作家でごはん!鍛練場
のべたん。

湖畔の姉妹

 天井が霞んで見える。二三度瞬きをした。
 夜の匂いを嗅ぐ。意識が徐々に輪郭を持ちはじめる。隣の布団はもぬけの殻で、庭の方へと目を移す。
 青白い月に照らされた縁側で、指先に細長い煙草を挟んだ姉が、時折ため息のような煙を吐いていた。半分開いたガラス戸の向こうは白く煙っていて、そのなかに、ぼんやりした水色の紫陽花が、いくつも見えた。
 ひんやりした夜風が、淡いレースのカーテンの端を、見えない誰かが触れたように、そっと揺らした。
 一羽の青い蝶が、姉の襟首あたりに止まって、翅を休めている。
 それは、夢の断片にも思えた。わたしは布団を深くかぶって、目を閉じた。

 朝、顔を洗って居間の襖戸を開ける。三年前に家を飛び出した姉は、当然のように座椅子に腰を掛けて、塩鮭の身を来客用の箸でほぐしていた。分厚い飴色のテーブルの上には薄い湯気の揺蕩う味噌汁と塩鮭、浅漬け、ニラの入りだし巻き卵が並んでいる。わたしが座布団に腰を下ろしながら姉をチラ見すると、艶めく白米のうえに塩鮭の皮をのせて飯をロールし、美味しそうに一口で食べていた。
 遠いとこから、ほんっと難儀じゃっだねぇと言いながら、今年で齢八十になる祖母は、白磁の湯飲みに水色の急須でこぽぽと緑茶をそそいで姉の前に置いた。
 一口呑んであち、と言い、醤油とってと指さした。わたしは黙って黄色い醤油差しを姉に手渡した。
 
 湖のほとりにあるこの町は、山から降りてくる冷たい空気と、湖の暖かい空気が混じり合い、匂いたつような靄が、頻繁に町を覆い尽くす。
 今日の朝も、むせ返るような濃い靄に、町中が覆われていた。呼び鈴が鳴らされ、玄関の扉を開けると、白い帽子を被った背の高いタクシーの運転手と目が合い、思わず会釈してしまった。
 わたしは助手席に、姉と腰の悪い祖母は、並んで後部座席に座った。
 ドアが閉まり、それを合図にタクシーは、靄のなかを、ゆっくりと走り出した。

 読経の低い声が響く。地味なセーラー服を着たわたしは、蛍光灯のライトでテカる坊さんの頭をぼんやり見ながら、固いパイプ椅子に座っていた。隣には姉が座っている。友達から借りたと祖母に言っていた喪服を着て。姉は三年前よりすらりと身体が伸び、胸も膨らんでいた。変わっていないのは、艶のあるきれいな黒髪と、左目の下にある泣き黒子くらいで、それ以外はすべて変わって、別の者になってしまったかのように、思えた。
 読経が終わり、パラパラと焼香して手を合わせた。悲しみはやってはこなかった。母の死に顔は安らかで、死の数日前に癇癪を起こし、お気に入りだった小鹿田焼の小鉢を壁に投げ割り、何で私がなんでわたしがと見苦しく泣き喚いていた顔の名残は見受けられなかった。
 見栄を大事にするひとだった。母は姉の話題を極端に嫌った。世間体という、他から見て、どう思われるのかだけを大切にするひとだった。だから、母は死ぬまで姉のことを嫌っていた。

 喪主を務めた父は、時折言葉を詰まらせながら、母のことを語っていたが、わたしにとっては坊さんの読経とたいして変わらず、声は左耳から右耳へと抜けていった。
 焼き場まで続く長い廊下を歩いていると、父方の三姉妹が、隅に集まって立ち話をしていた。叔母たちはみな、よく似た顔をしていて、その甲高い声もよく似ていたので、彼女たちの会話はイヤでも耳に入ってきたのだった。

