作家でごはん!鍛練場
鳩ミイル

誰か、教えてください。迷っています。

誰か、教えてください。

私のこの、黒く染まった迷いを払ってください。

私は先日、断筆を心に誓いました。

まだ、まだ、私は何かを書いて人様に読ませるような段階にはなく、文豪らが残した名作を1000作読むまで、決して小説家の卵をきどって、稚拙な文章を人前で披露するという愚行は犯さないことを心に決めました。

それで、著作権切れした小説をただで読めるサイトに通い詰めては、夏目先生や太宰先生や芥川先生の作品を拝読し、感動し、そこから多くを学び、文学への崇敬の念をよりいっそう強くしたのであります。

やはり1000作読むまで、自分は未熟だ、何も文学のことを知っちゃあいないのだから、という思いを新たにし、歯を食いしばってでも(本当に楽しいなら歯を食いしばる必要もないと思うのですが)、目標を達成しようと怠惰な心に鞭打って、読書に明け暮れておりました。

しかし、意思の弱さは常に罪をはらんだ種子です。そのような名作の数々にミューズの魂を触発されると、どうしても、また指がうずうずして、書きたくなるのです。

聖書の中では、自分の手が悪いことをするくらいならその手を切り捨ててしまえという苛烈な教えが説かれていたような気がしますが、とてもそのような思い切った罰を自分に加える勇気すらも私にはありません。

それで、どうしたら良いか迷っているのです。

だからと言って、眼球をえぐり出せなどとはおっしゃらないでください。それだって私には出来っこありませんから。

原則として、1000作読破するまで書くべきではないというこの路線は、ぶれることはないでしょう。

しかし、何故か、たまらなく書きたくなる。

書きたくて書きたくてたまらない。気が狂いそうになる。いや、もう狂っているのだらうか?

ああ、これは何かに似ている。そうだ、愛だ。恋だ。肉欲だ。

そっくりなのであります。

書きたい、どうしても書きたいというこの焦燥、鬱屈。

しかし、これは、これまで楽なことばかり選択して来た私に与えられた試練なのかもしれません。

「目標を達成するのはそんなに楽ではないよ」ということなのかもしれません。

書くのは楽しい。楽だ。気が晴れる。だからと言って、1000作読むという自分に課した目標を、あっさり捨ててしまってよいはずがない。

今はゆっくり、じっくり、英気を養いながら、数年後、力を蓄えた自分となってから活動を再開するべきであるという私の方針は、土中にしっかりと食い込んだ道標のごとく揺るぎません。

継続は力なりかもしれません。書くことも、やめてしまえば、培った感覚が鈍るかもしれません。

けれど、間違った道を継続して歩き続けて、遠い遠い場所までたどり着いて、そこでようやく、「あ、全然違う道だった」と気づいてしまっては、また戻るのが大変になります。

私はその道半ばで、自分の間違いに気づきました。

だから、もう一度最初の地点に戻って、そこから正しい道を、正しい地図に従って歩み直そうとしているのです。

こんな私を、どうか、笑わないでください。

ただ、遠くで、そっと見守っていてください。

人はいつだって、孤独です。

でも、誰かの優しい視線が、温かく注がれているのだと思うと、何だか生きて行けそうな気がするのです。

それさえあれば、どんな試練だって、乗り越えられそうです。

そして、今、私は何だかとても歌いたい気分なのです。

歌わせてください。

いくつの池を渡れば、鴨は水辺で安らげるのか?

鴨よ、その答えは、闇に閉ざされている。

闇に、閉ざされている……

誰か、教えてください。迷っています。

執筆の狙い

作者 鳩ミイル
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鴨がね、池で遊んでいたよ。ずいぶんと餌を欲しがっていてね。必死になって餌に食らいついていたよ。欲張りな鴨だねえ。

コメント

大丘 忍
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書くのが楽しければ何も考えずに書けばいいじゃあないの? 上手な文章、読者に褒められる文章でなくてもいいじゃあない? 好きなように書けばいいんだよ。
好きな女を抱くのに何も理屈はいらない。その女が好きだから抱く。それでいいのではないの? それと同じだよ。

