作家でごはん!鍛練場
(仮)

Ugly and Pretty.(醜いちゃんと可愛いちゃん)

Someday, someplace.

ある日、ある場所。

There were two girls in the near woods house. They are called, Ugly and Pretty.

森の近くのお家に二人の少女が住んでいました。彼女達は、醜いちゃんと可愛いちゃん、と呼ばれていました。

Oneday, they walked in the woods. For getting mushrooms.
Their mother said to them, “please give us many them to tonight soup”.

ある日、彼女達は森を歩いていました。キノコを採るためです。
彼女達のお母さんが言いました。「今夜のスープのためにたくさん採ってきてちょうだい」。

Pretty said to her, “OK, mam. I'll do to you so much them”.
Ugly said to her, “we'll come back till 4o'clock”.

可愛いちゃんはお母さんに言いました。「いいわ、ママ。わたしがすごくたくさん採ってきてあげる」。
醜いちゃんがお母さんに言いました。「四時までには帰ります」。

They were into the woods, and, searched them very hard.

彼女達は森に入って行きました。そうして、一生懸命、キノコを探しました。

A oldwoman closed them without a grass sound.
She saw them in cold see.

一人のお婆さんが草を踏む音もさせずに彼女達に近付きました。
お婆さんは冷たい目付きで二人を見ました。

“Who are you?”
“Ugly and Pretty”

「あんた達は誰だい?」
「醜いちゃんと可愛いちゃんよ」

The oldwoman said to them, “I dislike like you, girls. If you don't wanna cry, hurry up to the house”.
They were frightened very much, and, did to their house.

そのお婆さんは彼女達に言いました。「わたしゃ、あんた達みたいな子は嫌いだよ、お嬢ちゃん達。泣き出したくなかったら、早くお家にお帰り」。
二人はとても怯えました。だから、急いでお家に帰りました。

“Why, you're so early.. What's happen?”
“Mam, I was so fearful. The oldwoman.. ”
“What? You're Ugly. Why are you talking as Pretty.”
“What!?”

「あら、早かったわね……、何かあったの?」
「ママ、すごく怖かったの。あのお婆さんが……」
「何? あなた、醜いちゃんでしょう。どうして可愛いちゃんみたいに話すの」
「え!?」

They dashed into the washroom, and, there were them in the mirror.
Pretty was Ugly. Ugly was Pretty.

二人は洗面所に走って行きました。そうして、鏡の中に自分達を写しました。
可愛いちゃんが醜いちゃんで、醜いちゃんが可愛いちゃんでした。

Pretty was nearly get onto the floor.
Ugly was looking into the mirror long time.

可愛いちゃんは床に倒れそうになりました。
醜いちゃんはずっと鏡を覗きこんでいました。


Next breakfast, their father said to Pretty.

次の日の朝食で、二人のお父さんが可愛いちゃんに言いました。

“What's happen? You looks unhappy”
“Nothing.. dad”
“So good”

「どうしたんだ? 浮かない顔だな」
「何も……パパ」
「それなら良い」

Pretty and Ugly went to their room.
Ugly said to Pretty.

可愛いちゃんと醜いちゃんは自分達のお部屋に行きました。
醜いちゃんが可愛いちゃんに言いました。

“You're so ugly. Clean this room by only you”
“Why! Every time.. you did.. ”

「あなたって、本当に醜いわ。一人でこのお部屋を掃除しなさいね」
「どうして! いっつも……あなたがしていたじゃない……」

Then, Pretty cleaned their room alone.
Their mother came into there, and, watched her.

それから、可愛いちゃんは一人ぼっちでお部屋を掃除しました。
お母さんがお部屋に来て、そうして、彼女をじっと見つめました。

“Ugly, please come and help me right now”
“What mam?”
“We'll cook gratin, so that, make potatoes cut!”
“I see, mam.. ”

「醜いちゃん、今すぐ、手伝いに来て」
「何、ママ?」
「グラタンを作るの、だから、ジャガイモを切って!」
「わかりました、ママ……」

The day's dinner, Ugly talked to her father.

