作家でごはん!鍛練場
飼い猫ちゃりりん

憎しみの河

 その日の朝も、奈津子は笑顔で夫を送り出そうとしていた。
「いってらっしゃい」
「今日の作業は夜までかかるから、先に寝ていてよ」
「あなた、気をつけてね」
「また君の心配性が始まった」
 彼は笑っていた。
 彼女は夫を送り出した後も、娘の遠足の準備に追われた。
 娘は生まれつき虚弱体質だった。奈津子は遠足に行く娘が心配でならなかったが、野外での運動が娘の体を強くすると信じていた。
「早く起きなさい。遠足に行かないの?」
「いく」
「もうトースト焼けているから、自分でバターを塗りなさい」
 娘は大きなあくびをすると、寝ぼけ眼を擦りながらテーブルについた。

 その日から遡ること二十二年。奈津子が身を寄せる田舎町で、ある事件が起きた。
 その夏の日の午後、二人の若者が駐車場で煙草をふかしながら店内の様子を伺っていた。慎吾と拓也は、コンビニを襲うタイミングを計っていたのだ。

 拓也という青年は正真正銘の「クズ」だった。親から躾を受けずに育ったからか、倫理観を微塵も持ち合わせていなかった。
 彼の母親は若い頃からアル中で、吹き溜まりのような安酒場に入りびたり、春を売って酒代を稼いだりした。彼女は赤子の拓也を酒場の隅に放ったらかして飲んだくれ、眠っている拓也を指差して、「お酒と交換してよ」と言って客に絡んだりもした。
 彼は父親を知らず、母親からは「クズ」と呼ばれて幼少期を過ごした。一瞬たりとも愛情を注がれることなく育ったためか、彼はひどく短気で、堪え性のない少年に成長した。
 拓也は万引きや恐喝に日々邁進し、シンナーを吸って人を刺して、お決まりのレーンに乗った。彼はどこまでも「クズ」だったから、少年院でも彼の相手をする者は少なかったのだ。
 方や慎吾という青年は、相棒とは真逆な性質を有していた。彼は物事を深く考えるタイプで、知能検査でも高い数値を示した。しかし、彼はその知性を有益に使おうとはしなかった。彼の心は、怒り、悲しみ、憎しみといったものに支配されていた。つまりは、相棒と同じように最低のチンピラだったわけだ。

 二人が狙っていたコンビニは、片田舎で競争相手が少ないからか中々繁盛していた。慎吾と拓也は、汚辱と憎しみにまみれた過去を振り返りながら、客が去るのを待っていたのだ。
 拓也は糞みたいな思い出を語った。
「あの変態は、俺の穴に指を入れてモノを大きくしてやがったんだ。ダチが言うにゃ検査はインチキで、そりゃ奴の趣味だってんだ」
 慎吾はげらげらと笑った。
「良いじゃねえか。けつの穴くらい貸してやれよ」
「馬鹿野郎! あいつ、いつかぶっ殺してやる」
「俺の継父よりマシだぜ。奴はいつも飲んだくれていた。お袋をソープで働かせて、その金で遊んでいたんだ。
 奴は中坊の俺にパチンコの玉拾いまでさせた。玉が集まらないと俺の胸ぐらを掴んで、『このクズ野郎!』と怒鳴ってぶん殴った。
 奴はパチンコに負けたときも腹いせに俺を殴った。でも勝てば御機嫌で妹に好きな物を買い与えた。奴は妹には妙に優しかったんだ。
 俺が中三のときのことだ。学校から戻ると妹が泣いていた。服が破れて床に血が点々と落ちていた。誰にやられたと聞いても泣きじゃくって言葉が出ない。散々問いただして誰にやられたかを言わせた。奴が強姦したんだ。妹はまだ小学生だぜ。
 その夜、口を開けて寝ている奴の胸を果物ナイフでえぐってやった。あの野郎、ぎゃあぎゃあ騒ぎやがるから、金属バットで殴り殺してやったよ。
 おい。客がいなくなったぜ。そろそろやるか」
 二人は煙草を投げ捨てると、目出し帽を被って店に入った。

