作家でごはん!鍛練場
三語

三語お題

お題『リンゴ』『ゴリラ』『ラッパ』、条件『しりとりをテーマにしてください』。


『大人』

 よっちゃんは僕より三歳お姉さんだ。よっちゃんは僕より背も高くって、大きく開いた膝までのワンピースを着ている。
 よっちゃんは僕に会うといっつも、「しりとりをしましょうよ。たかや君」と言う。
 僕はしりとりが上手じゃあない。でも、よっちゃんには絶対言ってやんない。
「まずは私、『しりとり』」
「うんと、『リンゴ』」
「あは、たかや君って絶対に『リンゴ』って言うよね」
 そう笑うよっちゃんに、僕はうつむいた。かあっとなる顔をおさえるのに必死で、口の中で一所懸命に次の単語を思い浮かべる。
 桃色のワンピースの肩より少し上でくるんとしている黒い髪の毛を少し揺らして、よっちゃんが笑った。
 僕は辛くなって、違う話題を探した。
「そう言えば……お父さんが今月帰ってくるって」
「そう。それはよかったわね」
 そう答えたよっちゃんのほっぺたはちょっぴり紅くなった。
 「しまった!」と思ったけれど、もう遅かった。よっちゃんはうつむきがちになって、口の中で何かをつぶやいた。
「『ゴリラ』」
 よっちゃんがそれだけ言って僕は夢からさめた。
「『ラッパ』」
 そう続けると、「『パンティ』……」とお姉さんは呟いた。




次のお題『幽霊』『うちわ』『茄子』、条件『「お盆」を内容にからめてください』。

三語お題

執筆の狙い

作者 三語
240.133.31.150.dy.iij4u.or.jp

『お題』三語と『条件』を元に小説を投稿してください。
小説の後に、次の方への『お題』三語と『条件』を明記してください。

コメント

夜の雨
ai208136.d.west.v6connect.net

『大人』の感想です。


「よっちゃん」と「たかや君」のふたりのコミュニケーション小説ですが、ここで「たかや君」が、「お父さんが、帰って来る」というと、そのあとの「しりとり」は、「『ラッパ』」から「『パンティ』……」とお姉さんは呟いた。
というオチになっています。
そのまえに「そう答えたよっちゃんのほっぺたはちょっぴり紅くなった。」という伏線があるところから、これは、父と彼女とのあいだに何か関係があるということになるのでは。
という大人の男と女のコミュニケーションがあるということになっているようです。
「そこに子供が絡んでいる」ところが面白いという具合です。

わからないのは。
「うんと、『リンゴ』」
「あは、たかや君って絶対に『リンゴ』って言うよね」
 そう笑うよっちゃんに、僕はうつむいた。かあっとなる顔をおさえるのに必死で、

ここですね、たかや君がどうして「かあっとなる顔」になるのか?
――――――――――――――――――――――――――――――――

お題『幽霊』『うちわ』『茄子』、条件『「お盆」を内容にからめてください』。
で、書きました。

「煩悩」

三途の川は混んでいた。
いよいよお盆の到来で黄泉の国から亡くなった者が現世へ押し寄せるのだ。

俺もその一人で、現世に戻れることを楽しみにしていた。
ただ俺は妻と子供たちがいる実家へ戻るべきか、それとも浮気相手の女のところへ戻るべきかを考えていた。
まあ、筋から言えば実家へ戻るべきだろう。
自宅に戻ると、妻は再婚していて夫と中睦ましくやっていた。
仏壇すらおいていない。
あの葬式の日の涙は何だったのか……。
やはり、浮気をして正解だったな。
俺は、ムカついたのでクーラーと扇風機に細工をしてやった。
「暑いわね、クーラーどうしたのかしら……」とか言いながら、妻はうちわであおぎだした。
「幽霊でもいるのじゃないのか、今夜はお盆だぜ。仏壇を片づけたのは早かったのじゃないのか」と夫がぼやく。
子供たちはと言うとクーラーで冷房の効いた部屋で、スマホに夢中で、俺のことなど考えている様子もなかった。
ただ、末の息子はどこへ行ったのか見かけなかった。
「ここに俺のいるところは、ねぇな……」つぶやくと、近所に住んでいる浮気女のところへと向かった。

