作家でごはん!鍛練場
pig 4217

僕を愛してくれなかったお前らが悪い

ここは世界から集められた科学者が集められたこの世界。つまり地球を守るために集まっている世間の人たちにも公表されてない、秘密地球防衛クラブ
ここの科学者達は永遠に地球が存在するように、日々地球温暖化や環境問題などを研究している。

そんなあるとき
ピピピピピ超異常事態発生
「一体何が起こった!」
科学者たちもはじめて聞く音だ。超異常事態。これは地球存続に危機が迫っているときにのみ流れる音
当然科学者達に異様な雰囲気が流れる。
「こ・・・こんなことが・・・」そう言い残すとそのレーダーをみていた女性研究者が倒れた
皆が女性にかまわずそのレーダー釘付けになる。
「地球に超巨大隕石が1年後に衝突します。隕石の方向転換不可能。1年後人類、建物すべてが破壊されます」
そうレーダーが言うと、皆がパニックに陥る。絶望して倒れこむもの、泣きじゃくるもの。笑ってしまうもの
「皆の者しずまれい。まだ人類滅亡が決まったわけではない」
最高責任者の森ゆうたが告げる
「隕石の向きが帰れぬのなら立ち向かうまでよ。皆で隕石を壊すために考えるのだ」
そういうと研究者たちのさっきまでの顔が嘘のように、まるで獲物を狙う狼のような顔になった。
しかしどんだけ研究者が意見をだしても隕石がこわれほどの攻撃力は今の人類にはのこされていなかった
今の化学兵器ではどうしようもないのだ。
その時ゆうたがあるスーツをもってくる。
「これは俺のおじいちゃんから託されたもの。これはどんな兵器よりも強力な力を手に入れることができるが今までこれを着こなせたものはいない。」
「血。身長体重。思考。性別。すべてが一致したものしかこのスーツの力をだせないらしい」
過去に何度も自衛隊の人間にきせたことがあったが力をだせたものはいないらしい
「時間がない、今から全人類のデータを出しこの条件に当てはまる人間をさがしだすのだ」

時を同じく。ある貧乏そうな男が焼き肉食べ放題を一人で食べていた
「うまいなあ、人生最後だから好きなことをして死のう」
彼の名は及川たけし。32歳。深夜のコンビニバイトで月に13万円をかせいでいるフリーターだ
僕は今までだれからも愛されたことはなかった。好きな人ができても僕は相手をされたこともない。
誰からも愛されないなら最後の給料で贅沢をする、5000円の焼き肉食べ放題はやっぱりいつも食べているものよりおいしいな。
僕は焼き肉を食べながら泣いた。おいしいからではない。ただ悲しかった
僕の人生はこんなものなのか、愛さえあれば変われたのに。でもそれが僕には与えられなかった
この焼き肉を食べて風俗に行って縄を買って首をつって死のう。
焼き肉を食べて風俗店の前までいったが引き返すことにした
「32年間女経験初めてが風俗はさすがにみじめすぎる、これなら童貞で死んだほうがまだ来世は愛してもれるかな」
なんだかそう思うと早く死にたい気持ちが強くなってきた。
残り10万ものこっていたがホームセンターに縄を買いに行った
縄と程よい高さの土台を買って僕は縄を結んで自殺用の縄を完成させた。
土台に上ると色々なことを考えた、家族は先だったこと。彼氏ほしいというくせいに僕のことみてくれなかたやつや浮気しまくってモテまくっている男。何度も殺そうとしたが行動には移せなかった。
僕が死んでも誰も悲しまない、むしろ喜ぶだろう。だれかも愛されていないから。
そして僕はこの世界の苦しみから逃れるために縄に首をもっていき土台を蹴った。
想像以上に苦しいものだった、でもやっとこれで苦しみから解放される。
意識が薄れていったそのとき。
「何が起こったんですか」
ある女性が僕の体を支えた。
これは夢なのか?それとも天国にいけたのかな?僕を心配してくれる女性がいるわけないか。きっと厳格だ・・・やっと死ねる

