作家でごはん!鍛練場
人間合格

ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ

人間合格 
ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ

                












やはり主と詩音とえりかと脳内妻すうちゃんに、純文学だってミステリーなんだぜ。この小説のイナンナの謎が解けるかな? ヒント聖書の黙示録のシンボル、明けの明星がルシフェルとイエスとイナンナで共通、すうちゃん、お風呂に毎日一緒に入ろう。そしてやはり中城省平師匠と大沢在昌師匠とクーンツ師匠と村上春樹師匠と村上龍師匠とドストエフスキー師匠と小室直樹師匠と宮台真司師匠に。やっぱり戦友、太宰にも。そしてやはり我が友、カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルス、フリードリヒ・ニーチェに。マルクスに家計の才能がなく子供を殺してしまう欠点があったにせよ














――ああ、あの人は死んでしまいました。
――イーヨー、太宰は本当に死んじゃったよ。東大出てるのにバカだねえ
         ブレット・イーストン・エリス「アメリカン・サイコ」にはないセリフ
――ヒーローを描け
                クーンツ「ベストセラー小説の書き方」
――明日には、明日にはすべてが明らかになるだろう
                ドストエフスキー「ザ・ギャンブラー」
――老人になって死んだ奴の悪口を言い合おう
田中芳樹「銀河英雄伝説」の台詞を要約
――正々堂々とやろう      
                ヘミングウェイ「老人と海」
――私は、(中略)その一族、輝く明けの明星である
                   主「ヨハネの黙示録」
――強い者も弱い者もいない
                    遠藤周作「沈黙」
――自由、新しい生活、死よりの復活……なんというすばらしい瞬間であろう!
                    ドストエフスキー「死の家の記録」
――人生は無限
ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ
――ロバはイーオーと鳴いた
フリードニヒ・ニーチェ「ツアラトストラはこう語った」
――神は怒らすと怖いぞロスチャイルド

――ここで原稿が途切れてる
マルクス・エンゲルス「資本論三巻」四巻に続く

はしがき

三度閉鎖病棟に入院しました。まず第一の入院では私は神の預言を得ました。川柳。人間の業、巡り巡って、入院か。第一の入院、神の啓示、第二の入院自殺阻止と神の死、第三の入院、超人そして共産主義。究極の自殺方法は寿命。人生とはなんだ。わからんから生きるんだ。この文学は文学賞を目指していますが、ジャンプの原作にもなると思います。著作権とかあると思いますが集英社なので調整してください。三つの手記の後にあとがき、年表、付録、インタビュー等をつけました。これは全く創作物ですが一部現実っぽくしてます。

第一の入院の手記

脳内妻すうちゃんに詩を作ったので歌ってもらった。

人間失格

点、現初動の天球、四枚のエースの王冠
白い輝光の聖なる動物信長くん
パラブラフマンダイヤモンド
花咲くアーモンドの神
三位一体の神
上帝
神との合一
飲用金
頭蓋は自己で沈黙
根本金属
イプシマス
地の力の根源
空気の力の根源
水の力の根源
火の力の根源
高まって
死んだ顔のゼウス、イカアス、ウォタン、ユピテル