偏差値45
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>1000作読破するまで

意味がない。どうせ忘れるのだから。
それよりも面白い本を何度も読んだ方が身に付くとは思いますけどね。

鳩ミイル
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大丘さま

私は、自分の行動に、天罰がくだるのがこわいのです。
好きなことではなく、善いことをしたいのです。
善いことをすれば、きっと罰を避けられると思うからです。
私の考え方は、当世流ではないかもしれません。
あるいは私は哲学や宗教の勉強をしすぎたかもしれません。
世の中の人たちと考え方がずいぶん異なっているみたいで、
話がかみあいません。
でも、恐れるべきは世の人々などではなく、
天から私の行動を見ておられる方だと思うのです。

鳩ミイル
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偏差値さま

面白い本は読みつくして、もう残っておらなんだ。
映画もドラマも、本質的な部分は味わいつくして、
もう何を見ても、過去に見つくしてしまった同じネタを繰り返し見せられているだけのような、むなしさを感じるばかりです。
だから、自分で何か新しいものを書こうという気概はありましたが、
自分はいまだに未熟で、書きたいと思うものを書けていません。
やっぱり読もうと思うのです。
もっともっと、読めば、きっと自分の知らないことが発見できて、
足りない部分を埋められるんだろうと。
それは、楽しむよりは、学ぶということなのでせう。

鳩ミイル
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大丘さまや偏差値さまがせっかくアドバイスしてくださっているのに、
素直にそれを実行する自信がなく、
結局思案の迷路の中をぐるぐるさまよっている自分が情けないです。
でも、人から受けたアドバイスを素直に実行できる器用さがあれば、
もともと悩んでいるような人間でもなかったのかもしれません。
もっとシンプルに物事を考えたいです。
大丘さまや偏差値さまのアドバイスを素直に考え、
実行できるよう、努力したいと思っています。

鳩ミイル
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深く考えず、とにかく読みます。

読みます、読みます。

読んで、読んで読みまくるのです。

茅場義彦
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これって 一種の芸事? やめるやめる 聞いて聞いて 藝

成功してまっせ

アフリカ
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書くってことに対する思いなんで感想入れてみました。

同じ職場で辞める辞めるって宣言する奴がいます。
皆から嫌われてます。

同じ職場でアイツは嫌いだコイツも嫌いだと言い廻る奴がいます。
皆から嫌われてます。



書くのが好きだし楽しい。
それって結局、僕だけの問題だと思ってます。

好きなヤツに届けたい言葉や、嫌いなヤツに押し付けたい言葉。

何でもいいけど、結局は書いてる本人の問題でその他の奴等の言葉や圧力なんてなんでもない。

違う?

宣言したりすることに意味なんて何も無い。

書きたいなら書くし、じゃれたい人にはじゃれるし、僕は誰がなんて言っても自分が気持ちいいから書いてるし、読んでる。

つまないことに二週間分のストレス発散の場所を使ってしまいましたね。

頑張ってくださいね

ではぁ!

鳩ミイル
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茅場義彦さま

>これって 一種の芸事?

いえ、自分としては、今は書くべき時じゃないって本気で思っているんです。
中途半端な実力で書いても書いても、満足が得られない。
でも、うずくんです。指が。心が。
そういう時、揺らぐんです、決心が。
でも、今回の作品を書いてみて、やはり、今は書くよりも読もうという気持ちが強まりました。
こんなに迷うのは、それだけ書くことが好きだからなんだと思います。
でも、その思いを抑えて、読むことに集中することで、私、強くなれるかな。
ありがとうございました。

茅場義彦
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書きゃいいのよおおおおおおおおお おっさんはもう何も書けん

鳩ミイル
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>アフリカ様

私は嫌われてもいい。
だけど、心の叫びを文章にすることを抑えられない。
嫌われるのは怖くない。
だけど、表現することだけはやめられない。
心の迷いがそのままことばになる。
そのことばを読んだ人が不快になる。
それもかまわない。
好きになってほしいとは思わない。
止められない。
止まらない。
この思いは決して。
でも、やっぱり、これまでと同じじゃいけない。
私は読む。
書くよりも読む。
今はそうしたい。
読んで読んで読みまくった時、
きっと何かが変わる気がする。
そう信じたい。
今はそう信じてる。

