作家でごはん!鍛練場
ケンジ

《神話上のネコ、その名はミケ》

《神話上のネコ、その名はミケ》

(1)猫の神話伝説がはじまる

この世界でいつの時代かに
人間の心を守りし神の化身がいる。

名を猫のミケちゃんといった。

猫のミケちゃんを見たことがない
者たちのために、その生まれ変わる前に
少しの間、野良猫だったミケちゃんの
生き様について話しておこう。

ミケちゃんとは理性の塊で出来た霊夢だ。
古代インドのお釈迦様が
そのミケの霊夢を神様から譲り受け
悪魔の心が本能のままに生きる危険性を
【危うい理性】に代えて曖昧な感情を
具体的に知ることの出来る心に
変更してもらったから
人類の歴史は本能と理性の
調節の時期を迎えた。

人類の本能の歴史は神様由来の猿に
ミケの霊夢を植え付けないで
人間を試した結果、半人前の人間の
生き様を大多数の人間が見せたから。

人間の本能が暴走した時代があったことで
本能の危険性が明らかになった。

人類の本能の暴走の歴史は
ミケの理性を具現化してもらったことで
危険性が宇宙人にも明白になった。

それは、生命が次の段階に進む
はじまりとなったのである。

そこに虫などの昆虫の幾何学的理性を上手く
足したことで人類は知性を持ち、
人類史上まれにみる高度な文明を築きあげる
ことができる知性を持った。

超新人類の動物などは、
俺たちが生まれ変わる
前の人間だった時は理性はあったのか?
ならばー
『神よ、先代のもの達のお手並み拝見といこうか?』
と、人間の心の中に神様がお釈迦様の力を
試すために、神様の鍛え上げた
お釈迦様の精神性を全人類に宿らせたらしい。

それは古来、この世界・日本では
未知の生物としての人と
愛情深い女神がお散歩途中に
拾い上げてしまった
まだ子猫の野良猫ミケちゃんという
現存する生き物を飼い出したところから
神ではないはずの隠神の伝説がはじまった。

『現実の名も無き1匹の野良猫の夢の中から世界はできた』と
神の化身の猫のミケちゃんは思っていた。

その子を見つけた神々は
その子にはとても深い悩みがあるようなので
ミケを改めて神々の心の中、精神宇宙で育てはじめた。

人間の心の中はまだ空のように
悠久ではないのだなとミケを育てながら
その神々は

『この子......産まれる前は天使だったのかな?どおりで......』

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(2)

神の仲間の天使と妖精達は
人間の心の中で育ったミケが
本当は人になつき、その姿を人間の心の
形そっくりに似せようとしている事に
気付き、見抜いた。

その悩む姿から他の女神たちは
ミケの人間に似ている
姿には何かいつわりがある、
もう少し様子を観よう、とペットとして
飼われている人間の心の外側から
悩みもしながら
心配そうに覗いていた時期があった。
飼い主の女神はまた別の意味で
悩むミケ本人には特殊な悩みのクセがある
だけだろう、だけれど仕方ない、
飼っておくなら最後まで
『私達の心の中で』様子を見ないとな......。

女神はそういった自分の優しい気持ちには気付いたのに、
可愛いものが好きだという本心を隠し、
自分さえもだましていたことにさえ気付かずに、その気持ちに傷つく自分に恐れていた。


ミケはその世界に居た。
神々の心の中という世界に。

理由はたった1つ、これだった。

『愛情を切り捨てた、愛情を忘れられていた自分、そんな僕を拾ってくれたのは誰だったんだろう?』

(3)

ミケといった猫と思わしき生き物は
自分と同じ意見を持つ仲間を世界中から
かき集めて、一派をつくった。
その名も空の一味。
空のようになりたかったから。

伝説の噂、
『世界が眠りについた1匹の野良猫からできている』
という真実をつきとめるために大事な考え方だった。

人の神の化身、ミケから産みでた人類達は、
自分らの想い出の中、夢の中にいた。

そのミケが誕生したのは
人間の心の中から。

ポッポコ、ポッポコ

ポッポコ、ポッポコ

ミィヤァー

霊の泡ぶくの中から意識あるミケの
仲間たちが増えていった。

その荘厳なる精神と肉体の構造を、
現実のように洗われる過去の現実の中で失っても、
忘れられていた夢の中での心の豊かさを
取り戻すために。

(4)

猫のミケたちは太古の先住民だった。

ミケ達先住民は未来で魚のいる海を離れる
予想は立っていたから
現実感ある艶やかさをまとった魚を捕獲して
魚のマスクを作り人間に被らせた。
そして被った人間を守ることにてっした。
その知能を発展させ進化した
人類の一部のものに、宇宙人の後を
継いでもらうために。