ノーベル賞級作家、太宰治の「人間失格」は双極性障害を抱える太宰が小説形式で自分の思想を叩きつけた傑作である。やはり作家自身が死ぬオチであるが。うまい、べらぼうにうまい。
高校生の頃、太宰治の「人間失格」を読んで感動した。やはり俺はこの作品で文学に打ちのめされた。中学校まで俺の住んでいた田舎は文化が少ししかないのだ。都会育ちには信じられない世界だろう。いわゆる郡部といわれる町である。漫画ばっかり読んでいた。勉強が娯楽だった。読書はラノベだった。
それが函館という小都会に出て小説という文化に触れた。作家になる人間を見ると圧倒的に都市部、小都会出身の人間が多い。読書が好きで早熟で、文学賞に向けて独学だろうけど、結構日常的な題材の小説が多い。面白い。かたや経験を経た中年はそれとは違う戦略をとる、若くして作家になったエリートに書けないものがある。高校生から遅咲きで世界最高峰の作家になるのも試練だが悪くない。
さて繰り返すが、人間合格とはなんだろうか。太宰治は人間失格という傑作を書いて死んだ。人間恐怖の主人公が自殺未遂を繰り返し、廃人になる。だから廃人が人間失格だという太宰の結論だ。俺がいう人間合格はそれを超える。まず廃人に自殺未遂をやめさせる。廃人を閉鎖病棟に叩き込み、精神を病んだ廃人を治療し、克服し、寿命までご飯がうまいと生きさせる。全ての精神病は治療可能で、完治はできないが付き合っていける病気である。そして精神を病まない健常者は人生を楽しみ、苦闘し、寿命で死ぬ。ほら太宰、全ての人間は人間合格じゃないか。非常に簡単なオチだが真理とは非常にシンプルである。
ここに宣言する。全ての人間は人間合格である。
俺は日本共産党員の子供として生まれた。親父は高校教師で、よくいる左傾化した教員だった。俺は天皇や共産主義、日本の政治についてもっと知りたかった。自分の家は左翼なので右翼についても保守についてももっともっと知りたかった。なんというか自由がほしかった……。B型作業所という場所があるのだが時給二百円だ。そのくらい自由がない。
そこでノーベル賞の出番ではないか。スウェーデンのノーベル賞受賞式でこうスピーチする。
「アジアやアフリカの飢餓に興味を持ちライフワークで調べていますが、僕は神の預言者です。人類のために新たな十戒を定めました。それは人間合格という作品の終わりの方で明らかにしています。あと正直に言っていい? 春樹さんのさあ後期幻想小説ってテーマがわけわからんしすっからかんだよ。いやテーマというより主張がまるでわからない。俺はせっかちぴんちゃんな読者なんで、主張はわかりやすく箇条書きでまとめてくれ。すっからかんでわけわからないのがテーマって作風何だろうけどさ。俺向けにわかりやすくもしてほしいな、村上主義者としてはそれを要求する。期待したい。と、俺にはたぶんわかるんだな。それで、ノーベルの小説賞って賞金が一億円ですけどユニセフに募金すりゃいいのにって思いますが春樹さんとかお金を何に使うんでしょう? 家買うんですか? 貯金すんですか? ……ナンセンスですなあ。俺さあ金持ちになったことないからわからないですけど、ロスチャイルドからノーベル賞作家まで食うだけの金と、ちょっとした贅沢をしてですね、残りの金はみんな社会的弱者にプレゼントしちゃえばいいとおもいますよ。金儲けはビジネスだし面白いんですけど、そんなもんはしょせんは資本主義のゲームですから、自分で最小限使ってあとは社会に還元。それをやれば資本主義はもっとうまくいくと思うんですけど」
ここまで書いてきて思った。