 ――あれ見た? 恭子ちゃんの首んとこ、ずいぶん変わっちゃって、ねえ
 ――見た見た。東京でお歌を歌っているらしいわよ、ねえ
 ――いいわねえ、好きなことできて、ねえ
 
 急に、胸が苦しくなった。
 わたしは斎場から外の庭園に出て、大きく息を吸う。冷たい空気が肺に流れ込んでくる。霧は薄まっていたが、まだ景色がぼんやりしていた。
 叔母たちの言葉は、姉に向けられていたもので、わたしにではない。じゃあなんで、こんなにも苦しくなるの。
「冬子、ちょっといい?」不意に声をかけられる。見ると、歪に曲がった松の木蔭で、姉が手招きをしていた。

 わたしたちは湖に突き出した木の桟橋を歩いた。視界は白く霞んでいた。歩くたびに床
板がぎしぎしと音を立て、ちゃぷちゃぷと波が押し寄せる。湖の空気は冷たく澄んで、わたしは手を擦ってはう、と息を吐いた。
 煙草を咥えた姉が、ライターの火をつける。首を傾けた際に、青いタトゥがほの見えた。
「似合う?」わたしの視線に気がついたらしく、姉は黒髪をかきあげる。きめの細かい透けた首筋に、翅を広げた尾の長い蝶が見えた。
 わたしは厭なもん見た、という風に顔をしかめたが、本当は姉のしなやかな手足や、髪を掻き上げるなめらかな、何気ない仕草なんかが、はっとするほどにうつくしいと思っていた。でも同時に、そんな自分に対して胸焼けするくらいに腹が立っていた。

「てか、ぜんぜん喋んねーじゃん、あんた」
 わたしは昨日の晩、夜行列車に乗って帰ってきた姉と、一度も口を聞いていなかった。
「つーか、これからどうすんの。あの親父と暮らすわけ」
 わたしが黙っていると、姉は苛ついた表情で紫煙を吐き出した。
 ふざけるなよ、とわたしは思った。あんたのせいで、わたしは。あんたのせいで。
「やっぱ怒ってるかあ、私いなくなったから」姉は髪をわしゃわしゃ掻いた。
「私がいなくなると、あんたに苦労かけるって、分かってたんだけどさ」そう言いながら、黒色の携帯灰皿で火をもみ消した。「最低だよなー、あたし」

 ゆったりとした動きで、霧のひとかたまりが、湖面のうえを流れていく。
「あんたのこと、ずっと心配だったんだよ」姉は自分に言い聞かせるように、囁く。
 その言葉を聞いて、無意識に舌打ちしてた。なんだよ、いまさら。
 わたしは今でも鮮明に覚えている。真面目で大人しかった姉が、突然父に反抗し、殴られて床に崩れ落ちた姿を。父を睨む血走った眼を。
 それから二日後、姉は出て行った。さよならも言わずに。結果として、父母の期待はわたしに向けられることになった。それは、自らは善良であると信じ込んでいる凶暴な獣たちに、無理矢理檻の中に押し込められて生活するに等しかった。苦しかった。とても。
「勝手に出て行って、勝手なこと言うんじゃねえよ!」
 水鳥が、一斉に飛び立つ羽音が聞こえた。
 姉は悲しそうな瞳でわたしを見た。やめろよ見るなよそんな目で。
 わたしは急に泣きたくなって、姉から顔をそむけ、足下の床板をじっと見た。敷かれた板の隙間から、ほの見える青黒い水の揺れるさまに意識を向けることで、急速に湧き出す感情を抑えようとした。でも、こらえきれずに感情は、嗚咽となって滲み出た。目頭がじいんと熱くなり、血が出るくらいに唇を、ぐっと前歯で押しつけた。
「ごめん」すぐ傍で声がして、ふっと顔を上げる。
「でもあんた、これからどうすんの」
 そう、わたしはどうすればいいのだろう。どうしたいんだろう。
 姉からの問いかけに、今まで隠してきた感情や、伝えたかった言葉が、身体の奥底から溢れ出て、そのときやっと、優等生だった姉が、家を飛び出した理由が分かった、気がした。
 強く噛んだ唇から、じわっと鉄の味が広がる。
 鼻水と涙が溢れ出てくる。だらだらと。
 姉は黙ってわたしを抱きしめてくれた。背の高い彼女の髪が、さらりと頬に触れる。わたしは額を押しつける。胸の膨らみと心臓の鼓動を感じる。煙草の匂いを鼻で吸い込む。
 わたしは、姉の胸のなかでむせび泣く。

