作家でごはん!鍛練場
13hPaブロでしょ

個守り

“マッチングアプリで知り合ったカルテ2との相性を教えて下さい”

 やれやれ、とすらもはや思わない。何なら、AIにおちょくられているのかもしれない、という疑いの方が余程脳裏にチラついて、少しも親身になれる気がしない。
 俄かに信じ難いような個の習性とは、思いがけなさとは似ても似つかない類型にこそ依存するただの見境のなさとか盲目的にすがるばかりの何かで、運命と言い訳と、開き直ることが好物。
 ハンガーラックに吊るしたLEDランタンの明かりを頼りに、都丸は努めて思念を追い払いながら黙々とスプレッドを展開する。毎度の如く心の隅に蔓延るチリついた感情には一切付き合わず、隠者や愚者、吊るされた男など曲者の登場にのみ刮目し、その因果にこそ道理という明らかな導きを直感し、共感し、傍観する。

“須田真紀子、37歳主婦、夫、娘一人。カルテ1、元職場の上司。カルテ2、気になる人”

 穴が。足るを知れ。
 傍観とは他責すら見下して跋扈するただの積極性で、実際都丸は大層いきいきと、夜も昼もなくこの世の全てを締め切ったようなアパートの一室にうだうだとこもりながら、ストレスなど何一つ感じてはいない。
 暑いのなら、脱げばいい。こもることで実現する比類なき個とは、案外その程度のことのような気がしている。比類なき簡素な習性。最低限の装いで閉じこもること四日、電線に止まるカラスはおろか陽射しの一筋すらも目にしていない。表に出たところでいちいち太陽を見上げるようなことはしないし、ガラス玉みたいなカラスの目は想像することすら憚られる禍々しさだからむしろ健全。簡素な習性を素朴に実践したがる身の上に夜と昼との区別はただの横暴で、ただの性欲が種を気取る滑稽さには共感の欠片も思い付けずにいる。むしろ都丸なりには最低限の装いという自堕落な個を以てこそ、種という本性の一部として相応しく報いたいと願っている。
 髪をピンクに染めたまではよかった。前髪を切り過ぎた。それをきっかけに閉じこもった四日のうち風呂に入ったのは一度きりで、身に付けている下着はすでに三日を過ごした仲なのだと改めて思い返すと、裸でいるよりも裸っぽい秘匿がこみ上げる。部屋から出る意欲はいよいよもって失せてくる。
 とはいえ都丸は、そんな事態こそを“楽しい”というあくまでも個として担保する殊勝な感覚に置き換える術を、もうずいぶんと前から身に付けている。ストレスという意識の短絡を意図的な無視というただの態度で覆うには、垢を愛でるような寛容さが、アリを食らう森の民のような貪欲さこそが肝要であり真理なのだと、そんな心意気こそを種の本性の一部として、都丸はきっちりと誇りたいとかねがね望んでいる。
 異物にばっか甘えやがって。
 ノーブラT、パンツ一丁。もこもこと毛足の長い座布団カバーの感触がお尻の横面にこそばゆい。深爪気味の指先でぼりぼりと掻く不十分な快感が、節制を促すかの如く明け方の眠気に優しい。
 パソコンの画面に正気でつぶやく気味の悪い女を過剰に思い描く。もちろん都丸自身のことだ。照度マックスのモニターの明かりに浮かぶ風呂抜きアルコール有り色気無し徹夜明けの発酵した粉噴き肌丸出しの鬼女。くたくたに寝ぼけている。
 ブラウザーの隅には”カラスミ”と名乗る一筆書きみたいな質素な顔立ちの美女が伏し目がちに笑みを浮かべたアイコンが居座っている。盛り二割、素質半分、余りは願望と自負するアイコン画像の仕上がりには、都丸自身もかなり満足している。ブスより美人に絡みたがるのは性を恥じらうより先走るただの下心なのだから、と都丸はその効果にちゃっかりと便乗し、質素な美人を憚るどころか麗しき別人格として積極的にのぼせて使いこなすことにしている。美人に委ねろ、という下衆なアドバンテージを積極的に垂れ流して見せびらかしてなんぼの稼業だと、完全にボロく見積もっている。
 二年前のある日、職場に向かう途中で立ち寄ったコンビニで、まったく言葉が出ないことに気付いた。驚きと動揺のあまりその場で失禁し、卒倒した。
 若干の記憶の欠落と、情緒不安定。公衆の面前での失禁、卒倒というハードな体験の記憶を直ちに強制消去した己の脳のメカニズムには感謝している。事後に病院で手渡された洗濯済みのパンツの理由を聞かされさえしなければ尚完璧であったが、にこやかに差し出す幼気な顔立ちの看護師を恨む気にはなれなかった。まだ購入してから二度目の着用という比較的クリーンなコンディションだったという安堵と、何より洗濯の仕上がりの意外なほどの香しさに動揺と警戒はまんまとほぐれた。
 とはいえ、言葉を発することは未だままならずにいる。
 実家には帰らず、知らせることもなく、日頃から顔を合わせれば愛想がいいだけで少しも親しくはなかった隣室の住人を頼った。体よく同棲然とした暮らしになだれ込んだものの、拾われた猫並みに自適な暮らしというわけにもいかず、たまたまネットで見知ったチャット占い師という稼業にありつきどうにか見栄を保っている。相談実績は四千八百超。元来の面倒臭がりが祟って看板ほどの売れっ子とまではいかないものの、アプリ内では常に上位にランキングされるタレントとしてそこそこの人気を博している。
 
“相性はサイアクです。諦められますか?”

 共感は軽蔑の殻。まんまと貪るな、あばずれ。
 地獄に堕ちて欲しいほど眠い、と自覚しながらそれでも気を取り直し、あえてフックを効かせた短文で相談者の様子を伺うことにした。ただ事では帰したくないくらいには滅法まともに思い浮かぶ不快さをまんまと塗りつぶして、相応しく馬鹿げた堂々巡りを食わせたい気がしている。明け方の四時。一日を締めくくる気分で、身もフタもなく我と性欲ばかりにまみれた醜い話を深刻に、無責任に聞き齧って寄り添いたかった。

“は? いい加減過ぎませんか”

 まんまと噴き上がる怒りの気配がチャット画面をみるみるうちに強張らせる。相性を知りたい、などと寝ぼけた言い草を易々と仕出かしたただの無節操が、後悔と恥辱と不愉快を掘られてむくれている。狼狽しながら取り繕うくびれた見栄の気配に都丸はつい、蔑んだ笑みを漏らす。軽く舌打ちをして、唇を噛む。

“いいえ、あなたの気持ちについて言ってます。わかりますか?”

 色魔が。甘ったれた汁を垂らすな。
 障害の位置に愚者。傾向にソードのナイト。ともに逆位置。ランタンを見上げ、軽く伸びをする。ギリシャ十字は正逆より直感を優先しろ、という指南を目にした記憶があった。けれど、逆さまに現れた事実こそを見過ごせないこともまた直感のうちだろう、と都丸は思うタチだった。つまり同情の余地もないほど、この相談者に相応しい。

“?”
 
 デビューの頃からの習慣が抜けず、それなりのタレントに成り上がった現在も基本的には無料メッセージでやり倒すスタイルのままの都丸にとって、消費するポイントを惜しんで短文や記号で返信してくる相談者はすべからく強欲、傲慢、すなわち軽蔑以外の何ものでもない。とはいえ、何を言っても真意を察しないただの利己の塊と思えば如何様にでも扱える安牌でもあって、上手く誘導すれば文字数とリピートを稼ぐ最高のカモになる。その程度の誘導は詐欺ではなく平坦な許容というれっきとした態度で、良心の呵責よりも余程良心的な看過、幸せな地獄に共感を灯しながら気が済むまで突き落とす究極のサービスをせっせと差し出すまで、と努めて心掛けることにしている。

“相性が気になってしまう理由、ということです”

“よくわかりませんが”

 おまえのことじゃん、日本語下手か。
 都丸はすっかり退屈そうに、お尻に食い込んだパンツの裾に指先を滑り込ませ、整える。所詮卜術、パターンで嵌めて貪るばかりのスピリチュアル云々に空しさは付きもの。聖書は賢者が世の面倒臭がりどもをはぐらかすただの嫌味で、日月神事は敬虔なる統合失調症の賜物。タロットなんて、たかが類型とこじつけで人間を束ねるカルタ遊び。そうとは思わないからこそ適う、叶うつもりらしく群がる如何にも人間っぽい一部の願望に、都丸はでまかせでも優しくありたいと自らを脚色する。
 考えたくないのだ、所詮。そんな類型の痰ツボ。こいつはただのAIで、だったら一体わたしは。
 都丸はいよいよもって自分自身の役割がわからなくなりつつあるのかもしれなかった。そう思いたいだけなのかもしれない、とも冷静に思う。不安になると、自分を占う。そんなときばかりスプレッドはからっきしの馬鹿で、まるきり当てにならなかった。自分のことなどちっともわかりたくなんかないのだ。都丸はただ純粋に、タロットが好きだった。

“気になってしまうあなたということ。あなたの話をしてるんです”

 そうして、加担している。
 マッチングアプリどころか下劣な出会い系にも悖る願望詐欺の下位互換系低能家畜化洗脳搾取。民主的でホスピタリティ溢れる清潔っぽいだけのオレオレ崇拝劇場型精神詐欺。それを承知で、どっぷりと加担している。おかげでいちいち出勤する面倒もなく、好きな時間に働き、眠いときになるべく眠る。時間的にも金銭的にも暮らしに不足はない。

“諦めきれない恋ですか?”

 畳みかけるように、都丸は“恋”という下卑たパワーワードに勝負を託す。ぞくぞくと波打つ鳥肌の気色の悪さは致し方のないことだった。呵責に囚われてばかりでは所詮食費もままならない。“恋”などと呼ばわるには程遠い、ただ行儀が悪いだけの年増の願望を蔑みながら美化つつ、ほとばしる悪寒の中でキレイゴトを利益に転換してこその世界なのだと、都丸はここぞとばかりに守銭奴になり切ることを自らに許すより他にない。

“相手はどう思ってますか”

 正気か。顔も知らないっつうの。
 霊感を騙らないこと。そんな信念はまったく馬鹿げている、とは都丸自身も思っている。けれどいちいちそれを念じるように心掛けることの重要さを、これまでの経験の中で思いのほか深刻に実感している。    
 占いに限らず、すがる魂胆に霊感なるものを期待して信望したがる類の人間はすべからく電波だと思っている。生体ではない。正体もない。だからそんなくだらないことにばかり気を奪われるのだと、都丸は完全に見下している。
 しかしながら、霊感と占いはすがる者が電波であればあるほどすこぶる相性がいいことは世間的にも反吐が出るほど不本意な事実としてとっくに明らかで、ランキングで定番のごとく上位に居並ぶ四人のうち三人が霊感、霊能、スピリチュアルをおおっぴらに騙るぐれた輩であることもそれを如実に物語っている。
 残りの一人はとんでもなくブスなクセにやたらと絵文字を多用する気味が悪いだけのハゲおやじ、という霊感を騙る以上に不可解なキャラが常に居座っていることが、もしかしたら都丸には一番認めがたい事実なのかもしれなかった。過去最高ランク五位の都丸が見積もる先は、ちっとも興味のない名峰の登頂にユニクロのスウェットパーカーとバンズのスリッポンで挑むような、何だかおちゃらけたふしだらを思わされなくもないらしい。

“お悩みのご様子ですね。ネガティブな印象は受けません”

 手早くダイヤモンドクロスを展開する。ワンドの二、逆位置。蔑むのも気の毒な気がしてくる。手抜きを仕出かすつもりもない。
 食い込んだパンツを意識的に整えるのはせめてもの態度で、見えない良識、伝わる精神、と内心嘯く。腐っても本性として扱うべき電波とお付き合いするに当たって、うらぶれた佇まいなりにもだらしのなさを一つでも拭って、清潔な心得を装う質素な建前ばかりを振舞ってこその作法だと思っている。人間だと思っている。お香を焚くことを浄化などと呼ばわって、神秘を構える趣味はない。何なら、壁を煤けさせるだけだと思っている。
 ともすれば都丸にとってのそれは電波たる相談者に対するものではなく、偶然を相応しくもたらしてくれるタロットへの敬いでこそあるのかもしれなかった。実際、カードを切りながら心のどこかでは常に敬虔な緊張がほとばしる。それはそれで案外貴重な、満更でもない気分だったりもするのだ。

“あなたの気持ちを汲んでくれる方ですね、優しい方”

 アドバイスにペンタクルの八。こじつけるだけなら何とでも読み解ける。
 実態はただの偶然のこじつけ。言い切るときはいつだってソワソワする。とはいえ悪気で取りなすつもりなど毛頭ない。返答次第でチャットはすぐさま凍りつき、現金な疑念がとぐろを巻く。巻かれるのはもちろん都丸自身で、痛い目も寒い目にもこれまで散々遭ってきたのだ。たかがチャット占いと開き直ってみたところで、二、三日は精神を抉られる程度のプロ意識くらいは都丸にも覚えはあった。緊張は常に付きまとうのだ。
「まだやってるの」
 よれよれのボクサーパンツ。くたくたに伸びたタンクトップの裾から手を忍ばせて、鳩尾の辺りをぽりぽりと掻いている。そんな武見を事実らしく想像することが都丸にはもはや十分な事実で、いちいち傍らを振り返るまでもない。事実でなくても構わない、という方が余程本音に近い気すらしている。
 見たままのことを訊くな。
 都丸は仕方なく振り返りながら、視線は向けずただ頷く。
 テーブルの下、胡坐の先に追いやったアンパンマンのお絵描きボードを手繰り寄せる。筆談用に武見が買い求めてきたそれを手にするたびに、武見とのたった一度のセックスを思い出してしまうのは面倒だった。ただの思いやりだと、あの日は素直に思えたのだ。メモ帳が惜しくて子供のおもちゃかよ、と今は思う。
『ねむれないならおフロ入れば。牛丼くさい』
「まだ四時」
 舌打ちも惜しむ勢いですぐさま文字を消去する。レバーをスライドさせる手元を見つめながら待機されるのはただの不愉快で、しかも手にしているものは溌溂としてコミカルなそれなのだからほとんど嘆かわしい。とはいえそればかりは都丸自身でもどうにもならないどころか、すべてがままならなくなる本性に及ぶまぬけさなのだから不愉快どころの話ではない。
『いいじゃんべつに』

“はい。何だか波長が合うというか”

 視界の隅に一瞬にして安堵が灯る。安牌獲得。一気に眠気が醒めたようにキーボードに飛びつく。

“お話したいことがたくさんあるんですよね”

