作家でごはん!鍛練場
森嶋

天国への扉

 んでメロディーが頭に降りそそいできたので、それを鼻歌でうたっちゃいながら、ウイスキーをラッパ飲みして街をねり歩く。
 すると目の前に天使さまが降臨して俺に助言を与えてくれる。俺は天使じゃなくて悪魔に感謝して、つぅか悪魔崇拝しちゃってる。
 やみくもに手を出したナイフを持つ手じゃ何も切りさけないから、的確な個所をねらってナイフをくりだす。天使のノド元にナイフを差しこもうとするが、雲みてぇな身体をしてる天使をつらぬいても天使はまったく動じねぇ。だから俺ちゃんいきり立ってナイフで天使の身体を切りつけまくり。 けっきょく天使の身体は雲がちぎれるように霧散するだけ。んで俺の手では天使を殺せないと悟って悲しくなっちまった。
 俺は悪魔に助けをもとめると、悪魔は魔法をつかって天使を無理やり実体化させてくれる。俺ちゃん喜んで、紛れもない実体がある天使の身体をナイフで切りつける。すると人間でいうところの女だと思われる天使は、高音の悲鳴を発した。んで痛みにその場にうずくまると泣きだした。
 俺ちゃん拳銃を取りだすと、しゃがんでる天使のつむじに銃弾を撃ちみまくった。六発も撃ちこんじゃって、天使を殺すっていう余りにもの快感に嬉しくなって、失禁しちまいそうだね。
 天使は倒れると、頭から人間とまったく変わらない色をした赤い血液をながした。
 天使の血液はもっと違う美しい色だと思って、残念な気持ちになった俺ちゃんの脳内では、まだ天使は生きつづけてるんだ。けど現実では確かに天使は死んでる。俺ちゃんだんだん楽しくなってきた。最終的には腹をかかえながら地面を転げまわって大爆笑してしまう。
 まだ悪魔は呪文を唱えてなにかをしようとしてる。けど俺に悪魔は止められねぇし止めようとも思わねぇ。天使の身体か剥離された魂を、悪魔は鳥かごみてぇな小さな柵のある物体に閉じこめた、というより封じこめた。
 さっきの悪魔の呪文はこういうことだったんだ、と理解した。悪魔は鳥かごをわたしてくれた。
 俺は柵のすきまからナイフを差しこんで、天使の魂をなんどもなんども傷つけた。悪魔と契約して魂を売りはらった俺ならではの大胆な行動に、他の天使たちもおびえてるだろう。もう天使どもは俺の目の前にあらわれて、一聴すると優しげな言葉をかけたりはしねぇだろう。俺におそれをなして天国から俺を観察してる天使たちを虐殺したい。
 だから悪魔に天国への階段を出現させてほしいって頼みこむ。が悪魔はためらいながら言い訳じみた言葉を吐く。
 俺は悪魔にはそこまでの権限はないんだろうって理解した。
 んで今度はそんな言葉を口にした悪魔の大きな口にナイフを差しこみたくなる。が、悪魔は俺の味方だからそんなふざけた真似はしねぇ。
 さぁカーニバルを始めようぜ、最高に楽しいパーティーになるからさ、って両手を広げて空をむきながら、そんな言葉を呼吸でも吐きだすように言った。
 身体から精神が分離されて、これで天国にでも宇宙にでもどこにでも高速で行けるって思っちゃった。