湖畔の姉妹

執筆の狙い

作者 のべたん。
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3000字ほどの掌編です。
公募に落ちたものを、書き直しました。
感想など頂ければ、ありがたいです。
よろしくお願いします。

コメント

13hPaブロでしょ
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何となく小説っぽく書かれているだけで、小説を読むことに期待したいはずの奥行きのようなことはまるきり書かれていない、と言ってわかってもらえるかどうかなんですけど、一番の問題はそれに尽きるような気がします。

妹視点からの描写に対する姉の話しぶりがはみ出し過ぎっていうか、ノリとしてはわかるけどシーンの出来をうるさく下げてる気がする、っていうのは案外つまらない指摘で、そんなことはどうとでもなるはずなんですけど、やっぱり先に言ったことをわかったつもりで取り組まないとわからない人はわからないままずっと書き続けてしまうと思うんですよね。
小説のつもりで。

同じ内容を、同じ視点で同じ観察や表現を使わずに同じ印象に書き上げる。
わかるならやってみて欲しい気がするんですけど、要するに意地悪な言い方してしまうと小説を読むことで得られる満足とか楽しみって、この作品がしていることの滅法真逆の手口に触れて出逢うことにあるはずだと思うんですよね。
ましてこのサイズともなればその性質はより顕著に求められるはずで、下卑た言い方でイヤなんですけど結局センスとか感性って、まずはそういうところから精査する着眼とか作為にバレることのはずなんですよね、個人的に考えさせられるには。

ドリーム
softbank126077101161.bbtec.net

拝読させていただきました。

湖畔の姉妹という題名になっていますが、他になかったのかな。
人それぞれですが、私なら(私の姉)そんなのもありかなと。
物語は母の葬儀に三年ぶりに帰って来た姉。
もちろん妹としては歓迎出来る訳もなく、ただ出っ行った理由も分かるが
姉妹のモヤモヤとした関係、その辺は上手く描かれていると思います。

家族からすっかり嫌われ者になった姉だけど、そんな姉も妹だけは気にかけ心配していたようだ。
そんな姉に抱きしめられ、やはり姉妹の絆は深いものだと感じさせるラストシーンは良かったです。
お疲れ様でした。

のべたん。
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13hPaブロでしょ さん

感想ありがとうございます。

〉何となく小説っぽく書かれているだけで、小説を読むことに期待したいはずの奥行きのようなことはまるきり書かれていない

ヤバい、と思いましたね。その通りなので。正直、書いていてあまり楽しくなかったですから。楽しく書ければ奥行きが出るか、という訳でもないんでしょうけど。
上手で綺麗なものを書きたい訳じゃないんですよ。書いてる自分が救われるような小説を書きたいだけなんです。
それは、ただの自己満足ですけれど。

頂いた感想、これからの作品づくりに必ず活かしていきます。
ありがとうございました。

※余談ですが、前回と、たしか前々回に投稿した作品にも感想いただいてます。毎回締めにセンスねぇなー、と言われてる気がしますが(笑) また、見かけたらお願いします。

のべたん。
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ドリーム さん

感想ありがとうございました。
タイトルの件ですが、映画『岬の兄妹』を見た影響かもしれません。

良かった、と言っていただき、ありがとうございます。
嬉しいです。ですが、先の返信でも書きましたが、描写や表現をもっと上手くなりたい、というよりも、これからは、もっと深いところを書いてみたい。という思いが強くなっています。

