ドラゴンボールの世界に転生し、とりま最強目指す。
「タンマターンマ!ちょっと殺すのは待っててね!?」…やばい、シャンシャン♪ってタンバリンさんがクリリン殺害後に来たわ。サツジンの後に来るなんて度胸いいね!?思えば一週間前…
「へ〜ドラゴンボール?無理無理古いわ」うん。古いと思ってた。「最近映画もやってたんだよ?」正論ッ!その後ドラゴンボールの小説版貸して貰ったんだよね。で、車にブシャーて。
転生系のお決まり。って言う訳でドラゴンボールの世界に転生してとりま最強目指してて、
少年期悟空と同等ぐらいには慣れたんだけど…やっぱタンバリンって強いわ。ただのシャンシャン野郎では無かったらしい。「って言うかバナナの皮が全体的に悪いよねぇ!?」そう、滑って転んでジ☆エンドになったのだ。タンバリンさんが笑っておりますね〜ムカつく。…あれぇ?
何故か意識が遠くなってきた…
「おはようござまーすッ!あるぇ?ここどこ?」見るとナメック星人やら魔人族やらサイヤ人やらがゴロゴロといた。まるでゴロゴロ野菜のカレーの様に。
「あ、あなたは神龍が連れてきた最強の戦士ですか…?」トランクス!?それより…「なんでガッカリしてるん!?しかも私最強って神龍バグったか!?ついに!」「そうらしいです。さようなら。」え、「ちょ!置いてくはないでしょ置いてくは!」トランクス!おまえはもうちょい良い奴だと思っていた!「はは、冗談ですよ。とりあえずタイムパトローラー本部へようこそ!」あ、これは知ってる。前からゼノバースの世界線とか友達に教えて貰ってたからね。
ん?なんだか意識がまた遠く…?
何故?
「何故?決まっているだろう。おまえは全時空に必要とされているからだ。異時空の少女よ。」全時空に?「この[ドラゴンボール]の世界には既に、7個暗黒ドラゴンボールの強化版である怨念ドラゴンボールがある。そして悪の気を持つ者に寄生しているのだ。おまえはそれを全て集めるのだ。全て集め、ナメック星のドラゴンボールを使う時に使用する呪文を唱えればそれは永遠に封印されるだろう。」よくわかんないけどわかった。その為には時空移動が出来るタイムパトローラーに入団しなければ。「よーし。ゼノ戦士たちがいる時空に戻してやるぞ。」ありがとうございます。知らない誰か。って言いたいのにまるっきり神龍じゃーん…
「大丈夫ですか?あの後急に気を失って…ですけどあなたの気が数倍…いいえ、数万倍にも上がっています!」私は…決めたんだ。「タイムパトローラー、入ります!」
疲れたので次回、2ドラゴンボールの世界に転生し、とりま最強目指す。へ続く!
次回は女体化ピッコロ的なピッコロ:ifゼノと女体化悟空的な悟空:ifゼノも出てきます!
女体化ですけど別に設定ほとんど変わってなく…ぐだぐだです(笑)
執筆の狙い
同人に挑戦したかったので書きました!表現したいものは…ぐだぐだだけどハイスピードで進んでいく世界観にしたかったのでそれですねw
何故…うーん…ちょっと書き溜めてたので見せたいって言うかw
ぐだぐだですいません。短編ですけどすいません。
クレームくると作者豆腐メンタルなので泣くかもです(卑怯ッ)
作品として世には全然出せないのでここでだけ出したいな的な感じです。
短すぎですいません。