作家でごはん!鍛練場
佐藤

バナナの降る朝に君の淹れたコーヒーは少し苦い

 Battle Activities for NAtional New Age――ヤパパーン皇国の次世代を担う若者らが、上の世代に居座る者たち、即ち既得権益者との戦いを BANANA と呼ぶようになったのは、諧謔か、あるいは一種の韜晦のゆえであったのだろうか。みずみずしき青春の日々を謳歌すべきタイミングを、あたら闘争に浪費するなど、とは思う。が、我々がそれを気易く愚行と呼ぶわけにもゆくまい。彼らがそれを選ぶしかない世界を現出させてしまったのは、即ち我々の不明のゆえである。
 彼らと我々を隔てたのは、何であったろうか? 私はこう答えるよりないのだ――タイミングであった、と。そこに人為を、あるいは苟しくも才覚だなどと呼びうる何かを混入させてしまうのは、彼らに対する侮辱以外の何物でもあるまい。彼らはそこにおり、我らはそこにいなかった。あるいは、運を才覚の範疇にくくってさえしまえば、彼らを睥睨することも叶ったのであろう。しかし、彼らの聡明さと、私の愚鈍とを比較し、どうしてそのような結論を導けよう。
 天道、是か非か。
 かく問うた歴史家の嘆きも、今ならば、痛いほどに感ぜられてしまうのである。

 こぽ、こぽと音を立て、コーヒーメーカーからは芳しい香りが立ち上る。それを嬉しそうに眺めていたのが、助手のミューラ・モンタギューであった。
「きみは、どんな人を連れ添いに選ぶのだろうな」
 ふと、些細な好奇心で聞いてみた。すると彼女は「セクハラですよ、それ」と冗談めかしてうそぶいた後、答えてくれた。
「そうですね。ゴリラみたいな人、かな」
「ゴリラとは、また君ほどの知恵者がかね?」
 やだなぁ、とモンタギューは笑んだ。
「本当に先生、専門分野以外はからっきしですね。ゴリラは森の賢者とも言われてるんですよ? 確かに、戦えばすごい。けど、それもこれも、群れを守るためなんです」
 そう言うと、自らの肩を抱く。
 詳しい話を聞いたことは、ない。しかし、その面差しに確かな聡明さを滲み出させる彼女には、これまでに幾度となく危地が迫ったらしい、とは聞いたことがあった。寝泊まりでのラボ詰めは息の詰まる仕事でこそあるが、翻れば一種のシェルターとしても機能する。考えてみれば、彼女の面差しも、ここに来た当初よりは幾分柔らかくなってくれただろうか。
「守ってもらいたい、のかね?」
「はい。ただそれは、私だけをというわけもないです。もっと広い、私達の、世代。――っと、コーヒー、入りましたね。どうぞ」
「あぁ、ありがとう」
 その言葉に、どう私が返せただろうか。
 学びに対し、成果や実益とは、いわば付帯的なものでしかない。知の探求と、その伝承。この点に力点を置かずして、どうして技術力は高まろう。
 例えば、私が手掛ける情報通信技術も、都市インフラの管理が整わねば成立しない。しかし政府は先端技術の他国に対する優越にしか興味がないように思えてならない。先日もラボ近郊の排水管が破裂したと聞く。半世紀以上前に建設された諸設備は日に日に老朽化をしながら、そこに大々的メンテナンスのための予算が注ぎ込まれたという話はついぞ聞かず、場当たり的で不徹底な政策を押し通すための「周旋費用」としてその多くがは透明な箇所に流れ込んでいるよう見える。ノーベラ賞受賞者数の多寡を隣国と競い合うのは勝手にしてほしいものだが、その成果がいったい何年、何十年の積み重ねの末にもたらされたものかを、彼らは理解しているのだろうか。
 ニュースサイトが、速報のアラートを出す。
「また、バナナが降ったみたいですね」
 モンタギューがそう呟くと、彼女の淹れてくれたコーヒーがやや苦味を増した――気が、した。
 バナナが、降る。
 特定の政府高官を極小のドローンにて暗殺して回るテロリストが、高官殺害のたびに宣言していた言葉である。
 過日、とある会合における政府高官らのやり取りが外部に流出した。大意は「我々はヤパパーンの恵みを受け取る、最後の世代かな! ならば謳歌しようではないか、我々亡き後の世など知ったことではない!」である。この流出事件は大いに物議を醸し、高官らは言った言わないの押し問答を繰り返した末、遂には内容を認め、謝罪。最終的には辞任した。
 しかし、謝罪になどなんの意味があっただろうか。彼ら居酒屋の飲んだくれたちではない。国の枢要を握るべき人間である。国内に失望と怒り、怨嗟の声が渦巻くのは当然の流れである、と言えた。
 そのような中で発生した、政府高官の急死。
 はじめこそ病死と発表されたが、それから時を置かず、流出事件の起こった会合に参加していた高官らが次々と不審死を遂げる。
 合わせて、ある SNS アカウントが急速にプレゼンスを高めてきた。「今日もまた、BANANA が降る」とのみ語るアカウント。その発言は、すべて高官殺害の前日になさていた。そしてプロフィール欄に記されていたのが、Battle Activities for NAtional New Age であった。
 相続く、高官の死。やがて死因が共通して高密度の毒によるものであったと判明する。だが、実行犯がいない。そのため護衛方針も確定しきれず、その間にも高官らは、いたずらに犠牲となっていった。
 ドローン説は早い段階で挙げられていたが、しかし採用するにはあまりに荒唐無稽であった、と言うしかない。視認すら認めきれないドローンはバッテリー搭載量も少なく、また操作可能範囲も手狭とならざるを得ない。ともなればテロ発生前、近辺でなんらかの準備をなす不審者がいなければおかしいはずだが、この報告もついぞ、上がってはこない。有り得ない話であったはずなのだ――ある一点の、例外を除きさえすれば。
 私は手近なところにあったレポートを拾い上げた。
 当ラボでは、三種の電波減衰キャンセリング技術の研究が進んでいた。すなわち、他電波干渉、物理遮蔽、二者間間隔。三種ともに実用化までの調整もほぼ進んでおり、今後まずは兵器転用が想定されていたものだ。
 これらの技術があれば、極小ドローンであっても長さ無制限のケーブルで接続して操作するようなものである。では、その恩恵を受けるのは誰か?
 前夜、私のもとに直接警察がやってきていた。この時代、却って直接伝達のほうが漏洩リスクが少ないと判断されるのも、なんとも皮肉めいている感じがする。
「かねてよりの件、本日、物証が取れました」
 要件はそれだけである。その後私はまんじりともできぬ夜を過ごし、モンタギューの前で、いつもどおりの朝を、演じ。
 ――やがて、ラボ入口のブザーが、鳴った。