ありがとうございました。

ぷーでる
pl49097.ag2525.nttpc.ne.jp

うーん、読んでみてあまり頭の中に入らない文章でした。恐らく私には
合わない内容なのでしょう。

ただ、自分が納得できる文章が書けたならそれでもいいかな?ただし、趣味としての場合だけど。

誰かに読んでほしい、公募で賞を獲りたいとかだと、皆が読みたいと思う内容を書かないといけません。

その場合は、かなり書きまくらないと厳しいかも。

ちなみに私が、書くのは趣味レベルの小説です。

夜の雨
ai214197.d.west.v6connect.net

「湖畔の姉妹」読みました。

家出した姉が母親が亡くなったので葬式に帰ってきた、そこで妹の主人公と、語り合うというようなお話です。
母が亡くなったので残っているのは主人公の妹と父親、それに祖母という感じです。
姉は苦労を掛けるね、と、妹に言っているので、父のことや祖母のこと。
それに家の存続とかを妹に任せるということについて「苦労をかける」と言っているようです。
3000字ほどの作品の公募ということなので、あまりぼかして書くよりも、何が原因で姉が家出したかとか、妹にどういった苦労を掛けるとか、そのあたりのことを読み手にすんなりと伝わるように描いておいたほうが良いですね。

それと肝心なことですが、主人公の妹が姉が家を出た後でどんな苦労を背負うことになるのか、ということも鮮明にしておいたほうが良いですね。

結局はそこが御作の題材(テーマ)なのだから。

そのあたりをはっきりとさせると、主人公の妹と姉とか父とか祖母とか家とかの距離感が出ると思われます。

「湖畔の姉妹」ということで、「主人公の妹と姉とか父とか祖母とか家とか」の関係を「姉妹」という肉親の逃れられない血として、描きたいわけでしょう。

御作は「ぼやけすぎ」描きたいことが。何を書きたいのかを掘り下げるとよい。
文章力は高いので、発想を切り替えるだけで、良くなると思います。

ちなみに姉の首筋にある蝶のタトゥーですが、これは自由を姉が宣言した証だと思いました。もちろんこの自由は、家に縛られない自由であり、世間からの自由だと思います。
それを母親の葬式で家族や親族に宣言した、という伏線です。
しかし、この自由は責任を伴ってもいます。
孤独という責任です。

それでは、がんばってください。

のべたん。
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ぷーでる さん

文章が合わなかったのに、読んでいただき、ありがとうございます。

自分で納得いく内容ではないので、もっとよく考えてみようと思います。

誰かに読んで欲しい、という気持ちで毎回投稿しているので、ぷーでるさんの言う通り、書きまくらないといけませんね。

自分の納得いく物が作れたら、それは、その人にとって、かけがえのない宝物になると思います。他の人が何と言おうと。

頑張ります。ありがとうございました。

森嶋
om126156151187.26.openmobile.ne.jp

描写が良かったです。
姉と妹の絶妙な距離感も描かれていて良かったです。

ですがこれを面白いと問われれば面白くないと思います。
純文学にするにしても重厚さが薄いと感じてしまいました。

アン・カルネ
219-100-29-98.osa.wi-gate.net

うーん…。
作者さん、きっと若い方なのかな。
公募ってところでふと思った事を。
多分ね、肉親との葛藤とか、そういうのはきっと結構な数、集まってくると思うんです。そこできらりと光って抜きん出てみせるのはきっととても難しいだろうなあって。
家族の葛藤を描くときは登場人物の性格の描き分け、特に作者さんが若いなら、親の気持ち、ここを子供の眼から見た親というより、大人としての親の心情を上手に描き分けられると良いんじゃないのかなあと思いました。
「お姉ちゃんが出て行っちゃったから、あたしは良い子でいるしかなかったんだよ」「お姉ちゃんだけ狡いよ、親の呪縛から自由になって」「だけどそういうお姉ちゃんを憎みながら妬みながら、それでも自分を救いあげに来てくれるだろうって待っているあたしがいたんだ」
この範疇で収まってしまう物語はおそらく作者さん以上に巧く書く人が公募となると沢山出てくると思うので。
なので、もしテーマが先に出されていないのであれば、作者さんが今回描いてみせたような内容ではないものを考えてみると良いんじゃないのかなあって思いました。

