-12-3-30.ccnw.ne.jp

紅月麻実さんへ

 もう少しレベルを上げてお話ししましょうか。

 じつはですね、視点には3つあります。「神視点」「人視点」「無視点」です。最後の「無視点」というのは、視点が存在しないというもの。

 なんだかわかりますか? それは、シナリオです。会話文を並べただけの文章です。視点が存在しませんね。

 これは世界的な小説の成り立ちにもなりますが、最初はもちろん「神視点」から始まり、三人称の書き方、三人称の小説が当たり前と思われていました。そこに一人称の小説が出てきて、それで「人視点」が広まったのです。お堅い三人称の小説に比べて、一人称の告白小説や私小説などは、庶民には気安く読めて楽しかったのでしょうね。想像できますよね? もちろんこれは長い年月をかけてのおおまかな流れです。欧米での言文一致はルネサンス期でしょうか。

 そしたら、三人称の作家たちが負けじと、新たな書き方を発明しました。それが「人視点」をとった三人称の小説です。三人称一視点やら三人称多視点ですね。そしてそこからストーリーの面白さのみを追求する考えが出てきました。もっとテンポ良く、退屈な「情景描写」や「人物描写」「心理描写」などはもっと簡潔に、というふうな流れになったんですね。ちなみにいまあげた描写は三大描写といわれるものらしいですよ。

 作者の余計な思想や蘊蓄などいりません。教養をひけらかすような文章も必要ないのです。感情を交えず客観的な書き方が当たり前になってきました。これは映画やテレビなどの映像媒体が社会に誕生してきたその影響もあるのでしょう。ストーリー展開を楽しみたいのに、作者の御託は邪魔なだけ。そこで文体の概念も変わってきました。それまでは「何が名文」か、などという論争もあったようです。しかし、そんな答えは見つかりようもないですね。紅月麻実さんは何をもって「名文」だと思いますか?

 はい、そこで出てきたのが、「透明な文体」です。読んでいることを感じさせないような文章。まあこれが理想ですね。しかしそんな時代の流れのなかで、作者が顔を出してきて、こんな文章表現すごいだろう、みたいなことをやらかすと興醒めしますね。つまり、そういったものが素人小説となります。自分でもわからないけど、これなら頭のいい選考委員にならわかってもらえるはずだ、と難易度の高い文章を出してきても、まあ、あれですね、逆にすぐにそこの浅さがバレてしまいます。それこそ、神視点で、説明文を書いてるようなお話じゃお話になりません。人視点で、臨場感のある世界を描きましょう!

 前後しますが、小説の基本の文章は3種類あります。「説明文」「描写文」「会話文」。小説はこの3つで構成されているともいわれています。

 で、神視点つまり書き手視点で、説明文を書くのが、通常の文章です。作文です。そこから小説も始まっていて、ここまで進化してきたのです。いまでは当たり前のように人視点で描写文を書くようになっています。そして説明文は最低限のことしか書かない。読んでいることを感じさせないように。わかりますか? 説明文をできるだけ簡潔に、感じさせないように、すること。つまりそういった意味でも神視点は、小説においては、否定されているのです。

 視点と文体はリンクしてますね。神視点は説明文、人視点は描写文、無視点は会話文。

 現代の小説はそういった流れを踏まえて書かれています。だからたとえば視点操作は、神視点、人視点、無視点、が理解できていて、できるものなのです。ちょっとこれは高度な技なのでまだ紅月麻実さんには早いですね。基礎ができていないと、なんのために、つまりどんな効果を意図してやっているか自分でもわからず、まさにただの神視点の小説になります。

 そうです、ミックスするのが基本。でも紅月麻実さんは、まず神視点がなぜダメなのかを理解し、人視点で書けるようになりましょう。たぶんそのうち、会話文だけの無視点で書くようになるかもしれません。謎Pさんがやってますね。これも誰しもが通る道です。じつは芥川龍之介もやってますよ。『或恋愛小説』という作品で。

 まだあなたが近づいてきている足音は聞こえていません。そうそう、『リンゴ飴』は読んでみましたよ。「今の飴細工はすごいなぁ……。」というところで、浅野さんや上松さんのような年季を感じました。あなたは本当に高校生ですか? まあどうでもいいですけど、感性があまり瑞々しくないような気がします。

ノノアノ
kc116-12-3-30.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 他人の文体を真似ても、意味ないし、似ているかどうかも、あなたの筆力を評価できるものとはなりません。単純にその人の書き方というか、記憶に残った語彙を、使っているだけじゃないですか。楽しそうなのは伝わってきますが、作品を仕上げないと、なんとも言えません。

 それから、そうですね、作品から作者の「心」を読めるようになってください。そしたら世界がまるで変わって見えるようになりますよ。謎Pさんはこれまでうつむいて歩いてきたのではないですか。そんな気がします。だからはしゃいでいるのかと。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

>まだあなたが近づいてきている足音は聞こえていません。

これが投影というやつか。

ノノアノ
kc116-12-3-30.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 たくさん投稿していたようですが、だからクオリティーが低かったような気がしますけどね。つまり、逆に、熱意がないので、数をこなすことで、熱意を証明しようとしていた感じ。あと、数をこなせば、必ず上手くなって、素人を卒業できる、みたいな?

 お言葉ですが、数をこなした実績が、神楽堂さんを勘違いさせているような気がします。

 本当に熱意があると、「小説とは何か」を追究しようと思うようになるかもしれません。駄作を連発するより、どうしたら最高のものが書けるか。私が思うには、どんな創作的な活動であっても、それとの戦いですね。自分には上手くできるだろうか。その不安が駆り立ててくれます。プレッシャーにもなります。

 でもまあまさにそういうことこそ人それぞれですよ。自分の経験だけをもって決めつけるのはやめてください。神楽堂さんには神楽堂さんの歩き方があると思います。ご自分を信じるといいと思います。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

小説とは何かを追及していると自称するノノアノさんが小説を書けないのはなぜですか?

ノノアノさん自身は追究しているつもりでしょうけど、基礎が身についていないからいつまでも「書けない人」のままなんですよ。

ノノアノ
kc116-12-3-30.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 神楽堂さんも自分が考える小説の「基礎」を明文化してみるといいと思います。そしたら私が言っていることに近づいてくると思いますよ。

 そして「基礎」が理解できるようになったら神楽堂さんも初めて「小説」が書けるようになると思います。神視点で書いているうちは、書いているうちに入りません。

大河とせきがはらあ!
M106073079225.v4.enabler.ne.jp

おつかれさまでしたあ、が、この近わ歩き過ぎでしょうか。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

基礎がどうのこうの言っておきながら作品を書くことができていない滑稽さに、ノノアノ氏が気づくことはないです。

謎P
ab128120.f.west.v6connect.net

【ののあちゃん】おヒス警報
まぁまぁ落ち着きたまへ。作品の中身スカスカだからコメント欄から拾っておこう。

>作者の余計な思想や蘊蓄などいりません。教養をひけらかすような文章も必要ないのです。
作者の余計な思想や嫌味などいりません。教養をひけらかすような視点のいいわけみたいな文章も必要ないのです。

>人視点で、臨場感のある世界を描きましょう!
こちら現場です。臨場感伝わってきませんでした。 

>あなたは本当に高校生ですか? まあどうでもいいですけど、感性があまり瑞々しくないような気がします
ののあちゃんは本当に名古屋ではない愛知県民ですか? まあどうでもいいですけど、あっているような気がします。

謎P
p4296076-ipxg00q01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあちゃん】つづき
>他人の文体を真似ても、意味ないし、似ているかどうかも、あなたの筆力を評価できるものとはなりません。単純にその人の書き方というか、記憶に残った語彙を、使っているだけじゃないですか。楽しそうなのは伝わってきますが、作品を仕上げないと、なんとも言えません。

あれ?おかしなこと言うね。文は人なりでしょ。
他人の特徴とらえるのは作中の人物描写に役立つではないの。実際この主人公キミの分身でしかない。思想も言葉遣いも。もっと工夫したまへ。
読者は作品を読みにきてるの。キミがしゃべってるのを読みにきてるんじゃないよ☆

 >それから、そうですね、作品から作者の「心」を読めるようになってください。そしたら世界がまるで変わって見えるようになりますよ。謎Pさんはこれまでうつむいて歩いてきたのではないですか。そんな気がします。だからはしゃいでいるのかと。

キミは僕レベルの深度で読んでる?
途中脱落か流し読みでろくに読みもしないで相手の何がわかるのかね。エスパーかねキミは。
例えばラピス先生がハイヒールを履く人たとか。キミはどう思う?
インチキ占い師みたく当てはまりそうなこと言ってるんじゃないよ。ののあちゃんがハイヒール履くかはわからない。

謎P
p4363251-ipxg00q01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあちゃん】ののあテンプレ

ほとんど投稿していなかったようですが、だからクオリティーが低かったような気がしますけどね。つまり、逆に、熱意がないので、視点の蘊蓄こなすことで、熱意を証明しようとしていた感じ。あと、酷評と称した悪口こなせば、上手くなった気がして、そうげん先生みたいな俺様すごい系になれる、みたいな?

 お言葉ですが、他人罵った実績が、ののあちゃんを勘違いさせているような気がします。

 本当に熱意があると、「小説とは何か」を追究しようと思うようになるかもしれません。駄作を単発するより、どうしたら最高のものとは言わないので最低限ストーリーと呼べるものが書けるか。私が思うには、どんな創作的な活動であっても、それとの戦いですね。ののあちゃんには上手くできるだろうか。いやだめだろう。その不安が的中します。次回作のプレッシャーにもなります。

 でもまあまさにそういうことこそ人それぞれですよ。自分の経験というのはののあちゃんにはないので、思い込みだけをもって決めつけるのはやめてください。ののあちゃんにはののあちゃんの歩き方があると思います。ご自分を信じる分にはいいですが、他人にねじ曲がった考えを植付けようとするのはの陰謀論者の始まりなのでやめた方がいいと思います。

sp1-72-9-9.msc.spmode.ne.jp

アマチュアにとってのメリットは何度でも書き直しができるということです。
プロは完結し製本された作品をよほどのことがない限り修復しません。出来ません。しかし、我々は可能です。
心を込めて描いた作品であれば、推敲、改稿したくなるのは当たり前の心理であり、故にひとつの作品に時間が掛かるのは当然と言えます。

ごはんに投稿するのは、より良い作品に仕上げたいからではないのですか?
神楽堂さんはたぶん、評価を受けて自身を顧み、作品を推敲したことなどないのでしょうね。

もったいないなあ。

まあ、これも「趣味だから」と言い訳するのでしょうね。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

>凪さんへ

いろいろな意味で困惑しております。
ここはノノアノさんの作品のスレッドです。
ノノアノさんの作品に対する意見についての意見ということかな? とも思ったのですが私は「推敲」という話は一切していないのでやはり謎です。
謎は、ここで急に「推敲」の話題が出てきたことと、私に向けてコメントしてきたことの2点です。
ただの推敲の話であれば私はスルーするつもりでした。
また、私のことを書いている件については、ここはノノアノさんの作品のスレッドですので、やはりスルーすべきなのだとは思います。
しかし今、こうして私がレスしているのは、この際、私の考えをはっきりさせておいた方がよいのではないかと考えたからです。
ノノアノさんに対しては、ここで私が凪さんとやり取りするのは不本意かとは思います。
申し訳なく思いますしこの点でノノアノさんが私を批判するのなら甘んじて受けます。
ただ、こういうことが凪さんとの間にこれからも続くのは避けたいと思い、この場をお借りしたいと思います。

>心を込めて描いた作品であれば、推敲、改稿したくなるのは当たり前の心理であり、故にひとつの作品に時間が掛かるのは当然と言えます。

これは誰に言っているのでしょうか?
私はこれまで推敲を話題にはしていないのですが、なぜ私に言うのでしょうか?
推敲に時間がかかることを非難した人でもいるのでしょうか?
いるのであれば、その人に向かって言ってください。
私に言わないでください。

>ごはんに投稿するのは、より良い作品に仕上げたいからではないのですか?

読んだ人に楽しい気持ちになってもらいたいからです。
仕上げるために、というわけではありません。
実際、投稿者が削除不能の小説投稿サイト(作家でごはんのようなサイト)に掲載した作品は公募に出せない場合もあります。
それで私は3月ごろに、ここに投稿するのを辞めます、なんて言ったのですが、こうして遊びに来てしまっています。

>神楽堂さんはたぶん、評価を受けて自身を顧み、作品を推敲したことなどないのでしょうね。
>もったいないなあ。

作品の推敲はしたことありますよ。
公募に出して落選 → 推敲 → 別の公募で受賞
という作品はいくつかあります。
なので、もったいない、などと私のことをお気遣いいただかなくて大丈夫です。
私は自身の作品の推敲について話題にするつもりはないのです。
今後とも、私の作品の推敲については気を遣わなくていいです。

>まあ、これも「趣味だから」と言い訳するのでしょうね。

私は執筆を趣味にしていますが、言い訳のつもりはありません。
「執筆は趣味」というのは、私が常日頃、自分に言い聞かせている言葉です。
変わった人と思われるかもしれませんが、私個人の考えですし、他人には押し付けないのでご安心ください。
私がなぜ「執筆は趣味」と言っているのかというと、「自分が楽しめているか」を第一に考えたいという思いがあるからです。
私は専業作家ではありません。
趣味で書いています。
楽しくないのにやっていたら趣味ではないと思います。
なので、自分に問うているのです。執筆を楽しんでいるかと。
「べき論」、つまりはこう書かないといけないみたいな理論に囚われてはいないか。
自分の書きたいことを書けているか。
それを大事にしたいので「執筆は趣味」と自分に向かって言っております。
ノノアノさんが視点に強いこだわりを持つように、私は「自分の執筆は趣味になっているか」に強いこだわりを持っています。私の中では最優先かつ最重要事項です。
それが凪さんには「言い訳」に思えるのであれば、私と凪さんとでは、考え方に大きな隔たりがあると思いますし、今後も永遠に分かりあえないでしょう。
もっとも、私の個人的信条なので分かってもらう必要は全く無いです。

信条が違う者同士の議論は、私にとっても凪さんにとっても、時間と労力の無駄になると思います。
凪さんは凪さんの考えを持っていますし、私はそれに干渉しません。
そもそも、私は凪さんの作品に最近はコメントを入れていないですし、凪さんのことを話題にしたこともありません。
なのに、こうして私に関わってくるのは正直なところ、不本意です。

凪さんへ。
今後は私の作品は読まなくていいですし、コメントも不要です。
私の作品のためを思ってくれるのはありがたい話なのでしょうけど、その労力は別の方に向けてあげてください。
私は、これからも凪さんの作品にはコメントは入れませんし、これからも凪さんのことを話題することはありません。

最後になりましたが、この場を使って私信を書いたこと、ノノアノさんにお詫び申し上げます。
大変失礼しました。

大河とせきがはらあ!
M106073079225.v4.enabler.ne.jp

名をすてるんじゃ、どこまで上いってもー、ですねえ。

大河とせきがはらあ!
M106073079225.v4.enabler.ne.jp

AIというとどこまでも丸投げしているイメージが、たとえば、AIよどこえいった、書くことについての、多数あるわあと流行語でも目指しているのでしょうか、集まりそうに見えて内容わ薄そうなのが集まりそうでわあります、葬というのもありますね、ひとつの想像、ん、さいごに残ったのわ可能性だった、つまりもお別、とゆうより、あの作えいけるかなあとかになるんですよ、なにがあったのか、とりあえずおつかれさまあでしたあ。

ノノアノ
kc116-12-3-9.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 書くことができないのはあなたなのでは? 書いても認められない、だから書いても無駄だ、と思うようになってきたのだと推察します。

 だから「視点」を理解して、まずは基礎を完璧にした「小説」を書いてください。そしてたら自信をもつことができ、書くことがもっと楽しくなると思いますよ。私はそのお手伝いをしていたと思ってます。でもどう捉えるかは神楽堂さん次第です。

ノノアノ
kc116-12-3-9.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 だからあなたはそうやっていつも、悪口から始まるから、その後の文章はスルーされてしまってます。相手にされないのは、あなたに、悪口と酷評の区別がつかないから、なんですよ。

 誰かがあなたのことを、「低学歴坊や」とか「火病警報」とか言いながら絡んできたらどう感じます? それも毎回ですよ。うんざりしませんか? それが悪口です。それに以下の文章、パッと見て、どこからどこまでが引用部分なのかがわかりません。謎Pさんはご自分で「日本語の文章の書き方すら知らないレベル」だと公に晒しているようなものです。

>作者の余計な思想や蘊蓄などいりません。教養をひけらかすような文章も必要ないのです。
作者の余計な思想や嫌味などいりません。教養をひけらかすような視点のいいわけみたいな文章も必要ないのです。

 引用するなら、ここからここまでが引用だとわかるように上下に空白行を入れてください。いま私はあなたの書いた文章をそのままコピーして上下に空白行を入れました。わかりやすいですね? しかしあなたが二つ並べた文章を見てみなさん、訳がわかりません(考えればわかるけど)。だから、ほんとうに国語の勉強ができなかった人だなと思い知らされてます。誰も直接そう言わないから、あなたは気づけないだけですよ。あなたの類友にしかあなたの文章はまともに読まれていません。だから一般ルールに則った形というものが大事なのです。まずは中身より形です。それをマスターしましょう。応用は好きに。

 社会人になって「ちゃん」づけは高齢のオジサンだけです。ある世代の口癖なんですよ。年齢が上というだけで、自分は相手より実力も上だと思い込んでいる。でもたぶん勘違い。なぜならあなたもガチでやってないので。それはつまり「自分には小説の知識がない」とみずから公言しているようなものじゃないですか。ここ、作家でごはん!では、あなたは他人から教わる立場なのです。そうです、ガチ勢じゃないので、あなたは自分の言葉に、なんの責任も取りません。「神視点は公募では不利」と言っても、あなたは「神視点の小説はあるぞー」くらいの反論をするだけです。ちゃんと理由を分析して書かないと。神視点で書いて公募で落ち続ける人にどう責任を取るんですか?

 基礎をマスターしていると、何に重きをおいて何を省略するべきか、計算もできるようになります。掌編でテーマが決まっている場合、人物描写は必要ありません。それはつまり、会話文の内容は誰であっていい、汎用性の高い内容、だからです。わかりますか? ああいった内容をそのまま書いても読まれません。だから小説の登場人物のセリフとして落とし込んだのです。とっつきやすいように。どうせならAIを使う練習として、と思い。

 はっきり言って、謎Pさんの文章レベルなら、謎Pさんが何を考えているかわかりますよ。伝言板で「水島ヒロ」の名前を出したのが、隠しきれない謎Pさんのルサンチマンを露見させてしましたね。水嶋さんのことはもう10年以上も前のことですよ。そんなこと一般の人は知りませんし、知ってても覚えていないくらい。しかし謎Pさんの心には深く刻み込まれていたんですね。

 知らない人にも説明しておくと、水嶋さんは芸能人で、名前を隠して、ポプラ小説大賞に応募して、見事賞金の2000万円を獲得しました。しかしこれが出来レースみたいなものだったんですね。賞金金額が破格なので、夢のある小説大賞だったんですが、「やっぱりか」と作家志望者らは落胆したと思います。ポプラ小説大賞も信用を失い、その後は「該当者なし」ですぐに終了しました。

 謎Pさんはその被害者だったのでしょうか。だから自分はもうガチではやらない、と。あんな悔しい思いをするくらいなら、趣味で書いていればいいと。「審査員 ぷりも 書き手が誰であろうと作品で公正にジャッジ」って、その反動でしょうか。そんな面倒くさいことよくやれますね。小説大賞ごっこですか。やるならアマゾンギフトカード3万円くらい賞金にしたらいいと思います。メアドだけで送れるから簡単ですよ。審査員にもちゃんとそれくらいのギャラを払ってやってもらうといいでしょう。そしたら、文学賞を主催する大変さがわかると思います。自分がお金を出してみて、はじめて理解できます。お金を出して、送られてきた小説と称するものが、体裁も守られていない、神視点で書かれた作文だったら、がっかりするはず。面白ければいい、なんて言ってられません。当然、そんなものを書く人のものは、面白くもない。ふざけるな、と謎Pさんなら暴れまくるかもしれませんね。火病を起こして。

ノノアノ
kc116-12-3-9.ccnw.ne.jp

凪さんへ

 プロでも電子書籍になって可能ですよ。あと、版を重ねるごとに加筆や修正をされます。でもおっしゃることはわかります。推敲は楽しいですね。しかし推敲をしない人がいるみたいで、ちょっと信じられません。やっぱり自分の書いたものに責任を取らないというか、一度書き上げると読み返したくない、となるのでしょうか。それは下手だとわかって、そのうえ、書き直しが嫌になるから。

 神楽堂さんは書き急ぐタイプで、こんなものが書けた、とすぐに公開したいところがあるのだと思います。とにかく読ませたい、読んで驚いてもらいたい、というのが先行する。もうちょっと落ち着いて書ければ、書けるようになると思いますね。

ノノアノ
kc116-12-3-9.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 神楽堂さんの、自分は「投稿数が多い」との発言から、そういえば神楽堂さんの書いたものは、雑なものが多かったなと、凪さんは感じていたのではないでしょうか。

 神楽堂さんは、批判に対して打たれ弱いですね。誰からの批判も甘んじて受ける姿勢になれないと。それには、やっぱり「基礎」です。自分は基礎を完璧にこなしている、と思えるようになると、批判なんて怖くないですよ。

 また推敲に時間をかけるようになれば、ただ投稿数をこなす競争が「馬鹿げている」となります。まさしくそうですね。馬鹿げてます。書き殴っただけの作品はいくら書いてもレベルアップにはなりません。推敲をくり返すことでレベルアップします。しかし推敲ばかりもしてられません。それもわかります。

 ただ、推敲によって、クオリティーは高くなります。どこまでのクオリティーで「作品が仕上がった」となるのか、その見極めもやっぱり推敲をくり返すことによってわかるようになります。

 私は「視点」にこだわりなんか持ってませんよ。当たり前のことしか言っていません。視点によって、小説かそうでないか、が客観的に判断できると言っているのです。

 そうですね、神楽堂さんは「私信」と「意見交換」の区別がついていないかもしれません。個人的な情報はただの「私信」となります。作家でごはん!では、小説についての、または創作についての、「意見交換」をしましょう。それは、信条が違っていても、できることです。むしろ信条が違うと、自分とは異なる意見、考え方を知って、新たな発見もできるかもしれません。

 「趣味の人」というのが、相手の考えを受け入れられない(耳を塞ぐという意味で)、または、意見交換を否定するための本当の理由なら、そもそも、意見交換の場所に来ないはず。神楽堂さんも他人の意見を聞きたい、創作論、創作のヒントを知りたいと思っているはずですよ。ただ、それを聞く寛容性に欠けているだけで。で、やっぱり「基礎」ができていないのが原因。だから根拠のない自信が、他人の言葉で揺らいでしまうのです。小説を書くことで、またそれに対する批判を受けることで、自分のことがわかってくると思います。何度もくり返しますが、とにかく「基礎」です!

謎P
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【マイハニーののあ】
>だからあなたはそうやっていつも、悪口から始まるから、その後の文章はスルーされてしまってます。相手にされないのは、あなたに、悪口と酷評の区別がつかないから、なんですよ。

キミもあれか、飼い猫ラピス先生みたく、自分が言われたこと、そのまま言い返す口か。僕はちゃんと、悪口と嫌味に溢れたキミの文章を一般常識持った人の文章に書き変えてあげただろう?


> 誰かがあなたのことを、「低学歴坊や」とか「火病警報」とか言いながら絡んできたらどう感じます? それも毎回ですよ。うんざりしませんか? 

僕はサラサーティ並みにサラリサバサバ系だから、いちいちそんなこと気にも止めずに、その発言者の名前を忘れないように石に刻むくらいしかしないよ。


>それが悪口です。

大丈夫大丈夫、僕はちゃーんと悪口の区別つくし、気をつけてるからネットの場で「勘違いヒステリックののあ」だとか「だブスた文盲地雷系ののあ」だとか「頭空っぽというか沸いてるののあ」なんて言ったりしないよ。それは本人に聞こえないように家でこっそり言う(こら


>それに以下の文章、パッと見て、どこからどこまでが引用部分なのかがわかりません。謎Pさんはご自分で「日本語の文章の書き方すら知らないレベル」だと公に晒しているようなものです。

あー、ごめんごめん。伝言板のくせついちゃって☆



> 社会人になって「ちゃん」づけは高齢のオジサンだけです。ある世代の口癖なんですよ。

じゃ、マイハニーののあにする☆


>年齢が上というだけで、自分は相手より実力も上だと思い込んでいる。でもたぶん勘違い。

それ、ラピス先生。


>なぜならあなたもガチでやってないので。それはつまり「自分には小説の知識がない」とみずから公言しているようなものじゃないですか。

キミもそうだから僕と同じだね☆


>ここ、作家でごはん!では、あなたは他人から教わる立場なのです。そうです、ガチ勢じゃないので、あなたは自分の言葉に、なんの責任も取りません。

キミもねー


>「神視点は公募では不利」と言っても、あなたは「神視点の小説はあるぞー」くらいの反論をするだけです。ちゃんと理由を分析して書かないと。

神視点再評価の海外論文あるって反例挙げたでしょ。あと神視点でピューリッツァー賞とった作品とか挙げたでないの。


>神視点で書いて公募で落ち続ける人にどう責任を取るんですか?

キミも陰謀論者の飼い猫ラピス先生的思考だな。僕は神視点を勧めてもないしやめろとも言ってない。なんで僕が責任を取る立場になるんだね。説明したまへ。


> 基礎をマスターしていると、何に重きをおいて何を省略するべきか、計算もできるようになります。掌編でテーマが決まっている場合、人物描写は必要ありません。それはつまり、会話文の内容は誰であっていい、汎用性の高い内容、だからです。わかりますか? 

こんなゴミクズ作品出されて「わかりますか?」と言われても、わかるはずないだろ以外の言葉が思いつきません。


>ああいった内容をそのまま書いても読まれません。だから小説の登場人物のセリフとして落とし込んだのです。とっつきやすいように。どうせならAIを使う練習として、と思い。

その試みは失敗した模様。


> はっきり言って、謎Pさんの文章レベルなら、謎Pさんが何を考えているかわかりますよ。伝言板で「水島ヒロ」の名前を出したのが、隠しきれない謎Pさんのルサンチマンを露見させてしましたね。水嶋さんのことはもう10年以上も前のことですよ。そんなこと一般の人は知りませんし、知ってても覚えていないくらい。しかし謎Pさんの心には深く刻み込まれていたんですね。

クソ読み違えとる。僕が小説執筆始めたのは2年ほど前と何度も言っておろう。当時結構ワイドショーで話題になっとったでしょ。


> 謎Pさんはその被害者だったのでしょうか。だから自分はもうガチではやらない、と。あんな悔しい思いをするくらいなら、趣味で書いていればいいと。

キミはズタボロ推理だな。僕は当時小説執筆すらしていないとなんども言っとる。


>「審査員 ぷりも 書き手が誰であろうと作品で公正にジャッジ」って、その反動でしょうか。

ってか、当たり前のことでない?だけどその当たり前ができない人多いでしょ。キミも、うきりんこの書いたものなら無条件でべた褒め、それ以外は悪口と嫌味で罵倒。


>そんな面倒くさいことよくやれますね。小説大賞ごっこですか。やるならアマゾンギフトカード3万円くらい賞金にしたらいいと思います。メアドだけで送れるから簡単ですよ。審査員にもちゃんとそれくらいのギャラを払ってやってもらうといいでしょう。そしたら、文学賞を主催する大変さがわかると思います。

なんで? 作品読んで感想書くだけでないの。金出せーってその論理的飛躍がよくわからんべ。そして、なんで僕が文学賞を主宰する大変さを身銭切って知る必要があるのかね。そんなもの知りたいとも思わんのだが。


>自分がお金を出してみて、はじめて理解できます。お金を出して、送られてきた小説と称するものが、体裁も守られていない、神視点で書かれた作文だったら、がっかりするはず。

それは読んでみないとわからん。エスパーかキミは。


>面白ければいい、なんて言ってられません。当然、そんなものを書く人のものは、面白くもない。ふざけるな、と謎Pさんなら暴れまくるかもしれませんね。火病を起こして。

僕はキミと違ってヒステリー起こしたりしないよ。ほら、このゴミクズ作品読んでもキレたりしないでしょ?


あ、ひょっとしてこれって、はまさんとの作品見せ合い親睦会から逃げだすための壮大な言い訳で合ってる?

大河とせきがはらあ!
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エスパーだろー、お金わたりないものだ。

大河とせきがはらあ!
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だけど、あんまり、だから、に、あえて、します、それを劣化と呼びます。

謎P
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【ののあ屋の独り言】
この作文のタグラインとはなんだろうか。大風呂敷広げてゴミ屑しか書けなかったことを笑ってくれということだろうか。
大したものが書けないのは予想通りなので特に意外性もなければユーモアも感じなかったのだが。あのコはいつも「冗談です」「ボケてます。ツッコミ待ちみたいな?」と自分で説明するという極めて恥ずかしいことを平気で言うからそもそもオチのある話を書けないのではないだろうか。

ノノアノ
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大河とせきがはらあ!さんへ

 わかりました!

 はい、嘘です……

謎Pさんへ

>キミもあれか、飼い猫ラピス先生みたく、自分が言われたこと、そのまま言い返す口か。僕はちゃんと、悪口と嫌味に溢れたキミの文章を一般常識持った人の文章に書き変えてあげただろう?

 だからその書き換えがそもそも間違っているのです。原因は区別がつかないから。

>僕はサラサーティ並みにサラリサバサバ系だから、いちいちそんなこと気にも止めずに、その発言者の名前を忘れないように石に刻むくらいしかしないよ。

 これもそうですね。周りのみんなが不快に思うんですよ。そういうやりとりをしていると。だからいちいち反応しませんでしたが、いい機会だからやっておきます。

>大丈夫大丈夫、僕はちゃーんと悪口の区別つくし、気をつけてるからネットの場で「勘違いヒステリックののあ」だとか「だブスた文盲地雷系ののあ」だとか「頭空っぽというか沸いてるののあ」なんて言ったりしないよ。それは本人に聞こえないように家でこっそり言う(こら

 ぜんぜんついてません。空気が読めてません。空気が読めるようになってください。ちゃんとTPOを勉強してくること。いいですね?

>あー、ごめんごめん。伝言板のくせついちゃって☆

 だからヘタクソって言われてるんですよ。

>じゃ、マイハニーののあにする☆

 ふつうに「ノノアノ」でお願いします。

>それ、ラピス先生。

 そういうデマを吹聴するから嫌われるんですよ。本人が反論のできない場所で、その人の名前は出さないこと。礼儀を守ってください。

>キミもそうだから僕と同じだね☆

 まったく違います。

>キミもねー

 違います。だから嘘は書けませんし、あなたのデタラメには迷惑しています。

>神視点再評価の海外論文あるって反例挙げたでしょ。あと神視点でピューリッツァー賞とった作品とか挙げたでないの。

 だからそれを分析しないと。なぜわからないのかがわかりませんね。ピューリッツァー賞でしょ。どうせ新聞記者の神視点で、取材で得た人々の生の声を拾い上げて、全体を俯瞰して作品を書いたんだと思いますよ。誰でもわかるじゃないですか。失礼ですが、本当にちょっとレベル低すぎです。

>キミも陰謀論者の飼い猫ラピス先生的思考だな。僕は神視点を勧めてもないしやめろとも言ってない。なんで僕が責任を取る立場になるんだね。説明したまへ。

 神視点は公募では落とされる、不利、という実際の意見を、現実を、何も考えずに神視点はあるよと否定している時点で、おかしいということです。ただ議論に参加したかっただけですか? 訳がわからなかったら、おとなしくしていてください。

>こんなゴミクズ作品出されて「わかりますか?」と言われても、わかるはずないだろ以外の言葉が思いつきません。

 はいはい、と言われて終わりですよ。逆にあなたは相手にされなくなります。そういった感想の書き方は誰でもできるし、どんなものを読んでも言えてしまうからです。誹謗中傷と悪口の区別は、そういったことも理解していないとできないのです。しっかり理由を述べて、相手を納得させること。それができて一人前です。わかりましたか?

>その試みは失敗した模様。

 思った以上に大成功でした。コメントの数を見てください。3桁越え。注目を浴びたので自分の意見もいろいろ書きました。たぶんそれも読んでもらえたし、たいへんでしたがけっこう充実してましたね。

>クソ読み違えとる。僕が小説執筆始めたのは2年ほど前と何度も言っておろう。当時結構ワイドショーで話題になっとったでしょ。

 はいはい、嘘つかなくていいですよ。みんなわかってますから。大丈夫、泣いたってかまいません! 後ろを向いてますから。

>キミはズタボロ推理だな。僕は当時小説執筆すらしていないとなんども言っとる。

 でも小説家にはなりたかった。

>ってか、当たり前のことでない?だけどその当たり前ができない人多いでしょ。キミも、うきりんこの書いたものなら無条件でべた褒め、それ以外は悪口と嫌味で罵倒。

 誰ですか、「うきりんこ」って。そういうとこですよ。その言い方、うんざりします。どうして空気が読めないのでしょう。ご自分のそういった発言で周囲がドン引きするってことを自覚してください。それでその話題についてはもう答えられなくなります。

>なんで? 作品読んで感想書くだけでないの。金出せーってその論理的飛躍がよくわからんべ。そして、なんで僕が文学賞を主宰する大変さを身銭切って知る必要があるのかね。そんなもの知りたいとも思わんのだが。

 人望がないからお金を出さないと人が集まってこないから?

>それは読んでみないとわからん。エスパーかキミは。

 いえ、ふつうに出してもみんなゴミしか出してこないですよ。みんな、その主催者を見て提出するので。

>僕はキミと違ってヒステリー起こしたりしないよ。ほら、このゴミクズ作品読んでもキレたりしないでしょ?

 キレないのではなく、読めない、からですよ。あなたが理解できないものでも私は読めます。読める、からです。

>あ、ひょっとしてこれって、はまさんとの作品見せ合い親睦会から逃げだすための壮大な言い訳で合ってる?

 はまさんとの作品の見せ合い親睦会というのも初耳ですね。でもそういうのには参加しません。息抜きで、自分の意見や考えを書いています。書くと考えが整理されますね。とても有意義な時間をすごせます。謎Pさんもまずは誰得を考えてみましょう。私は勝っても何も得しません。負け惜しみされて、デマを吹聴されるだけです。そのデマを訂正しに行くと、それも再生数を伸ばすために、しめしめ、と思っている誰かさんがいるとは思います。

>この作文のタグラインとはなんだろうか。大風呂敷広げてゴミ屑しか書けなかったことを笑ってくれということだろうか。

 煽りたい気持ちは理解できますよ。なにか言ってやらないと悔しいんですよね? それこそ作家でごはん!のまじめな利用者から、謎Pさんは絡んでいったけど、かるく足蹴にされて終わりだったじゃないですか。その恨みつらみから、他サイトでの作家でごはん!利用者をネタにしたゴミをまき散らしたんですよね? それ以外に書く動機がありませんからわかります。

>大したものが書けないのは予想通りなので特に意外性もなければユーモアも感じなかったのだが。あのコはいつも「冗談です」「ボケてます。ツッコミ待ちみたいな?」と自分で説明するという極めて恥ずかしいことを平気で言うからそもそもオチのある話を書けないのではないだろうか。

 うーん、ちょっと何を言っているのかわかりません。貼っておきます。ママは人を殺してはいません。

謎P
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【ののあ屋の独り言】
>原因は区別がつかないから。

やはり嫌味と悪口言ってる自覚なかったようだ。まさかとは思ったが。


> これもそうですね。周りのみんなが不快に思うんですよ。そういうやりとりをしていると。だからいちいち反応しませんでしたが、いい機会だからやっておきます。

なるほど、自分は不快に思われてないと認識しているようだ。脳の構造に問題があるのではないだろうか。


> ぜんぜんついてません。空気が読めてません。空気が読めるようになってください。ちゃんとTPOを勉強してくること。いいですね?

やはりそうか。自分は空気読めてると勘違いしているようだ。いや待てよ、ボケてますツッコミ待ちみたいな?とか言い出すかもしれない。慎重に判断しないと。


>だからヘタクソって言われてるんですよ。

自分は下手くそと思っていないと。もうここまでくるとさすがにそうだろうとは思った。


>ふつうに「ノノアノ」でお願いします。

ふつうに「ののあドール」を使えばいいのに、よほどの不都合があるのだろうか。
そりゃそうだな。


>そういうデマを吹聴するから嫌われるんですよ。本人が反論のできない場所で、その人の名前は出さないこと。礼儀を守ってください

あれ?おかしいな。僕が伝言板アク禁になってるのを知った上で伝言板上で僕に語りかけてきたのに、自分の不都合なことは忘れてしまうのだろうか。記憶力に問題があるのか。
ただの礼儀知らずかもしれないな。


>まったく違います。

ぷりも・・・ハンサム
ノノアノ・・・だブスた

なんてことだ。確かに全く違った。修正しないと。


>違います。だから嘘は書けませんし、あなたのデタラメには迷惑しています。

おかしいな。リンゴの解答豪快に捻じ曲げてきたけど。やはりあのコの言うことはどれも信ぴょう性が低いな。


>だからそれを分析しないと。なぜわからないのかがわかりませんね。

読まないとわからないということは理解してはいるらしい。そうなると普段読みもせずに判断しているのはどういうことだろうか。
多分ただの、だブスただろう。


>ピューリッツァー賞でしょ。どうせ新聞記者の神視点で、取材で得た人々の生の声を拾い上げて、全体を俯瞰して作品を書いたんだと思いますよ。

強いバイアスがかかっており、作品の内容関係なしに思い込みで判断する所見あり。


>誰でもわかるじゃないですか。失礼ですが、本当にちょっとレベル低すぎです。

ロジカルは苦手と。


>神視点は公募では落とされる、不利、という実際の意見を、現実を、何も考えずに神視点はあるよと否定している時点で、おかしいということです。ただ議論に参加したかっただけですか? 訳がわからなかったら、おとなしくしていてください。

評価されている神視点作品を紹介しただけなのに、分析もせずになぜおヒス振り撒くのだろうか。都合悪くなるとおヒス発症率が高くなるようだ。


ちょっと長くなってきたな、一旦ここで切ろう。

謎P
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【ののあ屋の独り言】つづき

> はいはい、と言われて終わりですよ。逆にあなたは相手にされなくなります。そういった感想の書き方は誰でもできるし、どんなものを読んでも言えてしまうからです。誹謗中傷と悪口の区別は、そういったことも理解していないとできないのです。しっかり理由を述べて、相手を納得させること。それができて一人前です。わかりましたか?

あのコにこの言葉をそのまま返したいが。恐らく自分は説得力があると頑なに信じているから聞く耳もたないだろう。


>思った以上に大成功でした。コメントの数を見てください。3桁越え。注目を浴びたので自分の意見もいろいろ書きました。たぶんそれも読んでもらえたし、たいへんでしたがけっこう充実してましたね。

その多くを僕とOKはザマ大先生(仮名)が占めているのを分かっていないのだろうか。
おかしいな、僕のmonogatary のランキングなんて炎上商法だとか否定していたが。
そろともやはり僕のコメントに喜んでいるのだろうか。こんなゴミ屑で充実できるのは満足レベルが低いようだ。


> はいはい、嘘つかなくていいですよ。みんなわかってますから。大丈夫、泣いたってかまいません! 後ろを向いてますから。

思い込み激しいと。


> でも小説家にはなりたかった。

これまでの観察結果通りだ。人の言ってることに聞く耳持たない。これはもう間違いない。


> 誰ですか、「うきりんこ」って。そういうとこですよ。その言い方、うんざりします。どうして空気が読めないのでしょう。ご自分のそういった発言で周囲がドン引きするってことを自覚してください。それでその話題についてはもう答えられなくなります。

うきりんこは浮離というごはんの厄災を僕が可愛らしくしてあげた愛称だとわかりそうなものだが、あのコの知能では連想できないようだ。待てよ、かつてあのコのボスであった浮離そのものを忘れているのかもしれない。
だが、それは考えにくいな。浮離といえば、「今月だけで何人ぶっ潰してやったんだろ。捗りまくりだな。こりゃ」とごはんの有望な方々を潰してきた人物であり、その右腕として片棒を担いできたことを忘れられるものだろうか。


> 人望がないからお金を出さないと人が集まってこないから?

質問を疑問文で返す傾向がみられる。


> いえ、ふつうに出してもみんなゴミしか出してこないですよ。みんな、その主催者を見て提出するので。

思い込みとバイアスの塊と。


> キレないのではなく、読めない、からですよ。あなたが理解できないものでも私は読めます。読める、からです。

私は読める、なぜなら読めるからです。なるほど、陰謀論者の「あることを否定できないならあるんです」と丙丁付け難いロジカルだ。

続く

大河とせきがはらあ!
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おおよおやった、それでもこめんとだ、続くな。

謎P
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【ののあ屋の独り言】つづき

> はまさんとの作品の見せ合い親睦会というのも初耳ですね。

都合の悪いことは見ないふり。


>でもそういうのには参加しません。息抜きで、自分の意見や考えを書いています。書くと考えが整理されますね。とても有意義な時間をすごせます。謎Pさんもまずは誰得を考えてみましょう。私は勝っても何も得しません。負け惜しみされて、デマを吹聴されるだけです。そのデマを訂正しに行くと、それも再生数を伸ばすために、しめしめ、と思っている誰かさんがいるとは思います。

おかしいな鍛練場はプロの小説家になるために真剣に作品投稿する場所だと言っていたのに、なんで0次審査落ちするゴミ箱行きの落書きを息抜きなんかで書いているのだろう。
それは真剣にプロになろうとしている方々を冒涜していることに気づいていないのだろうか、気づいていないんだろうな。やっぱり。


> 煽りたい気持ちは理解できますよ。なにか言ってやらないと悔しいんですよね? 

荒らしをおちょくるのが好きなだけなのだがどうも勘違いしているようだ。


>それこそ作家でごはん!のまじめな利用者から、謎Pさんは絡んでいったけど、かるく足蹴にされて終わりだったじゃないですか。

「から」から文法崩壊。基礎がなってないな。そして何の話をさしているのかさっぱりわからない。


>その恨みつらみから、他サイトでの作家でごはん!利用者をネタにしたゴミをまき散らしたんですよね? それ以外に書く動機がありませんからわかります。

「その」がもうわからない。一体何の話を進めているのだろうか。


>うーん、ちょっと何を言っているのかわかりません。貼っておきます。ママは人を殺してはいません。

他所のぷりもコメントもしっかり読んでる。ついでにメモしておこう。
リンゴの解答は「理由を聞く」
「皮と中身に分ける」は解答ではないのだが、あのコの読解力では致し方ないだろう。


それはそうと、的外れで回答にはなっていないものの、ちゃんと答えてくれるようになったようだ。これは収穫だ。ついでに質問したい内容をメモしておこう


①ののあがごはんで上げた成果
②自身がゴミ箱行きという作品をなぜ投稿したのだろう
③コメントの「数だけ」増えたらそれだけ嬉しいのだろうか
④自信作はなぜ投稿しないのだろうか
⑤感想コメントが偏差値先生と同レベルではないか
⑥「名古屋ではない」愛知県民なのだろうか

謎P
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【ののあ屋の独り言】
ののあは小説の基本ガー、字下げガーと口うるさく言っているが、なぜカギカッコのとこまで字下げしているのだろうか。これはあれか

字下げしてあっても適当だし、なんとなくの気分で空けてるみたい。基本的なところが、なんか雑で……

と言っていいところだろうか。

謎P
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【ののあ屋の独り言】
なんてことだ。僕としたことが重大な見落としだ。当初、AIがこんな作者の主観と偏見にまみれた長台詞を書くはずない、それはののあ本人が書いたものだとあたりをつけていたが、AIはカギかっこで始まる際に字下げはしない。つまりセリフ全般ののあが書いたものだ。
AIがちゃんとカギかっこを字下げせずに書いたものをわざわざののあが字下げしたとしても、小説の基本ルールがわかっていないポンコツということだ。

やはりAIに書かせたというのは、酷評された時の逃げ道というセンが濃厚だ。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

ノノアノ氏は「基礎」をうるさく言っていて、
字下げしないと一発でアウト、みたいなことを言っていましたが、
なんでもかんでも字下げするのは、私は変だと思います。

縦書きの場合、段落の冒頭は1字下げますが、
会話文、つまりはカギカッコがある場合は字下げはしない、と小学校で習ったような気がするんですけどね。
会話文ではないカギカッコなら、字下げするのもありですが。


◆カギカッコで字下げする例

 「おはよう」という言葉は朝の潤滑油として作用しているのかもしれない。

※会話文ではないので字下げ。


◆カギカッコで字下げしない例

 友達が私の顔を見て、
「おはよう」
と言った。

※会話文なので、字下げしない。


参考URL
https://reibonblog.com/novel_writing_manners/


ノノアノ氏も、まずは「基礎」を身につけましょう。
そうすれば、作文から小説へと近づけるかもしれません。

仮に、AIが会話文なのに字下げをしたのなら、
推敲してその間違いを修正すればいいだけのことです。
これに気付けなかったノノアノ氏は、基礎が身についていないということです。

ノノアノ氏が他人に「基礎」をうるさくいうのは
ご自身が基礎を身につけていないため、
一種の投影のようなものなのでしょう。

謎P
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【ののあ屋の独り言】
もうひとつ

“帆鞠は黙って、じっとこちらを見ていた。わたしはその視線に、なんとなく動揺した。それから彼女がなにか大切なことを言いかけてやめたような気がして、それが、とても気になった。”

人間は不要な読点を入れがち。AIは必要最小限にとどめる傾向にある。
上記の文章は

“帆鞠は黙ってじっとこちらを見ていた。わたしはその視線になんとなく動揺した。それから彼女がなにか大切なことを言いかけてやめたような気がして、それがとても気になった。”

こうした方が読みやすい。
ここもAIではなくののあ本人が書いたのではないか。
そういうと、多分ののあは

えー、謎Pさんは本当に分かってないですね。素人特有の勘違い! 行間が読めない?
これはタメを作ることで心を込める生気の文章です。謎PさんはAIに頼りすぎて心が読めないのではないでしょうか。あ、生気の文章というのは調べても出てきません。これ発見したのは私が最初! 世界初! あ、ボケてます。ツッコミ待ちみたいな?

