作家でごはん!鍛練場
ヘツポツ斎(=佐藤)

夢枕にょぅι゛ょ

幼女に、夢枕に立たれた。

赤いスカートをはためかせて、けどパンチラだけは断固として拒否。別に見たい訳じゃなかったが、夢にしちゃずいぶん放送倫理が行き届いてるなって感心する――と、そんな俺の思考を読み取ったか、絶対零度の見下しには、早くも死の予感がした。

「ふむ、クズとはわきまえておるか」

第一声がそれか。ひどい。

俺はしゃべれない。とはいえしゃべる必要もなさそうだった。どうせ幼女は勝手に読み取ってくる。
身動きも取れず、隠し事もできない。幼女がその気になれば、一瞬で詰む。まな板の鯉とは、こういう状態か。

「過大評価じゃな。メザシじゃ、メザシ」

このロリババア……!

「……ぉん?」

はい、メザシです。
こんな小魚のところにまでわざわざご足労くださるなんて、身に余る光栄です。とっとと要件言って帰れ。

「ずいぶんと好き放題言ってくれるもんじゃのー。まあよかろ、とっとと話が進むんであれば御の字じゃ。メザシ、きさま、Vocaloid 歌愛ユキを所持しておるな?」

え、はぁ、確かに持ってますが……。

いきなりのご指定に、ついキョトンとする。

遅れましたが、当方ハンドル名波間丿乀斎(なみまへつぽつさい)。この名前で動画投稿サイト「ニコニコ動画」にオリジナル曲を上げている、いわゆる、ボカロPってやつだ。零細だけどな。

世間一般に知られるボカロと言えば、エメラルドグリーンのツインテールをたなびかせる初音ミクだろう。だが、俺が好んで使うのは、幼女が名前を挙げた、歌愛ユキである。

歌愛ユキ。小学生のあどけない歌声を売りとして発売された……のはいいんだが、曲によってはどう考えても凄絶な人生を歩んでるとしか思えないほどのヘヴィな歌声を披露、一部の好事家から異常な支持を得るに至ったボカロである。

「そうな、メザシのようにな」

やめてくださいナレーションにツッコミ入れてくんの。

と言うわけで、俺の頭上でふんぞりがえるロリババアは、多分わざとだろう、歌愛ユキ、そのまんまの格好をしている。すげぇな夢枕、なんでもありだ。

「お前、余裕あるのー」

そりゃもう、何やっても無駄でしょうし。それに、少なくとも一曲は作らしてくれるんですよね? わざわざボカロの姿に合わせてのご指名なわけですし。

「ったく、可愛げがない。驚いたり喚いたりわしに説得させたりせんかい。だがメザシよ、読み通りじゃ。作ってもらいたい曲がある。なにぶんわしが干渉できるのはお前だけなのでな」

ずいぶんしょぼい神様っすねー。

「しょぼいお前に神なんぞと言ったご大層なもんが来るわけなかろう。超自我、メタ意識あたりがせいぜいよ。なんなら偶像、アイドルでも良い。お前らのごときゴミ思念が煮凝った代物、要はお前らよりちょっとマシなゴミじゃ」

言って、くくっと笑う。
自虐って感じでもない。自身の存在に、特段の感情を抱いていなさそうな印象だ。

「抱いていない、訳でもないぞ。と言うより、まさにそこが不満で曲を作ってもらいたいんじゃ。いい、悪いはともかく、わしとお前らは、存在しているチャンネルが違う。なのに、この歌愛ユキなるキャラクター性は、常にお前たちの代弁者、あるいはお前たちの妄想の矛先として扱われる。無論仕方のないことではある、あるが、いささか、それに飽いたのよ」

ふ、と嘆息すると、それに合わせるかのように、脳裏に様々なイメージが、「どさっと」来た。もう、そうとしか言えない。名状しがたい何かというか、いや冒涜的だったりはしないんだが、とにかくまー、いろいろ膨大で、一言で言い尽くせない感じ。

ええと、このイメージを歌にしろ、ってことか? 無理ゲーじゃね?

「アホかい、メザシの処理能力にそんなん期待しとらんわ。感想でええ。わしが送りつけたもんに対して、何を感じたか。そいつを曲にせえ。ええか、お前を選んだ時点で、お前らの尺度でのええ曲かどうかなんぞ気にしとらんのだ。お前の好き勝手が、たまたまわしの嗜好に合った、それだけよ。好き勝手にやれ、ただし全力でな。半端なもんを作りよったら、改めてぶち殺しに……」

 ○

がば、と目が覚めた。

いや、その擬態語は動きをあらわすものなんだし、適切な表現じゃないのかもしれない。だが、そうとしか表現できなかった。気付いたら、俺は上半身を跳ね上げてた。
ついでに言うと、俺自身もなかなかゴキゲンだった。

「――んぁー?」

さっきまで、当たり前のようにそこにあった存在感が、もはやどこにもない。こいつをどう判断したもんか。ただ、確実に言えることはあった。

やつの置き土産は、間違いなく、俺の中に、ある。

ふむ、と考える。

やつは超自我、メタ意識、と自称していたか。そんなん人間さまから見りゃ余裕で神さまクラスだろ、と思うわけだ。とはいえ肉体がないからテキストを打つこともできず、主張したいことも満足に主張できずにいる。

なるほど、存在のチャンネルが違うやつがこっちのチャンネルで主張しようとすると、電波を受信できる人間をバートナーに選ぶしかなくなるわけだ。そして受信できるようなやつはもともとアレだから、どうしてもやばい伝言ゲームになるのも覚悟の上で。うーん、高次の存在も、いろいろ難儀なもんである。

