作家でごはん!鍛練場
そうげん

(題名未定)【書き出しのみ】

   *

 西に異変があった。新月の夜、家路に就く酔客が、西の空に留まる妖しい光を見た。昼夜の隔てなく悪臭が辺りに立ちこめ、咳き込む者が目立つ。犯罪が倍加して街の治安が脅かされる。原因と結果の遠さ故か、因果を西に求める者は一人もなかった。

 マモンは城塞都市である。外壁は正円に近く、東西南北それぞれに青白赤黒の四竜門が備わる。治安の悪化の際立つ昨今、街の内外を厳格に劃る必要があった。公主の発した令により、四竜門には辣腕の兵士たちが配備された。



   *

 行政区は目と鼻の先という居住区のきわの《レペス通り》でフォラシュは人待ちをしていた。すでに約束の時間は過ぎていた。約束通りに来るのが稀だから、彼の方でも待ち惚けは慣れている。通りの向かいで遊びに興じている兄妹のやり取りに視線を向けて時間を潰す。
《レペス通り》に限らず、マモン市の道路の多くは石畳が敷設されている。なぜ石畳なのか。それには歴史的背景と地元産業の特殊性に理由が求められる。西の丘陵地、特に東向きの斜面で栽培される葡萄のためだ。街の主要産業として葡萄酒の醸造があげられる。搾汁したものに砂埃の混じるのを嫌うことから、市では二百年以上前から通りに石畳が採用されてきた。通りに見えるひとつひとつの石はその当時に斫りだされ、敷かれたものであった。
「とう、らん、たった、れお、みに、こん」
 節を附けて歌いながら、男の子が順序良く石を踏み抜いていくと、妹なのだろう、数歳下の女の子が、
「とー、らん、たったー、れお、みに、こーん」とたどたどしい口ぶりで先をまねて決まった石を踏もうと試みる。まだ小さいため、男の子ほどはうまく行かず、女の子は拗ねてしまう。
「大丈夫だよ、ミラ。ちゃんとできてたよ。さあ、次をやろう」
 男の子は女の子を励ます。
 フォラシュは二人の遊ぶ姿に懐かしさを覚えた。幼少期、彼も同じ遊びをしていた。いまも暗唱することができる。『トゥー、ラン、トット、リオ、ミニ、クォン』
 この後の文句は何だったか。あやふやな記憶の糸の先が見えなかった……。

 彼の鼻を刺激臭が衝いた。この臭いだ、と彼は思う。ある日気が付けば街は臭気に取り巻かれていた。煙たくもあり苦くもありそれでいて甘くも感じられ、呼吸に若干の困難を覚える。当初は腐臭かと思った。しかし十日、十五日と続く災難に、原因は他にあると察せられる。しかし内実は判らない。
 太陽は次第に西の空を滑り落ちる。この地域特有の日追いの東風が吹き始める。
 行政区に近い立地から《レペス通り》にも痩せぎすの・それなりに畏まった・身なりのいい・才覚立ってはいるが表情に乏しい一群が中央広場に通じる辻から折れてきて、フォラシュの立つ前を抜けていく。
 彼我の差を想って、かれは自分の身なりを確認する。日々を事務仕事に埋没する彼らと違い、粗野で乱暴な汚れ仕事も引き受ける肉体派である。付くところに十分付けた筋肉は、体を守る第二の鎧であり、尚且つ身に帯びる剣を直ちに振りぬくために不可欠のものだ。一瞬の遅れが忽ち落命の因となる世界に住む。明日をも知れぬわが身に余計なものは不要だ。友の数は厳選する。所有物も少ない。一所に安住することなく、係累を持つこともない。漂泊を事とし、その時々のことに打ち込む。
 これらの言い条はフォラシュにとっての主義であったが、同時に己の心の弱りを覆い隠す言い訳でもあった。