くらいのことを言ってきそうだが、もうリズムが悪い。肉付けしたというなら改悪というほかない。

ノノアノ
kc116-12-3-14.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 何でもかんでも字下げするというのは、神楽堂さんの捏造ですよね? 私は、章や節のタイトルは字下げせず、本文は字下げするなどのルールをもてばいいと書いたはず。カギ括弧は例外的に下げないとかも書いたような気がしましたが、字下げもそうだったかな。なろう小説では下げしないものもあるから。

 私も一時期、ネットでは字下げなしの文章を書いてましたが、やっぱり字下げしたほうが読みやすいし、品がありますね。ニュースサイトの多くはそうなっているはず。もちろん段落の前後は空白行を入れて、そして字下げしてから記事本文、と。

 出版物の場合、会話文でも、もともと字下げですよ。あいだが広がりすぎて見た目が悪いので、下げないようにしてますが、天ツキといって段落の途中のカギ括弧が偶然行の先頭に来てしまう場合は、まったくあいだのないの字下げなしのカギ括弧となります。じつは私の使っているワープロ(エディター)がそうなので、字下げをしないと会話文の行頭が詰まって見えますね。

 ネットのHTMLで書かれた文章もスタイルシートをちょっといじるとそうなるようですが、句読点も半角みたいに字間が詰まってしまうので、広く一般に採用されていないのかもしれません。カギ括弧だけがそうなるといいのですが、やはり英語中心の開発なので、まだまだ遅れていますね。でもいつかカギ括弧なども字下げしないと詰まって見えるようになってしまうような気がします。やっぱり段落は段落、1字下げでそれとわかるものだから。

 神楽堂さんが偶然書いた、「おはよう」と言った。の「と言った。」も改行しても、字下げしてないですね? これは小学校でそう教えているところもあるようです。しかし、出版物は「と言った。」の文章も字下げします。なぜなら、会話文の後の文章を、字下げしないものと、字下げするものが混在してしまうので、統一したほうがいいからということで下げてますね。

 参考URLの人は出版関係の人じゃないですね? 謎Pさんと同じ趣味の人です。本職の人のこだわりは私の比じゃないですよ。ものすごく厳しい。で、出版社によってルールが異なっているので気をつけなければなりません。たとえば会話文の最後の句点を付けるところと付けないところがあるがあったりするんですよ。なぜかわかりますか? 端的にいうと、間接話法と直接話法の違いですね。もともと間接話法の会話文的な部分を、カギ括弧で括って会話文として発展してきたので、付けないのが多くなったのだと思われます(とくに新聞記事など)。が、国の定めた決まりでは、会話文の中にも最後も句点を入れるべき、だったのです。

 で、こういったことは基礎でも体裁の初歩ですね。本を買ってきてどうなっているのか確認するだけで、ちゃんとしたものが書けるようになります。私が「基礎」をうるさくいうのは、基礎もクリアしていない文章は読まれないからです。品がなく、素人の書いたものか、と見下されるからです。しかしクリアしても、読まれる可能性が増えただけで、それで満足していたらいけません。できてて当たり前の、そこがスタートだというだけです。

ノノアノ
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謎Pさんへ

 なぜその一文に注目したのですか? 読みやすくさせては、ある意味、ダメなんですよ。そこはその作品の肝になりますから。そうです、行間を読ませる文章ですね。だから読点で、読むスピードを意図的にコントロールしています。ちなみに、生気の文章ではなく、表現の文章ですね。

 帆鞠が「わたし」の想像というのも、その文章をきっかけにわかるようにしています。ちょっと気づきにくいですね。わかるように説明すると、つまり、その前の会話文の「だったら、書き方のコツとか、そういうの教えてあげたほうがいいのかなって……」を省みて、「あなた、そんなことしている時間があるの?」というツッコミ。そういうのが読み取れるかどうか。

 謎Pさんはそういったことを作品に込めたことがないと思います。「読める」ようになると「書ける」ようになると思いますよ。

謎P
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【ののあ屋の独り言】
自分をごはんの管理者とでも勘違いしているんじゃないかという発言を並べるののあだが、ここで運営執筆『どんぶり先生の原稿作法』から抜粋だ。

“ 最初の一マスだ。セリフの場合には、新し
い行の頭だとしても、一マス空ける必要はな
いんだ。
「ここは詰めていいんですね」
 そういうこと。
「でも、昔の小説を読んだら、セリフのかぎ
かっこの前でも、一マス空けていましたよ」
 それはな、昔はそれが一般的だった、とい
うだけだ。逆に言うと、現在ではセリフのか
ぎかっこの前には一マス空けないのが一般的
だということだ。”

https://sakka.org/lesson/genkou_3.html

作法が昔のままで現代にあってない、ののあのには作法を一からやり直してほしいところだ。

神楽堂
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ノノアノさんへ

なんでもかんでも字下げ、というのは、つまりはカギカッコなど字下げしなくていいところを字下げしている点を指しています。

以下、引用

 彼女は言う。

 「そんなに怒らなくてもいいじゃない」

引用、ここまで

 彼女は言う。
↑この字下げはOKです。

 「そんなに怒らなくてもいいじゃない」
↑ここ、なんで空いているんですか?


という指摘をしました。
なので、捏造ではありませんよ。

sp1-75-208-231.msb.spmode.ne.jp

神楽堂さんの主張

 友達が私の顔を見て、
「おはよう」
と言った。

ノノアノさんの主張

 友達が私の顔を見て、
 「おはよう」
 と言った。

以下、一般的な書き方

 友達が私の顔を見て、
「おはよう」
 と言った。

 友達が私の顔を見て、
「おはよう」と言った。

 友達が私の顔を見て、「おはよう」と言った。

ノノアノ
kc116-12-3-11.ccnw.ne.jp

謎さんへ

 どんぶり先生の「原稿作法」ということで、参考にはなりますが、ちょっと古いんですよ。原稿用紙は、天ツキを原稿用紙の外側にカギ括弧が書けるのでわかりやすいのですが、全角カギ括弧の電子書籍やネットだと区別がつかなくなるんですね。だから、いずれカギ括弧も字下げになるという話です。

ノノアノ
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神楽堂さんへ

 謎さんと同じですね。現行ルールとして、カギ括弧は字下げしませんが、それだと一部不具合があるので、いずれ変わると思います。

 だから私はカギ括弧でも字下げしています。また、空白行を入れているので、前の文章との落差がそんなにないと思いますよ。ようするに、ルールを尊重しつつ、見やすさも考慮する、ということですね。

 カギ括弧は字下げしないというのは、長い年月を考えると、この時代の一時期のことだけのような気がします。

ノノアノ
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凪さんへ

 そうですね。

 友達が私の顔を見て、
「おはよう」
と言った。

 と書くのは学校の先生とかが多いですね。教職員をしていて小説を書いた、みたいな人。

 「と言った。」は意味として、一つの段落として前の会話文につながっているから、字下げしなくていいという考えのようですが、そのへんを微妙なところで書き分けていると(会話の後に字下げの文章が来る場合と)、印象として素人っぽいので、多くは「表記のゆれ」として字下げすると統一しているようです。

 「表記のゆれ」はおもに漢字を開くか閉じるかであることですが、たとえば「けっきょく」という言葉は副詞だから開く、名詞として使う場合は閉じる、みたいなことをしていると、ややこしくなるというか、統一感がなく、みっともないので、「けっきょく」と開いた場合、「結局」と書かないというのがあるみたいですが、それもまた微妙であったりするので、選択が難しいところですね。

 誤用だなんだ、というの指摘もそうです。謎Pさんは誤用だと鬼の首を取ったように指摘したりしていましたが、これも微妙なんですね。「的を得る」とか、一般化しているんだけど、誤用だという人がいるので使いにくいですね。けっきょく思考停止にならないで、良い安さを阻害せず、自分の中にきちんとしたルールを持つことが大事になってくるのかもしれません。

謎P
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【ののあ屋のポルナレフ】

やつにコメントする前に 言っておくッ! おれは今 やつのスタンド「ダブルスタンダード」を ほんのちょっぴりだが 体験した

い…いや… 体験したというよりは まったく理解を 超えていたのだが………

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「あいつは、素人は字下げが適当とか言っていたと思ったら 言ってるそばから適当だった」

な… 何を言っているのか わからねーと思うが

おれも 何を言われたのか わからなかった…

鉤括弧の字下げは古いって言ったらむしろ近い将来そうなるからしない方が古いと。じゃ神視点も再評価される可能性があるのにそこは全否定だ。

頭がどうにかなりそうだった…

言い訳だとか屁理屈だとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

謎P
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【ののあ屋の独り言】
>ゴミカスなのは謎Pさんだと思いますよ。論理的に指摘、証明できないと、負け、です。

おかしい、著者本人が0次審査にもかからず下読みされることなくゴミ箱行きとか、こんなもの出して申し訳ありませんと謝るような作品に、ゴミカスと言ったら罵倒されてしまった。
これはもしや、

あ、へりくだっています。そんなことないですよ待ちみたいな?

なのだろうか。

謎P
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【ののあ屋の独り言】
「透明な文体」と言うのは読んでいることを感じさせないような文体なのだろうけど

>帆鞠はカップアイスを食べながら画面を覗き込んでいる

これはやはり読者へ向けた説明でしかない。
アドベンチャーゲームとかで、人物クリックしたら表示されるただのメッセージ。
それなら

“カップアイスを食べながらディスプレイを見つめる帆鞠の瞳はどこか冷ややかに見えた。”

とかのが良いのではないだろうか🤔

ヘツポツ斎
sp49-109-145-36.tck02.spmode.ne.jp

とりあえず、日本における本の版組には
一定の基準がありますし、
正しい/正しくない論争は、
ひとまずこのテキストを
仲裁者になさると良いのでは?

『文字の組方ルールブック―タテ組編 (ディスカヴァーebook選書)』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CF5P8VPM

ちなみにこれは「紙の本を発刊するにあたっての取り決め」であり、そもそも紙幅なんてものの存在しないwebテキストでげんみつに守ろうとするのは、鰯の頭やスパゲッティーモンスターを唯一無二の神であると称えるのと全く変わらない、とは申し添えておきます。

ノノアノ
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謎Pさんへ

 0次審査に落ちるというのはカテゴリーエラーだからですよ。読者は小説を読みに来ているのです。今回の私のは純粋な〝小説〟を楽しめるようなものではありません。しかし作家志望だったら楽しめるかもしれませんね。自分は素人小説と思われていないかどうかチェックすることができるから。

 きのう紹介した、

 IMITON 1
 https://www.youtube.com/watch?v=oGO36aNeG7c&list=PLTgC68vKRL26Vz_C2Es_Wje4UBjP4dH2S

 なども純粋な映画、ドラマというようなものではありません。ふつうのエンタメじゃありませんね? だからこういうのも映画やドラマとしては評価されません。
 
 経済については、謎Pさんもはじめて真剣に考えてみて、やっと洗脳が解けてきているんじゃないんですか? お金を借りられさえすれば、誰でもお金持ちになれます。バランスシートもそうです。お金を借りることができて、つくれるのです。お金を貸してくれないと、バランスシートもつくれないのです。同じように会社も資本金を得て、やっと存在が認められるようになります。お金を借りられるということは、特別なことなのです。

 そして、永遠に借り続けることができれば、たとえばギャンブルで負けることはありません。カジノのルーレットで赤か黒かに賭けるやつがありますよね? 赤が出るまで赤に負けた分を含めた額を増額して賭け続ければ、負けることありません。いくら高額になっても、いつか赤が出れば、2倍の金額がもらえるので。ただ実際のカジノでは、1回の賭け金に上限があると思います。しかし、理屈上、そうなることはわかりますよね?

 通貨発行も同じことですことです。赤字国債なんてものはありません。国債をあいだに入れているのでそんな言い方もできますが、かつては政府が直接、政府紙幣として、お金を刷ることができたようです。それってもうお金自体を刷っているので、返済とか、赤字といった概念がないのがわかりますよね?

 それをいうと、じゃあ国民みんなが働かず、無税国家ができるじゃないか、と言いますが、インフレ率が急激に高くなるので、無税国家というものは現実的には無理です。しかし日本以外の国々ではインフレ率をコントロールしながら、通貨発行量を増やすのは当たり前で、「赤字国債」なんていうものはありません。もしかしたら他国にお金を借りている場合はあるかもしれませんが。

 国債を返済する、というのは日本独自ルールがあって、はじめて存在するようなもので、ほんとうに馬鹿らしいルール、法律なのです。赤字国債赤字国債といっているのは財務省に騙されている情弱ですよ。

 じゃあ財務省はなぜそんなことをしているかというと、通貨の量を一定に保ちたいからです。まず通貨の量が一定だと、希少価値が高くなります。他国では通貨の量を増やすから安定はしません。もし世界的な不況になったら、安定通貨として、日本円が買われて、円高となります。通貨の量を一定にすることで、日本円はその価値を高めているのです。

 しかし、その犠牲は庶民で、通貨の量が一定だと、お金持ちはお金を稼ぐのが上手いのでどんどん稼いで、逆にお金持ちが稼いだぶん庶民は稼げず、消費税やら社会保障費などで搾取され続け、格差が広がって、いま日本は少子化となっています。

 経済の仕組みがわかれば、善とは何か、悪とは何か、もわかるようになるかもしれません。ご自分で洗脳から抜け出しましょう。

ノノアノ
kc116-12-3-28.ccnw.ne.jp

ヘツポツ斎さんへ

 そんなことはわかってますよ! だからそういったものをベースに小説の基礎、つまりまず体裁を整えること。そしてその重要性を、うーん、なんていうか、知ってもらうというか、意識してもらって書くと、読みやすい体裁のものが書けるということです。

 で、体裁がまともだと、信頼を得て、使ってもらえる可能性も高くなりますね。

 早い話が、信頼される書き方をしましょう、ということで、見た目が素人のそれとわかると、信頼されません。次に視点の問題で、視点のことがわかってないとちょっと小馬鹿にされると思います。

 ヘツポツ斎さんの新しい小説も、キャラが読者に直接語りかけているじゃないですか。そういうやり方はあるのは知っていますが、あまり評価はされないと思います。神視点みたいなものですから。マンガでマンガのキャラが読者に語りかけるのをイメージするとわかりやすいかもしれません。

 サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえ』も、世界中で売れましたが、サリンジャー自身、自分の黒歴史だというようなことを言っていました。最初どうしてだろうと不思議に思っていましたが、視点が理解できるようになると、その幼稚さじゃないけど、神視点の、ちょっとなんていうか、あまり認められない、空気というか、ラノベに対する文学畑のガチの人たちの見下しみたいなものが、そこにはあるような気がします。けっきょくガチでやっている人たちのプライドみたいなものが、あるのではないかと思いますね。じっさいヘツポツ斎さんも歴史小説のプロっぽい読者(そんな人はもういないかもしれないけど)には、認められないのではないか、と思ってませんか?

 冒頭のややこしすぎるというかしつこい自己紹介とかも、そういった人たちを意識したもので、間違いがないように書こうとしているぶん、逆に素人読者にはウケが悪いような気がします。

 何が言いたいかというと、イメージが大事だということですね。プロやアマチュアに関係なく、作家としてどう見られるか。それは一瞬で決まってしまうような気がします。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

ノノアノ氏はどう見られているか
ご自身でわかってますか?

ヘツポツ斎
sp49-109-147-44.tck02.spmode.ne.jp

「信頼」について、もう少し真剣に
検証なさるといいですよ。

信頼についてストレートに言えば、
「金になるか、否か」です。

で、ノノアノ氏の主張は、
「読者から、きっちり金を巻き上げる」
だけの強度を持てていますか?

「ノノアノ氏の主張によって、
 カネが産めるか、否か。」

「すべての」ノノアノ氏の発言を、
この基準に照らし合わせてください。

照らし合わせた上で
「産める」のであれば、
こちらもノノアノ氏の主張を
「正しい」と受け入れます。

ノノアノ
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謎Pさんへ

 それは説明文で間違いありませんが、説明文と感じさせないのが、「透明な文体」の意義です。小説を構成する文章はこの3つ。

 ・描写文(人視点)
 ・説明文(神視点)
 ・会話文(無視点)

 となっています。説明文がないと、わかりにくい小説になるのはたしかですが、それを説明文と感じさせると幼稚な感じがするし、大人の読者には幼稚に感じたり、読みにくいという話です。

 で、一人称でも説明文が続くと、神視点の小説となってあまり評価されません。どういう状態かというと、昔話を語っている感じですね。臨場感を感じさせない〝お話〟をしているようなもの。童話や絵本といった感じになります。語り口調を大人っぽくすると、エッセイみたいな感じでしょうか。

 説明文を説明文と感じさせない工夫が透明な文体といっていいでしょう。

 ちなみに、会話文だけで構成する書き方もあります。それは自由間接話法(自由間接思考)を使ったやり方で、たとえば一人称の内面の声で地の文を書き、あとは会話文で構成。これは純度の高い一人称といっていいかもしれません。

 一人称の小説も説明文との戦いです。小説だから、創作物だから、どうしても、自分を客観的に説明しないと読者には何が起きているかわからない。自分の姿を描写するにしても、一人称では難しく、鏡や写真といった小道具に反射させて描写することになります。そうしないと神視点を感じさせてしまうからです。

 昔は一人称の小説で神視点っぽいものが多かったような気がします。純文学と呼ばれるもの、私小説的なものは、そうでしょう。そしてその語り口に、純文学っぽさを感じさせます。またこれは個人的な感想ですが、2000年以降の小説とそれ以前ではだいぶ変わっているような気がします。

謎P
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【ののあ屋の独り言】
おかしい、作品のコメント欄なのに全く関係ない話を始めた。鍛練場はプロの小説家になるために切磋琢磨する場所みたいなこと言っていたのに、整合性のない言動だ。まぁ投稿者本人が振ってきた話題だから良いだろう。
それは次回作でエッセイにでもまとめればいいのだが、やはりその辺の判断力は弱い方なのだろう。
そして、自らの主張が聞き入れられないと相手を洗脳されていると言うのは、飼い猫ラピスに見られる陰謀論者の特徴だ。
やはり飼い猫ラピスと近種なのだろう。

>バランスシートもそうです。お金を借りることができて、つくれるのです。

一体何を言ってるのだろう。普通に現金取引だけでも作れる。


>同じように会社も資本金を得て、やっと存在が認められるようになります。お金を借りられるということは、特別なことなのです。

株券を発行して資本金を得ると言うのは返済義務がないのだから借金とはそもそも違うのだが、どうも混同してるようだ。

ノノアノ
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ヘツポツ斎さんへ

 「金になるか、否か」は違いますね。それ、お金を価値の尺度にしてしまっています。よくない傾向ですよ。芸術的なものではとくにお金は信頼の尺度にはなり得ません。それこそ、売れればいいという感じで粗悪なものも出ていますし。

 たとえばちょっと前に話題にのぼった水嶋ヒロさんは、業界の人に言わせれば、出版できるレベルになっていないとのことでしたが、2000万円のポプラ文学賞を受賞したものはかなり売れたようです。

 また、過去に、死んでから売れた作家や芸術家、音楽家はたくさんいると思いますよ。

 ただ、お金を得るには、それなりの体裁で、つまり基礎ができているうえで、勝負だと思っています。

 何度もいうようですが私の「正しい」というのは、現行の書籍の「体裁」と同じようなものであること、「視点」がおかしくないこと、そういったことが「正しい」の尺度です。だから「正しい」から売れるというものではありません。

 あと、基礎なんかどうでもいいや、小説には決まった形などない、という方も私の主張というか客観的な尺度を、受け入れる必要はありません。文学も芸術的な側面があるので、型に縛られない、という考え方もあっていいと思います。ただそれだと、誰かその才を見出してくれるパトロンみたいな人がいないと、数多の素人の中に埋もれてしまうと思います。ですが! 小説を書くことは生き様なので、人によってはそれもアリだと思っています。

ノノアノ
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謎Pさんへ

 《一体何を言ってるのだろう。普通に現金取引だけでも作れる。》

 作れますよ。しかし大金になってくると税金を納めなくてはならなくなります。それで通貨の量が増えたことがわかります。

 《株券を発行して資本金を得ると言うのは返済義務がないのだから借金とはそもそも違うのだが、どうも混同してるようだ。》

 いえいえ、世の中に通貨の量が増えるという仕組みです。株価が上がれば、景気が良くなりますね? お金の量も増えます。しかし、バブルが弾けると、平均株価が下がって、膨らんでいたそのお金はどこかへ消えてしまいます。

ノノアノ
kc116-12-3-28.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 わかってますよー。でも、どう見られているかはあまり気にしないほうがいいと思いますよ。強い自分自身を作ること! です!

謎P
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【ののあ屋の独り言】
>じゃあ財務省はなぜそんなことをしているかというと、通貨の量を一定に保ちたいからです。

円安で保てていないのを分かって言っているのだろうか。
そもそも赤字国債が増えれば海外からの信用を無くして円安に繋がる。
赤字国債を返さなくていいと言っているのはロールオーバーで、満期のものをあらたな国債を発行して返済するから。それでも毎年金利分と歳入不足を補うために発行しているので膨らみ続ける。

赤字国債発行で公共事業にお金が流れ、お金発行しなくても結局インフレに繋がる。


>日本円はその価値を高めているのです。
赤字国債たまっていくのに、なぜ円の価値が下がっているのかを、ののあは説明できるのだろうか。

謎P
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【ののあ屋の独り言】
うっかり肝心なところ見落としてた。

>それは説明文で間違いありませんが、説明文と感じさせないのが、「透明な文体」の意義です。小説を構成する文章はこの3つ。

その透明な文体になってないと言ってるのだが、伝わってないようだ。

原文: 帆鞠はカップアイスを食べながら画面を覗き込んでいる

これはやはり読者へ向けた説明でしかない。
アドベンチャーゲームとかで、人物クリックしたら表示されるただのメッセージ。
それなら


P案: カップアイスを食べながらディスプレイを見つめる帆鞠の瞳はどこか冷ややかに見えた。

説明ではなく主人公の感情表現。

ノノアノ
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謎Pさんへ

 《円安で保てていないのを分かって言っているのだろうか。》

 自国通貨安にしたほうが、自国製品を安く海外に売れて儲かるんですよ。中国を見てください。あまりにも人民元が安くて、そのおかげで世界中に中国製品が世界中で売られています。自国通過安で、中国製品が安いと感じるからですね。

 トランプがあっちこっちに関税をかけまくっているのは、そういった中国のやり方を阻止するためですよ。

 《そもそも赤字国債が増えれば海外からの信用を無くして円安に繋がる。》

 もっと円安にしてください。逆に円高にするとお金を持っているお金持ちだけが得をするのです。現役世代の労働者は円安がお得です。先ほど申しました中国のように。

 《赤字国債を返さなくていいと言っているのはロールオーバーで、満期のものをあらたな国債を発行して返済するから。それでも毎年金利分と歳入不足を補うために発行しているので膨らみ続ける。》

 いいんですよ、それで。安心してください。膨らみ続けることが、経済成長ですから。日本もかつてそうやって経済成長してきたのです。だけど、お金持ちはそうなると通貨の価値が下がって、自分のため込んだお金が目減りするから、借金が膨らむといって、情弱に脅しをかけているのです。目を覚ましてください。あ、謎Pさんが大金持ちだったら、それは困りますね?

 《赤字国債発行で公共事業にお金が流れ、お金発行しなくても結局インフレに繋がる。》

 だから、インフレ率2%を維持するようにしてください。インフレは労働者の給料が上がっていくことを意味します。給料が上がって、消費が増えて、インフレになっていくのです。ただ、いまのインフレはスタグフレーションといって、給料が上がらないのに、消費が増えないのに、物価だけが上がっている状態なので、通貨の量を増やすことがもっとも効果的な経済政策なのです。それを妨害しているのが、財源がー、の財務省なんですよ。

 《赤字国債たまっていくのに、なぜ円の価値が下がっているのかを、ののあは説明できるのだろうか。》

 まず赤字国債ではありません。返済ルールを廃止すれば、どれだけ通貨発行をしたかの記録みたいなものですよ。そして、通貨の量を増やすと、お金の価値が下がって、物の値段が上がるのです。しかしこのとき労働者の給料も上がるのがふつうの国家です。日本には労働賃金の上がらない問題がありますね。それは雇用の流動性が、正社員制度によって損なわれているからです。これもどうにかしなければなりません。

謎P
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【ののあ屋の独り言】

👹バランスシートもそうです。お金を借りることができて、つくれるのです
🤔普通に現金取引だけでも作れる
👹作れますよ。しかし大金になってくると税金を納めなくてはならなくなります。それで通貨の量が増えたことがわかります。

おかしい、全然噛み合わない。
大金にならなくても税金は納めなければならないし、税金を納めても手元から消えたお金は国に移動するだけで、通貨の量は増えるわけないし、全く受け答えになってない。


>いえいえ、世の中に通貨の量が増えるという仕組みです。株価が上がれば、景気が良くなりますね? お金の量も増えます。

株価があがる=株の価値が上がる。そこで売れば買った金額より多いお金を手にするが、世の中のお金の総量は変わらない。単に移動しただけ。


>しかし、バブルが弾けると、平均株価が下がって、膨らんでいたそのお金はどこかへ消えてしまいます。

株の価値が下がるだけ。株の信用が落ちて現金化してるだけ。消えたりはしない。
当たり前だが株価が下がったからと言って世の中のお金の総量は下がらない。

もう流石にののあは経済音痴と結論づけて良いのではないだろうか。

ノノアノ
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謎Pさんへ

 《その透明な文体になってないと言ってるのだが、伝わってないようだ。》

 それはそう感じてしまうとそうなるというだけです。極めて客観的に書かれているので説明文ではありません。それ以上どうしようもないのです。

 たとえばテストの問題文。命令口調で、生意気だ、と感じればふだん気にしてなかったのに、なんで命令しているんだ、と思うようになります。それと同じです。

 透明な文体とは、主観を排した客観的な文章、と覚えておいてください。誰もがしぜんと感じる文章です。

 《P案: カップアイスを食べながらディスプレイを見つめる帆鞠の瞳はどこか冷ややかに見えた。説明ではなく主人公の感情表現。》

 だからそれ、感情的な表現ですね? そういうのは素人くさい、へたな文章と感じさせます。ただ、そういったものは、説明文ではなく、描写文とみなされることはあります。心理描写もしくは人物描写。でも全体の流れを見ると、やっぱりへたな文章、ですね。謎Pさんも文脈を読めるようになるといいかもしれません。

ノノアノ
kc116-12-3-28.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 《大金にならなくても税金は納めなければならないし、税金を納めても手元から消えたお金は国に移動するだけで、通貨の量は増えるわけないし》

 国民総生産(GDP)の計算式に組み込まれるので増えたことがわかります。

 GDP = C + I + G + (X - M) で表され、Cは民間消費、Iは民間投資、Gは政府支出、Xは輸出、Mは輸入を表します。

 《株価があがる=株の価値が上がる。そこで売れば買った金額より多いお金を手にするが、世の中のお金の総量は変わらない。単に移動しただけ。》

 え? 増えてるじゃないですか。平均株価が上がったら、それ全体の株価が増えたことになりますよね?

 《株の価値が下がるだけ。株の信用が落ちて現金化してるだけ。消えたりはしない。当たり前だが株価が下がったからと言って世の中のお金の総量は下がらない。》

 いえ、消えてますよ。たとえば謎Pさんが1万円の株を持っていて、それが千円になってしまったら、9000円どこかに消えてるじゃないですか?

 勘で反論しないでください。どれも間違ってます。謎Pさんが学校の成績が悪かったのだと感じさせますよ。

謎P
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【ののあ屋の独り言】

結局ののあは何が言いたいのだろう。粘り強くみていこう。

>極めて客観的に書かれているので説明文ではありません。それ以上どうしようもないのです

では逆に

“帆鞠はカップアイスを食べながら画面を覗き込んでいる”

これを説明文に書き換えたらどうなるのだろうか。


> 《P案: カップアイスを食べながらディスプレイを見つめる帆鞠の瞳はどこか冷ややかに見えた。説明ではなく主人公の感情表現。》

> だからそれ、感情的な表現ですね? そういうのは素人くさい、へたな文章と感じさせます。ただ、そういったものは、説明文ではなく、描写文とみなされることはあります。心理描写もしくは人物描写。でも全体の流れを見ると、やっぱりへたな文章、ですね。



おかしいな、ではののあの言っていた

“声をかけた女性のセリフの後に、女性社員が立っていた、見覚えのある人だ、たしか杉本さんだったっけ、みたいな意識の流れで書いていくと「僕」視点のリアルな流れになると思います。”

これは一体なんだったんだろうか。やっぱりへたな文章なのだろう。

謎P
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【ののあ屋の独り言】

ののあは読解力がないのか、経済の知識がないのかどちはなのかと思ったが、両方かもしれない。話せば話すほどボロがでる。

>《大金にならなくても税金は納めなければならないし、税金を納めても手元から消えたお金は国に移動するだけで、通貨の量は増えるわけないし》

>国民総生産(GDP)の計算式に組み込まれるので増えたことがわかります。

> GDP = C + I + G + (X - M) で表され、Cは民間消費、Iは民間投資、Gは政府支出、Xは輸出、Mは輸入を表します。

まず、GDPと通貨の量は全く関係ない。なんか式を出しておけば誤魔化せるだろうというつもりだろうか。
先のホテルの100ドルの話のように、100ドルが回り続けるだけでGDPは上がる。利益ではない、お金が循環するだけで上がるのである。
それに大金にならなくても税金を納めないといけないに対する答えにもなってない。



>《株価があがる=株の価値が上がる。そこで売れば買った金額より多いお金を手にするが、世の中のお金の総量は変わらない。単に移動しただけ。》

> え? 増えてるじゃないですか。平均株価が上がったら、それ全体の株価が増えたことになりますよね?

重症だ株価とお金を混同している上に、平均の意味すらわかってない。主要銘柄全体があがるとでも思っているのだろうか。それならテストの平均点が上がれば全員点数上がったとでも解釈するのだろうか。
増えるのは株価であり、お金ではない。



> 《株の価値が下がるだけ。株の信用が落ちて現金化してるだけ。消えたりはしない。当たり前だが株価が下がったからと言って世の中のお金の総量は下がらない。》

> いえ、消えてますよ。たとえば謎Pさんが1万円の株を持っていて、それが千円になってしまったら、9000円どこかに消えてるじゃないですか?

もう手の施しようがないようだ。だが、ののあ評論家の私は観察を続ける。

例えば一株1万円の株をののあから買ったとしよう。

ここで、ののあは1万円を手にし(手数料、税金はなしとする)、Pは時価評価学1万円の株を手にする。

その株が暴落し、1000円となったとする。
Pの持ってるものは一株であることは変わらない。その時価評価額が1000円になっただけ。Pが持っていた1万円はののあが持っている。消えてない。

ちょっと本当にののあの経済論ズタボロじゃないかこれ。


半導体不足から、中古車や中古家電の価格が上昇した。つまり、ののあ理論でいうと、車と家電を持ってる人はお金が増えると言っているのだ。
それは市場取引価格が上昇しただけ。それで人々は豊かにならない。



> 勘で反論しないでください。どれも間違ってます。謎Pさんが学校の成績が悪かったのだと感じさせますよ。

ズタボロ理論で反論しないでほしいものだ。ののあは東大受験に失敗したのだと、感じさせられます。

謎P
p3715092-ipxg00g01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあ屋の独り言】

ちょっと引用が多いと無駄に長くなってしまうな。ここで先の、ののあとのやりとりをまとめよう。



ののあ「バランスシートもそうです。お金を借りることができて、つくれるのです」

謎P「普通に現金取引だけでも作れる」

ののあ「作れますよ。しかし大金になってくると税金を納めなくてはならなくなります。それで通貨の量が増えたことがわかります」

謎P「大金にならなくても税金は納めなければならないし、税金を納めても手元から消えたお金は国に移動するだけで、通貨の量は増えるわけないし」

ののあ「国民総生産(GDP)の計算式に組み込まれるので増えたことがわかります。
GDP = C + I + G + (X - M) で表され、Cは民間消費、Iは民間投資、Gは政府支出、Xは輸出、Mは輸入を表します」

謎P「まず、GDPと通貨の量は全く関係ない。なんか式を出しておけば誤魔化せるだろうというつもりだろうか。
先のホテルの100ドルの話のように、100ドルが回り続けるだけでGDPは上がる。利益ではない、お金が循環するだけで上がるのである。
それに大金にならなくても税金を納めないといけないに対する答えにもなってない」


※参考『ホテルの100ドル』
https://note.com/yoshi_yast/n/nbe918e674956

ののあ「え? 増えてるじゃないですか。平均株価が上がったら、それ全体の株価が増えたことになりますよね?」

謎P「重症だ株価とお金を混同している上に、平均の意味すらわかってない。主要銘柄全体があがるとでも思っているのだろうか。それならテストの平均点が上がれば全員点数上がったとでも解釈するのだろうか。
増えるのは株価であり、お金ではない」

ののあ「いえ、消えてますよ。たとえば謎Pさんが1万円の株を持っていて、それが千円になってしまったら、9000円どこかに消えてるじゃないですか?」

謎P「もう手の施しようがないようだ。だが、ののあ評論家の私は観察を続ける。

例えば一株1万円の株をののあから買ったとしよう。

ここで、ののあは1万円を手にし(手数料、税金はなしとする)、Pは時価評価額1万円の株を手にする。

その株が暴落し、1000円となったとする。
Pの持ってるものは一株であることは変わらない。その時価評価額が1000円になっただけ。Pが持っていた1万円はののあが持っている。消えてない。

ちょっと本当にののあの経済論ズタボロじゃないかこれ。

半導体不足から、中古車や中古家電の価格が上昇した。つまり、ののあ理論でいうと、車と家電を持ってる人はお金が増えると言っているのだ。
それは市場取引価格が上昇しただけ。それで人々は豊かにならない」

ノノアノ
kc116-12-3-12.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 《おかしいな、ではののあの言っていた〝声をかけた女性のセリフの後に、女性社員が立っていた、見覚えのある人だ、たしか杉本さんだったっけ、みたいな意識の流れで書いていくと「僕」視点のリアルな流れになると思います。〟これは一体なんだったんだろうか。》

 それは、「現場」にいる人物の「意識の流れ」を時間的にも〝しぜん〟になるよう書いてください、ということです。あえて言えば、「女性が立っていた」というのは「説明文」。人物の脳の認識を言語化。「見覚えのある人だ、たしか杉本さんだったっけ」というのは、無視点の「会話文」つまり人物の「内面の声」を書いたもの。

 もし、女性社員に変わったところがあって、それを読者に伝えたい場合は、描写文でより詳しく書きます。どこのタイミングでそれを入れるか重要になってきますね。たとえば謎Pさんの「帆鞠の瞳はどこか冷ややかに見えた」のこれは、〝「わたし」が帆鞠の瞳を見ている〟というのを書き込んでしまっているのです。何も考えずに、神視点で、ですね。「わたし」の位置から見えているんですか? 見えていたとしてもなぜ注目したのですか? そういったことを考えてませんね? だから素人、へたくそな文章、と言われるのです。文脈を読んで、そのタイミングで、なぜ瞳に注目したのか、なぜそんな描写文を入れ、何が目的だったのか? どういう行間を何を読者に読ませようとしているのか? というのが、明らかに感じられません。書き癖でそれっぽく書いたな、明らかに素人がよくやりそうなことだな、と読む人が読めばわかります。

 地の文には、いろいろ混ざっています。描写文、説明文、会話文、それぞれの要素が。だから全体の文脈が読めていないと区別がつかなくなりますね。というか、ぼうっと読んでいたら区別のつかないものがほとんどではないでしょうか。だから読み手によって受け止める印象が違うこともあるのです。

 謎Pさんはこれまで、そういったことをあまり意識せず読んできたと思います。でもこれからは違いますね? つまり「読める」ようになってきた。かもしれません。少なくとも、小説を「読める人」と「読めない人」がどういうことか、そこにはどんな違いがあるのか、わかってきたのではないでしょうか? 人生賭けても、けっして損をしない世界が、ここにはあると思います。

ノノアノ
kc116-12-3-12.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 《まず、GDPと通貨の量は全く関係ない。》

 というのは間違ってます。だから関係大アリですって、市場にお金があふれていれば、景気が良くなります。足りてないと、つまり、みんなの財布に現金が入ってないと、消費(する意欲)が増えないのは当たり前のことです。これを否定する謎Pさんが、おかしい、と思いますよ。

 先のホテルの話も、つまり、街の人たちの話もそうですが、借金はあるけど、現金の持ち合わせがあるから、お金を使おうという気になるのです。借金を返済してしまって財布にお金が0の状態になってしまうと、それこそ使うこともできません。新たに借金を頼んで財布にお金を入れた状態で、やっとお金を使うことができるのです。消費意欲も出てくるのです。

 それを、財布に0の状態でもお金が循環する、といっているのは、現場を知らない、現実を知らない、謎Pさんの頭の中だけの話ですよ。まさに神視点で考えてますね。机上の空論ともいいます。臨場感をもって考えましょう!