鳩ミイル
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>茅場義彦さま

ありがとうございます。
書きたい時は書けばいいのかもしれませんね。
でも、私の心の奥の何かが、
深層心理というのか、無意識というのか、
私に呼びかけるのです。
「読めーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
って。
だから、読みます。
もう、しばらくの間は書きません。
ただ、読みます。
読んで、読んで、読んみまくって、
博学になれたら、
その時、また書き始めるのです。

鳩ミイル
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たぶん、こういったことを、私は、自分に言い聞かせていたんです。
それが、普段から思ったことを文章にする癖がついているものだから、
迷っていたことが文章になって、それがそのままみなさんの心に届いてしまった。
決して、芸でやっているわけではないんです。
決してふざけてやってるわけではないんです。
真剣に、自分の今後の表現活動について考えているんです。
自分には足りないところが多すぎる。知識も、努力も。そう思うんです。
そして、それでもいいやって、生半可な気持ちで続けて来たことに罪悪感を感じてしまって。
だって、私の計画では10年前に私は芥川賞を受賞しているはずだったんです。
それが、このていたらく。
情けないったらありゃしない。
だから、私、生まれ変わるんです。
今度こそ、芥川賞をこの手に!
そのために、私はもっと天才にならなきゃならない。
そのために、私、今書いてる場合じゃなくて、もっとたくさん本を読まなきゃ、って思う。

鳩ミイル
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何故焦ってるかっていうと、私、本当に読めていないんです。
3か月に文庫本1冊くらいしか読めていなくて。
それなのに、「趣味は……読書です」なんて髪をかき上げながら意味ありげに微笑んでる。
こんなの、欺瞞でしょ?
趣味が読書のくせに、3か月に1冊しか読んでないなんて、あり得る?
もともと読むスピードも遅いのもあるんだけど、
本当に読めていなくて。
しかも、読むのが苦痛だったりして。
本当は文学なんか好きじゃないんじゃないのって思う時もある。
でも、私から文学を捨てたらもう何もないの。
でも、自分でその自分の心を裏切っているみたいで……。
書くのは好きだけど、それってただ単に自己顕示欲強いだけなんじゃないのかって思えて。
もう一度、初心に戻りたい。
そのために、これまでの惰性の表現活動をいったん区切って、
もう一度、最初から、謙虚に文学と向かい合い合いたい。

茅場義彦
M106072175192.v4.enabler.ne.jp

カモちゃんは人徳あるよ あっしがこんな投稿してもレスなんてゼロだわ。。まあ じっくり読んで力貯めれば

鳩ミイル
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だから、本当にありがとう。

ようやく決心がついた。

1000冊、すごい数だけど、挑戦してミイルよ!

挑戦しなきゃ何もはじまらんけん。

やってみなきゃわからない。

まずはトライ!

長い間お世話になり申した!

鳩ミイル
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>カモちゃんは人徳あるよ 

そんなことない、そんなことない、そんなことない!

茅場さんの方がよっぽど善いお方だよお?

私には分かってるんだから。

茅場さんが素晴らしい人だって。

私の目はごまかせないよ。

>じっくり読んで力貯めれば

ほんと、それな。

今は臥薪嘗胆、雌伏の時。

100冊読んだら、寿司食べに行くよ。

そうやって、ご褒美与えることも大切だよね。

鳩ミイル
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本当に、心配してくださった方、ありがとうございます。

