作家でごはん!鍛練場
すももりんご

冬の風鈴

冬の風鈴
 今シーズン最大の寒波は遠い北のシベリアから日本海を通り貪欲に水分を吸い取って日本列島に上陸した。台風並みの強い勢力で各地に雪を撒き散らし高速道路や国道を寸断する。
 寒波はその勢いで山脈を越えようとしている。越えた先の一つに関東平野があった。その関東で暮らしている人々はまだ急変する天候を知らない。他県の災難は気の毒だが自分達に関係ないと思っている。
 北海道や東北に比べると関東の冬は温暖だ。風のない日に手のひらを太陽の方に向けると暖かい日差しを感じることができる。
 その空に高い山の方から黒い雲が押し出されてきた。その雲は突然、大きく膨れ上がって青空を人々目から奪い隠していく。青空が全て無くなったころに風の音が高く響くと雲から大量の粉粒がこぼれて地上に飛び散った。それは雪で瞬く間に山や森を白く染めていく。やがて多くの人が住んでいる大都会の街路樹の枝や公園の芝生に積もる。街を含めて大地そのものが白い魔物に呑み込まれたように感じた。
 人々は首都圏のような大きな街ほど安全に住むことができると思っている。子供は整備された公園で遊び、勤め人は帰宅前に一日の疲れを癒すために活気のある繁華街に足を運ぶ。それは普通の行いであり街の経済が生きている証であった。
 例年なら雪は寒い夜に積もって朝に融ける。稀に雪が朝まで融けなくても昼過ぎには昨夜降ったのを忘れるくらい痕跡が無くなって元の地肌に戻る。今日は雪が融けるどころか上空の風が昨夜の荒れた状態よりさらに強くなっている。その風で雲が流れて遠い山まで見えるような青空になった。多くの人は天候回復と思ったが大陸の気候のように陽は照っているが体にあたる風で顔が歪むほど寒い。雪は太陽の光を鏡のように反射させるだけで融けない。
 ここは東京?いや、待ってよ。陸別?北海道の陸別と錯覚するほどの体感だ。歩いて雪を踏むとギスギスと乾いた音がする。この青空なら子供達は冬らしい雪景色を喜ぶだろう。北国のように雪だるまを作って遊ぶ姿が目に浮かぶ。しかし何故かこの青空は不気味さを感じる。今年は大人も子供も雪が珍しいと喜んでいられない。
 冬の北風と未知なる病原菌が寒くなると力を増して猛威を誇示しようとしていた。日本中が大騒ぎになり夜のニュースでウイルスによる感染者数が発表された。地域の医療崩壊が始まるような勢いでウイルスに感染した人々が救急車で病院に運ばれてくる。知事から何度も都民へ感染防止のため不要不急の外出を控えてください。と警告された。それをあざ笑うようにウイルスは形を変えて寒さで活発になり次から次へと人間の体内に入り込もうとしていた。
 今まで経験したことがない心理的な恐怖で老人や子供達は公園で遊べなくなった。夜の街もネオンが消えていく。
 世界全体が経済だけを追求し過ぎて地球の生態系を狂わせ長い間封印された悪魔のようなウイルスを蘇えさせたようだ。過去のペストのようにウイルスは人間の絆を切り社会を分断して経済を破綻させようとしている。人々は古代から数々の災難を克服して今日の繁栄を成し遂げた。しかし過去の災難を忘れ欲望だけで行動すると直ぐに人類の敵が現われる。目的は人間の滅亡か?
 今はまだ本当の危機だと認識してない人もいる。高齢者だけ危険であり若い世代は安全であると思っている。根拠があるわけでなく楽観的に考えようとするだけである。
 笹暮遅孤(ささくれちこ)もその一人だ。笹暮遅孤が大学に入いった頃は世の中の経済が安定していた。学生生活を楽しみ就職も決まって親しい仲間と卒業旅行まで計画していた。だが世界中で金融破綻が起きて大企業でさえも倒産した。笹暮遅孤の就職内定先の大手証券会社も突然倒産した。仕方がなくゼミの教授に相談して大学院に進んだ。勉強はあまり好きでなかったが進路を閉ざされて代わりの道を探しただけであった。二年後もまだ社会経済は不安定な状態であった。それでも進路選択の決断をしなければならない。ビジネスの世界で生きる決意をしたが金融破綻の後遺症もあり高学歴の女性には門が狭かった。門前払いの会社も多い。とにかく多くの会社を受けようとしたが履歴書はむなしく返ってくる。