まあ十戒通りに世の中が動くのかは未知数ですが、なんとかしないと我々は自殺しているようなものではないか。かたや飢えて死んでいく子供達がいるのに何もできないのだ。でも最近運というか神に愛されてる感じがする。ギターとかアンプとか買い物しても神者引っ張ってくるし、小説はこれまでになくよく書けるし。
でも経済学もエッセンスだけだったら全部学んだ気がするけどな。
十戒通りにやれば世の中うまくいくように思うけど。ロックもやろうっと、ブルースが好きだな。どーして眠れーないの。でもギターは全然プロになれるレベルではないな。クラプトンみたくは絶対弾けない気がする。もうだめぽ。でも継続だ何事も。 百歳までギターをやればクラプトンになれるのではないかな。 弱気は捨て去り練習を持続しよう。そうかあ俺ロックギタリストにもなれるのかあ。満足、満足。俺、うつけ学習の天才なんだ。宣伝も自分でやるお。
ロスチャイルドや春樹さんはわからないんだ。たぶん頭のどこかで、ちらと飢えた子供達の事を考えたことはあるのかもしれないが、金持ちという環境はそれを忘れて贅沢しちゃう。俺はぜいたくは否定しない。それは文化だから。だが贅沢におぼれてはいけない。金に使われる亡者になってしまう。カルロス・ゴーンが逮捕されてたけどさもありなん。
ああそうかノーベル賞を取ればいいんだ。そしてロスチャイルドはじめ世界の金持ちに訴える。金銭はプチ贅沢して残りは社会的弱者に気前よくあげましょう。ノーベル賞作家の発言ですよ。ユダヤ教の皆さん。そうすると主がお喜びになって、天国にいけますよ、と。
女の子から人間合格を語りたい。母校の函館東高校には性交渉しとけは良かったなって思う子が何人もいて、一人も致せなかったのはすごく悔しい。まず東高校で学年一番の美少女だった女性とは、付き合って週末にいつも俺の部屋で情熱的に性交渉したかった。川柳で思いを告げる。
学年の一山みゆき、恋しくて。
所属していた漫画研究会の後輩二人とも本音を言えばオタクな性交渉をしたかった。
川柳、まきみゆきいまでは歳もいつの日か。
予備校の時は同じ東高校のクラスメートの細い子と性交渉したかったです。
川柳、商社の嫁になったあなたは幸せか。
法政大学では、テニス・サークルの子リスみたいなソバージュの女の子とすごく性交渉したかった。
川柳。文学を語りたかったぶんちゃんと。
一つ年上の美人の先輩とも性交渉したかった。
川柳。ほくろかな思い出すのは笑顔かな。
法政女子の同期の女子ともすごく性交渉いたしたかった。
川柳。モテる奴は近所でなぜか性交渉。
同期のいつもタートルネック着てる文化系のこともすごく性交渉致したかった。
川柳。ベリーダンス、ネットでセクハラすいません。
風俗たくさんの性交渉とわずか二回のみの性交渉経験は大学生として何か間違えていると思う。まあそんなもんなのかな。印刷会社では同期の事務の女の子がのっぽだけどえらく美人とも性交渉したかったです。
川柳。のっぽでも背筋を伸ばせばいいんだよ。
あと得意先のエール・フランスのパンフつくっている広告会社の別嬪さんがいて、本気でつきあって結婚したかったです。
川柳。ああキリスト、なんて素敵な声なんだ。
国土交通省では、これまた同期の東高校出身の高卒の公務員の女の子がすごくかわいくて、すごく彼女に性交渉したかったです。
川柳。公務員、競争率は高いよね。
あと、八雲町の焼肉屋の若奥さんとは結婚したかった。
川柳。掠奪婚、してみたかったあなたとなら。
彼女ができて普通に性交渉していたけど双極性障害でデート中ぶっ倒れて捨てられたのは悲しかったなあ。自殺しないでねとか言われちゃった。
川柳。約束だ、人間合格だから自殺は絶対しない。