 モンタギューは笑顔も絶やさぬまま、従容と手錠を受け入れた。警察署に赴けば、程なく関与を自供。彼女の証言より多くの関与者が検挙された。いずれもが各界の次代を担う旗手と呼ばれるような人物であり、世の中を大いに騒然とさせたようである。
 今回のケースは、内容が内容である。私も当然刑事罰の対象となり、まもなく完成となる研究も、他者の手に引き渡された。なんの感慨も起きなかったこと、妙に驚いたものである。
 国から、警察から、国民から。私のもとには、多くの叱責、面罵、はてには誹謗、呪詛のたぐいすら寄せられた。それらに心動かさなかった、といえば嘘になるだろう。しかし、それら全ては、彼女が陳述に残した言葉の前に吹き飛んでしまう。
 それを思い出すたび、あの朝のコーヒーの苦味が口の中に滲み上がってくるような気がするのだ。


 私達を認めないでください。
 私達に続かないでください。
 私達は、人を殺しました。
 裁かれるに値する、罪人です。
 では、法の名のもとに人々を殺さんと迫ってきていた者達は、どうして裁きを免れるに値していたのでしょうか?
 私達は、対立を求めません。
 裁かれるのは、私達までで良い。
 人々に長らく懐かれ続けていた怒りが、然るべき先に届くように。
 私達は、そのために、戦いました。

バナナの降る朝に君の淹れたコーヒーは少し苦い

執筆の狙い

作者 佐藤
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同題異話企画に参加した習作です。よろしくお願いします。

コメント

柔らかい月
n219100086113.nct9.ne.jp

「想像力を掻き立てられる表題」なんだけど、そこは「お題を出した人の功績」なんかなー。


学漫や同人誌をやってた人は、大概「そういう企画本に参加」した経験を持ってて、
「競作になること」を考えて話を作るし、冒頭も決める。
「同一タイトル」を、「自分カラー発揮して料理して見せるコンペ」だから。