 母親だろう、まだ年若い女が遊ぶ二人の子供に近づき、声を掛けた。
「もうすぐ父さんが帰ってくるから、遊びはその辺りでよしましょうね」
 やはり兄妹だったかと納得する。育ちがいいんだろう。フォラシュは思った。
 妹が母親に今日の気づきを報告する。最近涼しくなってきたこと。頭がぼんやりすること。パン屋の店先に置かれた新商品が魅力的なこと。そこに、明日も晴れてほしいことなども付け加える。また、兄の歩幅の大きなことを強調し、お兄ちゃんだけずるい、あたしも早く大きくなりたい、と締めくくる。母親は困惑しながらもやんわり微笑んだ。
 去りゆく親子から、彼は夕の気配の立ち始める通りの向こうに目を転じる。
 一人の男が近づいてくる。半年前と変わらぬ姿だった。
「よお」フォラシュは手を振った。
 男はそれに気付いたが、足を速めなかった。たっぷり時間を掛けて歩みを進める。
 精悍な顔立ちは相変わらずだ。全身に隙がない。しなやかな筋肉が満遍なく全身を鎧い、歩法にもこつがあるのだろう、まるで流体のように緩やかな動きを見せる。
 レヴィアン・ゴルド。街では《疾風》の名で知られる。フォラシュは彼の裏の顔を知っている。《一の牙》。相手を屠ると決めたが最後、如何なる状況に追い込まれようと息の根を止めるまで食い下がる。殺害方法は陰惨極まりない。常人には耐えられぬ凄まじさだ。さすがのフォラシュも彼とは住む世界が異なると感じている。
「半年ぶりだったか」レヴィアンはフォラシュの前で足を止めて、はじめて口を開いた。
「いや、七ヵ月と十日ぶりだな」とフォラシュ。
「まあ誤差の範囲よ。で、ジノの店の目印見たぜ。要件はなんだ」
「察しはつくだろ。わざわざ《牙》に持ってくる話といえば――」
「お前の口から聞いとかないとよ、あれだ、座りが悪いだろ」
 フォラシュは通りの前後を確認する。
 二人の年配女性が外れで立ち話しているほかに人の姿は見えない。
 フォラシュは声を低めて相手に告げる、「三人、街に入ったらしい。もしかすると、三人よりも多いかもしれないと」
「ちっ、クソ衛兵ども!」レヴィアンは声を荒らげる。
「夜陰に紛れれば、門以外からも入れるしな。衛兵だけを咎めるのは酷だよ」
「てか、これで何度目だ。……まあいい。これはいいんだろうな」
 レヴィアンは親指と人差し指で符牒を作る。
 フォラシュは頬を弛めた、「払いは良いらしい。安心してほしい」
「期限は」
「五日、可能なら三日で終えてほしいと。早期解決で追加報酬も考えるそうだ」
「自分の手を汚さない奴は楽だな。値を吊り上げれば、どんなことでも望みのままというわけだ」
「誰かがやらなければならない。放置しておくには危険だからな」
 フォルシュは自分に言い聞かせるように口にした。

(題名未定)【書き出しのみ】

執筆の狙い

作者 そうげん
119-231-167-60f1.shg1.eonet.ne.jp

需要があるかはわからないけど書いていく予定でまだ何も始まってません。
書き出しの最初の「*」部分の修正は必至ですけど、つぎの「*」以下の書き方になんらかのコメントを頂けると助かります。

コメント

でんでんむし
p0163482-vcngn.ttri.nt.ngn.ppp.ocn.ne.jp

短かったので、流れで、つい読んでしまいました。
私は地べたハイハイなので、ファンタジーは苦手なのですが、きちんと書けていて、気持ちよく読めました。
子供の歌とか、意味は不明ですが、楽しそうですね。
出て来た二人、これからどのように姿を変えていくかわかりませんし、うまく変われなければ、案外平凡になっていくかもしれないですが、ここまでは面白く読めました。
これからこの二人に付き合われて、その過程が自分で楽しければ、それが何よりと思います。
私はある程度尺のあるものを推敲しているとき、つい涙をこぼしたりすれば、そろそろ完成と考えていいのかな、と思ったりします。書いてるときは余裕がないので、そんなことはないのですが、推敲段階は余裕があるので、つい。
つまらないことを書きました。
頑張って下さい。

10月はたそがれの国
n219100086113.nct9.ne.jp

日本語がおかしいです。

「記載順」が毎度おかしくて違和感がつきまとい、
「余計ごと」でごたごた文章に贅肉がついて、食傷。
流れを阻害し、一々引っかかり、すんなり読ませない。




(原文ママ)


