はじめてのチュウ

「頭沸いてんのか」レベルでなんの取り柄もない駄文。わたしは団塊ジュニア世代だけれど、中高時代にバブルの雰囲気を受けてた頭お花畑の「これがいまのトレンドなんだよ、きみたちわかるかな？」といった態度で激しく滑ってた雰囲気と同じものを感じます。時代は巡って、こういったものが生じる土壌が組みあがっているということなのか。バブル世代の一代下ということで、書き手は３０代後半から４０代前半といったあたりなのかな。間違ってたらごめんなさいね。頭の中お花畑という感覚がその世代にとても近く感じたもので。

ありがとうございます。笑

梅田ペポさん「はじめてのチュウ」読みました。

つまり、このお話は、出来がよい、「T大」を目指している主人公『勉三』が、『3年』浪人していて」。

出来の悪いヒロインは「勉三」に勉強を教えてもらったので、「キラキラ学園大学」に入学できて、すでに、卒業を迎えていた。

＞あの・・私たち、ずっとお友達ね・・＜
これは、Aの伏線です。
つまり勉強を教えてくれた「勉三」が浪人で。
ヒロインは現役で、大学に入学できました。
それは「勉三が勉強を教えてくれた」から。

A　＞＞(*□ω□)：俺（勉三）は、T大医学部目指して浪人するんだ＜＜

つまり「はじめてのチュウ」という作品は、「皮肉たっぷり」の「作風とオチ」ということです。

タイトルの「はじめてのチュウ」という、意味は。
ヒロインからの視点で、（はじめて）の『チュウ』（彼「勉三」に）という、意味でしょうね。


おやすみ。

「チュウ」ってのは、「忠謀」を略したんではないの？
で、執者の狙いで「中坊」に掛けてヒントを出してあるとか？

読ませていただき、投稿者IPに笑ってしまいましたw
これは友人氏も同じ学校なのでしょうか。

こうした世界はめちゃくちゃ頑張る人と，
さらっと受かってしまう人とで分かれる印象です。

勉三さんはきっと，
死ぬほど頑張った側の方なんですね。

大学でいい出会いがありますように！

夜の雨様、ありがとうございます。

卒業式は高校の卒業式で、勉三くんはこれから浪人するものと当初は意図しておりました。しかしご指摘の通り、大学入学後に再受験を決意したと考えれば、三年間浪人していた間にヒロインが大学を卒業してしまったという解釈も非常に有力です。
はじめてのチュウというタイトルは勉三つながりで同名の曲からとったものですが、真面目さゆえの奥手さを意図しておりました。

凪様、ありがとうございます。

はじめてのチュウというタイトルは勉三つながりでつけたものでありKISSの意味でしたが、忠謀という解釈もかなり有力です。勉三くんが裏切られたような感情を抱いてしまったかもしれないというのは非常に重要なポイントです。

ヘツポツ斎様、ありがとうございます。

勉三くんの将来を応援してくださり、作者として有難い限りです。

拝読しました。

この小説はある種のドグマが潜んでる。そのドグマは春のざわめきを待つ虫たち。そう、ムカデ、ダンゴムシ、異端として処刑されるキリスト教の信者。虫として生きるか、無視して生きるか。その選択が勉三さんに求められる、そんな小説だと思いました。

なかなか興味深い話だと思いました。

秋田寒男様、ありがとうございます。

春(青春(？))のざわめきというか、鮮やかな印象を少しでも感じとっていただけたのであれば作者としては幸いです。勉三くんが今後どのような人物へと成長していくのか、将来が楽しみです(*^^*)

アスキーアート……。
基本的に小説は文字だけの世界なので、記号を使用はどうか、とは思いますね。
とはいえ、それでも面白ければ良いのですが、それも感じなかったので
あまり良い評価は出来そうもないです。

で、よく見ると３人いるので……。ちょっと意味が分からないですね。
(*□ω□)
(*〃v〃*)
(*□Д□)

小説の基本から学んだ方がいい気がしましたね。

偏差値45様、ありがとうございます。

(*□ω□)と(*□Д□)は表情の変化を意図しておりました。