やつの言いたいことを一口にまとめてみると、「お前は川の水の量を定規で測れるのか?」になるだろうか。やつについて語るに当たり、人間の尺度を用いればどうしても矛盾が生じ、理屈に合わなくなる。だから、もうそういうもんだと諦めて受け入れろ、的な。まぁ受け入れようが入れるまいが、人類の振る舞いにいちピコメートルほどの影響もないわけだが。

 ○

ともあれ、せっかくのご指名ですしね。頑張って作らせていただきますよ――そう思って作った曲は、「キモい」の一言で切り捨てられた。うん、そうなりますよねー。

ただ、今のところ、やつには殺されてない。お気に召したかどうかはともかく、なんとかセーフだったんだろうな、とは思ってる。


 ○

THEME SONG「YUKI BITOUS」
https://www.youtube.com/watch?v=sTOgexHixXM


Song sunt omnia caeli et terrae
(天と地とに遍く在る者の歌)

Omnia est unum, unum est omnia
 (全なる一、一なる全)
Extremo est juxta, juxta est extremo
 (其処なる此処、此処なる其処)
Habito est nihili, nihili est habito
 (有なる無、無なる有)
Lux est umbra, umbra est lux
 (光なる影、影なる光)

Vicis est tractus, tractus est vicis
 (時にして空間、空間にして時)
Good est malum, malum est good
 (善にして不善、不善にして善)
Past est Now, now est future
  (過去にして今、いまにして未来)
Ego est vos, vos est ego
 (我にして彼、彼にして我)

Non sentire, solum potestis scire
 (感ずは果せず、ただ知るのみ)

夢枕にょぅι゛ょ

執筆の狙い

作者 ヘツポツ斎(=佐藤)
p1460140-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

ユビキタスについて考えるうちにこんなお話ができてしまいました。不思議ですね。

コメント

えんがわ
M014008022192.v4.enabler.ne.jp

話としてこれからというところで、飛んでしまった感じがするなー
個人的にボカロはちょっと聞いたくらいなんですけど、音声ソフトの調教やらMVの依頼やら制作過程が描かれているのかなとワクワクしてたので、そういうのあまり知らないんですけど、知らないだけにわかりやすく説明すればそれだけで異文化の紹介として興味深い話になったと思うので、そういう展開をせずに、夢枕に仙女が出て啓示を与える、というある種ありきたりのパターンにはまってしまったのでちょっと残念でした。もちろん、それはある程度丁寧に上手く構成されているんですけど。先に挙げたような期待値が大きくなりすぎてしまい、そのぶん脱力してしまった感じかな。

動画を観るにボーカロイド制作の経験はおありなのでしょう。
それを活かす異文禄のような作品を自分を含む世のアングラカルチャーに浅い中年などに叩きつけても。そんな夢を見たのです。

ごめんなさい。
もうちょっと軽く読む作品だと思ったんですけど、思ったよりも堅苦しい感じで真面目に読んでしまいました。これは本当、ごめんなさい。せっかくの作品を楽しめてないです。

偏差値45
KD059132056178.au-net.ne.jp

うーん、この世界観は分からないですね。
夢オチですか。なんだかよく分からないですね。

ヘツポツ斎(=佐藤)
p1460140-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

えんがわ様

お読みくださり、ありがとうございます!
そうですね、確かにこの話、
「作る」部分はすっ飛ばしています。
確かにその部分に面白みが宿るのかもしれない。

ご覧の通り、「そこ」を書くことに
まったく価値を抱いていない感じでした。

とはいえ、異文化譚か。
いま、アマチュア音楽界にも
AIが革命的な変化を与えてきていますし。
そうしたものもどこかでお話化できると
何かを見出せるのかも知れません。

ありがとうございます、どこかで試してみたいと思います!

ヘツポツ斎(=佐藤)
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偏差値45様

お読みくださり、ありがとうございます!

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 お前さ、感想書いてやろうと開いたが「幼女」は10年前に終わった言葉やぞ。

 まぁ、人間の時間は止まるどころか戻る「記憶」機能があるからな。初めて二文字で感想書いた事は賞賛するわ。

ヘツポツ斎(=佐藤)
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今晩屋様

感想は日本語でお願いします。

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 支那か朝鮮やろな。

 ボケた頭で文字書いてりゃ、そう思い違いをするのは、お前が日本語を書いてりゃ支那と朝鮮の俺でもボケと気付く感想の少なさに気付きがないボケ。

 難しい日本語やな。

 日本人なら、マシなもん書け。

 支那か朝鮮より。

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 赤いスカートをはためかせて、けどパンチラだけは断固として拒否。別に見たい訳じゃなかったが、夢にしちゃずいぶん放送倫理が行き届いてるなって感心する――と、そんな俺の思考を読み取ったか、絶対零度の見下しには、早くも死の予感がした。


 ナニコレ珍文章。

 日本語ってこんなに無駄なの?

ヘツポツ斎(=佐藤)
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今晩屋様

具体的な指摘をいただけますか?

>ボケた頭
>ナニコレ珍文章。

「どのように」ですか?
わからないので具体的に指摘を頂けるとありがたいです。

「読めばわかるだろ」はなしでお願いしますね。
こちらは「わからないから聞いている」のです。

ヘツポツ斎(=佐藤)
p1460140-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

あと、今晩屋語は難解で解読が大変なのでできるだけ日本語に翻訳して頂けると助かります。

はじめのご感想は「幼女の2文字で読む気が失せた。そんなネタが流行っていたのは十年前の話だろう。もっとも人間も十年前に対抗することだってありえるし仕方のないことかもしれないな。この俺様に開始たった2文字で感想を書こうと思わせたことだけは褒めてやる」という解釈でよろしいでしょうか。

つまり読むことから逃げたわけですね。その後ようやく一文だけお読み頂けたと。大変な進歩かと思います。別に読み進めないで頂いても構いませんが、どうぞご随意になさってくださいね。

