作家でごはん!鍛練場
りんごあめ

時間

僕は30歳のサラリーマン。特殊能力を手に入れた。

眠ると1年前に戻ってしまうのだ。

もう夜だし、ご飯を食べて寝よう。


僕は29歳のサラリーマン。特殊能力を手に入れた。

眠ると1年前に戻ってしまうのだ。

もう夜だし、ご飯を食べて寝よう。



僕は17歳の高校生。特殊能力を持っている。

眠ると1年前に戻ってしまうのだ。

もう夜だし、ご飯を食べて寝よう。


ぼくは8さいの小学2年生。とくしゅのう力をもっている。

ねむると一年前にもどってしまうのだ。

もう夜だし。ごはんをたべてねよう。

時間

執筆の狙い

作者 りんごあめ
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気付かぬうちに何か変わってしまうような小説が書きたかったので書いてみました。

コメント待ってます。

コメント

夜の雨
ai194178.d.west.v6connect.net

「りんごあめ」さん、「時間」読みました。

>特殊能力を手に入れた人物は眠ると一年前に戻ってしまう。<
そして30歳から29歳、17歳、そして8歳へと。
というわけで、どんどん若返ります。
このあたりは、面白いですね。

主人公は最後にはどうなるのかと、思いがつらつら、という感じです。
ある程度のところで、若返りが停まるとよいのですが。

設定部分から見ると。
眠ると一年ずつ若返るという「特殊能力」この能力をどうして授かったのか、あたりをエピソードで描けば話に奥行きが出てくると思います。
また、主人公の周囲の人物も描けば、背景部分の面白さも出てきますね。

ただ、御作の場合は眠ると一年前に戻るということで、主人公だけが戻るのか、または、周囲の世界自体が一年前の過去に戻るのか、(また、以前の記憶はあるのか?)ということは、はっきりとさせておいたほうがよいですね。
そのあたりで、テーマ自体が変わってきますので。

あと、『変身』フランツ・カフカの中編小説である朝起きたら、自分の体が人間から虫になっていたというような小説がありますが。
御作もある意味、『変身』カフカと、意味合いが同じようなところがあります。
『変身』の方は、虫になったがために「家族からも疎んじられる」(家族関係の崩壊)それが文学になっている、というようなお話です。
これって、平和に暮らしていた一般の会社員(凡人)が、交通事故とかで障がい者になり、前日までとは人生が一変するという展開と同じです。

御作も、『変身』とか、健康体の人間が事故で障がい者になるのと似ています。
違う点は、「虫」や「障がい者」ではなくて、一年前に戻る、これにどういう意味をもたすのか、ということを掘り下げていけば、書き方により、「文学」にもなるし「エンタメ」にも、もちろんなると思います。

ちなみに、カフカの『変身』には、どうして変身したかの合理的な理由は描かれていませんでした。
これは、変身の理由よりも、健康体の若者が虫になったことで家族から疎外されるところに、テーマ(意味)が、あるから、エンタメ的な虫になった理由は必要なかったのかも。
ちなみに虫になった理由がある映画なら『ザ・フライ』があります。
こちらは人間が蠅になる過程が克明に描かれていました。

●『ザ・フライ』(The Fly)は、1986年のアメリカ映画。1958年に公開されたホラー映画『ハエ男の恐怖』のリメイク作品。

これらの小説や映画を観ると参考になるかもしれません。



それでは頑張ってください。


お疲れさまでした。

りんご雨
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夜の雨様

ご指摘ありがとうございます。
もう少し詳しく掘り下げてみます。
参考になる映画、小説まで紹介ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

りんごあめ
230.193.130.210.bf.2iij.net

名前ミスってました、すいません

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