行政区は目と鼻の先という居住区のきわの《レペス通り》でフォラシュは人待ちをしていた。すでに約束の時間は過ぎていた。約束通りに来るのが稀だから、彼の方でも待ち惚けは慣れている。通りの向かいで遊びに興じている兄妹のやり取りに視線を向けて時間を潰す。
《レペス通り》に限らず、マモン市の道路の多くは石畳が敷設されている。なぜ石畳なのか。それには歴史的背景と地元産業の特殊性に理由が求められる。西の丘陵地、特に東向きの斜面で栽培される葡萄のためだ。街の主要産業として葡萄酒の醸造があげられる。搾汁したものに砂埃の混じるのを嫌うことから、市では二百年以上前から通りに石畳が採用されてきた。



(テキトーに直し)


 マモン市の通りの多くは石畳である。
 西の丘陵地、おもに東向きの斜面で葡萄栽培がされており、主要産業は葡萄酒の醸造だった。搾汁したものに砂埃の混じるのを嫌って、通りには二百年以上前から通りに石畳が採用されてきた。
 居住区のはずれ、行政区と目と鼻の先な《レペス通り》で、フォラシュは人待ちをしていた。
 すでに約束の時間を過ぎていたが、相手が約束通りに来ることが稀なので、待つのは慣れていた。通りの向かいで遊びに興じる兄妹に視線を向けて時間を潰した。



↑ 普通〜〜に書いたら、こんなんじゃないかなー??



普通がいちばん。

10月はたそがれの国
n219100086113.nct9.ne.jp

まあ何度言っても「作者本人、絶対納得しない」で、

現状ママを貫き、

どんどん「記載順がヘンテコ」になり、

記載された情報が「相前後」して、何度も「重複」しまくって、

無駄にゴテゴテして、

「読みにくくなってく一方」なんだけど・・




日本語壊れまくっていかんともしがたくなるのも、本人の自由であるし、ね。




そうげんさんの文章が嫌いだ。

10月はたそがれの国
n219100086113.nct9.ne.jp

会話文もいちいち不自然で、とってつけたような棒台詞なんだが、、、

カギカッコ台詞が、その前後の処理(台詞を受ける文)ともども
なにかと(ほぼ全部?)おかしい。




>「ちっ、クソ衛兵ども!」
という表記を採用してるんであれば、その後に来る
>「期限は」
は、

「期限は?」

として、整合性取るのが、普通の書きよう・・だと思うし。



「改行」と「一行あけの箇所」も、ずっとヘンテコ。。


たかだかこれしきの文章で、ヘンテコてんこ盛! 違和感の連続。

読みにくいんで、中身は見てない。

そうげん
119-231-167-60f1.shg1.eonet.ne.jp

でんでんむしさまへ

ありがとうございます。一応、他サイトにアップしたものでも「残虐描写有り」にチェックを入れておきました。血なまぐさいことになるかもしれないので一応予防線を張っておいて。

ちょっとした仕掛けというか、固有名詞に裏の意味も含ませてるのですが、ちゃんとそれを活かせるかはまだわかりません。書いていって、読み直すうちに最初の方もどんどん変わってくるかと思います。文章の統一も取れてないので、台詞周りなんかも修正していくことになると思います。

プライベートの時間の多くをこのところテレビゲームに費やしているので、執筆の方を疎かにしていました。読書はしても執筆はあまりということになってます。文章について考え方を改めようと思っていまして、いまはその過渡期にあるので注意深く見てくださる方であれば、なにかが違うこともわかってくださるか、どうかなというところですけど、ぜんぜん完成には程遠いですのでこれからの頑張り次第かと思います。

中途半端な作にコメントをくださって、ありがとうございました。
少しずつでも書き継いでいけるように頑張ろうと思います。

そうげん
119-231-167-60f1.shg1.eonet.ne.jp

>10月さま

コメント、読みました。

10月はたそがれの国
n219100086113.nct9.ne.jp

↑ 猛烈に眠たいのに寝付けない、悶々未明モードだったもんで、
言い方アレで、、失礼。


結局は『お互い様』なんだよね。。

ワタシは、そうげんさんの「語順ねじくれて、矢鱈と無意味な言い直しをリフレインさせる書き方」がストレス(目で見ながら、一々脳内で修正強いられるから、苛々たまらん)だけど、