するとしりとりをしていた。
『リンゴ』
『ゴリラ』
『ラッパ』
『パンティ』と、よしこはつぶやき、何かを思ったのか、窓から夜空を見上げた。

「いらん」と俺は、はっきりと返答した。パンティなどは、いらんのだ今宵は。

たかやは凍り付いた表情で周囲に目をやった。
しかしよしこは俺の声に気が付いたのか、表情を崩して俺を探した、声が届いたのだろう。
「たかや、さっさと帰れ!」俺は息子にどやしつけた。
 たかやは「おかあちゃん!」と、泣きそうな顔をしながら逃げかえった。
キッチンで茄子を見つけた俺は、にやにやしながら今宵はあんなことやこんなことをしてと、想像を膨らました。


『お題』三語と『条件』を元に小説を投稿してください。
小説の後に、次の方への『お題』三語と『条件』を明記してください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次のお題「台風」「戦争」「詐欺」。条件「現代」らしさがテーマ。

感想もよろしく。

滝田洋一
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「間違いなく儲かりますよ、専務。昔から一番儲かるのは戦争なんですよ。
 ご承知の通り、米軍が総撤退するって事であの国は大変な事になってる訳です。撤退後イスラム急進派が政府を倒し返り咲くのは決定的。問題は、それが一ヶ月後か、3ヶ月後か、半年後かって事だけです。
 現政権にくっついて儲けてた連中は逃げ出すのが最善と思ってるだろうが、中には財産を注ぎ込んで現政権を守ろうとする愛国者もいるんですよ」

 オンラインショップをやっていそこそこ儲けていると言う牧田が熱心に話している。まだ27才、国立T大学在学中に起業し現在年商一億に届く業績を上げていると言う。
 最もそれは、彼の言葉と彼の会社のHPで確認したに過ぎない事だ。

 牧田と出会ったのは一週間ほど前の事だ。台風が来ていて風雨が強くHホテルの車寄せで車を降りた私も横殴りの風雨に晒された。

 急いでドアを入ろうとして、出て来た若い男とぶつかってしまった。はずみで、男が持っていた書類ケースが落ちた。
 蓋が開き、中の書類がブワーっと風に舞って飛び散った。

「アーッ!」と男が掴もうとしたが、もうどうしようも無かった。私も追いかけようとしたが掴める訳も無い。

「申し訳有りません!」
と私は頭を下げたが、男は呆然として立ち尽くした。まだ若く、やり手のビジネスマンといった風貌の男だ。

 二人でドアを入ってから改めて頭を下げた。
「大変申し訳有りません。重要な書類だったんですか?」

「ええ、まあ。プリントし直せば済むものも有りますが、正直、ひとに頭を下げなければならないものも有ります。飛んで行ったものが誰かに悪用されないかも心配です…… ちょっとしんどい思いをすると思いますが、何とかします。時間勝負になりますね」

「そうですか。お急ぎと言うことなら、どういった形で埋め合わせさせて頂いたら良いかご相談したいので、後でお時間を下さい」  
 
 そう言って私は男に名刺を渡した。

 昨日、その男から電話が有った。それが、牧田だ。書類が間に合わず契約がひとつ飛び損失が出たと言う。
 誠意は示したいと思ったが、調べもせずに言うなりの金額を補填する訳にも行かない。どこの調査会社に依頼しようか、話しながら、私は頭の中で考えていた。

