作家でごはん!鍛練場
小学六年生

究極の選択を迫られました!(BL)

突然始まります
僕は神谷天(16)普通の腐男子。「「天〜」」こ、この声はっ!
藍と海人!僕の幼馴染なんだ〜。
海人のあだなは海。藍と海人は僕とおなじで16さい。うみはバイなんだって…うーん。(ぐすんっ…)あ、また始まった…うみはいつもこうなんだよね。「天に…無視された…😢」僕は咄嗟に謝った。「あ、ごめん…許して?」いつもはこれで…あれ?うみは何かを決めたような目をしていた。「天がハグしてくれたら許す」「え?」何故だろう。はぁ。めんどくさいのはやだしハグしよ。(ぎゅっ)「天…好き…」ききまちがい?かな。僕は聞こえないふりをした。「天だいすき…つきあって…♡?」「っ…」聞き間違いではなかったようだ。(ぼんっ)僕は恥ずかしくて爆発した。「えっ?」うみの声が聞こえた…ふらぁ…あ、倒れるそう思った時…(バッ!)手が伸びてきた。「天、だいじょうぶ?」藍の声が聞こえる。うみ…あお…
気がつくと家のベッドにいた。(たったったっ)1階へ下りると泣いている母がいた。「天!もう大丈夫なの?」ぼくはうなずいた「よかった…っそれより!海人くんが運んできてくれたのよ?急に倒れるなんて…心配したじゃないの…」あ…れ?…はこぶって…「はこぶってどう?!」お母さんに聞いた。「お姫様抱っこ♡あおくんもいっしょにきてくれたわ。」え!つまり…寝顔見られた…はっず!……ていうか明日学校にいったら返事しなきゃ…と考えながらご飯を食べお風呂に入り…ベッドで寝た。
〜次の日〜
昼休み、海を屋上に呼び出していた。「うみ…きのうのあれ…」ぼくは話をはじめた。「言わないで!結局…断るんでしょ…。」え?そんな…決めつけんなって…僕は泣きそうになった。「決めつけんじゃねぇーよ!僕…僕は!うみと!付き合う…けど…今は…お試しで…ね?」僕はうみのアレを挿れるのが怖いからお試しでと言った。うみのほうをみると…にこにこしていてとても嬉しそうだった。その時視線を感じたのは気のせいだろう。放課後、僕はあおに呼び出されていた。「あの…さ。うみと付き合うってホント?ぼくもあまねのことすきなんだけど…。」え。あおも?「僕…実は、あおもすきなんだよね…2人と付き合うってアリかな?」口から本当のことが滑って出た。なぜかそこにうみもいた。「「あ!そのてがあったか!」」僕はその日から2人と付き合うことになった。

エッチする日がついに来た!

あお「僕のことを抱いてください!」
うみ 「天のことを抱かせてください!」
…この日僕は究極の選択を迫られました!

究極の選択を迫られました!(BL)

執筆の狙い

作者 小学六年生
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BLが好きで。かいてみました。初めて書いたので上手くないです。最後まで読んでくれた方がいたらありがとうございます!クラスの男子が…イチャついてんの見て思いつきました。BLは素晴らしい!ということをわかってもらいたかったけどよく分からない作品になりました。返答遅くなるかもです😅すみません

コメント

小学六年生
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えっと…コメントしてくれると嬉しいです…コメでよまなきゃよかった〜みたいにわざわざ書いてる人がいたらその時間で勉強でもしてろ☆みたいな感じで返しますね。〇〇のところを直すといい。みたいなのは大歓迎です。( ・ワ・ )コメントしてくれたらありがたいです(*^^*)

小学六年生
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( ᐛ👐)パァはセーフです

大丘 忍
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読んでもさっぱり内容、状況がつかめません。何のことかわからない。

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