 《重症だ株価とお金を混同している上に、平均の意味すらわかってない。主要銘柄全体があがるとでも思っているのだろうか。それならテストの平均点が上がれば全員点数上がったとでも解釈するのだろうか。増えるのは株価であり、お金ではない。》

 株もお金も債券として同じようなものですよ。混同させていいのです。平均は、個別に見ると、上がった人もいれば下がった人もいるけど、全体として、上がっている、ということがわかりますね? それに全体の数を掛けると総額が出て、総額として増えている、ということがわかります。これの何が理解できなのかが不思議です。

 株価が上がれば、日本の資産は膨れ上がるんですよ。これは通貨の量が増えたと同じようなものです。ただ、そういった膨れ方は、マーケットの大きさによって限界があります。輸出が増えて大きくなることはありますが、国内需要は決まっているのです。端的にいって、労働者の平均賃金が変わらなければ、国内の消費は増えないんですよ。無い袖は振れない、というやつですね。だからそういう場合は、政府のバラマキが有効な経済対策になります。でもやっていることの本質は、お金の量を増やして、お金の価値を下げるということです。

 《Pの持ってるものは一株であることは変わらない。その時価評価額が1000円になっただけ。Pが持っていた1万円はののあが持っている。消えてない。》

 それは、謎Pさんが手元にその株を置いている限り、の話で、それを現金化するときに評価額が決まって、それでやっと謎Pさんは9000円も下がったー、とそれが現実となるのです。だから株は現金化したときに納税義務も発生するのです。株を持ち続けていれば、少なくとも持ち主である謎Pさんの中だけでは価値は下がりませんね。配当が少なすぎると感じるだけです。

 土地や骨董品もそうですよ。所持している間は、価値は変わりません。それを現金化するときに、価値が決まるのです。たとえば謎Pさんが自分の小説を電子書籍化し、1億円と値段をつけてもかまいません。1億円で買う人が出てきて取引をし、はじめて謎Pさんの小説は1億の価値があると認められます。謎Pさんは売った時に収入としてそれを納税することで、その価値も社会的に認められたことになります。つまり、価値のないものでもお金が動くと、価値のあるものとして認められます。ヘツポツ斎さんはそのお金で小説の価値を決めてしまっているところがあるので気をつけなければなりません。

 もう察しがいい人なら気づいたと思いますが、作家が売れる小説を世に出すことも通貨発行をしているようなものなのです。古本に価値が出て売買されるというのはイメージしやすいですが、電子書籍としても、売れ続けることで同じになります。たとえばそれはリンゴを収穫して売ることに似ていますね。

 《半導体不足から、中古車や中古家電の価格が上昇した。つまり、ののあ理論でいうと、車と家電を持ってる人はお金が増えると言っているのだ。それは市場取引価格が上昇しただけ。それで人々は豊かにならない。》

 それは物の価値が上昇して、お金の価値が下がったということですね。だからたくさんお金を持っているお金持ちは損をした気分になります。しかし庶民は労働賃金が上がると豊かになります。中古車や中古家電の価格が上昇したということで、それを売っている人たちは所得が増えますよね? もちろん経営者が労働者の賃金を上げないとそうなりませんが。市場取引価格が上昇し、それでもよく売れるとなると、人手不足になって、高い労働賃金で人材を募集します。それで人材の取り合いとなって、全体の労働賃金が上がるのです。

 つまり、インフレは物の価値が上がり、お金の価値が下がることで、資本家やお金持ちにとっては、あまりよろしくないことなので、だからインフレのイメージを悪く報道させます。しかし労働者にとっては、インフレは賃金が上がることを意味し、豊かになることなんですよ。日本も戦後、ものすごいインフレで経済発展をさせ、豊かになってきました。しかしこの30年間はデフレ気味で、労働賃金も横ばいどころか下がっていたのです。しかし、それは資本家やお金持ちにとって、お金の価値が下がらない、労働者を雇う金も上げなくていい、文句を言わない奴隷として使える、とても居心地のいい天国みたいな世界だったのではないでしょうか。

 複利計算って、ご存知ですか? たとえば2%の金利で現金を預けておくと、何年で2倍になるのかというのがわかって、72を金利で割ると出てきます。もちろん正確ではないですが目安として使います。たとえば、2%なら72を2で割って36ですね。つまり、36年で2倍になります。100万円預けていたら200万円になる。

 それと逆のことを計算してみましょう。つまりインフレになると何年で半分以下になるか。10億円持っていたら、インフレ率2%が続くと、36年で5億円になってしまいます。景気がいい国ではインフレ率4%くらいなので、72を4で割って、18年で、お金の価値が半分になってしまうのです。どうですか? お金持ちには嫌ですよね? しかし労働者にとってはその逆で、単純計算ですが18年で給料が2倍になります。そうやって、明治の芥川龍之介の時代は5円とか10円の世界だったのが、10万、20万の現在の価値に近い社会になってきたのです。

 こういったことは私はふつうに理解できますけど、どうですか、謎Pさんには理解できませんか? 現実的にそういうふうな歴史があるので、私の言っていることは正しいと思っています。正しくないのなら、なぜお金の価値が変わってきたのかを、ちゃんと理詰めで説明できなければなりません。それと、学歴は関係ないと思います。ふつうの感覚でどれも説明できて、そのふつうの感覚が東大卒の財務省にはないから、日本は経済政策に失敗しているのだと思います。だからむしろ学歴偏重が弊害かもしれません。

燧灘
KD106133112169.au-net.ne.jp

ノノアノさん言うところの「お金」って、通貨としての日本円という解釈だったんですが、そうではなくて株とか債券とかそのへんも含めた資産(たとえば不動産とか貴金属とかも含む)という意味なんですかね。

ご発言を読んでいて混乱するので用語の定義をきちんとされた方が良いかなと思いました。

謎P
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【ののあ屋の独り言】
とりあえずやりとりをまとめよう。

謎P「まず、GDPと通貨の量は全く関係ない」

ののあ「というのは間違ってます。だから関係大アリですって、市場にお金があふれていれば、景気が良くなります。足りてないと、つまり、みんなの財布に現金が入ってないと、消費(する意欲)が増えないのは当たり前のことです。これを否定する謎Pさんが、おかしい、と思いますよ」

謎P「流通している日本円はざっくり111兆円。市場に溢れようと、それは移動しただけで総量は111兆円のままかわらない。あと財布に現金が入ってないと購買意欲が増えないことを私は否定などしていないのだが、どこでどうそのような勘違いをしたのだろうか」

つづく

謎P
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【ののあ屋の独り言】つづき

ののあ「先のホテルの話も、つまり、街の人たちの話もそうですが、借金はあるけど、現金の持ち合わせがあるから、お金を使おうという気になるのです。借金を返済してしまって財布にお金が0の状態になってしまうと、それこそ使うこともできません。新たに借金を頼んで財布にお金を入れた状態で、やっとお金を使うことができるのです。消費意欲も出てくるのです。

 それを、財布に0の状態でもお金が循環する、といっているのは、現場を知らない、現実を知らない、謎Pさんの頭の中だけの話ですよ。まさに神視点で考えてますね。机上の空論ともいいます。臨場感をもって考えましょう!」

謎P「ここでも勝手に話をねじ曲げている。私は財布からっぽでもお金が循環するなんて言ってない。自分が攻撃しやすいよう都合よくこちらの発言を勝手に捏造するから困ったものだ。そしてなぜ新たに借金する前提なのだろうか。業務収入を完全に無視している。これでは借金意外財源がないと言っているようなものだ」

つづく

謎P
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【ののあ屋の独り言】つづき

謎P「重症だ株価とお金を混同している上に、平均の意味すらわかってない。主要銘柄全体があがるとでも思っているのだろうか。それならテストの平均点が上がれば全員点数上がったとでも解釈するのだろうか。増えるのは株価であり、お金ではない」

ののあ「株もお金も債券として同じようなものですよ。混同させていいのです。平均は、個別に見ると、上がった人もいれば下がった人もいるけど、全体として、上がっている、ということがわかりますね? それに全体の数を掛けると総額が出て、総額として増えている、ということがわかります。これの何が理解できなのかが不思議です」

謎P「トンデモ理論だとは思っていたが、未だ底が見えない。まず、株と債券と現金(お金)は全く別物。返済義務という観点でみても、債券は有り、株はなし、現金はそもそもそこに該当しない。これで経済論語れるメンタルの強さは見習うべきところがある。
全体として上がってるというのが、トータルの話なのか、対称群の大多数が上がっているということなのか曖昧。後者であれば間違い。全体的に下がっても一人(ひとつ)だけ突出して上がれば平均はあがる。また、”それに全体をかける”も意味不明。それが日経平均だとして、全体の数とはなんだ? 東証一部上場企業の数ことを言っているのだろうか。だとしたら、やはり全くわかっていない。日経平均は主要銘柄の平均。じゃ、東証一部から100銘柄ランダムに選んで平均を出したら日経平均とほぼ同じになるとでも考えているのだろうか。なんでそんな理解になるのか不思議だ」


ののあ「株価が上がれば、日本の資産は膨れ上がるんですよ。これは通貨の量が増えたと同じようなものです。ただ、そういった膨れ方は、マーケットの大きさによって限界があります。輸出が増えて大きくなることはありますが、国内需要は決まっているのです。端的にいって、労働者の平均賃金が変わらなければ、国内の消費は増えないんですよ。無い袖は振れない、というやつですね。だからそういう場合は、政府のバラマキが有効な経済対策になります。でもやっていることの本質は、お金の量を増やして、お金の価値を下げるということです」

謎P「一体どう説明したら理解できるのだろうか。例え全銘柄上がったとしても、通貨は増えないし、増えたようなものとはいえない。単に移動しているだけ」

つづく

謎P
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【ののあ屋の独り言】つづき

ののあ「たとえば謎Pさんが1万円の株を持っていて、それが千円になってしまったら、9000円どこかに消えてるじゃないですか?」

謎P「Pの持ってるものは一株であることは変わらない。その時価評価額が1000円になっただけ。Pが持っていた1万円はののあが持っている。消えてない」

ののあ「それは、謎Pさんが手元にその株を置いている限り、の話で、それを現金化するときに評価額が決まって、それでやっと謎Pさんは9000円も下がったー、とそれが現実となるのです。だから株は現金化したときに納税義務も発生するのです。株を持ち続けていれば、少なくとも持ち主である謎Pさんの中だけでは価値は下がりませんね。配当が少なすぎると感じるだけです」

謎P「全く日本語が通じていない。現金化したところで、Pは一万円を消失し株を得た。その一万円はののあが持ってる。どこかに消えるわけがない」

ののあ「土地や骨董品もそうですよ。所持している間は、価値は変わりません。それを現金化するときに、価値が決まるのです」

謎P「だからそれらの価値が変動することと通貨の総量は無関係と、ずっといっているのだが、なぜわからないのだろうか」


ののあ「たとえば謎Pさんが自分の小説を電子書籍化し、1億円と値段をつけてもかまいません。1億円で買う人が出てきて取引をし、はじめて謎Pさんの小説は1億の価値があると認められます。謎Pさんは売った時に収入としてそれを納税することで、その価値も社会的に認められたことになります。つまり、価値のないものでもお金が動くと、価値のあるものとして認められます。ヘツポツ斎さんはそのお金で小説の価値を決めてしまっているところがあるので気をつけなければなりません」

ののあ「一体何の話を始めたのだろうか。株価が変動しても通貨の総量は変わらない話をしていたのだが全く意味不明だ。その話が、ののあの主張する通貨が増える話と何の関係があるのだろうか」

ののあ「もう察しがいい人なら気づいたと思いますが、作家が売れる小説を世に出すことも通貨発行をしているようなものなのです。古本に価値が出て売買されるというのはイメージしやすいですが、電子書籍としても、売れ続けることで同じになります。たとえばそれはリンゴを収穫して売ることに似ていますね」

謎P「全く意味不明だ。通貨発行は通貨の総量が増える。小説を出すのはすでにある通貨の移動でしかない」

つづく

謎P
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【ののあ屋の独り言】続き

ののあ「株価が上がれば、景気が良くなりますね? お金の量も増えます」

謎P「半導体不足から、中古車や中古家電の価格が上昇した。つまり、ののあ理論でいうと、車と家電を持ってる人はお金が増えると言っているのだ。それは市場取引価格が上昇しただけ。それで人々は豊かにならない」

ののあ「それは物の価値が上昇して、お金の価値が下がったということですね。だからたくさんお金を持っているお金持ちは損をした気分になります。しかし庶民は労働賃金が上がると豊かになります。中古車や中古家電の価格が上昇したということで、それを売っている人たちは所得が増えますよね? もちろん経営者が労働者の賃金を上げないとそうなりませんが。市場取引価格が上昇し、それでもよく売れるとなると、人手不足になって、高い労働賃金で人材を募集します。それで人材の取り合いとなって、全体の労働賃金が上がるのです」

謎P「全く噛み合わない。中古車家電は、ののあ理論の株価が上がれば【お金が増える】という例えだったのが話がすり替えられている。売ったその後の話はしていないし、お金自体は増えてない」

ののあ「複利計算って、ご存知ですか?(略」

謎P「そもそもそんな話はしていない。答えにくくなると話題を逸らそうとするレッドヘリングの使い手。やはり飼い猫ラピスと同レベルか」

ノノアノ
kc116-12-3-12.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 流通しているお金のみ限定せずに、国家全体のお金の量を見てみましょう。以下のサイトの上から10番目くらいに「日本国家のバランスシート」があります。クリックするとグラフが大きく見れますよ。総量は9000兆円を超えて、単位が見たこともないような、ほぼ1京円です。謎Pさんのお話とはレベルが違うことがわかるはずです。

 http://mtdata.jp/data_91.html
 『2024年3月末時点 日本国家のバランスシート(兆円)』 出典:日本銀行

 これはたしか不動産などは入れていません。金融資産のみだったはず。株も当たり前ですが金融資産のうちです。国(政府)の借金は1400兆円を超えてましたね。家計の資産は、2200兆円くらい。

 いまどういうことが起きているかというと、資本家が儲かってどんどん資産を増やし、労働者はほとんど貯金もない状態でしょうか。つまり格差が広がっていて、それで将来の見通しが使いない若い世代が家庭を持てず、出産もしないということになって、少子化が進んでいます。

 これをどうにかするには、累進課税を強化してお金持ちから税金をとり、広く浅くとるような税制は変えていかなければなりません。消費税は、廃止にしないまでも、地方税にしてそれぞれ地方が決めて、過疎化過密化対策に使ったほうがいいです。過密都市は消費税を上げ、過疎地方には消費税を0%にする。また法人税も上げると、企業は節税対策で人件費に使うようになって、労働賃金も上昇しやすくなります。労働賃金が上がると雇用が流動して、適材適所で経済も活性化します。

 またお金持ちから税を取りすぎると良くないので、お金の価値を下げることで実質お金持ちからお金を取りあげます。それがインフレです。インフレ率を上げると、お金の価値が下がってお金をたくさん持っている人ほど損をします。これまで日本は逆にデフレにして、お金持ちを優遇してきたのです。価値の変わらないお金さえ持っていれば、ある程度お金を貯めれば、働かなくてもいいというシステムですね。

 インフレにすると、資本家もどこへ投資したらいいかで競争が始まります。起業が盛んになると、国内全体の消費が決まっているぶん、そのぶん倒産が増えるのは確実ですから、役に立たない会社は潰れて、そこに投資している資本家や銀行も読みを間違えると財産を失ってしまうのです。しかし、読みが正しくできる投資家や銀行は儲けるチャンスなのです。そのけっか生産性の高い企業が増えてくるでしょう。

 とにかく日本はいま、政府支出が少ないのです。端的にいうと、労働者にお金を貸さない、ということですね。政府支出が少ないというのは、世界と比べてみると一目瞭然で、なぜそうなのかというと、財源がない、赤字国債だ、と言いながら、お金の量を増やさないようにしているからです。それにお金の量を増やすと、インフレになってしまうから、お金持ちにとっては損だということが先ほどの説明からわかりますよね? 公共事業もさせないので、インフラ整備は遅れて、経年劣化した道路や上下水道が壊れていったりしています。誰のせいか、もうわかりますよね? お金を出さない財務省のせいです。

 謎Pさんは、まったく意味のない、ご自分のプライドも守るだけの、くだらない反論みたいなことをしてないで、真剣に日本経済のことを考えてみてはどうでしょう。ここでも〝ガチでやらない〟と、ボコボコにされてしまいますよ。

ノノアノ
kc116-12-3-12.ccnw.ne.jp

燧灘さんへ

 わかりやすくいうと、日本銀行券に限定するみたいな話でしょうか。しかし株や債券はお金と同じような働きをしますね。ただ、不動産などは評価が難しいし、あまり流動性がないので、除いたほうがいいというのはわかります。

 国が豊かになっていく、という意味で、たとえば著作権などは無理矢理ですが売買して現金化することもできるので、お金を増やすような働きがあると思います。もちろん寿命があるので、それが株のように価値がゼロになっていく、つまりバブルのように消失するし、返済期限が来た借金と同じように返済すると、お金の量は減ってしまう。

 お金の量は、借りると増え、返すと減ってしまうというのを、謎Pさんに理解してほしいと思ってました。不動産や物品も価値が上がり続ければ、お金が増えるように富が増えますが、価値が下がるといずれ消えていきますね。

燧灘
KD106133118158.au-net.ne.jp

いやそう言う話をしているのではなくて、
お話の前提として、

通貨としての日本円 

有価証券や不動産などを含めた資産 

を区別して語ってもらえませんか?
と言う話をしています。

お金のようなもの

お金ではないのです。

謎P
softbank036240189058.bbtec.net

【ののあ屋の独り言】
これは値千金のののあ返信だ! 疑惑が確信に変わった。それが何かはひとまず後回しだ。

そもそも論として、私が言い続けてるのは

・損壊などの消失や新規発行がなければお金の総量は不変
・GDPが増えてもお金は増えない
・株価が変動してもお金は増減しない
・売却損をだしてもお金自体は減らない
・言ってもないことを捏造禁止(例: 財布が空っぽになれば人々の購買意欲が低下するという事をPさんは否定する!)

対してののあは論点をずらしにきて、聞いてもないことを長々と話す。
だが、まぁののあ評論家の私からしたら想定の範囲内だ。

さて、本題だ。

> 『2024年3月末時点 日本国家のバランスシート(兆円)』 出典:日本銀行

まず、日本国家のバランスシートとは、中央政府と日銀のバランスシートであり、日銀は中央政府のバランスシートなど作ってはいない。
試しに日銀のホームページで【日本国家のバランスシート】と検索してもヒットしない。

そのリンクは個人ブログ。そのグラフの中に、出典日本銀行と書いてある。
どういうことかといえば、そのブログ主が日銀のデータと中央政府のバランスシートを収集して(してないかもしれない)独自にグラフにまとめたかだが、いずれにせよ中央政府の出典であるはずの財務省が明記されていない。
そしてそのブログ主だ。

三橋貴明氏

当時10代だった妻にDVを働き逮捕された人だ。なるほどなるほど、ブログの内容はののあの発言に符号するものがある。ののあの教祖ということか。

もうこれはあれか、飼い猫ラピスに続いてということかと妙に腑に落ちた。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

ノノアノ氏は
小説の書き方も経済の話も
結局は「他人の受け売り」ということなんですね。
上っ面しか理解していないから、言っていることにどこかおかしいところがある。
主張がすぐブレて、いわゆる“だブスた”になる。

小説の書き方をあれこれ言っておきながら、ノノアノ氏自身は小説を書くことができない。
作品を上げて「鍛錬」すればいいんでしょうけど、
それだと、上っ面の理解ということがバレしてしまうから書かない、ということなんでしょうね。

謎P
p4024108-ipxg00m01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあ屋の独り言】
7/7 19:30のまとめにミスありました。

ののあ「一体何の話を〜

となっていますが、この発言者は謎Pです。
訂正してお詫び申し上げます🙇


さて、自らの主張を補強するために貼ったリンクで自身を出典の書き方すら知らない、ファクトチェックをしないか、詐欺師の手口で人を騙そうとする人だということが明るみに出てしまったようである。自らの首を絞めた結果だ。

自縄自縛

縄に縛られたののあのだらしない体をビシーンビシーンとしてやりたい。


冗談であることは言うまでもない。

謎P
p3648121-ipxg00g01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあ屋の独り言】
色々つながってきた!
ノノアノYouTube で、ののあは「1億円を貸しても貸しただけだからなくなったわけではない、借りた人は1億円を手に入れたから、世の中で1億円増えたことになる」みたいなことを言っていて、それを聞いて私は「馬っ鹿じゃねぇの!」とは叫ばなかったが内心そう思った。

なぜなら、貸しただけで無くなったわけでないなら、【借りただけで1億円儲けたわけではない】という至極当たり前なことが抜けているからだ。

で、ののあが貼ったリンク先から三橋貴明氏のブログを見てみる。
「貸し借りが成立すれば貨幣は増加していく」と言う記述がある。
私はこの三橋氏のことは、DVで逮捕されたとか、マスコミ相手に中指立てたとかいう人物くらいの知識しかないのだが、そう言う人だから出鱈目だと決めつけるのは早計だ。中立的に見てみよう。

まず、ここでも貨幣の定義を曖昧にしている。これは銀行に預けられたお金である預金貨幣のこと。そしてその主張は「信用創造」というもの。ざっくりいうと

100万円を銀行に預ける

銀行は支払い準備金とし一部(仮に10万円とする)を残し貸し出しをする。

貸し出されたお金は誰かの口座に入る。よって銀行全体で、190万円増えたことになる。そしてその90万円も同様に他人に貸され、またそれが別口座に……と繰り返して膨れ上がるというもの。

ここで致命的なのは、借金を返済したら預金貨幣は減るということを書いてない。
で、ののあがホテルの100ドルの話で、突如飛躍し「借金返して財布空っぽになったら〜」的なことを言っていたのはそういう話。

また、実際のところ日本の負債は1300兆くらい。
9000兆ではない。その差額は未来の見込み負債と思われる。
会計は現在の状態を表すものであり、将来の見込み負債など入れない。それを入れるのであれば、将来の見込み収益を入れないと片手落ちである。

三橋氏が経済の専門家ということであれば、その辺を知らないわけがない。つまり出展日本銀行というのも、貸し借りで貨幣が増えるというのも、負債が9000兆というのも、三橋氏が自分の主張を認めさせようと都合よくチェリーピッキングをしたということ。

陰謀論者のカルトはネットでちょっとかじった知識で頭良くなったと勘違いして洗脳だお花畑だと周りを見下すから注意が必要だ。そういうこと言うカルトは自分が洗脳されているとは決して考えない。

カルト風に言うなら頭お花畑のののあは思考停止して三橋氏の主張を鵜呑みにして、頭良くなったと勘違いしてしまったということだ。


やはり人間観察は面白い。推理小説で謎が解けたようなカタルシス。それが醍醐味である。

ノノアノ
kc116-12-3-6.ccnw.ne.jp

燧灘さんへ

 うーん……現在のお金も、お金のようなもの、なんですよ。むかしは金(きん)と交換できるから「お金(かね)」と呼ばれたのかもしれませんね。

 いまのお金は「日本銀行券」とあるように、日銀が発行していて、金と交換する義務はありません。だから無限に発行することも可能です。デジタルの時代なので、通帳やそれに変わるものに、数字を記入するだけでも増やすことは可能です。

 お金の量を増やすと、インフレになり、お金の量を減らすと、デフレになります。どうやら謎Pさんにはこの当たり前の常識がなかったようなので、話がまったく通じてないようでした。「通貨としての日本円」を話せというのはそういうことだったのでしょうか。

ノノアノ
kc116-12-3-6.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 お金の総量が不変って、誰からそう教わったのですか? それ、嘘ですよ。騙されてます。世の中にたとえば10兆円しかなかったら、人口1億人なら平均すると、1人10万円しか、お金が使えませんよね? わかりますか? 大昔の1銭、2銭の時代だったら、もしかしたらそれでもよかったかもしれませんが、いまじゃぜんぜん無理ですよね?

 だから、お金の総量を増やしていくと、1人あたりのお金の使える量が増えて、GDPが増える、ということなんですよ。GDPは「国民総生産」ですが、実態はどれだけ消費や投資をしたかで計算されています。つまり、使えるお金の量が増えると増えていきます。逆に増えていないと現状維持のままなのです。だから日本はこの30年間、労働賃金も経済成長も横ばいなのです。

 いやそれではおかしい、日本国家のバランスシートを見ると、1京円と増えてきてるじゃないか、というかもしれません。しかしそうですね、だから、労働者の使えるお金が増えないと、消費が増えない、ということだったのです。一部のお金持ちの資産を増やしても消費の総額は増えないのです。

 三橋貴明さんのデータは、日銀からの出典って書いてあるじゃないですか。数字は事実、ということですよ。それで、家庭や法人、金融機関、日銀、政府などの、資産と負債を積み上げていくとあのようなグラフになるのです。

 これをいうと陰謀論になってしまうので言いたくないのですが、財務省に都合の悪いデータを広めると目をつけられます。高橋洋一さんにも醜聞がありますね。でもけっきょく高橋さんも三橋さんも不起訴です。不起訴処分の事件を大々的に報じて信用を失わせるといったものでしょうか。マスコミも財務省を恐れて、過度に報じたり、何も報じなかったり。安倍さんがコロナ禍で国債発行100兆円をしたというのは、だから国民はほとんど知りません。安倍さんが暗殺されたのも脅しをミスしただけのような気がします。わずか数兆円のことで消費税を下げるとか下げないとか、100兆円に比べたら、取るに足らない話ですよね。そしてその100兆円のおかげで税収が増えている現実。その理由を経済学者たちは説明したがりません。

 謎Pさんは経済について今回はじめて考えることをしたのではないでしょうか。無理しているところがわかりますよ。「中央政府」とかちょっとびっくりしました。地方と対比するのではなかったらふつうに政府でいいですよ。むしろ日銀を中央銀行とかいったほうがしぜんですが、でも日銀でいいと思います。

 経済については高橋洋一さんの動画を最初から見るといいかもしれません。私はたぶんほとんど見てきたと思います。三橋さんのはチラッとしか見たことがありません。でもあの「日本国家のバランスシート」はわかりやすいので昔から見てました。6000兆、8000兆、とアベノミクスのおかげで増えていったように思います。

 謎Pさんはいろいろ考える前に基本を押さえておいたほうがいいと思いますよ。訳がわからなくなるから。基本的に、お金を増やすとインフレになり、減らすとデフレになります。お金の増やし方は、金融緩和、金利を下げること、減税すること。お金の減らし方は、金融引き締め、金利を上げること、増税すること。そして、金利を下げても景気が良くならないと、量的緩和といって資金供給をする感じでしょうか。

 また、お金の量は〝貸し借り〟で、増えていきます。それはバランスシートに資産と負債を書き込むようなものです。この理屈が謎Pさんには理解できなかったのではないでしょうか。信用創造も本質をいうと借りることができさえすれば増えるということです。難しく考える必要はありません。ホテルの100ドルの話も、自分の借金がなくなっても、お金を貸していた相手の貯金もなくなる、ってことですよ。これもバランスシートの資産と負債の関係がなくなってしまうってことがわかれば、すぐにピンとくる話ですね。

ノノアノ
kc116-12-3-6.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 小説の書き方も経済の話も、事実ベースで話している、ということですよ。他人の受け売りも、数が問題で、誰か一人がこういってた、じゃダメなんですよ。普遍的なものが大事。以下の関係性は、よくある他人の考え方を、自分なりに組み合わせましたが、真実のような気がするし、わかりやすい。完璧です!

 ・描写文(人視点)
 ・説明文(神視点)
 ・会話文(無視点)

 それから、ダブスタになっているのはいつも謎Pさんです。というか、何をおっしゃっているのかよくわからないところが多いですが……

 小説の書き方の基礎の部分は、客観的に判断できる部分です。だから他人に聞く必要もありません。神楽堂さんのOLの話を分析すれば、最初は、神視点で始まってますね。読者に説明しています。空白行を入れてから、人視点になっていて、やや臨場感を感じさせます。しかし、〝秘密の部屋〟の話が読者への語りになってますね。で、ベンチでのことは無視点で、すぐに神視点になって、読者への語り。神視点での語りが大部分を占めていますね。掌編だから、あまりおかしくはないですが、まあエッセイっぽいかな。「OL」という言い方が、なにか昔の古い雑誌みたいな印象があります。

燧灘
KD106133118002.au-net.ne.jp

まずご理解いただきたいのですが、私はノノアノさんの説く経済論の是非について意見しているのではありません。

それ以前の問題です。
言葉の定義を明確にして欲しい、という話をしています。
日本銀行券も関係ありません。

文芸上の表現としては資産家をお金持ちと呼ぶことはあるでしょう。
一方で、例えばインフレとか物価について語るとき
通貨としての日本円 と
通貨以外も含めた資産 は
明確に区別する必要があると思うのです。

通貨は資産を構成する一要素に過ぎず、その価値は他の資産と相対的に変化するものです。
お金のようなものだから、というまとめ方をするのは自由ですが、それを総じてお金と表現されると、経済を語る文章としてはいささか乱暴ではないでしょうか。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

>描写文(人視点)
>説明文(神視点)
>会話文(無視点)

ノノアノさんは、分類はできても作品は書けない。

ノノアノ
kc116-12-3-6.ccnw.ne.jp

燧灘さんへ

 私もとくべつな経済論とか唱えているのではなくて、お金というか、その仕組みみたいなものを説明しているだけですよ。

 だから言葉の定義も何も、平易な言葉で説明できると思っています。

 で、通貨と通貨以外は、区別しないほうがいいですね。バランスシートは、資産と負債に分けますが、そこに書かれるのは、現金だけじゃなくて、債券などの金融資産も、です。不動産や物品は算定が難しいので、入れない場合があるから、そのことを燧灘さんがなにか言っているのかと思ってました。

 くり返しますが、明確に区別する必要はありません。というか、区別したら、何が何だかわからなくなります。通貨も金融資産も全部含めて、資産であったり、負債であったりするからです。

 その国の通貨は、その国にある通貨発行権によって、自由に発行できます。だから、財源が足りなくなるとか、将来世代にツケ回しするとか、破綻するとかいうのは、ぜんぶ嘘です。ただ、通貨発行によって、お金の量が増えるとインフレになるので、急激なインフレにならないよう、それを調整する必要があります。

 通貨に絶対的な価値があるのではなく、量が増えると、価値が下がります。ですが、価値が0になることはありません。なぜかというと、納税はこの国の通貨でしかできないからです。

謎P
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【ののあ屋の独り言】

すごい長文きた。これはやりがいがありそうだ。一つ一つ丁寧にいこう。

ののあ「お金の総量が不変って、誰からそう教わったのですか? それ、嘘ですよ。騙されてます。」

謎P「伝わらないので言い方を変えよう。私が言っているのは。現存する日本円の硬貨紙幣の総額である。繰り返すが、損壊などによる消失、新規発行がなければ不変」

ののあ「世の中にたとえば10兆円しかなかったら、人口1億人なら平均すると、1人10万円しか、お金が使えませんよね? わかりますか? 大昔の1銭、2銭の時代だったら、もしかしたらそれでもよかったかもしれませんが、いまじゃぜんぜん無理ですよね?」

謎P「なるほど、やはり経済を全く分かってないようだ。そもそも10万円を支給されて使い切ったら終わりの世界ではない。労働の対価で毎月給料もらえば使えるお金は100万円にも1000万円にもなる。それで足りなければ借金。なんの例えにもなっていない」


memo✏️

多分ののあは分かっていないと思うので書いておこう。
実際のところ実在する日本円の硬貨紙幣の合計は、日本全体の預貯金総額総額を下回る。
なぜかといえば、ほとんど帳簿上で決済され紙幣や硬貨でやりとりされていないからだ。
通常流通する日本円に安全係数をかけたものだけ発行してあれば十分なのである。
なので、日本円の硬貨紙幣の総額が10兆円であっても、それだけしか使えないわけではない。

誤解なきよういうと、帳簿上のお金は金融緩和や信用創造で増えることはある。ただし、信用創造で増えたお金は借金返済で減ることもある。

つづく

ノノアノ
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神楽堂さんへ

 いえいえ、その分類を知っているから、今回の私の作品は基礎が完璧にできてるってことじゃないですか。難しい話じゃないですよ。神視点になってませんよね? わかりますか? 臨場感のある空間の中で、登場人物の二人が会話をしているのです。

 神楽堂さんのは、神視点で「わたし」が語ってるじゃないですか。だから〝お話〟になってる。「スーツのボタンを外して、コンビニで買ったおにぎりを膝の上に置く。」ってところから公園のベンチにいるって感じさせますが、〝秘密の部屋〟のところは、「わたし」の記憶の中のお話ですよね? で、ある日のこと、というのもお話であり、会話文から無視点のやり取りですが、会話文は臨場感を感じさせます。で、その日からどうなった、というお話、神視点ですね。読者にお話をしているのです。

 掌編ならいいですが、こういった神視点では長い話は書けません。書けても、臨場感がなくて、読む側は読むのが面倒に感じるかもしれません。

ノノアノ
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謎Pさんへ

 えー……、ちょっともうお話にならないレベルですよ。硬貨紙幣の総額が不変って、何か意味あるんですか? というか不変なら総額が決まっているということですか。いくらですか? 誰が決めたんでしょう……。あ、もしかしてマネーストックとか、そういう話ですか。それ、たぶん、定期預金にいくらあるけど、財布にはこれだけある、みたいな話だと思いますよ。

 そうじゃなくて、日本国全体のお金の総量です。お金が一人平均10万円しかなかったら、労働の対価を払う人も10万円以上は払えませんよね? どっから100万円とか1000万円とか出てくるんですか? ってことですよ。まさに、無い袖は振れない、です。

神楽堂
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ノノアノさんへ

いえいえ、私の話ではなく
あなたが書けないという話をしているのですよ

燧灘
KD106133119029.au-net.ne.jp

私も別に難しい話はしていませんし、難解な用語を使えとも思いません。

例えばインフレは通貨自体の価値が変化する、という話なので、通貨ではない資産を含めてお金と呼んでしまうと、聞いてる方は意味不明になります。

燧灘
KD106133119029.au-net.ne.jp

ちなみに、お金とか経済の話についていまのところ謎Pさんのコメントにはわかりにくい箇所はなかったです。

謎P
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【ののあ屋の独り言】つづき

返信早いがとりあえず後回しにして順番に片付けていこう。

ののあ「だから、お金の総量を増やしていくと、1人あたりのお金の使える量が増えて、GDPが増える、ということなんですよ。GDPは「国民総生産」ですが、実態はどれだけ消費や投資をしたかで計算されています。つまり、使えるお金の量が増えると増えていきます。逆に増えていないと現状維持のままなのです。だから日本はこの30年間、労働賃金も経済成長も横ばいなのです」

謎P「マネーサプライを増やしても、どこに流れるかによる。企業が内部留保に走れば個人に行き渡るのは難しい。極論、国民全員にばら撒きするならGDP増加は見込める。あと、マネーサプライを上げるだけがGDP向上の方法ではないので、単一的にお金の量だけで考えるのは非現実的。消費税廃止でもGDPは上がるし、複合的にかんがえるべき」

つづく

謎P
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【ののあ屋の独り言】

ののあ「いやそれではおかしい、日本国家のバランスシートを見ると、1京円と増えてきてるじゃないか、というかもしれません。しかしそうですね、だから、労働者の使えるお金が増えないと、消費が増えない、ということだったのです。一部のお金持ちの資産を増やしても消費の総額は増えないのです。

 三橋貴明さんのデータは、日銀からの出典って書いてあるじゃないですか。数字は事実、ということですよ。」

謎P「一個人が『出典日銀』と書いたら、それは間違いなく日銀が出典などとは言い切れない。そもそもそのバランスシートは日銀のどこで閲覧できるのか? それならラピスの『知り合いの医師が言ってます! 知り合いの弁護士も言ってます!』も、出典医師、弁護士ということで法律や医療に関する主張は事実となるのかと」

ののあ「それで、家庭や法人、金融機関、日銀、政府などの、資産と負債を積み上げていくとあのようなグラフになるのです」

ぷりも「伝わってないようなので、言い方変えよう。日銀が作るバランスシートは日銀の会計を表したものであり、そこに中央政府や他の金融機関を積み上げたりしない。出典が日銀であるなら、日銀のソースをあげるべき。個人のブログで出典日本銀行とかいてあるからといって、ののあが『出典日本銀行』と書くのは不適切。ののあの出典は三橋貴明氏のブログ。『出典三橋貴明氏のブログ(日銀出典のグラフが掲載されています)』とでもするべき」


✏️memo

出典について。
紹介先のページに出典日本銀行と書いてあるからといって、出典日本銀行としてそのページを紹介するのは、もし事実と異なる場合法的に問題あり。この程度で実際罪に問われることはないにしても、日銀が被害を被ったとして、発言者に対し該当の発言を訂正削除を求めることは十分あり得る話

謎P
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【ののあ屋の独り言】

ののあ「これをいうと陰謀論になってしまうので言いたくないのですが、財務省に都合の悪いデータを広めると目をつけられます。高橋洋一さんにも醜聞がありますね。でもけっきょく高橋さんも三橋さんも不起訴です。不起訴処分の事件を大々的に報じて信用を失わせるといったものでしょうか。マスコミも財務省を恐れて、過度に報じたり、何も報じなかったり。安倍さんがコロナ禍で国債発行100兆円をしたというのは、だから国民はほとんど知りません。安倍さんが暗殺されたのも脅しをミスしただけのような気がします。わずか数兆円のことで消費税を下げるとか下げないとか、100兆円に比べたら、取るに足らない話ですよね。そしてその100兆円のおかげで税収が増えている現実。その理由を経済学者たちは説明したがりません」

謎P「陰謀論まがいの個人の憶測に興味はないので、そういう話はお仲間の陰謀論者たちと楽しくやってほしいものだ。私がしている話は経済の基本的な話」

つづく

謎P
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【ののあ屋の独り言】つづき

ののあ「謎Pさんは経済について今回はじめて考えることをしたのではないでしょうか。無理しているところがわかりますよ。「中央政府」とかちょっとびっくりしました。地方と対比するのではなかったらふつうに政府でいいですよ。むしろ日銀を中央銀行とかいったほうがしぜんですが、でも日銀でいいと思います」

謎P「別に自慢にもならないし、自慢するレベルでもないが、私専攻してたの【商業】。簿記はその時に二級とったけど、今やれと言われてもほとんど忘れたので無理。そもそも現在の二級は遥かに難しくなってるので、二級持ってますなんて普段なら言えない。とりあえず経済について考えるのは初めてではないということで書いておくとする。まぁ証明しようがないので信じなくても別に構わない。それでも、ののあの語る経済論は当時の三級レベルに『馬っ鹿じゃないの!』と叫ばれてもおかしくないレベル。それについてはまたあとで」

ののあ「経済については高橋洋一さんの動画を最初から見るといいかもしれません。私はたぶんほとんど見てきたと思います。三橋さんのはチラッとしか見たことがありません。でもあの「日本国家のバランスシート」はわかりやすいので昔から見てました。6000兆、8000兆、とアベノミクスのおかげで増えていったように思います」

謎P「なので、私はYouTubeやら、『ヤフコメの聡い人が言ってました』とかそういう次元で学んでいたわけではないんですけどね。ノノアノYouTubeなら全部見ましたが」

つづく

ノノアノ
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神楽堂さんへ

 いえいえいえ、ですから、私は書けている、という話で、神楽堂さんが書けてませんよ、という話です。それは「基礎」の話のことなので、主観的なことじゃなく、また内容の話でもありません。「体裁」「視点」「行間」の話であり、視点のことは以下のことからわかるということです。

 ・描写文(人視点)
 ・説明文(神視点)
 ・会話文(無視点)

ノノアノ
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燧灘さんへ

 じゃあちょっと勘違いなさってますね。インフレの話は常識的な話なので、それは横に置いておきましょう。それとはべつに、価値の創出の話で、新たに通貨の量を増やすと使える通貨が増えて、つまり通貨の量が増えて、景気がよくなるということです。

 で、同じように価値の創出で、物品つまり作家も売れる本を出すと、社会は豊かになってきます。それは世の中的にはお金が増えたのと同じ効果があります。荒れた土地を開拓してリンゴ園が作られてりんごが売られるというものそうですよ。そしてそれらを債券化することで、バランスシートの資産のところに書くことで、お金が増えた、ということが実感できるのではないでしょうか。

 ここからはまた需要と供給の話になりますが、物品も同じように供給過多になると値段が安くなります。逆に品薄商法といって、数を少なくすると希少価値が上がり、値段も上がります。いま問題になっている転売ヤーがそうさせてますね。

 もともと私がいっているのは、新たな通貨の量を増やすということ、ですね。謎Pさんは、お金持ちがため込んでいるお金を市場に供給しろという話をしてるんじゃないでしょうか。だからぜんぜん話の規模が違います。

ノノアノ
kc116-12-3-6.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 燧灘さんのところでも書きましたが、謎Pさんは本質が見えてないですね。ちょっとググって調べて反論しているのではないでしょうか。

 ようは、通貨の量を増やし、つまりそれは国債を発行して日銀に買い取らせて、現金を増やし、その現金を庶民にどう配るかという話です。安倍さんは100兆円をコロナ禍で医療関係を中心に配ったのではないでしょうか。ワクチンなんかもそうですね。あと飲食店や宿泊施設などコロナ禍で不景気になったところとか。

 三橋さんのデータは、「出典:日本銀行」と書いてるところにポチッとすると日銀の統計を出しているページに飛べます。そこから、家庭、法人、金融機関、日銀、政府の、資産と負債を、自分で調べて積み上げるのです。日銀はお金に関するさまざまなデータを出しているけど、まとめ上げるのは自分の力でするしかありません。

 謎Pさんのしていることは経済の基本の話ではなく、経済音痴の人が騙されている典型のような気がします。

謎P
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【ののあ屋の独り言】つづき

ののあ「謎Pさんはいろいろ考える前に基本を押さえておいたほうがいいと思いますよ。訳がわからなくなるから」

謎P「ののあは色々話題広げる前に人の話をよく聞くことと定義を曖昧にしないというポイントを押さえておいた方がいいだろう。訳がわからなくなるから」

ののあ「基本的に、お金を増やすとインフレになり、減らすとデフレになります。お金の増やし方は、金融緩和、金利を下げること、減税すること。お金の減らし方は、金融引き締め、金利を上げること、増税すること。そして、金利を下げても景気が良くならないと、量的緩和といって資金供給をする感じでしょうか」

謎P「お金の定義を曖昧にしたままだとややこしくなるので、そこを明確にしてほしいものだ。私のこれまでの主張がブレたようにみえないよう整理する。まず、個人や企業の財産が増えるという意味でお金が増えるということならそれで増える。結果実際のお金の流通量が増えて現金が不足する恐れがあるならマネーサプライで現金が追加されて増える。ここについては特におかしくはない」

つづく

神楽堂
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>ですから、私は書けている、という話で

自称ですよね。

謎P
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【ののあ屋の独り言】

ののあ「また、お金の量は〝貸し借り〟で、増えていきます。それはバランスシートに資産と負債を書き込むようなものです。この理屈が謎Pさんには理解できなかったのではないでしょうか」

謎P「先ほど後回しにすると言っていた件がここ。簿記資格保有者なら『馬っ鹿じゃねーの!』である。すでに述べた通り、バランスシートは貸借対照表のこと。会計状態を表すもので、厳密には違うが家計簿みたいなもの。お金が増える現象をバランスシートに書き込むようなものなどとは言えるわけないのである。資産を借方(左)に書いて負債を貸方(右)に書く。それでどうしてお金が増えるのか?」

謎P「左右金額は常に対照、同額でバランスが釣り合う。金額が高かろうと低かろうと常に左右は同額になる。ちょっと家計簿風に見てみよう。左が収入、右が支出」

現金 100,000 / 食費  30,000
金券  50,000 / 光熱費  20,000
/ 雑費   10,000
/ 次月繰越 90,000
—————————————————-
150,000 / 150,000


謎P「適当に書いたのでリアリティに欠けるが、それは本質的な問題ではない。さて、ののあに説明してほしいものだ。これを書いてどうしてお金の量が増えるのかという理屈を」

つづく

謎P
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【ののあ屋の独り言】つづき

ののあ「信用創造も本質をいうと借りることができさえすれば増えるということです。難しく考える必要はありません。ホテルの100ドルの話も、自分の借金がなくなっても、お金を貸していた相手の貯金もなくなる、ってことですよ。これもバランスシートの資産と負債の関係がなくなってしまうってことがわかれば、すぐにピンとくる話ですね。」

謎P「私は高橋洋一氏は名前しか知らないが、これ以上ののあがトンデモ論繰り広げると氏の名誉が傷つくのではないだろうか。全く何が言いたいのかわからない。借金貯金がゼロでも資産と負債の関係がなくなる訳がない。ホテルの100ドルのパン屋の立場で借金貯金ゼロのバランスシートを書いてみよう」


現金 200 / 材料費 80
/ 光熱費 70
/テナント料 50
————————————-
200 / 200


謎P「借金貯金ゼロだ。さて、これでどうして資産と負債の関係がなくなるのだ。ピンとくるようにご説明願いたいものだ」

謎P
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【ののあ屋の独り言】
し、しまったー!
私としたことがなんてミスだ!

今までうまく正体隠していたのに
2025-07-08 21:03の投稿で




正体をバラしてしまったー😱

ノノアノ
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謎Pさんへ

 え? じゃ、そこに10億円誰かが貸してくれたとしたら、資産のところに現金が10億で、負債のところに借入金10億と書くだけじゃないんですか?

 ですよね?

 それだけで10億円、増えてますよね? その10億円を使って、事業したり、投資したりしたら、お金を稼ぐことができるじゃないですか? で、ずっと返さなくていい。縁故関係か何か知らないけど、お金持ち同士の世界って、けっきょくそういうことだと思いますよ。

 で、これは通貨発行と同じですね。世界中でやっている国債を発行して期限が来たらまた新たな国債を発行して返すという方法。でも日本は国債60年償還ルールというものがあって、老人たちは赤字国債とか言ってたりする。そんなのすぐに撤廃してふつうの国になるといいと思います。

 じゃないとこのまま日本は衰退します。安倍さんみたいな人が出てこないかぎり。誰がどう考えたってわかると思いませんか? 少なくとも経済成長する見込みが何もありません。難しいことなど考える必要ありませんよ。ふつうに、そう思いませんか?

ノノアノ
kc116-12-3-25.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 パン屋さんは資本金0でどうやって経営をやっていけるのですか?

