作家でごはん!鍛練場
あめちゃん

法則の制定者

プロローグ

魂とは偶発性である。

その事実に気づいた時、僕は21であった。
偶発性とは夏越の中での定義では必然と必然の交わる点だと考えていた。例えばそれはコンビニに向かう最中に、車に轢かれて轢死した人間から考えることができる。お腹が減れば飯を探す。そして食べるものが身近になければ外の店へ買いに行くと言うのは、ある意味現代では必然のことだろう。
もちろん例外は発生する。「お母さん、ご飯」と叫んで「お母さんはご飯ではありません」という仲睦まじい会話をする小学生親子もいれば、険悪な50代ニート親子もいるのだ。
しかし、都合の良い「お母さん」はいなくて最後に食べたのが、昨日の昼に食べた果汁グミ一袋の大学生に限っては近くのコンビニに駆り出すのは必然と言い切ろう。
そして、もう一つのたまたまは車に乗って運転していた車だ。それが猛スピードで走っていた。田舎の国道に深夜3時に。人の気配はないし俄然スピードが出るのもうなずける。ある意味必然と言えるだろう。
そこにたまたま大学生が通った。轢かれた大学生は体をくの字に曲げて、その曲がった部分から中心的に血を吐き出した。仮にそれを見ている人間がいるとしたら、「給食でパンにジャムを塗るのに使うやつ」に似てると言っただろう。車はどす黒い煙を吐き出して止まった。それは必然であろうか?違う偶然だ。二つの事象に相関性はあるが一点を除いてはない。
そしてこの事件の大きな偶然がもう一つ。その大学生が紛れもなく僕、夏越直也だということだ。

1

目が覚めるとそこは、真っピンクの部屋だった。真っピンクか真ピンクかどっちが正しい表現なのかは議論の余地があったが、どちらでもいいという結論に至った僕は周りを見回した。女の子の部屋のようだった。
ピンクの勉強机の上に全く消えないことでおなじみの、ショートケーキの食品サンプルを模した消しゴムとHBの鉛筆が転がっている。
他には花柄の小柄のベッドが誰かが起きて部屋を出たように乱れているだけだ。
僕はその中間で寝転んでいた。ピンク色に染まった絨毯は甘い麩菓子と、葉がしゃりしゃりするタイプの砂糖の塊のような菓子とが合わさったような甘ったるい匂いがする。
怪我人に対してあまりにひどい仕打ちである。しかし、身体の痛みがあまりないと考えると、こんなところに寝転がらせるぐらい軽傷で済んだのかもしれないと思えてきた。
ピンク色の扉は今にも開きそうだし、さっさとコンビニへ行きたい。飛び上がり背伸びをするとあくびが自然に出た。
「オビワンケノービー」とバイト先の学童で、子供達に爆ウケのギャグをそっと呟くと急に恐怖が襲ってきた。
ここはどこなんだ?全ての曖昧な感情を言語化し、具体的な言動は曖昧にしなきゃいけないという強迫症がある僕はすぐさまその悪癖で鍛えられた脳味噌をフル回転させた。主なパターンは二つあると考える。
1つ目は、交通事故の記憶は全くの脳の錯覚というものであって、自分がバイトをしている学童保育で仲良くなった子供の家に遊びにきてさらにそこで酒を飲むなり、マリファナでハイになりまくったりした結果。記憶にバグが起きて、ここで眠っているという説。しかし、その説は決定的な欠陥があった。学童保育でバイトをしているということ以外ひとつも記憶がないことだった。そんなことなら、異世界に召喚されてチートスキルで無双するという希望論や、これまで人生は全て蝶が見てた夢だったみたいな胡蝶の夢論にも展開できた。
そして仮にそうなら自分が警察に通報されるなりバイトをクビになるなりするのは時間の問題だし、部屋を出て確かめる以外何もする術はないように思えた。
もう一つはシンプルで自分を轢いた人間が、警察のお世話になるのがいやで、治療してここに匿っているという説だった。その節も致命的欠陥があった。自分は給食のジャムのような体がひしゃくれた記憶があった。そんな状態の人間を個人が治せるとは思えない。
また、仮に治せたとしてもこんな子供部屋に放置する理由はないようにみえた。
またその場合確かめる方法はこの部屋を出ることだろう。
僕は落胆した。精一杯考えたことで、結局出た答えが「部屋から出る」ということになってしまったからだ。バカが仮にここに来て最初にすることは何だろうか、それは正しく「部屋から出る」ではないか。
ドアノブを握るとひんやりとした金属の冷気が皮膚に染みた。
捻ると2ミリくらい動きすぐノブは止まり、押しても引いてもうんともすんともしなかった。僕は馬鹿より部屋から出れない事実を知って落胆するまでの時間を稼げたことを知って心の中で小さく小さくガッツポーズをした。
そして、ベッドの上に腰掛け他の説を探した。