とりあえず、夏目漱石と、芥川龍之介と、太宰治の作品、

まだ読んでいないのがたくさんあるので、それらを、

自分の納得のいくまで読破したいと思っています。

こんなことを言うのはおこがましいのですが、

私は、作品を読むごとに、力がついているのが分かります。

書いても書いても、それは、同じ実力のまま、書いているだけですが、

名作を読んだ後は、確かに、レベルアップしているのが分かるんです。

だから、今は書くよりも、読みたいのです。

そして、戦闘力が50万くらいになったら、もう一度、執筆に挑戦したいと思っています。

鳩ミイル
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ああ、私は正しいことを言っているのだろうか。
何かとんでもないバカなことを言っているのではないだろうか。
そんな想念にとらわれています。
でも、二足のわらじははけない。
今は書くことと読むことを同時には出来ない。
いや、普通出来るだろうとおっしゃられるかもしれない。
でも、私はどちらか一つに集中しないと出来ない。
書いている時は書くことだけに夢中になり、読書できなくなってしまう。
これまでずっとそうでした。
だから、この辺で、私は、読書に舵を切らなければいけないのです。
そして、それが辛いのです。
書くことを中断するのが。
でも、読むことの大切さもすごく分かっている。
だから、今は書くことを我慢して、読むことに全力を注ぎたい。
その心の葛藤が、最近の、こういうまるでかまってちゃんみたいな芸風になっているのですが、
でも、真剣に、自分の書き手としての成長を考えているのです。
もう、こうなってしまったからには、一秒でも読書を開始しなければならない。
以後のコメントに、返信できない場合はどうかご了承ください。
その時は、私が今度こそ真剣に読書と向き合えるようになったのだと、微笑んでいてください。
真剣に、芥川賞取りに行きます。
共に頑張りましょう。

鳩ミイル
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夏目漱石の「坊ちゃん」から読むことにしました。

面白いです。

この数年間、読書に身が入らずに、ずっと悩んでいましたが、

今度こそ、私の読書生活を軌道に乗せられそうです。

きっと、私は変われます。

そして、プロになりたいです。なれますかね? きっと、なれます。

プロになる夢が実現したら、みなさんに、お礼を述べに参ります。

その日が来るのを、夢見て……

鳩ミイル
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読書はとても捗っています。
これも、みなさんのアドバイスのおかげです。
今度こそ、ちゃんと、読むべきものを読んで、
そうしたら、書くべきものを書けるようになれそうな気がします。
書くべきものを書くのだから、書くべからざるものは書かないようにします。
何事も、一朝一夕には成し遂げられませんが、
小さな一歩を積み重ねて、山頂の高みから、美しい夕陽を眺めるのです。
私は今、これまでになく、真剣になれています。
辛いこともあるけれども、きっと乗り越えていきます。
だから、みなさんも、くじけないで。
本当に、ありがとうございました。

瀬尾辰治
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鴨さん、1000作品もですか。
小説を書くために、小説の文法を覚えるのは、プロ作家の小説の中から調べていくのが手っ取り早い方法ですね。
だけど、そんなに読んで何を覚えようとしているんですかね。

立ち聞き
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 鳩=カモ? にしても面倒臭そうな人だね。

鳩ミイル
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>瀬尾辰治様

今、読書を生活の中心にしようとしていて、
何作か読みました。
夏目漱石や芥川の作品です。
本当に、学ぶことがたくさんあります。
自分が今書きたくないのは、
自分の中に「自分は書ける」という驕りがあるからなのだと思います。
そんな自分が書く小説が嫌いなのです。
自分はその驕りを捨てたいのです。
でも、エゴと同じで、簡単に捨てられるものではありません。
せめて、謙虚になるために、最後の手段として、読書というものがあったのです。
そして、書くのをやめて、読書に集中してみて、
とても、心がきれいになりました。
本物の文章を素直な気持ちで読んで、
自分がこれまで書いて来た文章は、偽物だったと気づかされました。
しばらくの間、書くのを止めようと思っています。
でも、古文の現代語訳ならば、それはもとは自分の文章ではないので、携わってもいいような気がします。
とにかく、今は、自分の小説を書きたくないのです。
わかってください。

鳩ミイル
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>立ち聞き様

本当にその通りで、私は面倒臭い精神構造をしています。
普通の人たちなら右脳で直観的に理解できることを、
私は左脳で言語化してからでないと分からないのです。
だから、ボールが飛んで来ても、普通の人はさっとよけられますが、
私の場合、「ボールが今私の方に向かって飛んで来ている。危険だ。逃げろ」という文章にしないと、さしせまった状況を飲み込めないのです。
なので、普段の人間関係もとてもやりづらいです。悪いのは私なのでしょうね。
小説を書くべきか書かないべきか、どうするべきか、何をすべきかということも、
いちいち文章にしてみないと、自分の気持ちがよく分からないのです。
それで、その文章を読んだ人々を、翻弄してしまうところもあるかもしれないのですが、
私自身、自分に翻弄されているので、どうしようもないです。