ちょっと離れた話を。
読書体験記コンクールで最高賞を取った高校生の娘さん。ラヴクラフトのホラー小説の感想、読書体験記のその書き出しは「私の家庭には、暴力があった」。
これはもうガツンと来るだろうなって思わされました。ああ、凄い子が出てきたなあって。読書感想文にこの書き出しで来るかあ、と。才能とはこういうものかもしれないなって。
この先、彼女の目に映る世界はどんなふうになってゆくのか。こういう子が作家になっていったらどんなものを書くんだろうって。ちょっと心ひそかに楽しみにしてしまう、彼女の未来を。
なんてことを素人の私ですら思ってしまう、そういう切り口ってことでもあるんですよね。
だから、のべたんさんも、なにか、そういう切り口、見せ方の工夫っていうのがあると、ありふれた家族(姉妹)の葛藤物語から頭一つ抜きん出てゆくのかもしれないなあって思ったりもしました。あるいはのべたんさんの体得(身体的経験を通して得た実感)している事の中から出てくる“切実さ”、それを描いてみる事でしょうか。そんなふうに思いました。

10月はたそがれの国
n219100086113.nct9.ne.jp

公募の敗因は、「冒頭」だよねー。

「作者的には凝った、文章に酔ってる感じの美文調」から始められると、
見る側はそこで引き気味(食傷気味)になってしまうし、

美文調にやられる中に「誤字脱字誤記」があると、
平易に書かれてる際のそれ(誤字脱字誤記)の20倍ぐらい? 見る側を萎えさせる威力がある。。


>一羽の青い蝶が、姉の襟首あたりに止まって、翅を休めている。

一羽・二羽で数えるのは「鳥」と、兎。


自分的にそこで見るのやめたんで、話の内容は知らないけど、
こういう美文調の冒頭が好かんので、これは、


>湖のほとりにあるこの町は、山から降りてくる冷たい空気と、湖の暖かい空気が混じり合い、匂いたつような靄が、頻繁に町を覆い尽くす。

を書き出しに据えて、
そこから「姉妹の話にすっと入る」方が 賢明だって気がする。

(画面一瞥で、なんか「いまの冒頭は完全に要らん気が、猛烈にする」んで、、、潔く全カット)

13hPaブロでしょ
KD111239117211.au-net.ne.jp

こら、上のふたり。


きみたちの言質には体感がないの。
熱がない。

つまり、実践が伴ってないから胡散臭いの。



公募オタクも借り物ふんどし体験記も結構だから、失礼覚悟の改稿でも示して自分の筆力で語ってあげて下さいよ。

あたし、きみたちみたいな日和親切もどき大嫌いなんですよねじ曲げ屋って密かに呼んでんの実は。
この場の目的と効果と便利に則って素人らしいただの合理性をちゃんと付き合ってあげて欲しいんですよ、なんか無粋なんですその理屈の気配が。





さて、そんなきみたちが言い逃れたがったら地獄みたいな企画がただいま絶賛感じ悪くハイパードキュメンタリーたらしめたらんとする胡散臭さで進行中であります。(←もってまわった感じ?)