2
僕の考えは遂に陰謀論の域に達していた。
それも怪しいユーチューバーがよく動画に出すユダヤ陰謀論や、フリーメイソン論に肉薄する理論武装された内容だ。
それはこの部屋がピノコの部屋論であった。体が治っているのはブラックジャックほどの腕前しかありえないし、ピノコのイメージカラーはピンクだ。さらにいえば机の上にあるショートケーキはブラックジャックの第104話「ピノコ西に行く」の回で先生のために一生懸命彼女がつくっていたような気がしたがそんなことは決してなかったが、他の回では作っているかもしれない。
信じるか信じないかは貴方次第だが、僕はそれを信じて陰謀論として完成させる以外に暇つぶしがなかった。
そして、頭の中の西村博之が鼻の穴を膨らませて「でもそれって創作物ですよね?」と当たり前の言及をするのに怯えていた。
その時、音楽が流れた。曲は聞き覚えある曲だった。
ブラックストロボの「I.m a man」均一のテンポだが段階的に音が重なり合い激しくなる変わった曲だった。
「we can have lot of fun」ボーカルがそう歌った後数泊沈黙が流れ、音楽は一段階激しくなった。
そして、扉が開いた!幼女が入ってきた。僕はピノコだと思い生のアッチョンブリケを期待した。しかし、すぐに僕は考えを改め直した。入ってきた幼女は髪が長かった。そしてやたらと胸がでかかった。それでいてアンバランスではなかった。奇跡的な幾何学的な割合を保っているようだった。
そして、こちらを見るとにこりと笑って踊り始めた。音楽に合わせて意味不明なダンスをしている。顔はアジア系ではなくて欧米系だった。天使のようだと形容されそうなほど整っているが、作り物みたいではっきりいって気持ち悪かった。
「i.m a man」ボーカルが歌い切ると同時にまた歌が一段階盛り上がりに入った。
そして幼女が服を脱いだ。下着姿になった彼女はたどたどしいヨタヨタとした足で踊り続けた。
豊満な胸と天使の笑顔、そしてか細い脚ののアンバランスに全身に鳥肌が立って思わず叫んだ!
「キモっ!」そう叫ぶと、幼女の顔が一瞬何かを悟ったビーバーのようになった。
そして顔を真っ赤にさせると、顔をくしゃくしゃにして泣いた。そして、部屋から出て扉をバタンと閉めてしまった。
「グスッ…せっかく一週間練習したのに。」扉の奥から切ない声で泣く女の声が聞こえた。
僕はため息をつくと頭の中で「ピノコの部屋論」に大きくばつ印をかいた。そして、いたいけな女の子をどう慰めるかを考えることにした。
「キモ可愛かったなぁ。あの子ををamazon primeビデオの表紙にするべきだ。仏頂顔の松本人志じゃなくてさ」大声で扉の外に聞こえるように言った。
するとまた音楽はまた再開した。