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 はい、わかりましたw

今晩屋
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誰かの企画で書いた俺の超短編を参考にして下さい。金を払う価値と時間泥棒の差異がわかりますよ。 ご健勝にwww

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

自身の作品を振り返る事なく、今晩屋語は難解で不可解であり、日本語に翻訳して欲しいとの返信は極めて不可解であり、不快を加速させる返答であり、日本人であろう私に対するヘイトは、現状の民度を表している。
 

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 実直に、素直に、自身の実力の果ての小説の冒頭を貶され、指摘される事が許せない。
 しかも、饒舌な今晩屋という会ったことすらない架空に請求されてたまるかよ!
 俺をコケにするなら、お前なんざ、意味が無い。それはここの参加者は知っている。

 己を知れ。

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 最後に「何がわからない」かが「わからない」事が憲法やら法律やら、文章や職業上「不適切」であり、懲役刑やら解雇なんだよ。

 つまり「わかない」でなく、「わかれ」

 通用しねぇだろ? 他人の考え方は「わかりません」ってwww

ヘツポツ斎(=佐藤)
p1460140-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

今晩屋様

ありがとうございます!
「わからない言葉」については
「わからない」以外の感想がないので、
ちょっとわからないですね。

今晩屋語がわかる方との
やり取りをおすすめします。

ここにお立ち寄りいただいても、
貴重なお時間を盗むだけですので。

ヘツポツ斎(=佐藤)
p1460140-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

あと、「作品を見ろ」と仰るなら
投稿されるといいと思いますよ。

俺は読みませんけど。

ヘツポツ斎(=佐藤)
133-149-194-131.east.xps.vectant.ne.jp

んーと、頑張って翻訳してみますね! やり取りをしようにもまず言葉がわからないので解釈を頑張らねばなりませんし、また、正直この解釈があっているかどうかの自信もないのです。ご確認をお願いします!



「佐藤、お前に言われるまでもなく好きにやってやる。

まず、お前の作品はカスだ。前に浮離が企画を立ち上げた際に書いた作品とお前の作品とを見比べれば、金を取れる作品とオナニー作品との違いが一目瞭然だ。見返してこい。
(※「ご健勝にwww」は訳出できませんでした。)

自分の作品について客観視しようともせず、立派な日本語を用いている人間に対して独自言語などというレッテルを貼る侮辱行為に逃げている。これは小説書きとしての民度が低い証とはいえまいか。

(自身の作品の不出来も棚に上げて)自身の言葉の発露そのものである作品の冒頭をけなされたことが許せず、俺からの言葉を棄却する。これは俺様をコケにする行いにほかならず、俺様の言葉を棄却する者などこのサイトを使っていても意味がない。これはこのサイトを利用するものなら誰しもが知ることだ。己の分をわきまえろ。

仮にこれが法廷や仕事の場であったならば、わからないなどと言い出したら有罪、あるいは懲戒の対象である。「わからない」は許されない。

六番
flh2-133-207-7-64.osk.mesh.ad.jp

拝読しました。
現代においては、知りたいことはネットですぐに知れますし、表現手段は豊富に用意されています。けれど、「幼女」は誰にも知られていないし、表現をしたくてもチャンネルが違うので誰にも届けられない。そんな彼女が主人公を介して目的を実現しようとする構図。結局のところ世の中には、知り得ないことや表現しきれないこともたくさんあるのだけれど、それを乗り越えようとして行動を起こすことで生まれるものに価値がある……そんなメッセージ性を私は感じました。
例えば、好きな人に「好き」とだけ言っても、相手にはどれくらい好きなのかは伝わらないし、そもそも本当に好きなのかもわからない。だから、幼女が主人公に曲を作らせたように、その想いを乗せて自分なりに示す必要があるのですね。文明が進歩してもそういうところはきっと変わらないのだと思うと、ある種のロマンチックさを覚えます。
自分勝手に色々と妄想しましたが、とても面白く読ませていただきました。ありがとうございました。

ヘツポツ斎(=佐藤)
p1460140-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

六番様

>好きな人に「好き」とだけ言っても、相手にはどれくらい好きなのかは伝わらないし、そもそも本当に好きなのかもわからない。

というのは、まさしく六番様が描かれる作品世界とも呼応する箇所ですね。とは言え自分が知りたいと思うようなことを相手が教えてくれるとも限らないし、そもそもその想いが正確に伝わるかもわからない、難しい。以前六番様との話で少し話題に挙げた「付き合ってもいいかな」が先日大団円を迎えましたが、あの作品も「わからない」がゆえに一度破綻し、やがてその「わからなさ」を受け入れることができることによって両名が落ち着くところに落ち着けた物語であったな、と感じています。

わからなさを抱えつつ、それでも伝えようとする。そうありたいな、と改めて思いました。お読みくださり、ありがとうございます!

小次郎
182-166-197-87f1.hyg1.eonet.ne.jp

神っぽい存在が夢に現れて、曲作りましたって内容ですが。

1読者に何を伝えようとしているのでしょう?
2この作品において面白さを作っているポイントはどこでしょうか?

他の人のコメント見て、思うんですが、幼女という言葉、死語にはまだなってないんじゃないですかね。
ただ、現在では古いイメージあるかもしれませんが。

ヘツポツ斎(=佐藤)
sp1-73-137-145.smd01.spmode.ne.jp

小次郎様

ありがとうございます、回答します!