「よくないよ。近所迷惑」
『うるさいじゃましないで、おいこみなの』
 殴り書きのアンパンマンを放り出して、すぐさまモニターに食らいつく。
 肝要は良くも悪くもこちらを余計に悟らせないこと。はぐらかさず、けれどまんまとは付き合わない。優しさを装う優しさという冷淡にこそ、それなりの覚えがある。実際の自分より、チャットの方がたとえ偶然でも余程優しい自分に出逢える因果に、都丸自身も何やら正体不明の期待を思いつきがちな不思議を度々感じる。今日もこうして陰惨な感情をぶら下げながら薄ら優しい言葉を探し続けられることにも、自分では知りようもない理由に行き当たりそうな手ぶらな期待さえ感じている。
「っていうか食べないの、牛丼」
 都丸はチャット画面の最下段に表示されている“入力中……”という文字を食い入るように見つめたきり、答えない。
 深夜一時過ぎに帰宅した牛丼は未だキッチンのテーブルの上に置き捨てられたまま、蒸れた空気の中で賞味期限を怪しく縮めつつある。賞味期限という緊張が放つサステナブルな環境保全活動への共感要請。その大味なプレッシャーばかりは、部屋にこもりきりの都丸の下にもとっくに伝わっていた。

“何だか安心するんです。受け止めてくれるというか”

 そんなはずがあるか。
 地球温暖化を人類の仕業と捉えたがる倫理がまんまと通用する上でひん曲がってこその事実。都丸は意図して戦っていた。良識然としたメッセージにこそ積極的にエゴを嗅ぎつけ、賞味期限を超過した牛丼の腐臭には鼻を塞ぐ。食用としてのみ在る生命の変遷にこそ継続可能な倫理を付き合わせたいと、いわんや耐久可能な胃腸を鍛えたいと、行き当たり願っている。都合、挑んでいる。

“社会的な意識にも優れた方のようですし、様々なお気遣いがおありなのかもしれないですね”

『たべるよ』
「じゃあ、悪くならないうちに食べなよ」
 人類の生命活動によって温もってしまうらしい地球環境問題について、共感も理解の欠片もない自身の気質についてその信憑性こそをあえて賞味期限超過の牛丼に託し、堂々と食しながらまったくお腹を壊さない、そんな自然的マナー、耐久的食物連鎖属性こそを継続可能な自分なりの環境活動として実現するべき、といった都合上等な気分こそを空きっ腹に旺盛にたぎらせている。そんなつもりでいることを武見はこれっぽちも察しようともしないことに、都丸はモニターとアンパンマンを交互に見遣りながら粛々と募る失望を誤魔化せずにいる。
『いまはいい』
 ぐさぐさに腐りながら大海原を浮遊する巨大なクジラの死骸を、嬉々として喰らうホホジロザメの動画を観てしまった。一昨日の明け方、TikTokでたまたま見掛けた。それは朝っぱらから飲んだくれるドヤ街の日雇い労働者たちが群がるホルモン屋の仕込み風景をダダ流す動画よりも圧倒的なインパクトで、まさに種の本性という憚りない頑丈さを惜しみなく曝していた。都丸は不意に涙ぐんでしまった自身の反応に、些かとも言えない動揺を覚えたらしい。いや、深めたのかもしれなかった。勘弁してくれ、とひれ伏すような圧倒的な動揺。到底見過ごすわけにはいかなかった根拠不明な愛着。

“彼は私とのことをどう考えていますか”

 そんなもんでいいのか。
 そんなものでも食らわなければ命を繋げない、というただただ真っすぐに食らう本性。小汚い鉄板にぶちまけられたえげつない量のホルモンに、不実を化かすほどの臭気を放つにんにくタレ。これしかない、と貪る本性においてそれはまったくの別物なのだと、都丸はその許容と誤解に震えたのかもしれない。
「チーズだから」
 だからどうした。

“それはあなたの願望で、答えは決まっているんです。だから不安から離れられない。あなたは求めながら、でも本当は求められたい。それを私に告白してみませんか?”

 反吐が出る。建前とはいえ反吐が出る。
『ねんまくクサってる、ぜったい』
「ねんまく?」
 アンパンマンを放り出して、武見をようやく振り返る。扉から差し込む逆光に浮かぶTシャツにスウェットパンツのシルエット。一日を終えたばかりの青髭風情を想像する。
 どうしてチーズ牛丼なのか。都丸はどうせなら温玉カレーか麻婆丼の気分だった。ただそれだけだった。きっかけが所詮その程度のことでしかないことがそもそも不愉快なだけであることが、都丸は不愉快なだけなのかもしれなかった。ホホジロザメか、ドヤ街の住人かと訊かれれば自分は明らかに後者のはずで、ホホジロザメにはなれそうにない、本音はちっともなりたくない本性がただ不機嫌に胡坐をかいている。
『ねむれないの?』
 気を取り直したつもりなのか、負けん気を振り絞っただけなのかも都丸にはよくわからない。モニターの反応も気になるけれど、“入力中……”と表示される隙には言い訳のようにアンパンマンを手にしている。
「うん」
 
“夫は世間体で私と一緒にいるだけ。それなりの稼ぎなので生活費は入れてくれるけど、愛人もいる。私は何なんですか”

 母に決まってんじゃん。今さらただのすけべかよ。
 余分に呆れる。武見とはただの一度きりしかセックスをしていない。共に過ごす上には開放するべきものはあるだろうと案外早々に、思い返せば明らかにそれなりの期待を含みながら易々と行為に及んではみたものの、まったく期待通りにはいかなかった。武見は無邪気なほど順調だった。期待も空しく声を発せないままだった都丸は、自分自身がその手の人形よりも不気味な、ただ生暖かいだけの物体、蹂躙するにも向かない物静かでわがままなだけの物体であることに落胆し、失意のまま冷静にしゃくり上げた。アンパンマンなくして都丸の強行突破的蹂躙願望など知る由もなくただ優しく萎えただけの武見にしてみれば、まさに急転直下のEDトラウマ局面だった。お互いに悔やむことすら不適切な、時期尚早の交わりではあったのかもしれなかった。
『ちょっとまってて、もうすぐおわる』
「いいよ、大丈夫」
 都丸はようやくまともに武見のシルエットを見上げながら、首を横に振って見せる。急遽深刻そうにすわる眼つきは、武見の気持ちを構えさせるには十分な意志を含んで見せるのかもしれない。
「眠れるよ」
 黙れお人好し。
 武見の安易な気遣いを振り切るようにモニターへ視線を逃がす。チャットに不機嫌が漏れ出すことは何より避けたかった。相談者には興味など思いつきようもない。ただ取りこぼすには惜しい馬鹿馬鹿しさをどうにか慎重に扱いたかった。そんなとてつもなく下らない集中に息を飲む自分自身の馬鹿馬鹿しさは、その苛立ちの度合いは朝の訪れが近いせいでしかないと都丸は思いたかった。

“何なのかわからないのではなく、足りないだけです。あなたはそれをちゃんとわかっているし、許されないこともわかってる。でも、それってあなただけに限った話なんかでは全然ないはずなんですね”

 長文は基本タブー。しかも伝わらない相手であることを承知の上で適度にはぐらかす。適度ですらない可能性も当然覚悟している。いつ、どんなタイミングで“チャットが終了しました”とすげなく切り捨てられてもおかしくない低俗な世界とはいえ、それを最低限押し切れる術を身に付けてきた自負は都丸にもそれなりにあった。そもそもが積極的に不幸に間違いたがるものを、無理矢理素敵なものに更生させるまでの筋合いはない。むしろただのお節介としか思われないのが普通で、大抵はドラマっぽく汚れたいだけなのだ。ダメなものをダメと明らかにされた上で突き通したがる願望など一人きりでは飛び立てないグライダーのようなものだと、近頃に至っては割り切ることに余程慣れてしまった。

“つまりどうしろと”

 やられたいんでしょ、メスらしく。
 とは言いながら、都丸には共感出来ないどころかまったく奇特な感情としか思えない節があった。馬鹿げた毛嫌いであることも自覚している。
 男の股間にぶら下がるそれは、はっきりと”アレ”だった。
 母子家庭育ちの都丸が初めて目にしたそれには、はっきりと見覚えがあった。黒光りする宇宙生物。危険すぎるヨダレを垂らしながら男勝りな女を苦しめる、野蛮で、凶暴で、幼心にもどこか卑猥さを直感させる狡猾な生き物。
 それをこれまでの生涯で三匹目撃した。そのうちの一匹が、武見のそれということになる。三匹の中でもずば抜けて生まれたてのような柔な隙を感じさせたそのビジュアルにややも緊張がほぐれ、好奇心こそ削がれたことを今でも覚えている。

“あなたの恋に、旦那さまは気付きません。どう思いますか?”

 無責任を軽く超越する軽薄な閃きが無双の如く舌を滑る感覚に、都丸はややも先走る興奮を抑えながら背後を慎重に振り返る。武見の姿はなく、開けられたままの扉の向こう、キッチンの床に転がる深緑色の巨大な明太子らしき物体が伺える。
 1DKのKを自らの寝床として定めたのは武見自身だった。途中終了となった都丸とのたった一度のまぐわいから数日後、メルカリで破格にて購入したスノーピークの寝袋を誇らしげに掲げつつ「とにかく、しばらくは僕の分までリラックスして」と鼻息荒く宣言したのだ。
 失語の上にも素で言葉を失いながら都丸は”きみはペット”と心の内で暴虐をつぶやきつつ、せっかくの渾身の思いやりのつもりらしきをわざわざ無碍にあしらいたがることもなかろうと、ややも感激したらしく観念した素振りを褒美の如く振舞いながら提案を飲むより仕方がなかった。武見は意外にも言い出すと聞かないタチで、「大丈夫っ」と満面の笑みを浮かべながら、もはや傍観にも等しく冷め入る都丸の反応にはまるきり取り合わずシーツの洗濯などを始めたのだから、事態は手っ取り早く取りつく島もなかった。
 そんな武見は、寝相がよかった。都丸はそこが一番気に入っている。
 早々に行為を許したくなった理由も、もしかしたらその一点のみに尽きる気すらしている。アレルギー性鼻炎や無呼吸症候群による不快な寝息、レム睡眠時におけるまぬけな寝言、夢遊らしき動性もまるきり危惧させないつまり道端に捨て置かれたアルミ缶のような、静謐ながら土には還らないただの異物感、遠慮なく蹴り飛ばしても許されそうな無垢で目障りな油断漂うその幼気な寝相に、侵略的な愛着を覚えた。
 たった一度のセックスは無残な結果に終わったけれど、そもそも二度目はないものとする企みは当初からあった気がしている。いちいち触れたがるまでもないほどつまらなかろう、というとっとと先走る予感こそ、都丸には尚のこと好ましかったのかもしれない。

“どうして言い切れるんですか。不倫を後押しするつもりですか”

 パンツ濡れそうなくせに格好つけやがって。
 床を叩く。深緑色の明太子はピクリともしない。傍らに放り出したアンパンマンを手に取り、『ねんなっ』と最大限に殴り書き、キッチンに目掛け全力で投げつける。テーブルの脚に当たり、武見の顔面の辺りに的確に落下する。置き捨てられたままの牛丼が揺れる。

“旦那さんも恋しているからです。けれど本気ではないです。あなたにバレてしまうのはそのせいです。ですがあなたは女性ですから、そもそもの覚悟が違います。家庭を壊すことなく、旦那様以外の方と楽しみ、密かに見返したい。あなたの解放という留まり方としてそれは可能で、間違いではないんです。平等ではないんです、男と女は”

「なんてことするの。イッタイなあもう……」
 キッチンの床で深緑色の明太子が悶えている。都丸は少しだけ、セックスがしたいと思う。

“本気で言ってますか”

“どう感じますか? どちらのお顔が思い浮かびましたか?”

 サルかヒトか。分け目ですよ、奥様。
 キッチンを振り返る。チャットと現実の境がそこに繋がれている感覚がある。都丸は占いという体を借りながら、占いというものが大嫌いなのだと度々感じる。とんでもない目つきをしている気がして、慎重に表情を整える。深緑色の明太子は不格好に乱れ、どうやら中身がないらしい。トイレの方を伺うけれど、扉が邪魔をしてその先は見えない。まんまとからかわれるような焦燥。いくら武見とはいえ、“恋”なんて言葉を書き込んでいる様など見られたくはない。

“夫ではありません”

 へえ。ツラいよね、人間なんて。
 気が付けばブラウザの隅に五時が訪れている。ただの傍観より余程質の悪い素面で垂れ流す薄情が、想定外の良心に出くわして欠伸を漏らす。
 つまらないことを言ってしまえば本当につまらなくなってしまうだけのことを、都丸は当たり前に言いたい気がしている。効率の悪い仕事に余計な思い入れを持つのは大層まぬけなことだと思う。けれど自分は所詮そっち側の人間でしかない気が常々している。

“わかりました。でしたら、あなたが気になるお相手の方に望むことを、まずは旦那様に正直に打ち明けて下さい。とても難しいことかもしれませんが、これは絶対条件です”

 忠告を装いながら、当たり前すぎる破滅を期待している。光の通信速度が叶える感情など、所詮その程度のものでしかない気がしている。どうせ伝わらないテクノロジーという当り障りのなさが作って壊すもの、それが望みなら、そんなものは自分のせいなどではあるはずもないと、都丸はまたしても食い込んだパンツを指先で整えるくらいしかすることがない。

“夫に期待はありません。考えられません”

“それでもいいです。けれど娘さんは別なんです。伝えることを伝えて、要求することを要求して、それでも応えてくれないなら旦那様は失格ですから、あなたの要求はようやく独立を許されます。どう思いますか? 面倒ですか? 嬉しいですか? わたしは誰よりも娘さんが、あなたをあなたらしく進めてくれるだけだと思っています。そんなのは、つまらないですか?”