そうげんさんの持ってまわりまくった文章を「美文」だと思ってる層も ここにはあって、


そういう人らとそうげんさん自身からしたら『これでいいんだ!』『これがいいんだ!』としか思わないから、

いくら「もっと普通に書いた方がいいんじゃないでしょうか?」って言っても、
なんども何度も言っても、

完全に無駄。



『これこそがいい』のだからなー。



その意味では、毎度毎度「よけいごと」書いてて、
そうげんさんからしたら、『ひたすら迷惑ですから!』だしね

そうげん
119-231-167-60f1.shg1.eonet.ne.jp

今朝仕事から帰ってきて読み返すときに手を入れてました。
だいたいつづきを書くときは、これまでに書いた分を読み直しつつ手を入れて、それからつづきを書くようにしています。
まだまだこれから文章は変わってきますが、いまはこうなってるという方向をいたします。





 居住区のきわ、行政区は目と鼻の先の《レペス通り》でフォラシュは人待ちをしていた。すでに約束の時間は過ぎていた。いつものことだから、彼の方でも待ち惚けは慣れている。
 通りの向かいでは、男の子と女の子の二人が遊んでた。
「とう、らん、たった、れお、みに、こん」
 節を附けて歌いながら、男の子が順序良く石を踏み抜いていくと、
 妹なのだろう、数歳下の女の子が、
「とー、らん、たったー、れお、みに、こーん」とたどたどしい口ぶりで先をまねて決まった石を踏もうと試みる。まだ小さいため、男の子ほどはうまく行かず、女の子は拗ねてしまう。
「大丈夫だよ、ミラ。ちゃんとできてたよ。さあ、次をやろう」
 男の子は女の子を励ます。
 フォラシュは二人の遊ぶ姿に懐かしさを覚えた。幼少期、彼も同じ遊びをしていた。いまも暗唱することができる。『トゥー、ラン、トット、リオ、ミニ、クォン』
 この後の文句は何だったか。記憶の糸の先はぼんやりしていた。
 と、彼の鼻が異臭に反応する。この臭いだ、と彼は思う。ある日気が付けば街は臭気に取り巻かれていた。煙たくもあり苦くもありそれでいて甘くも感じられ、呼吸に若干の困難を覚える。当初は腐臭かと思った。しかし十日、十五日と続く災難に、原因は他にあると察せられる。しかし内実は判らない。
 太陽は次第に西の空を滑り落ちる。この地域特有の日追いの東風が吹き始める。
 痩せぎすの・それなりに畏まった・身なりのいい・才覚立ってはいるが表情に乏しい一群が中央広場に通じる辻から折れてきて、フォラシュの前を抜けていく。行政区で働く者たちだ。
 彼我の差を想って、かれは自分の身なりを確認する。日々を事務仕事に埋没する彼らと違い、粗野で乱暴な汚れ仕事も引き受ける肉体派である。付くところに十分付けた筋肉は、体を守る第二の鎧であり、尚且つ身に帯びる剣を直ちに振りぬくために不可欠のものだ。一瞬の遅れが忽ち落命の因となる世界に住む。明日をも知れぬわが身に余計なものは不要だ。友の数は厳選する。所有物も少ない。一所に安住することなく、係累を持つこともない。漂泊を事とし、その時々のことに打ち込む。
 これらの言い条はフォラシュにとっての主義であったが、同時に己の心の弱りを覆い隠す言い訳でもあった。
 しばらくして、年若い女が遊ぶ二人の子供に近づき、声を掛けた。
「もうすぐ父さんが帰ってくるから、遊びはその辺りでよしましょうね」
 やはり兄妹だったかと納得する。育ちがいいんだろう、とフォラシュは思った。
 妹が母親に今日の気づきを報告する。最近涼しくなってきたこと。頭がぼんやりすること。パン屋の店先に置かれた新商品が魅力的なこと。そこに、明日も晴れてほしいことなども付け加える。また、兄の歩幅の大きなことを強調し、お兄ちゃんだけずるい、あたしも早く大きくなりたい、と締めくくる。母親は困惑しながらもやんわり微笑んだ。
 去りゆく親子から、彼は夕の気配の立ち始める通りの向こうに目を転じる。
 一人の男がこちらへ歩いてくる。半年前と変わらぬ姿だった。
「よお」フォラシュは手を振った。
 男はそれに気付いたが、足を速めなかった。たっぷり時間を掛けて歩みを進める。
 精悍な顔立ちは相変わらずだ。全身に隙がない。しなやかな筋肉が満遍なく全身を鎧い、歩法にもこつがあるのだろう、まるで流体のようになめらかな動きを見せる。
 レヴィアン・ゴルド。街では《疾風》の名で知られる。フォラシュは彼の裏の顔を知っている。《一の牙》。屠ると決めたが最後、如何なる状況に追い込まれようと相手の息の根を止めるまで食い下がる。殺害方法は陰惨極まりない。常人には耐えられぬ凄まじさだ。さすがのフォラシュも彼とは住む世界が異なると感じている。
「半年ぶりだったか」レヴィアンはフォラシュの前で足を止めて、はじめて口を開いた。
「いや、七ヵ月と十日ぶりだよ」
「ともあれ、目印見たぜ。要件はなんだ」
「察しはついてんだろ? わざわざ《牙》に持ってくる話だ――」
「お前の口から訊いとかないと、座りが悪いからな」
 フォラシュは通りの前後を確認する。
 二人の年配女性が外れで立ち話しているほかに人の姿は見えない。
 フォラシュは声を低めていった、「三人、街に入ったらしい。あるいは三人よりも多いかもしれない」
「ちっ、クソ衛兵ども!」レヴィアンは声を荒らげる。
「夜陰に紛れれば、門以外からも入れるしな。衛兵だけに罪を着せるのは酷だ」
「これで何度目だ」レヴィアンは道に唾を吐いたが、ふいに真顔になって、「……で、これはいいんだろうな」と尋ねた。彼は親指と人差し指で符牒を作っている。
 フォラシュは頬を弛めた、「払いは良いらしい。安心してくれ」
「期限は」
「五日。可能なら三日で終えてほしいと。首尾よく進めれば報酬も上乗せするとさ」
「自分の手を汚さない奴は楽だな。金さえ積みゃあ、なんでも望みのままというわけだ」
 払いの良さがこの街では権力なんだから仕方ない、とフォラシュは考える。「誰かがやらなければならない。そのままにしておくのは危険だからな」彼は自分に言い聞かせるように口にした。
 レヴィアンの返事を聞くまでもなかった。かれはフォラシュの持っている情報を知りたがった。