 俺はとりあえず天国に意識をむけた。そこにたどり着こうとする。
 でも天国の扉は閉じたままで精神体というか魂だけの俺でも入れねぇらしい。ずいぶん厳重に守られてるなぁって考えて、そりゃそうか善人だけが行ける楽園じみた場所だから。
 薄汚れた心をもつ俺が行ける場所じゃないんだって悟った。羽のもげた天使の化身である俺ちゃんともあろうものが、涙ながしちゃう。羽のもげた天使ってただの人間じゃねって考えが頭に浮かぶ。
 怨念だけで天国の扉を破壊できないか試してみる。
 けど粉々にくだけ散った扉の映像が脳裏に浮かんだだけで、扉はまったく変わらぬままそこに存在してる。
 怒りにからめ取られた俺の感情が、爆発するかのように胸んなかでわき起こっちゃう。
 俺はその怒りにまかせるがままに扉に体当たりしてみる。けど扉は微動だにしねぇほど頑丈であり弾丸すらはね返す代物なんだ。でも往生際のわるい俺は拳銃を乱射してなんとか扉を破壊しようとしてた。でもダメだ全然つうじねぇ。
 んでナイフの先端を扉のすきまに差しこんでこじ開けようとする。なんとナイフが曲がっちゃっただけ。んで扉はまったくの無傷だ。俺ちゃんどうあがいても天国へに扉は開けられねぇんだって悟って、絶望的な気分になっちゃった。
 だから悪魔を呼ぶと、悪魔は俺の背後に青白い光をはなちながら降臨した。どうやったらこの扉が開くのか悪魔に問いつめたところ、人間の魂をくれるなら開けてやろうと返事をした。俺は自分の魂をやるから、扉を開けてくれないかと口にする。
 んで悪魔は俺の恋人の魂をほしがったから即売っぱらった。これで俺の恋人は死んで、あの鳥かごに悪魔は魂を閉じこめて嬉しそうな顔をする。その凄まじい形相に俺ともあろうものが恐怖しちゃう。
 んでとりあえず天国への扉は、悪魔の呪文によってゆっくりと開かれる。
 扉の奥から美しく輝く光の破片がとびちって、俺の全身を覆いつくす。どうやら悪魔はこの強烈な光をあびても平気なようで、まったく微動だにせず恐ろしい笑みを浮かべたままだ。んで俺は今さらになって、天国へ行くってことは、死ぬってことじゃんって思う。恐怖心にも似た気持ちをいだいちゃう。これは明確な恐怖心ではなく、期待と恐怖が入りまじった奇妙な感情なんだ。
 そして俺は扉の奥ふかくに吸いこまれて行った。俺ちゃんが目を覚ますと綺麗な花畑の上で寝てたんだと分かる。俺は上体を起こして周囲を観察してみる。けど、そこには霊体であるはずの人間や天使の姿はどこにも見えねぇ。天国にいるってことは俺も霊体なんだろうか、それとも実体があるんだろうか。
 とりあえずポケットからタバコをとりだすと火をつけて一服した。
 空に太陽みてぇなもんはねぇが、日差しがあるみてぇに周囲はめちゃくちゃ明るい。
 ところで一服できたってことは実体があるんじゃねぇだろうか。だって味も香りも十分に堪能できたんだもん。
 んでもってここっで俺の愛するウイスキーちゃんの登場、みんな拍手、拍手、って誰もいないのにそんな言葉を言ってもむなしいだけだ。