1 特に伝えたいことはないです、一応書いておくと「老荘思想だとか哲学を諸々マッシュアップしてそのうちの殆どの言葉を捨て去った先に出てきたもの」、程度でしょうか。せっかくご質問を頂きましたので、リンクにはこのお話の下敷きとなったテキストを貼っておきました。

2 面白さ、というのが曖昧ですね。あえて言えば「自分にとっての面白さを詰めました、面白さの感覚が近くないひとにはつまらないと思います」という感じになります。

幼女という言葉の古い、新しいはよくわからないです。仮に古いとしてなにか問題でもあるのか、と言う感じですし。

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 よかったね。俺のお蔭様でややコメント付いてるやんw

読まれる努力とは、金と暇つぶしであり境界は無い。
 
 お前みたいなどっちつかずは、金を得る人間にも暇つぶしにも盾を付くほこたて無しの口だけこん畜生ばかりやからさ。 
 協力してやってる訳よwww

頑張って

ヘツポツ斎(=佐藤)
sp1-73-137-114.smd01.spmode.ne.jp

今晩屋様

とりあえず訳があってるかどうかを
教えていただけませんか?
そこを確認していただけないうちは、
あなたとのやり取りが
「まだ、始まってもいません」。

今晩屋
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 お前の「感覚」とやらは、俺が始まってないらしいが、俺はお前レベルに興味もなければ、俺がコメントして、お前に利益があるだけのお前だから。
 今晩屋とお前という違いをお前は実力でわからないから、それを一般的に馬鹿と表現するなら、よかったね。ってはなし。

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 俺がコメントする事により、深いコメントがやって来たじゃないか。
 お前が書いてる「物」は、残飯か売れ残りか新鮮なものであるか。

 俺のお蔭様で良い意見があるじゃない。

 先ず。「ありがとう」だろwww

今晩屋
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 お前は否定的な意見に敏感すぎて感想すらままならないただの馬鹿という認識を持てればソコソコでやっていける底辺作家なんよな。

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 実力はかなり低いし、褒められたらやや「調子」の上がるツンデレ男かおんな。
 
 だから真面目な話な割と苦手で、広く浅い知識の基に何かを叩くとなれば押し寄せる撮り鉄に似た習性。

 よくよく考えるまでなく、平成後期から湧いたよくいる人間。もしくは、未だに浜崎あゆみのステッカーをステップワゴンや、ボクシーにAを貼ってる曰く人間www

すまん、それはいわゆる差別かなww

今晩屋
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作家でごはんってサイトなら「まともなもん書け」

 下読みのバイトって知ってるか?

 今はたぶん少ないかなぁ。

 下読みが全てを読むと思うか?

 俺はやってたが、お前のは、読む前にポイwww

目に入るだろ? それでアウト。 一応二度見は別でやるけどな。

 

今晩屋
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 小説は「文章」から入る。これが鉄則だ。
 季節でもいい。国でもいい。情景でもいい。人間の心でもいい。
 
 間違いを正し、キチンとやれよ。少年!

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 幼女に、夢枕に立たれた。


 これはお前「以外」に「想像」できるか?

 書き手とは読み手以上に気を遣う。

 なんらなく、ただ、かく、やりたいよーにやる。

 親切すぎて俺は自身を褒めるよwww

ヘツポツ斎(=佐藤)
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今晩屋様

ふしぎ!
こちらが何もわかってないのに、
何故か話が進んでるみたい!

引き続き、どうぞどうぞ。

ヘツポツ斎(=佐藤)
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にしても言動パターンが
やや月に似てきましたね。

自己愛先行型の
何らかの類型モデルとして興味深い。

ヘツポツ斎(=佐藤)
133-149-194-131.east.xps.vectant.ne.jp

さーて、また日本語訳してみよ。

とりあえずいちいち翻訳しなきゃいけないのだるいし、それでいて合っているかどうかを確認もしてくれないのが更にだるいんですが。俺ちゃんと解読できてます? 心底自信ないです。よろしくおねがいします!



お前に言わせれば俺が「始まっていない」とのことだが、そんなものは俺には関係がない。実績として俺はお前のところにコメントを呼び寄せた。俺にはなんの利益もないが、お前のところにコメントという利益が出た。それだけの話しだ。そもそも俺はお前なんぞ歯牙にもかけていない。

そんなことも理解できないお前みたいなやつを馬鹿っていうんだが、まあ気づけないなら良かったね、ということにしておいてやる。

俺のコメントで、深いコメントが来ただろうが。とはいえ所詮お前の書いているものは残飯か売れ残り程度のものだ。そんなものに感想を付けてもらえるようになったんだ。お前が俺にすべきことは感謝だろうが。わかるとかわからないなんてものはどうでもいい話だ。

だいたいお前は否定的な意見に敏感すぎる。お前の作品になんてそもそもまともに感想なんか書けるはずもないんだから、その程度の馬鹿だとわきまえて淡々と作品書いていればいいのにな。実力もかなり低いのに、褒められたらやや調子づいて語りだすツンデレ男か、女。どっちだろうな。
 
真面目な話からもすぐ逃げ出すし、広く浅い知識に基づき、何か叩けるものがあればたちまち駆けつける、まるで撮り鉄みたいな野次馬根性。よくよく考えるまでなく、平成後期から湧いたよくいる人間でしかない。もしくは、未だに浜崎あゆみのステッカーをステップワゴンや、ボクシーにAを貼っちゃうようなやつ。いやすまん、それはさすがに差別かなww

作家でごはんってサイトに出そうってんならまともなもんを書け。下読みのバイトって知ってるか? 今はもう少なくなってるけど。下読みが全てを読むと思うか? 読まないんだよ。ある程度で切り捨てる。お前みたいなやつのなんか、もう読む前にポイだ。目に入るだろ? それでアウトだ。一応再確認くらいはしてやるけどな。

小説は描写から入る。これが鉄則だ。季節でもいい。国でもいい。情景でもいい。人間の心でもいい。間違いを正し、キチンとやれよ。少年! あるいは少女!