3
「結婚しましょう」踊り終えた巨乳幼女はそう言った。
「あ、ちょっと考えときます」俺はあまりにも意味不明な言葉に困惑した。しかし、このあまりにも先と状況が読めない中では、一つのコンパスで単純化するしか自分を納得させる方法がなかった。そして、俺のコンパスは今まっすぐと巨乳幼女を泣かせないという方向を指していた。そして、自分の中で最大限気を使ったセリフが「ちょっと考えときます」だ。もちろん、中学の時にいた彼女がほしいがためだけに、クラスの女子の全員に名簿順に告白してヒンシュクをかっていたマサヤ君が聞いたなら、「ちょっと考えときます」は振られたのと同義だと俺に掴みかかるだろう。
しかし、幸運にも彼女はマサヤ君ではなかった。
「あなたが考えていること当ててあげましょうか」幼女は不器用に笑うと手を背中で結んで言った。
「私重い女だと思ってるでしょ。もちろん、あなたが残業の時とか飲み会の時とかは家で起きて待ってるけど全然文句は言わないわ。あと風俗とかキャバクラとかも仕方ないわよね。仕事の付き合いなんだから仕方ないじゃない?最後に私のことに戻ってくればいいのよ?」
「ごめん。そういうことはあんま考えてない」マサヤのことを考えていた俺は答えのない、四択問題を出してるいじわるような気分になった。
「あとちょっと記憶が曖昧で、ここってどこなの?」
「ここってどこ?って質問はおかしくない?ここはここよ」幼女は深くため息をついて言った。
「どういう意味?」質問を質問で返すなと思いながら俺は躊躇いなく質問した。
「そうね。例えばこれはなに?」机にあるケーキを模した消しゴムを手に取ると幼女は尋ねた。
「ケーキを模した消しゴムか?」俺は決して質問系のコンボを絶やさなかった。くだらない意地の領域である。
「それがわかるなら簡単でしょ。この部屋はこの部屋よ。それ以上でもそれ以下でもないの」幼女はまるで教授にもなったように偉そうにそう言ったが、俺にとってわかったのはこの女が何かしらのコミュニケーション障害があるということだけだった。
「すいません。帰りますね」そういって俺は扉へ向かった。意地を張り合ってもその先は下らない未来しか考えられなかった。
「どこに帰るの?」
「群馬県だ。ここから出してくれ」
「それはできない。貴方は選ばれたのよ!新たな法則の制定者に」
とてつもなくつまらない演劇に巻き込まれたような気がして、笑った。
ちなみに、とてつもない演劇とは自分の中で、中学の文化祭の劇に当たる。たった二人で「盆踊りファイターズ」という盆踊りで宇宙人と対抗して最終的にアメリカが火の海になるという壮大な舞台を演じきった、幹也と拓哉はいまだに演劇をしているのだろうか。
「あなたがなにを考えているか当てあげましょうか?」
「今はちょっとやめといた方がいいと思う。」
「あなたは私に惚れてるはずよ。あなたは洋楽が好き!子供が好き!グラビアアイドルが好き!それはお見通しなのよ!それを全部含んだ私のパフォーマンスに酔いしれたはずだわ!」それらが好きなのは事実であったが、全てニュアンスが微妙に違うし、全てを混ぜてはラーメンの中に子犬と「マジックミラー素人100人抱くまで帰れま10」をぶち込むような愚行だった。
「意味がわからないよ。僕が望むのは家に帰って布団で寝ることだ。こんなよくわからない場所じゃなくてね」
「そんな、私のなにが悪かったのよ?」
「もういい!」馬鹿馬鹿しくなって扉を開けた。するとそこにはゴキブリが千匹いた。全てが無造作に壁や床を走り回る。
俺は叫ぶと気絶した。気絶する瞬間また甘い匂いが鼻をくすぶった。