天国への扉

執筆の狙い

作者 森嶋
om126156151187.26.openmobile.ne.jp

ちょっと作品の切り口を変えてみました。相変わらずスランプ中です。

コメント

もやし
pkhk009-222.kcn.ne.jp

スランプ中でこれはすごいと思います!

偏差値45
KD106154139085.au-net.ne.jp

妄想の中のお話ということでしょうか。
ウリとしては狂気のようなものかな。
刺激的ではあるけれども、
その中に「面白さ」は発見できませんでしたね。
ストーリー性をより重視しても良いかな、とは感じますね。

ぷーでる
45.92.32.6

うーん、今回はあんまり面白みが伝わらなかったです。
話がごちゃごちゃしすぎて分かりにくいというか。

意味不明の夢的な何かなので、これだと読者に伝わるのは厳しいかと。
なんだろ、ボヤっとしたモヤの中みたいな感じかな?

天国への扉というのを聞いて、昔(昭和の)天国への階段というシュールな歌が流行ったらしい事を
思い出しました。

森嶋
om126156151187.26.openmobile.ne.jp

もやしさん

ありがとうございます!
感謝、感謝です。

森嶋
om126156151187.26.openmobile.ne.jp

偏差値45さん

まさに妄想の中の話ですね。
狂気を感じていただけたなら、ありがたいです。

面白さは発見できなかったですか、残念です。

ストーリー性を重視するのはいいご提案だと思います

森嶋
om126156151187.26.openmobile.ne.jp

ぷーでるさん

面白みが伝わらなかったですか、僕の筆力不足ですね。

話がごちゃごちゃしすぎとのこと、もっとストーリーを用いて物語を整理して書けばよかったです。
確かにこのままじゃ読み手に伝わらないですよね。

僕の妄想をそのまま話にしただけなので、面白みに欠けると自覚してます。

天国への階段ってレッドチェッペリンの歌でしたっけ。

夜の雨
ai210095.d.west.v6connect.net

「天国への扉」読みました。

 んでメロディーが頭に降りそそいできたので、  ←導入部の「んで」が、もう一つ、意味が分かりません。「そんで」ということですかね?

主人公の「俺」の背景がわかりませんが。現世(今の社会)で、どんな生活をしていたのでしょうか。
それと俺には、恋人がいたようですが、こんな「半端な俺」にどうして恋人がいたのでしょうか。

「天使」とか「悪魔」が出てきますが、どういった立ち位置(設定)で出てきているのか、が、わかりません。
悪魔が出てくるのなら神様とか釈迦とか仏様とかいろいろな存在がいますが、それらの方は、「俺」とか「悪魔」の暴走に、何をしていたのでしょうかね?

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 だから悪魔に天国への階段を出現させてほしいって頼みこむ。が悪魔はためらいながら言い訳じみた言葉を吐く。
 俺は悪魔にはそこまでの権限はないんだろうって理解した。
 んで今度はそんな言葉を口にした悪魔の大きな口にナイフを差しこみたくなる。が、悪魔は俺の味方だからそんなふざけた真似はしねぇ。
 さぁカーニバルを始めようぜ、最高に楽しいパーティーになるからさ、って両手を広げて空をむきながら、そんな言葉を呼吸でも吐きだすように言った。
 身体から精神が分離されて、これで天国にでも宇宙にでもどこにでも高速で行けるって思っちゃった。
 俺はとりあえず天国に意識をむけた。そこにたどり着こうとする。
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ここですが、やはり天上から蜘蛛の糸が降りてきた、というような展開はいかがですか。
悪魔ばかりに頼っていてはだめです。
「俺」はしめたと思い、蜘蛛の糸をたどって天上へと昇り始める。
すると、下から亡者共が我も我もと糸を昇ってくる。
「俺」はこの野郎、糸が切れるじゃねえかと思ったが、たまたま芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読んでいたので、「ここでうかつなことをすれば、蜘蛛の糸が切れて、地獄へと落下しかねない」それよりも天上へと昇りつめて、あとからくる亡者共を助けたのでやつらに恩を売り、天上で革命を起こそうではないかと考える。
こういう展開になると面白い。

天上は、「俺」ほか、大量の亡者共があふれかえり、大混乱。
蜘蛛の糸を昇ってきたのは亡者のほかに自殺した芥川龍之介や川端康成などがいた。
「俺」は芥川や川端を参謀にして天上征服の小説をシナリオを書いてもらった。
慌てたのは、神を筆頭に釈迦とか仏様である。
彼らも天上にいる作家を総動員して俺たちを地獄へと叩き落す小説やシナリオを作ろうとした。

しかし神とかの存在が本当にあるものなら、人間たちは争いごとや不幸を次々と起こすわけもなく、神は本当は悪魔ではないのか、自分たちが楽しむために人間を創生したのではないのかと思い、天上から神々は追放されたのであった。

こうして「俺」は、天上のてっぺんにたどり着いたのでありました。

悪魔曰く、「あほか、そんな簡単に天上を征服できるものなら、とっくの昔に俺がしているわい」また、神々は「ははは」と、見下したように、笑っただけでした。


どちら様も失礼しました。

森嶋
om126156151187.26.openmobile.ne.jp

夜の雨さん

>導入部の「んで」が、もう一つ、意味が分かりません。「そんで」ということですかね?