ミケが地球の動物の心に
人間の存在を感じ取った自覚の夢を見させて
動物の起源である魚のマスクを被らない
人間に人間を止めさせること。

それがミケの本心だった。

人間中心の地球内への遊覧を夢にまで見ていたのは
古都の棺に人間の最後を見たことのある宇宙人といった子供の神々。

人間に無理矢理、神だと言わせていた
宇宙人の子供の神々達。

普通の人間達は魚のマスクがいつからか
自分達から取り外せる時代があるのかなと
不安と期待の気持ちが入り交じりながら、
その棺のような形をした近代の
建物から見える日本の中に
静かな幸せの世界を見た。

先の無いような世界に人間の世と酷似した
神々の気配を見たが、それは過去に前例の無い
世界の気配だった。

空の一派の目的である大宇宙である神の
猫捜しは、ミケを空の一味の頭にすることで
その人間といった小宇宙のなぞを
知ることになると思えていた。

新たに小規模な宇宙を作る
といった過去、現在、未来への旅に
空の月には災いの無い世界を創るような
金字塔を人類に託すことが
神の意思といった宇宙人の子供達の
役割であった。

新しい鳥神と、不思議な太古の猫神の交代を
待ち望んでいたミケの親である動物の
夢の中の神と女神は
空の一味を作ったそのミケを心配していました。

だってミケは過去に動物の心から
人間の心に冒険に出たいと言っているから。

皆に頭になれて良かったね、といわれて
緊張もしていたけれど、
自分の生い立ちを知りたいから
頑張りたいとも思っていました。

当人である夢の中の神である宇宙人の
飼い主たちは、その心意気が
嬉しかったですが、
飼い主としての立場である以上
育ての親の立場もあり、
過去で現存した私達のご近所さんの
迷惑にならないかしら?と
少し心配していましたから、
地球の神と女神の間の子である
現実の人間の娘に一緒に付いていって
もらうことにしました。

その時代のタイムマシーンの出来に
期待と不安も入り交じっていましたが、、、。

(5)

いまだミケの産まれた人間の心の
町である精神構造の外の世界は、
ご近所様でも知らない人ばかりで、
時代の流れに飲まれを感じさせる様な
人々ばかりでミケも人見知りになって
行きます。
皆人々はそんな時代でしたが安心も
しています。

町のながらながらの回覧板の巡回は、
生き生きと会話をする人間ばかりであり、
ミケの一存では友達に電話をすることさえ
不安で一人では決められませんでした。

だってミケは猫だけど空の一味の頭だけど
飼い主である親が心配してる程
小さい子供でありましたし、
おとなしい子でしたから。

大事な宇宙である1匹の野良猫の神は
しびれを切らさずに悠久の眠りについている
のが不思議なほど人間の世界は
いま栄えています。

宇宙である猫の神は早く
私の存在を見付けるものは
出てこないかと、胸をときめかせ
眠りについているのかもしれないのです。

本当に宇宙の猫なんて居るのでしょうか?

空の一味は先行き不安でした。

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(6)幻の大地の聖書録

まだ外の世界の地球は
宇宙のならわしである
習慣の軌道修正が上手くできず
惑星の軌道を無機質な宇宙に
任せていた時代です

まだミケの仲間たちは惑星を司る
軌道の世界を夢見ていたから
宇宙空間に精神世界から来た
大陸が浮かんでいたりしている
時代はこれからだろうし、
あり得るかもしれない話でもある。

そこには精神世界特有の特殊な能力で
死人を生き返らせる、全ての生命の為には
海亀の様な産卵の嘘の人工的な涙などを、
動物の刹那的な感情として見る代わりに
過去から悲しい感情を取り寄せて、
それらを動物の本当の雄大な気持ちの涙に
変えるべきであるし、
それを知った上でも動物や人を殺める
気持ちも例え何らかの事情で認めても、
慈悲深さを見失わない強靭な心を持ち
精神論と精神思考では
その死者や生者に喜怒哀楽を
共感する事もいとわない
雄大な心を持ちあわせる事。

それは人を殺めてはならない事を知りつつ、
それを十分に理解した上で、人の生死の巡回を
操るマインドハッカーやそれをフォルム化する
フォルムハッカーを聖人の出没しそうな国に
仕掛けて、大罪者への戒めと罪滅ぼしをさせて
それを救いにする元々の現世や天国の亡者も
そのハザードマップに載ってさえいない
住人を助けに行く次元通過の気概を持つ
もの達を世界から捜しだし、そのもの達が
眠る野良猫の宇宙の神以上の存在に
なっていったとしてでも、その眠った
野良猫の神の存在意義さえも肯定する
精神を心に抱きつつ生きているのが人間です。