「いえ、補償して頂こうとは思っていません。今回の相手とは縁がなかったんですよ。もし書類を飛ばしていなかったとしてもまとまらなかったかも知れない。経営者同士ならお分かり頂けると思います。
 それよりも、偶然とは言えお近付きになれたのもご縁です。このご縁を大切にすることがお互いの将来に取ってプラスになるのではと考えます。折角お時間を頂けるなら、先輩経営者のお考えを学び、また、私の考えも聞いて頂いて、勉強させて頂く機会に出来ればと思っています。
 お言葉に甘えてその機会を頂けますでしょうか?」

 そんな訳で牧田は今、私の前に居る。

 次のお題は「環境」「平等」「SOS」でよろしいでしょうか。感想は後ほど

青井水脈
om126254138255.33.openmobile.ne.jp

三語お題。まず三語さん、夜の雨さんと滝田さん、それぞれ読ませていただきました。夜の雨さんと滝田さん、お二人とも即興詩人のようで。私は思いつかないので、それぞれ読んだ感想を書かせていただきます。

『大人』
しりとりそのものが懐かしく、微笑ましいというか。チャドの首都であるンジャメナ、アフリカのンゴロンゴロ自然保護区で延々しりとりか終わらないという知識を、どこかで得たのを思い出しました。
意味深といえば、確かにそうですね。

青井水脈
om126254138255.33.openmobile.ne.jp

『煩悩』を読ませていただきました。夜の雨さんの作品、珍しいですね。短いのに、状況やそれぞれの顔などが浮かびやすかったです。
たかや、よっちゃんにあの世から戻ってきた父が加わり、『大人』と続けて読んで、意味が分かったときが特に面白かったです。

青井水脈
om126254138255.33.openmobile.ne.jp

滝田さんの作品も読ませていただきました。

>「台風」「戦争」「詐欺」。条件「現代」らしさがテーマ。

こちらも短くサラッと書かれていますね。戦争、台風はわかりましたが、あとひとつのお題が「詐欺」
読み返しながら考えてみると……。

最初の"儲かりますよ"という甘言という甘言から始まり。

>そんな訳で牧田は今、私の前に居る。

牧田との偶然の出会いのときから、架空の儲け話(投資話?)みたいなのを持ちかけられるのは決まっていたのでしょうか。

滝田さんからのお題、「環境」「平等」「SOS」
次の方に回させていただきます。

滝田洋一
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最初の台詞の冒頭、
>間違いなく儲かりますよ。
 
 これは詐欺師の台詞ですし、投資業者が使えば法律違反になる言葉です。

>最もそれは、彼の言葉と彼の会社のHPで確認したに過ぎない事だ。

 これで、私が牧田を完全に信用してはいないと言うことを表しています。

 恋愛小説に有る設定ですが、台風の日は偶然では無く牧田が演出した出合いです。

 もっと大きな魚を狙っているので、牧田は補償を辞退し、話す機会を作る。

 もっとも、独居老人を騙す訳ではないので、ちゃんとした小説にしようとすれば、読者を納得させるかなりの仕掛けが必要でしょう。単に三題話として提示したに過ぎません。

 しかし、ちゃんとした不動産会社が料亭跡地を巡って、詐欺に引っかかった事ありましたよね。

滝田洋一
sp49-97-23-98.msc.spmode.ne.jp

申し訳有りません。肝心な事を飛ばしてしまいました。
青井様。お読み頂きご感想頂きまして、ありがとうございます。

夜の雨
ai214040.d.west.v6connect.net

三語即興文。「フェイク‐ニュース」。

青井水脈さん、ご感想ありがとうございました。

作品を書きながらお題を消化していきました。
なので、きっちりと構成などを考えてから作品を書くタイプではありません。
出来上がった後で、読み直してバランス(修正)をとるタイプです。
後半から前の作品の「大人」をつけたのは、面白くなるだろうと思ったからです。
よっちゃんの年齢は考えないで書いていましたので、作品と合わなくなりました。
「煩悩」というタイトルは後からつけ、「まとめ」ました。