意味が分かりませんでしたか、でも『んで』を封じられると僕の個性がなくなってしまいそうで悲しいです。

確かに現世でどんな生活をしていたのか書くと背景が膨らみそうですね。


>「天使」とか「悪魔」が出てきますが、どういった立ち位置(設定)で出てきているのか、が、わかりません。
悪魔が出てくるのなら神様とか釈迦とか仏様とかいろいろな存在がいますが、それらの方は、「俺」とか「悪魔」の暴走に、何をしていたのでしょうかね?

残酷な神が支配する世界ですから、神は悪魔の所業になにもせずに見ていたという設定です。

>やはり天上から蜘蛛の糸が降りてきた、というような展開はいかがですか。
悪魔ばかりに頼っていてはだめです。
「俺」はしめたと思い、蜘蛛の糸をたどって天上へと昇り始める。
すると、下から亡者共が我も我もと糸を昇ってくる。
「俺」はこの野郎、糸が切れるじゃねえかと思ったが、たまたま芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読んでいたので、「ここでうかつなことをすれば、蜘蛛の糸が切れて、地獄へと落下しかねない」それよりも天上へと昇りつめて、あとからくる亡者共を助けたのでやつらに恩を売り、天上で革命を起こそうではないかと考える。
こういう展開になると面白い。
天上は、「俺」ほか、大量の亡者共があふれかえり、大混乱。
蜘蛛の糸を昇ってきたのは亡者のほかに自殺した芥川龍之介や川端康成などがいた。
「俺」は芥川や川端を参謀にして天上征服の小説をシナリオを書いてもらった。
慌てたのは、神を筆頭に釈迦とか仏様である。
彼らも天上にいる作家を総動員して俺たちを地獄へと叩き落す小説やシナリオを作ろうとした。
しかし神とかの存在が本当にあるものなら、人間たちは争いごとや不幸を次々と起こすわけもなく、神は本当は悪魔ではないのか、自分たちが楽しむために人間を創生したのではないのかと思い、天上から神々は追放されたのであった。
こうして「俺」は、天上のてっぺんにたどり着いたのでありました。


夜の雨さんがおっしゃるように、もっとめちゃくちゃではちゃめちゃなぶっ飛んだ物語にするべきでした。

macoリカ
133.106.189.33

こんちははじめまして。
語り口はまったく飽きさせないし、内容も興味深いし、余韻もよかった。ラストの一文、作品を〆るってこういうことなんだなーと思う。この一文でそれまでの全文を回収してるもんね。もちろん他にも〆方はあるだろうけど、おれ個人の好みとして、この終わり方ほんと好き。

んで俺ちゃんなんでこんなに殺したがりなんですか? マジですか? 
これだけ言葉が達者だと、ひょっとしたらほんとは殺したがりじゃなくて、俺ちゃん、殺すって言葉が自分に張り付いちゃってるだけじゃないかな、とはちょっと思った。

別の作品でも俺ちゃん見たことあるんですよ(子どもを監禁虐待して殺して喜んでるシリアルキラーの俺ちゃん)はマジでやばかったですけどね。読んでてリアルな緊張感を生じさせられました。自分の子どもをこういうヤツからどう守るべきかって、シュミレーションせざるをえなかった。そういう力があった。こっちの俺ちゃんにはない。

こっちの俺ちゃんはあっちの俺ちゃんにはなかった弱さがあって、ユーモアが醸されていて、個人的にはこっちが好みですけど、ヤバさとユーモアは対立するものじゃないだろうから、あっちのヤバさとこっちのユーモアを同時に出せたら、凄いことになるのかもね。

てなことを思いました。

飼い猫ちゃりりん
dw49-106-193-168.m-zone.jp

森島様

 他でも分かっていない人たちがいるようですから、オナニー小説と芸術作品の違いを一緒に考えてみましょう。

 オナニー小説は気持ち良いだけです。つまり作者と読者が気持ち良くなって終わり。
 ただ、それはそれで良いのです。
 飼い猫はオナニー否定派ではありません。
 実際朝からオナニー小説を読みたがる人もいるくらいだから、需要は十分あります。
 ただオナニー小説の欠点は、スッキリして終わり。心に何も残らないことです。
 なぜ残らないのか?
 それは作者が激情や苦悩を爆発させるだけで、物語の舞台をちゃんと描いていないからです。
 人間の記憶は情景とともにあります。だから情景描写の手を抜くと、心に残りようがないわけです。
 つまり、どれだけ鋭い言葉がほとばしっても、それは空を切るだけ。バルサに釘を打ち込んでいるのと同じようなもんで、刺さりようがない。
 