 最大手の保険会社だけは面接の許可通知を送ってきた。この会社は同業他社に比べて男女の差別がないといわれている。しかし本音と建て前は違うものである。勝ち抜いた女性はほとんどいないらしい。でもこの機会を逃したくないので面接の時に必死で自己主張をした。その結果内定通知が来たので安心する。但し希望の課に行けない事があり、社内の課で引き受けがない場合には内定を破棄することがあります。と通知に書いてあったので不安で眠れない日が続いた。
 一週間くらい経って面接の時に質問をしてきた差益有(さえきあり)という名前の企画部長から電話連絡がきた。企画部と聞いただけで大喜びをして何にでもはい、はいと返事をした。重要な確認事項として「笹暮君の男女平等に扱って欲しいに間違いないですね」と念を押された。
「ありがたいことです。感謝します」
「職課はこちらで決めますので了承しますか?」といわれた。職課とは何のことかわからなかったが「何でもします、どこへでも行きます」と答えた。先輩の話では本社採用でもどこへ出されるか分からない。それを思い出し北海道や沖縄でも行く覚悟をした。
 暫くして本採用通知が来て勤務地本社と書いてあったのでガッツポーズをして飛び跳ねた。ボロボロアパートの一階から煩いというようなドンドンと音がした。それでも構わず冷蔵庫から缶ビールを出して狭い部屋を歩きながら飲み始めたら笑いを抑えきれず腹が割れるくらい声を出した。そして繰り返した。
 ドンドンという音が急に聴こえなくなり周りが静かになっている。笑い終えた時に「あの女、狂ったか」という声が聴こえた。次の日にゴミを出しに行くと下の階の男がいたので挨拶をする。「おはようございます」男は無言で目を反らし逃げるように行ってしまった。どうしたのだろうと思ったが気にならなかった。
 昨日のことは喜びのため迷惑をかけたと思ってない。飛び跳ねたことや缶ビール片手に歩く、そして大声で笑う。心の中の開放感からの行為であるので記憶をすることでなかった。むしろすっかり忘れている方が自然である。期待する心が卒業後のことを考えろといっている。最初の給料はいくら貰えるだろう。使い方はどうしよう。思いを巡らすのが楽しかった。
 入学した時は賃貸マンションの眺めが良い上の方に住んでいた。父が会社を経営していたのでなんの心配もなく学生生活を楽しんでいた。会社経営は貿易業務を中心にして羽振りが良かったが金融破綻で取引先会社の倒産して父の会社が連鎖倒産してしまった。それで賃貸マンションからボロボロのアパートに引っ越した。 
 私は泣きながら可愛がってくれた母方の祖母に卒業まで援助を頼んだ。祖母は内孫がいなかったので喜んで援助してくれた。やはり最初の給料は祖母への恩返しをしなければならない。何がいいか思い悩んでいた。次の月の給料は母に。その次は父に。ボーナスは皆に。悩むことでも楽しいと思った。自分への褒美は冬のボーナスまで待つことにした。遅子は欲しい物があった。有名作家の江戸切子で作った風鈴が欲しかった。
 風鈴は夏ものだが優先順位があるから冬まで買えない。冬に買っても窓を開ける機会がないと透明で柔らかく響く音色を聴くことができない。それでも買えたらすぐに買いたい。どんなに厳しく長い冬でも必ず春がやって来て夏が来る。冬でも夏のさわやかな音色で起き、心を安らかにする音色でまた寝る平凡で穏やかな一日を想像できる。そして夜を深い眠りで過ごし朝が来て一日が始まり、終わる。もし父の会社が倒産した時に大学を辞めていたらどうなっていただろう。あの時のやりきれない不安。思い出すだけでぞっとした。顔を激しく左右に揺らした。風鈴の短冊に願いを込めて自分の平穏で無事な姿を思うと嬉しくなった。
 卒業の日が来た。指導を受けた先生方に挨拶して荷物をまとめ出て行く。大学の卒業式のような派手さはない。博士課程に進む人がほとんどだ。古い理論より生きている経済の実践。父の会社倒産の分析などをしたかった。それをするには社会に出て行かねばならない。実践あるのみであった。女のくせに生意気だ。といわれたこともあったがともかく、あっけない学びからの脱却である。
 会社から正式な勤務内容通知書がきた。総務部秘書課勤務専務同行秘書。なお試し期間中、職務に不適合の場合は解雇もあります。と明記してあった。通販の品物でもないのに表現に少し怒ったがぐっと我慢した。