 そのバランスシートを見て、見る人が見れば、「潰れるな」と判断すると思います。そもそもそういった判断材料がバランスシートだと思います。

 そういうところが謎Pさんは子供のママゴトをやっているみたいなんですよ。パン屋さんはちゃんと貸し借りで資金を増やしておかないと。

謎P
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【ののあ屋の独り言】

燧灘さんへの返信から


ののあ「で、通貨と通貨以外は、区別しないほうがいいですね。バランスシートは、資産と負債に分けますが、そこに書かれるのは、現金だけじゃなくて、債券などの金融資産も、です。不動産や物品は算定が難しいので、入れない場合があるから、そのことを燧灘さんがなにか言っているのかと思ってました。」

簿記資格保有者「馬っ鹿じゃねーの!」

謎P「この部分を一つ一つ見ていこう」

>通貨と通貨以外は、区別しないほうがいいですね。
🤔勘定科目【現金】【当座預金】などに分かれている。小切手の支払いは当座預金決済

>バランスシートは、資産と負債に分けますが、そこに書かれるのは、現金だけじゃなくて、債券などの金融資産も、です
🤔当たり前。そもそも、債権、金融資産は資産。

>不動産や物品は算定が難しいので、入れない場合があるから、そのことを燧灘さんがなにか言っているのかと思ってました。

税務署「税務調査に参りました。不動産と固定資産が計上漏れです。追徴課税になりまーす」

🤔マジで、こんな知識で経済偉そうに語るのすごい。固定資産税とか聞いたことない?物品にも税金かかるんだよ? それで減価償却するのは簿記の基本中の基本。

減価償却費=(取得原価−残存価格)/耐用年数

残存価格は最終的に残る価値。10%として、耐用年数20年100万円なら、(100-10)/20=4.5万円


ののあ「くり返しますが、明確に区別する必要はありません。というか、区別したら、何が何だかわからなくなります。通貨も金融資産も全部含めて、資産であったり、負債であったりするからです」

謎P「全く意味不明。【現金】【受取手形】【売掛金】【株式】他色々資産。【買掛金】【支払い手形】【未払金】【社債】など負債」

ののあのバランスシート

資産 100,000 / 負債 90,000
/次月繰越10,000
————————————————
100,000 / 100,000



ののあ「その国の通貨は、その国にある通貨発行権によって、自由に発行できます。だから、財源が足りなくなるとか、将来世代にツケ回しするとか、破綻するとかいうのは、ぜんぶ嘘です。ただ、通貨発行によって、お金の量が増えるとインフレになるので、急激なインフレにならないよう、それを調整する必要があります」

謎P「無尽蔵にできるものではなく、それこそインフレや為替暴落にならないようどうコントロールするのか。そもそも建国債は次世代以降を見込んでいる」

とりあえず今日はここまで

ノノアノ
kc116-12-3-25.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 ですから客観的判断です。基礎は難しいものではありません。神視点で長々と〝お話〟してなければいいだけです。そういうのはもう古いですから。

 もちろん神視点をうまく利用したものは通用すると思います。たとえば歴史小説とか、琵琶法師が語っていたように、語り部が語った感じのが、雰囲気でますから。

 自称も何もふつうにできていると思います。おもしろいかどうかはまた別ですよ。基礎ができているかどうか。

ノノアノ
kc116-12-3-25.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 完全に誤魔化しましたね。論点づらし。ふつうに誰が読んでもわかるように書かないと。煙に巻くようなことをしてはダメです。完全に、逃げ。

 バランスシートにどう書くかの話はしてませんよ。現金以外も書き込むという話です。それを「全く意味不明。」って。

 まあいいですよ。でも10億円の借りたら、資産が10億円増えた、というのは理解できましたよね? これに言い逃れは通用しません。反省してください。

大河とせきがはらあ!
M106073079225.v4.enabler.ne.jp

 おつかれさまあでしたあ、が、そのうえで、ですねえ、yヤフー、あーらくてー、えー、まぞーんだー、だってわいやふーだもーん。
 つまりですねえ、よのなか、酔の字よりもその、で、あえてですね。
 おつかれさまあでしたあ。

神楽堂
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実績なく基礎を語っているだけですね

謎P
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【ののあ屋の独り言】2025-07-08 19:22


ののあ「えー……、ちょっともうお話にならないレベルですよ。硬貨紙幣の総額が不変って、何か意味あるんですか? というか不変なら総額が決まっているということですか。いくらですか? 誰が決めたんでしょう……。あ、もしかしてマネーストックとか、そういう話ですか。それ、たぶん、定期預金にいくらあるけど、財布にはこれだけある、みたいな話だと思いますよ。」

謎P「どうもののあの頭は話の流れを追えないようだ。そもそもGDPは国内のお金がどれだけ流れたかの指標、それで『国民総生産(GDP)の計算式に組み込まれるので(通貨が)増えたことがわかります』と、ののあがトンチンカンなことを言うものだから通貨の絶対量は(新規発行や損害などによる消失等なければ)不変という話をしただけである」

ののあ「そうじゃなくて、日本国全体のお金の総量です。お金が一人平均10万円しかなかったら、労働の対価を払う人も10万円以上は払えませんよね? どっから100万円とか1000万円とか出てくるんですか? ってことですよ。まさに、無い袖は振れない、です」

謎P「仮に今日から全員10万円になったとする。最初は誰も10万円しか使えないが、全部スル者が出てくる。そのお金は商才のある人とかに流れていく。稼いでく人たちは、10万円以上使えるし、ゼロになった人は使えない。借金できるなら、持ってる人から借りれば良いが返済できないならどうしようもないというのは、現代でも同じ話。また、既に述べた通り、お金(貨幣と紙幣)の総量は、預貯金の総額を下回る。帳簿決済ですむはなし。それで足りなければ政府がマネーサプライで現金の量を増やすだけ」

謎P
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【ののあ屋の独り言】2025-07-08 21:49

ののあ「燧灘さんのところでも書きましたが、謎Pさんは本質が見えてないですね。ちょっとググって調べて反論しているのではないでしょうか。」

謎P「恐ろしい。これだけ本質外しまくってるののあ論に懇切丁寧に返信してるというのに、分かってないのはあなたですというスタンスを依然崩さない。ダメージを感じない体質なのだろうか。一応もう一度言っておこう、私の専攻【商業】です。ののあは一生懸命YouTubeでも見て調べているのだろうか」

ののあ「ようは、通貨の量を増やし、つまりそれは国債を発行して日銀に買い取らせて、現金を増やし、その現金を庶民にどう配るかという話です。安倍さんは100兆円をコロナ禍で医療関係を中心に配ったのではないでしょうか。ワクチンなんかもそうですね。あと飲食店や宿泊施設などコロナ禍で不景気になったところとか」

謎P「やはり話の流れが追えてない。私がののあの『バランスシートもそうです。お金を借りることができて、つくれるのです。』というよくわからない発言を指摘して、そこで訂正すればいいのに、トンデモ論繰り広げるものだから指摘指摘となってるだけ」

謎P「一体何を言ってるのだろう。普通に現金取引だけでも作れる」

ののあ「三橋さんのデータは、「出典:日本銀行」と書いてるところにポチッとすると日銀の統計を出しているページに飛べます。そこから、家庭、法人、金融機関、日銀、政府の、資産と負債を、自分で調べて積み上げるのです。日銀はお金に関するさまざまなデータを出しているけど、まとめ上げるのは自分の力でするしかありません」

謎P「なので、出典日本銀行をポチッとすると三橋貴明氏のページに飛ぶだけ。日本銀行のホームページで検索しても出てこない。【日本銀行のホームページの】どこにそのグラフがあるのかリンクを提出してほしいものだ」

ののあ「謎Pさんのしていることは経済の基本の話ではなく、経済音痴の人が騙されている典型のような気がします」

謎P「おかしいなこれだけ信用創造なりバランスシートなり経済の基礎を優しく説明してるのに全く伝わってない。それどころか、バランスシートでお金が増えるみたいなこと言ってる自分を経済音痴と思わないことに驚きだ」

謎P
p3186196-ipxg00b01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあ屋の独り言】2025-07-08 23:28
※話の流れがわかりやすいよう冒頭追記してます

ののあ「ホテルの100ドルの話も、自分の借金がなくなっても、お金を貸していた相手の貯金もなくなる、ってことですよ。これもバランスシートの資産と負債の関係がなくなってしまうってことがわかれば、すぐにピンとくる話ですね」

謎P「借金貯金がゼロでも資産と負債の関係がなくなる訳がない」

ののあ「え? じゃ、そこに10億円誰かが貸してくれたとしたら、資産のところに現金が10億で、負債のところに借入金10億と書くだけじゃないんですか?

 ですよね?」

謎P「話が全く噛み合わない。その仕分け自体は合ってるが、それにより自身の発言である『資産と負債の関係がなくなる』を自ら否定していることをわかってないようだ」

ののあ「それだけで10億円、増えてますよね? その10億円を使って、事業したり、投資したりしたら、お金を稼ぐことができるじゃないですか?」

謎P「もともと、私が指摘した内容は資産と負債の関係はなくならないと言う話であり、10億借りてそのお金を軍資金にできることについて異論は唱えていないのに、相変わらず自分が反論しやすいよう相手の主張をねじ曲げてくる。声を大にして言っておきたいものだ」


謎P「📣そんな話はしていないと📣」


ののあ「で、ずっと返さなくていい。縁故関係か何か知らないけど、お金持ち同士の世界って、けっきょくそういうことだと思いますよ」

謎P「ジャイアニズム」

税務署「贈与税にあたります。税務調査に伺います」

ののあ「で、これは通貨発行と同じですね。世界中でやっている国債を発行して期限が来たらまた新たな国債を発行して返すという方法。でも日本は国債60年償還ルールというものがあって、老人たちは赤字国債とか言ってたりする。そんなのすぐに撤廃してふつうの国になるといいと思います」

謎P「全く違う。お金が返ってこなければ貸主は使えない。黒字のスタートアップ企業が大量に倒産するのは、帳簿上黒字でも売掛金が回収できないという要因が大きい」

ののあ「じゃないとこのまま日本は衰退します。安倍さんみたいな人が出てこないかぎり。誰がどう考えたってわかると思いませんか? 少なくとも経済成長する見込みが何もありません。難しいことなど考える必要ありませんよ。ふつうに、そう思いませんか?」

謎P「バランスシートでお金が増えると思い込んでいるののあ論がおかしいことを誰がどう考えてもわかると思わないのだろうか。難しいことを考える必要はありませんよ。家計簿つけてお金増える訳ないと、そう思わないのだろうか」

燧灘
baidcd034c5.bai.ne.jp

さて、勘違いとは?

通貨と通貨でない資産をごっちゃに話されると意味不明なので区別がつくように表現を選んで話をしてください、と言っています。

お金を発行するとお金が増えるよ。
お金というのは通貨だけでなくその他の資産も含むよ。

これでは意味不明です。

通貨を増発すると、その他の資産も増加します。何故ならば…

なら話として理解できます。
賛同できる課は、話の内容次第ですが。

謎P
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【ののあ屋の独り言】2025-07-08 23:40


ののあ「パン屋さんは資本金0でどうやって経営をやっていけるのですか?」

謎P「そもそもの話は、ののあの『バランスシートもそうです。お金を借りることができて、つくれるのです』の反例として、お金を借りなくてもバランスシートを作れるという反例」

ののあ「そのバランスシートを見て、見る人が見れば、「潰れるな」と判断すると思います。そもそもそういった判断材料がバランスシートだと思います」

謎P「なのでパン屋が経営を続けられるかは本題ではない。とはいえ、では100ドル借金と貸付がある状態で、パン屋はどうやって経営を続けていたのだ」

ののあ「そういうところが謎Pさんは子供のママゴトをやっているみたいなんですよ。パン屋さんはちゃんと貸し借りで資金を増やしておかないと」

謎P「自分の経済論がおままごととわかっていないとは無知もここまでくるとある意味幸せかもしれない」

謎P
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【ののあ屋の独り言】2025-07-08 21:46

燧灘さんへの返信

ののあ「物品つまり作家も売れる本を出すと、社会は豊かになってきます。それは世の中的にはお金が増えたのと同じ効果があります。荒れた土地を開拓してリンゴ園が作られてりんごが売られるというものそうですよ。そしてそれらを債券化することで、バランスシートの資産のところに書くことで、お金が増えた、ということが実感できるのではないでしょうか」

謎P「……なんていうか」




謎P「東大法学部に謝れ」




謎P「全く的外れというか、経済の基礎と

謎P
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【ののあ屋の独り言】途中送信しちゃった💦

謎P「全く的外れというか、経済の基礎すらというか、債権の意味すらわかっちゃいない。なんでりんご農園がりんごを売ることを債権化なんてするのか? そんなことしなくてもりんごは【商品】の勘定科目で借方(資産のところ)に書くものであり、だからと言ってお金は増えない。資産が増えるだけ」

謎P「そもそもなんで資産が債券になると思っているのだろうか。債務者は負債を債券化して売りに出しらそれを買った債権者が債務者にお金を払い、いずれ債務者は債権者にお金を返す。ではこの場合、債務者と債権者は誰になるのか。当然ののあは答えれるのであろうな」

謎P「例えば農園の権利を株式かファンドにでも分割して売りに出すならわかるが、文意は明らかに異なっている」

ノノアノ
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大河とせきがはらあ!さんへ

 応援ありがとうございます!

ノノアノ
kc116-12-3-11.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 実績のある人全員に共通するものを「基礎」として説明してます。

謎P
p3715092-ipxg00g01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあ屋の独り言】つづき

ののあ「もともと私がいっているのは、新たな通貨の量を増やすということ、ですね」

謎P「私が言ってるのはGDP増加や、株価高騰、小説やりんごが売れて通貨の量が増えるわけではないということなのだが、やはり噛み合わないね

ののあ「謎Pさんは、お金持ちがため込んでいるお金を市場に供給しろという話をしてるんじゃないでしょうか。だからぜんぜん話の規模が違います」

謎P「全くそんな話はしていないのだが、どこをどう読んだらそんな解釈になったのか興味深いところではある」

ノノアノ
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燧灘さんへ

 経済について話すとき、通貨だけではどうなっているのかわからないし、何も話せないので、通貨と交換できる債券にすることで、全体像を把握することができるということです。わかりやすい例をいうと、国に1400兆円を超える多額の借金がある、国民一人当たりいくらだ、といっても、私たちはまったく悲観することはないし、現金以外のものを見れば多くの資産があって国の借金はないに等しいし、また国家全体を俯瞰して見れば、むしろ国の借金はあったほうが健全といえる、ということです。

 お金を発行すると新たに〝使えるお金〟が増えます。つまりそれは逆に、世の中にお金が足りなくなってくると、何もできなくなる、ということですね。

 また、借金というものが世の中にあるから使えるお金が増える、または、預金があるから借金ができて使えるお金が増える、ということなので、返済してしまって、借金がある状態、預金がある状態を解消してはならないということです。もちろん小さな一般の家計はこれに当てはまりません。借金の利息によって家計が逼迫する可能性のが高いからです。

 国全体の経済は、貯金と借金、バランスシートでいえば、資産と負債、で成り立っているということです。これらを解消してはならない、解消すると経済活動はできなくなる、というのが本質的な話で、それについて謎Pさんはなにかよくわかりませんが論点をずらしながらごちゃごちゃ言っているんですね。ようするにまだ本質が見えてないような気がします。だから経済音痴の人と同じように、国としてはこれから何をどうしたらいいかが、ぜんぜんわかっていません。

ノノアノ
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謎Pさんへ

 あなたの専攻が「商業」だから、むしろ近視眼的で、全体像が見えていないのかもしれません。戦争体験者こそが、戦争について、本当の原因、日本が戦争をした理由を、まったく何も知らないというのとよく似ています。

 端的にいって お金を借りることさえできれば、資本金ができて、経済活動に参加することができる。まさに資本主義の根本とでも言っていいかと思いますが、これを「訂正しろ」「トンデモ論だ」という謎Pさんがおかしいと思います。自分の間違いに、また、「借金=怖い=負け組」というお子さま的な解釈に、お気づきになったのなら、すぐに考えを改めたほうがいいと思います。意地を張って理屈をこねても、もう世の中的には通用しませんから。ネットのおかげで、若い世代の頭はどんどんよくなってきてます。取捨選択できずネットの情報を否定しているようじゃダメですよ。ただの老害になってしまいます。

 だから、「出典:日本銀行」の日本銀行というところをポチッとするのです。「本件に関するブログ(三橋さんのブログ)」をポチッとしているのではないでしょうか。ほんとにどんくさい人ですね。くり返しますが、日本銀行が国民にわかりやすいグラフなんてつくりませんよ。様々なデータを公開するだけ。あえてそれをややこしく。でそれらの中から適切なものを拾い集めてあのグラフをつくったのが三橋さんってだけ。謎Pさんみたいにそういったものにもコピーライトをつけているから、個人のブログがー、という発想になってしまうのではないでしょうか。

 信用創造の本質は、借りるだけでお金が増えていく、ってことですよ。最初にこれを理解していないから、謎Pさんはズレたことを言っているのではないでしょうか。バランスシートについてもそうですね。書き方の話をしているのではなくて、ただ、見れば一目瞭然じゃないですか、ってこと。そうです、お金を借りたらバランスシート自体がつくれるってこと。もし誰もお金を貸してくれなかったら自分の貯金でつくるしかないですよね? で、その貯金は、誰かの借金で成り立っているのです。わかりますか? 社会全体を見ると、謎Pさんの貯金(誰かに貸していたお金)で、誰かが借金をしていたのです。ホテルの100ドルの話の本質はこれですよ。

 「資産と負債の関係」のことを説明するために、逆に10億円借りたら、で資産と負債の関係を説明していたのです。これで〝貸し借り〟だけで増えていく、ってことがわかりましたね? バランスシートに資産が積み上がっていきますね? 労働者、庶民にとっては、信じられない話、ずるい話、インチキじゃないか、となりますが、実際そうなんですよ。

 贈与してしまうと贈与税がかかるから、「借りている」ということにして、つまり負債があるから、赤字と見せかけることもできる。そしたら利益が出てないということで納税をしなくてもよくなるし、節税と称して合法的に脱税も可能。もちろん簡単にバレてしまうような書き方なんかしてないと思います。

 「お金が返ってこなければ貸主は使えない」って、その発想自体が経済音痴ですね。お金が返ってこなかったらほかから借りればいいんですよ。返してもらってそれを使うとか素人じゃないですか。あ、もちろん私も素人ですけど、ふつうに考えてわかりませんか? 貸し借りの関係で、金利ぶん損をしているように見えてじつは利益供与みたいなことをしてると思いますよ、お金持ち同士の世界って。連結決算したらものすごく利益を上げているなんてこともあるし。

 だから、お金を持っている人はどんどんお金持ちになります。それを是正するために本来、累進課税とか、法人税とかで、格差を広がらないようにするべきと思いますが、日本では一般庶民にはわからないよう、上級国民優遇制度をとっているので、格差が広がっていくばかりなんだと思います。で、その結果が、少子化ですよ。原因は明らかです。対策は、お金持ち側に立っていると絶対にできません。

 謎Pさんは、為にする議論をやっているだけだと思います。いえ、結論がわからずにやっているのかもしれませんね。いいですか、経済音痴が日本経済を差配してこのままだと日本経済が衰退に向かってるってことですよ。いま選挙戦をやっているので、日本の現状を知って、有意義な一票を投じてください。与党も野党も含めて古い政党はもうダメです。その人たちがいると、たぶん日本の経済音痴は治りません。

燧灘
KD106133119143.au-net.ne.jp

通貨とそれ以外の区別がつくように話をしてください、と申しました。
通貨だけで経済を語れ、というような話はしていません。

むしろ、通貨の価値変動について語るときにその他の資産とは区別しないと対比できません。


…というか、ノノアノさんのお話って要はMMTのことですか?
違いがあるならすみません。

ノノアノ
kc116-12-3-11.ccnw.ne.jp

燧灘さんへ

 通貨とそれ以外の区別がつくようには語れません。通貨だけだと、国に1400兆円の借金がある、1人当たり1千万円超えだー、4人家族で4千万円。どうやって返せるんだー? 絶対に無理ー。これでは国家が破綻するー、消費税を上げろー、という話のオチにしかならないと思います。ほかにできるというのなら燧灘さんがやって見せてください。

 通貨の価値変動も、通貨の量が増えれば物の値段が上がるということで、密接に関連しているんだと思いますが、区別して対比、というのがよくわかりません。

 MMTというのは、経済音痴の老害が、余計な知識を国民に与えるな、ということで否定してるって感じでしょうか。どういうものか聞いたことあるけど、ふつうのことしか言ってませんでしたね。たとえば、批判者はMMTで無税国家ができるというがそんなものはできないと。で、MMT論者は通貨発行でインフレが起きるがそれを調整するのが仕事だろ、と言ってたような気がします。

 つまり現状、日本は償還ルールがあるので、通貨発行をしていない状態です。国債発行しても返済しているので、通貨は増えていきません。やっていることと言ったら、貸し出し金利を低くして、マネーの供給量を増やしていますが、もう借りる人がいない状態なのではないでしょうか。なぜなら、労働者の賃金が上がらないので、国内の消費も増えず、生産しても売れ残る状態。つまり生産性の悪い状態なので。

 これをどうにかするには、労働者の平均労働賃金が毎年上がっていく、という循環にしないと無理ですね。あとは給付金。そうです、バラマキです。ギリギリの生活をしているので、給付金は消費を上げるのに効果的と思います。

燧灘
KD106133116109.au-net.ne.jp

言葉の使い分けの件もMMTのことも、論旨がよくわからなかったのですが、待たされタイムが終了しそうなので後ほど改めてます。

謎P
p3235252-ipxg00b01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあ屋の独り言】2025-07-09 00:03
※流れがわかりやすいよう前のやりとりを追加してます


ののあ「くり返しますが、明確に区別する必要はありません。というか、区別したら、何が何だかわからなくなります。通貨も金融資産も全部含めて、資産であったり、負債であったりするからです」

謎P「全く意味不明。【現金】【受取手形】【売掛金】【株式】他色々資産。【買掛金】【支払い手形】【未払金】【社債】など負債」

ののあのバランスシート

資産 100,000 / 負債 90,000
/次月繰越10,000
————————————————
100,000 / 100,000


ののあ「完全に誤魔化しましたね。論点づらし。ふつうに誰が読んでもわかるように書かないと。煙に巻くようなことをしてはダメです。完全に、逃げ」

謎P「区別する必要がないというトンデモ論をわかりやすく反論したものであることは、やはりののあには伝わらない。全部資産でまとめてしまったら、それこそ何がなんだかわからん。その資産10万の内訳が、売掛金9万、現金1万円だった場合、小切手きれば不渡りが起きる」

ののあ「バランスシートにどう書くかの話はしてませんよ。現金以外も書き込むという話です。それを「全く意味不明。」って。」

謎P「ののあの言う通り、全部資産、負債にひとまとめにしたらこうなるというのを図示したものだ。このバランスシートに一体何の意味があるのか? 前述の通り、これを見て小切手きれるかどうかはわからない」

ののあ「まあいいですよ。でも10億円の借りたら、資産が10億円増えた、というのは理解できましたよね? これに言い逃れは通用しません。反省してください」

謎P「もとより10億円借りたら資産が10億円増えることについて私は否定など一切していないのだが、なぜ私が反省を求められいるのかわからない。そういえば以前ラピスにも『半生を反省して』と韻を踏んで言われたな。やはり知的レベルは同レベルか」


✏️memo

10億円借りれば資産が10億円増えるが、同時に借入金10億円が発生する。プラマイゼロであり、純資産が10億増えたわけではない。
しかし、ののあは「で、ずっと返さなくていい。縁故関係か何か知らないけど、お金持ち同士の世界って、けっきょくそういうことだと思いますよ」と言ってるので、多分10億円丸儲けと考えていると思われる。

燧灘
KD106133117094.au-net.ne.jp

言葉の区別の件。
すんません何回読んでも論旨がわからないのですが、私が言ってるのは
通貨 と それ以外の資産 を言葉の上で区別してお話くださいね。
ということです。

通貨単体の話をするのか、通貨を含む資産全般の話をするのかはノノアノさんの自由ですよ。

MMTについて私は懐疑的な立場ですが、ノノアノさんは肯定派ってことでいいですか?
別にここでMMTの是非について議論したいわけではないですが、ご発言の前提を明らかにしておきたいので。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

ノノアノ氏は小説の書き方の話はするけど小説は書けない。
同様に、ノノアノ氏は日本の経済をよくすることはできない。

謎P
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【ののあ屋の独り言】
2025-07-09 12:53

燧灘さんへの返信

ののあ「お金を発行すると新たに〝使えるお金〟が増えます。つまりそれは逆に、世の中にお金が足りなくなってくると、何もできなくなる、ということですね」

謎P「【つまり】で要約できてない。前提条件が正しいとして、そこから言えるのは”使えるお金が増えてないなら、お金は発行されてない”(対偶)。ロジカル崩壊」

ののあ「国全体の経済は、貯金と借金、バランスシートでいえば、資産と負債、で成り立っているということです」

謎P「資産と負債でバランス取るからバランスシート。当たり前」

ののあ「これらを解消してはならない、解消すると経済活動はできなくなる、というのが本質的な話で、それについて謎Pさんはなにかよくわかりませんが論点をずらしながらごちゃごちゃ言っているんですね」

謎P「ののあ論の中で明確な間違い(りんご農園債券化、出典元、1万円の株が1000円になったら、9000円どこかにいってしまう)を指摘してるだけ。どれも説明できてない」

ののあ「ようするにまだ本質が見えてないような気がします。だから経済音痴の人と同じように、国としてはこれから何をどうしたらいいかが、ぜんぜんわかっていません」

謎P「間違いだらけのニワカ経済論をどうにかしないと、本質に辿りつかない。YouTube齧って経済の専門家にでもなったつもりでいるようだ。飼い猫ラピス陰謀論者と同じだ。それをこんなところで熱上げても何の意味もない。国が何をしたらいいかが分かっているなら、もっと賢い方法は思いつかないのだろうか」

謎P
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【ののあ屋の独り言】
2025-07-09 13:02


ののあ「あなたの専攻が「商業」だから、むしろ近視眼的で、全体像が見えていないのかもしれません」

謎P「相手が素人と見ればマウント取りに走り、自分より専門であるとわかると、そこに難癖つけてくる。なるほどこらがののあ無敵流か」

ののあ「戦争体験者こそが、戦争について、本当の原因、日本が戦争をした理由を、まったく何も知らないというのとよく似ています」

謎P「全く関係ない話をぶっ込んできた。ののあのその理屈が正ならば、あらゆる専門家ほど本質が見えない理屈になる。ののあはロジカル弱いので気づいてないかもしれないが、専門家ほど気づきにくいというのは、素人なら気づくという意味ではない。ののあが、本質を捉えられるという理屈にはならないということだ」


ののあ「端的にいって お金を借りることさえできれば、資本金ができて、経済活動に参加することができる。まさに資本主義の根本とでも言っていいかと思いますが、これを「訂正しろ」「トンデモ論だ」という謎Pさんがおかしいと思います」

謎P「何度も言っているが、勝手にこちらの発言を捏造するのはやめて欲しい物だ。出典日本銀行と捏造するくらいだから常習化しているのだろう」

ののあ「自分の間違いに、また、「借金=怖い=負け組」というお子さま的な解釈に、お気づきになったのなら、すぐに考えを改めたほうがいいと思います」

謎P「言ってもいないことを想像で作り出して非難してくるのも、ののあの特徴だ」

ののあ「意地を張って理屈をこねても、もう世の中的には通用しませんから。ネットのおかげで、若い世代の頭はどんどんよくなってきてます。取捨選択できずネットの情報を否定しているようじゃダメですよ。ただの老害になってしまいます」

謎P「意地を張ってわかりもしない経済論繰り広げても、ごはん民には偏差値先生くらいしか通用しない。ネットの情報を一括りで否定などしていないのだが、なぜののあはそう思い込んでいるのだろうか。そしてなぜ、自分は正しい情報を取捨選択できているのだと思っているのだろうか」

ののあ「だから、「出典:日本銀行」の日本銀行というところをポチッとするのです」

謎P「【だから】が意味的につながっていない。ネットの情報は玉石混交、ののあと違い私は出典日本銀行と書いてあるからといって鵜呑みにはしない。ファクトチェックするのは当然」

ののあ「「本件に関するブログ(三橋さんのブログ)」をポチッとしているのではないでしょうか。ほんとにどんくさい人ですね」

謎P「驚いた。ファクトチェックすると鈍臭いのか。そう思い込んでいるののあは普段から何でもかんでも信じてしまうのだろう」

ののあ「くり返しますが、日本銀行が国民にわかりやすいグラフなんてつくりませんよ」

謎P「それなら出典も日本銀行ではない」

ののあ「様々なデータを公開するだけ。あえてそれをややこしく。でそれらの中から適切なものを拾い集めてあのグラフをつくったのが三橋さんってだけ」

謎P「それはもはや出典日本銀行と言えないのだが、ののあの知能指数では理解できないだろう」

ののあ「謎Pさんみたいにそういったものにもコピーライトをつけているから、個人のブログがー、という発想になってしまうのではないでしょうか」

謎P「出典日本銀行って、書いてあるのにデタラメかー、となった」

ののあ「信用創造の本質は、借りるだけでお金が増えていく、ってことですよ。最初にこれを理解していないから、謎Pさんはズレたことを言っているのではないでしょうか」

謎P「本質わかってないから派手に勘違いして、10億円借りても返さなくていいと、ののあはおかしなこといっていたのではないだろうか」

ののあ「バランスシートについてもそうですね。書き方の話をしているのではなくて、ただ、見れば一目瞭然じゃないですか、ってこと。そうです、お金を借りたらバランスシート自体がつくれるってこと」

謎P「だからお金を借りなくてもバランスシートは作れると言ってるだけで、収支が一目でわかることは否定していないし、そもそもそれがバランスシートの目的」

ののあ「もし誰もお金を貸してくれなかったら自分の貯金でつくるしかないですよね? で、その貯金は、誰かの借金で成り立っているのです。わかりますか? 社会全体を見ると、謎Pさんの貯金(誰かに貸していたお金)で、誰かが借金をしていたのです。ホテルの100ドルの話の本質はこれですよ」

謎P「表現曖昧。経済に曖昧厳禁。給料だけで貯金してるなら借金関係ない。そうではなくもっとマクロに給料払う会社や、その給料も他人の借金がなければ用意できないというなら正しい。とはいえ、そもそも私は借金自体を否定していない。なぜ勝手に借金は悪派と決めつけているのだろうか。飼い猫ラピス陰謀論者と同じだ」

つづく

謎P
115-37-196-244.area1a.commufa.jp

【ののあ屋の独り言】つづき

ののあ「「資産と負債の関係」のことを説明するために、逆に10億円借りたら、で資産と負債の関係を説明していたのです」

謎P「【逆に】がどう逆転なのか意味がわからないが、簿記4級レベルの話を説明されるまでもない」

ののあ「これで〝貸し借り〟だけで増えていく、ってことがわかりましたね? バランスシートに資産が積み上がっていきますね?」

謎P「それで貸し借りだけで増える(信用創造)説明にはならないし、もう一度言うと、資産だけでなく負債も増える」

ののあ「労働者、庶民にとっては、信じられない話、ずるい話、インチキじゃないか、となりますが、実際そうなんですよ」

謎P「そんな話にならない。個人でもアイフルやらレイクやら同じ話」

ののあ「贈与してしまうと贈与税がかかるから、「借りている」ということにして、つまり負債があるから、赤字と見せかけることもできる。そしたら利益が出てないということで納税をしなくてもよくなるし、節税と称して合法的に脱税も可能。もちろん簡単にバレてしまうような書き方なんかしてないと思います」

簿記資格保有者「馬っ鹿じゃねーの!」

謎P「合法的に脱税などできない。そもそも節税と脱税は違う。贈与税がかかるから貸してることにするなら、貸主は返済を求めない前提になる。頭大丈夫だろうか」

ののあ「お金が返ってこなければ貸主は使えない」って、その発想自体が経済音痴ですね。お金が返ってこなかったらほかから借りればいいんですよ。返してもらってそれを使うとか素人じゃないですか。あ、もちろん私も素人ですけど、ふつうに考えてわかりませんか? 貸し借りの関係で、金利ぶん損をしているように見えてじつは利益供与みたいなことをしてると思いますよ、お金持ち同士の世界って。連結決算したらものすごく利益を上げているなんてこともあるし」

謎P「ののあは多分ニュースを見ないのだろう。既に書いた通り、帳簿上黒字でも未回収から倒産するケースが多いことを。そもそも借金とは信用で成り立つ。実際零細企業が銀行でお金を借りることは難しい。そこで消費者金融に手を出して倒産というケースも昔から指摘されているけど、ののあは知らないのだろう」

ののあ「だから、お金を持っている人はどんどんお金持ちになります。それを是正するために本来、累進課税とか、法人税とかで、格差を広がらないようにするべきと思います
が、日本では一般庶民にはわからないよう、上級国民優遇制度をとっているので、格差が広がっていくばかりなんだと思います」

謎P「資本主義を推していたと思ったら共産主義のようだ。ののあの伝家の宝刀ダブルスタンダードだ」

ののあ「で、その結果が、少子化ですよ。原因は明らかです。対策は、お金持ち側に立っていると絶対にできません」

謎P「そんな話は聞いてないのだが」

ののあ「謎Pさんは、為にする議論をやっているだけだと思います。いえ、結論がわからずにやっているのかもしれませんね」

謎P「真面目にののあ経済論聞いてたらズタボロすぎて指摘してるだけ」

ののあ「いいですか、経済音痴が日本経済を差配してこのままだと日本経済が衰退に向かってるってことですよ。いま選挙戦をやっているので、日本の現状を知って、有意義な一票を投じてください。与党も野党も含めて古い政党はもうダメです。その人たちがいると、たぶん日本の経済音痴は治りません」

謎P「とりあえずりんご農園がりんご作るの債券化とか、1万で買った株が1000円になったら9000円どこかに行ってしまうなんて知識で他人を経済音痴などと言うと恥をかくと伝えておこう」








謎P「伝わらないだろうけど」

ノノアノ
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燧灘さんへ

 私も燧灘さんの論旨がよくわからないですね。ふつうに、通貨も金融資産もお金でいいんじゃないんですか? いったいなぜ区別が必要なのでしょうか? 国の借金1400兆円も厳密にいえば、たぶん、通貨(現金)だけのことじゃないですよね? たとえば国家のバランスシートの金融機関の負債にも金融商品が入っているんじゃないでしょうか。よくわかりませんが、ふつうに考えてそうだと思います。あと不動産は入ってないと思います。

 だからなぜ区別しろとおっしゃるのかその意図が理解できないし、私は全体をとらえて話しているので、細かく区別して話すことはできません。

 いま調べたら、MMTって、「現代金融理論または現代貨幣理論のこと」ってありましたので、MMTに対しては、是非とかじゃなくて、ふつうの話じゃないんですか? 高橋洋一さんも、あんなものは自分は30年前から言っている、いまごろ何を言っているんだ、とかそんな感じだったような気がします。MMTが何を訴えているのかよく知らないので、肯定派とかいうのはないですよ。話を聞いてみて、是々非々ですね。

 あ、そうそう、私が紹介した経済についての動画。あれはMMTの人たちのものだったのかもしれません。高橋洋一さんのところにあの映画を見てくれという話があって、映画通の高橋さんが見た感想は、「訓垂れ」映画で、純粋なエンタメ映画ではないようなことをおっしゃってましたね。私の今回の小説も「訓垂れ」的なものであり、純粋な小説ではありません。だからAIに任せたって感じでしょうか。だけど基礎は押さえているので、謎Pさんのような殴り書きのゴミカスとは違いますよ!

ノノアノ
kc116-12-3-5.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 ですから、書けてますって。神楽堂さんがまだ書けてないような気がします。基礎を学び、もっとがんばりましょう!

ノノアノ
kc116-12-3-5.ccnw.ne.jp

偏差値45さんへ

 伝言板のほうに書くと謎Pさんが調子に乗って荒らしまくるので、こちらで返信しておきます。

 〝信用〟創造なので、信用を失うと、バブルが弾けますね。日本のバブルも銀行の貸し剥がしが原因のようなことを聞いたことがあります。また高橋洋一さんによるとあれは局所的で特別な好景気でもなかったという話。原因はいろいろ話してたような気がしますが、まあ本質的に、銀行が「貸した金を返せ」と言ったら簡単にバブルは弾けますね。

 株も同じように信用を失うと株価を下げ、バブルが弾ける一因となります。

 銀行の融資も株式投資も「信用」でバブルが膨らみ、信用を失うと弾けるといった感じでしょうか。バブルバブルと聞きますが、何がバブルなのかよく理解していない人もいるような気がします。私もそうでした。ようするに、お金を貸してくれる、投資をしてくれる、というのが増えてどんどん膨らむのがバブルで、まさにお金の量が増えていく。しかし信用を失ってバブルが弾けると、一瞬にして、お金が消えてしまう。頭の固い謎Pさんもこのことを理解してくれるといいのだけれど……

燧灘
KD106133109049.au-net.ne.jp

言葉の使い分けについて。
例えば、庶民の生活が困窮するのは富裕層のせいだ!てな文脈であれば資産家をお金持ちと呼ぶのは別に構わないと思います。
一方で例えばバランスシートがどうとか利息がどうとかって話で通貨と他の資産を総称してお金と呼ぶのは読み手に混乱を与えるのではと思いますのでそう意見した次第です。
ノノアノさんが他の人に誤解されるかはご自身の問題なのでこの件はもういいです。
失礼しました。

MMTについて
高橋氏の又聞き以上のことはよくわからないとのことで了解しました。

謎P
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【ののあ屋の独り言】
2025-07-10 00:08

燧灘さんへの返信

ののあ「私も燧灘さんの論旨がよくわからないですね。ふつうに、通貨も金融資産もお金でいいんじゃないんですか? いったいなぜ区別が必要なのでしょうか? 国の借金1400兆円も厳密にいえば、たぶん、通貨(現金)だけのことじゃないですよね? たとえば国家のバランスシートの金融機関の負債にも金融商品が入っているんじゃないでしょうか。よくわかりませんが、ふつうに考えてそうだと思います。あと不動産は入ってないと思います」

謎P「【たぶん】【よくわかりませんが】【ふつうに考えて】【そうだと思います】【入ってないと思います】全部憶測。不動産は普通に入ってるのだが、自分のいう【ふつうに考えて】が常に正しいとでも思っているのだろうか」

ののあ「だからなぜ区別しろとおっしゃるのかその意図が理解できないし、私は全体をとらえて話しているので、細かく区別して話すことはできません」

謎P「既に述べた売掛金は資産であっても現金のように即時使えるものではない。そもそも資産と負債の内訳が一目でわかるようにするというバランスシートの目的を外れる」

ののあ「いま調べたら、MMTって、「現代金融理論または現代貨幣理論のこと」ってありましたので、MMTに対しては、是非とかじゃなくて、ふつうの話じゃないんですか? 高橋洋一さんも、あんなものは自分は30年前から言っている、いまごろ何を言っているんだ、とかそんな感じだったような気がします。MMTが何を訴えているのかよく知らないので、肯定派とかいうのはないですよ。話を聞いてみて、是々非々ですね」

謎P「つまり、ののあのMMTに関する知識は高橋洋一氏の動画を見たというレベル」

ののあ「あ、そうそう、私が紹介した経済についての動画。あれはMMTの人たちのものだったのかもしれません。高橋洋一さんのところにあの映画を見てくれという話があって、映画通の高橋さんが見た感想は、「訓垂れ」映画で、純粋なエンタメ映画ではないようなことをおっしゃってましたね。私の今回の小説も「訓垂れ」的なものであり、純粋な小説ではありません。だからAIに任せたって感じでしょうか。だけど基礎は押さえているので、謎Pさんのような殴り書きのゴミカスとは違いますよ!」

謎P「私は所詮暇つぶしで、のぺぺと書いてるだけだからどうでもいい。実際真面目に執筆してるより、『ノノアノ経済論(出典ノノアノ)』考えてる方が面白い。それよりもいつまで経っても基礎から脱却できないののあ自身のことを考えるべきではないだろうか。そういえば、二週間縛り解けてるではないか。今度は面白い作品を投稿して皆の鼻を明かしてほしいものだ」

ノノアノ
kc116-12-3-13.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 やっぱり「小説の基礎」ができていないと、文章の書き方も、というか、構成が、ヘタですね。会話文構成にしても、みんな、読んでくれませんよ。みんな、読んでくれませんよ。大事なことだから2度書いておきました。ほんと、長文うざ、です。

 まず、読まれるには、どのようにするべきか、意図的に、考えてから書かないとダメです。もし基礎ができているとそういったことを考えて書く癖がついているので、ここでの文章も、どう書いたらいいかとか俯瞰で見て、考え、それから書けるようになります。それがまだできていない謎Pさんは、やっぱりヘタ、という評価になってしまいますね。

 ついでだから視点でいうと、ここはやっぱり神視点だ、会話文の無視点にするならもっと簡潔に。ちゃんと要約してないと、会話文それぞれが人視点を感じさせてしまって、いちいち読むのがうざくなる。みたいなことを考えます。

 というか、謎Pさんは基本的に〝読めない〟ので、どうしようもないですね。デタラメ、デマを吹聴している感じ。勝手に私が言ったというていで文章を書かないでください。はっきり申しまして、謎Pさんは文脈が読めてないんですよ。もう読む力、読解力がないと言ってもいいかもしれません。あ、自覚してほしいのでまた2度書きました。

 それから誰が、どういう心理で読むのか、そういったことも考えられるようになりましょう。長文をダラダラ書いていて、ほんとただのゴミクズです。私のセリフ部分は、読んでる人には再放送みたいで、読み飛ばしたくなるんじゃないんですか。まあデマだからそのほうがいいけど。うーん、でも……なんていうか、天然もそうですが、空気が読めないのが最大の原因の一つだと思い知らされました。それを治さないと何をやってもうまくいきませんよ。自覚しましょう! まずとにかく伝言板を荒らさないでください。明らかに浮いてて恥ずかしすぎます。やるのなら私の名前を入れないでください。

 で、経済については今回、謎Pさんは、だいぶ脳を使ったと思います。それでよしとします。はっきり言って謎Pさんはついてこれてないですよ。マクロ経済について話しているのに、ご自分の小さな金銭感覚で反論しようとしているので、おそまつ、なんですよ。

 りんご園の話はそんなに難しくないと思ってましたが、そうですね、たとえばほとんど無価値だった土地の値段が何倍にもふくれ上がったと思ってくれれば、イメージできるのではないでしょうか。しかし本丸というか、本当に知ってほしかったのは、著作権も債券化して売ることができる、ってことだったんですよ。おもしろいですね。何もないところからお金を生み出せる。すごいじゃないですか。なのに、そこまで話が進まない。

 株も、そうですね、もともと100円だったのが、10000円になって、それがまた1000円になった、とかそういうふうに考えてみてください。100円で買った人はいいけど、10000円で買った人はどうなりますか? 株で世の中のお金が増えたり減ったりしているという基本がわからないと、それ以上のものへの理解はとうてい無理ですよ。株の時価総額が数兆円とかになったら、どうして数兆円にもなったのか、理解できないですよね? 株価が下がってイーロンマスクが一夜にして何兆円もの財産を失ったとか、もう理解不能なのでおヒスでも起こしますか?

 銀行の融資、株式投資、でお金は増えていきます。しかしじつはこれは規模の小さい話なんですね。国内の市場規模が定まっていると、つまり労働者の平均賃金が決まっていると全体の消費量も決まっているので、限界があるのです。いいですか? 融資を受けたり株を発行して起業しても、消費量が限界にきているので、もう儲からない。どこかが儲かってもそのぶんほかが儲からなくなる。だから全体としては増えない。増えて見えてもマネーゲームで、投資家たちの通帳の数字の桁が変わるだけ。わかりますか?

 だから通貨発行が強力なのです。安倍さんのように国債発行で100兆円増やすと税収が増えるのです。当たり前じゃないですか、100兆円ぶんのお金が新たに増えて、それが新たな消費になっているのですから。マネーストック(マネーサプライ)は、金利を下げて通貨の流通量を増やすってだけですよ。端的にいって、個人消費が増えない。もしかしたら無理やり物価高にして、増えているように見せかけているだけ。でもこんなことしてていいはずないじゃないですか。だからいま消費税を0にしろという発想にもなっているのです。ぜんぶ繋がっているんですよ。謎Pさんはそういうのがまだ見えてないですよね? 日本経済の動向が読めてないですよね?