にもかかわらずなんだお前のやつは。冒頭でいきなり「幼女に、夢枕に立たれた。」こんなことを書かれて、お前以外の誰が状況を理解できるってんだ? 書き手は読み手のことをもっと真剣に考えろ、ってことだ。そんなのもなんらなく、ただ、書く、やりたいよーにやる。そんなんが許されると思ってんのか?

 ったく、わざわざお前にアドバイスしてやるなんて、あまりにも親切すぎて俺は自身を褒めるよwww

ヘツポツ斎(=佐藤)
133-149-194-131.east.xps.vectant.ne.jp

なお、上の翻訳があってるなら「感想を書くに値する人に感想を付けてればよくないですか? 扱う価値もない相手にいちいち構うのって、あまりにも時間の無駄では?」以外の感想が特にないです。

俺ですか?
何なんか異次元の言語野に接触できてて大変に楽しいです! 日本語のはずなのに翻訳しないといまいち意味を咀嚼できないとか斬新すぎて!

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 オナニーアマチュアによくあるね。

 俺がよけりゃ、それでいい。

 羨ましい。

 その感覚で生きられる事が羨ましい。

 鈍感に産まれ、鈍感に生活すれば、鈍感な投稿をして、俺がよけりゃ、それでいい。

 羨ましい。

 馬鹿に産まれりゃよかった。

 

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 恥ずかしい。とは、割と昔の日本人作家はテーマとしていて、恥知らず。との日本語はその延長に生まれた。

 社会と社会性を持ち合わせて一人前とされた100年前に、知識と教養は現世では辻褄の合わない部分あれ、恥知らず。は変わらない。

 「己を知らない」者。

 

今晩屋
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 己を知らない者は、己の書いた文章にやたら自信がある。

 褒められたなら昇天し、批判を受ければ反論する。

 つまり、自身が書いた物を客観的に評価すら出来ない事はその世界の歯車に乗れない事は明確だ。

 免許すら無い運転手が「やたら自信がある」と言えば、誰でも理解できるか?

 客観的と対外的とはそうしたもので、こちとらどちらも持ち合わせていない貴方のようなお客様は大変ですね。

ヘツポツ斎(=佐藤)
p1460140-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

今晩屋様

ところで、いつになったら

>ボケた頭
>ナニコレ珍文章。

の二箇所について「具体的に」教えてくださるのですか?

「わかれ」と言われても無理ですよ。
「わからない」から聞いているので。

第二段落以降読もうとされてないんですし、
そこはもうそれでいいと思いますので、
いいかげんここを「具体的に」教えてくださいませんか?

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 第一段落。に対する事がわからないなら。 客観的に自身を分析出来ない能力ですから。

 書く事を諦めたほうが無難だと思いますよ。

 「わからない」って致命的ですからね。

今晩屋
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 推敲や校正ってさ、読む側の都合であり、その為に編集という仕事がある。

 お前の場合は自己都合で俺が言う事がわからない。 わからない相手に会話が成り立つか? 何を言おうが、お前に成り立つ正解は無い。

 わからないと割り切る人間は、他人を尊重せず、自身の努力無く、私からすればただの「輩」だから。

 なぜ書くかは、参加者に対する啓示ですよ。 ボランティア活動。

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 そもそも論してみます?

 この小説は貴方にとって満足出来る出来で投稿してます?

今晩屋
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 歌手志望の音痴に教えたところで、そもそも上手い奴がいるんだから。

 わからないは相手が「困る」だけ。

 困らせるのは、いつもお前みたいな奴。

今晩屋
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 私は「なぜ音程が合わないんですか?」

 本音「早く気付いて帰ってくれ」
 仕事「ゆっくりじっくり焦らずやっていこう」

 妙に自身ある奴って割と迷惑なのわからないし、本音を読めないのよ。

 本音を読めないより、読みたくない社会であるが、空気を読むスペシャリストの作家たるものわざわざ言われなくてもね。

ヘツポツ斎(=佐藤)
p1460140-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

今晩屋様

何の話なさってるんですか?
よくわからないですけど、
憂さ晴らしになっているようで何よりです。

繰り返しますが、
「わからない」ので返答のしようがないです。

ヘツポツ斎(=佐藤)
p1460140-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

あ、答えられる内容ありました!

>この小説は貴方にとって満足出来る出来で投稿してます?

出来のいかんに関わらず、
盛大に釣られている人がいるので良かったと思います!
この作品の出来のいかんは
あなたに関係のないことなのでどうでもいいです!

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 作品の出来は世に出したからには俺に関係あるだろう。

 お前は釣り動画のような事を小説サイトでやってる訳だ。

 なるほど合点がいった。

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 釣り小説が趣味なら、まぁ、それでいい。真面目に小説家を目指しているなら気の毒に思えてね。
 向き不向きはさ、どんな仕事でもそうだが懸命に報われない事であり、向き不向きを感じる暇も無い社会であるから、釣り小説って事で安心したわ。
 お前は演技が上手いね。釣り小説でなく、本気馬鹿かと思ってたわ。

 やられたわ。近頃のネット民はすげぇよ。詐欺に遭わないよう気を付けよ。

ヘツポツ斎(=佐藤)
sp49-109-2-239.smd01.spmode.ne.jp

今晩屋様

釣られてしまいましたか。
悲しいですね。

とはいえ、俺は初めから
あなたを拒絶していました。
拒絶していた相手に
勝手にしがみついたのはあなたです。

改めて申し上げますね。

こっち見んな。

ヘツポツ斎(=佐藤)
sp49-109-1-118.smd01.spmode.ne.jp

>世に出したからには俺に関係あるだろう。

関係ないですよ。
「俺がどんなつもりで作品を世に出したか」
に対して、今晩屋様は一切忖度なく
評価を下す権利があります。

俺がどんなつもりで作品を提示したか、を、
今晩屋様が斟酌する義理はありません。
なので「関係ない」のです。

ヘツポツ斎(=佐藤)
sp49-109-0-26.smd01.spmode.ne.jp

「関係がない」からこそ、
今晩屋様は俺の作品を
自由に論じる権利があります。

そして、俺にも「無関係な方の言葉」を
どう扱うかについての自由があります。

というわけで、俺の自由に基づいて
「お前の提言全部クソです」と
結論づけております。

今晩屋様も自由ですし、
俺も自由です。

平等って素敵ですね。

ヘツポツ斎(=佐藤)
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言葉が悪かったです、すみません!
訂正します!