“――チャットが終了しました――”

 
 途中終了。何度出くわしても愕然とする。力尽きて、床に大の字で寝転びたくなる。実際に寝ころんでみると、気分はそれほど深刻でもないことに呆れるのはいつものことだった。
 腹ペコかよ、自分のことばっか。
 キッチンから伝わるレンジの低く唸る音が鼓膜を揺らす。チーズとタレの温もった香りが鼻腔を掠める予感に鼻が尖る。せっかちに嗅ぎつけるその香りは事実なのか妄想の賜物なのか、都丸にはよくわからない。けれど眠気と疲労でぼやける頭に、何やら慎重な足音は近づいてくるのだ。
「パンツ、可愛いね。牛丼温めたから食べなよ」
 牛丼より先に、当然のように差し出されるアンパンマンをすげなく受け取る。
 何よりも、アンパンマン。
 一体こいつは誰のために。都丸はアンパンマンが突き出すグーを嘆かわしく見つめる。満足げに見下ろす武見の気配は所詮何もわかっていない気がして、絶望的に苛立たしくて、気が置けない。
『三日もはいてる』
「そんな気してた」
 冗談めいて白けた眼つきをして見せる武見の脛をアンパンマンが急襲する。がちゃこ、というひ弱な嘆きに徹夜明けの悲壮が際立つ。ぼんやりとカーテンの輪郭を透かす窓の向こうで待ち構えているかもしれない新しいアタマを都丸は想像する。
『くさすぎてしぬ』
「死ぬ前に着替えようよ」
 何だか懐かしいものでも見たような気になる。どうせ眠気のせいだと、都丸はあまり取り合いたくはないのだ。
 病院から戻った日、玄関先で武見と出くわした。都丸は咄嗟に、無理矢理でも運命だと決め付けることにしたのだった。そうでもしなければあんなことは言えなかったと、思い返す度に今も冷や汗が滲む。

『しゃべれなくなりました。怖いので、となりなので、助けて下さい』

 とっさにスマホのメモに打ち込んで、武見の目の前に突き付けた。すっかり振り切れていたと、思い返すだけでその危うさに震える。

「わかりました。貧乏ですが出来ることは何でもしますとにかく何でも言ってください絶対に悪いことはしません信用してください安心して下さい」

 武見は異様なほどの早口でそう答えたのだった。脆くうろたえる仕草はおろか、その言葉も一字一句漏らさず今でも覚えている。部屋に戻り、さっそく気味が悪くなって後悔したことも覚えている。その日以来、武見は毎日の出勤、帰宅時間を口頭で知らせ、買い物から生活の各種手続きに至るまでのすべてを気に掛け、請け負うことを厭わなかった。
『たべたらおフロはいる』
「まだ早いよ、五時だよ」
『こっちはてつや』
 武見はやれやれとわざとらしくお道化ながら、あっさりと踵を返す。「食べたら少し眠った方がいいよ」と華奢な笑みを浮かべるらしいそのひ弱な気配を、都丸はずっと卑怯に感じている。どこまでも従順で安全な武見の本性になどまるきり興味はない。けれどそれをいとも簡単そうに貫かれることは、所詮不愉快でしかないのだ。少しも正しくなくてもいい覚悟で武見を追いつめることは、いつからか都丸にとって日々の深刻なテーマになってしまったのかもしれない。
 アクセス数を確認して、次回の待機予約はせずに管理ソフトを終了する。取りこぼした後は露骨にやる気を失くす。失業だ、と思い耽りながら、これっぽっちも深刻なつもりなどないことを、都丸はとてつもない引力のように感じている。カラスミがいれば、しばらくは無事に生きていける。閉じこもりきりでも気分は意外なほど穏やかで、そもそも太陽が好きではないおかげでストレスも感じない。会いたい友だちもいないから寂しくもない。
 ずるずると、徹夜明けなのに寝起きのような身動きで牛丼片手にキッチンへ向かう。再び寝袋に収まり深緑色の明太子に化けた武見の頭を跨ぎ、椅子に腰掛ける。レンジで温めたはずが、チーズの表面はやけにかぴかぴとした膜を張った質感が伺える。
 何分温めたのこいつ。
 椅子の足元に転がっている武見の頭を蹴飛ばす。牛丼の器を如何にも不満げにひらひらとかざしたところで、わざとらしく寝ぼけて見せる武見の目はうっかり都丸の太ももの裏辺りを盗み見たりするのだ。苛立たしく都丸はそのままわざと武見の頭を跨ぎ、部屋の座布団の脇に転がるアンパンマンを拾いに向かう。カラスミの間。何だかいかがわしい。けれど体が半分になった気分で居座るキッチンの方が、都丸はいつまで経っても苦手なままのような気がしている。
 再び武見の頭を跨ぐ。今度は申し訳なさそうに、けれど意地を張るように武見は視線を逸らさない。たとえ話すことが出来たとしても、きっと何も言えないと都丸は思う。そういう理解ばかりを、武見とずいぶん積み重ねてきてしまった気が近頃になっていよいよしている。
『ぎゅうどんぬるい。へたか』
 都丸は如何にも悪戯な調子で深緑色の明太子を跨ぎ、アンパンマンをかざす。そのままどかりと遠慮なく座り込むと、打ち上げられた魚のように武見は悶えた。
「出るっ、牛丼」
 本気なのか嘘なのか、巧妙に青筋を立てる赤ら顔をじっと見入る。いろいろなところが血走るものだと、都丸は半ば呆れたような気分でなおも体重を懸ける。腰をよじり、お尻をぐりぐりと押し付け、むくむくとした明太子の脇腹をそこそこの力で二発、三発と殴る。
『おっぱい、みたい?』
 ひゅっと拷問を潜めた都丸の気配に武見はようやく振り返り、途端に血の気が引いたように動きを止める。目を疑うように硬直する。
「み、見たいけど。でも、アレでしょ」
 都丸はすかさずレバーを操作して、いそいそと殴り書く。一度書いたものを見せかけて、武見の様子を伺って書きなおす。じっとこちらを見入る武見の気配が今はやけに心地いい。
『ぜんぶみせるから、トイレでじぶんでして』
 予感の如く思い当たった素振りで武見が天井を仰ぐ。都丸は途端に愉快になって、有無を言わさず寝袋のファスナーを下ろす。ついでみたいにキスをすることくらい、簡単だった。
「イヤだよ、ムリだって恥ずかしいよ。他のことなら何でもするから。お願い、都丸さんやめてっ」
 嫌がる武見の手を強引に引く。本当に嫌なら女の力など簡単にふり切るはずだ、というまんまとした確信一つで都丸は惜しみなく笑みを浮かべている。出来ることをしないのはしたいからだ、という暴虐に近い確信と信頼を親しみを以て武見に授けたい、躾けたい、という横暴を半ば本心の如く振舞う覚悟でいる。触れられても応えられない二つの個が誰よりも近づくためのあらゆる実験に、都丸も、武見も、とっくに疲れ切っていることをお互いに知っている。それが少しも辛くないことが心地いいのか、本当は息苦しくて仕方がないだけなのか、お互いにいよいよわからなくなりつつあるような気が完全にしている。
 上げっぱなしの便座を乱暴に下ろし、武見をトイレに叩き込む。尻もちをつくように座り込んだ武見は、負け犬みたいな目で都丸を見上げるのだ。
『じっとみて、そうぞうしてごらん』
 トイレの躾に励む母と息子のような構図で、都丸はすでにまる出しのような覚悟で武見を見下ろしている。Tシャツに隠れて見えないパンツを見透かすように、そのきわどさに発情するように武見の遠慮がちな視線が都丸の腕や足やアンパンマンやらをうろうろと行き来する。
『はだかがいい? パンツもぬごっか?』
「いや、いいよっ、やめて無理しないでよ都丸さん。十分だから、可愛いからっ」
 武見が言い終わるより先にレバーを操作しても、結局武見の言い分を最後まで聞いてしまう。ちっとも口を塞げないことに都丸はするすると苛立ち始める。
『さわんないでもいいでしょ、かわいいんでしょ』
「か、可愛いっ。ほんとに可愛いから。大丈夫だから、だからっ」
 がちゃがちゃとうるさいくらいに乱暴にレバーを行き来させて書き急ぐ。思わず書き違えた間の悪さを誤魔化すように、噛り付く勢いでキスをする。武見は目を白黒させながら、背後の蓋にだらしなくしなだれかかる。パキリ、と嫌な音を立てる。小破壊。冷静にそれを聞き取り、ますます自滅に向かいたがる自分を都丸ははっきりと自覚している。
『さわんないでいいでしょあたしポンコツだからにんぎょういかだから』
「何でだよっ、そんなことない、そんなことないよっ」
 武見は振り絞るのか堪えるのか、どちらともつかない力み方で自らの太ももを大袈裟に叩き、想定以上のその痛みに思わず歯を食い縛る。都丸はその様子に動揺してあとずさり、けれど気を取り直したように乱暴にパンツを脱ぎ捨てる。
「やめて都丸さんっ。修羅場だっ、なんなのこれ、やめよお願いっ」
 おかまみたいな口調で武見が悶える。アンパンマンを突き付けながら、都丸はぶんぶんと首を振る。
『ごめんタケミくんだめにしちゃってごめんあたしのせいだ、でもおっかない』
「そうだよねっ、違うっ、わかるよ、わかるからっ、やめてムリしないでっ」
 堪らずため息が漏れる。ゼンマイ切れ間近の人形のようにぺしゃりと床にへたり込む。ろくに掃除も行き届いていないフローリングにつもる埃の乾いた感触を、まる出しの下半身のあちらこちらが瞬時に嫌う。自己責任、という文字が脳裏をけたたましく駆ける。
『うそでもすきっていって』
「すきすきっ、あっ、二度言っちゃったっ。この前もバイトで怒られたんだナメてんのかって馬鹿だからさ、ぽっ、ポンコツだからっ。でも、う嘘じゃないからっ」
『ぜつめつする』
「なんでっ、なんでそんなこと言うの都丸さんやめてっ。僕がビビちゃっただけでしょっ? あやまるの僕の方だから、失礼なことしちゃってさあっ、傷付けちゃってさあっ、だからっ」
 辛抱堪らず武見も床に滑り落ちる。都丸の両肩を掴んでぶんぶんと揺らし、ベソを掻く。珍しく激昂する武見の姿が、卑怯すぎる自分が、都丸は今日も明日も食べるはずの牛丼か何かを期待することと変わらないくらいには満足だった。このまま何とかなってしまったらいい、というやはりこれまで通りと何も変わらない、そんな偶然みたいな、答えありきの、だらけた救いばかりを期待してしまうのだ。
「めちゃくちゃ心配なんだよっ、あのときから。何も知らないけどっ、でもどうして俺なんかを頼ってくれたのか、この人本当に不安で仕方がないんだ、俺にすら助けを求めたいほど困ってんだって、もうそれで俺はもうダメ完全にっ、絶対守るからっ、頑張るからだから絶対っ、ぜつめつするとか言わないでよお願いっ」
 青筋を立てて赤らむ武見の勢いに思わず仰け反る。アンパンマンを放り出し、たくし上げたTシャツの裾で顔を覆う。全然真剣なつもりなどない涙を武見に付き合わせるのはただのまぬけでしかない気がする。どうせ裏切ってしまいそうな気がしている。
「うおっ、……ふっ」
 武見が突如脱力して身悶える。
 都丸は言葉にならない。


 了

個守り

執筆の狙い

作者 13hPaブロでしょ
KD111239122205.au-net.ne.jp

勘に従ってタイミング逃さない降臨の仕方、恐ろしいでしょ。


一気に書いてなんぼ、楽しんでなんぼですもん、こんなとこ。

コメント

10月はたそがれの国
n219100086113.nct9.ne.jp

たぶん、読んだら「読まされてしまう」感じだし、
その結果「いいところを述べる」コメントになっちゃう・・んだろうと思われ。。

けど、私は「どちら様にも等しく失礼な野郎!」なんだし、
「逐一読んでいいところを述べる」コメントは、後の人らに任せて、

節を曲げることなく、ここは「画面一瞥した範囲の(中身見る前の)第一印象」を書いておく。


(この原稿は、あとできっと全部読むと思うんだけど、
まずは「言いにくい第一印象」を遠慮なく〜〜。
 『読まされ・変節してしまう前の、一瞥第一印象が的確なこともある』と思ってんで)


画面一瞥で思うのは、
「ネットでチャット占いしてる主人公と、相談者とのやりとり」の合間に、主人公の内面をつぶさに描写する現行の書きようは、主さんらしいし、『そういう書き方もあるし、おしゃれだよねー』とは思うんだけど、

個人的には、《相談内容とやりとりの会話は、ひとまず冒頭でコンパクトにまとめて(それに集中して)欲しい》と。
(相談内容で一旦まとめて、《そこから主人公の現在にゆく》やり方)

医者、弁護士、心理学者、教師、占い師……と「人の相談に耳を傾ける職種」の人は、相手の話を聞いている時間(面談中)は「相談内容に集中し、真摯に考える」のが職業倫理なんで、
相談内容の合間に「自分ごと」に行かれちゃうと、、、

受け入れがたいし、「主人公にいい印象持てないキャラ紹介」で、
主人公への好感度マイナスに作用。



主人公の部屋に、男が転がり込んで来て、同居に至ってる・・という、主さんの《定型》な話っぽいんだけど、
ラストはこのカプ、《いつもの閉塞感に安住しておしまい》じゃなく、《確実な変化が訪れてる》んだろうか?? (だといいよなー……)


画面で目についた記載が、「メルカリで格安購入したというスノーピークの寝袋」。

こういうところ、《たったいまを、さりげなく・さらっと取り込んでるところ》は、ほんと、心憎いわ。

「ネットのチャット占い」ってー、主人公の業務からして、「いまどき」で、キャラの身の回り設定はほんと、ピカイチだわー。(私にはできねぇ)


心理描写はずば抜けてて、ここでは他の追随をゆるさないし、《小説の香り》が歴然とあるのも、すごいと思うんだよ。


けど、でも、それだけに【物語が毎度、ほとんど動かずに終わる】ところに、『もったいないなー』と感じてる。

話の終わり方(おさめかた)も、毎度《作者のいつもの形。ひとつの定型》で、
「借間のひと部屋に閉塞してるカプが、二人ぼっち」で終わる。

ここでもうちょっと【物語の方を動かし、物語の力で変化を見る】カタチを、見てみたい・・

と、いつも思ってました。




返信は・・いらないかなー。

「見てる読者のためにあってもいい」んだけど、個人的には「怖くて読めなさそう」な気が、猛烈なのと、

荒れる・揉める・便乗嵐に絡まれる〜 のは、めんどくさいし。。

もんじゃ
KD111239165167.au-net.ne.jp

文章はまとも。瑕疵はないかと。
しかし、つまらない。変な臭いに堪えながら、なんとか最後まで読んだけど(文章が悪くないので読みやすくはある――つるっとはいかないが、読みやすい、まあ、まともだからなんだと思う)、つまらなかった(○○かよ、って突っ込みが作中、口癖みたいにリフレインするとこだけがよかった。別作品の、じゃないか、のリピートを思い出した。いたいけな女性像)。
タロットをやる友人が少なくはなくいて、だからこの読み手はタロットにそこそこ詳しいのだけれど、それでも斥力を感じた。読む側の負担をまるで考慮していない書き方に感じられた。
自己満足の域を出ていない(自意識の権化か――しかし、まあそういう作風であり、作家性なのだろう。狭い女の話だよなあ)、かつ、かなり古いタイプの小説であるなと(スノピのどこらへんが、いま、なんだか?――ひとのことは言えないが)お見受けしました。こんなもんか。

13hPaブロでしょ
softbank221022130005.bbtec.net

さっそく話題の二大編集者そろい踏みで恐れ入ります。

箔が付くってものなんですかね、いまいちピンとこないんですけど。



まいっか。



需要ないです。

お互いに完全にきらいなのに聞く耳持てるわけないでしょ。
ダサいとこばっか見せられてさ?