しかし目を覚ましたのは病院のベットの上だった。
「ここは?・・・」
僕がそう言うと女性が座っていた
「やっと目が覚めたのですね。私は今泉さきです、あなたに話が合ってきました」
僕は彼女の話をきくと研究施設のスーツに合うものが世界で僕しかいなく世界を救ってほしいといわれた
正直少しでも期待していた、僕のために助けたわけではない。人類滅亡がかかっているから助けたんだ
「報酬に10億円支払います。ぜひ人類存続のためにご協力を」
突然のことで頭が追い付かないが10億あれば寂しい思いもしないかもしれない。僕は承諾した。
次の日確かに10億円が振り込まれた
すぐに僕はターワーマンションを借りて銀座の焼き肉を食べた。すごくおいしい、だけど結局お金があっても愛で心が満たされることはなかった。
次の日からスーツを渡された、まず一か月このスーツはお風呂以外脱がないようにしてほしいと。
見た目は普通のスーツだ。サラリーマンが着るような。でもこのスーツはすごいものだった。
このスーツを着れば1年間水や食料がなくても生きていける。スーツの中の眼鏡をかければ相手の名前や好きな食べ物、交際履歴まですべてが見える。スーツから好きな武器がとりだせる。100トンの重りでも壊れない。
これならあの隕石も壊せそうだ。
遊んで暮らせるお金、僕は毎日高級なお店でごはんを食べた、帰ってきたらバスローブをきてタワーマンションからの眺めみながらグラスに入れたぶどうジュースを飲むのが至福のときだ。でもやはりそこに合いはなかった
今日も銀座の焼き肉を食べ終わって帰ってるとある女性に声をかけられた
「お兄さんかわいい顔してますね。よかったら連絡先交換しよ」
初めての逆なんだ僕は今までで一番幸せを感じた、こんな僕に興味持ってくれる人もいるのか。
もちろん僕は交換した。
次の日さっそく食事にいくことになった、僕がよくいく店に連れてってほしいといわれたので銀座の焼き肉に連れて行ったらすごく喜んでいた。3日ご飯を食べて解散というのが続いた。本当は手をつないであるいてみたりしたかったが奥手な僕にはむずかしかった。
4日目全然連絡に既読がつかない?不安になって大丈夫?と連絡しても返事がない。5日目にやっと会いたいと返事がきた。
僕は不安だったが連絡がきたことに喜び彼女の家にむかうことにした。
「連絡かえせなくてごめんね、実は携帯料金はらえなくてかえせなかったの。今月分はなんとか払ったけど来月は連絡取れなくなる。」
僕は彼女と連絡取れなくなるのが嫌だから携帯料金を払ってあげようと思い「いくら?」ときくと
10万円といわれた、その時はすきなきもちがつよかったので10万円をはらうと彼女は泣きながら喜んでくれた。食事をした後家に帰ると少し不安な気持ちになった。
携帯料金ってそんなに高いんだっけ?少し不安になった僕は彼女の家を張ることにした。
僕は見てはいけないものを見てしまった。彼女は男と歩いて部屋にはいっていった。
そして朝まで出てくることはなかった。僕にはとめてくれなことなんてなかったのに。
僕は男が出てくるタイミングに問い詰めた。
「あんたが毎日のように高級店いってたから利用しただけ、私とすごせたんだからお金出すのは当然でしょ」
僕はその言葉を聞いた瞬間、拳銃をとりだしその彼女を撃ち殺した。
そしてもちろん一緒にいる男もうちころした。
僕は冷静になると怖くなってしまった。
「ぼくはなんてことを・・・」
すぐにさきさんに連絡をして向かった
「さきさん僕人を殺した・・・とんでもないことを・・・」
その時さきさんは僕をやさしく抱きしめてくれた。そして頭をなでてくれた。
「さきさん・・・」
「大丈夫ですよ、あなたは何も悪くない。わたしがなんとかしますから」
すごく心地が良かった、今までの苦しい思いなどが拭き取んだ、優しいことばをかけながら頭をなでてくれる。これが愛なんだ。僕は絶対この世界を守ろうと思った
それからさきさんと付き合うことになった。
いっぱいよしよししてくれたし膝枕もしてくれて何度も大好きといってもらえた。
僕は初めてこの世界に生まれてよかったお思えた。
1か月付き合い初めてお泊りすることになりました。今日初めて行為をすることになるとかなり浮足立っていた。
さきさんがシャワーを浴びてる間興味本位でスマホをのぞいた。
そこれを見た瞬間僕は苦しみが爆発してしまった
たけしさんの精神に異常を出さないようにこのまま恋人でいつづけるようにと、上司のゆうたからのメールだった。さきさんは僕が好きなわけじゃなくてスーツがきれる僕がおかしな真似をしないようにと付き合ってくれてただけなんだ。
僕はシャワーを浴びている間手紙を残して家をでた