滝田さん読みました。
すごくまっとうな小説というかお話ですね。

>お題「台風」「戦争」「詐欺」。条件「現代」らしさがテーマ。<

というお題と条件なのですが、「詐欺」と「現代」が同等のテーマのようで、面白いです。
主人公の「私」が詐欺に掛かるまいと用心しているところと、相手の牧田との駆け引きがよいですね。

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お題は「環境」「平等」「SOS」。
こちらのお題で、書きます。


フェイク‐ニュース

ここは山のふもとにある過疎の村で、住民は爺さんばかりである。
先日も熊が出たとかで回覧板が回ってきたと、隣家の爺さんが話していた。
隣家と言っても川ひとつ向こうにあるので、生きているのか死んでいるのか日々確認もできたものではない。
まあ、だいぶ痴呆症が進行しているらしく、本当に回覧板が回ってきたのかも怪しいものである。
こちらに来て長くなるが回覧板とかは見たことがない。
しかし今年は天候が悪くドングリなどの実りが少なく山から熊が下りてきても不思議ではない。
前の住人がおいていったテレビをつけてみるとUFOがどうとか言っている。
お笑い番組かアイドルの番組はないのかとチャンネルを変えてみたが、UFO一色である。
ホワイトハウス上空にUFOが現れたらしい。
バイデンさんは宇宙人と会談をしてもよいとか言っている。
前大統領のトランプさんはUFOは中国が開発したもので、世界征服をもくろんでいると、ネットで流した。
北京上空にもUFOが現れたのでアメリカの攻撃がいよいよ始まったのかと大騒ぎになっている。
識者たちは次々と、宇宙人が人類に環境問題やら平等などの平和な話し合いを告げに来たのだろう、ここは冷静にとコメントを発表している。

UFOに宇宙人、それに熊か、世間は騒がしいなぁ。
回覧板には、それらの話は書いてあるのだろうか、隣の爺さんの回覧板の話を思い出して、それがあるものならと思った。
さあ、食事でもするかぁと、台所で準備に入ろうとしたところ。

ドスン! と、玄関先で大きな音がしたので、驚いて目を見やった。
何やら影が動いている。
大きな影が。
あれは……、熊か……。
まさかこんな山のふもとの壊れかかった家屋に誰かが来るとも思っていないので、玄関に鍵などはかけていない。
それに建付けも悪い。
ガチャガチャと音がして玄関が開けられ毛むくじゃらのぶっとい腕と鼻づらが見えた。
目と目が合った。
熊が山にドングリがないのでふもとまで降りてきたのだ。
隣の爺さんが言っていた回覧板のことは本当だったんだ。
熊が近づいてきたので、慌てて食事の準備に出していたザルに入ったドングリを前に差し出した。
熊はそれらを観察していて「ドングリ」「キツネ」と発した。
そして奴は熊からスマートな銀の服を着た人間に姿を変えた。
「報告報告、人間以外の動物を発見、キツネ、狐らしいです」
するとそいつの背後から現れたもう一人が「狐には古来からこの星の人間は騙され続けていたらしいから、用心しなければならない」と、発した。
「そいつはやばい、人間もええ加減やばい連中なのに、それ以上となると」
「SOS,SOS」を発しながら、彼らは退散していった。

そのあとテレビを観ていると、ホワイトハウス上空のUFOやら北京上空のUFOが次々と宇宙の彼方へ引き上げて行った。
「ああ、なんという不思議なことでしょうか」と、唖然として、アナウンサーが上空を見上げている。

ああ、腹が減った、ドングリでも食うか。いやぁ、宇宙人を喰ったよなぁ、腹は膨らまないけど。
あとで川向うの爺さんに、熊を喰った話をしに行くか。



次のお題「クイズ」「写真機」「芥川龍之介」条件「旅を関連付ける」。

滝田洋一
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次のお題「クイズ」「写真機」「芥川龍之介」条件「旅を関連付ける」。