 世界的に人権を尊重しようといっているのにパワハラ、セクハラなんでもありだったらどうしようと思う。大きい会社の偉い人達は古い考えから抜けていない。成功者ほど自分が正しいと常に思っている。
 男尊女卑。男子が生まれたら嬉しくて女子が生まれたら悲しい。古い時代の考えだ。ふざけないでといいたい。平等でしょう。
 四月からの出勤だが事前研修が三週間あった。強制でないが拒否すると当然採用撤回である。研修所では朝六時起床。六時半から七時まで体操。七時から八時まで食事。八時から十二時まで本年度新規採用者全員で基本的会社業務全体説明など。十二時から午後一時まで昼食。午後の研修は一時より舞踊の稽古。二時から二時三十分まで和服の着付け二時三十分から四時まで華道と茶道。四時から五時まで再び着付けと和楽器。五時から六時三十分まで料理指導及び食事で開放されるが夜の十時まで今日の受講日報を作成して提出しなければならない。午後の秘書課の受講は笹暮遅孤一人だけなので他の人と情報交換できないので不安になった。他の課の新人達は午後も午前と同じ研修内容だ。夜の食事が一緒でないので孤立した。
 三日間午後の研修を一人で受けていると、これって花嫁修業ですよ。自分に問いかけた。大手の会社だからそんな筈はない。会社や専務の秘書として合理的な理由がある。何だろうと考えたが分からない。男女平等を強調したのは隠れ蓑である。当社の社員扱いは厳格と主張するための事であるかもしれない。週刊誌で大企業の闇の部分。就職難を利用して役員秘書の赤裸々な関係とか。官能小説の愛人が社長の主人を待つ夏の夜の風鈴の音とか。疑惑をもちながら一日の研修予定が終わり寝床に入ると妄想が浮ぶ。
 次の日の休憩の時間に社員名簿で専務を確認してネットで専務の挨拶動画が出てきた。専務は二人いる。一人は六十後半。もう一人は七十過ぎ。金縁の眼鏡をかけて、ちょび髭。不似合いな笑い顔。どのように見てもエッチそうである。
 秘書課の課長で研修責任者の上金持子さんに質問した。
「午後の研修は会社の業務とどんな関係あるのですか?」
「研修の目的や説明など一切できない」冷たく無表情で断られた。
 上金さんは五十歳だが髪が真っ白で眼鏡をかけてとてもその歳に見えない。研修の二日目に眼鏡を外し、目薬を点眼している時に鏡に映る顔を見たら驚いた。目鼻が立ち少し開いた唇が隙を見せて欲望の塊のような成功者の男なら引き寄せて奪いたいと思うくらい魅力的だ。美貌に自信がある同性でさえ負けました。ごめんなさいと謝るしかないほどの人に見えた。六十過ぎだったり、四十くらいに見えたりする不思議な人だ。しかも独身であった。
 謎の疑念は疑惑を呼んで疑い出すほど深い穴に落ちていく。他に選択の余地がないので逃れる方法がない。
 研修最終日が来た。社長、副社長、専務、常務、部長などが激励の挨拶をしている。
 新人本社勤務は意外と少ない。最初は沢山いたが途中で各支店に振り分けられた。五分の一しか残っていなかった。
 笹暮遅孤は研修終了式に出させて貰えなかった。式の最中は上金課長と一緒に役員の食事を作っていた。式の終了までに少しだけ食べて和服に着替え役員の到着を待っていたが緊張で手が震えた。
「大丈夫。緊張しないでもう合格だから心配いらないよ。富士山総合保険会社の立派な社員よ。誇りを持って」厳しい課長がやさしい言葉を発したので驚きながら安心した。同時に立派な社員であるはずが銀座のホステスのように役員を待っているのがやはり疑問だ。それも課長の和服姿は超一流の店のママと紹介されてもだれも疑う人がいないと思った。そして新人ホステス。あ~あ、私、何をしているのだろう。声を出して叫んでも無駄だ。と心に浮かぶ。
 役員がぞろぞろと入ってきた。入口で出迎えた。上金課長の優しい微笑みに役員達が虜になって新人ホステスを忘れている。今日の上金ママは栗色に髪を染めて和服姿がよく似合う。役員の目が釘付けなるのは理解できるが新人研修の最終日の主役は私よ。と思い最後に入ってきた大柄な社長と小柄な差益有部長に大きい声で「いらしゃい、ませ。お待ちしていました。社長さん」大声で叫んだら上金ママを見ていた役員が驚いてこちらを見た。
 「がはは、がはは、ここは銀座富士山クラブか。上金ママも綺麗だし、新人ホステスも元気で良いし、今年は会社が良くなるぞ。差益有君」他の役員達も社長と同じく笑った。差益有部長は苦笑いだった。
つづく