さきさんへ
メールみてしまいました、僕はこの世界が憎いです。だれかも本当に愛してもらえなかった。
苦しい時耐えれない時優しく甘えさせてくれたり愛してくれる人がいればこんなことにはならなかったのに
でも少しでも夢をみさせてくれてありがとう、この世界にいる限り僕はだれからも愛されない。
永遠に苦しいことがあってもその苦しみをいやすこともできずに苦しみつづけるしかないんです。
この世界はないほうがいい、僕みたいな人はほかにもいる。僕はこの世界が滅びることを望みます。
地球滅亡の残りの時間お幸せに。

その次の日僕は大都会のビル頂上にいた。
もうすぐ世界は滅亡する、なのに愛情をもらえた人ともらえなかった人同じ苦しみを味わるのはかわいそうだ。愛されなくてつらかった人も死ぬ。ならば愛された分くるしんでもらわないと
僕はスーツからサングラスをだした。そこで歩いてる人の交際履歴をみた。
交際人数の数体にスナイパーライフルを放ち殺そう。
一人しかいないのなら一発で楽にする。でも5人いれば4発くるしめたあと最後の5発目でとどめを刺す

僕が発砲するとたくさんの人が逃げて行った。でもこのスーツならだれも逃がさない。
この都会の愛されたことのある人間を殺した数をかぞえながら積み立てていったらビルの半分ぐらいまでのぼりつめていた。
こんなにもたくさんの人は愛されていたんだな。何度も崩れるから積み立てるの大変だったよ。
血の匂いが臭い、早く銭湯にでもいきたいな。
死体はそのうち警察たちが処理するだろう。日本だけでも大変だ隕石が衝突する前に全世界の愛された人間を殺しに行かなきゃ、そうしなきゃ愛されてないひとたちがかわいそすぎる
もちろん交際人数0人のひとは隕石衝突までの間やりたいことをやっててもらう。今までの分楽しんでね。
今日もいつものように殺した、何度も謝ってきた人がいた。
「ごめんなさい、なんでもするから殺すのだけは」
「何を謝ってるの?どうせ死ぬんだよ?だったら愛された分幸せもらえたぶん苦しまないとね
愛されない人はもっとつらいんだよ。君はつらいとき頭なでてくれてりする彼女いたんでしょ?」
交際人数5にんだったので5発で殺した。
愛があるから苦しむ、ならばその概念がなければだれも傷つかずに平和になったんだな。もっとはやくきづけばよかった。
そして隕石衝突の日。
これまで交際人数0のひとたちは愛の概念のない世界ですごして幸せそうだった。
さよなら人類。

隕石が衝突した。

目を覚ますとそこには人間も建物もない、まっさらな砂漠だった。
みんな死んだかな?スーツきてたから僕だけ生き残ったのかな。
一応生き残りがいないか全世界を探そう、今殺しておかないとまた愛という
概念がうまれてしまう。
なんとか全世界探して生き残りはいなかった。
やっと終わった、もちろん水も消え去ったからスーツの力でいきているけどもう限界だ。
これで僕の任務が終わったときなんと砂漠の中から美しい女性が現れた。
「私はこの世界の神です。あなた方がいう女神というやつでしょうか。あなたが望むのであればこの希望の種を育ててください。そうすればあなたの行った罪は消えて人類は再びよみがえります。あなたはまだ
取り戻せます」
僕はいろんなことを思い出して泣いた。
それを見た女神はほほえんでくれた
その瞬間僕は女神におそいかかった。そして最後に首を絞めて神をも殺した。
童貞でよかった神で初体験をすますなんて僕ぐらいだ。
そして僕はそだてたくないから希望の種を飲み込んだ。
その時僕の体から木が生えた

