作家でごはん!鍛練場
りお

忘れないで

あたたかい土は彼等を鎮める。
柔らかい色の花々は彼等を慰撫する。
静かな祈りは彼等を、待ち願う人々に繋ぐ。
また彼等の声が聞こえたような気がして、わたしは一人、笑う。
彼等は、きっとこう言いたい。
もういいかい。
わたしは頷いて返事をする。
もういいよ。
そしてわたしは一呼吸おいて、庭に向き合う。
庭が泣いている。
寂しがる庭のために、わたしは物語る。
土の下で眠っている彼等のことを。
嘘も事実も願望も希望も、まぜこねて。
ここで。
この、春の庭で。
物語の本質は、いつだって、優しいから。

庭が、わたしの話を待っている。
わたしは少しだけ笑って、語る。
それはいつも。
彼等とのさようならから、つまりは思い出から始まるのだった。

忘れないで

執筆の狙い

作者 りお
sp1-75-212-208.msb.spmode.ne.jp

これは心の叫びです。
必死に書きました。

コメント

田毎の月。
n219100086103.nct9.ne.jp

曖昧で抽象すぎて、もやもやするだけで、さっぱり分かんないですねー。

何も伝わらない。



「土の下で眠っている彼等」って、その家の住人たち(家族)が埋められてて、

その上で花を育てている! とゆー、

『白夜行』雪穂 もやってや所業なんだろうか??



訳がわからない。

日々、面倒臭さにため息つきながらワイルドな庭に向き合ってて、

ストレス解消に草を抜いてたら、

いつの間にかご近所から達人認定されてるワタシにしてもそう(理解不能)だから。。

neo
203.78.230.241

心の中でこんなことを叫んでいるのか!うん!
ごめん!ちょっとよく分からない!ごめん!

neo
203.78.230.241

あと、Rioさんって一個下の作品の『りお』さんと同じ人ですか?
ちがったらすみません(._.)
でももし同一人物ならやめてほしいです。

えんがわ
KD106155001056.au-net.ne.jp

うーん、これは短編集の冒頭にあれば面白そうですね。
その土地で何があったのか、主人公が誰なのか、短編が紡がれるたびに少しずつ分かって来る。とか。

>嘘も事実も願望も希望も、まぜこねて。

ここに「嘘」という言葉を入れたのにセンスを感じましたよ。


ただ、これは詩として評価する方がにあってるような気がするな。
自分そんなに詩に詳しくないんで、ちょっとムリポ。

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