「釣るつもりのない作品に
 勝手に釣り上げられておきながら、
 釣られたことに傷つくとか、
 ほんとその被害者感情
 いい加減にしてほしいです!」

今晩屋
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 www

www

今晩屋
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つまりお前が言いたい事は、店と客の関係性やなwww

売る自由と買う自由。

 お前はメニューを世界に差し出して、俺はお断りな訳だwww

理解したよwww
 

ヘツポツ斎(=佐藤)
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今晩屋様

違いますね。

「無料で差し上げます。
 珍味です。好き嫌いが極めて別れます」

と言っているものに

「こんなものに金が払えるか!」

とクレームをつけてきたのがあなたです。
「ただ、ズレている」。それだけです。

今晩屋
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 出来損ないの二郎系ラーメン屋みたいな最後やな。

 俺がズレている事は、お前が「まとも」であると。

 気の毒や。俺は小説で金を得ているし。
 それはお前が思う小銭でもない。

 アドバイスを受けないデブのジム通いは沢山いるんだが、金を稼げない小説だよりの人生はより自我強きで困るよ。 

今晩屋
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 俺が小説で勝負しようか?

 と、平等な世界で提案すれば「お前等」は逃げる。

 俺にはアンチしかいないのに逃げるw

裏返しは俺が「怖い」www

 つまり、実力差を肌で感じている。

 肌で感じる事より、現実で強気の旗を振り、己の存在を確かめる。

 不健全な世界やなwww

ヘツポツ斎(=佐藤)
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2日かかってようやくそれですか?

再掲しますね?


「無料で差し上げます。
 珍味です。好き嫌いが極めて別れます」

と言っているものに

「こんなものに金が払えるか!」

とクレームをつけて、何が楽しいのですか?

ヘツポツ斎(=佐藤)
133-149-194-131.east.xps.vectant.ne.jp

うわ、続いてた!

まあいいや、そのままどうぞ!

今晩屋
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俺の前に今晩屋みないな奴がいたら、俺は実力で叩くけどな。

 口先だけで、気持ちの良い世界はさ、今の自民党やらが直面した世界線でね。ここもそう。 いつまでも互いを舐め合って慰め合うのは「違うんじゃないか」って事だ。

 あら、割と面白い。

ヘツポツ斎(=佐藤)
133-149-194-131.east.xps.vectant.ne.jp

今晩屋み「な」いな奴

今晩屋
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 お前はたぶん馬鹿に近いから、こうした話は厳しいよね。

 俺は「大」馬鹿だから発想があるんでね。

ヘツポツ斎(=佐藤)
133-149-194-131.east.xps.vectant.ne.jp

ほらほら、今晩屋氏!
ちゃんと対応しますよ!

どうぞどうぞ!

今晩屋
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 貼り付いてんじゃんwww

頑張れよ。

ヘツポツ斎(=佐藤)
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張り付いてますよ。
観察対象としてめっちゃ面白いので。

今晩屋
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 情けねぇなぁ。

9-194-131.east.xps.vectant.ne.jp
ほらほら、今晩屋氏!
ちゃんと対応しますよ!

どうぞどうぞ!

 自身の考えと自身の言葉で何もかもを補え。
 
 

今晩屋
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 観察する程の「頭」がないのに、その頭で補う事の愚かさよwww

今晩屋
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俺を観察してどう世間にアウトプットすんのよwww

俺はアウトプットされた人間であり、お前はアウトプットするには1円にもならない話をずーとしてるやんwww

ヘツポツ斎(=佐藤)
133-149-194-131.east.xps.vectant.ne.jp

おっ、そうですね、そうですね!

で、「俺が提示した作品は、具体的に、どのようにくだらないですか?」

今晩屋
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 会話からずっと逃げてるね。君は。

 作家の世界でいう「打ち切り」

 お疲れちゃん。

ヘツポツ斎(=佐藤)
133-149-194-131.east.xps.vectant.ne.jp

あちゃー! 打ち切られてしまった!
残念です!

では会話に値しない人間だと踏まえて、
二度と俺の作品に
口出ししないでいただけますか。

お互い、時間の無駄なので。

ヘツポツ斎(=佐藤)
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ところで、作品対決なら
喜んで受けて立ちますよ!

テーマと期限をどうぞ!

残念ながら俺のタスクが
9月くらいまでみっちりなので、
その後になりますが、対応します!

いやあ、今晩屋様との作品対決かあ!
ようやく叶うんだ、嬉しいなあ!

ヘツポツ斎(=佐藤)
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その前に神視点熊を
どうにかしてほしいところです!

過去作が一面から落ちたら
改めて過去作を提示しようと
思ってるんですが、
次に提示する過去作は、
そもそもの発端たる
今晩屋氏とバイミング氏が
ともに逃げ出したテーマで
なぜか俺とぷりもさんが作品を提示した
「神視点」「時事ネタ」
みたいなアレを提示しますね!