冬の風鈴

執筆の狙い

作者 すももりんご
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普通の学生生活を過ごしていた笹暮遅孤は社会の劇的変化翻弄されて風鈴に思いを願う。

コメント

すももりんご
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小説になってないと思います。小説は難しい。と感じました。

貔貅がくる
n219100087087.nct9.ne.jp

文章は「硬い」んだけども、さほど読みにくくもないし、内容も難なく入っては来る(理解できる)んだけども、

「配分」が問題で、
どうも頭でっかち。

冒頭〜序盤に結構長々と執拗に書いている「気象の下り」、はたして本当に要るんですかね??


>笹暮遅孤が大学に入いった頃は世の中の経済が安定していた。学生生活を楽しみ就職も決まって親しい仲間と卒業旅行まで計画していた。

から始まったとしてもイケそうなハナシなので、

まずはストーリーを進めて、ひとまず最後までひととおり書き切った方がいいのじゃないでしょうか?

そうしてみて、「冒頭の長々しい気象の下りが必要不可欠」なのなら、入れればいい。

すももりんご
116-65-240-38.rev.home.ne.jp

貔貅がくる様。読んでくれてありがとうございす。貔貅がくる様のご指摘は正しいと思います。要らないといえば要らない。そうだと思います。しかし笹暮遅孤の部屋に軽口崩壊という男が夜来る日の天候なのです。つまり妻子ある男と一緒にいる夜の出来事で天候とウイルスも関係あるのです。本文はだいたいできています貔貅がくる様のコメントや作品を読ませてもらいました。天才的だと思っています。貔貅がくる様のコメントをこの作者はなぜわからないだろうと思う事が多々あります。今回の私の作品は最後まで書くつもりです。二作目です。一作目は男女の小説の得意な人に基本がなってないとお𠮟りを受けました。貔貅がくる様の他の人に対してのコメントを楽しみにしてます。ありがとうございました。

5150
5.102.4.156

拝読しました。

ふむふむと読み始めたのですが、どうなってゆくんだろう、どう話を持ってゆくのか……ああ、そういうことね、と。これなんか、長編の入り口かなみたいな、それで最後に、つづく、と。

気になったのは語りで、こういうふうに話がゆくなら、いっそのこと時が進んだ未来から過去を振り返る、みたいな視点での形式の方が、語りとしては効果的だったんじゃないんだろうか、なんて。まあ、この後どうなってゆくのか、皆目見当つかないし、ジャンルもいまいちわからないままですけど……。

ってなわけで、たんなる独り言を失礼しました。

すももりんご
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5150様コメントありがとうございます。この話のキーワードは風鈴です。風鈴は風がないと鳴りません。風鈴は主人公の笹暮遅孤そのものです。風が強く荒れた冬に無理をして窓を開けると江戸切子で作った風鈴は壊れるのです。冬の風は男です。その男は妻子がある。つまり不倫を想定してます。相違地獄な展開(否定しつつ地獄まで行こうとする行為)にしようとしてます。ありがとうございました。

ブロンコ(不機嫌)
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想定は出来ているとのことなら尚更だと思うんですけど、話が浮かぶだけで、書きたいことや見せ方に繋がらないということは所詮、見えてないだけなんだと感じさせられます。

セオリーなんて気にすることはないと個人的には思いたいですけど、たとえば”小説”っていう面倒に値するごく基本的な“書き方”のようなのっぴきならない性能や感度は所詮要求されなくもない気はするので、単純に形式的な理解が備わっていない筆筋のように感じさせられます。