他の人と被りそうな懸念がある「切り口」では行かないし、
「他の人の作品と並べられる」ことを考えて、《無事しまいまで読んでもらえるよう、自分のとこで完全に飛ばされない工夫・配慮》をする。


そのために一番大事なのは、冒頭の入りとスムーズ展開、「引き込み」です。
とりわけ重要なのが「書き出しの2行」ですわ。


その書き出し2行、

「セリフから入る」式の人もいれば、
「いきなり緊迫シーンから」って人もいるし、
「美麗な情景描写から」な人もあるし、
「リリカルな惹句から入る」人も。


そんな中これは、《ただの設定説明、読者への押し付》から入るんで、下策。


本文も「ただいたずらに文章読み難いだけ」で、味わいがないんで、

おそらく全部独りよがり。


読み気がしないんですよね。

柔らかい月
n219100086113.nct9.ne.jp

こういう「独り善がりに終始した、無闇に硬くて自然に流れない文章」を、

無責任な外野は「文章巧者」と褒めそやし、祭り上げて、

「そこから脱却できなくなる」人、

ここのサイト多すぎで、、、


文章がコレな作者は、「この域を高めること」に盲目的に邁進。

するってーと、ここのサイトの無責任外野からの「リップサービス」が褒賞に与えられるから・・

その繰り返し。


パブロフの犬式にスポイルされて、

現状のように《読めねぇ、読む気もしねぇ、奇怪なシロモノ》にスポイルされ果てて、

世間一般からは「秒で捨てられる」羽目になる。



もっと普通に書いて、物語を転がしていけばいいのに・・

萎縮して、出来なくなってる人が、非常に多いサイト。

柔らかい月
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やむなく、設定説明の押し付け:
>Battle Activities for NAtional New Age――

から入るにしても、

Battle Activities for NAtional New Age——略称BANANA。(改行)

と、さくっと言い切って、そこから説明〜 ってー「読者親切」をとる書き方は可能でしょう。

そんで、書き出しの「ナショナル」からずっこけてんので、、、
「気配り」が完全に足りてない。


加茂ミイルとか私的な文体であるなら、そのズッコケあってもそう響かないんだけど、

佐藤とかそうげんさんの《ご大層に持ってつけた調子の文章》だと、
のっけからの無神経ズッコケは、
「文章の形骸化が際立つ」ってか、

『書けてねぇなー。適当にやったんだなー』感が全面に出る。

柔らかい月
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↑ って言っても、佐藤は「激しく切れる」だけで、聞く耳持たんけども〜、


そもそも、佐藤がここのサイトに登場して、「文章巧者」と褒めそやされた原点となったのは、
『なんちゃって歴史ファンタジー調、なんとなくBLテイスト』と
『中画風』お小説
でしょう??


それらには「佐藤のこの文体が合ってた」ってことで、
そうげんさんも「傾向が似てた」から、「似たようなもん書いて、文章褒めそやされてた」。


しかし、そうげんさんの「SFもどき」は読めたもんじゃなく、、、
佐藤も「そう」なんです。

SF〜荒唐無稽系は、《説明文のスマートさが、決め手》なとこあるから。


自分で書いてても、そこは毎回うんうん唸るし・苦労してるんで、
《その苦労をあなどり、サボりまくってる、そうげんさんと佐藤の書きよう》は、

はっきり精進が足らんし、読者のこと考えてなくて、不遜。



加茂ミイルの方が、まだ考えてる・・と思う。

加茂ミイルのは「読めば読める」んだろうし?? (わざわざ読まないだけで)



そうげんさんと佐藤のは、「説明文の姿勢がけしからんすぎて、まず読む気がしない」。

佐藤のを「読める」って人らは、
「サイト参加者で佐藤と付き合いあることの義務感」
「ボランティア精神ある既得な人」
「私の感想見て、チャンレンジ精神起こした人」
だと思う。


ようは「一般読者では絶対にない」と。

柔らかい月
n219100086113.nct9.ne.jp

まあ、今回も「聞いちゃくれない」んだろうけど、

1作1作ごとに《己の文章を過信して・・そこに胡座かいて、盲信・慢心して溺れてく》様、

《物語が後回しになって、読めなくなってってる》状態は、

傍観してても【苦しい】んで、


『早く問題に気づいて、書き方と基本姿勢を見直してみてくれないかなー??』と思ってる。

そこはほんとそう思ってる。



まあ、言っても無駄なんだろうけど。

夜の雨
ai211094.d.west.v6connect.net

佐藤さん、読みました。



導入部だけかなと思って読み進めると、作品全体に説明調です。
書こうとしている題材(テーマ)はタイトルにもなっている「バナナの降る朝に君の淹れたコーヒーは少し苦い」と、かなり味があるというかセンスを感じました。

