分からない
〇〇「私は幸せ者だ」
〇〇「はぁ はぁ
はぁーサイヤク汗びっしょりじゃん」
そういいながら◯〇は起きる
〇〇「もういいんだよ」
〇〇は身支度をし、朝ごはんを食べて家を出る
〇〇「行ってきます。お母さん、お父さん」
『行ってらしゃい』
今は雄英高校の入学試験の試験会場に向かっている
この辺で自己紹介をしよう
名前 天陽 〇〇
年齢 16歳
体重 39キロ
身長 162.3㎝
個性 自然 作成
性別 女性
その他 今後たぶん話す
お!ついたみたい
〇〇「ここか」
関係者「受験者はこちらの表に名前を書き番号を確認後、自分の番号が書いている席に座ってください。」
めんどくさと思いながら関係者にいわれたよう行動し席についた
そして、〇〇は、、、
のんきに音楽を聞いていた
開始1分前関係者が
関係者「もうそろそろ携帯をしまえー」
と言ってもまだ聞き続ける
開始直前
緑髪の奴「あ あのもうそろそろ始まるから携帯しまわないとカンニング判定になるよ」
〇〇「どうもありがとう(にこっ 君の名前は?」
よかったなカンニングにならなくて
緑髪の奴「あ、僕?僕は緑谷 出久(みどりや いくず)
よろS(開始!!
いつの間にかテスト用紙が配われていたいやいずくかわいそ
〇〇「はは」
いつの間にか〇〇は笑っていた
そうコイツは戦闘狂でもある
自分が気配すら感じられないやつがということにとても興奮していたのだ
だがこれはロボットが運んできたのである
まぁその後特になく次は実技試験
その実技試験の結果も当然のように1位
終了し〇〇は勝手に関係室に入っていった
いやなにしてんの??
そんな〇〇は一番偉いやつを探していた
勿論謝罪のためあともういちどチャンスを与えるため
やっとの思いで一番偉そうなやつと教師たち、、ヒーロを見つけた
だがタイミングはサイヤクで大事な会議中だった
しかもすべてのヒーロたちが戦闘体勢に入っていた
〇〇は直感てきにバリアを作った
あんのじょう直感はあたり攻撃してきた
そして〇〇はこういってやった
〇〇「いや なに生徒候補にてあげてんのさ」
しばらくの間沈黙が続き〇〇は考え結果が出た
〇〇「あ、ごめん戦闘モード解いてなかったわ(笑)」
『はぁー』
〇〇「いやごめんなさい
あ、そういえばオールマイト通常のモードにかえていいよ」
『へっ?』
〇〇「あごめんこれはあまり言っちゃダメか」
オー「それじゃ遠慮なく じゃなくてなんでしってんの?」
〇〇「ん?ああ個性の一部とだけ言っとくよそれより」
〇〇以外≪いやもっと説明くれ≫←心の声のこと
〇〇「ああ根津校長。」
根津「なんだい?」
〇〇「おねがいします 私を抜いてもう一度やり直してください」
『え?』
〇〇「貴方の悩みそれはわたしがほぼ敵を倒し過ぎてほかのひとにポイントがないということ
なので私を抜いてもういちどやりなおしてください」ぺこっ
根津「もちろんそのつもりだよ」
〇〇「そう ですかよかったです。ではしつれいしました」
〇〇≪あ、私無駄足じゃん≫
{あとがき}
読んでくださりありがとうございました!
3つお話したいことがあります
1つ目はなぜ戦闘モードにヒーロが入っていたのかというと
〇〇の圧が凄くてヴィランかと思われたから
2つ目個性の一つでましたね
解説すると地球すべては自然でできています地面も人も
そしてみなさんおもいだしてくださいそう個性 自然です
つまり簡単に言うと〇〇個性で自然のすべてつまりすべての人間のことを知っているんです
デク君の名前を聞いたのはのちにわかってきます
3つ目はしっかりとして完結しないかもなんです
実はわたしあきっぽいんでしっかり完結しないかも
もう疲れたのでここで終わりにします。
月星「またみてねー」
〇〇「またきてよ」
執筆の狙い
この小説はなんとなくかきました。
なので文字を間違っていたりするかもしれません
口調も違うかも
できれば温かい目で見てください
内容もほぼ違うかも
ヒロアカ オリキャラ 恋愛? ほぼパクリかも
{内容}
ヴィランに親を殺された〇〇(貴方)
それから〇〇は自然を理解し、理屈を知りこの世がどうなっているのか知った、
そんなことを知ってしまえば無になるのは当然のことだった
そして彼女は個性が発現したそれは、、、
自分の身を殺すほどの思いを持てば
世界を壊せるほど能力
その名は
自然 作成だ