言いたがるだけ損だと思うし、こっちもなおさら性格悪く思われるばっかだからいやなの。
お互いに関わらないでおこうよね。

つまり、全然言われたくないんですただの嗜みの場ですし察していきましょうよ。




もんじゃにいたってはもはやサイアク

ねこまんまとか、何かと思って読みかじってみればあんな古臭いもんなんなのってほとほと呆れるだけだし、そんなもんに何言われても嗤うしかないでしょ
あんなもんがおまえは面白いつもりなんでしょ?

あたしはこんなくだらなさにしかいちいち用ないのぴりぴりしてんのずっと可愛がりたいのわかんないだけのおまえが図々しく触んな馬鹿
いちいち過去に返って海もぐんなきゃ始まんないのんきな感度不良好には到底わかんないとこ見逃せないでいるだけなのコスパよくて申し訳ないんだけど世界違うからこっちくんなへたくそ


ダサいの、おまえは


たかがおまえが何言ってんの? って普通に思ってます。

完全に舐めてるし、そういう場所ってだけのことをなんでスマートに楽しめないの?
伝言板のやつ、なにあれ


くそみっとない馬鹿なんじゃないの

13hPaブロでしょ
softbank221022130005.bbtec.net

もんじゃくんはですね、実際ちょっと病院行ったほうがいいですよ、たぶんですけど。

疲れてるんじゃないですか、道端でぶつぶつ言ってる人みたいなんですよ何だか。
よわっちいですし、文面からすでに。
ちょっと心配になりますね。



似た症状に中野サル道産子怨念太郎道草小学算数っていうのがいるんですよ。
あいつは躁でクズまる出し系で、もんじゃは鬱でドブ板踏み外し系。
例えばなんですけど。

みっともなさでは振り切れてる分だけサルの方が甘ったれて長生きなんだけど、ジメついてるドブ板クズレは案外ほっとかれても大丈夫に見られるから自分で何とかしなきゃなんないし、どんどん暗くなるでしょ。
イデオロギーは完全に湿気たヒッピーだし。


もんじゃが言ってることはわかるんですけど、それってつまんないでしょ? ってあたしは言ってるだけで間違ってるって言ってるんじゃないんですよ。

ダサいとは言ってるけど。


ねこまんまとか、ああいうのあたしには書けないし、書きたいとも思わない。
つまんないし、年寄り臭くてやってらんない。

あたしのみたいのもんじゃに書けるわけないし、馬鹿にして書こうとも思わないんでしょ。
てめえのことばっかって決めつけて見下してんの。
てめえこそ自分誤魔化したいだけのクセにな。

要するに、書きたいっていうのはそういうことでしかないんだし、わかんないってそういうこと。
別なもんなんて仲良くなれるわけないし、ズレてるからムカつくだけ。
ここのところ伝言板でぶつぶつ言ってるジジイども全員あたしはつまんないし、関わりたくないと思ってるし。
まじでダサいし名前見るのもいや。



何が言いたいかって、あたしは文士としてのもんじゃはキライじゃないし、いつでも仲良くなれるんだけど、とにかく暗いし感想に三十倍返ししちゃうとことか単純にヤバいでしょ。
あの顕示欲って異常でしょ。
視野狭い下手芸人みたいじゃないですか、見てるこっちのがせつねえってやつですよ。

あたしは何となく結果目立っちゃうだけなんだけど、もんじゃはヘンな風に頑張るでしょ。
素直になればもっとスマートにやらせてあげられんのにな、やりやすくしてあげられんのにな、って思ってるんですけどね。
あたし案外優しいですから。




まあ、もんじゃくん。
近頃のきみの暗さはなんかヘンですよ。
あたしのこと褒めてくれんのに、なんでそんなに暗いんですか。
噛みつき方も、内気なチワワっぽいし。

病院行って美味しいのもらってパクパク飲んで、嘘でも少しくらい世の中のこと好きになったほうがいいんじゃないですか。
どうせいつか死ぬんだし。


きみの精神は要するに生意気なんですよ、ただの根暗のクセに。
格好つけるのが一番ダサいってくらいのことにも気付けないご立派さんって何モノのつもりなんだろか。

だからきみは嫌われる。

あたしは存在するだけで、アンチや妬み馬鹿が守るものもないくせにいちいち捨てハンでみじめなこじき踊りをはじめる(伝言板参照)迷惑の最先端ですよ真似できますか。
馬鹿にはあたしが目の上のたんこぶに見えるみたいなんですね、何も出来ないくせに癇癪だけはストレスチンパンジー並みの執念なの。
そんなもん飼ってるあたしに向けてきみは大層エラそうなことを言ってる。

意味わかってんの。


あたしのことわかってんの。
だから舐めてるって言ってんのあたし程度の威力も吐けないくせに。


きみは懸命にダサい。
せっかくの温情ですよ、さっさとやりなおせ。

語句解説
sp49-98-216-151.msd.spmode.ne.jp

いいねブロンコ。新しいHN覚える気無いからブロンコでいい。いじわるばあさん全開。
俄然、饒舌だね。下手な小説より読物として面白いよ。
だけど、これで、月の出番無くなったね。ブロンコは書いちゃってるから、言うだけの月の存在感薄くなるって訳だ。

久方ゆずる
240.133.31.150.dy.iij4u.or.jp

こんにちは、拝読しました。

始まり。都丸さんが何をなさっていらっしゃるのか、判らなかったのです。
それが読ませる力なのか……センスなのが……はたまた、いや、結局、一気読みさせて頂く羽目に陥ったのですが(笑)。
暴言ですか。

ただ、クライマックスで、お二人がどういう姿勢になられているのか、判りにくかったです。
判らない……それが、センスなのか……って、ひつこいな。

時系列? 都丸さんのお声に関してです。ちょっと、判りにくかったかなあ?
どうしても、一読目は読み落としがありましたので、重大な『失語』を拾い損ねました。圧倒的な単語数ですので、重大な言葉の置き場所にはお気を付けあそばせ! 説明部分は空行問題もあると思いました。


『アンパンマン』が印象的でした。

ありがとうございました。失礼致します。

5150
5.102.2.172

拝読しました。

よくもまあ、これだけの無節操ぶりを堂々と書けるものですね、と別の意味で感心しました。綺麗な文章で書かれているからまだ読めるものの、これがカメラ越しに覗いているのだとしたら、恐ろしくて1秒で閉じますね。

というわけで読んでいてちっとも面白くはないですね。ってゆうか、これはあなたという虚像を前提にしてこそ、作品を書いたみたいな内容ですね。わざとやっていたら図々しすぎるし、そうでなかったとしても、それはそれで怖い。普通は作品にパワーがあって、作者に興味が湧くという図式ですので、逆ですよね。御作は綺麗な文章を除いて、作品自体に引き込まれることはあまりなく、内容に惹かれることもなかったです。非常に興味深いものではありましたが。

なぜ惹かれないかというと、自己の肥大さに対して、外の世界への感心が驚くほどに乏しい。恐ろしく閉じられた世界でしかないので。それを好む人はたくさんいるのでしょうが、私には向きませんでした。正直に書くと、読んでいて、なぜか松浦寿輝を思い出してしまいました。大好きです。松浦寿輝先生も同じように、だらしない中高年を好んでよく描きますが、幻想性や街の描写、あるいは物語性とコントラストをつけてのキャラになるので、同じ自堕落さでも読んでいて心地良さが随分と違うのですね。

女メンタリストさんの孤独を垣間見た気がします。俯瞰しすぎると、何も見ていない、何もわかっていないのと、同列になってしまうんでしょうかね。超能力を持ってしまった人間の孤独というか。

ちなみにあなたがご自分で作り出した虚像については、怖くもないし威厳もないですよね、って感じです。あなた自身に、私はそこまでの興味もありませんし。作品を読んでなお、その思いを強くしました。この次は、本気度100%作品の投稿をお願いします。読むかはわかりませんけど。

久方ゆずる
240.133.31.150.dy.iij4u.or.jp

あ、後。

タイトル、ダッサイです。
意味深長なんですけれど、インパクトが薄過ぎです。

『正義の味方による対話』
……とか。

ダッサイ!(笑)

黒沢ひろひと
M014008035162.v4.enabler.ne.jp

以前にコメントを頂いたことがあったので、お返しという事で失礼します。


月さんの「物語が、ほとんど動かずに終わる」というコメントと、
もんじゃさんの「○○かよ、って突っ込みが作中、口癖みたいにリフレインするとこだけがよかった」というコメントが言い得て妙かな、と思いました。

それにしても思うんですが、投稿作品にしても、他の方へのコメントにしても、もう少し平易な文体で書けないものでしょうか? 持って回った言い回しが多くって、読んでいて疲れます。
それが作風だよ、それが私だよ、と言われればまあ、それまでですが。


コメント、失礼しました。

偏差値45
KD106154138133.au-net.ne.jp

半分ぐらい読んで挫折しましたね。
個人的に一番の問題は文章が呑み込みにくい。分かりにくい。
冒頭では方向性がつかみににくい。そしてかなり退屈かな。
主人公に魅力を感じませんし、読んでいてシンドイですね。
根性ないんでスミマセン。
一人称で作家さんの毒舌を活かせて展開した方が面白いかも?
しれませんね。どうでしょうか。

茅場義彦
M106072175192.v4.enabler.ne.jp

読みにくうてそっ閉じ 5行目あたりで ギブ

13hPaブロでしょ
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久方ゆずるくん、立ち寄ってくれた勇気を何よりも買いますよ。
それがあなたのこの場所での粋であることを信じたいし、行動するってそういうことでしょ。
まずはここに参加するあなた自身のために出来ることを積極的に仕掛けてみて下さいよ。

とはいえ、あなたはちょっと軽いし自分へのハードルが低いから軽率にならないといいけど、なんて心配もするんですけど、言われれば意識するでしょ。
落ち着いてもう一歩噛み応えのあるところを自分にぶっこんでみてほしいですよね。


都丸ちゃんがしゃべればいことはもっと早い段階で明かしてますし、姿勢は武見を叩き込んだトイレで母と息子の躾け風情って言ってるんですけどね。
わかりにくいのか、説明してダサくなるのか、あたしはダサいの嫌いなの。

時系列とみれば混乱するんですかね。
けどこれ、賞味一時間のお話で、時間なんてほとんどないです。
またあとで説明するかもしれないんですけど、これってパースなんですよ。

滅法力んで格好つけたもんらしく決めつけて叩きたくてはあはあしてる人いるんだけど、あたしこれってわかりやすいこと書いて基本的なこと感覚的にわかって欲しいと思いながら書いたんですよね。
わかんない人は、ちょっとアレだからまあ油断すると怪我しますよね先んじて言っておくと。

タイトルがダサく感じるっていうのもつまり、読めてないんだな、って証左なんです。
代案聞くとますますその確信は深まるばかりでね、これもやっぱり構想とか呼応するものを意識したわざわざの名づけなの。
もちろん気に入ってもいるんだけど。
いいわるいではなくて、着眼、ってこと。



わざわざありがとう。
活躍できるようにときどき世話焼いてあげるよ覚悟しときなよね。

13hPaブロでしょ
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数字、赤ペンせんせえに叱られる程度がうろうろすんなカリカチュアライズってまた言われたいかよへたくそ

言うだけ損だから近寄んなキラワレモノ

13hPaブロでしょ
softbank221022130005.bbtec.net

黒沢ひろひとくん、わざわざありがとう。

でも読めない人の感想引き合いに出されてもなんて答えたらいいのかわかんないですよ。
動いてないんじゃなくて動けないことを書いてるんだし、リフレインっていう解釈から文章のハナシしか出来ない人丸見えだからつまんないんです。
読む人が感じることは勝手なんですけど、こっちの意図に触れないこと相手にしてもマックで牛丼食べるようなもんでしょ。
言い得て妙と感じるのは、あなたのただの不理解。
レベル違うから感想として聞いとくだけです。


持って回った言い回しはあなたの苦手のただの言い訳で、その貧しい感性こそ呪ってください。
人気出ないですよ、ここの水準でお作法が大事なんて言い草は出来ない人のただの言い訳。


あなたの作品は覚えてないから、今見れる作品をざっと見てきたんですけど大体わかりました。
一人称やめないと、上手くならないですよあなたの視点と感性だと。
あれって小説として機能する一人称じゃないの。
フリしてるだけの無知。

その程度だと思ってるから、あなたの感想をあたしは受け入れる気にはなれないです。申し訳ない。
だって全然参考にならないでしょ?

それって、ここで一番確かだし嫌なところなんですよ。
でもそれをちゃんとはっきりとやってくの。


頑張ってください。

13hPaブロでしょ
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偏差値、いいよわかってるから。

あんたのレベルが触っていいもんなんか書くわけないじゃん、なんでわざわざ恥さらしに来るの。
あんたもそろそろ参加義務満たさない汚れになってきてるから気を付けないとヤバいですよ。
どうせ言い訳しかしないんだしさ。

13hPaブロでしょ
softbank221022130005.bbtec.net

ゴミクズ痴場、なんでいちいちくんの?
さみしいの?

キライなんでしょあたしのことなんでくんの? 好きなの?


あたしおまえみたいな腰抜けのキレイゴトヒステリーって一番大っ嫌いだからこっちくんな負け犬

m.s
a172-225-124-240.deploy.static.akamaitechnologies.com

読ませていただきました。

おそらく、御作を読ませていただくのは四年ぶりくらいになるのでしょうか。
そしてさらに、そのまえのまえあたり、たぶん七年まえあたりに読ませて頂いた感想にて、「だがこれでは賞は取れないだろう」ととんでも無く失礼なことを申し上げたことを思い出し、いまさらに赤面いたしました。

あのころはただがむしゃらで、小説を書くことの目的をそうした尺度でしか測れなかったのです。そしてたしか「そんなことには興味がない」というようなへりくだった物言いをさせてしまった。勘違いや思い違えの類かもしれません。やはり、夢だったかも。

でもやっぱり今回もそんなことを言ってしまうわけで、その前置きになります。

もっと野心をみたいです。小説を小説として成り立たせる前提としての偏愛や露悪や嫌悪や執心やその対比や配置などのスキルは理解しました。でも泥臭さを演出するテクニカに手先の器用さが透けてしまっている。個人的に。

もう好みや趣味のせかいですが、これ破綻するかもというハラハラが無いですよね。壊れてしまったあとを回顧するようなセピアいろも。いや無いわけでもないか、でも表現の表層としての技巧のレベルでわざわざ、それをあたかも、無いかのように慣らしてしまっている。罪深くも期待は抱かせるのに。勝手な高望みをしてごめんなさい。

ただ、それはあなたが嫌悪を示している大衆に対してちょっと安易に靡くようなそぶりに思えますし、蠱惑てきな仕草ってもっと大胆さや過大な自己愛に宿るものじゃないかな、など。

即興でこれをぱ、と書けてしまう技量に感心します。ただ、怖くはない。
んぱ。と広げた両手にくるんだ笑顔をかがみ向こうに練習してみたくはあるのです。でもじっさいに試してみたら想像とはずいぶん違う結果になるだろう。そーいうギャップをまだ試すまえのひとに実感として分からせてあげることが小説というサービスの本質だとおもうのです。
 あなたは、そのことをきっとすごく良くわかってらっしゃるのに、いざ小説となるとすごく誠実ですよね。

 ごめんなさい。知ってのとおり、性格がわるいのです。しばらく落ち込みます。(性格が悪いというのは、こういうのを言ってしまうあたりであるとも思うが)
 なので古さや同時代性についての話題はまた。機会がありましたら。

アリアドネの糸
dhcp.nipne.ro

身勝手ワールド上等なんじゃないですか?
書きたいってそういうことでしょ?