 クイズは無理矢理押し込んだ感じです。感想はなかなか書けなくてすいません。

 家が貧しいのではないかと最初に思ったのは、あの時だったろう。
 遅く出来た一人っ子だった為、父は私を無条件に可愛がっていた。それが感じられた為か、私も"父ちゃん子"であり、しょっちゅう父に絡みついていた。
 胡座を掻いて煙草を吸っている父に飛びついて額に火傷をしそうになった時もあった。 

 小学校五年生くらいの事だ。そんな私が『カメラが欲しい』と言った時、翌日、早速父が買って来てくれた。ただ、それは中古の二眼レフだった。もう殆どが一眼レフに切り替わっている時代だった。
 渡された『中古の写真機』を見て、正直がっかりする気持ちが強かった。
 だが、同時に喜ぶ私の顔を期待して待っている父の顔が目に映り、苦しくなった。

 父が死んだのは十年ほど後の事である。父が倒れた時は実家に戻ったものの、小康状態となった為、一旦、大学に戻っていた私に訃報が届いた。後遺症は残るかもしれないが命は助かった、と勝手に解釈して寮に戻ってしまった自分を苛んだ。

 父は、卒業証書を見るのをどんなに楽しみにしていたのだろうかと思った。
 学歴さえ付ければ、私が安楽な人生を送れると期待していたのだろう。

 就職試験にことごとく失敗している事を父に知られていなかったのはせめてもの救いだった。
 
 小説家になりたいと思っていた私は、就職など念頭に無く、本ばかり読み漁っていた。
 興味無い科目は全く勉強しないから、平気で単位を落としたりもしていたので、それが就職活動に諸にひびいてしまったのだ。

 父の葬儀を済ませ、就活の現状を母に聞かれたが、曖昧な返事をして家を離れ、そのまま寮には戻らず旅に出た。

 私は華厳の滝を見上げていた。何故か芥川龍之介を思っていた。その頃、初期の芥川の作品に嵌まっていたのだ。蜘蛛の糸、鼻、羅生門。芥川は何を書きたかったのかなと思った。
『さて、芥川龍之介は何故自殺しなければならなかったのでしょう』
 そんなクイズ有りかなと思う。

 芥川、太宰と言えば自殺した小説家。太宰には、元々破滅願望みたいなところが有ったから、なるほどと思うが、芥川は何故死んだのかと思った。

 華厳の滝。自殺の名所だ。東大生が岩の上に立ち、帽子を投げ、その帽子に導かれるように滝壺に落下して行く。そんなイメージを持つ滝だ。

 芥川は華厳の滝に飛び込んだ訳では無い。でも。私の中の心象としてはそれが似合う。

 有名作家が綺羅星の如く名を連ねる同人誌も遂に廃刊となる。その最後のメンバーの端くれとして私の名前は残るが、まだ、作品は一つも掲載された事が無い。

柔らかい月
n219100086113.nct9.ne.jp

画面あけて、目に入ったところで・・


>『さて、芥川龍之介は何故自殺しなければならなかったのでしょう』
 そんなクイズ有りかなと思う。

↑ とにかく「酷い」なー、って。
デリカシーがない。


私は芥川や太宰は教科書以外読んだことないんで、そう思い入れはないんだけど、
彼らが死に向かった心情と、残された人たちの気持ちを慮ることは、わずかながら出来る・・と思う。


他人の自死を軽々に扱い、茶化すようなもんを、自分自身は絶対に書かない。


《たかだかこんな腐れサイトの、どうでもいい劣悪読み物のために》それを軽々しく冗談めかして、得々と書いちゃう・・

なんて真似は、
「いつだって相応しくない」んだけど、
ましてや「お盆」じゃん??



芥川で華厳の滝ぃ?