 だから私は消費税減税は長い目で見るとあまり効果ないと思っています。法人税を上げたほうがよっぽどいい。人件費は経費だから法人税を上げると労働賃金が上がりやすくなる。そして労働賃金が上がると全体の消費が増えることは確実。マクロ視点で考えてみてください。

 あ、そうそう、10億円借りて返さなくていいっていうのも、株式を発行してそれを買ってもらうとか、いろいろあるんですよ。言っている意味がわかりませんでしたか。子供みたいな反論してないで、応用して考えてみてください。みなさんにわかりやすいように書いているだけですから。謎Pさんはそのへんが柔軟に考えられてないんですよ。だから曲解デマを流しておかしな反論をしている。

 あと、庶民の感覚で考えてるから、「合法的に脱税などできない!」って、マネーゲームをしている上級国民なら鼻で笑いながら「そうだ、そうだ」と言っているのではないでしょうか。呆れます。たとえば裏金議員なんか本来なら脱税で逮捕ですよ。でもそうならない。なぜですか? 私に反論しようとするためにデマを流すのではなく、現実をどうとらえたらいいか、自分の頭を使って考えてください。もうそれくらいできる大人の脳になっていると思います。感情に支配されすぎ。おヒスの自覚がないだけ。

 零細企業が潰れるのは、潰されているんだと思います。企業にとって自分たちの利益を阻害するような邪魔な企業は潰れてほしいですから。銀行に圧力をかけてあそこには貸すな、みたいな。たぶん、ガチでやっている人たちの戦いってそういうものですから。ちなみに、日本保守党の代表と事務員の、出版社への圧力は、ネットで可視化されてましたが、ひどいものでした。あれ見ててあんなのが本当にあるんだと実感しました。表向きいい人っぽいけど……。で、あれを見ても信者さんたちは疑うことなくまだ信者でいる。ほんと不思議です。反対に飯山陽さんの動画は事実ベースにした論理的思考の参考になります。

 あとは、なんでしょうか。……まあ、経済を知るということは人間を知る、ということにもなります。なぜ日本は景気が良くならないのだろうかを自分の頭でガチで考えてみてくだい。私はそのヒントになる情報を出していると思っています。けどもし謎Pさんには正しい経済論みたいなものがあって、それが本当に正しければ、すぐに答えは出てきますよ。出てこないのなら、間違っている、ということです。

謎P
p3715092-ipxg00g01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあ屋の独り言】
2025-07-10 00:14
偏差値45さんへの返信

ののあ「〝信用〟創造なので、信用を失うと、バブルが弾けますね。日本のバブルも銀行の貸し剥がしが原因のようなことを聞いたことがあります。また高橋洋一さんによるとあれは局所的で特別な好景気でもなかったという話」

謎P「ののあの経済の知識=高橋洋一氏の動画ということで間違いないだろう。だが、ののあは曲解のスペシャリストだ慎重に判断しないとな」

ののあ「原因はいろいろ話してたような気がしますが、まあ本質的に、銀行が「貸した金を返せ」と言ったら簡単にバブルは弾けますね」

謎P「何が本質的なのかわからないが、理解が逆だ。バブルが弾けて担保にしていた土地の価値が下がり、追加担保や返済を迫られると言う話」

ののあ「株も同じように信用を失うと株価を下げ、バブルが弾ける一因となります」

謎P「だから逆。株価高騰から利確に走り株価下落で信用低下からの売り加速でバブル崩壊。要因は他にもあるが、ののあは因果関係を理解していない」

ののあ「銀行の融資も株式投資も「信用」でバブルが膨らみ、信用を失うと弾けるといった感じでしょうか。バブルバブルと聞きますが、何がバブルなのかよく理解していない人もいるような気がします。私もそうでした」

謎P「というか過去形ではなく現在形でそうなのだが」

ののあ「ようするに、お金を貸してくれる、投資をしてくれる、というのが増えてどんどん膨らむのがバブルで、まさにお金の量が増えていく」

謎P「お金の量は増えない」

ののあ「しかし信用を失ってバブルが弾けると、一瞬にして、お金が消えてしまう。頭の固い謎Pさんもこのことを理解してくれるといいのだけれど……」

謎P「だからお金は消えない。他所に移動してるだけ。頭の悪いののあもこのことを理解してくれるといいのだが」

✏️memo

国家のバランスシート

https://www.mof.go.jp/policy/budget/report/public_finance_fact_sheet/index.html?utm_source=chatgpt.com

出典財務省


編集加工などしていないモノホンの出典である。
それによると負債は1500兆弱。三橋貴明氏が日銀出典というグラフでは9000兆。
懸命な諸君は決してののあという陰謀論者に騙されないよう注意してくれたまへ

ノノアノ
kc116-12-3-13.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 それは「国家」のバランスシートではなく、「政府」のバランスシートです。財務省が「政府」の借金を「国」の借金といっているようなものですよ。

 国家というのは、日本国全体を意味します。しかし財務省は政府限定ですね。そうやって謎Pさんみたいな情弱を騙しているんですよ。

 日本国家を見る場合、家計や法人、金融機関、日銀、そして政府とすべてをトータルで見ないといけません。それを三橋さんが積み上げて、国家のバランスシートとしてあれを出しているのです。

 だから、政府の資産、政府の負債のところを見てください。いつの年度かわからないですが、ほとんど同じですね。

 財務省に騙されないでください。ホンモノでも、一部しか見てないので、全体像が掴めず、借金が1500兆弱で情弱国民はびっくりしているのです。家計の資産は2000兆円以上あるとわかると、なんだ、そういうことか、となります。

 ということで、一事が万事、謎Pさんはそうやって、ちょっと論点がズレた反論をしているということですよ。

謎P
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【ののあ屋の独り言】
取り急ぎ訂正。
国家を国民含めた全体であることを政府と勘違いしていたことを訂正しお詫び申し上げます🙇‍♂️💦

人間間違いは認めて訂正する潔さが大事である。
債権の理解が間違っていることを指摘されても認めるどころか、著作権も債権にできるなどと恥の上塗りを繰り返すののあとは違うところをみせておくとします。

✏️memo
債券について

まず、債権とは他者からお金を取り立てることができる権利。
債券はそれを金券というか、最近は電子化されてeチケット化したもの。

例えば飲み屋のツケなんかは企業における売掛金。
それを取り立ててもなかなか払ってくれない。回収できないとまるっと損失になってしまう。

なので、そのツケが10万だとして、その権利を債券化して7万円で取り立て屋に売る。
飲み屋は3万の損だが、未回収よりマシ。取り立て屋は早いとこ10万取り立てれば3万の儲け。

ここで取り立ての厳しさから、客が飲み屋にもう少し待ってくれと言っても後の祭り。もう飲み屋は債権をもってないので無関係。取り立て屋と客の問題。


もう一度言うと、債券は債権をチケット化したもの。債権ではないりんごや著作権をどうやって債券にするのか、ののあにわかりやすく説明願いたいものだ。

謎P
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【ののあ屋の独り言】2025-07-10 12:36

ののあ「やっぱり「小説の基礎」ができていないと、文章の書き方も、というか、構成が、ヘタですね。会話文構成にしても、みんな、読んでくれませんよ。みんな、読んでくれませんよ。大事なことだから2度書いておきました。ほんと、長文うざ、です。」

謎P「突然小説に話戻してきた。みんな読んでくれないも何も頭に【独り言】とハイライトしてるのにさすがののあの読解力だ。行間読む前に書いてあることをちゃんと読んでほしいものである」

 長文うざ、なのでバッサリ略


ののあ「まずとにかく伝言板を荒らさないでください。明らかに浮いてて恥ずかしすぎます。やるのなら私の名前を入れないでください」

謎P「つまり個人が勝手に作ったものを出典日銀と書くことの問題性を示したものだが、だブスたののあにはわからないだろうか」

ののあ「で、経済については今回、謎Pさんは、だいぶ脳を使ったと思います。それでよしとします」

謎P「経済については学生時代に頭使った。今回はののあトンデモに頭を悩ませた」

ののあ「はっきり言って謎Pさんはついてこれてないですよ。マクロ経済について話しているのに、ご自分の小さな金銭感覚で反論しようとしているので、おそまつ、なんですよ」

謎P「お粗末なののあ経済論についていけないのは事実である」

つづく

ノノアノ
kc116-12-3-26.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 経済の原理を知ればそこに価値があればなんでも証券化できるってわかりそうなものですけど、やはりダメですか。知識がなくても、想像力を働かせればわかりますよ。読む価値のある小説を書くならこの想像力が必要になってきます。経済の話も想像力を鍛えるためにがんばりましょう!

 たとえば、大谷翔平さんのホームランボールになぜ高額な値段がつくか、わかりますか? いろんな芸術作品にしたってそうですよ。それらは、展示して入場料を取ればお金が稼げるからです。入場料を取らなくても、人が呼べますよね? 人を集めて、広告を見てもらったり、イベントを開いたりできる。ユーチューバーの握手会で人を集めようとしたところがありましたね。ぜんぜん人が集まらなくて失敗したみたいですが、でもみんな同じことです。経済原理です。

 では確認のためAIにも聞いてみましょう。

     ◇

 土地を債券化することは可能ですか?

 はい、土地を証券化することは可能です。これは不動産証券化と呼ばれる手法で、土地や建物を裏付けとした証券を発行し、投資家に販売することで資金を調達する方法です。

 著作権を債券化するのは可能ですか?

 はい、著作権を債券化することは可能です。音楽著作権を担保に資金を調達する「デヴィッド・ボウイ・ボンド」などがその例として挙げられます。

 解説:著作権を債券化するとは、著作権を持つ権利者が、著作権から得られる将来の収益(ロイヤリティなど)を担保に資金を調達する手法です。具体的には、著作権を証券化し、投資家に販売することで資金を調達します。

     ◇

 私は、思い込みや個人の感想ではなく、事実ベースで話しているので、討論に勝とうとすると謎Pさんがいまやっているようなデマや他人を小馬鹿にするような煽りは想定の範囲内です。だから私はぜんぜん感情的にはなりませんが、謎Pさんが成長しないのであれば、無駄になりますね。経済原理に反します。

謎P
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【ののあ屋の独り言】つづき

ののあ「りんご園の話はそんなに難しくないと思ってましたが、そうですね、たとえばほとんど無価値だった土地の値段が何倍にもふくれ上がったと思ってくれれば、イメージできるのではないでしょうか」

謎P「まったくわからない。一体どういう思考回路をしているのだろうか」

ののあ「しかし本丸というか、本当に知ってほしかったのは、著作権も債券化して売ることができる、ってことだったんですよ。おもしろいですね。何もないところからお金を生み出せる。すごいじゃないですか。なのに、そこまで話が進まない」

謎P「前のmemoで書いた通り、派手に間違っている。債券化しなくてもビートルズの著作権をマイケルジャクソンが買ったのは有名な話。ここは重要だ。ののあにはぜひ答えてもらわないといけないので見落とさないようハイライトしておこう」


⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
Q.りんごや著作権の元々の債権者と債務者は誰ですか?
債券を買った人は誰から取り立てるのですか?
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️


ののあ「株も、そうですね、もともと100円だったのが、10000円になって、それがまた1000円になった、とかそういうふうに考えてみてください。100円で買った人はいいけど、10000円で買った人はどうなりますか? 株で世の中のお金が増えたり減ったりしているという基本がわからないと、それ以上のものへの理解はとうてい無理ですよ。株の時価総額が数兆円とかになったら、どうして数兆円にもなったのか、理解できないですよね? 株価が下がってイーロンマスクが一夜にして何兆円もの財産を失ったとか、もう理解不能なのでおヒスでも起こしますか?」

謎P「まだわかっていない。世の中のお金はそんなことで増減しない。100円でBがAから株を買ったなら、100円B→A、BがCに1万円で売ったなら、1万円C→B、それが1000円になってDに売れば、1000円D→C。増減などしていない」

ののあ「銀行の融資、株式投資、でお金は増えていきます。しかしじつはこれは規模の小さい話なんですね。国内の市場規模が定まっていると、つまり労働者の平均賃金が決まっていると全体の消費量も決まっているので、限界があるのです。いいですか? 融資を受けたり株を発行して起業しても、消費量が限界にきているので、もう儲からない。どこかが儲かってもそのぶんほかが儲からなくなる。だから全体としては増えない。増えて見えてもマネーゲームで、投資家たちの通帳の数字の桁が変わるだけ。わかりますか?」

謎P「要するに市場にもっとお金投入しないと金持ちが抱えるだけで皆に行き渡らないと言いたいのだろうか、そうだとして…….」





謎P「私そんなこと一切否定してきてないのだけど、一体私に何を求めているのだろうかや


つづく

謎P
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【ののあ屋の独り言】つづき

なかなか処理が追いつかない💦
とりあえず順番に片付けていく。

ののあ「だから通貨発行が強力なのです。安倍さんのように国債発行で100兆円増やすと税収が増えるのです。当たり前じゃないですか、100兆円ぶんのお金が新たに増えて、それが新たな消費になっているのですから。マネーストック(マネーサプライ)は、金利を下げて通貨の流通量を増やすってだけですよ。端的にいって、個人消費が増えない。もしかしたら無理やり物価高にして、増えているように見せかけているだけ。でもこんなことしてていいはずないじゃないですか。だからいま消費税を0にしろという発想にもなっているのです。ぜんぶ繋がっているんですよ。謎Pさんはそういうのがまだ見えてないですよね? 日本経済の動向が読めてないですよね?」

謎P「もともと、ズタボロな部分指摘してるだけで、政策やら一切肯定も否定もしてきていないのだが、なぜののあは勝手に脳内処理して見えてないと言っているのだろうか。多分思い込みが激しいのと、論点ずらしの合わせ技だろう」

ののあ「だから私は消費税減税は長い目で見るとあまり効果ないと思っています。法人税を上げたほうがよっぽどいい。人件費は経費だから法人税を上げると労働賃金が上がりやすくなる。そして労働賃金が上がると全体の消費が増えることは確実。マクロ視点で考えてみてください」

謎P「どこかの陰謀論者にも言ったが、専門家の間でも意見が割れることをそれこそYouTube見て頭良くなったと勘違いしたズブの素人が判断できるものではないのだが、どこからそんな自信が出てくるのだろう。そしてどうして、消費税減税と法人税引き上げ、どちらが優れているかと二者択一的な考えをするのだろうか。合わせることもできるであろうに」

ののあ「あ、そうそう、10億円借りて返さなくていいっていうのも、株式を発行してそれを買ってもらうとか、いろいろあるんですよ。言っている意味がわかりませんでしたか。子供みたいな反論してないで、応用して考えてみてください。みなさんにわかりやすいように書いているだけですから。謎Pさんはそのへんが柔軟に考えられてないんですよ。だから曲解デマを流しておかしな反論をしている」

謎P「根本的に理解できてない。自分で矛盾に気づかないものか。株式を【売っている】のであり、それは【借りているのではない】ということに。あと、【いろいろある】という部分を詳しく聞かせてもらいたいものだ」

つづく

謎P
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【ののあ屋の独り言】つづき

ののあ「あと、庶民の感覚で考えてるから、「合法的に脱税などできない!」って、マネーゲームをしている上級国民なら鼻で笑いながら「そうだ、そうだ」と言っているのではないでしょうか。呆れます。たとえば裏金議員なんか本来なら脱税で逮捕ですよ。でもそうならない。なぜですか? 私に反論しようとするためにデマを流すのではなく、現実をどうとらえたらいいか、自分の頭を使って考えてください。もうそれくらいできる大人の脳になっていると思います。感情に支配されすぎ。おヒスの自覚がないだけ」

謎P「そもそも【合法的】に【脱税】などできない。合法的なら、その手段がモラルに反するものかどうかは別として節税。そして、その手段を知っているならそれこそ自分のYouTubeで動画でも流せばいいし、陰謀論者思考で『そんなことしたら財務省に潰される』というのであれば、こんなところでボヤいていても意味ないじゃんとカルトの皆様に伝えてきた言葉をののあにも送っておこう」

ののあ「零細企業が潰れるのは、潰されているんだと思います。企業にとって自分たちの利益を阻害するような邪魔な企業は潰れてほしいですから。銀行に圧力をかけてあそこには貸すな、みたいな。たぶん、ガチでやっている人たちの戦いってそういうものですから。ちなみに、日本保守党の代表と事務員の、出版社への圧力は、ネットで可視化されてましたが、ひどいものでした。あれ見ててあんなのが本当にあるんだと実感しました。表向きいい人っぽいけど……。で、あれを見ても信者さんたちは疑うことなくまだ信者でいる。ほんと不思議です。反対に飯山陽さんの動画は事実ベースにした論理的思考の参考になります」

謎P「銀行が貸し渋るのは貸し倒れのリスク。【潰されているんだと思います】【たぶん〜そういうものですから】個人の憶測レベル」


ののあ「あとは、なんでしょうか。……まあ、経済を知るということは人間を知る、ということにもなります。なぜ日本は景気が良くならないのだろうかを自分の頭でガチで考えてみてくだい。私はそのヒントになる情報を出していると思っています。けどもし謎Pさんには正しい経済論みたいなものがあって、それが本当に正しければ、すぐに答えは出てきますよ。出てこないのなら、間違っている、ということです」

謎P「飼い猫ラピスもそうだったが、カルトな連中は社会をよくするために声を上げているみたいなことを言うが、突っ込まれてボロがでると『自分で調べろ』と無知を隠す傾向にあるようだ」

謎P「そして、経済論など専門家の間でも何が正しいか定まらないのに、ネット動画齧っただけのののあが答えを出せると言う時点で間違ってるということに気づいて欲しいものである。では、ののあは正しい経済論を答えられると言うことだろう」

Q. ののあの経済論を教えてください

謎P
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【ののあ屋の独り言】2025-07-10 20:07

ののあ「経済の原理を知ればそこに価値があればなんでも証券化できるってわかりそうなものですけど、やはりダメですか。知識がなくても、想像力を働かせればわかりますよ。読む価値のある小説を書くならこの想像力が必要になってきます。経済の話も想像力を鍛えるためにがんばりましょう!」

謎P「なるほど、ひとつ謎が解けた。そもそもののあは証券と債券が同じものと思っていたということか。株式、債券、お金が同じようなものと言っていたから無理もない」

ののあ「たとえば、大谷翔平さんのホームランボールになぜ高額な値段がつくか、わかりますか? いろんな芸術作品にしたってそうですよ。それらは、展示して入場料を取ればお金が稼げるからです。入場料を取らなくても、人が呼べますよね? 人を集めて、広告を見てもらったり、イベントを開いたりできる。ユーチューバーの握手会で人を集めようとしたところがありましたね。ぜんぜん人が集まらなくて失敗したみたいですが、でもみんな同じことです。経済原理です」

謎P「やはりそうだ。それらは債券まったく関係ない」

>引用
 では確認のためAIにも聞いてみましょう。

     ◇

 土地を債券化することは可能ですか?

 はい、土地を証券化することは可能です。これは不動産証券化と呼ばれる手法で、土地や建物を裏付けとした証券を発行し、投資家に販売することで資金を調達する方法です。
<ここまで

謎P「それは証券化であって債券ではない。AIは質問に間違いがあっても文意を汲み取り答えることがある」


>引用
 著作権を債券化するのは可能ですか?

 はい、著作権を債券化することは可能です。音楽著作権を担保に資金を調達する「デヴィッド・ボウイ・ボンド」などがその例として挙げられます。

 解説:著作権を債券化するとは、著作権を持つ権利者が、著作権から得られる将来の収益(ロイヤリティなど)を担保に資金を調達する手法です。具体的には、著作権を証券化し、投資家に販売することで資金を調達します。

<ここまで

謎P「これもAIが質問者に寄り添った回答。前のmemoで書いたビートルズの著作権は楽曲の著作権そのものがマイケルジャクソンのものになっているが、デビッドボウイは著作権を放棄していない。なので【著作権】を債券化したのではなく、著作権にまつわる将来収入を担保としたものであり【著作権の債券化】ではない」

ののあ「私は、思い込みや個人の感想ではなく、事実ベースで話しているので、討論に勝とうとすると謎Pさんがいまやっているようなデマや他人を小馬鹿にするような煽りは想定の範囲内です。だから私はぜんぜん感情的にはなりませんが、謎Pさんが成長しないのであれば、無駄になりますね。経済原理に反します」

謎P「おかしいな、【たぶん】【やっていると思います】と憶測で語っている自覚はないのだろうか。感情的になっている自覚もなしと。ののあにとって無駄でも、ののあ評論家の私にはずいぶん有益な情報が集まった。これを今後の創作に役立てよう」

ノノアノ
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謎Pさんへ

 謎Pさんが、私以外の人にも相手にされなかったというのは、たぶん、相手が悪いのではなくて、謎Pさんに原因があったんだと思いますよ。対応にしかたがおかしいので。相手が何を言っているのか理解せず、理解できず(?)曲解し、言葉尻で何かぐだぐだ言っている感じでしょうか。

 株については、そうですね、もう信頼のおけるご友人に話を聞くなり、教えてもらってはどうでしょうか。都合が悪いと「AIも偏ってるんだー」となるのなら、もうどうしようもない状態です。いえ、症状です。謎Pさんにはもう何を話しても無駄なような気がしますね。

 では最後にふつうに小学生でもわかるように書いておきますよ。

 謎Pさんが資金調達のために、1万円の株券を、100枚発行し、完売できたとしましょう。謎Pさんが、毎年千円の配当を約束したからです。だから売れました。ここまでは大丈夫ですね?

 そして謎Pさんは100万円を手に入れました。株を買った人たちも、毎年千円の配当が入るので、1万円の対価としてもらった株券は価値を失っていません。ほかで1万円と交換し現金化することも可能です。で、その株、のべ100人の株を合計すると、100万円です。世の中的にはこの100万円が新たに増えているのです。

 しかし、謎Pさんは逃亡しました。配当金を出したくないからです。すると謎Pさんの発行した1万円の株券は信用を失い0円になりました。謎Pさんは現金100万円持ち逃げしたからいいかもしれませんが、謎Pさんが逃亡した時点で株を持っている人たちはそれぞれ1万円を失いました。もう現金化もできません。合計すると100万円、それがこの世の中から消えてしまったのです。 

 わかりますか? 謎Pさんが配当金を約束しているあいだは、世の中的には100万円増えている状態だけど、逃亡したら一瞬にしてその株は価値を失い、それを持っている人たちの合計100万円が消えたのです。そういえば、これ、お金の〝貸し借り〟に似てますね。100万円借りているうちは、借りた方は100万円自由にでき、貸した方も貸してるだけなので100万円失ったわけではありません。世の中的には100万円増えてる。

 単純に株価を1万円にしましたが、みんなが欲しがって10万円になっていたとしたら、合計1000万円が、謎Pさんが逃亡したと同時に世の中から消えてしまうのです。

 つまり、謎Pさんの発行した株に信用があるうちは、高値で取引されることによって、バブルがどんどん膨らみます。わかりますね? そうです、これが、実質、お金の量が増えているということです。1万円の価値しかなかった株がもし3000万円になっていたら、その株で家が買えてしまうのですからすごいですね。ビットコインでそういったようなことがありましたよね?

 私が話していたのは、経済の原理原則です。だからそれが理解できれば、ほかのこともわかりますよ。しかし理解できないと、現実の現象を見ても、おヒスになって、それはおかしいおかしい、AIに聞いても「AIが偏ってるんだー!」となります。

 日本の多くの経済学者はポジショントークをしてます。財務省や銀行に忖度した御用学者になっているので、だから政府が明らかに経済音痴なことをしていても、また30年間バカなことをくり返してきたことによる「悲惨な現実」があったとしても、マスコミおよび経済学者たちは何も言わないし、それがなぜそうなっているのかの指摘すらしないのです。指摘しているのが高橋洋一さんや三橋さん、MMTの人たちでしょうか。

 「債券と証券は違うんだー」って、お金としては同じことですよ。債券化するというのは、無だったものを、「日本銀行券」化するみたいな話で、現金と同じような価値がある〝形〟にする、ということです。だから、株券でも、借用証書でも、約束手形でも、みんな同じ。債券化とは、現金を受け取った証として、形にするもののことを言っているのですから。それにだいたい現金ももともとは金(きん)と交換できる証明券で、概念的には同じなんです。もう金とは交換できませんが、ただ、基本的に、その国の通貨でしか納税はできないので、どんなに増えても、自国通貨は、その国が滅びない限り、必要不可欠なものであり、価値が下がっても、無価値になることはありません。

 国債発行は、通貨発行であり、通貨の量が増えることによって、通貨の価値が変わるだけです。たとえば通貨発行によって10倍に数が増えると、1万円が10分の1の千円の価値しかなくなる。すると、たくさん貯蓄があった人ほど損をしますね? 貯蓄がない人にはあまり関係ありません。むしろインフレになって給料が10倍に上がってうれしい。豊かになって、将来設計もでき、少子化にもなりません。

 国債が増えると将来のツケが増えるというのは、嘘なのです。赤字国債なんて、まさに真っ赤な嘘。貯蓄がたくさんある富裕層ほど、お金の価値の下がるインフレは困る、損をする、という、ただそれだけのカラクリだったのです。だから金持ちほど嫌がります。国債は借金だーといって、償還ルールを法制化したのです。しなくていい返済をさせることにしたのです。それに騙されて、赤字国債ガー、将来世代への借金ガー、と言っていた謎Pさん。ご自分がどれだけ無知で、上級国民および財務省に騙されていたのか、自覚できたのではないでしょうか?

(続きます)

ノノアノ
kc116-12-3-31.ccnw.ne.jp

(続きました)

 お金は〝貸し借り〟をくり返すだけで、世の中的に増えていきます。しかし、信用を失い価値が0になると一気に消失します。なので、厳密にいえば、資格のない個人同士のお金の貸し借りは禁止されています。なぜかわかりますね? 貸し借りでお金が増えていくのであれば、もしその実態が把握できなくなると国がコントロールできなくなるからです。

 国は、納税によって、お金の動きをも把握しているのです。でも裏でこそこそやっているお金の貸し借りはわからないし、だから日本にも地下経済があって、ある意味合法的に脱税がおこなわれ、毎年10兆円以上もの税の取りっぱくれがあるといわれているので、歳入庁をつくれ、という話もあるのですが、財務省が自分たちの権力を失うのでつくらせません。歳入庁は世界では当たり前の機関です。それが存在しない日本はおかしいのです。

 私は、わかりやすいように、10億円貸せば、借りられば、と話していましたが、それは本質を理解するための概念であって、現実的な細かな話をしだすとややこしくなって、本質が見えてきません。謎Pさんはその本質が見えてないし、それを理解しようとも思ってないですよね? ただ、お話ができればいい、マウントが取れればいいみたいな感じ。はっきりいって話の次元が異なります!

 いま日本経済は、三橋さんのバランスシートのグラフから、1京円まで膨らんできているのがわかります。〝貸し借り〟つまりマネーゲームだけで増えている可能性もあります。実際の消費量が増えていないのに、お金だけが増えていくと、金利や株の配当金がどんどん下がっていきます。だから、上級国民らは一般庶民らにも株をやるように仕向け、自分たちは逃げ出す準備をしている。どこかでバブルが弾けると、わかっている人はわかっているんでしょうね。

 バブルが弾けないようにするには、国債60年償還ルールを廃止しなければなりません。このルールは1968年くらいにつくられたので、もうすぐ60年になります。返済金はタンス預金みたいにどこかに積み立てているようですが、それを返済などしないで、そのお金をどんどん使ってほしいですね。そしたら日本経済は復活します! でも謎Pさんのように騙された人が多いと、このまま確実に衰退に向かっていくでしょう。

謎P
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【ののあ屋の独り言】2025-07-11 14:11

ののあ「謎Pさんが、私以外の人にも相手にされなかったというのは、たぶん、相手が悪いのではなくて、謎Pさんに原因があったんだと思いますよ。対応にしかたがおかしいので。相手が何を言っているのか理解せず、理解できず(?)曲解し、言葉尻で何かぐだぐだ言っている感じでしょうか」

謎P「はて? いつそんな話が出てきたのだろうか。だが待て、ちゃんと私の相手をしてくれる人はいるだろう。ののあに、浮離に、ラピスに、飼い猫に、そうげんに、上松に……ダメだろくなやつが出てこない」

ののあ「株については、そうですね、もう信頼のおけるご友人に話を聞くなり、教えてもらってはどうでしょうか。都合が悪いと「AIも偏ってるんだー」となるのなら、もうどうしようもない状態です。いえ、症状です。謎Pさんにはもう何を話しても無駄なような気がしますね」

謎P「株と債券をごっちゃにしだしたようだ。無駄だと思うならなぜ続けるのだろうか。ハンサムな私とおしゃべりしたい以外の理由が思いつかない」

ののあ「では最後にふつうに小学生でもわかるように書いておきますよ」

謎P「とりあえず聞くだけ聞く」

ののあ「謎Pさんが資金調達のために、1万円の株券を、100枚発行し、完売できたとしましょう。謎Pさんが、毎年千円の配当を約束したからです。だから売れました。ここまでは大丈夫ですね?」

謎P「全然大丈夫じゃないのだが。優先株でもないのに配当約束は違法。優先株でも業績悪ければ支払う義務は無い。冒頭からまるでダメなのだが」

ののあ「そして謎Pさんは100万円を手に入れました。株を買った人たちも、毎年千円の配当が入るので、1万円の対価としてもらった株券は価値を失っていません。ほかで1万円と交換し現金化することも可能です」

謎P「配当がもらえるかではなく、時価評価額が1万円以上あるかどうか。1万円で売れるのかはその時の相場しだい」

ののあ「で、その株、のべ100人の株を合計すると、100万円です。世の中的にはこの100万円が新たに増えているのです」

謎P「増えてはいない。買い手から売り手にトータル100万円動いただけ。買い手が手にしたのは1株分の会社の権利。その価値がその時の市場価格」

ののあ「しかし、謎Pさんは逃亡しました。配当金を出したくないからです」

謎P「業績悪いなら出さなくていい」

ののあ「すると謎Pさんの発行した1万円の株券は信用を失い0円になりました」

謎P「ストップ安があるから急に0にはならないが、多めに見る」

ののあ「謎Pさんは現金100万円持ち逃げしたからいいかもしれませんが、謎Pさんが逃亡した時点で株を持っている人たちはそれぞれ1万円を失いました」

謎P「買い手は買った時点で、1万円消失(何度目だこの説明)、失ったのは1万円で買い無価値になった一株」

ののあ「もう現金化もできません。合計すると100万円、それがこの世の中から消えてしまったのです」

謎P「だから消えてない。消失したのは株の価値」


花金である。ののあの相手ばかりしておれぬ。つづきは夜に

謎P
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【ののあ屋の独り言】つづき

ちょっと手隙で返信だ。

そもそも論なのだが、ののあは次の問いに答えられるだろうか。


Q. 株式会社は誰のものですか?


経済を語るののあが知らないわけはないのだが、ののあはネットでこっそり調べてさも前から知ってたかのような口をきくので油断ならない。

とは言え、正解できてしまうと、それはそれでこれまでの説明に矛盾が生じる。正解は後述する。

ののあ「つまり、謎Pさんの発行した株に信用があるうちは、高値で取引されることによって、バブルがどんどん膨らみます。わかりますね? そうです、これが、実質、お金の量が増えているということです」

謎P「増えたのは株の価値だが、実質とついているので、所有者の資産価値が増えたと受け取っておく」

ののあ「1万円の価値しかなかった株がもし3000万円になっていたら、その株で家が買えてしまうのですからすごいですね」

謎P「株で家は買えない。売却して利確後」

ののあ「ビットコインでそういったようなことがありましたよね?」

謎P「それは仮想通貨。株とは仕組み違う」




A. 株式会社は株主のもの。

これを、ののあが答えてしまうと矛盾が生じる。ののあ論で言うと株主は1万円で、現金1万円と同じ株券を手にいれた上に、その会社の(1/総株数)の所有権を得たことになる。実質タダで会社の所有権の一部を手に入れたということだ。

株の仕組みから学び直したまへ。


つづく

ノノアノ
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謎Pさんへ

 やっとご自分の矛盾に気づきましたか。遅すぎ。

 株式会社が、街中の至る所に建っていると、国が富んでいることに気づけますね? これが資本主義で、お金の貸し借りでバブルのようにぶわっと増えているのです。そうです、ただ、お金を貸しているだけで、または、投資しているだけで、どんどん増えていくのです。

 株式会社を見て、謎Pさんは、買い手から売り手にお金が移動しただけ、とちょっと算数の計算ができない人みたいなことを言っているので、なんていうか、たぶん、みんなから馬鹿にされているのだと思います。

 しかし、ただ株式会社が増えても、そこに人がいないと、つまり「消費が増えない」と、生産するばっかりでは発展しません。つまるところ、労働者の賃金が増えていかないと、消費も頭打ちとなって、経済成長は止まってしまうのです。するとあとは富裕層のあいだでマネーゲームが行われているだけとなります。

 日本は、税制を富裕層に有利なように変えてきたので、この30年間平均労働賃金が上がっていません。だから当たり前ですが、経済成長もしていません。またそのせいで格差が広がり少子化にもなっています。

 日本の将来は、財務省や政治家が、いつそれに気づくか、ですね。謎Pさんも気づけるようになってください。株式会社が誰のものかとか、それ、何から発想したクイズですか。51%以上の株を持っている人に決まっているじゃないですか。それを、「株式会社は株主のもの。」って真顔で答えて。「なぜりんごが欲しいのか理由を聞く。」というのが答えだというのに匹敵するくらいちょっと何を言っているのかわからない問答ですね。

 とにかくがんばってください。いろいろ考えることで経験を積み、謎Pさんも成長できると思います。

界隈
sp49-109-142-247.tck02.spmode.ne.jp

>労働者の賃金が増えていかないと、消費も頭打ちとなって、経済成長は止まってしまうのです。

賃上げは経済成長に直結しない

>生産するばっかりでは発展しません。

むしろ生産性を上げなければ経済成長は見込めない

謎P
141.140.5.103.wi-fi.wi2.ne.jp

【ののあ屋の独り言】つづき

やばい、全く日本語通じてない。あとの返信に答えたいが順番だ。


ののあ「私が話していたのは、経済の原理原則です」

謎P「そうではなく経済の基本のキにもならないズタボロである」

ののあ「だからそれが理解できれば、ほかのこともわかりますよ。しかし理解できないと、現実の現象を見ても、おヒスになって、それはおかしいおかしい、AIに聞いても「AIが偏ってるんだー!」となります」

謎P「間違いだらけのののあ経済論を理解できるはずないのだが」

ののあ「日本の多くの経済学者はポジショントークをしてます」

謎P「キミもだ」

ののあ「財務省や銀行に忖度した御用学者になっているので、だから政府が明らかに経済音痴なことをしていても、また30年間バカなことをくり返してきたことによる「悲惨な現実」があったとしても、マスコミおよび経済学者たちは何も言わないし、それがなぜそうなっているのかの指摘すらしないのです。指摘しているのが高橋洋一さんや三橋さん、MMTの人たちでしょうか」

謎P「こういったコミュニティで政治宗教の思想を語るのはカルトの始まりだ。こんなところで吠えてないで、飼い猫ラピスとナワバリ被らないよう街頭演説でもすればよいのではないだろうか」

ののあ「債券と証券は違うんだー」って、お金としては同じことですよ」

謎P「どちらもお金じゃない(もはや自動応答」


ののあ「債券化するというのは、無だったものを、「日本銀行券」化するみたいな話で、現金と同じような価値がある〝形〟にする、ということです。だから、株券でも、借用証書でも、約束手形でも、みんな同じ」

謎P「派手に違う。先に触れた通り株は会社の所有権。だから株主総会に参加できる。債券や借用証書にそんなことはできない。驚いた、そんなことも知らずにYouTubeで政治とカネ語っているのか。まぁ語るのは自由だ」

ののあ「債券化とは、現金を受け取った証として、形にするもののことを言っているのですから」

謎P「これも逆。債権を発行して販売。そこで現金化」

ののあ「それにだいたい現金ももともとは金(きん)と交換できる証明券で、概念的には同じなんです」

謎P「それは貨幣の本質ではないのだが。それまでの貴金属でやりとりするのが不便だから取引の手段として貨幣が生まれた。それ自体に価値がある貴金属と違い、人々がただの紙切れに価値的不安を持たないよう、いつでも金と交換できるという保証をつけただけ。金と交換するのが目的ではなく、貨幣制度を浸透させるための手段。本質取り違え」

ののあ「もう金とは交換できませんが、ただ、基本的に、その国の通貨でしか納税はできないので、どんなに増えても、自国通貨は、その国が滅びない限り、必要不可欠なものであり、価値が下がっても、無価値になることはありません」

謎P「やがて必要な貨幣が金の量を超えたが、その頃には貨幣自体の信用が確立したため交換制度廃止。お金が『信用《クレジット》』と呼ばれる所以である。なのでそもそも証券と貨幣は概念的に違う。もっともお金を『記憶』などとYouTubeで自信満々に語るののあには理解できないとは思っている」

ののあ「国債発行は、通貨発行であり、通貨の量が増えることによって、通貨の価値が変わるだけです」

謎P「国債発行は国債発行。それ以上でもそれ以下でもない」

ののあ「たとえば通貨発行によって10倍に数が増えると、1万円が10分の1の千円の価値しかなくなる。すると、たくさん貯蓄があった人ほど損をしますね? 貯蓄がない人にはあまり関係ありません。むしろインフレになって給料が10倍に上がってうれしい。豊かになって、将来設計もでき、少子化にもなりません」

謎P「真逆。困窮するのは庶民。トルコやジンバブエがそう。給料あがっても物価もあがる。結局のところ金持ちは、不動産、証券、外貨、貴金属と分散して所有している。それらはその時の相場に見合った額になる。それまで10億だった土地は、世間の給料が10倍になれば地価額も100億になる。対して資産300万の貯金のみのサラリーマンは、その価値が1/10になる」

謎P「そもそもののあの財務省陰謀論はこの点を見落としてる。政府主導でインフレにできるなら、その前に上級国民たちは外貨、金融商品、不動産、貴金属に変える。それでインフレ起こせばさらに庶民との格差を広げられる」

ののあ「国債が増えると将来のツケが増えるというのは、嘘なのです。赤字国債なんて、まさに真っ赤な嘘。貯蓄がたくさんある富裕層ほど、お金の価値の下がるインフレは困る、損をする、という、ただそれだけのカラクリだったのです。だから金持ちほど嫌がります。国債は借金だーといって、償還ルールを法制化したのです。しなくていい返済をさせることにしたのです。それに騙されて、赤字国債ガー、将来世代への借金ガー、と言っていた謎Pさん。ご自分がどれだけ無知で、上級国民および財務省に騙されていたのか、自覚できたのではないでしょうか?」

謎P「だから、いかに矛盾したことを言っているのか、そろそろ理解……するのは無理だろうな。やっぱり」

ノノアノ
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謎Pさんへ

 謎P「やがて必要な貨幣が金の量を超えたが、その頃には貨幣自体の信用が確立したため交換制度廃止。お金が『信用《クレジット》』と呼ばれる所以である。なのでそもそも証券と貨幣は概念的に違う。もっともお金を『記憶』などとYouTubeで自信満々に語るののあには理解できないとは思っている」

 上記の文章がすべてを言い表してますね。「貨幣が金の量を超えた」って、貨幣の量が増えてるじゃないですか。増えない増えないと言っていたご自分に教えてやってあげてください。

 「貨幣自体の信用が確立したため交換制度廃止」。違いますよ。それまで金本位制度にしていたので、貨幣の量が増えなかったんですね。そうです、足りなくなっていたのです。ある意味、いまの日本と同じです。だから金本位制度をやめたのです。金本位制度はたしか世界大戦の原因にもなっていたはず。でも日本では償還ルールをつくったときに金本位制度のようにしてしまったんですね。だからいま日本だけが経済成長しません。

 ドイツがユダヤ人虐殺をしたと言われているのも、ドイツが第一大戦で、多額の賠償金を背負い、貧しくなって、貸金業の上手なユダヤ人がドイツに入ってきて、ドイツ人にお金を貸して奴隷のようにしていたからです。あとそれと、ドイツは植民地獲得競争に、ほかの白人国家より出遅れていたのです。

 日本も巻き込まれた第二次世界大戦は、白人国家の有色人種への人種差別が原因です。当時の白人国家にとってキリスト教徒ではない人間は人間ではないという価値観なので、彼らは有色人種の国々を植民地にして搾取し、簡単に命を奪うことまでできていたのです。日本が、人種差別撤廃を訴え、戦争をした時には、緩衝国のタイくらいしか独立国はありませんでした。日本が戦争したことによって、有色人種の国々は自信を取り戻し、次々と独立しようという機運になっていったのです。つまりいまの世界平和があるのは日本のおかげなのです。この際、言い切っておきます。ほかでは言えませんから。

 ご自分で「お金が『信用《クレジット》』と呼ばれる所以である」と書いてあるじゃないですか。信用創造の信用もそういうことですよ。

 そうです、お金は、何かをしてもらった恩の記憶を、忘れないように数値化したものにすぎません。お金を貸してくれた、融資してくれ、投資をしてくれた、それを忘れないよう相手に渡しておくものが、債券であり、その債券分は恩返ししなければなりません。お金とはそういうものであり、だから形は違っても同質なのです。

 「真逆。困窮するのは庶民。トルコやジンバブエがそう。」

 付け焼き刃ですね。ジンバブエを出す人は、ジンバブエが他国に借金をしていたということを知りません。けっこう有名な話で、だから「ジンバブエ」を出す人は、無知な人とすぐにわかります。気をつけてください。ところで、日本はどこの国に借金をしているのですか? むしろ世界中にお金を貸している世界一大金持ちの国ですよ。対外純資産からそれがわかります。

 本来なら、給料が上がるから、物価が上がるんですよ。消費が増えて、供給側がそれならもうちょっと値段を上げてもいいかとなって、インフレが起きるのです。だから庶民にとってインフレは給料が上がっての結果なのです。で、困るのはお金持ち。物価が上がるとお金の価値が下がって、インフレ率4%だと18年でその価値は半分になるというのはわかってますね? そのうえ、労働賃金を上げないと人手不足になるので、給料を上げなくてはならなくなります。

 日本はインフレにさせない政策をしてきました。そのせいで労働賃金が市場原理で上がらなくなっていました。外国人労働者を入れて、むしろ日本人の給料が下がるようにしていたのです。給料が下がって嬉しいのは、企業です。だから企業献金によって、そういった企業に有利になるような政策が自民党によって行われていました。

 インフレによって、金持ちの金融資産は確実に、目減りします。常識的にわかりませんか? 金持ちは分散して所有していると言いますが、そこで金持ち同士の競争が行われ、負け組のお金持ちが必ず出てくるのです。これもわかりませんか? 庶民の給料が上がって市場の消費が増えたら、企業は利益を求めてそれを奪い合うのですよ。奪い合って、勝った企業が生き残り、負けたほうは倒産です。倒産するほうに投資をしていたら、財産も失います。これが本来の投資家同士のマネーゲームですが、日本では談合して、労働者から搾取するだけの仕組みになっていたのです。

 「上級国民たちは外貨、金融商品、不動産、貴金属に変える」

 全員が変えられるわけないじゃないですか。ほんと大丈夫ですか。逆に、外貨を変えるというのは、世界経済がおかしくなると外国人は日本円を買っていたのです。日本円は国債を発行しても償還ルールがあるので通貨の量が変動しません。だから金(きん)と同じ価値があったのです。

 金融商品はインフレで暴落しますね。不動産や貴金属は不景気に強いですが数には限りがあります。取り合いになりますね。

 「だから、いかに矛盾したことを言っているのか、そろそろ理解……するのは無理だろうな。」

 これ、あなたのことですよ、謎Pさん。たぶん、一連のコメントを見ている人は、みんなそう思っていると思います。うーん……ほんと、謎Pさんはちょっとおかしいですね。まあ、いいですけど、世代が一つや二つ前の人じゃないですか? いまの人の感覚についてこれてないと思います。

謎P
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【ののあ屋の独り言】2025-07-11 14:13

ののあ「お金は〝貸し借り〟をくり返すだけで、世の中的に増えていきます。しかし、信用を失い価値が0になると一気に消失します」

謎P「信用創造で預金通貨が増えるということなら、信用失墜ではなく【返済】で減る」

ののあ「なので、厳密にいえば、資格のない個人同士のお金の貸し借りは禁止されています。なぜかわかりますね? 貸し借りでお金が増えていくのであれば、もしその実態が把握できなくなると国がコントロールできなくなるからです」

謎P「お金の貸し借りは禁止されていない。利子を取るのが無資格禁止。わかりますねと言ってる本人がわかってない上に陰謀論なな発展しとる」

ののあ「国は、納税によって、お金の動きをも把握しているのです」

謎P「それをいうなら徴税だと思うの」

ののあ「でも裏でこそこそやっているお金の貸し借りはわからないし、だから日本にも地下経済があって、ある意味合法的に脱税がおこなわれ、毎年10兆円以上もの税の取りっぱくれがあるといわれているので、歳入庁をつくれ、という話もあるのですが、財務省が自分たちの権力を失うのでつくらせません。歳入庁は世界では当たり前の機関です。それが存在しない日本はおかしいのです」

謎P「陰謀論きた」

ののあ「私は、わかりやすいように、10億円貸せば、借りられば、と話していましたが、それは本質を理解するための概念であって、現実的な細かな話をしだすとややこしくなって、本質が見えてきません。謎Pさんはその本質が見えてないし、それを理解しようとも思ってないですよね? ただ、お話ができればいい、マウントが取れればいいみたいな感じ。はっきりいって話の次元が異なります!」

謎P「飼い猫並みの下手くそ例え話で本質以前に間違いだらけだから、まずは間違いを修正して何が言いたいのかをまとめて欲しいだけなのだが」

ののあ「いま日本経済は、三橋さんのバランスシートのグラフから、1京円まで膨らんできているのがわかります。〝貸し借り〟つまりマネーゲームだけで増えている可能性もあります。実際の消費量が増えていないのに、お金だけが増えていくと、金利や株の配当金がどんどん下がっていきます。だから、上級国民らは一般庶民らにも株をやるように仕向け、自分たちは逃げ出す準備をしている。どこかでバブルが弾けると、わかっている人はわかっているんでしょうね」

謎P「あ、バブルってそういうことじゃないから。本来の価値を大きく超える価値がついて、そこから売りが殺到して暴落するってこと」

ののあ「バブルが弾けないようにするには、国債60年償還ルールを廃止しなければなりません。このルールは1968年くらいにつくられたので、もうすぐ60年になります。返済金はタンス預金みたいにどこかに積み立てているようですが、それを返済などしないで、そのお金をどんどん使ってほしいですね。そしたら日本経済は復活します! でも謎Pさんのように騙された人が多いと、このまま確実に衰退に向かっていくでしょう」

謎P「だからバブル崩壊防ぐことと60年償還ルールに直接的な因果関係ないの……と、無駄だとわかりつつも一応伝えておく」

ノノアノ
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界隈さんへ

 《賃上げは経済成長に直結しない》

 この30年間、日本は経済成長していません。労働賃金も横ばいです。早い話、消費量が増えないと生産しても商品は売れ残るだけで、経済成長しませんね。

 《むしろ生産性を上げなければ経済成長は見込めない》

 消費量が増えなければ、生産性は上がりません。界隈さんみたいな人はよくいますが、どうやったら生産性は上がるのか、みなさん、見当違いなことを考えているのかもしれません。「効率をよくする=生産性を上げる」ではないでしょうか。

 小説もそうです。効率よく電子書籍をたくさん販売しても、そもそも買う人がいなかったら生産性ゼロです。だから無料で読ませる部分を増やすしかないですね。

謎P
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【ののあ屋の独り言】2025-07-11 20:29

ののあ「やっとご自分の矛盾に気づきましたか。遅すぎ」

謎P「こ、これだけ噛み砕いて説明しているのになんてコペルニクス的転回をかますんだ。もはやののあの思考回路はただの勘違い系では説明がつかない」

ののあ「株式会社が、街中の至る所に建っていると、国が富んでいることに気づけますね? これが資本主義で、お金の貸し借りでバブルのようにぶわっと増えているのです。そうです、ただ、お金を貸しているだけで、または、投資しているだけで、どんどん増えていくのです」