5万年後
僕の体からはえた木のおかげでたくさんの鳥や動物が楽しそうに暮らしている、そこに人間の姿はない。

愛があるから僕は崩れた。愛を与えられない人間は愛という存在に苦しむ。
人間が生まれなかったのは彼が生きているときの愛情があたえられなかったからだろう。
動物たちは幸せに暮らしました

終わり

僕を愛してくれなかったお前らが悪い

執筆の狙い

作者 pig 4217
KD182251114194.au-net.ne.jp

私がこの小説を書いた理由は、私を愛してくれなかった全てに対して自分なりの気持ちを込めたかったからです。

コメント

小次郎
128-27-44-169f1.nar1.eonet.ne.jp

愛ですか。壮大なテーマですね。

愛されたい、私も感じています。ただ、私は人を愛したいとも思っています。小説を読んでいると、怒りが見えてきますね。人をゆるせるようになれば、愛が生まれるかも?

相川幼太
KD106131085039.au-net.ne.jp

世の中を逆恨みしまくり
甘ったれまくり
書いた人間の性根腐り過ぎじゃない?

夜の雨
ai213078.d.west.v6connect.net

「僕を愛してくれなかったお前らが悪い」読みました。

内容は壮大で「愛がない」が描かれていて、かなり面白いです。
しかし、文章が荒いですね。投稿前に今一度チェックしましょう。とんでもなく文章が荒いです。
それでも、御作は、読ませるものがあります。

ストーリーテーラーというか、描かれている世界はかなりなものだと思いますよ。
超巨大隕石が1年後に地球に衝突という顛末で、主人公しか世界を救えない特殊スーツで、災いを回避するのか、というお話ですが、主人公には愛された経験がないために「人類を助けることをしない」という自己中まる出しの展開になります。
このドラマのなかで、主人公の苦悩がいろいろと描かれているのですよね。
そのあたりが面白い。
主人公の孤独な世界の、壮大なエンターテインメント作品になっています。

ラスト近くの女神を殺す話などもエピソードとしてはいいですね。

まあ、全体にエピソードが短いですが。

>愛があるから僕は崩れた。愛を与えられない人間は愛という存在に苦しむ。
人間が生まれなかったのは彼が生きているときの(に)愛情があたえられなかったからだろう。<

ラストは人類が復活せずに、動物たちだけが復活した世界になるというオチになっています。


ちなみにタイトルの「僕を愛してくれなかったお前らが悪い」は、あまりにも内容をズバリ書き過ぎているので、もっと哲学的なタイトルにしましょう。

お疲れさまでした。

偏差値45
KD106154138141.au-net.ne.jp

>隕石の向きが帰れぬのなら
誤字?

>攻撃力は今の人類にはのこされていなかった
のこる、、、この表現はおかしい。
以前は存在していたということになるから。

>僕はその言葉を聞いた瞬間、拳銃をとりだしその彼女を撃ち殺した。
>そしてもちろん一緒にいる男もうちころした。

この辺はかなりいい加減ですね。前者が漢字で後者がひらがな。
誠実さが感じられません。

内容的には、モテない男の自暴自棄という感じですね。
求不得苦。求めても、それが思うように得られない苦しみ。
ある人にとっては愛なしでは生きてはいけないかもしれないですね。
そう思える作品かな。