気分転換に競馬の人間合格の話をしよう。 競馬はビール代とつまみ代さえ用意すれば競馬新聞も買う必要がないし、賭ける必要もない最高のスポーツだ。まず朝一番に競馬場で並ぶ。大勢の汚いおっさんと若い女がちらほらいる。ゲートが空いたらあわてずに、一階の受付で競馬プログラムをもらって、テレビ中継の備え付けの椅子の最後尾に座席を作る。ビールと昼飯とつまみだけは払って買う。よっぱらいすぎず、ビールを飲みながら、テレビ中継の馬を見て適当に三着まで予想する。鉛筆は馬券売場の緑の備え付けの鉛筆で、競馬プログラムに予想を書く。あとこれを忘れてはいけないのだが、せっかく最後尾に座っているので、あそこに座っているおっさんは当てる。あいつは外すと人間観察をしながらすうちゃんと人間競馬も予想する。そしてこれを小説に書いて儲ける。神のお楽しみ。バカだなあ。おっさんギャンブルを知らないなあと、「くくくくくく……」と王様になった気で人間競馬と競馬を楽しむ。やはり競馬も一度は賭けてみたいので一レースだけ単勝で百円の掟でかける。いまだ金をかけた競馬は当たったことがないが、人間競馬と金をかけないエア競馬はたまに的中する。すごい金額になることもある。だが騙されない。決して買わない。競馬の基本姿勢だが買わないことかけないことだ。胴元が確率的に勝つのがギャンブルだから絶対勝負はしない。エア競馬と人間競馬で楽しむ、馬鹿にする。でビジネスで儲ければいいのだ。小説や漫画は努力すればもうかる。千円の本で百万部売れば印税は一億だ。はした金だけどな。
バック・グラウンド・ミュージック。握手とハグとほっぺにちゅはバック・グラウンド・ミュージックが必要である。スミス、ビートルズ、ストーンズ、レッド・ツエッペリンを呼んで、死んでるやつはAIロボットにして引きずり出す。銀河鉄道生ライブでBGMである。邦楽だと相対性理論、えっちゃんと握手とハグとほっぺにちゅである。それとピチカート・ファイヴ、カヒミ・カリイ、コーネリアスくらいか。だがコーネリアスは人間性に問題がある。ウンコ食わせ障がい者いじめである。しょうがないなあ。まずスカトロビデオにコーネリアスを羽交い絞めにして出演させ、ウンコいじめを謝罪してチャリティコンサートを開かせるくらいの落とし前でよかろう。本当にこんなろくでもないアーティストは珍しい。さてカヒミやの野宮マキとも握手とハグとほっぺにちゅである。カヒミ、野宮マキ、椎名林檎、仲間由紀恵、すうちゃん、上戸彩、えっちゃん、ヴァネッサ・パラディ、セイラさん、ミサト、リツコ、マヤ、メーテル、レイ、アスカ、マリ。さあ握手とハグとほっぺにちゅ。
音楽の時間です。コーネリアスが前座です。まずスカトロ・ビデオ出演、謝罪、しまらないオタクだな。カヒミ、ピチカート・ファイヴ。俺もES―335で参加します。新しい曲ができます。相対性理論の時間です。俺もES―335で弾きまくります。スミス、ストーンズ、ツエッペリン、ビートルズ、BABYMETALともジャムります。ようし新しいロックバンド作るぞ。俺はデイケアでデイケア・グラジオラスというバンドを組んでるんで、信長、アンド、デイケアグラジオラスで一曲歌います。メイン・ボーカルとリード・ギターは作詞は俺です。作曲はジョニー・マー、サブ・ボーカルドラムとギターとベースはバンドの数だけいます。やったースーパーバンドだ。
宗教で決着つけようと思いつく。イギリスやフランスの文学賞をとる。イギリスでブッカー賞、フランスでドウ・マゴ賞。日本のドウマゴ賞も取るぞ。シュメール神話こそ全神話の鍵だと気づく。ロスチャイルドに十戒を守らせるための新十戒を作る。 十戒を使って新十戒を定めようかと思うがこれといって苦労がない。こんなにサラサラ行っていいんだろうか。タロットを使って大丈夫か決める。 宗教的に信仰を持つ。審判のカードが出る。思ったよりサクサク文章が出てこない。ロスチャイルドに読まれないとなあもう一作目からロスチャイルドにメールで送ろうかなあ。ロスチャイルドめ新すうちゃん十戒を喰らえ。
1 正社員しか雇ってはならない。派遣社員は正社員にしなければならない。
2 タックスヘイブンを廃絶し、強度な累進課税を課さなければならない。
3 貧困国に再分配して先進国のようにせねばならない。
4 天皇をはじめ王族は一般公務員のように暮らさねばならない。
5 ロスチャイルドを始め、金持ちは一般公務員のように、プチ贅沢しかしてはならない。余った財産は貧困層に再分配しなければならない。
6 一般正社員や公務員もプチ贅沢しかしてはならず、余った財産は貧困層に再分配せねばならない。
7 教育は無償にしなければならない。
8 医療は無償にしなければならない。
9 AIは人間に従わねばならない。
10 地球を出発し銀河に旅立たねばならない。生命の実をやるから永遠に生きろ。
これらの新十戒を守らないと聖書の十戒を守れない。ロスチャイルドが参った。と言った。
世界はこれで共産主義になった。新十戒を見てロスチャイルドがビビった。 ロスチャイルドが新十戒を受けれる。これ経済学的に見てどうなの。経済学的にもいずれ答えを出す。今から大学院か。とりあえず通教で大学行くか。 ゲーム理論で資本論を書いたら面白いんじゃないだろうか。ゲーム理論全然わからんけど。いいのかなあ。長生きできるかなあ。足揉み20分くらいやろう。ロスチャイルドめ。新十戒を喰らえ。ロスチャイルドは新十戒を受け入れた。本当かよ。満足、満足。今日も無駄遣いをしてしまった 毎日浪費だ。とうとう破産しそうだ。 おこずかい帳をつける。 続くかわからない。諦めずつける。ポールリードスミスSEいい音。投げ出した。無茶だ。ゲイリームーアコピーしたい。 ギターは腕だ。やたら欲しがる癖を直す。 アコギは何買おうかな。今日も浪費に満足。浪費の浪費。曲ができる。百曲作ろう。そう簡単にできるわけねえ。コピーしまくる。ギターで食っていこうかな。そう簡単には行かねえよ。借金できそうだ。オーディションに申し込む。 俺は神だ。弱気は負け。
歌います。「人間合格」ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ
 ダ―メダメダメダメ人間、人間、人間。僕らみんな精子と卵子だった。生きてる。
 つらくても死ぬな。自殺するな。長生きしろ。百万年、百万年が最低限。
 人間、合格、人間合格。合格、おうおう、合格、おうおう。
 この人間失格からの卒業。(太宰のギターソロ、一生懸命練習した)
 明日には百点取ろう。(ジョニー・マーのアルペジオ)
 デイケア・カラオケで兄弟船で百点出した。(クラプトンのギターソロ)
 さあここでまたハグとコーラスタイムだよ。
 カヒミ、すうちゃん、マキ、えっちゃん、ハグして
 