「バナナの降る朝に」  ← 革命

「君の淹れたコーヒーは少し苦い」   ← 革命戦士の一人である助手のミューラ・モンタギューが「君」であり、コーヒーを飲んで苦いといっているのは「主人公である先生」。

御作のなかで何が書かれているのかというと、この国では政府高官が暗殺される事件が多発しているが、それが「バナナの降る朝に」の革命戦士が極小ドローンほか科学技術の粋で行っていた。
なぜ革命が必要かというと、Aのようなことが原因。
国が老齢化していて、汚職とかで国家予算が無駄に不必要なところに回っている。
したがって、このAには書かれてはいないが、必要なところに金が回ってこないから国民生活がままならない、ということで、革命が必要ということになる。
ヒロインのミューラ・モンタギューはそんな革命組織の一員であるということが、作品を読み進めていくと伝わってくるように書かれている。

A
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 例えば、私が手掛ける情報通信技術も、都市インフラの管理が整わねば成立しない。しかし政府は先端技術の他国に対する優越にしか興味がないように思えてならない。先日もラボ近郊の排水管が破裂したと聞く。半世紀以上前に建設された諸設備は日に日に老朽化をしながら、そこに大々的メンテナンスのための予算が注ぎ込まれたという話はついぞ聞かず、場当たり的で不徹底な政策を押し通すための「周旋費用」としてその多くがは透明な箇所に流れ込んでいるよう見える。ノーベラ賞受賞者数の多寡を隣国と競い合うのは勝手にしてほしいものだが、その成果がいったい何年、何十年の積み重ねの末にもたらされたものかを、彼らは理解しているのだろうか。
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それでこの作品は説明のような文章で描かれているから世界観までもがだめなのかというと、そうではない。
作者の佐藤さんは、物書きとしてのセンスは作品を読めば伝わってきました。
作者のセンスを感じたところ。
キャラクターがよい。
助手のミューラ・モンタギュー  ← ヒロインでありますが、頭が切れてユーモアもある。何しろ結婚相手はゴリラのような人というのだから。
もちろんゴリラといっても深い意味がある。読んでいて納得した。

先生
科学者として一流であるばかりか人柄もよい。温厚な性格で誰にでも好かれるタイプに思えました。しかしミューラ・モンタギューを革命の手先と見抜いており、手は打っている。

こちらのキャラクターは作品が短いわりに奥行きと厚みがあり人間らしい。
作品は短いけれども、書かれている世界は現代の日本、または近い国の近未来世界の物語。
ただ、上にも書きましたが、全体に説明的にストーリーが展開しているので、読む場合は読み手に負担がかかる。

科学的なことがいろいろと書かれているが、このあたりは作品がそれなりの長さになると、それらをかみ砕いて読み手にもわかるように、伝わるようにエピソードで書けると思います。
つい最近アガサクリスティー文学賞受賞作品で穂波了さんの「月の落とし子」に目を通したのですが、かなり科学的なことが書かれていましたが、読者にも伝わるように描かれていましたので、作者が専門書を読んでも、説明ではなくてうまくエピソードとして書いていると思いました。
だから御作も作品が長くなる場合は作品の背景部分で専門的なことを書く場合は、どこにどのように描くと読み手に伝わるのかを研究すればよい。

御作ひとことでいうと、センスはよいが、書き方を間違っている。

u
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よみました
ssとしてはそこそこ纏まっているとおもいますが
うん? どうなんでしょうねこの設定
舞台日本じゃないかもしんないけどやはり日本ですよねwww
お話としてはわかるし文章いいと思いますがこの設定で今需要あるのかどうかwww日本としてねww
でも現在のミャンマーアフガンetcだったらなりたつかな? ワカランwww