地蔵
KD111239154015.au-net.ne.jp

文章自体は滅茶苦茶クオリティが低いんですけど、あらすじは反対ですごくセンスを感じます。一作で判断するのは乱暴ですが、才能があると感じました。
思考実験としての小説という、ヨーロッパ文学史の根本部分に接近しているというと大げさかもしれませんが、おそらく近似性のある日本のアニメ・ゲーム、そういったものからインスパイアされてのアイデアかと想像します。
主人公を極限的な状況に置いて、その行動を描く。優れた作品にはみなこの傾向があります。読み手は作品世界にどっぷりと浸かり、「主人公はあの場面で別の選択をすべきだったのではないか?」「いや、あそこではそうせざるを得なかった。なぜなら○○だから」などと夢中になって議論を戦わせます。正解がなく、様々な可能性がある中で、主人公の行動を固唾を飲んで見守り、自分の場合ではどうするかと意見を言い合う。
この手の小説は表面的な意匠における突拍子のなさや荒唐無稽さは問題にされません(『黄金の驢馬』『日月両世界旅行記』『ガリバー旅行記』など)。偏見なく極めて率直に人間にとっての本質的問題を取り上げ、道徳の垣根をも乱暴に踏み倒し、あくまで人間性の真実に沿った形であからさまな展開を読者に突きつけます。
とは言え何でもイケイケドンドンで極限まで突っ走れば良いというものでもなく、やはり世に問うものとして最低限備えていなければならない上品さやバランス感覚、常識的観点等は存在します。現状だと真っ当な人間を顰蹙せしめるような粗削りなものになっていると言うほかありません。
繰り返しになりますが文章は非常に拙く、バランス感覚みたいなものも感じられず人をいたずらに不快にさせるような、挑発的すぎて作者のモラルに疑問を生じさせるような、そういったものになっています。
個人的にはこういう作品は好きで、作者のモラルを疑問視するとか、そういう野暮天なことはしない私ですが、その種の批判が出て来るのが容易に想像できるような内容になっていますので、予防線を張る、言質を与えないように毒を希釈する、反対の意味を含んだ言葉(アイロニーやパロディ)を用いる、他者の言葉を導入する(文体模写)等、様々な文学的テクニックを活用してもっと賢く書く工夫が必要になって来るかと思います。
しかしアイデアだけ出して、執筆は他の人に代わりにやってもらうこともできそうですし、いろいろなやり方があるのかなと思いますね。
タイトルは他の作品のパロディとなっており、問題ないと思います。

13hPaブロでしょ
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愛してくれなかったから、っていう欠落の執念を軸に置くことに問題はないと思うんですけど、そんな主人公から生える木と人間以外の生き物だけの世界ってオチは結局欠落に捉われたままで解決を見てないっていうか、そもそもそんな認識には興味がなさそうですし、書いたみただけで扱い切るつもりもなさそうな印象。

アイデアだのセンスだのって言ってる人がちらほらいるんですけど、いびつさや粗削りに見えるっぽいだけのことにまんまと腰が引けて自分こそただ甘やかすらしい日和見臭い言い草に逃げてるだけのようにしか見えなくもないですよね何だか。


>主人公の孤独な世界の、壮大なエンターテインメント作品になっています。

本気で言ってるんですかね。
個人的には偽物の鉄拳が描いた勘違いパラパラ動画っぽいとかそんな印象でしかないけど。


>ラスト近くの女神を殺す話などもエピソードとしてはいいですね。

いいですね、ならぜひ突っ込んであげて欲しいですよ、所詮扱い切れてない理由にまで踏み込んであげたって親切減らない気がします。


>作者のモラルを疑問視するとか、そういう野暮天なことはしない私ですが、その種の批判が出て来るのが容易に想像できるような内容になっていますので、予防線を張る、言質を与えないように毒を希釈する、反対の意味を含んだ言葉(アイロニーやパロディ)を用いる、他者の言葉を導入する(文体模写)等、様々な文学的テクニックを活用してもっと賢く書く工夫が必要になって来るかと思います。

これも本気で言ってるんですかね。
だったらこの作品の特色って何なんですか。
一体何を以てセンスとか軽口奢ってるんだろ水で薄めれば当り障りないですか。
それなら尚のこと、センスって何のつもりで言ってるんだろか。
個人的には全然わからないです。


僕を愛してくれなかったお前らが悪い、なんて言ってる僕が誰より悪い

ってことが根本にあった上でそれを汚すことにしかこんなしみったれた魂胆を作為として肯定する意義はないはずで、たとえ同じ結末になっても書き方は全然違うものになるはずってことくらいわかりますよね普通。
しみったれクズが生やかす臭い木に群がる誰もいない世界がオチのつもりなら、単純にこの作者はこんなお話を扱う水準にはそもそもないはずだし、極端なことを言ってしまえばいちいち書く意味もないっていうか、書けた気がしていたらダメだよ、ってことくらい普通に教えてあげて欲しいですよ、あたしみたいな性格も口も悪い人がイライラする前に、ってことなんですけど。