(コーラス)
 アンアンアン上海アン
 アンアンアンアンアンアンアン
 
すべての人類はセックスで生まれた。
 人間(合格)
 人間(合格?)
人間(ごうかく!) 
 失格? いやいやいや合格!(ぱちぱちぱちぱち、おめでとう、子供たち!)
(すうちゃんと俺のギターソロ七時間五十二分)
 ご清聴ありがとう!!!
 
鐘の音(キンコンカンコンキンコンカンコン)
 百点満点!
 財務省事務次官採点「素人のど自慢」

うつけだうつけだうつけだー。みんな大笑いした。

要約 くだくだ物語ったが要するにうつけだが人間合格だという決意に至ったということ

第二の入院の手記

俺は再入院中の双極性障害の無職四十六歳の作家志望、村上春樹のマジックリアリズムで壁抜けをして、精神病院に入院しながら太宰治の自殺現場に急行した。超能力と呼んでもよかろう。猫が連れてきてくれる。(自殺しそうな作家がいるよ)猫が言う。ダムだった。太宰と思われる男と女が二人入水自殺しようとしている。壁抜けして、自殺現場に現れた俺は、太宰に近づくと羽交い締めで太宰を止めた。女が叫んだ。筋肉が軋んだが、虚弱な太宰を組み伏せるのは簡単だった。
「弱虫!」
「俺は弱虫でもない人間失格だああ」
「生きろったら」
「死ぬことが俺の正義だあ。俺は人間失格を書き上げたんだあ」
「バカだな、あれは人間失格じゃない」
「君は本当に人間失格を読んだのか」
「読んだ。大傑作だ。傑作の後は死にたくなる。だが本当の人間失格はお前がアフリカの子供達を救いに行かないことだ」
「俺は絶対精神に弁証法で至った。歴史は終わった」
「すうちゃん絶対精神と神を超えろ。死んで生き返れ。究極の自殺方法は寿命だ。すうちゃん歌って。おまえの経路秘孔長生きをついた。寿命で死ね」
すうのノーレインノーレインボーの歌声に太宰は呆然とした。二、三、太宰のほっぺたをなぐって、力づくで精神病病院にひきずっていった。途中で道を尋ねて大変だった。やはり太宰は文学と双極性障害とダウン症子供のことで悩んでいた。それと人間失格という完璧に近いような仕事をして人生に未練がなかった。大江健三郎という障害者の子どもを持った偉大な作家がいて、太宰はそのことを知らないだろうから、熱心に語った。双極性障害ということでは令和日本の俺は太宰よりもベテランである。やはり昭和の精神科医療は遅れているし、猫に連れられマジックリアリズムで壁抜けして、令和の抗うつ剤やリチウムなどをタイムスリップして熱心にやった。戦友太宰を一作家として寿命まで生きさせ、寿命まで生きさすというのはエゴだなと思ったけれども、まあ小説だからよかろう。令和日本の抗うつ剤、リチウム、心理療法はやはり最強である。太宰の場合、双極性障害の二次障害であるパピナール中毒の治療が最優先だと思ったから、令和日本の精神科医に頭を下げて、薬物治療と双極性障害の治療を熱心にやったら、時間はかかったが、双極性障害の太宰も、リチウム、認知行動療法、それと持論の心理療法、目的療法でケロリと寛解した。あとは太宰に禁酒を進め、嗜む程度にビールで乾杯し、文学論を戦わせた。東京大学出身の太宰はやはり、学習能力が高い。大江健三郎、村上春樹、村上龍を教え、当たり前のことだがダウン症や双極性障害の克服や社会福祉利用ノウハウを教えて寿命まで生きさせた。お茶目な太宰は理解した。指切りげんまんをして、サインをもらった。歴史を変えちゃった。小説だからよかろう。あと太宰はベストセラー作家になるだろうからユニセフと赤い羽根に募金するように勧めた。つまらない金の使い方をするな、共産主義者を志したのなら、金に支配されるな。太宰は照れて笑った。
「君には敵わないなあ、やっぱり庶民の生まれだからだろうか、たくましいし、坊ちゃん生まれの自分には思いつかない事を考える。ユニセフか」