その日の昼食で、醜いちゃんがお父さんに言いました。

“Father, I'm putting a new dress. I looks very pretty, ain't I?”
“So. That was true. But. Your face is very Ugly”

「お父さん、新しいドレスを着たの。可愛くない、ワタシ?」
「そうか。それは本当だ。でも。お前の顔はとても醜いね」

Next morning.
Their mother said to two girls, “Let's go to woods for getting nuts”
They said, “yes.. ”

次の日の朝。
彼女達のお母さんが二人に言いました。「森に木の実を採りに行ってきて」。
彼女達は言いました。「はい……」。

When they got into woods, there was dark all.
The oldwoman appeared in front of them.

二人が森に入った時、あたりは真っ暗でした。
あのお婆さんが二人の前に現れました。

“How are you going? I've not disliked you actually”
“We want us to be before!!”
“I accept that”

「調子はどうだい? すっかりあんた達が嫌いじゃなくなったよ」
「わたし達、元に戻りたいの!!」
「承諾した」

So then, two girls went back to their home.
Their parents said to them, “come home, our children!”

そしてそれから、二人は自分達のお家に帰りました。
二人の両親は言いました。「お帰り、子供達!」。

After that..,
The two girls married two boys.

その後……、
二人の少女は二人の少年と結婚しました。


End.

おしまい。

Ugly and Pretty.(醜いちゃんと可愛いちゃん)

執筆の狙い

作者 (仮)
240.133.31.150.dy.iij4u.or.jp

またまた、前スレッドのコメント欄より再掲載です……。
誤字脱字を直しましたので、読んで下さった方々もよろしくお願い致します!!

コメント

浅野浩二
sp49-97-107-44.msc.spmode.ne.jp

こういうシンプルな、入れ替わり小説は、面白いとおもいます。
色々な、入れ替わりのパターン、で、小説が作れますね。

青井水脈
om126194198241.10.openmobile.ne.jp

私も良かったと思います。寓話、童話みたいで、今読むと新鮮な感じがしました。

(仮)
240.133.31.150.dy.iij4u.or.jp

浅野浩二様
青井水脈様

ありがとうございます。
自作のリメイクなのですが、そう書いて頂けて、ほっとしました!

A(旧・久方ゆずる)
240.133.31.150.dy.iij4u.or.jp

すみません。反省しました。
真面目にオリジナルを書きますから、またお邪魔させて下さい。

ちょっとだけ、前宣伝しに来ました。


『アイツとオレのキックオフ!!』(ちょっぴりBL含む)


坂下 敬太(さかした けいた)

ライトノベル系ミステリー書き。
PN 本名と同じ。

大学三年生。
落研所属。

自作の探偵(♂)に恋している。
観察 王(かんさつ おう)。二十三歳。水泳選手。


井門 夕凪(いもん ゆうなぎ)