 まずは、いつ、どこで、どんな人物が、何を、どうした、を描写することが大切。
 ただその描写が大変なんです。飼い猫も苦しんでいます。
 お互い頑張りましょう。

森嶋
om126156151187.26.openmobile.ne.jp

macoリカさん

こちらこそ、はじめまして。

>語り口はまったく飽きさせないし、内容も興味深いし、余韻もよかった。ラストの一文、作品を〆るってこういうことなんだなーと思う。この一文でそれまでの全文を回収してるもんね。もちろん他にも〆方はあるだろうけど、おれ個人の好みとして、この終わり方ほんと好き。

そう言って頂けてとても嬉しいです。語り口に関しては僕の手癖みたいなものですかね。
締めくくり方は自分では結構適当に書いたつもりです。そのせいで尻切れトンボみいたいな話になってないか心配でした。
でも締めくくり方が好きと言っていただいてありがとうございます。

>んで俺ちゃんなんでこんなに殺したがりなんですか? マジですか? 
これだけ言葉が達者だと、ひょっとしたらほんとは殺したがりじゃなくて、俺ちゃん、殺すって言葉が自分に張り付いちゃってるだけじゃないかな、とはちょっと思った。

そうですね、殺すというより、殺すという言葉の方が先行してるかもしれません。

>別の作品でも俺ちゃん見たことあるんですよ(子どもを監禁虐待して殺して喜んでるシリアルキラーの俺ちゃん)はマジでやばかったですけどね。読んでてリアルな緊張感を生じさせられました。自分の子どもをこういうヤツからどう守るべきかって、シュミレーションせざるをえなかった。そういう力があった。こっちの俺ちゃんにはない。

他の作品にあって僕の作品に無いのは生々しいリアリティだと自分では思ってます。
なので読み手を恐怖させる力は僕の作品にはないですね。

>こっちの俺ちゃんはあっちの俺ちゃんにはなかった弱さがあって、ユーモアが醸されていて、個人的にはこっちが好みですけど、ヤバさとユーモアは対立するものじゃないだろうから、あっちのヤバさとこっちのユーモアを同時に出せたら、凄いことになるのかもね。

残虐な内容でもユーモアたっぷりに書いてやろうという気持ちがあったので、この言葉は嬉しいです。
あちらの作品にあるヤバさとユーモアを融合させたら確かに面白そうですね。

森嶋
om126156151187.26.openmobile.ne.jp

飼い猫ちゃりりんさん


この作品は確かに完全なるオナニー小説だと理解してるつもりです。芸術作品にはなれてないですね。

>ただオナニー小説の欠点は、スッキリして終わり。心に何も残らないことです。
 なぜ残らないのか?
 それは作者が激情や苦悩を爆発させるだけで、物語の舞台をちゃんと描いていないからです。
 人間の記憶は情景とともにあります。だから情景描写の手を抜くと、心に残りようがないわけです。
 つまり、どれだけ鋭い言葉がほとばしっても、それは空を切るだけ。バルサに釘を打ち込んでいるのと同じようなもんで、刺さりようがない。

情景描写ですか……むずかしいですね、今の僕の課題のひとつだと思います。

 
>まずは、いつ、どこで、どんな人物が、何を、どうした、を描写することが大切。

確かにこの作品には飼い猫ちゃりりんさんがおっしゃってる事が欠けてますね。よく俯瞰して見たら。
飼い猫ちゃりりんさんのアドバイスはいつも勉強になります。

飼い猫ちゃりりん
dw49-106-188-212.m-zone.jp

森島様
偉そうなことを言ってすみません。
飼い猫のコメントは、自らの反省も兼ねていますので、御容赦ください。

森嶋
om126156151187.26.openmobile.ne.jp

飼い猫ちゃりりんさん

謝らないで下さい。飼い猫ちゃりりんさんのご指摘は的確です。

お互い頑張りましょう。

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