 拓也がナイフで店員を脅し、慎吾がレジの金を奪った。慎吾が、「逃げるぞ!」と叫ぶと、拓也は、「サツを呼んだら殺すぞ!」と青年を脅した。
 二人がアクセルをふかすと、カラーボールがバイクの横で弾けた。それは命中こそしなかったが、拓也のスニーカーを蛍光塗料で汚した。彼はバイクから降りると、リュックからバールを出した。慎吾は、「ほっとけ!」と叫んだが、拓也は完全に切れていた。
「いくらしたと思う? ディオールだぞ! あの野郎……頭砕いて脳味噌を踏み潰してやる」
 警察は間一髪のところで二人を取り逃がし、その地域一帯に緊急非常配備を敷いた。

 事件があった日の晩、酪農家の食卓はいつものように賑やかだった。その牧場は、奈津子の母の姉とその夫、それと祖父母の四人で営まれていた。台風による土砂崩れで両親と弟を失った奈津子は、牧場を営む親類に保護されていたのだ。
 奈津子は箸を置くと祖父に言った。
「何でもやります! 他人と思って下さい」
 祖父は笑みをこぼした。
「よし! 朝五時から牛舎で働け!」
 すると四十路近い娘が怒った。
「なっちゃんはまだ小学生よ。意地悪ね!」
 怒る嫁を婿がなだめた。
「お父さんは冗談を言ったんだ」
 子宝に恵まれない夫婦には、奈津子が我が子のように思えたのだ。そのときニュースが、慎吾と拓也が引き起こした事件を伝えた。
 祖母は箸を止めると祖父に言った。
「あれ、あんたがお酒を買う店よ。こんな田舎なのに物騒だねぇ」
 ニュースは若い店員の死を伝え、防犯カメラが捉えた二人の映像を流した。そのとき、牛舎から牛達の鳴き声が響き、婿が、「見てくるから食べていてよ」と言って座卓を離れた。
 娘はまた父に文句を言った。
「小学生に朝の作業ができるわけないでしょ」
「わかってるよ。しつこい奴だな」
 年老いた母が、「あんたに似たのさ」と皮肉を言うと、また牛達の鳴き声が聞こえた。
「何かしら? 見てくるわ」
「叔母さん。あたしも手伝います」
「なっちゃんは良いの。御飯を食べていてね」と言い残し、彼女も座卓を離れた。
 祖父は味噌汁を飲み干すと、奈津子に聞いた。
「酪農が好きか?」
「はい! 動物が好きなんです!」
「メリーか?」
「メリーも他の牛達も大好きです!」
 メリーとは雌の子牛のことで、母牛はメリーを出産すると死んでしまった。奈津子はメリーを可愛がり、メリーも彼女になついていた。
「酪農はきついから、まだ無理だな」
「どんな試練も乗り越えてみせます!」
 しっかりした子供だなと老夫婦は感心した。
 そのとき扉のきしむ音が響いた。
「お疲れ様。牛舎で何があったんだ?」と祖父が聞いても、扉の向こうから返事は無かった。
「おい何をしてるんだ? 早く入って来いよ」
 やはり返事は無い。扉の向こうは暗く、明るい部屋からでは逆光で何も見えなかった。しかし、奈津子は不穏な気配を感じた。二匹の獣が、彼女に手を振りながら笑っていたのだ。それは悪意に満ちた微笑みだった。
 すると不気味な囁きが聞こえた。
「なっちゃん……試練が始まるよ」
 祖父が、「誰なんだ!」と怒鳴ると、木材がきしむ鈍い音とともに扉が全開し、畜生どもが姿を見せた。
「なんの用だ!」と祖父が怒鳴ると、拓也が、「飯を食わせろよ。ビールあるか?」と言った。
「娘と婿に何をした?」
「さあな」
 拓也は料理を家畜の如く貪ったが、慎吾は料理に手を付けず、手持ちの錠剤を肴にビールを飲んだ。その錠剤は、後に市販が禁じられた薬物だった。
 しばらくするとニュースが、警察が犯人を特定したと伝えた。二人の容疑者は少年であるため氏名は公表できないとし、社会部の記者とやらがコメントを述べた。
「少年は手厚く保護されるべきです。しかし、少年だから全て許されて良いわけではないという声も多く聞かれるのです」
 全くもって正論である。しかし、その正論も、存在を否定された者の耳には虚しく響く。