こんなとこだからこそてめえの実践が正体です。


正しさとか知識とか良識とか、そんなもん知るかってことなんですよねつまり、ここだけのハナシしてんの。


言うなら、見せる。
示す。

根拠を示してなんぼっていうこんな場所を、素人の戯れを、そのえげつなさをつまらんキレイゴトに馬鹿してくれんのものすっごいつまんないんですよ実際。
もう腹いっぱい。

自由に本気で書けん。

プロが認めないことは出鱈目で書いたらダメなの?
そんなケチ臭い了見のプロいんの?
そんなの素人の楽しみが気の毒なだけですよ実際。



穴蔵で話題にもならない言質は才能だのプロだのつまんないこと語っちゃダメですよそんなもんくだらん。



いいですか? 
これって、全部イヤミ。



さあどうする実力ありそうなそんな気配ばら撒きたがるきみたちの動向に周囲の視線は一気に注目ですよ気持ち良かろうもん、ってことなんですよこれってまじで親切のつもり。


あたしと混ざってエグいことやったらどうですか。
その煮え切らない言質一気にひん剥いてあげますまじで。

こんな因縁ふっかけられるのも結局、あたしっていう究極めんどくさい人によるきみたち自身にこそまつわることだと思うんですよね実際。


あたしがぶち抜けて嫌われる理由、体感した方がいいですまじで。
不純なんですよ、何だかその言質が。



面白くないですよ、きみたちの言質はぜったい。









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のべたん。くん、ごめんなさい。
勝手にご協力いただきましたありがとう。

10月はたそがれの国
106171080121.wi-fi.kddi.com

↑ みなまで読まんで書くけども・・(@タリーズ。ティーリスタって高級な味がする…)


「公募だったら、ここから書き出した方がいいのじゃないですか??」と、具体的に提案はしてマスカラ〜。


そんで、自宅でタリーズの豆挽いてしばいてりゃ良さそうなとこ、
わざわざタリーズに来てんのは、
「ネタ出しに煮詰まってるから」ですから〜。


9月は「30日までしかない」のと、
《来週月曜がファイザーの2回目接種日》でなー、

拙宅がきんちょも2回目接種後は39度の熱で、関西から実家(うち)に夜中に電話来た始末。


アナフィラキシー経験者で薬剤にアレルギー持ちのワタシは、余計ヤバそうだ。


っつーことは、「今日明日で30枚書いとくのが安全!」で、、、
しかしいままだ絶賛ネタ出し中! って有様。


「昔の原稿焼き直し」に逃げようにも、「過去データが入ってるUSB」ウチに置いて来ちゃったもんで、
まっさらから書き出すしかない。。



んで、さっきから、ダウンロードした平沢進を、イヤホンでヘビロテ中。



このまんまネタ出なかったら、平沢進のアルバム購入しそうな勢い。。

10月はたそがれの国
106171080121.wi-fi.kddi.com

先日、他人様の感想欄で書名出したついでに、

万城目学の『城崎裁判』引っ張り出して来て、

店内でそれも読んでんだけど・・


「お風呂で読める本」がコンセプトなこの本は、

本文用紙が完全防水、表紙がタオル! だもんで、

テーブル上に置いてると、一見雑巾!!



タリーズ大テーブルのはす向かいに、いま来て・着席した女性客が、

じーっと「万城目学タオル」凝視してた。


うん、これ私物なんです。

店のテーブル拭きじゃねぇんです。

陽炎のようだ
p0135770-vcngn.hkid.nt.adsl.ppp.ocn.ne.jp

公募におけるあれこれ、みたいな生臭い話をすれば、布団やベッドからはじまってわけもわからないうちに葬式、まで
見ればやっぱり「またこれか」と思われるのは無理もないことかなと。
そんなことどうでもいいから内容で判断してくれよ、と言ってもやっぱり無理だろうなとw
ありふれたシーン構成ってのも歴然とした「内容」の一つだから。

あとは、食卓とかタクシーの人の帽子とか、ピンポイントでしつこく色を並べてるわりには、全体としての色調が
ないのはどういう効果を狙ってやったのかわからなかったです。もしかしたらモノクロ写真に、その物だけ色を
つけて強調しているような、そんな効果を狙ったのかとも思ったけれど、物や色がありすぎて面倒くさくなっただけ
でした。こんな掌編でそんな遊びをしている暇はないと思うので、なんかの効果を表現したいなら、わかりやすく
簡潔にやるべきかと。

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