そうげん
119-231-167-60f1.shg1.eonet.ne.jp

方向 ⇨ 報告 です

誤字しました。

青井水脈
om126253217019.31.openmobile.ne.jp

最初に投稿された分、改稿された分と両方読ませていただきました。

城塞都市ラモン、レペス通りと、馴染みやすい名前という印象です。

>レヴィアン・ゴルド。街では《疾風》の名で知られる。フォラシュは彼の裏の顔を知っている。《一の牙》。屠ると決めたが最後、 中略

治安が悪いのとレヴィアンのこの説明と、最後の会話の流れ。先の展開は、どうしても不穏な感じになりそうですね。ダークファンタジーというのか。

これだけ最後に。構想と意欲があるんですし、長編か大長編になるかわかりませんが、いつか形になるように願っています。

偏差値45
KD106154138232.au-net.ne.jp

うーん、冒頭で挫折ですね。なんとなくノリが悪いです。
地理の授業から始まって、意味不明な歌では、、、ちょっと萎えますね。
全部を読む前からつまらなさが伝わっている感じかな。
そういう外堀の世界観を語るのではなくて、直ぐに主人公にスポットを当ててストーリーを展開した方が良いかもしれませんね。

そうげん
119-231-167-60f1.shg1.eonet.ne.jp

偏差値さんへ

ありがとうございます。

のべたん。
203-135-245-217.ppp.bbiq.jp

読ませてもらいました。

まだ物語の冒頭、という所ですが、ファンタジー読んでるな、という感じの固い文章で、個人的には、これくらいの固さが丁度いいんじゃないかと思いましたけど。

内容は、まだ物語が始まったばかりなので、なんとも言えませんが。

執筆頑張ってください。

森嶋
om126156151187.26.openmobile.ne.jp

舞台設定がよく練られていましたね。
でも描写の方はごちゃごちゃしててあんまり頭に入ってこなかったです。

13hPaブロでしょ
KD111239117211.au-net.ne.jp

 すでに約束の時間は過ぎていた。
 今に始まったことではない、とフォラシュは悠然と構え、道の向かいで戯れる兄妹と思しき子どもたちの様子を時折眺めながら、さっそく待ちぼうけを決め込んでいる。
 居住区のきわ、行政区の目と鼻の先にある《レペス通り》、敷き詰められた石畳はマモン市のあらゆる通りで見られる伝統的な風景で、節を附け歌いながらそれを順序良く踏み抜く、今まさにフォラシュの目の前で子どもたちが興じるその遊びは、フォラシュにも馴染みのあるものだった。
「とう、らん、たった、れお、みに、こん」
 まずはお手本らしく、男の子が慣れた調子で石を踏み抜く。
 負けん気の籠った眼つきでそれを見やっていた妹と思しき少女が、たどたどしい調子でその後に続く。
「とー、らん、たったー、れお、みに、こーん」
 どうやら思い通りにはいかなかったらしい少女は、さらに負けん気を深めたらしく男の子を睨む。
「大丈夫だよ、ミラ。ちゃんとできてたよ。さあ、次をやろう」
 フォラシュは思いがけず相好を崩す。子どもたちの微笑ましい様子に、とうの待ちぼうけをしばし忘れる。
『トゥー、ラン、トット、リオ、ミニ、クォン』
 この後の文句は何だったか。