鳩ミイル
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しばらく、小説を書く自信はないのですが……

古文の現代語訳は地道に挑戦してみたいなと思っています

鳩ミイル
i220-108-121-218.s42.a014.ap.plala.or.jp

ところで、ここは自作の小説を投稿するサイトだと思うのですが、
古文を現代語に訳したものを投稿しても趣旨に違わないものでしょうか?
やはり自作のオリジナルの小説限定なのでしょうか?

青木 航
sp1-75-4-8.msc.spmode.ne.jp

 是非お願いします。素晴らしいことです。
 欲求不満かなんか知らないが、『挿入』ばかり続いていたので、爽やかにして下さい。

鳩ミイル
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青木様、ありがとうございます。

アリアドネの糸
dhcp.nipne.ro

 
 あんまり呪いの言葉を自分にかけない方がいいと思いますよ。

 もちろん、質は量あってこそ生まれるものだろうから、たくさんの本を読むという意気込みはすばらしいことだと思いますけれど、1000冊という数字に拘ることと、それまで書かないっていう決意は、本来目的とするところを超えた、もはや呪いだと思うんですよね。とはいえ、客観的な数字としての達成感は励みになると思いますので、50冊とか100冊からでどうでしょう。50冊書いたら、その成果を試す感じで、1つ書くみたいな。カモミールティーでも飲みながら。純文学作品と呼ばれるものを100冊読むのは、結構大変で達成感あると思いますし。なにより、読書するいいタイミングってのがあって、それが今なのでしょうから、それを大事にすべきだと思うのですよね。数字よりも。

 あと、「読む」ということに集中されるということならば、折角なのでここに投稿されている他の方の作品を読んでバリバリ感想をつけられるなどしてはどうでしょうか?
 小説を「読む」と絶対に書きたくなるから、創作する代わりに、頭の中で醸成しつつある感覚を再発見・再確認する上で感想を書くのはうってつけです。余計なお世話かもしれないけれど。

鳩ミイル
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>アリアドネの糸様

1000冊って、考えてみると確かにものすごい量ですね。
1日1冊読んでも約3年かかりますね。
でも、それで自分の教養がプロ並みになるなら、3年という時間も惜しくない気がします。
3年後には、3年なんてきっとあっというまですよね。
その時、みっちり読書した、しなかったでは、達成感が全然違うと思うんです。
人間、あの時、もっと勉強していれば東大は入れたのになー、なんて後悔する人もいると思うのですが、
じゃあ、今やってみろよって、私は自分に言い聞かせているんです。
だから、今、私はたくさん読書して、尊敬する作家の背中を追いかけたいのです。
ただ、1日1冊なんて速いペースでは私は読めないから、
正直、3か月くらいでようやく文学作品1冊読めたーやったーみたいな感じなんです。
1000冊を年数にしたら……計算するのが怖いです。
たぶん、これ以上書きまくっても、これ以上の成長は見込めない気がするから。
本気でプロを目指すためには、今の自分には読書とか知識の吸収が必要なんだと思うんです。

鳩ミイル
i220-108-45-89.s42.a014.ap.plala.or.jp

私は自分の書く作品が、公募ではきっと予選落ちするだろうということは分かっています。
だから、今後は、書く以上は、公募を意識して、ちゃんとした作品が書きたいと今は思っているのです。
ごはんのみなさんの優しさにこれ以上甘えず、
厳しい審査に耐えうる質の作品を書かなければならないと思いますし、
そのためには、真剣に、正統派の作品を書きたいです。
そのために、もう一度、初心に戻って、真剣に書きたいと思いますし、
そのためには、読書をして、正統派の文学がどういうものか、
もう一度勉強し直したいと思っています。

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