 拓也が慎吾に聞いた。
「俺たち死刑かな?」
「だろうな」
「でも未成年だぜ」
「三人じゃ無理だろ。それにどうせ同じことさ。大人になったらマトモになるわけじゃないんだから」
 そのとき、パトカーのサイレンが遠くから響いてきた。すると祖父が彼らに罵声を浴びせ始めたのだ。
「人殺しめ! 少年だから許されると思うなよ!」
 慎吾は老人に言った。
「許してくれなんて頼んでないよ」
「クズどもめ! お前らは畜生以下だ!」
 慎吾は奈津子に聞いた。
「君はメリーの運命を聞いているかい?」
「メリーの運命?」
「なんだ、聞いていないのか。そうか。おい拓也、納屋に斧があっただろ。持ってきてくれよ」
「なにするんだ?」

 慎吾は、「メリーの運命」を実演すると、奈津子の顔に散った血をタオルで丁寧にふいてから言った。
「君の試練が始まった。乗り越えるには憎しみを捨てるしかない。お兄さんにはできなかった。君はできる?」
「うん」
「そうか。良かった……」

 それから二十二年後の秋の日、奈津子は娘を遠足に送り出そうとしていた。その日は朝から曇り空が広がり、窓から淡い日差しが差し込んでいた。
「お母さん、お菓子は?」
「リュックに入れたわよ。でも、ちゃんとお弁当を食べてね」
「ジュースは?」
「ジュースはだめ。おー茶」
 次の瞬間、奈津子は水筒を手から落とした。朝のニュースが、当時十八歳だった二人の死刑囚の最期を伝えたのだ。
 奈津子は床に手をついて泣いた。彼女は、ずっと試練に耐えてきたのだ。
 災害や事件が、必ずしも人を破滅させるわけではない。人を破滅に導くのは、怒りや憎しみなのだ。それらは社会の中で増幅し、純真な心へと流れ込んでいく。奈津子は、その悪しき流れを我が身に感じ、それから娘を守ろうとしていたのだ。
 奈津子がうなだれて泣いていると、「どうしたの?」と声が聞こえた。顔を上げると、肩に水筒を掛けた娘が、心配そうな顔をして立っていた。
「なんで泣いてるの?」
「なんでもないの」
「あたし、お母さんを守ってあげる」
「ありがとう……」
 淡い日差しに包まれた部屋の中で、二人は束の間の幸福を得ることができた。
 
 終わり

憎しみの河

執筆の狙い

作者 飼い猫ちゃりりん
dw49-106-186-200.m-zone.jp

約4000字です。サラッと読んで下さい。

コメント

上松煌
p752103-ipngn13901marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp

飼い猫ちゃりりんさま、こんにちは

 拝見しました。
非常に陰惨な話で、後味が悪い。
特にメリーが哀れで泣きたくなりました。

 しかしながら非常に理解しにくい話で、ごはんのみんなはこれを読んでも感想の付けようがないのでは?と思います。
2人の悪党の1人の拓也については、底辺の家庭の異常さが描かれていて「なるほど」と思えるのですが、慎吾についてはそれがない。
つまり、
    >>彼は物事を深く考えるタイプで、知能検査でも高い数値を示した。しかし、彼はその知性を有益に使おうとはしなかった。彼の心は、怒り、悲しみ、憎しみといったものに支配されていた<<
     ↑
 これをおれは、彼がいわゆる犯罪者脳といわれる発達障害者であったと理解しました。
でないと説明がつかない。
普通の人間は拓也のように人間の善や良心、愛情や慈悲に触れることがなく、他人を喜ばせればそれが自分にも帰ってくるという善意の条件反射を知らずに過ごさない限り、怒り、悲しみ、憎しみに支配されることはないと思うからです。

 さらに分かりにくいのは2人がいとも簡単に殺人を繰り返しながら、奈津子が身を寄せる牧場へとやってくるのですが、
   >>すると不気味な囁きが聞こえた。「なっちゃん……試練が始まるよ」<<
     ↑
 この囁きは2人のうちのどちらか(たぶん、慎吾)ですよね。
ということは、彼女とどこかで接点がないといけない。
でも、それは書いてない。
となると、なぜ、>>なっちゃん<< と名前を知っていたのか?
殺されてしまった両親が口にしたのでしょうか?
それも書いていないので読者にはわかりません。