 懐かしさを紐解きながら、けれど記憶の糸は思いのほかあやふやに絡まるのだ。




以上、失礼極まりないケンカ腰覚悟で振り逃げ同然のイヤがらせ改稿でした。

うそです。





あのですね、

もってまわった言い回し、とはつまりどういうことなんだい、と。

そんな偏見やら因縁やらただのイチャモンなんだかよくわからない所詮価値観とか好みとしか言いようのない言葉の綾だかクセだか不条理だかにとかく過剰に反応しがちな昨今を過ごしておるわけであるところのでしょさんまでもが失礼甚だしく改稿仕出かして難癖付け回す回のはじまりはじまり。




うそです。

もういいですね、すみません。




>いまも暗唱することができる。『トゥー、ラン、トット、リオ、ミニ、クォン』
 この後の文句は何だったか。あやふやな記憶の糸の先が見えなかった……。



暗唱できるのか、あやふやなのかどっちやねんと。

のっけからポンコツかと。



書き出しなんて所詮あてにならないし、何なら見下すのにばっかもってこいなんだし、あたしは葡萄酒らへんぽっかり端折りましたけど、それが良いとか悪いとか伏線だの市場で売るだの王様に収めるだかでも何でもつまり、しらないもんね、ということ。

意味あんの、書き出しなんて晒してなんか言われて、なんかうれしいのかよと。


そのうえでポンコツとかな。

必要な情報なのか、ただの無駄書きなのかもちっともわかんないよね、こういう場所での場合特にってことなんですけど。



プロの文体心地良すぎてここんちの作品どれもこれも目が滑っちゃって仕方ないらしい人の仕出かすことじゃないんじゃないのそもそもとあれこれ気になって仕方ないんですけどどうなんですかね。

あんまり上等な感じとは受け止めがたい気がしないでもないんですけどこれぞ同好の嗜みというやつなんですかね。

まいっか。





……といった感じでですね、あたしなりに思う非常に悪質な“もってまわった”的反復的らせん的だまし絵的文章もどきでヒマつぶししてみたんですけどお楽しみいただけましたでしょうか、いや非常に面倒臭いだけですねわかってますってば。






ただいま地獄みたいな企画の準備が超ワンマンかつワンダースペックまる出しにて絶賛進行中です。


鍛錬、指南、難癖イチャモンただの横槍クソケンカ、用途と期待は多岐にわたります。

歯が立つつもりならヒマつぶしのつもりで“パンツの間”にて参加希望申請へGo








常連さまにはゲスい便乗営業もわかりやすく仕出かしやすいんだよおおきに。


露出が大事。

そうげん
112-70-248-248f1.shg1.eonet.ne.jp

ヘクトパスカルでしょさまへ

ありがとうございます。とりあえず文章を置きながら、毎回読み返しつつ改変していくタイプなので、最初に置きに入った文章は削ったりほかに取り込まれたり書き加えられたり、流れがスムーズにならされたり、そんな変化が加えられていくはずです。最初に書きだしたときに頭の中にある世界観をまず自分の中で補助線を引っ張るために、街の外観のことやら、葡萄酒とか石畳とか書いてましたけど、それもどこか座りの良い位置に収まるかなんかすることになるのでしょう。油絵でおおまかに色を置いていってるような具合で、それは塗りつけながら絵の細部が変化していくみたいな作業になると思います。