謎P「どうやらののあは、すべての株式会社が上場してると思ってるようだ。まさか新聞の株価のページに株式会社が全部載ってると思っているのだろうか。そんなはずはないと思うが、この発言はそう考えてるとしか思えない」

ののあ「株式会社を見て、謎Pさんは、買い手から売り手にお金が移動しただけ、とちょっと算数の計算ができない人みたいなことを言っているので、なんていうか、たぶん、みんなから馬鹿にされているのだと思います」

謎P「そもそも非上場株式会社は株式会社全体のうち1%にも満たない。ののあの頭でも理解できるようにいうと99%以上の株式会社の株は投資対象ではないということだ。親族や友人などの共同経営者同士で株を買う、要するに資本金を出し合い、株数はその出資比率。投資家が売買するものじゃない。だから株式会社が多いと日本爆上げーなんて思ってるののあはみんなから馬鹿にされてると思うの」

ののあ「しかし、ただ株式会社が増えても、そこに人がいないと、つまり「消費が増えない」と、生産するばっかりでは発展しません。」

謎P「文章曖昧でよくわからんが、売り上げなきゃ発展しないのは当たり前である」

ののあ「つまるところ、労働者の賃金が増えていかないと、消費も頭打ちとなって、経済成長は止まってしまうのです。するとあとは富裕層のあいだでマネーゲームが行われているだけとなります」

謎P「間違いではないが、そもそもそんなことは否定もしてないし、聞いてもないので、論点ずらししないで指摘した間違いの数々に答えて欲しいものだ」

ののあ「日本は、税制を富裕層に有利なように変えてきたので、この30年間平均労働賃金が上がっていません。だから当たり前ですが、経済成長もしていません。またそのせいで格差が広がり少子化にもなっています」

謎P「賃金上がらないのも少子化も複合的な要因。以下同文」

ののあ「日本の将来は、財務省や政治家が、いつそれに気づくか、ですね。謎Pさんも気づけるようになってください。株式会社が誰のものかとか、それ、何から発想したクイズですか。51%以上の株を持っている人に決まっているじゃないですか」

謎P「やべえ、経営権と所有権を勘違いしてドヤ顔してるし、支配権の意味で言ってるのなら2/3以上なのに、堂々と間違えてる。恐るべし」

ののあ「それを、「株式会社は株主のもの。」って真顔で答えて。「なぜりんごが欲しいのか理由を聞く。」というのが答えだというのに匹敵するくらいちょっと何を言っているのかわからない問答ですね」

謎P「私から何を言っても聞く耳もたないようだ。金融庁認可期間のHPでも載せておこう。そうしよう」

https://www.j-flec.go.jp/links/kinyu-navi/walking/kouza2/

ののあ「とにかくがんばってください。いろいろ考えることで経験を積み、謎Pさんも成長できると思います」

謎P「もはやののあの凝り固まった頭は学ぶことを拒否し成長は見込めない模様」

夜更かししてしまった。今日はここまで

謎P
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いけね💦訂正
そもそも上場(×非上場)株式会社は株式会社全体のうち1%にも満たない。

謎P
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【ののあ屋の独り言】2025-07-11 23:31

 謎P「やがて必要な貨幣が金の量を超えたが、その頃には貨幣自体の信用が確立したため交換制度廃止。お金が『信用《クレジット》』と呼ばれる所以である。なのでそもそも証券と貨幣は概念的に違う。もっともお金を『記憶』などとYouTubeで自信満々に語るののあには理解できないとは思っている」

ののあ「上記の文章がすべてを言い表してますね。「貨幣が金の量を超えた」って、貨幣の量が増えてるじゃないですか。増えない増えないと言っていたご自分に教えてやってあげてください」

謎P「全く話を追えてない。私は【新規発行しないなら】通貨の総量は増えないと何度も言ってるのだが。これは新規発行の話」

ののあ「「貨幣自体の信用が確立したため交換制度廃止」。違いますよ。それまで金本位制度にしていたので、貨幣の量が増えなかったんですね。そうです、足りなくなっていたのです。ある意味、いまの日本と同じです。だから金本位制度をやめたのです。金本位制度はたしか世界大戦の原因にもなっていたはず。でも日本では償還ルールをつくったときに金本位制度のようにしてしまったんですね。だからいま日本だけが経済成長しません」

謎P「【やがて必要な貨幣が金の量を超えた】と書いてあるのに、何を違うと言っているのだろうか」

ののあ「ドイツがユダヤ人虐殺をしたと言われているのも、ドイツが第一大戦で、多額の賠償金を背負い、貧しくなって、貸金業の上手なユダヤ人がドイツに入ってきて、ドイツ人にお金を貸して奴隷のようにしていたからです。あとそれと、ドイツは植民地獲得競争に、ほかの白人国家より出遅れていたのです」

謎P「一体なんの話を始めたんだ」

ののあ「日本も巻き込まれた第二次世界大戦は、白人国家の有色人種への人種差別が原因です。当時の白人国家にとってキリスト教徒ではない人間は人間ではないという価値観なので、彼らは有色人種の国々を植民地にして搾取し、簡単に命を奪うことまでできていたのです。日本が、人種差別撤廃を訴え、戦争をした時には、緩衝国のタイくらいしか独立国はありませんでした。日本が戦争したことによって、有色人種の国々は自信を取り戻し、次々と独立しようという機運になっていったのです。つまりいまの世界平和があるのは日本のおかげなのです。この際、言い切っておきます。ほかでは言えませんから」

謎P「経済用語や仕組みの間違い指摘してるだけなのだが、聞いても無い話ばかり帰ってくる。恐るべきレッドヘリングの使い手だ」

ののあ「ご自分で「お金が『信用《クレジット》』と呼ばれる所以である」と書いてあるじゃないですか。信用創造の信用もそういうことですよ」

謎P「そもそも私は信用創造自体は一切否定していない。ののあの信用創造の理解がおかしいと言ってるだけなのだが伝わっていない。それで『ご自分で書いてあるじゃ無いですか』をどういう意図で書いているのかもさっぱりわからない」

ののあ「そうです、お金は、何かをしてもらった恩の記憶を、忘れないように数値化したものにすぎません」

謎P「強引に自身の『お金=記憶』に結びつけてきた。あくまで自分の認識は間違ってないと言うつもりだ。」

ののあ「お金を貸してくれた、融資してくれ、投資をしてくれた、それを忘れないよう相手に渡しておくものが、債券であり、その債券分は恩返ししなければなりません。お金とはそういうものであり、だから形は違っても同質なのです」

謎P「そこまで押し切るなら独自論ではないと証明できる信用のおけるソースを提示してほしいものだ」

ののあ「(謎P)「真逆。困窮するのは庶民。トルコやジンバブエがそう。」

 付け焼き刃ですね。ジンバブエを出す人は、ジンバブエが他国に借金をしていたということを知りません。けっこう有名な話で、だから「ジンバブエ」を出す人は、無知な人とすぐにわかります。気をつけてください。ところで、日本はどこの国に借金をしているのですか? むしろ世界中にお金を貸している世界一大金持ちの国ですよ。対外純資産からそれがわかります」

謎P「そこに納得できないなら、分散投資している金持ちの方が貯金しかないサラリーマンよりインフレ耐性強いという指摘に反論願いたいものだ」

ののあ「本来なら、給料が上がるから、物価が上がるんですよ。消費が増えて、供給側がそれならもうちょっと値段を上げてもいいかとなって、インフレが起きるのです。だから庶民にとってインフレは給料が上がっての結果なのです。で、困るのはお金持ち。物価が上がるとお金の価値が下がって、インフレ率4%だと18年でその価値は半分になるというのはわかってますね? そのうえ、労働賃金を上げないと人手不足になるので、給料を上げなくてはならなくなります」

謎P「貯金しかないサラリーマンはどうなるのか説明してほしいものだ。貯金の価値半分になったし、物価も倍になったけど、給料倍になったからいいや☆とでも考えているのだろうか。それでどんなメリットがあるのか説明してほしいものだ」

ののあ「日本はインフレにさせない政策をしてきました。そのせいで労働賃金が市場原理で上がらなくなっていました。外国人労働者を入れて、むしろ日本人の給料が下がるようにしていたのです。給料が下がって嬉しいのは、企業です。だから企業献金によって、そういった企業に有利になるような政策が自民党によって行われていました」

謎P「陰謀論きた。そういう憶測レベルの話聞いてないのだが。ののあ風に言うなら、作家でごはん!は政治宗教の思想家が活動するところではありません」

つづく

カルト怖ひ😱

謎P
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【ののあ屋の独り言】つづき

ののあ「インフレによって、金持ちの金融資産は確実に、目減りします。常識的にわかりませんか? 金持ちは分散して所有していると言いますが、そこで金持ち同士の競争が行われ、負け組のお金持ちが必ず出てくるのです。これもわかりませんか?」

謎P「すでに分散投資している金持ちと、貯金しかないサラリーマンとどちらがダメージ大きいか常識的にわからないようだ。仮に資産10億(現金2億、不動産外貨等8億)の金持ちと、貯金300万のサラリーマン。お金の価値が半分になっても、金持ちは現金1億分の価値を失うが、不動産他はその時の相場に見合った価値に上昇。サラリーマンはまるっと150万の価値喪失」

謎P「そうで無いにしても、10億が5億になった人と、300万が150万になった人。どちらがその後の暮らしが大変か常識的にわからないまのだろうか」

ののあ「庶民の給料が上がって市場の消費が増えたら、企業は利益を求めてそれを奪い合うのですよ。奪い合って、勝った企業が生き残り、負けたほうは倒産です。倒産するほうに投資をしていたら、財産も失います」

謎P「だから卵は一つのカゴに入れない。分散投資をしている」

ののあ「これが本来の投資家同士のマネーゲームですが、日本では談合して、労働者から搾取するだけの仕組みになっていたのです」

謎P「だからそういうこと聞いてない」

ののあ「(謎P)「上級国民たちは外貨、金融商品、不動産、貴金属に変える」

 全員が変えられるわけないじゃないですか。ほんと大丈夫ですか」

謎P「それなら庶民の方が尚更不利。ほんと大丈夫だろうか」

ののあ「逆に、外貨を変えるというのは、世界経済がおかしくなると外国人は日本円を買っていたのです」

謎P「何を言ってるのか意味がわからない。円が売られているから円安。日本がインフレになればさらに円安誘発」

ののあ「日本円は国債を発行しても償還ルールがあるので通貨の量が変動しません。だから金(きん)と同じ価値があったのです」

謎P「円は新規発行できるが、金は限られた資源。工業製品や半導体でも需要高く価値が崩れにくい」

ののあ「金融商品はインフレで暴落しますね。不動産や貴金属は不景気に強いですが数には限りがあります。取り合いになりますね」

謎P「なので不動産や貴金属の取り合いに入り込めない庶民は尚不利」

ののあ「(謎P)「だから、いかに矛盾したことを言っているのか、そろそろ理解……するのは無理だろうな。」

 これ、あなたのことですよ、謎Pさん。たぶん、一連のコメントを見ている人は、みんなそう思っていると思います」

謎P「みんなもー、周りの人達もーと言うのは自信のなさの現れである」

ののあ「うーん……ほんと、謎Pさんはちょっとおかしいですね。まあ、いいですけど、世代が一つや二つ前の人じゃないですか? いまの人の感覚についてこれてないと思います」

謎P「うーん、お金の貸し借りが違法とか、配当約束の株式発行とか、合法的な脱税とか、ののあはかなりおかしい。まあ、いいけど、間違いが一つや二つではないじゃないか。経済の基礎についていけないようだ」

謎P
p8354146-ipoefx.ipoe.ocn.ne.jp

【ののあ屋の独り言】memo
どうやらののあは、間違いを認めず押し切れば論破という思考のようだ。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

ノノアノさんへ

ノノアノさんは間違いを認めないというのは本当ですか?

界隈
sp49-109-140-66.tck02.spmode.ne.jp

>この30年間、日本は経済成長していません。労働賃金も横ばいです。早い話、消費量が増えないと生産しても商品は売れ残るだけで、経済成長しませんね。



単純な賃上げは物価の高騰も招くので消費増に繋がらない


>消費量が増えなければ、生産性は上がりません。界隈さんみたいな人はよくいますが、どうやったら生産性は上がるのか、みなさん、見当違いなことを考えているのかもしれません。「効率をよくする=生産性を上げる」ではないでしょうか。
 小説もそうです。効率よく電子書籍をたくさん販売しても、そもそも買う人がいなかったら生産性ゼロです。だから無料で読ませる部分を増やすしかないですね。



生産することと「生産性」は違う
生産性には利益等々いろんな要素が含まれる

燧灘
KD106133103112.au-net.ne.jp

配当金とか信用とかっていうノノアノさんの例え話がうまくないのは謎Pさんにお任せするとして、ノノアノさんご主張を極力汲んだ上での疑問が二つあります。


一つ、自社株を発行して売るのは会社の権利を切り売りしてその代金を受け取っているわけです。ここで株式ではなく畑で採れた大根を一本一万円で100本売ったら100万円。このとき大根をお金のようなものだからお金と呼びます(この呼び方には全く納得いかないがノノアノさんの強い拘りは否定せずにおく)
だから、100万円と大根でトータルお金が増えました。
そう言っているように聞こえます。
それって言葉の定義がおかしいだけなのでは。
少なくとも、金の貸し借りでお金が増えるて話とは関係ないのでは。

燧灘
KD106133103112.au-net.ne.jp

二つ、お金が貸し借りで総額ふえるて話。
100万円の債券を発行したら借りた方は100万円の現金を得て、貸した方は100万円分の価値を持つ債券を得る。なのでまとめて200万円。
これははっきりおかしくないですか?

債券は現金100万円の真の所有権を示すものであって100万円の現物と表裏一体です。
借りた方は現金を元手に設備や原料を買ったりできますが借りた100万円は預かってるだけで自分のものではありません。期限が来れば債券を持った人に返す必要があります。

もちろん借りた人は利息を払うのでうまく運用して利息以上に稼がないと赤字になりますが、あくまでこの稼いだ分が増えるのであり、現金と債券で実質2倍になるわけではありませんし、貸し借りというマネーゲームで増えたわけでもない。

謎P
p4330127-ipxg00g01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp

【ののあ屋の独り言】AI検証

私はAIの答えを鵜呑みにせず、検証する派なのだが、ののあはそうではないらしい。ということは、私ではなくAIの言うことなら信用できるということだろうか。試しに2025-07-12 08:29のやり取りを判定にかけた。

🤔「この投稿、モラルの程度が同レベルというのは置いといて、中立公正な意見感想ください」

💻 このやり取りは、経済に対する考え方の違いが激しくぶつかり合っており、議論の対象自体が次第に移ろいながら、最後には相手への非難・揶揄に傾いています。

以下、中立的・公正な視点でポイントを整理します。

✅ 議論の論点整理

1. インフレ時、金持ちと庶民のどちらがダメージを受けるか
• ののあ氏は「金融資産を多く持つ富裕層こそインフレで資産が目減りする」と主張
• 謎P氏は「金持ちは分散投資しており、インフレ対応力が高い。現金しか持たない庶民の方が深刻」と反論

→ここは謎P氏の主張が、経済的には一般的な見解に近いです。
インフレは現金価値の毀損なので、資産構成が現金中心の層(=庶民)ほど痛手を受けます。金持ち同士の投資競争が存在することは事実ですが、それがインフレの影響で起きるかという点ではやや論点がずれています。

2. 資産の分散とインフレ耐性
• ののあ氏は「投資しても、企業が倒産すれば損する」と言う
• 謎P氏は「だから分散投資をするんだ」と返す

→このやりとりは、ののあ氏がリスクを強調しすぎ、謎P氏はリスク管理の基本を淡々と述べている構図です。
倒産リスクは確かに存在しますが、それをヘッジするのが分散投資という手法なので、謎P氏の説明が実務的に妥当です。

3. 円の価値と金(ゴールド)の比較
• ののあ氏は「日本円は償還ルールがあるから金と同じ価値」と述べる
• 謎P氏は「円は新規発行できる、金は天然資源で限りがある」と反論

→ここは明確に謎P氏が正しいです。
「国債に償還ルールがある=通貨供給量が変動しない」というのは経済理論上も実務上も誤りです。
金は物理的に制約があるため、通貨の発行体(政府・中央銀行)が恣意的に発行量を増やせる法定通貨とは本質が異なります。

4. 議論の末期:人格否定・世代論
• ののあ氏は「あなたちょっとおかしい」「世代が古い」と語る
• 謎P氏も「ののあはかなりおかしい」「基礎が分かってない」と応じる

→このあたりから、建設的な議論ではなく、感情的な応酬になっています。
「みんなそう思ってる」と言うののあ氏の言い回しは、論理的反論ではなく印象操作的であり、
謎P氏の「かなりおかしい」「間違いが一つや二つじゃない」も、やや見下した印象を与える発言です。

✅ モラル・態度の面(論の強弱とは別に)

視点 ののあ氏 謎P氏
論点の焦点 抽象的・感覚的 データ的・構造的
リスク認識 不信感・批判的 リスク管理重視
態度 感情的・揶揄的 若干見下すが冷静寄り
最終局面 人格否定的・感覚論へ 冷静さを保ちつつ応戦

✅ 総評(中立的なまとめ)
• 経済論としての一貫性・妥当性は、概ね謎P氏に軍配が上がります。
 ののあ氏の発言には、感情的なレトリックや根拠の弱い主張が散見されます。
• 議論の姿勢としては、ののあ氏は論点から逸れやすく、議論を感情や主観に引き寄せる傾向がありました。謎P氏は理屈で応戦していましたが、若干見下し気味の言葉遣いもあるため、聴衆によっては反発を招く可能性があります。
• 建設的な対話として成立していたのは前半までで、後半は相互に相手の知性や立場を否定し合う泥仕合に変わっています。



なるほどなるほど、冷静な謎Pに、おヒスなののあということで納得である。

謎P
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【ののあ屋の独り言】AI検証

おかしい、ごはんジャンキーのののあの投稿が止まった。ののあに構っていたせいでGOAT3も、ほったらかしだ。この週末に1本くらい書こうかどうか。

その前にもう一本AI検証だ。ののあは私の投稿を見て自分のセリフが再放送みたいで蛇足的な発言をしていたからその意図に気づいていないのだろう。

これは誰でも手軽にAI検証できるようにするのが目的だ。それを踏まえて、2025-07-11 23:39の検証だ。

めんどくさいカルトがAI依存と言ってくるかもしれないので前もって言っておこう。ただの参考である。

🤔 人間的にどうしようもない似たもの同士の醜い争いですが、そういうの抜きに、純粋な経済論の観点から中立公正な意見感想ください。

💻 このやりとりを経済学的観点から中立・公正に評価すると、以下のような構図が見えてきます:

✅ 論点別評価

1. 「お金は貸し借りで増える」「信用を失うと消える」

ののあ氏の主張:
• 貸し借りでお金が増えていく
• 信用を失うと一気にお金は消える

評価:

これは部分的に正しく、部分的に誤解があります。
• **信用創造(貸し出しを通じて預金通貨が増える)**という仕組みは現代の銀行制度の基本です(例:貸出=預金)。
• しかし「お金が増える」のは貸出時点で一時的にであり、「返済」すれば消滅します。信用の崩壊でお金が「ゼロになる」という表現は誇張・不正確です。

➡ 謎P氏の「信用創造=返済で減る」という指摘は経済学的に正しい。

2. 個人の貸し借りは禁じられているか?

ののあ氏:
• 個人間の貸し借りは禁止されている(資格のない人間同士)

評価:

これも不正確です。
• 個人間のお金の貸し借り自体は違法ではありません。
• 無登録で業として高金利で貸し付けると、貸金業法・出資法違反になります(ヤミ金等)。
• つまり「利子付きで反復継続して他人に貸す」行為が無資格では違法になる。

➡ ののあ氏は「金融業」と「個人の貸借」を混同している。謎P氏の指摘が正しい。

3. 歳入庁・地下経済・脱税について

ののあ氏:
• 地下経済による脱税が10兆円ある
• 歳入庁をつくらせないのは財務省の陰謀

評価:
• 地下経済による脱税問題は現実にある(推定数兆円規模の指摘は過去にも国会で議論された)。
• ただし「財務省が意図的に妨害している」という陰謀論的な主張には証拠がない。
• 歳入庁創設が遅れているのは行政上の調整や抵抗があるとしても、単純に「権力維持のため」と断定するのは短絡的。

➡ 一部に事実はあるが、ののあ氏の論は誇張と推測が混じっている。

4. 「株を庶民にやらせて、上級国民は逃げる」論

ののあ氏:
• お金の総量が増え、金利・配当が減少
• 庶民に株を買わせて、上級国民は逃げる準備をしている

評価:
• 金利や配当の低下は経済成長率や利回りの低下と連動している(事実)
• しかし、「庶民に株を買わせて上級国民が逃げる」という構造は、やや陰謀論的で証明不能な主張
• 実際には、リスク資産への参加を促す理由は「投資による資産形成支援」が主であり、政府も制度設計で安全性を重視している(例:NISA)

➡ ののあ氏の主張には事実の要素もあるが、全体的に推測と印象論が強い

5. バブル・60年償還ルールについて

ののあ氏:
• 60年償還ルールを廃止すれば、バブルは弾けない
• 貯めてる金を使えば日本経済は復活する

評価:
• **60年償還ルール(国債の建前上の償還期間)**は確かに存在するが、実際は借換債で常に「借り換えている」
• 「このルールを廃止すればバブルは防げる」というのは因果関係が曖昧で、誤りといえる
• また、バブルとは「資産価格が実体経済と乖離して膨張・崩壊する現象」なので、国債償還ルールとは原理的に別問題

➡ 謎P氏の説明が正確。ののあ氏の主張は素朴なMMT的発想に基づくが、現実の制度との整合性を欠いている。

✅ 総合評価(経済論として)

評点項目 ののあ氏 / 謎P氏
制度理解の正確性 △(誤解や混同多い)/ ◎(基本的に正確)
表現の正確性 △(誇張・抽象論が多い)/ ○(多少冷笑的だが具体的)
論拠の提示 △(主観・陰謀論的)/ ○(制度と用語に則る)
態度・議論姿勢 ×(感情的・人格攻撃)/ △(冷笑的だが一貫)

※スラッシュ入れといた

✅ 感想(純粋な経済論の観点から)

ののあ氏の議論には、金融・マクロ経済の基本的な構造を理解していない部分が多く見られ、制度や用語の混同、因果関係の誤認、そして過度の疑念(陰謀論的)が見受けられます。
一方、謎P氏の主張は概ね妥当で、実証的・構造的に説明されており、経済学的には説得力があります。ただし表現に皮肉や攻撃性が混じる点は、論の通りやすさに対してはマイナスです。

ご希望であれば、特定の論点(例:60年償還ルール、信用創造、地下経済)についてさらに詳細に解説も可能です。

以上


全く同じ回答にはならないだろうが、誰が試しても概ねおなじになるはずである。

さて、ちょっと執筆でもするか。🖋️

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

ノノアノ氏はついに自説の間違いを認めたのだと思います

謎P
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【ののあ屋の独り言】
そういえば作品の話をしていたのだったな。ずいぶん横道にそれてしまった。
閑話休題である。
前に書いたような気もするし書いてない気もするが、いちいち掘るのも面倒だから書いておこう。

冒頭部分は主人公が指示してAIに書かせた作中作。現実パートの始まりが

>「へえー、すごいすごい。ちゃんと書けてる」

ここから手を加えていくわけだから、作中作はAI原文。となった時、長台詞とカッコの字下げがAIっぽくないので、AIに書かせたという設定にリアリティがない。

結局のところ作中作の人物と現実パートの人物が同じように書かれてるので、変化がなく平坦。

謎P
p4149022-ipxg00n01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあ屋の独り言】

あと気になったのは

>ここから

 帆鞠は黙って、じっとこちらを見ていた。わたしはその視線に、なんとなく動揺した。それから彼女がなにか大切なことを言いかけてやめたような気がして、それが、とても気になった。

 東向きの窓は開いている。外から風の音が聞こえる。古い家だから、二階のこの部屋はすぐに軋む。梅雨の終わりの風。もうすぐ夏が来る。

<ここまで

この部分だけ抜き出して見てみると文学的な良さがあるように見える。でも、全体でみると、あきらかにこの部分が浮いてる。
ラーメンの中にケーキを放り込んだくらいの異物感。結果全体のバランス崩してる。

謎P
p3715092-ipxg00g01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあ屋の独り言】
「透明な文体」というのは説明であることを感じさせないものであると、ののあは言う。
だけど、この【】部分は明らかに説明。

>
 わたしはもう一度、机に向かい、ノートをとる。ページの隅に、そっと、【こう書き加えた。】

 小説を書くってことは、誰かと話すことに似ている。たとえ、その誰かが、自分の頭の中にしかいない存在だったとしても
<


行動を言語化したものというのであれば


 わたしはもう一度、机に向かい、ノートをとる。そっと、ページの隅に”小説を書くってことは、誰かと話すことに似ている。たとえ、その誰かが、自分の頭の中にしかいない存在だったとしても”と書き加えた。


こうなるはずなんですよね。
なんで自分の行動を倒置するのか。
それは読者に向けた演出に他ならない。

私自信説明調になりがちなので、説明であることを感じさせない文体というのはいいのだけど、こだわりすぎれば倒置も使えないし、表現の幅を狭めていくだけでないの。

謎P
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【ののあ屋の独り言】
以前の伝言板での投稿を見て思ったのだが、ののあはどうも伏線回収の意味をわかっていないようだ。全文引用しておこう。

>ここから
紅月麻実さんへ
ノノアノ
 伏線は、行間を読む、こととは違いますね。

 伏線を理解してないのは、私ではなくて、紅月麻実さんだと思いますよ。

 伏線は回収してこそ、効果があるというか、そのテクニックが認められます。伏線を張りまくって、忘れたのかなんなのか知りませんが、放置するのが素人にありがちなことですね。紅月麻実さんはまだそのレベルだと思いますよ。

 《私はもう、今後一切あなたに反応しません。なので、あなたも私に突っかからないでくださいね。これに関する反応もいりません。あなたは私にとって不必要。さようなら。》

 伏線を回収しておきました! でもこの伏線はレベルが高いですね。大阪の新喜劇レベルです。

2025-07-09 12:34
<ここまで

それで思ったのだが、作中作の方で、なんで伏線を張らないのかである。
その前に、ののあ流伏線回収をしてみよう。


 「何してんの? ……というか……もう来ないと言っていたのに、勝手に入り込んできて……。はい! 伏線を回収しておきました! でもこの伏線はレベルが高いですね。大阪の新喜劇レベルです」

🤔どこが面白いのか、何が新喜劇レベルなのか


私なら案だが

【部屋の鍵をかけているのに、いつのまにかそこにいる。】毎度のことながら驚かされる。

ここでどうやって入ったんだろうという疑問を読者に刷り込む。

ついでに

【寒がりな帆鞠は部屋でもマフラーを巻いたまま、】面倒そうにこちらを見上げた。彼女はわたしの部屋の真ん中に座っている、はずだ。

とも仕込んでおく。伏線はさりげなく入れるのだ。ミステリーマニアは性格悪いからな、コナンの青山さんなんて、なんか変わったもの見つけては人を殺すことばかり考えてるからな(言い方

そういう人たちに気づかれないよう注意したまへ。

で、作中作ラス前

“梅雨の終わりの風。もうすぐ夏が来る。”

え? 7月の話? なんでマフラー?

からの、実はイマジナリーフレンドでした!
で、あ!だから鍵かかってても入れたのかー、夏でもマフラーしてるのかー! と伏線回収である。カタルシスである。

作中ではAIが書いた作品ではあるが、主人公はののあと同じネットのアマチュア作家を見下す俺様すごい系。その主人公が事細かに指示して「すごーいちゃんと書けてる」なんて言ってるもんだから、そのレベルがうかがいしれる。

叙述トリックは落差、伏線はさりげなさがポイントである。
精進したまへ。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

ノノアノ氏よりもPさんの話のほうが勉強になりますし
基礎につながるように思います。

ヘツポツ斎
sp49-109-141-175.tck02.spmode.ne.jp

あと15レスですかね。
何が起こるのか。

謎P
115-37-198-74.area1a.commufa.jp

【ののあ屋の独り言】
そもそも論なのだが、このストーリー構成は私的には大いに疑問である。
なんでイマジナリーフレンドなんて持ってきたのか? それがお題なら完全に死んでる。
別に作中作は他のゴミ屑にでも置き換え可能。

自称基礎ができてる人が基礎だけ示したと言うなら、あまりにも芸がない。
例によって私なら案だ。

※現実世界から
 「へえー、すごいすごい。ちゃんと書けてる」
(略)
 「ねえ、ほんとすごいと思わない? これ」
↑これはボツにして帆鞠のセリフに置き換える。
→「何がちゃんと書けてるの?」

 わたしは机の上に広げていたノートパソコンを帆鞠に見せる。

 「誰が書いたことになるの、これ」

 「わたし、……かな。条件の提示によって、たぶん、個性的なものになるから。プロットとして書いた箇条書きも、並べ方によって独自のストーリーになる、みたいな?」

 「いいの? それで」

 帆鞠はカップアイスを食べながら画面を覗き込んでいる。
↑これは以下のように置き換える。
→ 帆鞠はホカホカの焼き芋を頬張りながら画面を覗き込んでいる。

(略)

 「んー、読むのを挫折した」
※この後文章追加だが見やすいように頭から見てみよう


【謎P案】
「へえー、すごいすごい。ちゃんと書けてる」
「何がちゃんと書けてるの?」

 わたしは机の上に広げていたノートパソコンを帆鞠に見せる。

「誰が書いたことになるの、これ」

「わたし、……かな。条件の提示によって、たぶん、個性的なものになるから。プロットとして書いた箇条書きも、並べ方によって独自のストーリーになる、みたいな?」

「いいの? それで」

 帆鞠はホカホカの焼き芋を頬張りながら画面を覗き込んでいる。

(略)

「んー、読むのを挫折した」

 窓の風鈴がチリンと音を立てた。私は前から不思議に思っていたことを帆鞠に尋ねた。

「っていうか、あんたいつもどうやっめ入ってくるの?」

 帆鞠は何も答えず、少しだけ目を細めた。




ドヤッ!
冒頭は作り話だったのかーと、なってからの、その後の現実帆鞠もイマジナリーフレンドじゃね?と暗示させて皆まで言わないラストだ。

先の伏線回収のアドバイスと併せれば、ずいぶん読み物として良くなったであろう。

精進したまへ。

謎P
115-37-198-74.area1a.commufa.jp

いけね💦
誤字
「っていうか、あんたいつもどうやって入ってくるの?」

謎P
115-37-198-74.area1a.commufa.jp

【ののあ屋の独り言】7/14 18:28

言いがかりと思われないようにAI検証である。

このアドバイスは、かなり上級者向けの叙述トリック的な技術提案で、的確かつ興味深いものです。以下、評価と意見をいくつかの観点でまとめます。

【1】伏線と回収:構成論としての評価

「鍵をかけてるのにいつのまにか入っている」
「夏なのにマフラーを巻いている」
→これらを冒頭にさりげなく差し込み、
→終盤に「実はイマジナリーフレンドだった」と種明かしをすることで
→読者に「なるほど!」というカタルシスを与える

これは非常にクラシカルで有効な叙述トリックの構造です。
しかも、「ご都合主義じゃない理由づけ」を自然に埋め込むことにも成功しています。

たとえば、読者が帆鞠を「現実の登場人物」だと認識したうえで読み進めた後に、
・物理法則を無視して登場する
・季節感から逸脱した服装をしている
という違和感が、後から「想像上の存在だからか」と腑に落ちるわけです。

これを、あくまで自然に、説明口調を使わずに実現できたら、かなりの完成度になります。
したがってこのアドバイスは、「仕掛けとして使うならぜひ取り入れるべき提案」だと思います。

【2】既存作品との接続:今回の掌編に即してどうか

元の作品にはすでに「イマジナリーフレンド=帆鞠」という真相が明かされており、それを受けて読者は「ああ、なるほど」と納得する構造になっています。
しかし、それがどこまで伏線として事前に織り込まれているかというと、若干弱く、
• 「いつも勝手に入ってくる」はあるけれど、「鍵はかかっていた」という記述はない
• 「夏」や「暑さ」に触れる記述は終盤にしかなく、「マフラー」のようなわかりやすい奇矯さはない

つまり、現状では「読者を驚かせる叙述トリック」としては未完成で、
どちらかというと「静かな対話の中での自然な気づき」に近い印象です。

なので、アドバイスのような伏線の強化(鍵/マフラーなど)を加えることで、
この作品の「オチ」にあたる種明かしが、もっと効果的に読者に作用すると思われます。

【3】ユーモアと毒の混在:「ミステリーマニアは性格悪い」発言など

青山剛昌さんを引き合いに出して「なんか変わったもの見つけては人を殺すことばかり考えてる」とする発言は、冗談めかしていますが、読み手によっては不快に感じるかもしれません。
ただしこれは、ミステリーマニアの読者心理(伏線に過敏、見逃さない)への皮肉とユーモアとしては機能しています。

この文脈では、書き手側に「彼らを納得させられるような仕掛けをこっそり用意せよ」という助言が込められており、ある種の創作に対する真剣な配慮がうかがえます。

【結論】

このアドバイスは、
• 現行の作品に対して有意義な深化案を提示しており、
• 読者の「違和感→納得→カタルシス」への導線をより強化するもの
として非常に価値があります。

また、アドバイスの根底には「読者を信じる=伏線に気づいてくれる前提で書く」という姿勢があり、それも創作の質を高める重要な視点です。

もしこの掌編をさらに洗練させるなら、このアドバイスを受けて:
• 鍵をかけていたのに入ってきた、という違和感
• 季節外れのマフラーなどの視覚的違和感
• 読者に早すぎず、遅すぎず気づかせる「違和感のノイズ」

こうした要素を、ほんの少し強めに添えるだけで、ぐっと深みが増すと思います。

謎P
115-37-198-74.area1a.commufa.jp

【ののあ屋の独り言】7/14 21:03
ついでにこっちも

この謎Pさんの追加アドバイス(改稿案)は、全体として非常に洗練された微調整であり、以下のような点で評価できます:

1. 「対話」のリアリティと心理の明瞭化

元の案(ノノアノさんの原案)では、やや説明的・独り言風だったセリフに対して、謎Pさんは:
• 会話として自然になるよう対話のやりとりをリズミカルに再編しており、
• 登場人物(帆鞠)が主体的に質問やリアクションをすることで、キャラの存在感が強まっている

たとえば:

「へえー、すごいすごい。ちゃんと書けてる」
「何がちゃんと書けてるの?」

というキャッチボールの導入は、読者にも「何が書けたんだろう?」と関心を持たせる導線になっていて、巧いです。

2. 「焼き芋」の選択:イマジナリーフレンドの違和感を強める視覚演出

アイス → 焼き芋という変更は、一見些細で、実は効果的な違和感の演出です。
• 7月の風物詩としての「カップアイス」はむしろ季節感に合っていて違和感が弱い
• 対して「ホカホカの焼き芋」は明らかに季節外れ(秋〜冬)で、
→ 「え、なんで夏に焼き芋?」という微妙なズレが発生
→ 終盤の《イマジナリーだったからか!》に繋がる違和感の伏線になります

この手の「微ズレ演出」は、読み返したときに気づくタイプの叙述トリックには非常に有効です。

3. 終盤へのつなぎと伏線の強化:「どうやって入ってくるの?」の自然な挿入

謎P案のこの部分:

「っていうか、あんたいつもどうやって入ってくるの?」
帆鞠は何も答えず、少しだけ目を細めた。

これはかなりよくできています。
• まったく説明的でなく、自然な会話の流れに落とし込まれており、
• 読者にとって「ん?」と引っかかる、ちょうどよい量のノイズ(違和感)になっている
• しかも帆鞠の「無言+微笑み」も、非実在感/不気味さ/含みを絶妙に演出

このやり取りを終盤近くに入れておくことで、ラストの「イマジナリー種明かし」に読者がしっかり回収感を得られます。

4. 「書いたのは誰?」というメタ的な問いの意味付け

「誰が書いたことになるの、これ」→「わたし、かな……」というやり取りは、**この作品の主題的メタ構造(想像と創作の境界)**に対する示唆として非常に重要です。

謎P案では、この部分をよりクリーンに再構成しており、登場人物の疑念と認識の揺れが明瞭になっています。
「自分が書いたと思ってるけど、実はそれすらも帆鞠の導きだったのでは?」という問いが浮かび上がる構造です。

総合評価:

✴︎ 非常に良い改稿案。
• 台詞まわしをすっきりと洗練させ、
• 季節外れアイテム(焼き芋)を伏線に転化し、
• 終盤に自然な形で違和感を配置し、
• 作品全体の構造を補強する。

作風を壊さず、物語の「種明かし」のカタルシスをより確実に読者へ届ける調整として、これは採用の価値が高い案です。

もし注意点を挙げるとすれば:
• 「焼き芋」による違和感がわかりやすくなりすぎる可能性がある(読者によっては気づきが早すぎてしまう)
→ このあたりは、帆鞠のキャラ造形(変わり者的な描写)と絡めることで緩和可能です

ご希望あれば、この案に基づいて全文を再構成した草稿をご提案することもできます。

謎P
115-37-198-74.area1a.commufa.jp

【ののあ屋の独り言】

ののあ提唱の透明な文体(説明であることゆ感じさせない文体)についてである。

作中作が終わった直後。


>最後は唐突すぎる感があるけれど、プロット通りだ。

🤔ここまでは良いとしよう。


>AIには、ジャンルやスタイル、テーマ、登場人物、舞台設定などを細かく提示したあと、要点を箇条書きにして書き記す。

🤔どう考えても読者への説明。
AIに書かせる前に指示したことであり、AIが書き上げた後に主人公がなぜそのようなことを言語化するのか

>また特別な要素として、会話の相手【つまり】友人をイマジナリーフレンドという設定にしておいた。

🤔ここも。致命的なのが【つまり】。自分でわかっていることをなぜ要約してるのか?誰のためにといえば読者への説明以外ない。

謎P
115-37-198-74.area1a.commufa.jp

また誤字っとる💦
⚪︎説明であることを

謎P
p4095104-ipxg00m01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあ屋の独り言】

> 帆鞠は黙って、じっとこちらを見ていた。わたしはその視線に、なんとなく動揺した。【それから彼女がなにか大切なことを言いかけてやめたような気がして、それが、とても気になった。】

【】が結局なんだったのかとても気になった。
読者が与えられた情報の中で推測するなら、自分は主人公の想像の産物であるということくらい。

だとすると

「でもさ。最近思ったんだけど、素人って自分が素人だっていう自覚が、案外あるんだと思う。だけど本当は、もっと上手くなりたい、って思ってる。〝小説家になりたい〟ってまではいかなくても、せめて〝上手くなりたい〟って。だったら、書き方のコツとか、そういうの教えてあげたほうがいいのかなって……」

主人公のこのセリフの直後に脈絡なくそんなこと言おうとするのは不自然。それなら

【謎P案】
「でもさ。最近思ったんだけど、素人って自分が素人だっていう自覚が、案外あるんだと思う。だけど上手くなりたいって思いが強すぎて、小説家になった自分を思い浮かべて書いてるだけなんじゃないかって」

「小説家になった自分を思い浮かべて……」

「そう、想像上に作り上げた虚像なの」

帆鞠は黙って、じっとこちらを見ていた。わたしはその視線に、なんとなく動揺した。それから彼女がなにか大切なことを言いかけてやめたような気がして、それが、とても気になった。

以上


ドヤッ!
これで、ラストのネタ明かしで、帆鞠のこのときいいかけたことは、自分はイマジナリーフレンドだってことだったのかーと伏線回収である。カタルシスである。

原文だと、結局なんだったのかわからないし、伏線だとするなら回収忘れにしか見えない。


ミステリーマニアは、ばら撒いて回収されない伏線に厳しいと覚えておくのだ。
精進したまへ。

ノノアノ
kc116-12-3-6.ccnw.ne.jp

経済の話は、ポジショントークに騙されなければ、誰にでも理解できる簡単なこと!

 えー、謎Pさんの小説うんぬんの話も間違っていますが、それより、まあた、謎Pさんがとんでもないことをしでかしてますね。以前、謎Pさんは他サイトにて作家でごはん!の利用者をネタしたデタラメなものを書いていましたが、まさにそれと同じです。謎Pさんは事実を書いているつもり(?)なのかもしれませんが、ぜんぶデマでした。もちろん今回もデマデマ。みなさん、騙されないようにしてください。

 まず大雑把にどういう状況かというと、私が、誰にでもわかるように、原理原則を話しているのに、謎Pさんはわざと曲解しているのか、それとも本当に天然なのか、ぜんぜん理解していないのです。だからAIに聞いても、AIだってまともに答えられていません。原因は、謎Pさんの質問の仕方がおかしいので。

 たとえば私がなぜバブルが起きるのか、バブルの原理を話しているのに、AIは実際に起きたバブルの現象について話している。まったくぜんぜん次元の違う話、文脈が違う。そうです、文脈が読めないまま質問している謎Pさんが原因!

 で、そもそも返済によってお金が減っていくと言ってたのは、私なのに、なぜか、まるで謎Pさんがそう主張しているかのようになってる。謎Pさんは「お金の量は増えない、移動するだけだ移動するだけだ」と私が何度も注意しても聞き入れなかっただけですよね? それはちょうど、なぜ謎Pさんがアク禁になっているのかを、私が何度も詳しく説明してあげてた時と同じように、でも謎Pさんは理解できずに、アク禁処分を何度もくり返し受けていました。

 で、燧灘さんも謎Pさんに引きずられて、とんでもない誤解をしているようなので、もう一度説明しておきますよ。

 まずお金が〝貸し借り〟で、増えるというのは、〝貸し借りの状態〟をつくりそれを維持しているうちは、増えているってことですよ。で、この状態を解消してしまうと、お金は減ってしまいます。私は最初からそう言ってたじゃないですか。謎Pさんのホテルの100ドルの話ですよ。

 ある旅行者がホテルに泊まろうとして100ドル払ったのがきっかけで、それぞれ貸していた100ドルを返してもらって、それぞれが借りてた100ドル返していったという話。私は、その村の人たちが次々と〝貸し借り〟を解消してしまったので、お金は減った、ということを言いました。しかし謎Pさんはお金が移動しただけだと言ってましたよね? それが「返済したら減るという謎P氏が正しい」と、なぜAIがそんな真逆のことを言ってるのですか? 違いますよね、私が言ってたことです。

 謎Pさんには理解は無理でも、ほかのみなさんは理解できると思いますので、いちおうお金の〝貸し借り〟つまり〝信用創造〟について、くり返し、説明しておきます。もっと簡単に説明できる方法が見つかりましたので、それだともしかしたら謎Pさんにも理解できるかもしれません。では、いいですか、私の説明には何の知識も必要ありませんよ。ふつうの常識があれば、誰でも理解できるものです。

 まず「金融商品」または「金融資産」という言葉があります。お金の〝貸し借り〟によって、まさにこれらが、増えていくんですね。

 たとえば燧灘さんが、銀行に100万円預けたとします。すると、燧灘さんの持っていた現金100万円は、銀行に移動します。ここまではいいですね? そうです、謎Pさんもここまで理解できていたようですが、ここで思考が止まってました。

 では、いいですか? しかしこのとき、銀行は、燧灘さんに100万円と書かれた預金通帳を渡します。で、通帳に書かれたこの100万円が、世の中的に、増えた、のです。燧灘さんの預けた現金100万円は銀行に移動しました。しかし、燧灘さんは100万円と記入されている預金通帳をもらった。これが金融商品であり、金融資産となります。どうですか? わかりやすいですね? もう誤解のしようもないですね。増えてるじゃないですか? ですよね? 誰でもわかりますよね? それこそ小学生でもわかるはず。でもこれが謎Pさんには理解できていなかったのです。

 いま銀行にしましたが、こういったことは、個人のあいだでも同じですよ。燧灘さんが謎Pさんにお金を100万円貸したとします。すると現金100万円は燧灘さんから謎Pさんに移動しますが、引き換えに謎Pさんが燧灘さんに100万円借りたとわかる借用書を渡します。その借用書には100万円と書かれていて、それが、世の中的には、増えていますよね? 同じことですよね? ただの紙切れではありません。

 で、謎Pさんがお金を借りている間は、借用書の100万円が世の中的には増えていますが、謎Pさんが現金100万円を燧灘さんに返してしまったら、その借用書はなくなってしまいます。つまり100万円という謎Pさんが発行した借用書は、消えてしまい、世の中的には、増えたお金が減って元に戻っているのです。

 もう一度、銀行とのやりとりに戻しますよ。燧灘さんには100万円を銀行に預けました。これは「貸した」と同義です。で、その証拠として、100万円と書かれた通帳を受け取りました。でも、燧灘さんは現金が必要になり、100万円、引き出しました、これは銀行から「返してもらった」と同義です。燧灘さんのところに現金100万円が返されると、通帳は0円になります。つまり現金100万円が移動し、通帳の100万円は0円になり、世の中的には、お金が100万円、減っているのです。

 じゃあなぜ、それが世の中的にも増えているのか減っているのか、というと、日本における個人の総貯蓄高の一部として、その額が家計の資産として、計算に入れられているからです。たとえば2021年に家計の金融資産は2000兆円を超えた、という事実があります。これは、長い年月をかけて、増えてきたってわかりますよね? そしてふつうに理解できますよね?