なんてブロンコ節が聞こえてきそう。

この作品のテキストってば、一息で書くならば

読者不在の文章だけど、うそをまったく書いてないし、。
悪文っぽいものの集合体に見えるけど、それはまあガンジス川みたいなもので、水質はともかく流れはとってもきれい。

って感じ。だからアリアドネは結構肯定的です。

 でもって、読めたもんじゃないものが読み物として適切であるっていう、矛盾は、書くことってどういうことなのか? ってこと一つの側面を語っている気がする。傲慢かますなら、読み手の消費に支えられた言葉の先に所詮書ける言葉なんて存在しないし、書き手の見栄の延長上には所詮に過ぎないだけの身勝手ワールドすら存在しない。
つまり、身の振り方じゃなくて、身の置き方って話なんだけど。
それはまあいいか。


 文章について。

 流れはおおむねきれいなんだけど、気になるところがないわけではない。特に冒頭、具体的には「異物にばっか甘えやがって。」のとこらへんまで、捩れているにしたって、それを差し引いても、ぎこちないリズムのように感じたけど、それすら意図しているのかどうなのか? たぶん、70%ぐらいのは意図していて30%ぐらいはミスっているんじゃないかな。体言止めにラップ感を見出しちゃうからこその30%の違和だから、それすらもを差し引いてリズムを眺めなきゃいけないのだけど、それでも20%。もっとも、20だの30だのという数字は別にアテになるものじゃないケド。

 それから、意識の世界を尊重した結果、言葉は言葉として思いがけず繋がるもので……っていうより、言葉ってヘンなところに手があって、シェイクハンズしちゃうから。机の下でこそ手はしっかりと繋がれている、言葉というのは臆面なく何かを言うようにはできていなくて、恥ずかしがりやというか、天邪鬼というか、そういうものだから、だから机の上を目を皿にしていたって、意味を考えたって、何も見つからないみたいな感覚がした。
 アリアドネも、このあたり思い当たることは多しなんだけど、この作品は小説のどのへんに信頼を置いているのかってところが、自分と違っていて面白いなって思った。言語化はできないけど、書くってことは所詮人間を書くって言い切ってしまう潔さみたいなところ、身のおき方の種類みたいなところ。アリアドネの話はどうでもいいか。
 また、なんやかんや人が好きなんだろうなって感覚がこの小説にはあった。あとそうだね、前半の都丸ってば、内面性悪鬼パンツ女なんだけど、だんだんわりあい人間讃歌クソ女に思えてきて、意外と好感度アゲアゲだった個人的に。でも、後半はドSクソ女というなんとも単純な属性に染まった〔ってほど単純なことでもないのだけれども〕感じがあって、後半の都丸はあんまり面白くはなかったかもしんない。

 そうそう、意識の世界の尊重って話だった。この作品にはそういう点で若干の倒錯があるとも思った。つまり、机の下のシェイクハンドのために分かりづらくなっているところもあれば、その逆、尊重ではなく意味の世界の軽視で分かりづらくなっているところもある。どちらも、わかりづらいことには変わりないけど、咀嚼するときの雑味の質がぜんぜん違う。と感じる。作家性に相応しいだけのあるべきおごりをちょっとだけ感じるんです。それがいいか悪いかの判断はアリアドネにはできないけど。この感覚というか、雑味の割合は、読み進めるうちに少なくなっていって、チャット占いの中盤でゼロになって、武美とのアレのシーンが始まる終盤で復活した感じがある。多分、前半は作者がギア2でノレるまでの筆運びのざわつき、みたいなものがそう思わせたのだろうし、終盤で着地させるための筆運びの少し緩んだ大雑把さが、そう思わせたのだろう。瑕疵っていうことじゃなくて、ただの感想です。これが問題なのかどうかわからないから。

 とまあ、電波感想はこれぐらいにしておいて、ストーリについて、チャット占い師の前半と牛丼アンパンマンの後半とで、印象が全く違うお話でした。武見がトイレで従順なチワワみたいになっちゃったところは、チャット占いをながらで続けた前半から受け取ったのと、かなりトーンが脈略なく容赦なく違うから、面食らったし、単純化みたいなことは思わなくもなかった。

 特筆すべきはアンパンマンお絵かきボードのアイデアかな。最高に素敵だった。チャット占いというアイデアがすばらしいのはお話の竜骨なのでいうまでもないのだけれども、やっぱ、アンパンマンのお絵かきボードっしょ。突発性失語症?の深刻さや都丸に対する愛情などを、おざなりと繊細さの二重写しで扱うことの適切さを個人的に受け取った。愛情は神経の通ったテキトーさでできている、みたいなこと、というか一緒にいるってそういうことだろうから。それから、アンパンマンのアイデアは最高だったけど、その後もちょいちょい出てきて、使い倒されて、アンパンチの威力が減じた気がする。いろいろな意味でアンパンマンで線をつなぐが必要で、実際後半のドエス会話の重要ツールなのだからというのはわかるのだけど、そこにいたるまでの途中で、アンパンマンにいちいち視線移動する、不要さを感じなくはなかった。

つづきます。

13hPaブロでしょ
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m.sさん、どうもありがとう。
やっとまともなハナシ出来ますよありがたい。


“野心”って言われるとドキッとする近頃なんですよ。
実際あたしは近頃むしろ“野心”に囚われすぎてたな、なんかめっちゃ恰好ばっかつけたがってたわ、ってちょっと肩の力抜きたくなってるとこなんですね。
っていうか、これまでみたいな精神はなんか違うって完全に思っちゃったらしく。

ヘンなハナシになっちゃったら申し訳ないんですけど、あたし実はこの先小説のみならずあらゆるコンテンツのこと、今の見え方で考えるの絶対価値ないと思ってるんですよね。
音楽も映画も小説もみんなそう、ディズニーランドは土地を離れるって当たり前に思ってるし、エンターテイメントはレスポンスを失うでしょ。
音楽や小説なんて、きっとただの脳波になる。

そのために出来ることっていうか、それに相性のいい自分の素性って何だろってときどき考えるんですよ。
言い換えると、今目の前にあるものっていう目指せるカタチにすごく興味なくなっちゃって、むしろ何だかアタマ軽いんですね。

たぶんあたしが勝手に思ってることは既存の価値の喪失なんですけど、基本嫌いなのでもったいないともあまり感じない。

伝わりますかね。
小説なんて、0,1秒で脳波に溶けるただの印象になると思ってるんです。
300ページを0.1秒でただの印象として味わう。
ネオが目ん玉びくびくするアレみたいな感じ。

つまり、すすむために捨てるもん、すっごい多い気がしてるんですね。
邪魔なんですよ、文章そのものなんて。
それでいいとも思ってんです。


設計はどうせ変わんないはずですし。



今回のは、基礎をちゃんと見えやすく書こうと思ったんですよ。
あとやっぱくだらない人の所詮優しいだけみたいな話にしようと。

基礎って、さっき上で言ったやつなんですけど、つまり小説としてのパースってこと。
m.sさんならわかると思うんですけど、小説って右から左の列を点で進むものじゃなくて、呼応する構造に揺れるものでしょ。
その俯瞰をわかりやすく書いたつもり。
時系列がどうのとか言ってる人は文字しか追ってないってことで、むしろそういう人のために書いたんだけど伝わんなかったみたい。
構造もセリフもタイトルだってそう、わざとって言い方は性格悪いからやめとくけど、当たり前にやったつもりなんですけど。


駅の構内図眺める感じ、って言ったら伝わるのかな。
あんまり説明するともんじゃみたいでアレなんですけど、わかる人はわかって自分の作品に取っついてほしいなあっていうのがこの度の一番の動機で、このサイトを馬鹿にする横柄なお節介。

だってつまんないんですもん、実際。
文句ばっか上等で。

あたしのことですかね、自覚ないですけど。 ←キラワレル才能


当たりつけたら基本的に勝手に書き進むやり方だからお話自体は偶然なのでつまんないのはただのあたしの性格なんだけど、このお話のこれ以上はちょっと思い浮かばないし結構気に入ってるんです、馬鹿っぽい閉じとか愛しかない。
ちょっと逸れたこと考えると、こういう人たちのオムニバスみたいなことはちょっと考えてたけど。
意味ないことを五個くらい並べたらなんか意味あることみたいに見えてくるみたいなハッタリ。

ハラハラや過剰な感じには実は最近特に欲求がなくて、もっと普通でつまんないことをぶっきらぼうに可愛く書きたいのかな、近頃の欲求的にはいよいよ。
近頃の流行りものって、どんなジャンルも丁寧に露骨なモノばかりなので、あたしくらい逸れたっていいでしょそんなもんって思ってます。

0,1秒に通用するただの感覚とか印象にちゃんと化ける言葉ってことなんですけど、その間口ってたぶんものすごく広いはずと思ってるので、今後の小説家ってこれまでの価値や役割失いますよたぶん。
でもたぶんあたしがずっと痺れてるもんってけっこう0.1秒系の衝動ばっかのような気がずっとしてるのであんがい悪い気はしてないし、だからこんなとこでもいちいち目立って嫌われるんだと思ってるんですあたしこそ性格悪いので。
あたしなりには誤解だと思うこともいちいち払いたいとも思わないし。

まあ、色んな挑み方はあるよね、ってことで。



お手間取らせちゃってすみませんでした。
気を悪くされたなら申し訳ありませんでした。

アリアドネの糸
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 つづきです。

 実は先に欠いたような感得することをがんばると同時に、意味を読み取ろうとも思ったのですけど、これはかなり難しかったです。めんどくさいオンナのめんどくさい語りがそこにあるってことでいいよねって思えばいいだけなのかもしれないけど、活字にするとちょっと目に毒というか、意味を追いたくなるデンシティありけりって感じで、菩薩的よきにはからえの精神で読まないと、やっぱり目は滑る。そんなところ目指してないって怒られそうだけど、言いたいことは、分かる人にだけ分かればいいという潔さは分かる人にすらやさしくないし、そのやさしくなさってのは、安易な慰めみたいなやさしさに縋るのと同様の欺瞞をちょっぴり孕んでいるかもしれないってこと。身内びいきの馴れ合いみたいなことを思うです。
 読解のための意味を取れないという単純な点において、可読性という点において、あるいは、小説は読者のものだという点において、これらもとても大事に視点ではあると思うけど、その辺は他の方に譲るとして、アリアドネはそういうことを書いているつもりはなくて、理解者ほど甘えてはいけないし寄りかかってはいけない感じのこと。身勝手はそこにあっていいものであって、押し付けてはいけないもので、同じことを書くにしても少し違った身の置き方をするだけで全然違うんじゃなかなという予感はある。以前、感性に胡坐をかいているみたいな言葉を言ったことがあったけれど、なんつーか、それと近くて、ヒモ理論でできた文章って感じがある。
 でもまあ、そういう方向に尖るっていうのは、小説の可能性なのだろうから、無理に変わる必要もないっていうか、そう変わることに意味を見出せないぐらいに、書くってことと癒着したあり方なのだろうから、全然意味のないことを書いている自覚ありけりだけど、一応、載せておきます。
 
 なんかいろいろ書いたけれど、正直、とても刺激的だったし、面白かったです。あとは、個人的に、物語をそれなりに動かしながら、ざわつく機微を陰に潜ませながら、そんなもろもろを言葉のシェイクハンドで引き連れていくところ、言葉に対する身の置き方は、この作品の文章の捩れの難解さがあったからこそ、明瞭鮮明に見えた気がして、ちょっと得した気分です。

中野太郎信長(予定)
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じきに感想をやろう。。。。。

13hPaブロでしょ
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おはようアリアドネ良識過多の偏屈おしゃべり。
昨日は眠くて寝てしまった。


持って回るような言い回し、って上で誰かが言ってたんだけどあたしに言わせればそれってきみのことで、あたしの言葉は重ねれば重ねるほどシンプルに向かうんだけど、きみの場合は気味の都合にへらへらと歪曲する。

その人が書くって、そういうことでしょ。
いわんや読むということとは、ってことな。

長文ご苦労、ってことでそれはきみなりの感じ方ってことだから所詮面白かったんでしょって勝手に都合解釈するんだけど、意図とは重ならない部分も多いからむしろあたしの仕出かすこととして垂直に扱うベクトルのつもりで受け取ったと思っといてよ。
きみの感じ方とは別で、あたしがこれに仕込んだつもりのベネフィットって、上でも言ってるけど基礎なんですよ。構造とか関係とか、小説と名乗りたがるなら最低限見渡すべきはずの俯瞰、やっぱり構造っていう無意識の応力反射とか然るべき反射神経とかそんな感じ。

基礎言うよ。
須田真紀子と都丸は所詮同類。
タロットを操るカラスミは種を装うけど、素に戻ればはみ出す都丸っていう個。
穴と罵るカラスミは種を標榜するけど、ログアウトしたら都丸という個としてパンツ脱ぐ。
答えありきの願望は須田真紀子も都丸もなんにも変わんないんだけど、須田真紀子は執着に逃げるし、都丸はアドバイス通り要求するの。物語の動きや差をいうなら多分そこだけ。
ネットっていう人間の種、須田っていうマクロな個、武見っていうまぬけが守る都丸との1DKっていうミクロの個。
種として散らばる個の願望や依存っていうどうでもいい感じをあたしはただ書いたつもり。

そんな上でのパースってこと。
時系列に迷うんじゃなくて、小説ってどうやって眺めるの? っていう当たり前をそのつもりで書いたつもりなの。
だから都丸のはだかを見てイっちゃう武見がいないと二人の個はこもれないし守れないし愛もない。
都丸は自分って個を否定したいけどする気なんて毛頭ないから武見を頼ったんだし、貧乏な武見は守るんだし、ふたりは閉じこもりますよアンパンマンが繋いでくれるんだし。


あたし、こういう不器用大好きなんですよ。
昔に返って海に潜ったり囚人ばら撒いて面白がったりする面倒なんてまぬけに見えんのコスパいいから。
あたしにとって、書くべき小説って感性はそういうところにしかない。
書きたいって、そういうことでしかないの。
その為だけにこんなに単語組み合わせられる執念があたしはただ好きだし、文章は音だって昔から思ってるしきみもわからなくもない気もするからあたしに屁理屈を思いつきたくなるんでしょ。