たしかに暗唱できる最初の部分があるのに、そのあとが思い出せないというのはずっこけてますね。それは素直に直したいし、結局そこに入れ込みたいのは、その先ということよりも、その遊びを誰とやっていたかという、いまはいない幼馴染だったりするのだけど、それを書くかどうかも今後に生かせるかどうかの展開次第で、ばっさり削ることになるのかもしれません。

書き出しさらしは、第一稿はまずくても、それが読み直しを重ねるうちに変化していくということを表ざたにしてしまいたかったというか、それ以上に、前回投稿から二週間以上経ったことで、いまやってるのはこんなことだという現状の提示をしたかったという、見せたかったということが根本にあります。完成とは真逆の、ほぼ書いたままの文章からほとんど進めていない原初的なもの、骨組みというか、設計図というか、補助線でまかなってる部分もそのままの文章で、いわばラフ絵的なものをアップしたようなものですか。それもほんの出だしだけ。

それでも反応くださった方はありがたいと思ってます(ほんとうにありがとうございます)

さて。hPaさんの作品、読み進められていないのですよね。三日目のパンツをコメントに書かれる方が多いようですが、そこまで行き着けていない。さいきんSFのペリー・ローダンとか、比較的軽めの本を読むことが多いのと、文字がぎっしりでも主張文にちかいドストさんの『作家の日記』、またテレビゲームに多くの時間を費やしていて、文意をひねりながら(うねらせながら)読み手を圧倒していこうとする形式の文章にこちらがなかなか乗れずにいるのが原因でありまして。テレビゲームは『真・三國無双8』やら『ドラクエ11』やら『零の軌跡』やら『ダーケストダンジョン』やらそういうものにうつつを抜かしております。

企画は参加せずに動向を見守ろうと思ってました。
大本の作品が読み切れないために、それで二次創作を行うのも難しく、しばらく考えさせてください。

13hPaブロでしょ
softbank221022130005.bbtec.net

ゲームやってると寂しくなんない?

陽炎のようだ
p0135770-vcngn.hkid.nt.adsl.ppp.ocn.ne.jp

改稿を長々あげるのは、二週ルールという面から極めてグレーだと思いませんか? 最長老様w

そうげん
112-70-248-248f1.shg1.eonet.ne.jp

昨日は知り合いと一日いろいろ出歩きましたし(琵琶湖の湖岸を走行したり)、ゲームは適度にツイッターで進捗報告してると反応あるし、こちらもゲーム系のフォロワーさんがいるから反応し返したり、そういうSNSの使い方が便利で助かってます。二日前も外出の帰りの電車待ちの時間とか、喫茶店で読んでる途中の本を一冊読み終わりました。

リアルではないとはいえ、ゲーム関連でつながりのある人が増えるととくに寂しさは感じないですね。

u
opt-220-208-25-236.client.pikara.ne.jp

読みました
そうげんさんの作としては
あたしは本作の路線が好みですwww
こうゆう風な作風で長いのかけばいいのにと思う

作者さん説教くさいwww達観したようなのwwwクソ真面目オモンナイ!

そうげんさん以前 感想欄だったか? 伝言板だったか?
芥川賞「貝に続く場所にて」に言及してた
あたしあの頃ちょうど読んでたのねwww
ただ読むの苦労していた
石沢麻衣 文章は上手いのだけど なんで文にあんなに装飾つける必要あるんか?www
鼻について読みにくい
構成的にも「百年泥」パクりwwやし(言い過ぎかwww)
苦労して3日前にやっと読み終えたのです
芥川賞こんなに苦労して読んだの円城塔「道化師たちの蝶」ぐらいで
これは文章云々ではなく内容的にチンプンカンプンあたしアホなんでwww

そうげんさんの文その他も「貝」に近い感じですwww悪口じゃないよ そういった文好きな人いますから(いやwww半分悪口か?)

文章お上手だし「ブンガク」はなれて描けばいいのに

御健筆を

ご利用のブラウザの言語モードを「日本語(ja, ja-JP)」に設定して頂くことで書き込みが可能です。

テクニカルサポート

3,000字以内