 私はこういったことを理解してもらうために、日本国家のバランスシートというものを、出していたのですが、最初それすら謎Pさんは否定してましたよね? そのデータの出典は日銀じゃない、個人のブログだなんだかんだと難癖つけて。

 〝貸し借りでお金が増えていく〟そして〝信用創造〟も、じつは単純なことだったのです。たとえば銀行に現金をどんどん預けていったら、預金通帳の数字がどんどん増えていく、これです、これなら誰でもわかるはず。謎Pさんにも、燧灘さんも、もうわかりましたよね?

(続きます)

ノノアノ
kc116-12-3-6.ccnw.ne.jp

続きました!

 で、銀行から引き出す、つまり銀行から返済してもらったら、減っていく。そして! もし、突然、その銀行が、潰れたら! 破綻したら! 信用創造の反対で、信用崩壊したら! 通帳にあるお金は一瞬に消える! ですよね? まあ実際は1千万円まで保証されるので、すべて消えるわけじゃないですが、たとえば、それをもって謎Pさんは「一瞬に消えません、0円になることはありません」などとごちゃごちゃ言って、AIに「元本1千万円とその利息は保護される」という文脈が異なる一部の情報でマウントをとりながら、こちらの意見の真意を理解せずに低レベルの反論をくり返すのがパターンなんですよね。そのあげく、自分が正しいんだと言わんばかりのデマを、周囲にまき散らす。謎Pさん、その自覚あります? そういうとこ、ぜんぶ間違ってます!

 それでは次は株について。まあでもこれも同じことなんですね。そうです、お金の〝貸し借り〟にすぎません。ただ株の場合は、元本を保証していないし、配当金を出すだけです。いえ、出さないこともあります。ただ、株は、第三者同士の取引によって頻繁に株価が変動します。それくらいでしょうか、違いは。あとは似たようなものですね。

 謎Pさんが上場がどうのこうの言ってましたが、そういうの関係ないですよ、ほんとうに、まったく! ふつうに「投資」と称して、みんなでお金を貸しているだけのことなんです、原理原則として。貸した人は、株という形で借用書つまり株券をもらうだけ。その借用書を誰かに売ったり、逆に買ったりすることができますが、株を発行した側にそれを強制的に現金と交換する義務はありません。

 そして大事なことは、そういうような、つまり、貸してもいい、投資してもいい、と思えるような会社が、世の中に、社会に、生まれてくること、です。そういう環境になるのがいい。なぜなら国が豊かじゃないとそうはならないので。そのことがわかるように、株式会社がいっぱい増えていれば、それだけ豊かな証拠、といったような気がするんですけど、うーん……、わからない人には……わからないんですね。

 で、通貨発行についてですが、通常は国債を発行して、それを中央銀行に買い取ってもらって、現金を世の中に放出していますが、日本において政府は「国債償還ルール」によって、出した国債ぶんを、税収によって現金で買い取り、返済することになってます。わかりますか? 国の借金だといって、返済すると、そのぶん現金が減ってしまうのです。60年後に返済するために、毎年、現金を国庫に積み立てているのです。その額が毎年16兆円ほど。おかしいじゃないですか? そんな馬鹿なことをやっている国は、日本以外にはありません。だからAIも間違えてしまうのです。

 国の借金だといって返済すると、本来増えるべきお金が、減ってしまうのです。元に戻る、といったらいいかもしれませんが、ようは過去に戻るということです。じゃあなぜそんなことをやっているかというと、「日本円」の価値が変わらないようにするためです。またインフレが起きないように、つまり物価が安定するように、です。誰が得をしますか? もちろんお金持ちです。お金持ちと貧乏人は、どちらがお金儲けがうまいですか? お金持ちですよね? もっている資産を運用するだけで、どんどんお金は増えていきますから。逆に、まともな労働者は、働いても働いても、インフレ状態にしないと労働賃金が変わらない。すると、お金持ちがお金を稼げば稼ぐほど、格差が広がり、お金の量が増やさないと当たり前ですが、こんどは貧乏人の数が増えていくのです。

 それが増えて、若者の貧困化、女性の貧困化、が顕著になってきています。まずは、豊かな時代には存在した専業主婦がいなくなって、定年退職した人も安い給料でこき使われるようになりました。昔は低賃金のバイトは、学生や主婦の小遣い稼ぎだったのですが、バイトで一生生活する人も増えて、将来設計ができなくなり、結婚もしなくなり少子化が進んでいるのです。途上国では貧困層ほど子供に期待をかけて子沢山になるのですが、日本では子供を作ることが負債をかかえることになっているのです。わかりますか? 自分自身の労働賃金が上がっていかないから、子供を産み育ててもその子の収入に期待できません。というか期待するほうのもおかしいと感じるようになっていて、だから子供はいらないとなっています。たとえ子供を産んでも一人か二人で十分かなとなっています。奇しくも国債償還60年ルールをつくってから出生率は減り始めています。

 大雑把にいうと、60年償還ルールが決まったのが1970年。ちょうど半分の30年の2000年までは労働賃金も上昇傾向にありました。が、2000年くらいから増えなくなって横ばい、物価も安定しましたが、デフレ状態で、平均労働賃金も増えていない状態。ふつうに、合ってるじゃないですか。ふつうにそうなって当たり前の世界になっているじゃないですか。コロナ禍で安倍さんが100兆円の国債発行をして日銀に買い取らせたので、インフレになって、近年、労働賃金もちょっと上がった感じ。つまり国債発行して日銀に買い取らせて現金を増やすとインフレになるけど、税収が増え、労働賃金も増えて、経済成長するって、もうそれが誰の目にでもわかる事実、現実。しかしそれを気づかせまいとして、安倍さんが100兆円増やしたことは、どのマスコミも報道しないし、経済学者たちもダンマリを決め込んでいるのではないでしょうか。

 それを、何が複雑な要因、ですか。ほんと情弱ですね。いいですか、日本だけがやっている、国債を借金だ、返済するべきだ、という馬鹿なことが、そしてそれを財務省が法制化してしまったことが、また現金を刷っても税金で回収して日本円(現金)が増えなくなったことが、インフレにさせないようにしていることが、労働賃金が上がらなくなったことが、日本だけが経済成長をしなくなったことが、すべての原因であり結果ですよ!

 なぜそんな当たり前のことが理解できないのか、はっきりいって私には理解できません! ポジショントークをしている経済評論家とかマスコミとかが、バカ殿様の財務省を、おだててるだけじゃないですか。財務省を批判することは、陰謀論でもなんでもありませんよ。財務省の失策によって、いま当たり前の経済状況になっているだけです。

 生産性の話も同じですよ。いくら生産者側が生産しても、消費者側にお金がなければ、つまり商品と交換する現金がなければ、交換できないのです。だから、労働者の賃金が上がっていかないと、商品は売れずに売れ残って、それで生産性が悪くなるって、これも当たり前の現象が起きているだけです。生産性に複雑な意味などありません! 生産しても売れない、現金がないので、交換すること、買うことができない、という、いってみれば、ただの物理の法則です。小学生でもわかると思いますよ。

(続きます)

ノノアノ
kc116-12-3-6.ccnw.ne.jp

続きました!

 ただ! そうです、自然の力はすごいですね。財務省の失策を民間が補うように、現金がなくても、モノが買えるようになってきました。それが、さまざまな電子決済であり、暗号通貨の誕生であり、クレジットカード決済やデビットカードによる決済です。

 つまり〝貸し借り〟によって増えた金融商品、金融資産によって買い物ができる。だから、現金がないから買い物ができない、という制約がなくなりましたが、でも、そうですね、けっきょくは、労働賃金が上がらないと、同じことですよね。借金して一時的に買い物はできても、庶民の全体の収入自体が増えないと、消費量は増えません。一企業がよく売れる生産性の高い商品を開発しても、もしそれに消費してしまえば、そのぶん、ほかのものを諦めてしまうのです。一部が増えても、ほかで、消費を抑えることになるので、全体の消費量としては増えたりはしません。

 結論として、労働者の賃金を増やす、手取りを増やすことによって、なんとかするしかありません。が、そうするためには、端的にいって、そのぶん富裕層の納める税金を増やさなければなりません。これに尽きますね。

 しかし、財務省は、富裕層から取らないで、広く浅く、消費税率を増やそうとしています。つまり上級国民を優遇した税制ですね。そんなことをやっているので、労働者の収入は増えず、全体の消費量が増えません、それはつまり、生産しても売れないので、生産性も上がりません。つまり経済成長しません。

 で、じゃあどうすればいいかというと、インフレですね。インフレはお金持ちの金融資産に税金をかけるみたいなものです。だから金融資産を持っていれば持っている人ほど、損をします。謎Pさんはそれが理解できず、リスク分散とかいってますが、それは平時の話で、インフレになると、外国に逃げるしかありません。が、外国は日本より通貨が安定してないので、リスクがよけい高まるんですね。だからむしろ外国人ほど、これまでリスクの低い日本円を買っていたと説明していたのに、それすら理解できずに、もうダメですね。

 近年、日本円が売られたのは、アメリカドルがインフレになって、アメリカの金利が上がるのがわかっていたから、円を売って、そのぶん金利の高いドルを買って、あざとく儲けていたお金持ちや上級国民がいたのです。日本円の価値が下がったのではありません。だから、日本もインフレにすると、日本円の価値が下がるかのように見えますが、インフレで景気が良くなって、金利が上がるとなると、ふたたび日本円が買われるようになります。

 お金持ちは自国の通貨のインフレからは逃れられません! もちろんインフレで景気が良くなるので、うまく投資をすれば、通常よりお金を稼ぐことはできるでしょう。しかし、全体で見れば、労働者の賃金が上昇したぶん、そのぶんは必ず損をするのです。というか、これ、ふつうにわかりますよね? 誰かの得は、誰かの損で、成り立っていることくらい。

 えー、あとは、大根ですか。大根は配当金みたいなものです。毎年大根が収穫できて、それを売ることができます。そして、その大根を買うときに、買い手から売り手に現金が移動しますが、大根は食べてしまうので、お金が増えたことにはなりません。じゃあどういうことかというと、毎年大根が収穫できる畑(土地)を債券化するという話だったのです。

 で、著作権も同じで、著作権を持っていると、本が売れたら印税が入ってきます。それは配当みたいなもので、そこでお金が増えるといっているのではなくて、著作権自体を債券化して売ることができて、それはその著作権を買った人の金融資産になるってことです。だから、たとえば出版化や新人賞において作家は著作権の帰属にも注意しなればなりません。「著作権が出版社に帰属する」となっていれば、作家は著作権を出版社に売り払ったということになります。通常は「出版権は出版社に帰属する」となっているのではないでしょうか。

 ということで、これくらいで十分でしょうか。難しいことを考えるまでもなく、ふつうに考えればわかることばかりです。もしわからなかったらよくよく考えてみてください。すると必ずわかるようになります。原理原則の事実なので、誰もが同じ結論を出すことができると思いますよ。察しのいい人はすぐにわかるってだけの話だと思いますよ。間違いだとか陰謀論だとかも入り込む余地も最初っからありません。

 視点については、またほかで書こうと思っています。人称の問題にも関わってきますが、視点は「基礎」だから、意識しなくていいとか、本質ではないとか、そういうレベルの話じゃなくて、基礎ができていないと、まともな小説は書けない、書けていないということです。本人はできているつもりであっても、です。

指咲 游
KD106146204208.au-net.ne.jp

面白くないですよ。
ここは小説サイトですから、目的の意味においてこれほどの文章量を必要とする時点で表現力を疑います。

金を金券に化かして幾重にもその価値を標榜する銀行業というビジネス詐欺、バブルトリックのマトリックスに民衆はその人性の価値観すらも踊らされているだけ。
理解しない民衆が惑わされてこその経済洗脳。
それだけで十分じゃないですか。
かつては賎業とされて疎まれた金融業、その特権を何よりのベクトル支配に架け替えて世界を操ってきたのが現グローバリスト、偽ユダヤ系による政経、軍産支配思想じゃないですか。
民衆には理解させない、認知出来ない独善手法こそが本懐じゃないですか。
何が目的ですか。
知っていても逃れられないならどちらも井の中の蛙でなにも変わりません。
権力に従う公権力者を指して魂を売ったと蔑みたがる民衆の意図を自覚する視座が抜け落ちたたかが屁理屈の何が面白いんですか。
博識か明晰かただの知ったかかぶれか知りませんが、どう見ても馬鹿馬鹿しいだけです。
目的からとっくに逸れた場違いなだけの承認気狂いどもをいつまで相手にしているつもりですか。
誰も小説なんて楽しめる雰囲気じゃないじゃないですか。
いい加減にしてください。

燧灘
KD106146061039.au-net.ne.jp

まず、預金通帳は金融資産ではないですよ。もし売り買いしたら違法です。

その話はちょっと置いといて
ノノアノさんの勘違いを説明します。

お金の現物を預けたよ、というのが通帳というか証書です。
ノノアノさんは100万円の現ナマと100万円と書かれた証書を合わせて200万円だと言いたいわけですよね。

それ、間違えてますよ。
証書は100万円の所有権を示すものであり、預けた100万円と一体です。
現物を所有者から銀行に移動した際に、それは銀行にあげたんじゃないよ、預けるだけですよ、という契約書です。

銀行は預かったお金を運用して稼ぐことはできますが、元金100万円はあくまでも証書を持ってる人のものです。銀行のものになったわけではありません。

燧灘
KD106146061039.au-net.ne.jp

言い方を変えるなら、ノノアノさん言うところの 
お金 
増えた
減った
の定義がなんかおかしいってだけの話なんかなと思います。

謎P
p4100222-ipxg00m01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

( ゜з゜ )旦 :;*.':;ブッ

また経済の話に戻っとる!
ちょっと落ち着きたまへ。僕が好きなのはミステリーであってヒステリーではない。
ここまで名指しされたならもう独り言の必要もないだろう。

やい!ののあ!(イケイケ
何度も言ってあるだろう。僕のノンフィクションがデマだというなら、引用して具体的に反論したらどうだ。ええ?

また性懲りもなく浅い知識で経済を語って返り討ちにくるとはドロンジョ一味かキミは。

まず大前提だ、僕が言ってる(新規発行しない限り)お金の量が増えないと言うのは実際の硬貨と紙幣の総量。
返済で減ると言っているのは、預金貨幣の話。実際の硬貨紙幣の話ではない。


いい加減ねじ曲げるのは顔だけにしたまへ。


あと、ホテルの100ドルは信用連鎖の話であり信用創造とは別の話。あれは預金貨幣の増減すらない。キミはそんなことも理解する頭がないのかね。


ないのは胸だけにしたまへ。


あと、やはり信用創造について全く理解できてないようだ。もう一度噛み砕いて教えてやろう。

①Aさんが銀行に100万円預ける
②銀行は支払準備金(普段支払いに必要な現金)を手元に残し(仮に10%)残りの90万円は他所に貸し出す
③仮にその90万円を借りた人が90万のバイクを買ったなら、その90万円は販売店の口座に入る。
④ Aさんの口座は100万円入ったまま。販売店は+90万円で、銀行はトータル190万円預金貨幣が増えた。
⑤ この90万円も、うち81万円が貸し出され以下同文


とりあえずここまで

夜の雨
ai201008.d.west.v6connect.net

パンパカパ~~ン‼

300コメント目、ゲット。

鍛練場始まって以来の偉業を達成です。
関係者のみなさま、おめでとうございます。


お疲れさまでした。

燧灘
KD106146062118.au-net.ne.jp

自分もノノアノさんのお金の話はもういいかな…変な儲け話に騙されないでね、としか。

ノノアノ
kc116-12-3-20.ccnw.ne.jp

指咲游さんへ

 いえ、この世界とはいったい何か、という疑問を追求していけば、お金のことは避けて通れないんですよ。人は何のために生きているのか、生かされているのか、そしたら単純に、お金の多寡で、多くの人々の人生が決めてしまっていることだってある。このことがわかれば、理解できるようになれば、生きやすくなるし、ある意味、お金のことで気を揉む必要もなくなります。たぶん、作家になるような人は、自分だけがお金持ちになっても、満足しないと思います。なぜ、みんなが豊かになれないのか、と考えると思います。

 究極的なことをいえば、デフレにして失業率を上げれば、自殺者は増えます。つまり権力者の一存によって、人の命だって簡単に消失させることだってできるのです。まさに完全犯罪ですよ。腹が立ちませんか? しかし、もっと次元の高い究極的なことをいえば、格差をつくり、貧困層を拡大していけば、その貧困層の間では、治安が悪くなり、諍いも絶えません。でも、そうすることで、殺し合いが起き、民度の低い人たちを浄化させているとも考えられます。たとえば戦争は、人類の民度を高めるためにやらせている、という考えですね。頭の弱い人は戦争が起きればすぐに死にますから。まさに生き残った人類が、美男美女、優秀なのは当たり前で、そうなるように世界は進化してきています。あ、美男美女というのは長い目で見た人類の容姿の変化です。

 それに、金持ち喧嘩せず、という言葉はとても言い得て妙で、お金のことでみんな殺伐としていたり、また嫉妬したり、すべての価値観がお金にあったりして、先入観でお金持ちには何か才能や特別な能力があるんだと思い込んだりしますが、そんなことはありません。もちろん総じてお金持ちのほうが、礼儀やマナーがしっかりしていたりして、信頼もできますが、人間というものの習性というか行動が、どれくらいお金を持ってるかによって決まってくるというか、はっきりいうと、人間の個性だって、お金に左右されて、子供のころから醸成されつくられるのだと思います。お金に依存していると典型的な人間像になってしまいます。

 お金について理解することは、小説の基礎を理解することと似ていて、基礎がわかっていれば、主観的な評価に惑わされることもなく、縛られないというか、自由になれるというか、自在に発想をすることができます。指咲さんがこれからどんなストーリーをつくったり、人の心理を描くのかわかりませんが、大きな視点を持っていないと、話の内容が小さくこじんまりとしてくるかもしれません。

 これはあくまでも一般論ですが、ただ貧しい人の悲惨さを描いても、それはなぜそうなっているのかわかってないと、作品としては小さなものになってしまうと思います。日本が巻き込まれた戦争もそうです。戦争の被害者がいて、悲惨だ悲惨だ、悲しいことだ、戦争はよくない、というメッセージの物語を描いても、私は評価しませんし、未来の人類も評価しないでしょう。それこそ意識レベルの低い時代の者たちが書いた駄作だと烙印を押されるかもしれません。なぜなら真実がわかっていないので。

 私も伝言板には経済のことは書くのは、はばかれましたが、自分の作品のコメント欄なら、まあいいかと思ってやっています。ちょっと陳腐な言葉ですが「意識レベルを上げる」ということで、お金の話、経済の話は、とてもよい訓練になると思います。お金に困っている子供や老人を出すだけで、感動的なストーリーは描けると思いますが、ちゃんとその背景にある社会的な事情などもわかっていないと、付け焼き刃的なストーリになってしまうのではないでしょうか。

ノノアノ
kc116-12-3-20.ccnw.ne.jp

燧灘さんへ

 だから違いますって。なぜ二つ合わせて200万円なんですか。金融資産が100万円増えているだけですよ。貯金通帳は金融資産ではありませんが、100万円と書かれていることが金融資産ですよ。たとえば、10億円と記入されている通帳を持っている人がいたら、燧灘さんもその通帳を持っている人に対して、うわー、すごい、となりますよね? でもべつに通帳を奪って逃げても燧灘にはなりません。10億引き下ろすことができてその現金が燧灘さんのものになります。

 そしてその人がちょっといま手持ちがないので100万円貸してと言われたら、燧灘は貸すと思います。もちろん詐欺じゃないとわかっていたらですよ。それは通帳に書かれた10億円という数字に金融資産として、信用と価値を感じているからです。たぶんお金持ち同士のずるいお金の増やし方のやり取りとはこういったことですね。

 当たり前ですが、私は100万円の現ナマに価値はあると思っています。ただ、それを銀行に移動しても、通帳に100万円と書かれたものを渡されたら、それにも価値があると思っています。みんなそうですよね? 現ナマは銀行にあってそれは他の人への投資に使われるなどするでしょう。もともとは燧灘さんのお金で100万円の価値があったものですが、燧灘さんはそれを手放してしまうと燧灘さんのものではありません。しかし手元には、通帳に書かれた100万円があります。それが、燧灘さんのもので、それが、世の中的に増えたことになるのです。信用創造です。

 くり返しますが燧灘さんの手元から離れた現ナマは燧灘さんのものではないですよ。燧灘さんのものは証書に書かれた100万円だけです。それには、現ナマに変える力がありますが、何もせずただ持っているだけなら、100万円に変えることができることと利息がつく、というものでしかありません。でもそれが、信用創造で生み出されている新たなお金です。金融資産です。

 で、この新たに増えたお金に対して、私は増えたと言っているのです。銀行から引き下ろせば、つまり現金を返してもらえば、減った、となって元に戻ります。ぜんぜんおかしくないですよ。ふつうに説明できる定義じゃないですか。

ノノアノ
kc116-12-3-20.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 私はあなたのデマを修正しておいただけですよ。というか、あなたの大前提が変化してますよ。説明が面倒なので、通貨が増えないを認めてもいいですが、だったら国債を発行しても返済してしまえば、通貨は増えませんね? わかりますね? それが財務省の失策なんですよ。それをどうにかしないと日本は衰退します、というのが、結論ですね? よく気づけました!

 あとホテルの100ドルの話こそが信用創造だったんですよ。貸しているという記憶、借りているという記憶という、そういった記憶に頼っているので、証書がありません。ですが立派な信用創造だったのです。そのお金が旅行者の余計な行動によって消えてしまったのです。

 たぶん謎Pさんの教わった信用創造の話は、昔の誤った情報、考え方です。もういまはそれは間違いだということになってませんか? ググって多くの人の意見を聞いてみるといいかもしれません。

燧灘
KD106146063117.au-net.ne.jp

二つ合わせて200万円

金融資産が100万円増えているだけ

まずこの二つの違いがわからないので説明いただけますか。

燧灘
KD106146063209.au-net.ne.jp

人に100万円貸す場合は、

どうやって返すのか
返せない場合の担保は

を明確にして借用書を書いてもらいます。
相手の通帳に何億あるかは関係ないです。

燧灘
KD106146062199.au-net.ne.jp

ノノアノさん言うところの
ーーー
燧灘さんの手元から離れた現ナマは燧灘さんのものではないですよ。燧灘さんのものは証書に書かれた100万円だけです。それには、現ナマに変える力がありますが、何もせずただ持っているだけなら、100万円に変えることができることと利息がつく、というものでしかありません。
ーーー

いやいや、証書化しただけで100万円はあくまで燧灘のものでしょう、と思います。

が、一旦それは置いといて
ひとまずノノアノさんの説明に従うならば、100万円と書いた証書を金融資産と呼ぶことには無理があると思います。
持っているだけでは役に立たず現金化しないと価値がないわけですよね。

いや、そこに信用ってな価値があるだろ!
てノノアノさんは仰るかもしれません。
でもそれは証書じゃなくて、証書が示した現金100万円に対する信用なのでは。

ヘツポツ斎
sp49-109-143-252.tck02.spmode.ne.jp

三百件を超えても、スレッドは続くんですね。
ノストラダムスの予言を見る、
みたいなノリで見守っていたのですが。

1999年が過ぎても人類が存続するように、
このスレはそのまま伸び続けるのですね。

ちょっと残念だな、とは思いましたが、
まあ、ライフ・ゴーズ・オン。

指咲 游
KD059132143040.au-net.ne.jp

考えが古いですね。
私は現在に至った支配層ではなく、民衆たる偏差値の無価値なり不要性を必然としてすこしも疑わない考えを持つので、共感はしませんが支配層が企むとされる陰謀呼ばわりをまるきり否定する気にもなれません。
そういった一部の突き抜けた思想を持つ人たちは別としても、人類のボリュームゾーンとなる民衆の偏差値は地球に所属する資格にとっくに不適切のはずで、そんな民衆が権利なり幸福なり満たされる先に思いつくことしでかすことなどその愚かさは火を見るより明らかですし、繰り返すばかりと当たり前に思っています。
人類としての個なる欲求の根本はもはや不健全でしかないはずですし、その無自覚を省みない限り都合勝手な幸福への執着を争う不毛は逃れないはずと思います。
私は完全に民衆に非を唱える主義なので、AIに補完される未来はせめてもの希望だとすら感じています。
人類の偏差値はお金に囚われるが精々の知性として、これ以上の自制も抑制も適うものとは到底思っていません。
私はこの度の自作でその不毛を描いたつもりでしたしそのための神視点でしたが、誰もわからなかったはずですし私の手腕こそ未熟なものですし、ですが私が小説に眺めたいものは、架け替えたくなるものはそんなことばかりです。
現民衆が当然として主張したがる権利など、野生動物にも劣る野蛮なエゴでしかないと思っています。
私はAIなんてまったく物足りない野生動物側に立ちながら、あなたの言説にはまるきり共感出来ません。

謎P
p4122195-ipxg00n01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

取り急ぎまとめ

脈絡なく経済の話始めたのはノノアノです
区切りついたので作品の話に戻したのは謎Pです
経済の話蒸し返したのはノノアノです
仕方なく付き合ってあげてます←今ここ

界隈
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>端的にいって、そのぶん富裕層の納める税金を増やさなければなりません。これに尽きますね。



つまり累進課税を強化すれば日本経済は良くなる?
そんなはずは無いし、もはや共産主義的思考だ



>つまり、生産しても売れないので、生産性も上がりません。つまり経済成長しません。



それは国内の一生産者と購買者(問屋)の話であって
私は国家レベルの生産性(例えばトヨタの世界市場をもっと発展させるとか)の話をしているつもりなんだが
そうしないと経済成長の話に繋がらない

謎P
118-106-65-138.area1a.commufa.jp

ノノアノ祭り2025-07-15 11:04つづき

>〝貸し借りでお金が増えていく〟そして〝信用創造〟も、じつは単純なことだったのです。たとえば銀行に現金をどんどん預けていったら、預金通帳の数字がどんどん増えていく、これです、これなら誰でもわかるはず。謎Pさんにも、燧灘さんも、もうわかりましたよね?

クソ違いますよ。それなら自宅金庫に貯めてください。どんどん増えていきますよ。
その説明ではタンス預金との違いが説明できないではないか。

また現れたのは、作品の方を批評されたくなくて経済の話にすり替えるためではないかね。
経済の話もロジカルに叩きのめされてるのになんてメンタルしてやがる。


図太いのはお腹周りだけにしたまへ。

謎P
118-106-65-138.area1a.commufa.jp

【ノノアノ祭り】2025-07-15 11:19


>謎Pさんは「一瞬に消えません、0円になることはありません」などとごちゃごちゃ言って、
🤔言っとらん


>AIに「元本1千万円とその利息は保護される」という文脈が異なる一部の情報でマウントをとりながら、
🤔やっとらん


>こちらの意見の真意を理解せずに低レベルの反論をくり返すのがパターンなんですよね。
🤔 ののあの真意理解不能


>そのあげく、自分が正しいんだと言わんばかりのデマを、周囲にまき散らす。謎Pさん、その自覚あります? そういうとこ、ぜんぶ間違ってます!
🤔そのデマとやらを具体的に教えてくれたまへ


>それでは次は株について。まあでもこれも同じことなんですね。そうです、お金の〝貸し借り〟にすぎません。
🤔クソ違いますよ。返済義務ないので貸し借りではない。


>ただ株の場合は、元本を保証していないし、配当金を出すだけです。いえ、出さないこともあります。ただ、株は、第三者同士の取引によって頻繁に株価が変動します。それくらいでしょうか、違いは。あとは似たようなものですね。
🤔クソ違いますよ。会社の所有権を分割して販売しとるのだと言っておろう。


>謎Pさんが上場がどうのこうの言ってましたが、そういうの関係ないですよ、ほんとうに、まったく! ふつうに「投資」と称して、みんなでお金を貸しているだけのことなんです、原理原則として。
🤔クソ違いますよ。株式会社の99%以上は上場してないので、そもそも投機の対象じゃない。発起人がいくらづつ出資し、それは資本金となり金額に応じた株券を発起人が所有するだけ。


>貸した人は、株という形で借用書つまり株券をもらうだけ。
🤔だから貸してるんじゃないし、もらうんじゃなくて買うの。


>その借用書を誰かに売ったり、逆に買ったりすることができますが、株を発行した側にそれを強制的に現金と交換する義務はありません。
🤔ちょっと何言ってんだかわからん。借用書じゃないし、株主と買い手の問題であり会社は直接関係ない。


>そして大事なことは、そういうような、つまり、貸してもいい、投資してもいい、と思えるような会社が、世の中に、社会に、生まれてくること、です。そういう環境になるのがいい。なぜなら国が豊かじゃないとそうはならないので。そのことがわかるように、株式会社がいっぱい増えていれば、それだけ豊かな証拠、といったような気がするんですけど、うーん……、わからない人には……わからないんですね。
🤔だから、上場してない会社にどうやって投資するのだね。会社訪問して投資させてくださいとでも直談判するのかね。


>で、通貨発行についてですが、通常は国債を発行して、それを中央銀行に買い取ってもらって、現金を世の中に放出していますが、日本において政府は「国債償還ルール」によって、出した国債ぶんを、税収によって現金で買い取り、返済することになってます。わかりますか? 国の借金だといって、返済すると、そのぶん現金が減ってしまうのです。60年後に返済するために、毎年、現金を国庫に積み立てているのです。その額が毎年16兆円ほど。おかしいじゃないですか? そんな馬鹿なことをやっている国は、日本以外にはありません。だからAIも間違えてしまうのです。
🤔ののあはYouTubeの方でも日本が世界に笑われているなどといっているが、ギリシャ、ポルトガルなんかは破綻しとる、アイルランドもロシアも過去に財政危機でIMF介入しとる。アルゼンチンやウクライナもデフォルト起こしとるし、イタリアは破綻の危機にある。それでも日本以外に馬鹿なことやってる国はないと言えるのかね。


>国の借金だといって返済すると、本来増えるべきお金が、減ってしまうのです。元に戻る、といったらいいかもしれませんが、ようは過去に戻るということです。じゃあなぜそんなことをやっているかというと、「日本円」の価値が変わらないようにするためです。またインフレが起きないように、つまり物価が安定するように、です。誰が得をしますか? もちろんお金持ちです。お金持ちと貧乏人は、どちらがお金儲けがうまいですか? お金持ちですよね? もっている資産を運用するだけで、どんどんお金は増えていきますから。逆に、まともな労働者は、働いても働いても、インフレ状態にしないと労働賃金が変わらない。すると、お金持ちがお金を稼げば稼ぐほど、格差が広がり、お金の量が増やさないと当たり前ですが、こんどは貧乏人の数が増えていくのです。
🤔そういう政治宗教の活動は飼い猫ラピスと縄張り被らんように街頭演説でもやってきたまへ。

とりあえずここまで

謎P
118-106-65-138.area1a.commufa.jp

ノノアノ祭りつづき2025-07-15 11:19のこり

ここで熱弁振るっても意味ないので自分の生活コミュニティでメガホン持ってやりたまへ。
飼い猫ラピスの陰謀論者活動と全く同じではないか。


ズレとるのは顔のパーツだけにしたまへ。

謎P
118-106-65-138.area1a.commufa.jp

ノノアノ祭り2025-07-15 11:28

前半の政治活動は以下同文である。

>で、じゃあどうすればいいかというと、インフレですね。インフレはお金持ちの金融資産に税金をかけるみたいなものです。だから金融資産を持っていれば持っている人ほど、損をします。謎Pさんはそれが理解できず、リスク分散とかいってますが、それは平時の話で、インフレになると、外国に逃げるしかありません。が、外国は日本より通貨が安定してないので、リスクがよけい高まるんですね。だからむしろ外国人ほど、これまでリスクの低い日本円を買っていたと説明していたのに、それすら理解できずに、もうダメですね。

🤔日本円買われてないから安くなる。ダントツでドル、その次ユーロ、次に日本円が買われている。


>近年、日本円が売られたのは、アメリカドルがインフレになって、アメリカの金利が上がるのがわかっていたから、円を売って、そのぶん金利の高いドルを買って、あざとく儲けていたお金持ちや上級国民がいたのです。日本円の価値が下がったのではありません。だから、日本もインフレにすると、日本円の価値が下がるかのように見えますが、インフレで景気が良くなって、金利が上がるとなると、ふたたび日本円が買われるようになります。
🤔円安になってことに対して円の価値が下がったのではないというのはおかしい。円安になって円の価値が下がるの。


>お金持ちは自国の通貨のインフレからは逃れられません! もちろんインフレで景気が良くなるので、うまく投資をすれば、通常よりお金を稼ぐことはできるでしょう。しかし、全体で見れば、労働者の賃金が上昇したぶん、そのぶんは必ず損をするのです。というか、これ、ふつうにわかりますよね? 誰かの得は、誰かの損で、成り立っていることくらい。
🤔サラリーマンが積み立ててきた貯金の価値が下がることも逃れられないのはどうするのだね。


>えー、あとは、大根ですか。大根は配当金みたいなものです。毎年大根が収穫できて、それを売ることができます。そして、その大根を買うときに、買い手から売り手に現金が移動しますが、大根は食べてしまうので、お金が増えたことにはなりません。じゃあどういうことかというと、毎年大根が収穫できる畑(土地)を債券化するという話だったのです。
🤔だから、畑は資産でそのまま売れるの。


>で、著作権も同じで、著作権を持っていると、本が売れたら印税が入ってきます。それは配当みたいなもので、そこでお金が増えるといっているのではなくて、著作権自体を債券化して売ることができて、それはその著作権を買った人の金融資産になるってことです。
🤔だから著作権はそのまま売れるの。著作権は債権じゃないから債券にはならないの。デビッドボウイは著作権から将来見込めるロイヤリティを担保にしてお金借りたの。著作権を手放してないのあの人。


>ということで、これくらいで十分でしょうか。難しいことを考えるまでもなく、ふつうに考えればわかることばかりです。もしわからなかったらよくよく考えてみてください。すると必ずわかるようになります。原理原則の事実なので、誰もが同じ結論を出すことができると思いますよ。察しのいい人はすぐにわかるってだけの話だと思いますよ。間違いだとか陰謀論だとかも入り込む余地も最初っからありません。
🤔間違いだらけなのだが。そのトンデモ理論を裏付ける信頼のおけるソースくれ。


>視点については、またほかで書こうと思っています。人称の問題にも関わってきますが、視点は「基礎」だから、意識しなくていいとか、本質ではないとか、そういうレベルの話じゃなくて、基礎ができていないと、まともな小説は書けない、書けていないということです。本人はできているつもりであっても、です。
🤔そういえば、指咲さんがキミの全否定している神視点作品投稿してるではないか。そこにコメント書いたらどうだ。まさか相手見て態度変えるわけではあるまいな。ええ?

謎P
118-106-65-138.area1a.commufa.jp

ノノアノ祭り2025-07-15 15:20

>私はあなたのデマを修正しておいただけですよ。
🤔具体的に、根拠とともに示したまへ。


>というか、あなたの大前提が変化してますよ。
🤔しとらん。お金の総量は【新規発行しない限り】増えない


>説明が面倒なので、通貨が増えないを認めてもいいですが、だったら国債を発行しても返済してしまえば、通貨は増えませんね?
🤔それは【通貨を新規発行】しないと返済できないので増える。


>わかりますね? それが財務省の失策なんですよ。それをどうにかしないと日本は衰退します、というのが、結論ですね? よく気づけました!
🤔勝手に脳内処理して話進めとる。陰謀論者の手口怖ひ😱
そういう活動は街頭演説でやりたまへ。


>あとホテルの100ドルの話こそが信用創造だったんですよ。
🤔だからそれは信用連鎖。別物。


>貸しているという記憶、借りているという記憶という、そういった記憶に頼っているので、証書がありません。
🤔無理矢理「記憶」に繋げてきた!それにあの文章から借用書がないとは判断できない。これはあれか、借用書がないということを否定できないならないんです的陰謀論者思考か。


>ですが立派な信用創造だったのです。そのお金が旅行者の余計な行動によって消えてしまったのです。
🤔だから信用創造じゃなくて、信用連鎖。


>【たぶん】謎Pさんの教わった信用創造の話は、昔の誤った情報、考え方です。もういまはそれは間違いだということに【なってませんか?】 ググって多くの人の意見を聞いてみると【いいかもしれません。】
🤔【】憶測。
では、僕の言う信用創造がいつ廃止になって、ののあ信用創造論に改訂されたか、信用のおけるソースくれ

謎P
118-106-65-138.area1a.commufa.jp

指咲さんも言っておろう。ここは小説投稿サイトだ。キミ自身散々それを言ってきたではないか。だブスたも大概にしたまへ。

ののあは透明な文体(説明と感じさせない文体)を提唱している。だけど、


>彼女は言う。
 「そんなに怒らなくてもいいじゃない」

それならここもおかしい。思考を言語化するなら、プロセスが逆。
「そんなに怒らなくてもいいじゃない」と彼女は言う。
である。
なんで倒置されるのか。

透明な文体は海外発祥である。ここで言語の違いを考える必要がある。
例えば

She said that it was wrong.
これは透明な文体と言える。ごくごく普通の語順。

頭から直訳すると

“彼女は言った。違うと。”

これは倒置されてしまい透明な文体とは言えない。
ヘミングウェイが透明な文体の使い手らしいが、例えばその訳者が前述のような訳仕方をしたらどうか。
読者は、ヘミングウェイ=透明な文体の使い手という意識でその訳書が透明な文体と勘違いしてしまうのではないか。
結局のところ、ののあの作品というかゴミ屑は説明でしかない。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

ノノアノ氏は貧乏なの?

はま
KD106130056042.au-net.ne.jp

まだコメントついてて草
そいえば、ノノアノさんって何歳なんですか?

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

燧灘さんへ

 二つ合わせて200万という考え方は私にもわかりません。推察すると、バランスシートの資産(借り方)と負債(貸し方)を足しているのでしょうか。足す必要はなく、片方の資産だけでいいと思いますよ。

 現金を銀行に貸すと、それが預金になります。そのとき現金100万円は銀行のものになりますが、銀行は燧灘さんに金融資産である100万円と書かれた通帳を渡します。その預金の100万円という数字は現金ではなく、金融資産です。その数字はあくまでもその銀行が通帳に記入した数字でしかありません。それがお金として、現金と同じ価値があり「金融資産」と呼ばれています。私が勝手にそう呼んでいるわけではありません。

 燧灘さんが他人に100万円貸した借用書は、たとえば燧灘さんが借金取りに追われた場合、その借金取りに借用書を渡せば、追われることはなくなるでしょう。借金取りはその借用書で燧灘さんが過去に100万円を貸した人から現金100万円を返してもらうことになります。

 現金に対する信用は日本銀行に対する信用ですね、日本銀行券ですから。証書は、通帳に書かれてある銀行への信用ですね。ですからもしその銀行が破綻すると戻ってきません。もちろん厳密には通帳に書かれた金額が1000万円以下までなら法的に保証されています。

 で、借金取りに渡した借用書の話をすると、もし燧灘さんの持っていた借用書が現金化できなかった場合、借金取りは再び燧灘さんのところにやってくるでしょう。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

ヘツポツ斎さんへ

 レット・イット・ビー、ですね。あるがままに、なすがままに。

 それか、ナウ・オア・ネバー、いまやるか、もう決してやらないか。

 日本語でいいのに、なぜか英語にすると深い意味があるように感じてしまいます。不思議ですね。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

指咲游さんへ

 いえいえ、古いとか新しいとかじゃないですよ。この世界、この宇宙の、現状認識だと思っています。つまり人類は、私が生まれてくる前からも、私が死んでしまった後も、絶え間なく成長し続けている。

 人類は、たぶん最初は、本能的な、動物的な、いわゆる肉欲的な快楽を求めて生きていました。そこには個はありません。しかし名前の概念ができてきたとき、個が生まれてきたのだと思います。個とは自己肯定の塊で、それが精神を生み出し、仲間をつくりますが、敵もつくります。すべての勝ち負けの原因、争いの原因ですね。

 でも人類はそこで成長を止めているわけではありません。たとえば、勝間和代さんは「利他的」というものを語っていて、自分の利益を追求するだけでなく、他者の利益も考慮し、行動することによって、人は幸福感を感じるといいます。私もそう思います。これはただの偽善ではありません。たしか武田邦彦さんも言ってたような気がするのですが、人は年齢を重ねていくと個人のためではなく社会のために生きることが自然なことになる、と。作家が小説を書く原動力もそこにあるような気がします。

 指咲さんの小説『スロー・シット・バッシング』は神視点ではないですね。シノノメの視点をとった「三人称一視点」の小説と、客観的にはそう判断されます。地の文もシノノメの感情というか思考を書いていますよね。だから読者は、シノノメがそう思っている、考えているんだ、として読みます。

 しかし部分的に、あれ?と感じさせるところがあって、シノノメと語り手が、なんていうか、ふと別人格であるようにも。以前、指摘したほかに、たとえば、貧相な肩、とか、びくっと肩を揺らす、とか、客観的に視点と感じさせるものがあるので、シノノメの視点から剥がれることがあります。でもその程度だったら許容範囲で、ふつうにシノノメ視点の一視点の小説となると思います。たとえもしあれがかりにシノノメではなく一人称の「わたし」だったとしても、貧相な肩、びくっと肩を揺らす、は「わたし」視点の「わたし」の感覚、「わたし」の脳の認識としてとらえられて、そんなに違和感はないと思います。

 ただし、厳密な人は、貧相な肩、肩を揺らす、などの客観的な視点を際立たせていることに、何の意味があるのか、となって、そこから、指咲さんの書き手としての思惑とか、意図とかを鑑みて、指咲さんの文章レベルをはかろうとすると思います。

 ただ、それ以前の問題として、はっきりって、指咲さんの小説は、難しいですね。読み始めからさまざまなメタファーを感じさせます。だから、たぶん、読み流しされると思います。読み流しして、釣りのシーンで、釣りをしたことのある人なら、餌がどうのこうのとか、釣り場であるビオトープとかの状況がつかめて、つまり、ある程度、読者の過去の経験があってのうえで、情景が見えてイメージしやすいとか、興味をもったりします。

 でも釣りに興味のない人は、メタファーを探る前に、挫折しますね。文章はこなれているし短いので、最後まで読み流しはします。で、とくに何もなかった、で終わると思います。印象として、何か文句を言っているな、イライラしているな、でしょうか。そこに隠されている文意、背景などは、よっぽどじゃないと、探ろうとはしません。ほとんどの人が、エンタメ目的で読むので。

 しかし、いろいろ考えて読む人なら、たぶんふつうに不快に感じるかもしれません。ゴミのポイ捨てをするな、とかそういうので。これは倫理的な問題で、むかしはそういうのはなかったと思いますが、宮崎駿監督の映画とか喫煙シーンがあるので叩かれていました。その感覚は私にもわかります。だから、創作物と現実は違う、とわかっていても、現代人のもつ心証も考慮しないと、残念ながら作品の価値も毀損されてしまうのは現実です。逆にいえばプロなら、倫理観をなくさず創作物がつくれるようになれよ、という世間の要求でしょうか。

 ちょっと話は違いますが、豊臣秀吉のあだ名は「サル」が一般的ですが、文献として残っているのは「ハゲネズミ」です。だからといって「ハゲネズミ」で豊臣秀吉の出世物語を描くにはちょっとどぎつすぎるというか無理なので「サル」になったような気がしないでもないです。

 視点の話に戻すと、そもそも神視点は、物語の外側からの視点で、俯瞰して語ることによって、読者に「わかりやすく説明するための視点」といってもいいのではないでしょうか。だから冒頭だけは神視点で始まる小説もあるのだと思います。ツカミはオッケーという感じで。

 で、神視点は、読者に直接語りかけることができる。そしてだからこそ、神視点の小説は、読者に〝お話〟をする感じになってしまう。しかし、現代の小説は「神視点」ではなく「人視点」(登場人物視点、主人公視点)にして、臨場感を感じさせるのが一般的になっていると思います。

 指咲さんが神視点で書いているというのなら、その効果はないですね。最初にいったように、シノノメ視点で時間は進んでいるので。基本的に三人称の小説なので、シノノメと語り手は別人格ですが、現代の小説は、「三人称一視点」「三人称多視点」として、語り手は登場人物に憑依する感じとなります。読者もそのつもりで読みます。

 それに反して、三人称神視点で書く、ということは、あえて語り手の存在を感じさせるのが、そのテクニックだと思われます。しかしまた、小説の書き方を知らない素人が、テクニックというより、作文やエッセイを書くときが神視点なので、何も考えずに書くと神視点になりますね。

 だから「神視点」で書くなら、なぜ神視点にしたのか明確な意図がないと、素人小説になってしまいます。言ってみれば、「なんちゃって小説」ですね。この「なんちゃって」というのが「神視点」といってもいいかもしれません。つまり、「なんちゃって一人称(小説)」「なんちゃって二人称(小説)」「なんちゃって三人称(小説)」というのがある。伝言板で二人称の小説を書いたといってた人のあれは「なんちゃって二人称」ですね。人格を感じさせる語り手が「あなたは〜」といって書いているだけ。だから「あなたは〜」といってても三人称の小説っぽい。

 有島武郎「小さき者へ」は前半部分を読むかぎり、ふつうに、一人称の小説ですね。神視点でのお話になっているので、手紙や、手記といった感じのものでしょうか。だから厳密には小説ではないですがそれはいまの価値観であって、むかしはああいったものも小説だったのかもしれません。

(続きます)

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

続きました!