佐藤
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月さん

あなたに対する普段のリアクションは、

他者に敬意を払おうとしない人間に
どうしてこちらが敬意を払わなければいけないんですか?
と言う、ただそれだけの話です。

あなたは一切尊敬に値しないから排撃している、
ということです。

何度も言っていますが、
言いたいことをきっちりまとめてから
書く程度の礼儀も果たせない人間が
他人に礼儀を語らないで下さい。


さて、いちいち他者の評価がどうこうを
引き合いに出さなければ話ができない人の話に
興味はないので、その部分をカットしたところ、
あなたから頂戴した内容はずいぶんシンプルになりました。

>「独り善がりに終始した、
  無闇に硬くて自然に流れない文章

この一点につきましては、
仰る通りです、申し訳ございません、と語るしかありません。
自分の趣味で
「なんか思わせぶりなこと書いてても、結局はくだらないこと」
を書きたい、と言う趣向がありますので。

いかにくだらないことを、持って回った表現で書くか。
これを追求するにあたり、
もって回りながらも、ぐいぐい読ませねばならないのだな、
と言う課題が浮き彫りとなりました。


この点は、本来大部で書かねばならないものを
強引に圧縮してしまう所にある気がしています。
その意味で「適当にやった」については反論ができません。

珍しく、痛いお言葉をありがとうございます。

柔らかい月
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↑ 佐藤、【どうせ逆ギレ】でしかないと思うんで、

レスは読まん。




佐藤が「読みやすくわかりやすい文章書くようになれる」とは思えないし、信じてないんで。


しかし、【そうなって(読みやすく流れのいい文章書いて)欲しいよなー】と願ってるのは、

ほんとう。

佐藤
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夜の雨 様

お読み下さり、ありがとうございます!

いつも思うのですが、思いつくネタに対し、
文字数を割くだけの気力に欠けるようです。
本当にここをどうにかせねばならないとおもいつつ幾星霜……
あ、いや、別口でここから脱却すべく取り組んではいるのですが笑

無論、それは本作を説明口調で押し切っていい理由にはなりませんね。


キャラクターについてお褒め下さり、ありがとうございます。
彼ら、及び周辺の人物をもっと動かすことで、
物語はより推進力を持つのだろうと思うのですが、
悪い意味で「早く畳もうとしてしまう」のでしょうね。
それが冒頭より始まっている。
下手すればいきなり梗概を読ませている、
位のものなのかも知れません。

もう少し、じっくり物語と向き合おうと思います。
ご指摘、ありがとうございます!

佐藤
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柔らかい月さん


大丈夫ですよ、礼儀知らずに対して
払うべき礼儀はないとしか書いていませんので。

存分にお読み飛ばし下さい。

柔らかい月
n219100086113.nct9.ne.jp

そんでな、

「読み難いよ」

「直した方がいいよ」

「どんどんダメになってくばっかじゃん」


と書き続けてんのは、

佐藤にとっては迷惑なサービス(苦笑)



佐藤とそうげんさんが、

【そこいらの公募で一次選考通過して、三次ぐらいまで行けたんであれば】

私の言ってることに真実味がない、ってことになるかも・・なんで、



まあ【公募出してみる】のがいいわよね。

佐藤
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u様


お読み下さり、ありがとうございます!
ネタ作品ではありますが、正直今の日本で
そろそろ致命的破綻は訪れてしまうだろう、
と言う気もしてはいるのですよ。

あえて言えば「ミャンマーアフガンの現状を、
いつまでも遠いこととして嘆いてもいられないだろうな」
みたいな含意はこもっています。

そうならないことを祈るばかりです。

アリアドネの糸
dhcp.nipne.ro

 面白かったといえば面白かったのかな? というお話でした。
 でもどのへんが? と聞かれると、うまく書けない。
 そうですね、基本的に状況の説明だけでなっている作品で、どえらいギミックがあるわけでもないのですが、現実とどこかリンクした架空の国の架空の出来事を、第三者的な視点で、淡々と書くからこそ生まれる情緒が、やっぱり、いいのだろうな。

 とくに最後の段落はよかったと思います。メッセージが、メッセージとして記録として、ぽつんと置かれるその孤立した感覚が、逆にメッセージ性と余韻につながっていて。

佐藤
p1460140-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp

アリアドネの糸 様

お読み下さり、ありがとうございます。
申し訳ありません、
背骨にちょこちょこ肉が載るかどうか、
という感じになってしまっていますね……。

最後の段落の寂寥感にたどり着きたい、
ばかりを先行させてしまったような気がします。
上手くこういったシチュエーションを、
ちゃんとした物語に落とし込んでみたいものです。

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