『おっぱい、みたい?』は、ぜつめつ寸前が実現する最低限でも人間になりたい小説言語だと思ってんの。
エロだと思うなら馬鹿。

あたしはエロのつもりなんだけど、世界はそういうことをまるっと食べて飛び越えるでしょ。
読む人は勝手だけど、あたしには都丸と武見にくれてやる感謝とか愛でしかないし。


まあいいや、これってつまりぜんぶ基礎ってハナシだと思ってんの。
要するに、きみはきみの書く文章で泣けるの? イけるの? そのつもりなの? ってあたしはいつも訊いてる。


あたしは都丸のパンツが愛しいんですよ。
書きたいって、そういうことでしかないってことくらいならきみだって同じことくらい考えてるんでしょってあたしは思ってんですけどね。


まあ、ありがとう。

13hPaブロでしょ
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サル


おまえが何か言って誰の何の役に立つと思ってんの
喜ばれると思ってんの


自分の為にしか思いつきたくないくっさい言葉なんて、価値ないの
おまえのことだから


甘ったれんな馬鹿

素朴な侵略者
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拝読しました。

興味深く読ませていただきました。ただ、何度か読みましたが、どうしても中盤以降は目が滑るというか、流し読みのようになってしまうことをお詫びします。マクロな話でいえば、この一見、特異にみえる文章の本質を考えると、ある一定の法則のもとの運動でしかないように思えて、そんなことが透けた気がしたところで飽きが来たというか、熟読をする気は日を跨いでも取り戻せないのでした。一定の法則という大層な書き方をしましたが、乱暴に言うと「無双主人公の怒涛突っ込み烈波」という構図です(感想欄での作者さんの返信が、作中との記述法と呼応しているのは意図的?)。

それで、ミクロな話でいえば、「突っ込み」なのですが、言葉の選択というところでは、予想もしない言葉がポツポツと出てくるあたり、技量?センス?の高さに驚かされましたし、その度に面食らういっときの面白さはありました。しかし意外や意外、読むにつれて、その記述が、良い意味で行儀良く直線的、悪い意味で言えば矛盾がなく飛躍がない、というような……主人公の思考の硬さが、つまり固定化されていて何事にも液状化しないような硬さが、作品として悪い方向へ向かってはいないかという疑念が生じました。この直線的な記述は、さきに書いた「突っ込みの法則」と相まって、矛盾を抱えることなく、崩壊の予感もなく、❇︎緊張感に乏しいということになるかと思います(言い添えると、読んでいて「どうなってしまうのだろう」といった不安がこちらにもたらされることがあまりない)。蛇足かもしれませんが、これに関連することとして、せっかく採用している三人称があまり機能していないというのもあるかと思います。作者さんもお分かりだと思うのですが、視点という意味においてはほぼ一人称的記述です。主人公を俯瞰するような視点に乏しく、もしやそんなメタ的視点があれば、この主人公にガツンと一撃なにかを喰らわすことがまた違ったものを生み出すのかもしれない……

他人様を引き合いに出してしまうのですが、御作のひとつ下の作品にも私は感想を書いていて、「何らかの面白さ」があるかもしれないと書きました(分かりづらさがマイナスになっているとも書きました)。それでその正体は、もしや❇︎緊張感ということなのかもしれないとふいに感じたところです。緊張感というのを今すぐ分解して直裁に言語化出来ないのですが、あちらの作品に限って言えば、「異質さがただ異質さのまま硬直せず、どこか内包される脆さ」みたいなことでしょうか。

ありがとうございました。

ウチダ
mx-ll-171.4.249-251.dynamic.3bb.co.th

拝読いたしました。
感想頂いた時点ではでしょさんだとわからず、これ読んで飛び上がって喜びました。ほんと。
ただ、でしょさんファンとしてはなんかこの作品グリグリで、文章がエグいところに行き過ぎている。単純にそんな感じの印象でした。
プロでやるつもりないんかな?とか(前から思っていたんですが)。絶対売れないですやん、これ、どう考えても。

物凄く言いたくないことを言います。
でしょさんのテーマは少女漫画的です。ずっと。吉本ばなな的と言ってもいい。
そのテーマをこの文章で書く意味はもうこの瞬間には絶対にないです。テーマを掘るか、文章を読みやすくするか、2択。テーマ掘りなれ。
んなら文章が生きてくると思います。
このままじゃ、ここで黒い羊のままです。
楽しかったら良いんですけど。

13hPaブロでしょ
KD111239129071.au-net.ne.jp

わざわざありがとう、素朴な侵略者こと某氏だとあたしは勝手に思い当たってるんですけど違ってたらごめんだよね。
馬鹿の横槍風情じゃないし、くせあるし、まあそんなつもりで。


特異な文章かどうかはアレなんですけど、一定の法則は自覚あります。
これってやっぱりあたしはコメディのつもりですし、そのうえでの饒舌は絶対に外せないつもりで書いたので確信犯です。
つまんないならあたしの下手だし、相性悪いんですねたぶん。

“無双主人公”は、完全に誤読でしょ?
あたしはむしろその真逆を書いたつもりです。
カラスミはお仕事、素に返れば自分の不安のためにパンツ脱いじゃうただの個人のどこが無双かと。
都丸は自分のことわかってるつもりでわかりたくない人っていうのがデフォで、それが正しいか正しくないかなんてことはお話の効果としてむしろ邪魔、みたいなつもりでやってます。

固定化された思考がただの女に返るから可愛いんでしょ? 固定化してんのはカラスミで、させてんのは都丸自身。
同じ魂胆で都丸が都丸として乱暴を働いてパンツ脱ぐための固定化が後半の可愛いさのつもりでやってます。
可愛くないし、つまんないって思ったなら恋愛観違うんですよ、あなたは普通にエロ系ってこと。

予感、緊張etc……、退屈みたいなことを上でも大体言われてるんですけど、そういうのは囚人ばら撒くとかそういうのに期待して欲しい気分なんです、個人的には。
あたしは展開欲しくなかった。
上でもとっくに答えてるんですけど、そういう展開があるとしたら、都丸がカラスミのアドバイスに従って武見に詰め寄るだけのことをあたしはこのお話の転にしてます。
カラスミから都丸になるっていう転換。
そこに物語らしい意外性とか緊張なんてあったら、むしろあたしが書きたいこととは真逆の方向に向かうだけだって完全に思ってます。

今の世の中って、与えられることばっかの期待と満足っていう評価基準ばかりでしょ?
あたし、キライなんですそういう欲しがり文化。

きみなりの感度はどこにあんの? 
差し出されて満足したいもんばっか、比較しててめえのものにしたいことばっかなの? なんて口悪いですかね。
そんな気ばっかしてるんですね実際。

つまんないことがいいんです、個人手には。
人間は基本つまんないこと認めないと、欲しがるばっかでしょ。面白がれないでしょ。
腹いっぱいですよ、はしゃいだものも足元見たものも、そんなもんTikTokに溢れてるし落ち着きないし。
好きな人がごはん食べる横顔が一番楽しい、とかそんな感じ。
ゴジラもヤンキーも不幸な死も奇天烈な発作もはっきりといらないつもりでした。


これって一人称でしょ、ってどうせ誰か言いだすのずっと待ってたんですけど、案外誰も言わなかったですよね。
地雷っぽかったのかな。
あたしはこれでも一人称の鬼なので言えるつもりなんですけど、一人称の突っ込みどころが不便な気がして単一視点選んでます。
一人称に場面描写求めるおっぱらぴーとか、そういうの相手にしてもしょうがないじゃないですか。
ここにはそういうよくわかんないの溢れてるから余計にそうなのかもしれないんですけど、あたしには気持ち悪いだけ。

これが一人称で書けるつもりなら書き換えてみて下さい。
それこそあなたが言う“無双主人公”の勘違い譚大爆誕だと思うんですよね。
鼻持ちならないって非難囂々なの目に見える気がするんですけどどうなんですか。


筋で言うなら、都丸の可愛らしさしか興味なかったです。
それ以上でも以下でもないし、あたしがイくのはこんなことばっかでそれが小説。
それがつまんないとか、今さら価値ないなんて思ってしまえる人は、あたしに言わせれば総じて感性の淫乱野蛮人でしかない気がするとかな。
想定する三人称っていう機能や距離みたいな認識がお互いに違うってことなのかもしれないですね。
地の文は、都丸のことを真に受けないでいてくれる愛が喋ってると思ってます。
それがあたしの思うコメディ。


小説のハナシが出来てうれしいです。
ありがとう。

13hPaブロでしょ
KD111239129071.au-net.ne.jp

ウチダくん、どうもありがとう。

あたしは少女漫画か。
そんなお花畑なつもりないし、ラブコメで主人公自らパンツ脱いだら担当に殴られる気がするけども。

テーマを正当に評価してもらえてる気がしないのはあたしの馬鹿としても、文章読みにくいつもりがない上に読みやすくしたがることこそ馬鹿のためのような気がするから、ちょっとムズカシイ問題かもですね。

ここで黒い羊、っていうのはウチダくんなりの言い方間違いなのはわかるので、気持ちは有難く受け取ります。
とはいえ、大きな話を大きく書くつもりはないし、今どきのことを先急ぐように気取りたいつもりもないし、小さいことを精密に書きたいとはやっぱ思ってしまうのかな。すまんな。パンツ好きだし。


“ごはんの黒い羊”

それ、いただきます。


どうもありがとう。

中野太郎信長(予定)
M014009196000.v4.enabler.ne.jp

はい感想
つーかペンネームが迷走してるな。
でしょならでしょでいいんじゃないかと思う。
本文読んだけど内容があんまり面白くないというか入ってこない。
文章はご飯の古参だからまあまあかなと思うけど。
ネットのチャットサイトで出会ってそんで、という展開がよく入ってこない。
という感想です。終わり。

アリアドネの糸
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13hPaブロでしょ 様


 再訪しました。

 ウチダさまのコメントにあった「少女漫画的」という言葉が、ウチダ様とはおそらくは違った意味でしょうけど、アリアドネ的にすごくピタリと嵌るものでした。ぼんやりと感じていて、御作の全体の印象について、ちゃんと書けなかったのですけど、この言葉のおかけで、少し明瞭になったので、中身から受け取った印象について書かせてください。
 
 一つは、この作品の構造から感じ取れる、愛おしさというかまなざしみたいなもの。これがとっても少女漫画的。少女漫画にあるゲスいところとキラキラしたところの、配分をそのままに、色調のコントラストだけを逆転させて、純文学風味に仕立ているけど、メタなまなざしの在りかたとしては少女漫画のソレに凄い近いと思った。

 もう一つは、都丸の武見に対する依存の仕方。これはもうまんま、ベタベタの少女漫画のヒロインのソレの相似形って感じがする。依存じゃなくて無意識の甘えのベクトルって言葉に置き換えたほうが伝わるかもしれないケド。案外、ヒロイン属性。それもちょっと昔の漫画のヒロイン像。少女マンガのヒロインとの違いは、感情のいくつかに、自分なりちゃんとケリをつけている(ケリ「が」ついているではなく、「を」です)ってところと、須田にも武美にも精神的にマウントをとるしたたかさゲスさエロさぐらいじゃないかな。 それだけ違うとまったくの別ものか? ってセルフツッコミいれるけど、そういう振る舞いの源をメタに読むとってことなんだけれど。

> 小説のパース
 妙に納得しました。この作品の言葉って、ぎこちない並びに見えるのに流れがきれいに思ったというのは先ほど書いたことですが、そんなふうに、不安定な中に妙な安定感があるのを不思議に思っていたんです。その理由は、マクロでもミクロでもパースが抜かりなく設計されているからなんですね。言葉が踊るための舞台を言外にちゃんと用意するという純粋に技術的なお話なのか。なるほど。

 書きたいことはいっぱいありますけど、このへんにしときます。

アリアドネの糸
dhcp.nipne.ro

書き忘れ。すみません。

少女漫画的であることをネガティブなニュアンスで書いているわけではないです。
また、少女漫画的という言葉を当てはめて感想を書くと歪曲されるニュアンスが少なくはないので、そのへんは、方便として「少女漫画」という言葉を使っていると思ってくだされば。

本当はもうちょっと(というか かなり)、違うものを感じとっているのですけど、うまく言語化できないままです。

13hPaブロでしょ
KD111239114119.au-net.ne.jp

再訪ごっさんですアリアドネついでにもんじゃの解説と労わりも頼んどくよあいつはどうやら何かが完全におかしいからあたしはまじで心配ですよアレはぶっ壊れてるまじで。




“少女漫画的”上等ですもはや。
っていうか、まさかその進歩をツンデレだとか恐ろしい言葉を笠に着てあたしのことディスってんじゃないでしょうね。

ピュア イズ マッドネス。

あたしは言い切りますよツンデレなんて古臭いだけのたかりや根性。下衆なんですよ。
そんなもんまんまと許容してシビれたがるのは馬鹿と童貞と小3の初期衝動だけです。




……っていうか、設定に食いつきすぎですよどいつもこいつも。

須田、カラスミラインは要するに俗ですよ、ただの。
スケールメリットとしてのわかりやすさになればそれでいいだけで、カラスミと都丸のコントラストだけでは足りない脚色をもう一歩俗に溶かさないと1DKの世界のくだらなさや埋もれた感じっていうれっきとした価値が立脚出来ない気がしてるだけです。

あんな都丸でも社会性とピュアイズマッドが地続きであることがあたしには愛すべき恥じらいとして何としても必要で、都丸はそれを承知しながらただかなしい所詮たくましい発展途上人としてあたしは付き合いたいんです。これってまじで愛。
キライだけど好きだとか面倒でも認めてほしいとか、それは結局武見に対してではなく自分に言い聞かせたいだけで、その構造にチャット占い師として振舞うべき社会性っていう出鱈目やお節介が呼応するものとして必要だっただけ。
これ、技術のハナシ。


その“基礎”っていう基本的な反射をちゃんと読んで感じてその感触を身につけたらいいじゃん真似してみたらいいじゃん、っていうお節介をこの度はしてるつもりなの。
恥知らずなので。

だってつまんないんですもん、平面ばっかで。



だから、パースってその設問ってこと。



文章が大事ですか。
言葉が大事ですか。

あたしはあるべき回路だと思ってるから、筋で考える小説はダサいし遅いし、狭い気がして仕方がないんですよ。
1DKのほうがまだマシ。


基礎的なパースっていう設計視点のうえにのっかる例えばあたしの言葉選びや言葉遊びやリズム遊びは別だと思ってます。
あれはあたしが欲しいだけだし、そうじゃないと何かを見過ごしてるみたいで格好悪くなりそうな気がしてしまうだけです。