褒められることに弱い鼻の折れやすい種族に
成り済ましてでも、病院の回顧録として
ホスピタルの連絡のカルテから
全ての人類の存在の証を示すためには
時代をさかのぼってでも神の使い魔に
ならなくてはならないようです。

それが大宇宙から
惑星に舞い降りた宇宙であった猫に
命じられたの宇宙猫の生涯です。

(7)

それは神様の病院からは薬科医療以後の
現世には天国世界と、地獄世界を作ることは
人間の世界では幻を操作する以外では
許してはならない掟があった。

その掟があったからこそ
遺伝子を操作することを
試みるもの達が現れた。

その試みを頼まれていた
ミケの恋人である
夢科学者のネコのチャイム。

もし、人間の想像力の夢の中から
夢先案内人の動物のミケ一味達が
姿を現すようになったら。

人間の夢の世界に意識的に曲が流れるように
ミケ一味が現れるようになったら。

その境地に辿り着くようなものが現れたら、
それは【人間に、動物の見る夢の未来】を
与えるようにと、ミケ自体が空の一味として率先して考え、思案していた。

人間の夢の中では、動物の気持ちを
大事にする為にペットという概念が生じた。
触れるように触れないような発想の未来を
人間とペットに練らせることにしようと
思ったチャイム。

そうすることで動物は自然界から
はみ出ても夢の中で生きる。

人間は社会からはみ出ても
幻のような幸せな現実の中で生きられる。

そこで思うのは一匹の動物。

宇宙の真空の中にいないのは
大宇宙になってしまっている
闇の牢獄で眠った
宇宙を覆い尽くすような
大きい野良猫だった。

それは黒ずんだ宇宙の誕生だった。

(8)

ミケの描いたネコの絵から
生まれた子猫のチャイムは
予知能力を持っていたから
それを夢予知していた。

チャイムがうっすらと暗示した
動物達の夢の地球には、なぜか
人間といった存在は居なかった。

自然世界の動物が見る夢に出てくるような
天国のようなものには、なぜか
その居るはずのない人間が生活して居た。

人間の心に、雄大な海を創り始めて
まもない頃、チャイムは人間の死に際に宇宙の
浮遊大陸を暗示させてたばかりだったから、
人間の死後の世界を見たミケは
霊体験したようなおぼろげな記憶を
動物の夢の幻物として誤魔化せるように
天国と地獄を僕らのいる人間の心にと
創ろうよ、といつのまにか人間の心の中に
空の一味として、その姿を現し、その人間の
心に爽快感を抱かせる事が
楽しみになっていた。

ミケの心から現れた犬のポチにそう話した。

地球には空に宇宙が浮かぶような
逆転現象を海として創った。
そして夜の逆転現象として
人間の頭の中に深い海の
ようなものを創った。

地球のように暖めていた
空と海の世界観をミケは天国と地獄の
材料としてポチに与えて
宇宙の世界観へのスイッチを切り替える
情報を与えた。

そうなると、
大地を創りし天地創造前の神々が天国へ
行く孤島を想像できてしまい、
それに抗うことができなくて
大陸ではいくつかの宗教の神を人間が
たてまつっていた時代であるので、
孤島の神は物語の世界に
動物達の未来があると感じ取った。

その時代はおよそ途方もなく
長い間、続きました。


(9)

人々は現世の未来から滑って落ちてしまった
欲を落としきれない空の子を拾った。

「眠る野良猫の大明神」といった神のネコの
赤子の宇宙の心を知る人たち。

そのお母さんのお腹でゆっくりゆっくりと
恥ずかしながらクスクス笑いながらも
うっかり寝てしまっていた

『子猫のミケ』という名の天使。


その天使とミケの祈る野良猫の神が、
赤ちゃんから新人類の
ブラックホールの精神性は
どうしたものかと考え、
天界からふるいに落とされて
生きるように創られた、
実体の得られなかった対気流で
ある生物の名走るハリケーンの師走、
台風輪廻転生である。

それが神聖なる
眠る野良猫宇宙の赤ちゃんと
ママの好きなパラレルワールドの務めである。

つまり天使になりきれなかったのは
野良猫の大宇宙の赤ちゃんであり
宇宙からあらゆる生命を掬いだす
試みに心を肥やす空の一味である。
邪悪さを失ってしまっていたような
幻影の神達は天使だった
大宇宙の野良猫の赤ちゃんを抱いたのが
今までパラレルワールドに烙印されていた
幻影の神というママたちである。


(その2)


その赤ちゃんを神々が天使と呼び、
天使とは人間がいないと生きられない、
生き方自体、人間がいないと
他の生き物にも
確認できないそんざいなのであった。

なぜ天使のそんざいが世界に
知れ渡ったかというと、
その生きながらにしての気体も、
母の身心の中、世代交代する前に
幼き神の大海への夢の中に入ると、
夢から現実の世界に出てきた時に、
しばらく実る体を持つのである。