当時の文学を読んできて、リスペクトしてる人間の頭に、そんな安直イメージは、、、浮かばないだろう。

ましてや「小説家になりたい設定」のキャラで、そんなんは思わん!
絶対思わん。

太宰が入水で、三島が切腹。それは常識。
芥川はそれより前に来てて、周知の事実だから。



「不眠症強烈だったらしい芥川に頼み込まれて、睡眠薬処方した医者が誰だったか、知ってる層」は特に納得いかん!
(その人もまた日本文学史の中の人で、センター試験範囲の文学者。高校時代に絶対習う人なんで、、、授業普通に受けてた人には、周知の事実)



華厳の滝投身は、有名すぎる辞世の句があって、
普通に国語やってた人は、それが即座に出てくるのが日本人だから!

それすっ飛ばして「芥川」持ってこられると、いかにも場違いだし、作者の無知晒す格好に。。

『知ってても、あえてそっち(辞世の句)に行かなかったんですー』と作者は逃げそうだけど、
現状の「無理やり不合理にジョイント」は、

芥川も、華厳の辞世の句も、双方小馬鹿にしてる。

柔らかい月
n219100086113.nct9.ne.jp

ストーリーは読んでない。



芥川も、華厳の辞世の句も、双方小馬鹿にしてるデリカシーのなさが

とにかくひどすぎて、

読む気にはならなかった。




ここのサイト、長居するほどに「デリカシーがなくなってく」んだけど、

書いてる当人はそこに無自覚。

柔らかい月
n219100086113.nct9.ne.jp

「三語」って、「どんなに無理やりでも、デリカシー欠けても、文字数とお題消化が最優先!」だからこうなる!

んだけど・・


たとえ文字数と「ヘンテコなお題消化」の縛りがあっても、

デリカシーは欠かしたらイカンと思う。


あんまり適当書かず、「死を軽々に扱わず(ましてや茶化さず)配慮して書く」のも、基本鍛錬。

柔らかい月
n219100086113.nct9.ne.jp

ヘンテコお題・無理やり消化の「三語」でも、

趣味よく洒落た小品にまとめてみせる! のが、


古参年配常連の気概・矜持・腕の見せどころ!

かと。



(私は、ここに来た当初から《三語がとにかく嫌い》で、
都度都度そう明記してきたんで、
自分自身では絶対参加はしねぇけど)

滝田洋一
sp49-98-224-103.msd.spmode.ne.jp

『読んでいない』のに、まるで恋人を誹謗されたような、このトチ狂いの三連四連、何なんでしょう。普通、こんなエネルギーは湧きませんし、矛盾です。 
 柔らかい月さん流に言えば、『常識としてそんな事は絶対にあり得ないです』と言うことになりますかね。なんでそんな風に決めつけることが出来るのか分かりませんが。

 私は、嫌いな作品にはほとんどコメントは付けません。例え書いても何故嫌いかと言う一行だけですね。
 例え悪いところを指摘しても、良くないが、こうしたら良くなるのではないかと言う立場で書きます。
 えんえん悪口を並べるだけなんて異常です。なんの為に書いているのか分かりません。 

 誰かが立ち話していたとします。通りがかって、その話が気に入らないとえんえんまくし立てる人が居たら、変なヒトでしか無いでしょう。

滝田洋一
sp49-98-224-103.msd.spmode.ne.jp

 連投はしたくないですが、一つだけ。
 柔らかい月さんの、『趣味よく洒落た小品にまとめてみせる!』と言う作品、三題でなくて結構です。是非読ませて頂いて勉強させて下さい。

滝田洋一
sp49-98-225-162.msd.spmode.ne.jp

 やわらかい月さんに触発されて、私も連投になってしまいました。
 一つには、何か釈然としないものが残っているんですね。

 無駄な空白を大きく取って、三連、四連する意味が分からなかったのですが、最新のコメント一覧を見ていて分かりました。

 やわらかい月さんのコメントがずらりと並んで射るんですね。びっちり詰めて書いたらこうはならない。
 ああ、自己アピールをしたいと言う気持ちのかなり強い人なんだなと分かりました。
 