お話の動機と成り立ちと結果。
最低でもそれだけのことでも設計として思考としてその世界を肯定するべきあるいは否定を促すべき理由として担保するものがちゃんと想定されているのかどうかくらいのことは推して眺めて然るべきことのはずだと思うんですよ、こんな場所の読者のつもりなら、ということ。


おかしいでしょ、こんな話。
所詮ただの片手落ちだって何でちゃんと言ってあげないんですか。
自分のことばかり考えてるから観察も集中も低いんですよ。

リーベン
134.122.76.128

拝読いたしました。
 文体を整え、現実味ある表現を書き、登場人物の設定を練れば更に素晴らしい物語になると存じます。
 文体についてですが、これはもう作者様に名著や文章読本をお読みいただくほかありません。導入部にて隕石が落ちてくる様子が描かれていますが、私にはその緊迫感が伝わってきません。緊迫感を演出するにあたって擬音語を使うのは不自然です。「ピピピピピ超異常事態発生」等の表現は削除なさったほうが良うございます。次に、鍵かっこの文末に句点(つまり「。」のことです)を入れるかどうかを統一しましょう。不統一な文章はどうしてもやっつけで書かれたような雰囲気を醸しだします。鍵かっこの文末に句点を入れてはいけないと言う方がいらっしゃいますが、川端康成や泉鏡花などは句点を入れているのでどちらでも構いません。また「そうレーダーが言うと、皆がパニックに陥る。絶望して倒れこむもの、泣きじゃくるもの。笑ってしまうもの」は場面とは不釣り合いな文章です。隕石が落ちるという情報は正しいのかを何度も確かめたすえに泣き崩れる、あるいは正しいと分かるにつれて焦りだすのなら分かります。ですが、レーダーの一言で皆が一斉に泣き叫ぶ姿を想像すると、失礼ですが少し笑ってしまいました。
 現実味ある表現についてですが、何も隕石を落とすな、神を出すなと申しているわけではございません。時代設定は現代だと拝察しますが、それにしては森ゆうたの口調が古めかしく思えてしまいます。次に、おじいちゃんのスーツが最強というのもおかしな話です。苟も森ゆうたが科学者であるならば、スーツを研究すべきですし(それこそ誰でも着られるようにスーツを改造するなり、スーツを量産するなり、スーツの着用者が暴走した際の安全装置を取り付けるなり)、おじいちゃんがスーツの設計図や取扱説明書を残していないのも不自然です。物語を成り立たせるために、上記のような設定があるのだなと拝読していて思いました。また秘密結社は自らの団体名に「秘密」とつけませんし、研究対象が環境問題のみ(地球温暖化も環境問題です)であることに違和感を覚えました。
 登場人物の設定についてですが、及川がなぜそのような性格になったのかを説明するエピソードがあれば、さらに読み応えのある物語になると存じます。
 まとめますと、話の筋や登場人物の設定などをより深く練り、文体を整えていただければ一層素晴らしい小説になります。作者様が書きたい心(つまり感情)は、私にはっきりと伝わってくるほどに明確ですので、その点は私にとっても勉強になりました。書きたい心や事柄もないのに小説を書きたいという動機だけで書き始めた人よりも、すでにそういった物を持っていて、後は技術だけである人のほうが最後には良い小説を書けるのではないかと思っております(最後は自分の感想です)。

リーベン
134.122.76.128

再び失礼いたします。上記のコメントを見返してみると、なんだか辛辣な文章が目立ったので少し訂正いたします。
 読んでいて思いましたが、及川の感情に忠実で直向きであることに目が付きました。素晴らしいと思います。意味のない自然描写やどうでもいい人間の心理描写は無駄で、主人公の心を読むにあたっては邪魔ですらあります。上記のものは大抵、書きたい心や事柄がないのけれども、小説の体を装いたいがために書かれたり、文字数を嵩ますために書かれたりするものです。本物語にはそういったものがありません。よい着眼点をお持ちだと存じます。
 最後の女神を○すエピソードをより自然な形にするには、例えば及川が日頃から不幸な境遇を呪っていて、神を恨んでいるというような文章を差し込んだり、あるいは隕石は神からの天罰だ云々というような台詞を研究者に言わせたりしてみてはいかがでしょうか。もっとも、これは様々なやり方がございますので、お好きなようになさってください。

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