 そして、おれを怒り狂わせたのはコレ。
   >>慎吾は奈津子に聞いた。「君はメリーの運命を聞いているかい?」「メリーの運命?」「なんだ、聞いていないのか。そうか。おい拓也、納屋に斧があっただろ。持ってきてくれよ」「なにするんだ?」
 慎吾は、「メリーの運命」を実演すると、奈津子の顔に散った血をタオルで丁寧にふいてから言った。「君の試練が始まった。乗り越えるには憎しみを捨てるしかない。お兄さんにはできなかった。君はできる?」「うん」「そうか。良かった……」<<
     ↑
 この発達障害者の鬼畜非道ぶり!
まさに人間脳といわれる前頭葉欠損の化け物です。
罪もない動物を殺戮しておきながら、>>「君の試練が始まった。乗り越えるには憎しみを捨てるしかない。お兄さんにはできなかった。君はできる?」<< この罪の意識のかけらもないぶっ飛んだセリフ。
それに平然と「うん」と答える異常者、奈津子。
可愛がっていた子牛なのですよ。
怒り、悲しみ、憎しみを感じて当然、いや、それを感じないほうがおかしい!!!!
 
 そして、さらに
   >>朝のニュースが、当時十八歳だった二人の死刑囚の最期を伝えたのだ。 奈津子は床に手をついて泣いた。彼女は、ずっと試練に耐えてきたのだ。 災害や事件が、必ずしも人を破滅させるわけではない。人。人を破を破滅に導くのは、怒りや憎しみなのだ。それらは社会の中で増幅し、純真な心へと流れ込んでいく。奈津子は、その悪しき流れを我が身に感じ、それから娘を守ろうとしていたのだ<<
     ↑
 この部分は全く意味がわかりません。
にっくき2人が死刑になったのですもん、大喜びで「ざまぁっ、メリーの敵。天網恢恢疎にして漏らさず。赤飯でも炊こう」と狂喜して当然です。
人間怒るべき時は怒らなくてはいけないのです。
それが殺人や生き物を殺すなどの社会悪、復讐などの反社会行動に発展しない限り、相手の残忍、理不尽、凶悪な行動に対して怒って良い!
あの池袋暴走車事件のジジイに対峙した遺族の深く静かな怒りは、社会に大きな反響や賛同、感動を巻き起こしています。
正当な怒りは美しいのです。

 ですから、
   >>人を破を破滅に導くのは、怒りや憎しみなのだ。それらは社会の中で増幅し、純真な心へと流れ込んでいく<< 
     ↑
は、大きな間違いです。

夜の雨
ai192254.d.west.v6connect.net

「憎しみの河」読みました。

「約4000字です。サラッと読んで下さい。」とありますが、内容は「救いがない少年犯罪」絡みが、第三者の主人公である奈津子の人生に何を及ぼしたかという話です。

現在の奈津子に幸せな生活があり、彼女が過去に背負った恐怖と絶望が大人になった少年たちの死刑執行というニュースを聴くに及んで、彼女のあらたなる試練が始まるかに見えたが、幼い娘が「あたし、お母さんを守ってあげる」という一言で、束の間の幸福を得ることができた。
ということになる。

A>奈津子は床に手をついて泣いた。彼女は、ずっと試練に耐えてきたのだ。
 災害や事件が、必ずしも人を破滅させるわけではない。人を破滅に導くのは、怒りや憎しみなのだ。それらは社会の中で増幅し、純真な心へと流れ込んでいく。奈津子は、その悪しき流れを我が身に感じ、それから娘を守ろうとしていたのだ。<

作者が題材として書きたいのはAでありそれが「約4000字」の中に納められているのかというと、「ちょっと無理かな」と思いましたが。
「約4000字」で複数の家庭のまたは個人の人生を描くのは難しい。
それをやるとほとんど説明にしないと書けない。
御作の場合はエピソードにしなければならないところを説明のような書き方で進めている。
内容はわかるのだが、読んでいて心に響いてくるモノは少ない。