 確かに、人の死、まして自殺を軽く扱うべきでは無いと言うのは正論でしょう。

 もし、夜の雨様にそう指摘されていたら、
「申し訳有りません。クイズを抜かしてしまったのに気付いて、慌てて入れてしまいました。確かに不謹慎でした」
と素直に謝罪していたでしょう。

 しかし、悪口雑言を五万と並べられれば、肝心の部分がボケてしまうでしょう。
 そう言う意味で柔らかい月さんには、批評家としての適正は無いように思います。

”《たかだかこんな腐れサイトの、どうでもいい劣悪読み物のために》”

と言うなら、あなたがこのサイトで延々コメントを書き続けている意味を教えて下さい。

中野太郎
M014009196000.v4.enabler.ne.jp

つきばばはマジ迷惑
法政だがiqが測定値いっぱいでワイズでないんだと嘘くせ
そのiqでおまえの感想がいらない事実を知れ
さてサンゴはお題でないとできないぞ

中野太郎
M014009196000.v4.enabler.ne.jp

率直につきばばとブロンコは永久アク禁で良くね

中野太郎
M014009196000.v4.enabler.ne.jp

共産党 天皇 階級闘争 お題

僕は共産党で天皇を崇拝できないのが嫌いだ。
共和制はクソ出し、立憲君主制が一番いいと思う
僕の考える天皇制は象徴天皇と国民天皇の二本立て。
それでいて共産制なんだ。だって唯物史観経って間違えてる
階級闘争が全てとは全然思わない。階級協調してた歴史だってあるはずさ。
俺はロボットみたいな無階級社会が共産制だとは思わない。
階級があっても協調し合える社会こそ大事なんだ。



猫 スターリン 村上春樹

中野太郎
M014009196000.v4.enabler.ne.jp

感想
大人
可愛い感じだが筋がよくわからない
煩悩
これもなんとなく話が掴めない

滝田さんの小説
人物紹介で終わってしまう。中身を書いたらいいと思う

フェイクニュース
少し楽しめたーこういうバカっぽい話好きである

滝田さんの小説
私は楽しめた。

つきばばは永久アク禁希望デリカシー?
笑わせるな

滝田洋一
sp49-98-217-3.msd.spmode.ne.jp

>滝田さんの小説
人物紹介で終わってしまう。中身を書いたらいいと思う

 確かにそうですね。今後努力します。あと、日本共産党は何故か天皇制を否定してないですよ。戦前の君主制とは違うとか志位さん言っちゃってますよ。

中野太郎
ec2-54-250-155-75.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com

あ確かにそうでした。しまった。

瀬上
h175-177-040-032.catv02.itscom.jp

滝田洋一さま

>初期の芥川の作品に嵌まっていたのだ。蜘蛛の糸、鼻、羅生門。芥川は何を書きたかったのかなと思った。

初期の起承転結のしっかりした作品よりもむしろ、後期の作品にこそ、彼のテーマが描かれています。彼の母が狂人であったという告白もあります。最後の作品では、永遠に守らんとするもの=母なる現実と永遠に超えんとするもの=父なる理想に引き裂かれていく「西方の人」キリストの、地上から天井への折れた梯子になぞらえた壮絶な葛藤が描かれています。

瀬上
h175-177-040-032.catv02.itscom.jp

ごめんなさい。
地上から天上でした。これが実は天上から地上への折れた梯子と描かれていることにより、誤記なのか、あえてなのか、意見の割れているところなのです。

滝田洋一
sp49-97-22-134.msc.spmode.ne.jp

 最上様ありがとうございます。勉強になります。ただ、私が書いたのは、筋だけみたいなモノですが、一応、小説の形を取りましたので、主人公がそう思ったと言うことで、芥川作品の評論ではありません。

 小説の主人公には、無知な者も居れば不道徳な者も居る。そうお考え頂ければ幸いです。

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