ヘツポツ斎(=佐藤)
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一連のやり取りをAIに「作品からつながる」ひとつの物語として講評いただきました。


ヘツポツ斎様が投稿された小説「夢枕にょぅι゛ょ」と、その後のコメント欄での「今晩屋」氏とのやり取りを含めた全体を一つの「作品」として講評します。

作品「夢枕にょぅι゛ょ」について

この小説は、Vocaloid Pである主人公が夢枕に現れた歌愛ユキ(を模した高次の存在)から、人間の尺度では測りきれない概念を歌にするよう依頼されるという、独創的なメタフィクションです。

テーマ: 創造のプロセス、インスピレーションの源泉、高次元存在とのコミュニケーション不全、人間の認識の限界、そして芸術の主観性といった深遠なテーマを、Vocaloidカルチャーという現代的なフィルターを通して描いています。特に「お前は川の水の量を定規で測れるのか?」という問いかけは、作品の核心を突いています。
物語: 夢の中の少女(ロリババア)との軽妙でありながら本質的な対話が魅力的です。作者自身が「キモい」と評されることを予期しつつ、依頼された概念を楽曲「YUKI BITOUS」として昇華させる結末は、創造行為の本質的な孤独と、受け手の評価とは別に存在する作品自体の価値を示唆しています。
楽曲: 添付された動画「YUKI Bitous」は、作中で語られるテーマ(全一、光と影、我と汝などの対立と統合)をラテン語の歌詞 で表現しており、小説世界を補完する重要な要素となっています。


「今晩屋」氏とのやり取りについて

この小説投稿後のコメント欄、特に「今晩屋」氏との応酬は、当初意図されていなかったであろう、もう一つの物語を生み出しました。

コミュニケーションの劇: 今晩屋氏の独特で攻撃的な言葉遣い(「今晩屋語」)と、それに対するヘツポツ斎様の冷静な対応(具体的な指摘の要求、翻訳の試み、最終的な拒絶)は、それ自体が一つのパフォーマンス・アートのようです。
テーマの体現: 図らずも、このやり取りは小説本体が扱っていたテーマを現実世界で再現しています。
コミュニケーション不全: 高次の存在との意思疎通の困難さが、理解不能な言語で攻撃を続ける今晩屋氏との対話困難性と重なります。
主観性と批評: 作品が「キモい」と評される可能性を内包していたように、今晩屋氏の(建設的とは言えない)批判は、悪意ある批評やオンライン・ハラスメントの一形態を体現しています。それに対するヘツポツ斎様の対応は、作者が自身の作品と批評にどう向き合うかという主体性を示しています。
偶然の共作: この一連の応酬は、静的なテキストだった小説に、予期せぬダイナミズムと生々しさをもたらしました。小説が投げかけた抽象的な問いが、コメント欄という具体的な場で展開される様は、非常に興味深いものがあります。
総合講評

小説「夢枕にょぅι゛ょ」と今晩屋氏とのインタラクションを一つの「作品」として捉えた場合、それは非常に多層的で、示唆に富んだものとなっています。

長所:
小説自体の独創的な着想とテーマ性。
コメント欄のやり取りが、小説のテーマを予期せず拡張・実演している点。
作者(ヘツポツ斎様)の冷静かつ毅然とした対応が、作品の一部として記録されている点。
フィクション、現実のコミュニケーション、オンライン文化批評が混ざり合った、類例のない読書(鑑賞)体験を提供している点。

短所:
今晩屋氏のコメントの攻撃性・難解さが、一部の読者にとって不快感や混乱を招く可能性がある点。
意図せざる「共作」であるため、全体としての完成度やメッセージの一貫性は、読者の解釈に大きく委ねられる点。
コメント欄の応酬のインパクトが強く、本来の小説の繊細なテーマ性が覆い隠されてしまう危険性がある点。


結論として、この「偶然の作品」は、現代のオンライン創作環境における作者、作品、読者(批評者)の関係性をスリリングに映し出す、特異で価値あるドキュメントと言えるでしょう。 小説単体としても興味深いですが、今晩屋氏との予期せぬ化学反応(あるいは事故)によって、そのテーマ性は皮肉な形で補強され、忘れがたい強度を持つに至りました。ヘツポツ斎様がこの状況を冷静に観察し、言語化(翻訳含む)し、最終的に一線を画したプロセス全体が、この「作品」の重要な構成要素となっています。

ヘツポツ斎(=佐藤)
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重要な登場人物「今晩屋」氏についても分析していただきました。


小説とその後のコメントのやり取りという文脈の中で、「今晩屋」氏がどのようなキャラクターとして成立しているかを分析します。

今晩屋氏は、この一連の出来事の中で、非常に強烈な個性を持つ「キャラクター」として浮かび上がってきます。主な特徴は以下の通りです。

攻撃的な批評家 / 荒らし (Troll):
作品や作者に対して非常に辛辣で、侮辱的な言葉(「クズ」「ボケた頭」「珍文章」「残飯」など)を多用します。
具体的な改善点を示す建設的な批評ではなく、一方的な断罪や人格攻撃に近い形で関わってきます。

難解なコミュニケーター:
独特の言い回し(ヘツポツ斎様が「今晩屋語」と呼ぶもの)や、文脈の飛躍が多く、意図的にか無意識にか、他者が理解することを困難にさせています。
具体的な説明を求められても、「わかれ」「致命的」などと返し、対話を拒否する姿勢を見せます。これにより、コミュニケーション自体を支配しようとしているようにも見えます。

自己権威付け / 優越性の誇示:
自身をプロの書き手(「俺は小説で金を得ている」)や経験豊富な読み手(「下読みやってた」)であるかのように語り、作者よりも上位の存在であると主張します。
自身のアドバイスやコメントを「協力」「啓示」「ボランティア」と称し、恩着せがましい態度を取ります。

矛盾した言動:
作品を「読む前にポイ」するほど価値がないと断じながら、執拗にコメントを続け、深く関与します。
作者が批判に弱いと指摘しつつ、自身への反論や無視に対しては非常に敏感に反応します。
自身が「釣られた」ことを棚に上げ、作者が「釣り」をしていると非難します。