妖精はいたずら好きで
しばしば神とは別に
大海の外を遊覧して
地上の人間の夢に現れた。

神はそうして姿を現しては
森の中で子供を恋しいと思い、
妖精に渋いわからない言葉の
顔を心待ちして、揺らしては
遊んではからかっていたのだ。

ところが妖精にとって
厄介なことが一つあった。

それは想像力のたくましい
子供のいしきの中に長い間いると、
自分達がいつまでも子供の心に

なってしまい
その子供の夢の中では
心はピュアに退化してしまい、
舌を伸び縮みさせ口をパクパク
させてはミルクを飲み夢の中から
戻ってこれないくらいその子供の心に
愛着がわいてしまうのだ。

いつの時代も子供の想像力は
たくましいが、
ある時代にめざましく、
子供の想像力がふくらんだ
時代があった。

それは文明が書物的に開花した時代。
その時代に小鳥のように
ささやくようなさえずりで
退化した体になってしまていた妖精の
背中に羽が生え、血液の中の
太陽に海までの道を
教えられることが多々ある時代だった。

そのために妖精はその時代には、
子供たちの想像から
逃れるため、人里離れた場所に
身を寄せる必要があったのだ。


(その3)


そして神話へ

この世界ではある所にいつからか
小さな緑の島が
神成な島と呼ばれるようになった。

妖精たちは神の生み出した緑の島を
なぞなぞを解く様にあくせくしながら
人間にささやくのだ。

みな妖精は優しく
風土のうららかさに
根負けして
安らぐ草原の大地にて
蜂の巣の中で次の相手の
ちょうどいい想像力を持つ人間が
自分たちを見つけてはくれまいかと
ひっそりささやき
ワクワクドキド キしながら、
自分たち妖精に悪い気持ちを
入れないような純粋でピュアな
大人が来てくれまいかと
くすくす笑いながら待っているのだ。

聖なる小島には妖精がすむのに
適した風土があったようだ。

気候は太陽がさんさんと降り注ぐが、
緑におおわれた
深い森が多くあったので、
人間に見つかりにくいという
住むかんきょうにはよいことが
そこにはあった。

今、行き来する妖精が少ないのは、
目に見えない妖精の多くが、
意地の張った大人に疲れ、
いじらしい子供の心の中に愛着がわき、

存在を消したくなくなってしまったママと天使の赤ちゃん。

毎日ポロリポロリと泣きながら
存在を消せなくなった
天空からの赤ちゃんを

ママの天使に生き返り、
その夫の妖精と共に、
その小島に逃れるようにすみ、
天使が必要な子供たちの心には
現れずにいた。

それは人間たちの世界から
観察できるじゅんすいな生物の
声が聞こえる妖精が減ったからである。

天使が人間の空想上の存在と
言われたのも正に事実
そのためであったのであります。

(おしまい)

《神話上のネコ、その名はミケ》

執筆の狙い

作者 ケンジ
M106072173098.v4.enabler.ne.jp

現実と幻の世界観が、フワッと不思議な空気感にて仕上がったと思います。

皆さんが思われたことが気になります。

常識ある現実と幻の現実感をどんな作品に感じたことがありますか?

私は、ズッコケ少年探偵団と
クレヨン王国です。

皆さんのご感想お待ちしています。

コメント

偏差値45
KD106154003020.au-net.ne.jp

内容が分からなかったですね。
途中で挫折です。

ケンジ
M106072173098.v4.enabler.ne.jp

偏差値45さん

コメありがとうございます🎵

AfterNotes
softbank060067246045.bbtec.net

拝読させて頂きました。

最初から最後まで2、3週読ませて頂きましたが、私の読解力の問題なのか抽象的というか、比喩表現が多くてあまり理解できた気がしません。なのでご指摘できる立場ではないのですが、平凡な一読者としての感想としては「最初から曖昧で意味の伝わり辛い単語を羅列されると頭に入ってこない」というところです。けれどこの曖昧な表現も緩急をつけたり伏線として活用することで個性的な作品になるとも思いますので、そのあたりを改善していただくだけでも私のような理解力の欠ける人間でも世界観に浸って曖昧さを楽しめるようになると思います。
……あまり参考になるような意見を申し上げられなくてすみません。

ケンジ
M106072173098.v4.enabler.ne.jp

AfterNotesさん

感想ありがとうございます🎵

>最初から曖昧で意味の伝わり辛い単語を>羅列されると頭に入ってこない

冒頭に分かりやすい、やわらかい文章をってことですね!

今後の参考にさせていただきます✨😌✨

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