見るべきは人物の登場に至るまでの序盤の筆致で、ここのサイトには珍しく“いつ、どこから”という語りの視点に恐らくは無意識のはずとは思うんですけど、感覚がいいので情報の見方置き方が整っていて好感が持てます。
過去、現在、未来、と視点の案内が動いていることに作者は自覚的なのかどうかはさておき、それが本編の時間軸を決定して然るべき書きぶりになりかねないことにこそ感覚的無自覚であっても自ずとそう書き進められるものなら、ひきゅうさんもおっしゃってますけど、情報確認のためにさっさと一稿として書き出して整理してから見通す方がいい気がします。

誰もが知ってる状況に舞台を設定するなら、余計な情報に筆を割きすぎのように思います。
意味ないと思う。

浅野いにおさんのデデデデの何が秀逸かって、まったく違う世界が今の現実社会にもまったく違和感なくすり替えられる設定や設計の妙ということで、つまり設定とか説明は所詮そんなパラレルの為にありさえすればいいはずで、天気もウイルスも知ってる世界そのままに暮らす話なら、いっそのこと無視して食い込んで当たり前にある乱暴さの方が余程強烈でリアルで、手間も省けるしょう、というのは不親切すぎる考えですか。


書いていて、面白いですか。

設定、というつまらなさは書き手こそが真っ先に知ることで、そのいちいち手間取りたがる退屈を

>小説になってないと思います。小説は難しい。

という言葉に濁しているだけのように個人的には感じさせられます。


難しさの入り口は、書き筋が小説的ではないからこその退屈さでしかない気がする、という話をしてます。

すももりんご
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ブロンコ(不機嫌)様コメントありがとうございます。この話は以前このサイトに奈死の界というのを投稿した時からの設定です.小説が難しいのは技術的な事と時間的制約があるだけです。物語を考えることは楽しいですよ。苦痛ではありません。人はこの世で誰ひとり同じくありません。浅野いにおさんのデデデデが良いと思えばそれでよいし、悪いと思えばそれでよいし、価値観は否定できない。倫理を過激に逸脱しない限り自由に表現してもよいサイトだと思います。親切な助言ありがとうございました。

5150
5.102.4.156

再訪です。

>つまり不倫を想定してます。相違地獄な展開(否定しつつ地獄まで行こうとする行為)にしようとしてます。

なるほど不倫、しかも大寒波や嵐のような。嵐を前にした蝋燭の灯、みたいな。それならばどこか早い段階で、物語を予感させる文章を埋め込めばいいのでは、と思ってしまいましたが。現状だと寒波に肩を持つ書き方にも思えるし、ウィルスうんぬんは意図はわかりますが、この後不倫でどんな地獄を見ようとも、例えにしてはさすがに行きすぎなのでは、と思えたり。一方で、キャラの状況は書き込まれているものの、こういうキャラなので不倫にはまっていきそうだよな、という一文も同時に欲しい気がしますけど。中盤に出てくる風鈴は、位置的に埋もれていて、読む方では何らかの暗示はさほど受けなかったので。早いうちに出して、その後で現在に焦点を当てて語り出す。そうすると読者は想像力で埋めるようにして読み進めてくれるように思いますが。あ、もちろんあくまでそう感じたということにすぎないので、取得選択をお願いします。筆致は流れるようですので、わざわざ遮るのもどうかと思えますので。むしろ筆のおもむくままに、まず書き上げた方が勢いが出そうですし。上から目線で失礼しました。

すももりんご
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5150様。再訪ありがとうございます。経験の少ない(文筆に親しむ。や男女の心理行為)私に書けるかどうかは分かりませんが貴重なご意見ありがとございました。上から目線大歓迎です。5150さんは文筆に愛情を持っているのが良くわかります。人間的に繊細で思慮深いのが伝わってきます。

ブロンコ(腫れ物
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>人はこの世で誰ひとり同じくありません。浅野いにおさんのデデデデが良いと思えばそれでよいし、悪いと思えばそれでよいし、価値観は否定できない。倫理を過激に逸脱しない限り自由に表現してもよいサイトだと思います。親切な助言ありがとうございました。


これ、どんなつもりで言ってんのか説明してごらんよ
あたしが言ったこととどんな関係があるつもりで言ったのケンカ売られてるとしか思えないんだけど格好つきましたか


>親切な助言ありがとうございました。


こういうものの言い方、負け犬の逃げションっつうんですよ聞く耳持てないならまともに書き切ってからご自慢ぶちまけて晒せひねくれもの

すももりんご
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ご機嫌を損なうのならごめんね。気にしないでください。再訪ありがとございました。

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