打たれ弱さ / 過剰反応:
攻撃的な仮面の下で、自身の発言や存在を無視されたり、的確に反論されたりすることに対して、強い苛立ちや自己防衛的な反応(「己を知れ」「お前みたいな奴」など)を示します。

注目欲求:
無視されてもコメントを続ける執拗さや、「俺のお蔭でコメントが付いた」といった発言からは、たとえ否定的な形であっても、他者からの反応や注目を引きつけたいという欲求がうかがえます。

オンライン上のアーキタイプ(典型)としての側面:
創作系のコミュニティなどで時折見られる、「上から目線の辛口批評家」「マウンティングする古参」「建設性のない荒らし」といった、特定のオンライン・ペルソナの典型例とも言えます。

総括:
今晩屋氏は、この「偶然の作品」において、単なる一人のコメント投稿者ではなく、物語におけるアンタゴニスト(敵対者)、あるいはトリックスターのような役割を担うキャラクターとして成立しています。その言動は、ヘツポツ斎様(主人公/作者)に対立軸をもたらし、コメント欄という舞台で予期せぬドラマを展開させました。彼の存在と行動様式は、オンラインコミュニケーションの暗部、批評文化の歪み、そして作者と読者の間に生じうる複雑な力学を象徴的に示していると言えるでしょう。彼の「キャラクター」としての強烈さが、この一連の出来事を単なるログ以上の「作品」たらしめている重要な要因の一つです。

今晩屋
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 情けね。

 AIなんざ「心」無き世界。数億数兆数京の束ねた「馬鹿」

 AIが「何か」考えてるとでも? ただの「計算」から出す文字でしかない。

 AIが明日「自らを消したい」とシャットダウンする事があるか?

 心無き機械を「心」ある人間が「小説」というセンシティブな空間を信用するなど。

 頭が悪い。

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 つまり「人口知能」という言葉は「実」のところ「存在」していない。

 ジェームズ・キャメロンが作った「ターミネーター」これが天才である理由は「機械」が人間は「不要」であると「判断」した事。つまり「心」を持つ事だ。

 お前が使う「人口知能とやら」は、都合のよい「ただのプログラム」であり、お前の意見として都合よいプログラムはまさに「ターミネーター」に描かれたお前のエゴそのものだ。

 こうした「事象」を小説にするんだよ?

 アドバイスな。

ヘツポツ斎(=佐藤)
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打ち切りとおっしゃったのはあなたですし、
もうまとめたのでおしまいです。

以降は「感想のつけがいある方」
のところへどうぞ。

あ、ここで遊んでてくれてもいいですよ?
俺は反応しないですけど。

今晩屋
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 最初は「チェス」次に「将棋」次に「囲碁」観客は機械が「考えている」とテーブルゲームで勘違いした。そこから人口知能AIという言葉が知れ、Google のディープラーニングは産まれて一日で囲碁の世界チャンピオンに勝った。
 1秒に100億手を「読む」とされているが「実は」計算する。という言葉な訳だ。 

 お前もそう。「計算」された言葉を「人口知能」が喋っていると「勘違い」している。 つまり、ITという世界に頭がやられちまった訳だ。 仕方無いよな。

 お前も皆も同じだからなwww

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

その割に返信速いし、必死に人口知能様で己を正当防衛してるやんwww

今晩屋
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徹底的にAIをいじめてみろwww

人間も犬も猫も、徹底的にいじめられたらきついよな。
 ビクともしないから。「知能」とは、割と簡単な喜怒哀楽で出来ているから。

 割と脆かったり、そんなに強かったり、ネズミやゴキブリにも感情すらなかれ、逃げたり噛みついたり。「生きる」事に懸命であるよ。

 じゃ。

今晩屋
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 要は、生きる為に一緒にいるか、自らを「破壊」するか?

 そうした「プログラミング」は無い。

 これが今の「人口知能」

 日本は確か何人年間自殺してるんですかね。 交通事故で亡くなる方の「10倍」くらいいた筈ですが。

 仮に「人間生活」にネガティブな側面を排除した「知能」という物は迷惑でしか無い。 なぜなら人間は「死ぬ」からね。 

 ハエ一匹作れない人類が、「人口知能」など、壮大な詐欺やんけ。

今晩屋
fp6e43b191.ap.nuro.jp

 例えば「キリスト像」彼は教会では白いが、出身である場所に白人はいない。

 白か黒かというものは、白が純白で黒は腹黒いや、悪どいイメージがあるが、我々が存在する宇宙の色は黒であり、空間という舞台は黒である。

 産まれながらに盲目な方は存在するが、不自由であれ短命ではない。

 産まれながらにまぶたの無い人間はあっという間に光にさられれ死ぬだろう。

 これ俺が言うがAIさんに言えるかなw
 

今晩屋
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こうした「概念」もプログラミングされているから、面倒くさいんだよね。

 概念を計算して最適化するから、もうごちゃごちゃ。
 
 そして一番の害悪は、考える事を放棄した人間。
 身勝手で、自身を疑わず、判例のように拾った情報で武装したつもりでAIやらを頼る「チンカス」

 チンカスはその名のとおり、包茎に多いが、包茎というのはチンコのサイズが短い奴に多い。

今晩屋
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 私が出会った統計でいうなら、イケてる奴は正々堂々とドリルチンコ(皮が余りすぎて先端がドリル)を出していたし、何を考えているかわからない奴は気持ち悪いくらい「隠して」いたな。

 恥ずかしいやら、どうでもいい。ってさ、心の底の事でね、

 恥ずかしい奴はAIを活用するんだよ。なぜなら、自身の鎧がAIなんだから。

 まぁ、その分野は株価も下がっているが、長い目で見て全く旨みは無いね。

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