文学系BL書き。
PN ユウ。

大学一年生。
サークル無所属。

推しキャラクター(♂)に夢中。
少年サッカー漫画『GOAL!!』のライバル役・金沢 隼人(かねさわ はやと)。

□■□

 そんな日、僕は決まって雨に向かって傘を持ち上げてみせるのだった。

 雨。
 気温、二十三度。湿度、四十パーセント。

 洗濯指数はもちろん、0パーセント。

 大学の帰り道、本屋を冷やかして、裏通りに出たら、雨が降ってきた。
 それも結構な量。

 僕は自分のジンクスにしたがって、差した傘を持ち上げてみた。
 雨の降り始めに出会えるのはラッキーだ。

 おじいちゃんが言っていた。
 そんな僕は、◯×大学の三年生。

 ライトノベル系のミステリー書きである僕は、ミステリー研究会でもなく、文芸部でもなく、落研に所属している。
 落研とは、お笑い、特に落語の研究をするサークルだ。

 大旦那の着物を着ていたり、ヘンテコなスーツを着ていたり、普通の地味な服を着ていたり、人種は様々だ。
 僕は、地味な服装の一員だ。

 サークルの人数は、八人。

 そんな中で、僕が出会った、奇特な人間、特A。
 井門夕凪(いもんゆうなぎ)の話をしよう。


 それは、春も盛りになってきた、四月の中旬。
 僕は、出来立てのライトノベル系ミステリーの新作原稿を脇に抱えて、大学のキャンパスを歩いていた。

 原稿といっても、原稿用紙に手書きじゃなく、パソコンからプリントアウトしたコピー用紙群だった。
 その枚数、締めて、三十一枚。

 少しうつむきがちに先を急いでいた僕は、誰か、柔らかい人物とぶつかった。
 驚いて、顔を上げると、頭を下げて布のトートバッグの持ち手二本を両手で握りしめている人物が目に入った。

「ゴメン!」

 お相手は、女性のようだった。
 うつむいている髪は、アッシュグレーのボブヘアーで、少し乱れている。

 柔らかそうな胸はかなり大きくて、Dカップくらいかなあ。
 派手なTシャツの上にGジャンを着ている。
 下は、レザーっぽいミニスカートた。

「あの……」
「原稿……」

「え!」
 気が付くと、原稿が地面にバラバラに落ちていた。
 総枚数三十一枚の原稿がバラバラ落ちている光景は、なかなかに壮観で、僕を落ち込ませるのに十分だった。

「これ……お詫びです」
 その女性は、自分のトートバッグか何やら取り出したかと思うと、僕に差し出してみせた。

『アイツとオレのキックオフ!!』

 こ、これは。
 同人誌。

「ええと」
「差し上げます。お詫びの印です」
「あ、どうも……」

□■□

相変わらず、キメーな。我ながら。

A(旧・久方ゆずる)
240.133.31.150.dy.iij4u.or.jp

 その午後は、やっぱり雨が降っていて、狭いサークル部屋の窓ガラスを水滴が打っていた。
 水滴以外は、木が見えて、まだ青くなりきっていない葉々がやっぱり水滴に打たれて、揺れていた。

 サークル部屋の右隅では、大旦那の着物を着た部長が、落語の一節を暗唱している。
 内容からして、『親子酒』だろうか?

 紅い厚い座布団に座っている部長は、身ぶり手振りで、酒を飲んでいる様子や、お座敷遊びをしている様子を、演じている。
 本格的な扇子は高級品らしく、一番のお気に入りだとしょっちゅう話している。

「部長。調子いいですね」
 僕がそう話しかけると、部長は邪魔をされたことに少し不機嫌そうだったが、それでも愛想よく、
「まあね。どう、オレ、格好いい?」
 と言った。

「部長も来年は就職活動ですか? 四年生だし」
 同じ学年の部長に敬語で話すのは妙な気もするが、どうも、この部長の貫禄に負けているきがしてならない。

「そうだね。坂下くんも就活するの? オレは大学院を考えてるから……」
「へえ、そうなんですか。落語家になられるのかと思ってました」
「まあ、色々あってね」
「ふーん」

 僕は少し、残念なような、ホッとしたような、複雑な感覚に陥って、もう一度、「そうですか……」と答えた。

 そう思いながら、自分のカバンを漁ると、一冊の薄い本が目に入った。

『アイツとオレのキックオフ!!』

 そうだった……これなんだよなあ……。

「お、同人誌」
 部長が僕の手元を見て言った。
「知ってるんですか?」

「ま、まあね。一般常識って言うの? それぐらい、僕も知っているよ……」
 部長は焦り声で、わざとらしく咳なんかして、そう答えた。
 古い漫画なら、冷や汗マークが出ていそうな表情だ……。

「これ、もらったんです」
 自分も、言い訳のような、そうでないような、何だか、ややこしい事を言った。
「へえ、誰に?」

 僕は少し考え込んで、どう言おうかと思った。
 あの少女、というか、何年生だろう?
 きっと、この大学の生徒なんだろうけれど、十八歳以上なんだろうけれど、なんだか少女という感じの女の子だった。

「キャンパスで出会ったんです」
「それはそれは、ロマンチックだねえ」
 部長はそれ以上、興味を失ったのか、僕との会話から脱退して、落語の世界に戻って行った。

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