法則1この部屋から同意せず出たものは一番嫌いなもの千個に囲まれる。




4
「法則なのよ法則」少女は笑いながら言った。
俺はアクション映画かギャグ漫画でしか見たことがないように、グルグルと紐で体を結ばれ動けなくなっていた。
「法則?」
「この世界は法則でできているの。それ以外の必然はないし、必然と必然の結果を偶然と呼ぶの」
「それはおかしい。必然と必然の重なり合い以外にも偶然は存在するさ」
「それはないわ。あるとしたらそれは前提条件を間違えているだけよ。」
「どう言う意味だ?」
「いい?法則とは簡単に言うと計算式のようなものだわ。1+1=3になったとしてプラスを疑う?疑うのは答えだわ。法則は誰にも揺るがせないのよ」
「だとしたらここに俺がいるのは必然だと?」
「そうだわ。私が呼んだの、並行世界の中でも、そこそこ賢くて、扱いやすくて、お人好しで友達がいない人をくださいって。」
嘘だと思った。友達ならたくさんいる。大学ではよく代わりに出席票をだしてくれるよう頼られるし、テスト前はノートを見せてくれるよう頼んでくる友達もたくさんいる。
「仮に君が僕を選んだからといってなんで、僕が「法則の制定者」っていう少年ジャンプで三週で打ち切り不可避みたいなタイトルにならないといけないんだ。」
「これがこの世界の法則だから。あなたの世界では家庭環境が悪い女は八割型がビ◯チになる法則があるのと一緒。この世界にはこの世界の法則が存在する。法則1「私が百年に一度の赤い満月の夜に人を並行世界から呼ぶことができる。」法則2「並行世界から来た人間は法則の制定者になることができる」」
前半は、あまりに差別的な発言だったが、差別的なら発言は差別されてない人間が騒ぐとロクなことにならないのを、Twitterで学んだ僕は無視することに決めた。
後半は文法的な意味は理解できたが、語句が意味不明だった。「並行世界」はsf的な意味合いであり「赤い月」はファンタジー的な意味合いでなんとなく理解できたとしてもとしても、「法則の制定者」というのが意味不明だった。
「法則の制定者ってなに?」
「あなたの世界の中でいうと、アインシュタインやアイザックニュートンがいい例よ」
アインシュタインとアイザックニュートンの間に直感的な共通点は法則を見つけたことだ。
「この世の法則を探せということか?」
「違うわ。アインシュタインもアイザックニュートンも法則を見つけたんじゃない。法則を作ったのよ。ニュートンが万有引力を作ったから、全ての物質に重力が生まれた。アインシュタインが相対性理論を作ったことによって質量とエネルギーは同じものになったの」
「十年前の新興宗教ならそれで通せるかもしれないけど、今年はもう2020年だよ。子供が大人馬鹿にするのやめてねるねるねるねでも作っててくれよ」言葉ではそう言ったが、彼女の言ってることを全てをまやかしと決めつけることはできなかった。認識が先か実存が先かという理論は哲学ではイコールか認識が優先されることが多い。自分はそれが感覚的に嫌いでたまらなかったが、それを全て言語化するための時間は後に飛ばすことにした。
「それで俺が法則者なのだとしたら、このよくわからない世界で縄に縛られている名越直也は家に帰れることができる。という法則も成り立つだろう!」
「でもいくらそう思い込んでもならない!」それが矛盾だと直也は考えた。もし俺がアインシュタインだったら、相対性理論なんてしょうもない法則は制定しない。世の中の酢豚にパイナップルを入れると死ぬ法則とか、冬の便座に座ってもひやっとしない法則などをたてる。そして、今その権利があるなら、異世界から自分の世界に帰りたいと思ったら帰れる法則を立てる。
しかし、そんな法則は制定されない。それが女児の言っている論理的矛盾であった。
「法則ってのは何でもかんでも作れるものじゃないわ。第一の法則に反する第二の法則は基本的には作れないのよ」
「はいそうかい。それだったら試しになんか法則を作らせてくれよ。そしたら自分が法則の制定者ってものってことに納得できるからさ」
「まさか、とんでもない!作れるものにも限りがあるのくだらない法則を立て直せないわ。あなたは法則を使ってやらなければならない使命があるの」
「なにをすればいい?」ようやく話が核心に近づいたようで、僕は深く息を吸った。
「セックス中にク◯二しない男をこの世から絶滅させなきゃいけない」吸った息を蒸せるように吐いて、天を仰いだ。ピンク色の天井は全てがまやかしだと教えてくれているようだった。
「冗談も休み休み言え。」
長い長い悪夢のようだった。一つ言えるのはこんな狂ってる夢を見る奴は決してろくな人間では無いってことだった。
「これって夢だと思ってるでしょ?」ようやく答えを当てた彼女は満足気に頷いた。

法則の制定者

執筆の狙い

作者 あめちゃん
p11340226-ipngn33201marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp

前回投稿した時、ご意見頂いたのが本当に嬉しかったので、また新規作品投稿させていただきました。その節は本当にありがとうございました。内容は前回同様コメディです。
今回もどんな意見感想でもいいので頂けたら幸いです。
前回指摘されたのは①(意図しない人称のブレ)、②(内容の意味不明さ)でした。
①人称のブレ
プロローグと本文で人称を意図的に変えました。そこ以外ではあまりブレないように意識しました。
②内容の意味不明さ
前回同様、話の内容は奇天烈だと思いますが、少しマイルドになったと思います。わかりやすいギャグも増やしました。
最後に。
この話は物語の冒頭のイメージで書きました。どんな感想でも酷評でも本当に嬉しいのですが、続きが読みたいかどうかも聞けたらさらに嬉しいです。お願いします。