種と個。
須田とカラスミ、に潜む都丸。

そういう所詮一緒くたに迷う分離っていうのかな、社会性の嘘みたいなことはただの個人でしょ、っていうか。
もし作為と言い張るものを差し出せって言われたら、そんなことくらいしか言えないかもです。
あたしにはそういうことが案外大切で、キライというか。
まあ、気になるんですね。



そういう基本的なパース、個人的に見込んだパースから逃がしてくれる武見がせめてものあたしの自由のきっかけのはずで、“少女漫画マッドネス”ならそれが良いって、興味には結構迷いはないんです。
上で言ってるやつなんだけど、つまりあたしが作れるシビれる0,1秒はそれくらいしかなくて、ただの感覚とか感触になりたいんですよ究極。
¥100円でダウンロードできる。
馬鹿意外に効く。



いよいよ世界はそのくらい面倒くさがりになっていく、っていう身もフタもないハナシでしかないんだけど。

5150
5.102.2.172

あなたも自作品の解説になると、喋るわ喋るわ!次は解説なしでぎゃふんと言わせるような本気度100%のをお願いします。だって私は作品読む力ないし面倒くさいので。

アリアドネの糸
dhcp.nipne.ro

13hPaブロでしょ様

 刺激的な返信ありがとうございます。

 ツンデレとかそういうことを言いたいわけじゃないです。ましてや、ディスっているわけでもない。そういうのとは違うこと、都丸の書かれているまんまの姿を言ったつもり。都丸が承知しているところ・言い聞かせているところ、武美との生活への愛おしみ、性悪さとピュアさ。トレイに載せられた状況っていうか感情っていうかもろもろの設定でもいいのだけど、それを言葉のリズム・ニュアンスや文章の構造なんかと一緒くたにして眺めたときに、裏拍として現われるあたりまえの了解を、相当、大雑把に書いたつもりでした。それを「少女漫画的」と象徴的に特定のニュアンスをクローズアップして書くことがよろしくなかったのかもしれないですね。敢えて一息で書くにしても、「ピュアイズマッドネス」って言葉の方がよりしっくりきます。実際のところ。

 返信を読んで、13hPaブロでしょ様がこの作品で伝えたかったことは、小説のパースとそのための脚色っていう当たり前の小説技術で、辿り着きたいところは、そういったものからまんまとハミ出してのける0.1秒セツナの感触ってことは伝わりました。その感触の部分については、もう少し考えてみることにします。

 再訪はこれで最後にします。

13hPaブロでしょ
KD111239114119.au-net.ne.jp

うるせえな数字


口惜しがるレベルにもないおまえがうろうろしてくれるとせっかくの機会が濁るの
おまえが食い込めるようなハナシじゃないの
アリアドネと仲良しかどうか知らないけど、並んで突っ立ってても程度くらい見極めてこっちは関わってんの
おまえには価値ない
こっちくんな


おまえがあたしに仕出かしたことと同じことやってる奴、上にいるじゃん大丘のやつ
共感して戯れてなよケダモノ


囚人で遊んでろっつうの馬鹿

13hPaブロでしょ
KD111239114119.au-net.ne.jp

0.1秒のセツナって、結局書きたくなる衝動って訳せるものでもあるはずなんですよねたぶん。
あたしなんか完全にそうですし。


何しろここだってとっくにそうなんだけど、印象とか何となくでしか捉えられない人しかいないでしょ。
世界は馬鹿を食い物にするんだし、となれば小説なんて何よりも面倒臭いものなんて、ただの印象とか雰囲気に化かして高揚する何かにして安く売り飛ばすくらいしか使い道ない感じするじゃないですか。
おクスリみたいになるんじゃないですか、インテリ風味かなんかの。


だからって、書きたくなるキッカケも案外、気持ちの中に吹くそういう衝動ばっかりが理由だったりもするんですもん、残念だけど括れるよねたぶん。
それを書けるのか、捉えられるのか、ってことでしかないことにあたしらは相変わらず執念燃やすしかないんじゃないですか。
そればっかは昔から今もこの先も所詮変わんないんだし。

所詮気持ちいいんですし。




何度もおつかれした。

久方ゆずる
240.133.31.150.dy.iij4u.or.jp

13hPaブロでしょ様

再々訪です。
御返信、有り難う御座いました。

タイトルの件に関しまして、私なりに込められた意味を想像してみたり致しましたのですが、
子守りだったり、籠もりだったり、個を守る、だったり……そんな感じかなあ。

しかし、月様も説かれておられましたが、タイトルは看板であり、作者買いする読者以外は気にいらないと素通りしてしまうのではないでしょうか?
今回も素敵なタイトルですが、でしょ様の作品にはちょっとライトノベルチックなタイトルが似合われるんじゃないかと思った次第であります。

わたくしの例示させて頂いたタイトルは、いささか、失礼でございました。即興だったという事も有りましたが……。
一応説明させて頂くと、『正義の味方』はアンパンマン様と都丸様と……に掛かっております。まあ、ダサいですが……。

キャッチーつう奴も時には良いんじゃないですかね?
フルボッコ覚悟で書かせて頂きましたが、釈迦に説法でしたかね?

では、失礼致します!


追伸:基礎も大切にね~。御洒落も良いですが。センスの良い扇子。なんちゃって(笑)

13hPaブロでしょ
KD111239114119.au-net.ne.jp

再訪おつかれです久方くんまじめにやってんの。


月さんについての印象は素朴なちんちくりんの言い草にほぼ同意だからご参照あれ。
窮屈まじで。


あのね、このたびずっと言ってるんだけど、これまでの価値とか評判とか権威とか、じきに意味なくなるから近い将来。
誰になに売ってんの? っていうつまらなさはもう逃れられないってハナシしてんの。
今のてっぺんで威張りたいなら好きにしたらいいけど、次のハナシに興味ないならそもそもダメなんじゃないの、なんてな。
あたしはしがみ付きたいものないし、みんなが信じてることも欲しい気がしてることも正しいとか格好いいとか思ってることも、いよいよ全然いいと思えない。
っていうか、勝手にそんな時代すぎるでしょもうじき。残念だけど、もったいなくもねえ、ってことなんだけど。


わかんなくてもいいけど、知らないもの珍しいものわからないもの否定したがるのサルの思考だから。
知ってることだけ信じたがるばっかならもっとサル、ってこと。


まあ、いっか。
好きにやってこうよ、ってことなのかな。


ネタになんないからせっかく絡むならもうちょっと濃い目でお願いしたいですよ他の人たちも見てることちゃんと意識せんとな。
事故る。



じゃあな。

久方ゆずる
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月本ー、カンバッーク!!
と、他所様のネタをお借りするくらい動揺しました。

またね。

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13hPaブロでしょさま

なんかこれまであなたのことを買い被りすぎていました。あなたが書く他者への感想もそれなりに評価していた時期もありましたが、今はそんなことないです。あなたがごはんで作り上げた偶像は偽物でしたね。人の不安と弱みにつけこむのが上手いだけの、ただのペテン師です。自作を読んでみれば、そんなことすぐわかりますよ。たとえ片手間で書いたという言い訳をしても無駄です。

感じられるのは、現実との接点を失い、他人のことがわかると勘違いしてしまった人間の顛末です。そういう意味で、御作は喜劇だというのは当たっていますね。正確にいうなら、悲喜劇です。

なにが、

>ピュア イズ マッドネス。

あなた、正真正銘のバカですか? 笑っちゃいましたよ。

他人が言うならまだしも、自分で言うなよな、おい!

御作にあるのは、どこを見ても、自己愛しかないですよ。

あなた、誰かを本当に愛したことありますか? 愛した人とセックスしたことなんかないでしょ。

けっきょくね、あなたみたいに他人のことがわかると思い込んで、他人の作品を読まない、読んでも一切入り込めない、というのは、肥大したエゴのせいなんですよ、自己愛にどっぷり浸かっているからなんですよ。そのくせ、自作品だけは何百回と読んでも耐えられる。

そういう人間が、自分と違う他人の、痛みや、不安や、希望などを感じることができますか? 言葉にならない他人の声を掬い上げて、小説にする能力があると思っているのですか?

あるのは、どこまでも、自分、自分、自分、ばかりじゃないですか。昔はそれでよかったのかもしれませんが、最近ではそういうのダサいですよ、マジで。

私はアリアドネの糸さんみたいに人間的に優しくないんで、思っていることは書いてしまうんです。別に嫌われ者でけっこうです。人から好かれようとはまったく思わないもので。

あなたの作品とその返信を読んで、あなたにものすごく失望しました。もっとマシな人かと思ってばかりいた、自分がアホでした。というわけで、もし次に何か投稿しても、マジで読む気はないし、感想も書かないと思いますね。なので、そちらでもこっちに一切寄ってこないでくださいね。生理的に受け付けないもので。あと、意味もないのに他人の名前を出す癖を直してもらえますかね? あなたが、5150の名前を出すだけで、全身が痒くなって仕方ないのですよ。私ともう関わりを持たないでくださいね。私もできる限りそうしますので。

続きます。

5150
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パート2

ちなみに最後なので、書きたいことを書きますね。あなたはわたしが書いた「ブランコ氏の憂鬱」を、ことあるごとに言及していますよね。カリカチュアライズと、馬鹿の一つ覚えみたいに。カリカチュアライズの意味もわからないくせに。冒頭の一文はカリカチュアライズです。でも、他の文にそういう意図はないです。お前の母ちゃんデベソという先入観しか持ち得なくて、テキストを真正面から読むことができないので、そう思うのは当たり前ですよね。あなたみたいにコチコチに凝り固まった先入観でしか物事を判断できない人より、中学生の方がよほどマシですよ。

いつか私はあなたに書きましたよ? 『ブランコ氏の憂鬱』が、「カリカチュアライズだけの目的のみで書かれたとしたら」、それを本文から引用して、自分の考えをきちんと書いてみろ、と。あなたは完全無視しました。しかも、事もあろうに、私を貶めるためだけに、「ブランコ氏の憂鬱」本文をコピーして手元に保管している。で、私という人間の本性を炙り出すためだけに、「いつでもコピー出してやるから」とか何とか、そんな脅し文句を書いていましたよね。あれは仮にも、他人が精魂込めて書いた作品であり、作者はこの私ですよ。それをあなたは他人の感想欄で、実際に少なくとも4、5回はコピペしている。その意味を本当におわかりですか? あなた、それでも小説が好きで書いている人なんですか? それにもう一年も前のことですよ。トラウマになっているのか知りませんが、それはあなた自身の持つ先入観に縛られすぎて、作品をよく読んでいないからなんです。つまり、原因はあなた自身にあるんですよ。言っている意味、わかりますか? きちんと作品に対峙できてさえいれば、そういう風に書かれていないことは普通に読めるはずなんです。

その点、大丘先生はあなたよりも数段は、人間としての器が上ですよね。あの余裕ある返信見たでしょ。そういうことです。

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ああ、久々に親切モード100%だ。残酷すぎる真実。でもそこから目を背けたら、どこへも行けない! 時間は有限なんですよ!!!

13hPa
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なんだ? さみしいのか?

嫌われてるんだから仕方ないよそれは

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テメーのような感情屋が向かうべきは、そこじゃねえ! 頭でなく、心を使って書けや! 他人の魂を震わせるものを書け! 外に向けて祈るんだよ! 他人を罵る悪癖をやめろ!

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自己ときちんと向き合えよな。他人を貶めるからごまかされてしまうんだ。自分のことを自分できちんと把握できるようになれ。まずはそこからだ。ピュアなんだろ。

m.s
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再訪です。

気分は害しておりません
書いたように、あなたは感想欄の怖さにくらべて小説が怖くない。凡庸である。なんでなんで勿体ない! だけどそんなこと久しぶりに会った旧友に言うなんて、じぶんって相変わらず人間味のないやつだなあ。とただ、自己嫌悪をしたしだいです。友達とか、すくないわけだ。
あと、怒っていると思われがちなのもいつもそう。相手の危機センサーを無遠慮にポチポチしてしまうのでしょう。実際には新幹線で隣あう同性にもまったくボディタッチしない人物です。いっそ毎回古式ゆかしく語尾に顔文字でもつけようか(^ν^)

小説って、鏡ですよね。だってお祭りになれば小説について一家言お持ちの方がこれだけ集まってくるんだ。キラキラじゃんね! みんな小説だいすきハピネスじゃん!
つまり、それはこっちの問題でなにもあなたに限らない。なので、あなたについて落ち込んだというわけではないのです。

何年かぶりに会ったら見違えたよ。と気持ちのよいウソを言えれば良かったが、それではもう友達ではなくなってしまう。
あなたはもしや、ずいぶん高尚な存在として私のことを見ておられるかもしれないが。

小説について2

拙作にて。目指している山頂になんてなにもないんだ。と二回では足りないかも知れないので三回いわせました。
書き続ける理由はなにもない、ただ気を違えているだけなのだと。あなたの催したお祭りのおかげでやはり、だいたいみんな気が狂ってるんだ、と安心したしだいです。「皮肉じゃなくて」、「ほんとうに皮肉じゃなくて」。「皮肉じゃなくて」いったい何度掛け算したら皮肉が裏返るかというと、物理ではこう言うのはだいたい変数にマイナスの符号をつけることで考えます。試行がゼロでない偶数回でマイナスが取れますので分かりやすい。そこで
「皮肉ではございません」
 と偶数で終えておく。

 さいきん話題になったルックバックというマンガでもおんなじ様なことの描かれていた記憶があります。面白かったですよ。

 古さと同時代性については一晩お酒をちびちびしていたら何となく答え(の可能性)が指さきに触れた気がしたので小説の方に回します。不義理ばかりで申し訳ありませんが。
 今後もどうかお元気で。

アフリカ
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名前が違うじゃん!

最近来てなかったからスルーするとこだ( ̄▽ ̄;)

なんか見せ方が少し変わった気がしたのは僕だけかな?