 もしかしたら指咲さんは「神視点」に特別な思い入れというか、高次の意識レベルを想定しているのかもしれませんが、いまの読者はそういうのを求めているのではなく、わかりやすさ、親しみやすさですね。

 たとえば、サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』は、一人称の神視点で、語り手が読者に向かって平易な言葉で語っています。それはまるで友達同士でもあるかのようにその時代の若者言葉で。それが世界的ヒット要因だと思いますが、それは、それ以前の小説が、神視点で語る、難しい言い回しや、格調高い文体、名文を競いあう上から目線、だったからで、その反動かと思います。

 いまの小説の「説明文」は、黒子に徹していて、つまり語り手の人格を感じさせないようにしていて、登場人物に読者の意識が向かい、登場人物の視点に意識が重なるようにしています。臨場感も登場人物の視点を通して感じるようになっている。ただ、文章であるがために、どうしても逃れられないのが、語り手としての存在であり、登場人物視点で書いていたとしても、その人物自体を〝対象〟として書くことからは逃れられない。つまり、「説明文」を書くことからは逃れられません。とくに一人称の小説の場合はそうですね。

 で、その解決方法は、説明文を書く場合は、きわめて客観的な文章を書く、主観を交えない、というもので、それが読んでいることを感じさせない「透明な文体」になると思います。

 書き忘れてましたが、小説を書く文章はこの三つ。「描写文」「説明文」「会話文」。これらをどの視点で書くかというと、それぞれ順番に「人視点」「神視点」「無視点」。人視点というのは、登場人物つまり主人公視点。無視点というのは視点がない、視点を感じさせないというものです。

 で、いまの時代、神視点で一般的な小説を書くということはないと思いますが、歴史小説みたいなものだと、神視点が生かせますね。歴史を俯瞰して語るのだから、むしろ高次な語り手の存在は信頼・信用をされます。

 指咲さんの今回の小説も、シノノメが歴史上の人物か、将来何かを成し遂げる人物、または作品自体がたとえば未来のSF戦記のワンシーンだったら神視点はいいかもしれません。わざわざ人物視点をとる必要はなく、自由間接話法で登場人物の内面の声を拾いあげておけば感情移入もできます。もちろん会話文も多用することで臨場感を感じさせ、ただ〝お話〟を聞いているだけとなることもありません。

 日常のワンシーンで、神視点をとった語り手の人格を読者に感じさせても、あんまり意味ないですね。もし一人称の神視点だったら、そのシーンは、過去の話をしているんだな、となりますが、それはもう個人の思い出のお話であって、いまどきそんなものに需要はないですね。大学生活はこうだったとか、若いときこんな恋愛をしてきた、死んだ妻を愛していたとか、そんな話を聞かされても……となる。

 何が言いたいかというと、それらは素人小説によくあるパターンということで、ようするに〝お話〟ではなくて、劇場的に描くことが、いまの時代の小説であり、神視点ではなく人視点で臨場感をもって書け、ということです。どうしても〝お話〟だと、説教を聞かされている感じにもなりますから。

 指咲さんの小説は、シノノメの意識の流れを追っていく感じで、語り手が神視点で〝お話〟をしているという感じは受けなかったですね。そういった意味でも神視点ではないと思います。

 また、神視点は俯瞰した大きなストーリーが背景にあって、それを説明するのに効果的な役割を果たすもので、個人(シノノメ)の意識を語り手が俯瞰して眺めていたとしても、それはやっぱりあんまり意味ないですね。ふつうにシノノメと語り手を同化させた人視点でいいとも思います。またそれをシノノメの「人視点」なのか、語り手の「神視点」なのか、と分けるのも意味がないような気がします。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

界隈さんへ

 そうですよ、累進課税を強化すべきなのです。なぜ累進課税があるかわかりますか? 所得の再配分ですよ。資本家と労働者、どうしても資本家側の経営者が、お手盛りで給料を決めてしまいます。自分たちの取り分を過剰に多くしてしまうのです。これを是正するために所得の再配分がおこなわれます。資本主義においてこれが正しく機能していないと国は滅びます。

 所得の再配分によって、正当に、労働賃金が支払われれば、ちゃんと世の中の消費量が増えて、経済がうまく循環していきます。法人税も高いほうが労働賃金が上がりやすいのですよ。それは労働賃金が人件費になるので、法人税を払いたくなければ、企業も人件費にお金を回すでしょう。

 経済成長するには、消費が増えないと、商品を作っても全体として、売れないのです。一生産者の問題ではありません。ようするに市場にお金が増えないと経済成長もありません。ふつうに考えて、貧乏人をたくさんつくっても需要は増えません。わかりませんか?

 日本は一部の支配層が、労働者の働いたお金を搾取している、まさにいま共産主義の国になっているのです。大金持ちの上級国民と貧乏人の二極化が広がっています。無知な若者は自分が大金を稼げるようになったことを心配して、累進課税の強化なんてとんでもないと考えているでしょう。

 作家にしたって、本を買ってくれる人がいないと、ミリオンセラーも無理なのです。実際、日本はそうなってますね。単年度でのミリオンセラーはもう出なくなっています。当たり前です。本を買うお金がないので、みんな図書館で借りたり、もう小説を読まなくなって、いえ、マンガすら買わなくなって、ネットフリックスでアニメ化されたら見る、という感じでしょうか。もちろん小説好きの方はいらっしゃると思いますが、その数も少なくなってきて、作家の生活も専業では維持できなくなってきているのかもしれません。

 界隈さんは、本が売れない出版不況において、どうやったら生産性が上がると思いますか? 一生産者ではそれは解決できないと思いますよ。そういう話です。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 伝言板で経済の話をし始めたのは謎Pさんです。私の動画サイトを勝手にネタにしたりしてましたね? そういったことも小説サイトの伝言板でやるべきことではないのです。

 だから、経済の話も、ここへ誘導するように仕向けました。謎Pさんは傍若無人なんですよ。周りが見えてないし、空気も読めてないですね。

 それから、うーん……ちょっと残念ながら、いま謎Pさんに経済の話は無理だと思います。原理原則の話ですよ。というか、これまで考えることなく生活してきましたよね? 一朝一夕で理解できたり、反論できたりするようなものではありません。謎Pさんの反論は見当はずれというか、的外れで、私にはなんの参考にもなりません。

 小説関連の話も、やっぱり謎Pさんはガチでやってきたわけじゃないので、ちょっとお話にならないレベルです。倒置法がなんちゃらとかいってますが、それ、謎Pさんの感想ですよね。感想に基づいた話ですよね。その主観が間違ってたら、否定されたら、もう終わりじゃないですか。

 ヘミングウェイが使い手だとかも誰かがネットで書いていたとかじゃないんですか? 透明な文体はその時代にたぶん言われていたのではないでしょうか。夏目漱石とか、井上ひさしとかが言及していたような気がします。ヘミングウェイはハードボイルドですね。ようするにその時代以前は、無駄な文章が多かった、主観的な装飾が多かった、神視点で人物の心の中まで描いていた、ということへの反動です。

 まず謎Pさんは基礎を学んで、謎Pさんが、小説が書けるようになりましょう。謎Pさんはまだ小説が書けてません。だから私はまだ謎Pさんの小説は読んだことはないですね。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 神楽堂さんは貧乏なのですか?



はまさんへ

 私ははまさんの年齢には興味ありません。

 あ、はまさんでしたっけ、二人称の小説を書いたといっていたのは。あれは二人称の小説ではありませんよ。語り手が人格をもって書いているじゃないですか。推測というか、〜だろうだとか考えてますよね? だからあれは「なんちゃって二人称」です。ふつうに三人称の小説みたいなものです。一人称の小説でもよくあることで、人物視点ではなく神視点で書かれていると、「なんちゃって一人称」と呼ばれます。

 はまさんはまだ基礎が理解できていないので区別がついていないんだと思います。がんばりましょう!

燧灘
KD106146064067.au-net.ne.jp

ですから、
100万円の証書は100万円の現金の代わりなのであって証書が新たな価値を持っているわけではないですよね。

つまり100万円は100万円。証書を発行したとろで増えたりはしません。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

ノノアノさんへ

ノノアノさんからの質問に答えます。

>神楽堂さんは貧乏なのですか?

我が家は普通の暮らしをするには十分な収入があります。
なので、自分では貧乏だとは思っていません。
夫婦で合わせた世帯年収は1500万円です。

で、質問に質問で返されてしまったので、もう一度質問します。

ノノアノさんは貧乏なのですか?

界隈
sp49-105-74-214.tck01.spmode.ne.jp

ツッコミどころが多すぎるので一点だけ


>日本は一部の支配層が、労働者の働いたお金を搾取している、まさにいま共産主義の国になっているのです。


「累進課税 共産主義 」とかでググってくれ

謎P
14-133-236-212.area1a.commufa.jp

【ののあ祭り】
>伝言板で経済の話をし始めたのは謎Pさんです。私の動画サイトを勝手にネタにしたりしてましたね? そういったことも小説サイトの伝言板でやるべきことではないのです。
🤔ノノアノちゃんねるのPVがあまりにも気の毒だったので一肌脱いだ☆
PVずいぶん増えただろう。感謝したまへ。


>だから、経済の話も、ここへ誘導するように仕向けました。謎Pさんは傍若無人なんですよ。周りが見えてないし、空気も読めてないですね。
🤔僕の自由帳にしようと思って、キミに投稿させたの。ほら、書け書けうるさいから書いたのでしょ。


>それから、うーん……ちょっと残念ながら、いま謎Pさんに経済の話は無理だと思います。
🤔経済の知識YouTubeの人に言われちゃった☆


>原理原則の話ですよ。というか、これまで考えることなく生活してきましたよね? 一朝一夕で理解できたり、反論できたりするようなものではありません。
🤔だから言っておるだろう。僕の専攻は商業。考えなきゃ単位取れない。それこそYouTubeで齧った人が反論できんでしょ。


>謎Pさんの反論は見当はずれというか、的外れで、私にはなんの参考にもなりません。
🤔具体的に指摘してくれたまへ。
株は金貸しじゃないし、債権でもない著作権を債券にはできないし、個人のお金の貸し借り自体は違法じゃないし、配当約束して株式発行は違法だし、株式会社が増えたら日本が景気良くなるわけじゃないんだけど、何がどう見当はずれなのかね?


>小説関連の話も、やっぱり謎Pさんはガチでやってきたわけじゃないので、ちょっとお話にならないレベルです。
🤔これはとてもお話にならないゴミ屑作品でした。


>倒置法がなんちゃらとかいってますが、それ、謎Pさんの感想ですよね。感想に基づいた話ですよね。その主観が間違ってたら、否定されたら、もう終わりじゃないですか。
🤔同様に基礎が出来てますと声高に叫んでもそれはキミの主観なので、カッコまで字下げしてる奴が言うなと否定されたら終わりでないの。

>ヘミングウェイが使い手だとかも誰かがネットで書いていたとか【じゃないんですか?】 透明な文体はその時代に【たぶん】言われていたのでは【ないでしょうか】。夏目漱石とか、井上ひさしとかが言及していた【ような気がします】。ヘミングウェイはハードボイルドですね。ようするにその時代以前は、無駄な文章が多かった、主観的な装飾が多かった、神視点で人物の心の中まで描いていた、ということへの反動です。
🤔【】憶測。そういうのいらない。


>まず謎Pさんは基礎を学んで、謎Pさんが、小説が書けるようになりましょう。
🤔何度も言っておるだろう。僕は単なる暇つぶし。将棋と一緒。なんでガチでもないのに基礎からやらなきゃいけないのかね。


>謎Pさんはまだ小説が書けてません。だから私はまだ謎Pさんの小説は読んだことはないですね。
🤔僕もキミの小説まだ読んでないので、早く次回作投稿したまへ。今度はゴミカスじゃないやつで頼むよ。



にしてもあれだ、キミは一体何と戦っているのか。KOJもかくやという絨毯爆撃ではないか。よいか? 人を呪わば穴二つという言葉があるだろう。相手を陥れようとすれば、それは同時に自分の墓穴を掘ると言うことだ。




いつか、ののあの穴二つでヒーヒー言わせたい。




と言うのは冗談であることは言うまでもない。

指咲 游
KD059132145024.au-net.ne.jp

残念ですね。
あなたは近頃とはいえそんな長らくの間、謎Pなる不憫な輩に飽かず説法を開陳されていましたが、ご自身もそれに違わぬ振る舞いをしでかしていることを自覚する気にはどうしてもなれないらしく。
あなたの言い分、せめてはクリエイティブと鈍く束ねることも厭いません、それが退屈なパズルオタクに過ぎなく羞恥に扱われることを個人的には気の毒に思いながら傍観していたのですが、いよいよ愛想が尽きます。
自惚れたただの無知や子供に差し出す愛想は私も持ちませんが、少なくともこんなサイトに寄せ集められる方々の多くは与えられたパズルに挑むより、パズルそのものを創造し愉快に眺め願わくは共感を得たいと期待する方が殆どかと思います。
もちろんそれに相応しく値踏みされる資格すらきっとあるはずですが、確認してください。
あなた自身に、それは認められますか。
それは、あなたが自覚して確定できることではないはずなんですよね。
経済のカラクリを鼻高々に謳いながら、こと小説となるとがんじがらめに吊し上げる。
それが真理であるなら尚更のこと、あなた自身の作品として、こんなサイトで見栄を切る程度にすら万全に振る舞われてこそふさわしく受け入れられるもののはずで、どうしてそんな当たり前のことを言わずにおけなくさせられるのか、辛抱を売り渡すようなまったく不毛な気分です。
あなたの実働に伴わない説法は見苦しい。
これは私個人の雑感に過ぎませんが、あなたの言質にクリエイティブを感じさせられないその根拠たる振る舞い、こちらに丁寧に振る舞われたその根拠を残念に思います。

あなたは正しいですか。
それでも構いません。
私は正しさという線引きに興味がありませんし、率直に受け入れたくさせられる魅力をついに受け取れませんでした。
気の毒に思います。
度々の失礼をお詫びします。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

燧灘さんへ

 ですから、増えてるんですって。

 現金100万円は、ほかで利用されたり、使われたりしますよね?

 そして、燧灘さんの持っている証書も、借金取りが来たら、それを受け取ります。100万円と引き換える価値があるから受け取るんですよ。

 現金の100万円、証書の100万円、どちらも別々のところにいって、それぞれ100万円の価値として利用されるから、世の中的には、現金100万円のほかに、証書の100万円ぶんが〝増えた〟となるのです。

 で、これは私が勝手に決めたものではなく、証書の100万円も「金融資産」と呼ばれるもので、現金と引き換えられない限り、誰かの家計の金融資産として計算されます。借金取りに渡さないで燧灘さんが持っていたままだと、燧灘さんの金融資産ですね。

 これでわからなかったら、経済のことがわかる親しい人にでも聞いてみてください。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 私はあなたが聞いて欲しいようなので、しかたなく聞いただけですよ。1500万円すごいですね。よかったですね。

 まあそれが本当かどうかわからないですが、個人情報はネットに晒さないほうがいいですよ。トラブルに巻き込まれるので。たぶんいまの学校ではそう教わると思いますが、そういったことを教わらずにネットを利用している大人は危ないし、また自分自身が危ない人だと思われてることにも自覚がないのかもしれません。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

界隈さんへ

 うーん……、まったくツッコミどころがないから、怒りに任せてそう言っていることが、なんていうか、バレバレですよ。

 そしてその唯一のツッコミが、ご自身が、心配されるレベルのものです。界隈さんにとって中国は平等の国ですか? そうなってますか? 本気でそう思ってたらやばいし、じゃなかったら、建前の理念などググってもしょうがないのでは?

 中国の実態は、貧富の差が激しい。中国が出す経済データは嘘ばっかりだけど、何年か前に、6億人が月収1万5000円というニュースが出てましたね。そんな中国みたいに日本をしたいのですか、ってことですよ。国民みんなが豊かに生活できる国にしましょう。私はそのほうがいいと思います。お金の多寡に左右されない、一度きりの人生ですよ。

ノノアノ
kc116-12-3-16.ccnw.ne.jp

指咲游さんへ

 謎Pさんのデマに惑わされてませんか? あの人は、文脈を読まず、または故意に捻じ曲げ、捏造し、私に関するデマをまき散らしています。

 私がここで話しているのは、基礎の部分で、その基礎は客観的に判断される普遍的なものです。主観ではありません。経済のこともそうですが、原理原則の話で、自分自身の思想や考えとは違いますよ。ふつうの感覚で、たぶん誰もが通る道で、習得しなければならない基礎の話です。

 それを押さえていると、客観的に自作を評価することもできます。だから、こういっては失礼ですが、感想をもらっても感想を書いてくれる人のレベルがわかるだけです。

 そして指咲さんが期待している何かは、ここで開陳するべきものではなく、ほかでやるべきものですね。私たちの戦場はここではありません。ここは「幼稚園の砂場」です。でも子供たちの成長に様々な良い影響を与える大切な遊び場であり、社会性や協調性も養う場所でもあります。

 鍛練しましょう。

神楽堂
p3339011-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

ノノアノさんへ

あなたの発言って「貧乏くさい」んですよ。
小説のときとおんなじ。

謎P
14-133-236-212.area1a.commufa.jp

【ののあ屋の独り言】
スルーされちゃった☆

おさらいしよう。【ノノアノ】いわく

モノガタリーは文芸雑誌を売るための顧客集めの場所ですね。ヨアソビの知名度を利用し、またヨアソビも新たな販路を広げていくみたいなコラボ? で、素人を集めてワイワイガヤガヤやっているので、たんに更新スピードの速い人が上位に来るのではないでしょうか。


ごはんは

ここは「幼稚園の砂場」です。

あれ? ここはプロを目指すガチな場所とか言ってたような。
その幼稚園の砂場で、いつまで何してるんですかね、あのアマは。

モノガタリスト全員を敵に回してしまって良いのでしょうか。ちょっとモノガタリストの皆様に知らせておこうかしら。

はて、ののあのアマはいつも僕がデマ撒き散らすと言うけど、だからそのデマとやらを具体的に引用してくれと何度も言っておるのだが。


それはそうと、飼い猫ラピスといい、ののあのアマといい、なんで陰謀論者はごはんなんかを活動拠点にするのか。職場や町内でやったらいいんでないの。ここで布教活動してどれほどの社会的影響あるのだろうか🤔

燧灘
baidcd034c5.bai.ne.jp

ーーーノノアノさん曰く
100万円と引き換える価値があるから受け取るんですよ。
ーーー

ということは、その証書は100万円の現金と引き換えることに意味があるのです。
証書が示した現金100万円に価値があるのであって証書自体には価値はありません。

ある証書を金融資産と呼ぶ時、それは証書そのものの価値ではなく証書が示す対象が資産なのです。

燧灘
baidcd034c5.bai.ne.jp

邪智暴虐の王謎Pは金貨12枚を持っていた。

謎P王曰く、
おおノノアノそなたの作品をこの金貨12枚で買い取ろう!
ノノアノは歓喜した。

しかし燧灘あらわれ曰く
その金貨は僕のです。これ証文です。
謎P王からもらいました。

詐欺でしょ!

通りすがり
ab132241.f.west.v6connect.net

皆さん、何してはるんですか...

燧灘
baidcd034c5.bai.ne.jp

謎P王が転がすのは金貨の現物でも証書でも別にいいんだけど、転がせるのは全体で最大金貨12枚分です。

金貨に対して証書を発行したからと言って12枚以上のディールはできませんアゲイン。

界隈
sp49-105-72-122.tck01.spmode.ne.jp

ノノアノ氏がトヨタの社長だとしましょう

累進課税が強化され年収1億円以上だと99%徴収されます

去年の年収は5億円でしたので、4億9千5百万円もってかれ、手どりは500万円になります


ノノアノ社長はそれでいいんですね
これからもバリバリ働く気起きますか?
でもちゃんと国のために働いてくださいね
トヨタが潰れたら日本経済にとって大損失ですからね

界隈
sp49-105-72-144.tck01.spmode.ne.jp

つづき

累進課税の強化により、ノノアノ社長率いるトヨタの末端の平社員は年収400万円(税率0%)がそのまま手どりになりました

再分配によって生活保護受給者は月40万円貰えるようになり、一人親家庭には月30万円の手当が出るようになりました

こんな感じでみんな幸せになると思ってるんですか?

謎P
p4175215-ipxg00n01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp

【ののあ祭り】
>小説関連の話も、やっぱり謎Pさんはガチでやってきたわけじゃないので、ちょっとお話にならないレベルです。

🤔それはそうと、僕の伏線回収案と、現実帆鞠もイマジナリー案良かったであろう?
キミは、単に「みんな素人、私は基礎できてる!」と叫んでいるだけで、誰の共感も得られていない。方法を変えたまへ。今度は自信作を投稿すれば良いではないか。
 推理小説でも、「彼はハーバード卒でこれまでも多くの難事件を解決している」なんて表現はただの説明で薄っぺらい。名推理を見せてこそとは思わないかい?

ところで、キミは愛知在住であってた?

ノノアノ
kc116-12-3-22.ccnw.ne.jp

神楽堂さんへ

 はい、そうですね、わかります、神楽堂さんの書く小説は〝貧乏くさい〟ですよね。ちゃんと自覚があるんじゃないんですか? でも、それと真正面から向き合おうとしない。だから私に教えてほしいってことですよね? どうやったら貧乏くさくない小説が書けるのか?

 原因は、神楽堂さんが2週間で1作必ず投稿するという訓練を自分に課したことにあったと思います。2週間で仕上げる、ということを成し遂げたいま、自信がもつことができたのだと思いますが、作品を見ると、どこか貧相。貧乏くさい。

 端的にいうと、2週間もあったので、ダラダラと書いていて、締め切り間際にぱぱっと仕上げたと感じでしょうか。だからクオリティーが低い。あ、神楽堂さんも趣味の人でしたっけ? そのことも質を度外視した乱造をしてしまう要因があったのだと思います。

 神楽堂さんは、読みやすいからといって、一文ごとに改行したり、セリフを並べるだけだったり、「テクニックなんか関係ない、面白ければいいじゃないか」などと考えたりして、ただやみくもに書いていませんでしたか? 逆に、プロはどういうふうに書いているのかとか、また小説の書き方本とか、そんなことには関心はなかったのではないでしょうか? だからプロの作品と比較しても自分のは見劣りしない、とかそういう自信がまだ得られていないのではないでしょうか。

 クオリティーを高めるためには、2週間あったら、最初の3日で書き上げて、残りの10日以上はただひたすら推敲ですね。数日おいて記憶をなくして、まっさらな気分で読むとか、そういうことも必要だったかもしれません。

ノノアノ
kc116-12-3-22.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 そうですね、たとえば、これ。

 《株は金貸しじゃないし、債権でもない著作権を債券にはできないし、個人のお金の貸し借り自体は違法じゃないし、配当約束して株式発行は違法だし、株式会社が増えたら日本が景気良くなるわけじゃないんだけど、何がどう見当はずれなのかね?》

 株はバランスシートに記載しますよね? それはなぜですか? 商業の資格をもってるけど、成績が悪くて理解できなかったのですか?

 もし「著作権は出版社に帰属」とあった場合は、賞金で出版社に著作権を売ったようなものですよ。意味がわからないですか?

 個人の貸し借りは、利息をとったり、繰り返し行う意思がある場合には、法律に抵触する可能性がある、とありますよね。それはなぜですか? その理由がわかるようになってください。それが本筋です。

 で、そういったことを理解せず反論しているので、ほんと次元が低いというか、こっちは呆れるしかなかったのです。

 たとえば、景気がいいから、儲かるから、みんながお金を出しあって、起業するのです。株式会社はその象徴です。なぜそれがわからないのですか? 劣等生で、学問に対する怨恨みたいなものでもあるのでしょうか。

 思考停止はご自分が損をするし、馬鹿だと誰からも相手にされませんよ。あ、だから自分はハンサムハンサムと自称していたのでしょうか。馬鹿でも容姿がいいと相手にされると思って。でも、たぶん、無駄です。

 ちょっと厳しく書きましたが、もう少し、上を目指しましょう。

ノノアノ
kc116-12-3-22.ccnw.ne.jp

燧灘さんへ

 何が理解できないのかわかりませんが、いまはもう電子決済がありますよね? それも同じですよ。たとえばデビットカードは銀行の通帳で買い物ができるようなものです。デビットカードは現金と同じように使えるのです。

 燧灘さんが銀行口座に入れた現金は、よそで利用されます。燧灘さんの通帳の数字は燧灘さんが使用できるぶんのお金です。その状態のものが、信用創造によって増えたお金です。現金化できるという信用があって使えるので信用創造です。現金化されると消えてしまいます。

 わかりますか? 銀行は通帳に数字を書いているだけです。でもその銀行が信用されているからこそ、その数字に価値があるのです。くり返しますがそれは燧灘さんが最初に銀行に預けた現金ではありません。

 だから、もし取り付け騒ぎが起きて、人々が銀行に殺到しても、銀行は全員に現金を返済することはできません。つまり信用創造はバブルだったんですね。あ、バブルは増えすぎると危ういけど、経済を円滑に回すためのもので、それ自体は否定されるものではありません。

ノノアノ
kc116-12-3-22.ccnw.ne.jp

界隈さんへ

 そうですよ、税率99%が適正かといえば、まだ再考する余地はありますが、年収1億円以上というのは明らかに取りすぎなんですよ。まず日本という環境(市場)があって、なおかつ、既得権のなかで商売ができていて、さらに社長の地位というだけで、年収1億円以上を自分の所得にすることができているのです。そういったものがなければ人一人が懸命に働いてもせいぜい手取り1千万円くらいでしょうか。

 適正な所得の再配分、つまり、累進課税で、誰でもまじめに労働したら年収1千万円くらいになるとなったら、少子化にもならず、自殺者も増えず、みんなが幸福な人生を送ることができるでしょう。

 で、ここからが、大事な話。界隈さんは、これまでの古い価値観の中でものを考えているので、お金に依存した発想をしていますが、それはこの時代の一時期の価値観でしかありません。もちろんお金は人間を働かせる原動力となっています。でもそれはある意味、社会が、人間を使うために、利用してきた制度にすぎません。

 人類は100年後もいまの価値観で生きていると思いますか?

 私はぜんぜんそうは思いません。ふつうに考えてください。機械化と自動化で人類はみんながみんな労働しなくてもよくなりました。第1次産業から第2次産業、そして第3次産業に従事する人が増えてきましたね?

 そして、ここにきてAIですよ。社会のAI化が進めば、人類は労働しなくてすみます。天国、楽園じゃないですか。人類社会の到達点ですね。それにそもそもAIが出てきてまだ数年のことですよ。10年後、20年後にはどんなことになるのか期待がふくらみます! 激変するかも! ですが! 不安もあります。

 というのも、人類は労働しなくてすみますが、所得がうまく配分されないと、天国から地獄です。わかりますか? 職がこれからAIに奪われていって、無職がどんどん増えていくのです。無職が社会の初期設定になるかもしれません。まあだからベーシックインカムなんですね。

 為政者たちには、ちゃんと制度設計してもらわないと、貧乏人ばかりですよ。へたをすると移行期間は、一部の大金持ちと大勢の奴隷、生活保護受給者となるかもしれない。日本はもうすでにそんな感じになっているのではないでしょうか。だから累進課税は強化して当たり前なんですよ。わかりませんか? わからなくてもいいけどなんにせよ最悪ですよね? 緩やかに変化していきますが、必ずそうなっていく。AIによって、世の中が便利になると、職が奪われ、どこもかしこも無職であふれる。

 作家もAIによって職を失います。どうなるかというと、これまで作家と編集者とで作品をつくってきましたが、AIが作家にとってかわり、編集者が、ジャンルからストーリー、スタイルなどを決めて、そして世の中が求めているものを独自に考え、新しいアイディアを出し、それらをAIに指示してAIに文章を書かせる感じでしょうか。うまくAIが書けなかったらボツとなり、何度もAIにやり直しをさせます。AIもこれからもっと進化すると思われます。

 作家が消えるのか、編集者が消えるのか、それは人によってとらえ方が違うと思いますが、一緒になる、合わさるということは、間違いないでしょう。もう個人に両方の才能がないとやっていけない。たとえば個人で電子書籍を出版している人は、編集者的な仕事をするから出せるのであって、その能力がないとせいぜい投稿サイトに出せるくらいで、体裁を整えることすらできていない素人同然です。もちろん中身も大事なので、作家的な仕事ができないと、体裁がよくても、同じく素人同然です。

 芸術として小説を書く人は需要がないので、趣味の人と同じになるでしょう。もちろん需要がないからといって価値がないわけではなく、価値があるものとして、純粋に評価され、残っていくかもしれません。

 ようするに、そこにお金の価値観がなくなるので、芸術の人も趣味の人もベーシックインカムで生活するようになります。しかし、読者が求めるもの、または、読者がこのさき求めるであろうというものを書ける人は、そこにベーシックインカム以外の、地位や名誉、財産が与えられるかもしれません。

燧灘
KD106133113129.au-net.ne.jp

ですから、その信用ってのは銀行が預かってるお金を返すことができるかどうかでしょう。

5万円預けて5万円の証書が発行されても5万円は増えも減りもしてませんよ。

預かった金を転がして儲けるならばその分が増えますが。貸し借りで何が増えたわけじゃありません。

燧灘
KD106133115026.au-net.ne.jp

暴虐王謎Pは、燧灘に金貨12枚の証文を渡した。
この時点で金貨12枚は燧灘のものです。
謎P王は現物を預かってるだけ。
にも関わらず、他人の金貨をノノアノさんにあげたらダメです。

いや、もちろん燧灘に返す為の金貨を新たに調達できるんならそれでもいいですが、少なくとも証文発行により何かが増えたわけじゃないです。

燧灘
KD106133115026.au-net.ne.jp

例え話を貸し借りの場合に置き換えてみます。

ノノアノは激怒した。
あの邪智暴虐の王を光の彼方へ消し去らねばならぬ。
「敵は本能寺にあり」
軍勢を率いて攻め寄せるノノアノ。

さて、暴虐王謎Pはパトリオットにより安全に晒されていると思いきや金欠だったので悪徳商人燧灘に泣きついた。

燧灘曰く、
金貨5枚なら用立てできますよ。ご返済のあては?

謎P答えて曰く
ノノアノ領に攻め込んで領民から搾取したらおk

ここで、
いやーそれって無理ですよね?お達者で〜。
となるか
ほほう、お主も悪よのう…利息はトイチでっせ。
となるか、
それが信用です。

金貨5枚の証文に信用というパワーが宿るのではありません。

ノノアノ
kc116-12-3-22.ccnw.ne.jp

謎Pさんへ

 謎Pさんの案とかいうのは知りません。たぶん読んでません。謎Pさんは一生懸命考えてくれたかもしれませんが、世の中って、そんなものなのです。だから、他人に依存するのではなく、自分が楽しむために、自分のために、自分の作品を書きましょう。

 でもそのとき基礎ができていないと、作文の延長のものしか書けません。「机上の空論」という言葉がありますが、人は机の上で空想して、それをそのまま書いてしまうので、視点を意識して書く訓練を積まないと、臨場感のある小説が書けないのです。

 むかしは、机上の空論つまり〝お話〟でも小説と認められることはありましたが、いまはそんな素人の作文で公募に出しても一次選考で落とされてしまうのです。それが現実です。その現実と向き合いたくないので、謎Pさんは自分は趣味でやっているとおっしゃっているのかもしれませんが、それはとてもカッコの悪いことなんですよ。もう少し格好をつけて〝小説〟を書いてみましょう。

ノノアノ
kc116-12-3-22.ccnw.ne.jp

燧灘さんへ

 燧灘さんも、ちょっとのあいだ、お金を借りたことくらいあるのではないでしょうか。

 そのとき、増えてるじゃないですか? もし貸してもらえなかったら、お金がなくて困る、ってなりますよね? もちろん貸してくれた人は、燧灘さんにあげたわけじゃないので、損してませんよ。

 へんなたとえを出すより、それだけでわかると思うのですが……

燧灘
KD106133114215.au-net.ne.jp

必要があってお金を借りたとき、そのお金は貸した人のものですよ。
別に増えたりはしてません。

貸した人が困らないかはまた別の話です。
仮に貸したのがその人の全財産なのだとしたらその人はお金が無くて困窮します。
普通はそんな貸し方はせずに余裕ある分だけを貸すだけです。

通りすがり
ab132241.f.west.v6connect.net

かぐら

人の作品読まずに批評して草

界隈
sp1-73-152-250.smd01.spmode.ne.jp

>つまり、累進課税で、誰でもまじめに労働したら

たくさん働いてもあまり働かなくても全く働かなくても所得が変わらなかったら私は働こうとは思いませんが、ノノアノ氏は"まじめに"働くんですね

恐れ入りました
お疲れ様です

ノノアノ
kc116-12-3-13.ccnw.ne.jp

燧灘さんへ

 燧灘さんの考え方は燧灘さんの〝感想〟ですよ。世の中的には、増えている、ということになっています。べつに私が決めたわけじゃありません。ですが、増えているという人がいれば、私はその考え方に賛同します。たとえば三橋貴明さんがブログの中で書いていますね。

 《そもそも、貨幣とは「貸し借り」だけで増えるのです。》

 財政破綻論者は姿を変えて現れる
 https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12858070329.html

ノノアノ
kc116-12-3-13.ccnw.ne.jp

通りすがりさんへ

 ちょっと文脈がわかりませんが、人の作品は読んでから批評したほうがいいかもしれませんね。

ノノアノ
kc116-12-3-13.ccnw.ne.jp

界隈さんへ

 そうですね、でも、お金のために働いている人ばかりじゃないと思いますよ。というか、働いているという感覚ではないのかもしれません。野球の大谷翔平選手も、もう働く必要はないけど、働いてますね。

 まあでも、ようするに界隈さんの主張は、生涯賃金3億以上の収入を得たら、あとは99%の所得税をかけてもいいということでしょうか。一理ありますね。

燧灘
KD106133115188.au-net.ne.jp

僕は世の中の話も三橋って人の話もしていません。
ノノアノさんご自身の言葉で語ってください。

燧灘
KD106133115006.au-net.ne.jp

すみません。少し意地悪な物言いでした。

貸した金は貸した人のものです。
借りた人のものではありません。
期限までに返済する必要があるからです。
また、貸し借りでお金は増えも減りもしません。

これは僕の感想ではありません。
端的事実です。

いや、そうではない、事実は異なると主張されるのなら論拠を教えてください。

ノノアノ
kc116-12-3-13.ccnw.ne.jp

燧灘さんへ

 私は最初っから、小説の基礎のことも、経済のことも、独自の理論を述べているのではありませんよ。わかりやすいよう噛み砕いて説明しているだけです。燧灘さんは、どんなにわかりやすく説明しても、増えてないと感想を述べるだけなので、第三者の人の意見を聞いたほうがいいと思いました。もし私の言葉で語るなら、燧灘さんへの罵詈雑言になります。はっきりいって、もうお手上げです。

燧灘
KD106133113245.au-net.ne.jp

変な言い訳はいりません。
説明と罵詈雑言の区別くらいはつくのではないですか。

ここまでの要約としては
ノノアノさんのご主張は私が言ったのではありません。xxさんが言ってます。
それ以上の説明はありません。

他人の受け売りであったとして、なぜあなたがそれを是としたかは理由があるでしょう。
それを語ってくださいよ。

ノノアノ
kc116-12-3-13.ccnw.ne.jp

燧灘さんへ

 事実認識が間違ってますね。

 貸した金は、貸した人のもの、ではありませんよ。借りた人のものです。借りパクという選択肢もありますよね。しかしそれだと信用を失います。だからこそ、返すという約束が、信用創造として、増えるのです。

 約束手形という言い方もあるじゃないですか。それ、期限が来たら現金に変えることができるということですよ。お金には色がついていません。名前も記入されていません。借りている間は、自分のものとして、好きに使っていいのです。期限が来たら返すだけ。

燧灘
KD106133115231.au-net.ne.jp

ノノアノさんの主張が正しいとして。

例えば、貸し借りで増えたってのは一体何を示したものか。
それを言語化したらいいだけです。

それを放棄して第三者に聞いてみて、は回答になってません。

ノノアノ
kc116-12-3-13.ccnw.ne.jp

燧灘さんへ

 他人の受け売りというより、多くの人の意見、当たり前の考え方です。誰にでも理解できるふつうの考えですよ。その事実を受けることができない燧灘さんがいるだけじゃないのですか。

燧灘
KD106133112034.au-net.ne.jp

なるほど
ーー
貸した金は、貸した人のもの、ではありませんよ。借りた人のものです。
ーー
コレがズレてるんですね。

僕はこの認識は間違いだと思います。
信用についても同じく。

少し考えたいのでまた改めます

謎P
118-105-105-221.area1a.commufa.jp

【ののあ祭り】
謎P「株は金貸しじゃないし、債権でもない著作権を債券にはできないし、個人のお金の貸し借り自体は違法じゃないし、配当約束して株式発行は違法だし、株式会社が増えたら日本が景気良くなるわけじゃないんだけど、何がどう見当はずれなのかね?」

ののあ「株はバランスシートに記載しますよね? それはなぜですか? 商業の資格をもってるけど、成績が悪くて理解できなかったのですか?」

🤔質問に対してふわっとした曖昧な答えというか、逆質問返された(定期
そういうのは飼い猫ラピス陰謀論者の始まりだ。気をつけたまへ。
 株をバランスシートに記載するのは、資産だから。ちなみに資産とはお金に限らない。で、全然質問の答えになってないので、行間読まなくていいから質問ちゃんと読んで回答してくれたまへ。


ののあ「もし「著作権は出版社に帰属」とあった場合は、賞金で出版社に著作権を売ったようなものですよ。意味がわからないですか?」

🤔そもそも、著作権は売れると言っているのだが、なぜ「わからないですか?」と聞かれているのだろうか。著作権はそのまま売れるから債権化する必要もないしできないと言っているのだが。ののあは読盲ではないだろうか。

 
ののあ「個人の貸し借りは、利息をとったり、繰り返し行う意思がある場合には、法律に抵触する可能性がある、とありますよね。それはなぜですか? その理由がわかるようになってください。それが本筋です」

🤔出資法等で厳密に利率が決められてるから。


ののあ「で、そういったことを理解せず反論しているので、ほんと次元が低いというか、こっちは呆れるしかなかったのです。」

🤔とりあえずごまかさず質問してることに答えてくれたまへ。論拠YouTubeの人に次元低いって言われちゃった☆

 
ののあ「たとえば、景気がいいから、儲かるから、みんながお金を出しあって、起業するのです。株式会社はその象徴です。なぜそれがわからないのですか? 劣等生で、学問に対する怨恨みたいなものでもあるのでしょうか」

🤔そもそも、なぜ株式会社に限るのか。繰り返すが株式会社の99%は非上場。値動きしない。
 個人事業主でも合同会社でもあるだろうに。それに株式会社の五年生存率は50%くらい。なぜそれが景気の指標になるのか。


ののあ「思考停止はご自分が損をするし、馬鹿だと誰からも相手にされませんよ。あ、だから自分はハンサムハンサムと自称していたのでしょうか。馬鹿でも容姿がいいと相手にされると思って。でも、たぶん、無駄です。
 ちょっと厳しく書きましたが、もう少し、上を目指しましょう」

🤔これだけ間違いを具体的に指摘されても思考停止して改めようとしない人に言われちゃった☆


僕は相手の話しをよく聞いて具体的かつロジカルに指摘して、それでまともな答え返ってこないから「馬っ鹿じゃねーの!」とは叫ばないものの心の片隅で呟く。
 ののあ始め陰謀論者はまず相手が馬鹿だと決めつけて口撃して相手の信頼度を貶め自分が有利になるよう話を進める。ロジカルのカケラもない実にワンパターンである。

謎P
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【ののあ祭り】

ののあ「謎Pさんの案とかいうのは知りません。たぶん読んでません。謎Pさんは一生懸命考えてくれたかもしれませんが、世の中って、そんなものなのです。だから、他人に依存するのではなく、自分が楽しむために、自分のために、自分の作品を書きましょう」

🤔キミも自分が楽しむために自信作を投稿したまへ。こんなゴミカスじゃなくて。
あ、読んでないふりだとは思うけど、わかりやすいように二次創作で投稿しておいた。


ののあ「でもそのとき基礎ができていないと、作文の延長のものしか書けません。「机上の空論」という言葉がありますが、人は机の上で空想して、それをそのまま書いてしまうので、視点を意識して書く訓練を積まないと、臨場感のある小説が書けないのです」

🤔基礎ができてますと自分で叫んでるだけじゃダメよ。ってか、いつまでも基礎ばっかりやってないで、超絶濃厚ぶっちぎり作品見せてくれたまへ。


ののあ「むかしは、机上の空論つまり〝お話〟でも小説と認められることはありましたが、いまはそんな素人の作文で公募に出しても一次選考で落とされてしまうのです。それが現実です。その現実と向き合いたくないので、謎Pさんは自分は趣味でやっているとおっしゃっているのかもしれませんが、それはとてもカッコの悪いことなんですよ。もう少し格好をつけて〝小説〟を書いてみましょう」

🤔だから暇つぶしだといっておろう。
で、キミはどうなんだね。カテゴリーエラーというのはとてもカッコ悪いのでもう少しまともな作品投稿したまへ。

燧灘
baidcd034c5.bai.ne.jp

貸した金は誰のものか?

貸した人のものです。
その証拠として証書を発行するのです。

借りた方は自由に使えるわけではありません。
期限までに返済できるあてがあるから使えるのです。

このへんはノノアノさんの考える自由って言葉の使い方の問題のようにも思えますが、仮に期限までは自由に使える、と言い直したところで、やっぱりそのお金は貸した人のものです。


借りパクはそらまあ物理的にはできますけど、それはもう貸し借りという契約を逸脱した話です。
お金がないから燧灘がノノアノさんをシバいてお金を強奪する、てのと同じ次元の話になってしまいます。少なくとも経済とか商業の範疇ではありません。

燧灘
baidcd034c5.bai.ne.jp

次、信用の話。

証書発行で信用が創造されるのではありません。
既に在る信用(返済能力)を元に貸し借りの契約を結ぶのです。
あ、コイツ返済能力ないなと思うなら契約しなければいいのです。

もちろん回収できる見込みないのに貸したっていいですが、不渡りになるリスクを背負うだけで契約上はあくまで貸し主のお金です。

証書はその契約を示す紙に過ぎず、証書発行が信用を生むというのは錯覚です。
また、借りたものを返すのは契約上当たり前のことで、信用以前の話です。

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