コメント

偏差値45
KD111239160039.au-net.ne.jp

うーん、なんだろう。
簡単なことを難しく話す物語みたいなことかな。
お笑いを狙っているのは、分かるんですけど……。

くどいし、キレがないので、本筋を見失う。
つまり、これって何の話をしていた? なんて疑問が生じたりして、
余計な脳への負荷がすごくあるので楽しめない。
これってストレスですね。読者にストレスを与えてはいけません。

言ってしまえば読んで楽しむ、というよりも、理解することに精一杯で、
つまらなさが強くなっている。そんな感じかな。
たぶん、情報過多。贅肉が多過ぎるんだと思いますね。
美味しいところだけ読者に伝える。そんな意識が必要かもしれません。
もっと気軽に書いてみたらいかがでしょうか。

お疲れ様です。

凡人
sp49-98-40-75.msd.spmode.ne.jp

 ✢前置き

 どうも、偏差値45さんとは感想が逆になる傾向が有りますね。逆らっている訳では無いので誤解しないでくだ
  ✢本論
   
 読ませて頂きました。面白かったです。
 文章の装飾に凝って何かの世界観を描いているような作品は、正直、私は苦手なんですが、この作品のようにシンプルで、一見論理的な描写で綴る文章は好きで、スラスラと読めます。
 交通事故に至る描写は心的リアリティーが有ってスッと入って来ましたが、ビンクの部屋、裸で踊る胸の大きな幼女と来た時には、ラノベなのか異世界なのか「何れにしても私の理解の及ばない世界に入ってしまっまたな」と言う感じで興味が失せ掛けました。

 しかし最後の、夢か現実かの判断を読者に投げるような締でストンとオチました。

 自分の作品に頂いたコメントへの返事に書いたことですが、ショートショートや掌編には、どんでん返し風のオチが有って欲しいと私は思っているんです。
 男女のそこはかとない心情を描いたままで終わってしまう作品とかには、正直、触手が動かないんですね。
 御作は読みやすかったし、私の好みにも合い面白くも有りました。ただ、「巨乳の幼女って何なんだ? ゴキブリ百匹より遥かに気持ち悪いぞ」と言う感じは残りましたね。(笑い)

Eikaku
KD027083171050.ppp-bb.dion.ne.jp

僕も割とよかったと思いました。
かなり荒削りで支離滅裂に感じましたが、実験的な小説としてはいいと思います。
誰が読んでもいいと思えない小説を書いたら、この方向性では面白いかもしれません。

あめちゃん
KD059138255031.ppp-bb.dion.ne.jp

偏差値45さん。本当にありがとうございます!
個人的にはコメディというのは基本的には万人受けしなければならないと考えてるので、すごく参考になりました。
自分の物語は海外ドラマ「私立探偵ダークジェントリー 」というはちゃめちゃなドラマが大好きで、それが打ち切りになったショックで書かれています。
そのドラマでは一見無意味に見えたものが最後に繋がるという形式をとっているのですが、今回の作品では贅肉が、コメディという建前をもった贅肉としか残ってないという気づきを得ました。
次回はその贅肉を伏線のようにするように物語をつくれば自分の理想とする作品に近づける気がします。
全部読んでいただけただけでも本当に嬉しいです。ありがとうございます!

あめちゃん
KD059138255031.ppp-bb.dion.ne.jp

凡人さん 本当にありがとうございます。
まず今まで作品を褒められたことがなかったので、少しでも内容が刺さってくれる人がいることがわかってすごい嬉しかったです。

 またこの作品において、「話の展開の荒唐無稽さ」が要素になってる物語としての面白さあっても、「感情の細やかな機微」を文字という媒体で限界まで描くという文学的な面白みが欠けているような気づきを得ました。

 すぐにそこに挑戦できるかはまだ判断がつきませんが、そんな気づきすらも与えてくれる素晴らしい感想、本当に感謝します!

あめちゃん
KD059138255031.ppp-bb.dion.ne.jp

eikakuさん、本当にありがとうございます。
まずあまり作品を褒められたことがないので、割とよかったという文字だけで踊り出しそうなくらいとても嬉しいです。
支離滅裂感はある程度意図して書いてある部分がありますが、荒削りな部分というのは他の文章などを参考にし洗練していける可能性が残されてる思いますので、次回作品ではそこを詰めて考えてみようと思います。
全部読んでいただいて、コメントいただきありがとうございます!

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