僕は貴女の予言通り書けなくなっちゃった。

今は眺めてるだけかな……( ̄▽ ̄;)

饒舌って気持ち良い。それってつまりは映像転換しやすいからかも。
削るより今は沢山の情報を眺めてる方がいいかな。
だから今回気持ちいい。

セックスのあり方を5253さんがあげてるけど僕は全く逆かな?
アリだと思うしむしろその方が自然な気がしてる。
まぁ、愛する人とだけエッチしてたらどんどん腐ってく気もするし何だかそこは読んでて楽しいと思える人だけのものかもな……

まぁ、久しぶりのコメントがあなたで良かった。

あはは

ありがとうございました。

5150
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そっか、あなたが他人の作品に感想を書くのは所詮「誰もが批評家気取りしたがる」ような、たんにダサい人間の一人でしかないということなんですかね。アマゾンのレビューでは満足できないんですか? 本当の批評家は、複雑で難しいことを平易な言葉できちんと書く技能がありますし、他者のことを念頭に置いていると思うのです。

私の感想なんか無視して構わないですけど、他にあなたを慕っている人からの感想が届いていますよ。無視してていんですか。人間だから嫌いになる人がいて、好きになる人がいる。たったそれだけのことじゃないですか。って、もしかしたら私の書いたこと真に受けているとしたら、たんなるバカですよ。きちんと言い返せばそれで済むことじゃないですか。何あのらしくない弱気なレスポンスは。あんな言葉残すくらいなら、完スルーしちゃった方がよほどマシでしょうが。スルーできる技術持っていないんですか。18のガキじゃあるまいし。きちんとした大人なんでしょ。それともアダルトチャイルドか、つーの。占いでもしてた方が似合うんじゃねえの。

13hPaブロでしょ
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m.sさんおつかれです。

何だか気を遣わせちゃったなら余計に惨めなのでマイナス百点。
あたしたちはただの文書きなので、透けるもんは透けるんだし書き手としてあたしのこと見下してること惚ける方が尚のこと性格悪いってものですよらしくないですよ、って女は諦めが早いっていう美徳を喰らえ。

モテると思ってる男がブスに降られる瞬間はとんだ勘違いがもたらすただの当たり前だとかってこの世の救いのごたる青天の霹靂チックなイレギュラーバウンドはまあ要するに、気取るだけ無駄っていうかカジュアルに殺し屋の作法なんだしクソくだらないだけの生き物にもすこしは見栄切らせてくださいよ、っていう誤解っぽいつまんなさばっかにまみれてあたしはとっくに拗ねてますから。


凡庸をののしるなら、この先の人類こそをののしる資格はないと思え紳士よ、この世の先はサザエさんが手本であることよ。

っていうのはあたしのまじな考えで、今この現在に皆が知る価値観やら格好の良さやらセンスやらタダモノではないとかそいうの、あたしは全部唾吐いて欠伸して「は? まだそんなこといってんの」ってさ、パンツ脱いで何ごともない顔しておウチ帰るよ酒飲みたいし。


一時間やそこらのことに一万六千字とかでも全然足りないことに不安を知ろうか、自惚れに舞おうか、いいえ、あたしはあと五年かそこらで死ぬらしいのでそんなことは結構どうでもいい。


余計なもん要らないんだから当たり前がいいの仕方ないべ。



ばいばい。
色々ありがとうございましたその節のことは全然忘れてなんかいないんだぜ。


達者で文書いてよね。

13hPaブロでしょ
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何してんのアフリカン。

これから全方向にムカつくコンペ始めるから準備しておきなさい。
めっちゃ簡単で滅法面白いことを痛々しく過ごそうじゃんかわかってんだろな。



久々に遊ぼうよ腐れた仲なんだしさ。

アフリカ
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久しぶりにね。


確かに。

楽しみにしてますわぁ。。

ショコラ
h175-177-040-032.catv02.itscom.jp

13hPaブロでしょさま

読ませていただきました。

でしょさまの文章、独特の感性もさることながら、作品にも感想にも、言葉のほとばしりを感じます。


>一気に書いてなんぼ、楽しんでなんぼですもん、こんなとこ。
 そんなふうにお書きになれるのは才能のなせる業ですよね。


タイトルは都丸が、個を守るために、家にこもるという掛詞でしょうか。彼女の繊細な感性はしゃべる言葉を失う。
『しゃべれなくなりました。怖いので、となりなので、助けて下さい』
これに応じた武見、いい人ですよね。
こうして現実社会から隠棲するかたちで、ヴィジュアルも言葉もまやかしながらネット社会で稼ぎつつ、今を生きるのですね。

13hPaブロでしょ
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ショコラさん、律儀なお手本をさすがですね。
相互に関わることで成り立ってた、ここの普通をちゃんと示してくれてありがとう。

絶対、ではないけどそういう心意気みたいなことを裏切らないことが何より自分自身に備えさせるものってありますよね絶対。
言葉って、そういう素朴な態度とか信念みたいなものの受け皿に自然となっちゃうものですよね。

っていうか、あたしっぽい言い方するなら「ボロが出る」とか。
すぐそういうこと言うから諍い絶えないんですけど、飽きれちゃうでしょすみません。




タイトルはその通り、あと都丸のことを知りたがらずただひたすらに守りたがる武見のことも含めたつもり。



>現実社会から隠棲するかたちで、ヴィジュアルも言葉もまやかしながらネット社会で稼ぎつつ、今を生きる


ナイス編集。
あたしは構造ばかり気になってただけで、お話自体はただの心象っていうか、ただ書いちゃうだけだからこういう抽出には弱いのでちょっと感心してますさすがです。

エンタメ書く人らしい俯瞰意識は物語の輪郭に強いのかなあ、見習わなければ。



お手間取らせちゃってすみませんでした。
ありがとうございます。

久方ゆずる
240.133.31.150.dy.iij4u.or.jp

もう、怒られても、書いちゃうんだから……!


こんにちは。粘着です。

タイトルに関して。

私が申したかったのは、
『芯を得過ぎ』
ではないかと。

もう少し、意味不明な、そんなタイトルでも良かったのでは、
等と邪推したのでした。

しかし、作品の意図を汲まないタイトルが果たして存在し得るのか? 答はきっと否なのでしょう。

一見、意味不明でも、すごく面白そうなタイトルってありますね。
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』とか。お好きですか?

騙されたと思って買ってみたら、興味深い内容だった。
そういう事もありますよね。

そういうのもありかな~。
怖いですが……今更ながら、意図の解説です。

主題が、キャッチーでない時、使うのも手かな、なんて、
素人の浅知恵であったと、反省しております。

タイトルに共感された方限定なのかな? とも思いましたが……。

と言う事で……バイビー。

13hPaブロでしょ
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いや、いいんじゃないのそれで。

それを自作で表現してこその指南、っていう舞台をあたしは作ろうとしてんですもん、案外いかちいし、それぞれに主張して許される舞台にしようと思ってます。

手の打ち見せないで文句言うとか、明らかにただの下手とかクソの性悪が欺瞞で粘着とか、そういうのすべからくひん剥いてわくわくすること目指してますから。


まあ、あれでしょ? すでにそのへんの境なんてまたしてもわざわざボロくバレてきちゃってるわけじゃないですか今さらなんですけど。


まあ、棲み分けの利くことやってくから気合い入れといてくださいよ。



じゃあな。

13hPaブロでしょ
KD111239131012.au-net.ne.jp

うお


手の打ち  ×

手の内   ○


にんげんだもの

のべたん。
203-135-245-217.ppp.bbiq.jp

読ませていただきました。

文章が読みづらいと書かれていた方もいました。
私も読みはじめ、リズムに乗るのが難しいと感じてましたが、進むにつれてあまり違和感なくなりました。
文のなかに、いくつか好きな部分もあって、失禁して卒倒するところ、ホオジロザメの出てくるところとか、考えてみると、そういう場面が浮かぶ箇所入れてバランス取ることで、違和感なくなって最後まで読めたのかな、と思ったりしました。

あと、アンパンマン出してくるとこ、陰鬱なシーンを緩和していて良かったです。そういう所も狙ってやってんだな、と思った次第です。勉強になりました。

執筆お疲れ様でした。

13hPaブロでしょ
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のべたん。くん、よもやでもなくもはや安定の地雷化が進むでしょスレにわざわざどうもありがとう。
結構ガッツありますね。


基本的に鬱ばかりなんですマインドは。
書き出しはもっと暗くて清々しないものを書きだしたつもりだったんですけど、書き進むうちに“いや、そりゃ違うな”と。
掌編となると丹念に書きとどめることが出来ないタチで、これもアタリを付けたきり放っておいたネタを書く気になった途端に三日くらいでびゃっとまとめたんですけど、言われてるリズムとかその辺のことはそのせいかもなとは一部感じさせられてます。

たたたーた、たったとててて、ちったたてーと。

もしかしたらわかってもらえるかもしれないんですけど、言葉より先に書きたいリズムが先に来ることってあるじゃないですか?
あたしは書き進めるほぼ全体がそればかりで、いつか本谷有希子さんもそういう書き方だっておっしゃられてて「わおっ」って身勝手な共感と肯定感が大爆誕。
リズムだけ切って、後から言葉付けるってなんかアテレコっぽいっていうか、でも不思議なことにそこにちゃんと音も意味もハマる言葉ってあるもんなんですよね打率七割とか気持ち良さ先行で。

ただつまらん、と面倒くさがるだけの所詮好きでも何でもない奴でなくてよかったですよ、この手の文章が好きかキライかはさておき、一先ず見物でも付き合えるか付き合えないかはやっぱ、あなた自身のことなんだと思うんだし。

ホホジロザメ、ホルモン屋、TikTok、アンパンマン。

全部適当にかき集めたことなんですけど、雑味としてちゃん面白みだけじゃなくて意味としても構造にも馴染む理由として書きたいと思ってました。
何を面白いと感じるのか、それは誰より書き手自身にまずは企みとしてあって当然のもののはずで、ただその理由とか機能をちゃんと企むっていうんですかね、いちいち書く以上には、書きたいことをそのまま書くのは誰にでも出来ることで、持って回るという意味ではなくて意図を包んで迂回する余力こそをあたしは言葉に借りるもんだと思ってるので、読みやすい、とか例えばそんな平坦を二言目には正論の如くあげつらうおっちょこちょい加減が案外嫌いです。
もったいぶっただけの独りよがりみたいのも庶民読書文化の敵だとはもちろん思ってますけど。

のべたん。くんの作品への感想で言いたかったことも所詮そんなことで、要はあなたが書く作品なのだからあなたのプリズムを透過したらしい迂回表現はあなたっていう書き手の楽しさでしょう、ってことだと思うんですよね。
構造でも言葉でも、ってことなんですけど。


アレですね、せっかくだからのべたん。くんもこの度あたしが仕出かす地獄祭りにお供しないですかね。
滅法箔付きますよ、異端ですけど。
こんなじゃじゃ馬企画なんて普通みんな舐めたフリして所詮怖気づくばっかですから分水嶺的にもばっきばきの超レアです。

音もしなけりゃ声も聞こえないみたいな魂胆で結局何も出来ないだけとか、そんな利口っぽさなんて全然好きじゃないですし、平穏なだけで楽しさ土に飲ませてばっかかよ何にも知らねんだろな、って普通に舐めてます実際。


テンション必要ですよ、一皮ひん剥きたいなら。
自分の書きたいこと自分らしくちゃんと書きたいなら。

しかもどうせなら滅法楽しく、ってこと。



急がないから、その気があったら考えてみて欲しいなああぁぁぁ。(不幸の手紙ではないんだぜ)




わざわざどうもありがとう。

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伝言板では早くも流されちゃいそうなので、わざわざやってきました。特定の人に粘着するって、こういう気分だったんですね、あなたのおかげで知ることができました。

さて、これは私の作品の感想欄への招待状を兼ねてでもあります。私の作品に顔を出していただけたら、もれなく、あなたが書いた傑作個守りについての見解をここで書いている以外に、加筆して書かせていただきます(もちろん私の感想欄にて行います)。自分でいいますが、ごはん史上稀に見る素晴らしい感想となること間違いないでしょう。あなたの口癖、文は人なりということで、私もその真似をして、あなたの性格と作品について容赦なく書かせていただきますので、お楽しみに。アホらしかったり勇気がなかったのなら、残念ですがあなたの個守りについては伝言板等でもう書かない(気まぐれだし気はすぐに変わりますのでご了承を)かもしれません。でも嬉しいことに、まだまだ作品はずっと残るので、何回でも地獄の訪問をしてもよいですね(これが身体を張るって意味です)。私は、あなたによって作られた地獄よりの使者でありますから。あるいはあなたが忌み嫌っている拙作「ブランコ氏の憂鬱」を新たに書き直して投稿してもいいですよね。ふふふ。ちなみにあなたも最近は、常日頃バカ呼ばわりしている、捨てハンに成り下がってしまったようですね。そこまで堕ちちゃったんだね。悲しい。

以下、伝言板に出したものをそのまま貼り付けました。↓ よろしく。

独断と偏見と、ストーカー的粘着さで「個守り」を斬ります(もっとマシなものを書くために、他人の痛みを知ろうね!優しいでしょ)。パチパチ。

「個守り」じゃなくて、たんなる「我執」!

「自立」だと思いたいのかもしれないし、「個」だと信じたいのかもしれないけど、あれは単なる「孤立」や「我執」でしょうが。違いますか? いえ、生活状態のこととかを言っているのではなくて、あなたの精神です。それにあなた、依存体質でしょう? そんな匂いがプンプンします。そんな体質には「個」も「自立」もついてこないですよ。あなたの精神は最も「個」や「自立」から遠く離れたところにあります。表面的には逆に見えるのですけれどね。

ピュア イズ マッドネスって、女性がピュアでいられるのはほんの十代二十代くらいまでなんじゃないですか。大人の中の「少年」はずっと棲みつくかもしれないけど、大人の中の「少女」、特に中年女性の中の「少女」ってのは、ホラー顔まけの怖さですよね。こんなこと書いたら女性蔑視ととられるかもしれないけど、あえて言います。だって「少女」なんかより「母性」の際立った方がよほどセクシーだし、かっこいいのだと思う。個とも馴染むと思うし。少女漫画的と他の方に評されてましたけど、そもそも少女漫画には個も自立もないから、少女漫画として輝いていられるわけで。あんたにも母性は感じるけど自ら蓋しているよな、って感じ。

「個守り」じゃなくて、たんなる「我執」にしか見えないのは、読み込みが足らないからなのだろうか? 三日間洗ってないパンツの匂いが邪魔して近づけないからか。「ピュア イズ マッドネス」じゃなくて、「マッドネス イズ ピュア」の方がしっくりくるんじゃん。純粋さゆえの狂気っていうより、狂気に包まれた純粋さ、って感じ。ホラーだよね。

だって、あんた、完全に狂っている存在じゃん? 壊れている、というかさ。

ごめんね、ほんとのこと書いちゃって。ほんとのことだから気にしていいよ、なんて。そういうキツいこと面と向かって言ってくれる人って、人生で一人もいなかったでしょ、図星でしょ、でしょ。

13hPaブロでしょ
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数字ったら、もんじゃがあそんでくれないばっかでこの執念(天然もの)



おっかないでしゅね












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超低気圧でしょさんはときどきとても親切です。

13hPaブロでしょ
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じゃがりこがしょっぺえ

5150
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あんたダースベーダーみたいな人やな。みんなをあっちの世界に連れて行こうとする。行ったらもう二度と戻ってこれないよ、って、持ち前の親切さで言ってあげたら。マジ、マジ。あ、でも、そこまであんたには悪の哲学は持ち得てねえしな。悪に堕ちるのは早いけどさ、善にカムバックできねえもんなあ。だろ?

でもさ、マジな話。次も書いてよね。ギャラクシーWar 勃発だから。

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