しかし御作の中に複数の人物たちの人生があるのも確かである。

朝のニュースが、当時十八歳だった二人の死刑囚の最期を伝えたのだ。  ← 十八歳で犯罪(殺人)を犯しても死刑になるのですかね? ネット検索すればわかるかも知れませんが。


以上です。

飼い猫ちゃりりん
123-48-116-33.area1b.commufa.jp

上松煌様
少し分かりにくい書き方だったでしょうか?
「メリーの運命」とは、今は可愛がられても、将来はしゃぶしゃぶの食材になるということです。
 だから、慎吾はその運命を奈津子は、大人たちから聞かされているか?と聞いたのです。
でも聞いてない。
 メリーは慎吾の妹のように、今は可愛がられても、将来は大人の餌食になる。慎吾の継父は、慎吾の妹(小学生)に欲情した鬼畜でした。でも殺人はいけませんね。

飼い猫ちゃりりん
123-48-116-33.area1b.commufa.jp

夜の雨様
 やっぱ4000字じゃ無理っすか。笑
 説明になっている部分が多いという自覚はあったのですが、一旦投稿してみようと……
「憎しみは時代を超えて悪しき河のごとく流れる」というテーマを、奈津子の人生を描写することで表現するべきでした。
 また推敲してみます。ありがとうございました。

えんがわ
p2215247-ipngn9802souka.saitama.ocn.ne.jp

読んでみたのですけれど、一読では自分には良くわからない。

凶悪な犯罪者が二人いて、それが平和な家を乱した。ってことくらい?

理解が追い付かなくて、それが物語への没入を低めている気がします。

飼い猫さんには珍しく、書き急いだのかな? と思いました。

でも描写は流石にうまいですよね。ちょっと怖すぎるくらい怖い映像が、頭のイメージにさっと差し込みました。


>災害や事件が、必ずしも人を破滅させるわけではない。人を破滅に導くのは、怒りや憎しみなのだ。

ここらへんの哲学は好きです。でも、ここらへんは説明しなくても読者には伝わるんじゃないかなぁ。
あるいは描写に置き換えたり。
いや、自分には漠然としすぎて分からなかったかなぁとか。

なんか曖昧な感想でごめんなさいです。

飼い猫ちゃりりん
123-48-116-33.area1b.commufa.jp

えんがわ様
 導入部と終わりが奈津子の現在で、後は過去という構成が少し分かりにくくしていますかね。
 ただ物語としては単純で、外道二人が平和な家庭をめちゃくちゃにする。しかし奈津子は生き残る。そして憎しみと格闘して平和な家庭を築いていく。
 テーマの説明は要らないかもしれないけど、そこはハッキリとメッセージとして書いておこうかなぁと思いました。
 それと18歳でも死刑確定は実際にあります。あ、それは夜の雨様の疑問でした。
 とにかく分かりにくいですよね。反省。ペコリ

飼い猫ちゃりりん
123-48-116-33.area1b.commufa.jp

上松煌様
 なぜ、二人は「なっちゃん」という呼び方ができたのか? という疑問に答えていませんでしたね。
 まあ、こんな風に考えて下さい。
慎吾と拓也は、外に誘き出して殺そうとしたのです。誘き出す前には当然事前に中の様子を確認します。マッチョな男達が飯食っていたらヤバイですからね。笑

偏差値45
KD106154138033.au-net.ne.jp

少々理解していない部分もありますが、一読してみました。

>憎しみの河
タイトルとしては、、、あまりピッタリした感じではない気がしますね。

憎しみは、被害者が持つ感情ですよね。
物語が淡々と展開してしまうことで、
一読者としては事件や犯罪に対して認識したとしても、
登場人物の感情まで読み取れないかな。
ショックがあったのは事実でしょうけど。
所詮他人事でしょうからね。そこに「感動」は生まれないかな。
感情移入ができるといいんでしょうけどね。なかなか難しいかな。

飼い猫ちゃりりん
dw49-106-192-127.m-zone.jp

偏差値45様
 読んで頂き感謝しております。
 上松様も言っているように、やはり分かりにくい書き方なんですね。
 感情移入しにくい……やはり、説明になっている部分が多いからだと思います。
 御指摘を参考に推敲してみます。ありがとうございました。ペコリ

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