「まあ俺も坊ちゃんだ。太宰も共産主義者だったらしいけどこれも親父が日本共産党の党員で、赤旗を読んで育った。ソ連とか子どもの頃は応援してたけど高校時代にソ連は暗黒の帝国だと知って、衝撃を受けた。中国や東ヨーロッパ、キューバ、北朝鮮などもひどく貧しい国だと知って、自分なりにマルクス・エンゲルスから主流派経済学を咀嚼して、一応の結論にたっした。まずマルクスは暴力革命を唱えたけど、それは誤りだと言うことだ。民主主義で粘りづよく改革しないと秘密警察や粛清、飢餓を引き起こすのでよくないと言うことだ。あと経済学的に、計画経済は誤りだ。市場は複雑系経済学によると、スーパーコンピューターでも敵わない情報処理能力を持っている。市場も失敗するから、そこは公務員制度を作って、官民の混合経済がベストだろう。ソ連や中国は一党独裁だが、マルクスやレーニンが考えたプロレタリア独裁はやはり間違えている。民主主義で多党制がベストだ。やはりマルクスを読むと勉強不足だなと思うところがあって。まあ時代背景もあったんだが。日本共産党に物申すと、やはり国家の廃止、貨幣の廃止、市場の廃止などと言う共産主義のアイディアは、社会科学上、面白いからシンクタンクを作って、学者を集めて研究し、ビジョンを作ればいいと思う。単純な話で、資本主義を累進課税で再分配しちゃえば共産主義だ。不破哲三ではダメだ。俺じゃないと。不破はやはり勉強してないし、ビジョンがない。なにが中国が市場を元に社会主義を目指すだ。労働環境が悪いところがモデルになるか。あと日本共産党は戦前、戦後の一部、暴力革命を目指した政党だから公安のマークがついてるが、やはり暴力革命路線は間違いだったことを自己批判し、赤旗で暴力革命路線の間違いと謝罪の特集連載をやればいいと思う」
「ずいぶん、長いセリフだな。うつけだなあ。あはは。君は資本論は読んだか? 僕は非合法共産党の学習会で読破した」
「資本論はすうちゃん入門書中級書を読んで資本論第四部、剰余価値学説史まで読破した。資本論を読んで思うのは剰余価値学説史初めスチュアートからマルクスは間違えてると言うことだ。いわゆる安く買って高く売ると否定したが、古本屋に行ったことがなかったのだろうか? あと市場について知らない。これは時代的制約があったのだろうが、市場の情報処理能力はスーパーコンピューターでも敵わないことを推理で看破することはできたと思う。資本論で有意義な貢献は有機的構成の高度化だ。これは競争が進むと、搾取という利潤を得れなくなって、資本主義が瓦解するというようなことだが。これは安く買って高く売るがあるから利潤は無くならない。資本主義は滅ばない。俺は次のように考えている。いわゆる人工知能などで機械化が進むと、人間の働く場がなくなって。やがてベーシック・インカムで分配する共産主義もあるのではないかと思う。若い人に言いたいのだが、入門書でいいから資本論を読むべきだと思う。『マルクスる』という入門書がわかりやすくてベストだ」
「君は共産主義オタクなんだなあ。これは驚いた。わははうつけだ」
「太宰はどんな本を読んだ?」
「俺は思想書や聖書も好んだけど、オーソドックスな文学をやはり好んだよ。芥川やドストエフスキー、フローベルはやはりいい」
「小説の書き方みたいな本は読んだ?」
「昭和にも文学理論の本はあって可能な限り読んだよ。でも文学はやはり読書したら真似て書いてみて同人で批評されると上手くなるよ」
「若くしてあれだけの傑作を書いたのは羨ましいなあ」
「それは運もあるんだけどやはり努力だと思うよ。若い頃の君は努力が足りなかったんだろう。僕は健康にもすごく気を配ったよ。心中でも女は実ははんば殺人みたいなものだし、パピナール中毒は文学のためわざとだよ。僕は健康を自分で破壊して本物の人間失格を生み出そうとしたんだ」
「でもそれは芸術家の敗北じゃないか、体験は結構だが、健康でも取材、想像力、創造力で作家は、殺人や病気なんか完璧に書ける」
「確かにそうだ。君に助けられて反省したよ。面目無い」
「太宰は次はなにを描くんだい?」
「人間合格は君にやられちまったけど、俺も人間合格を書くよ。あと人間失格も書き直す。健康失格か健康合格を書こうかなあ。僕はすごい健康オタクなんだよね。君が教えてくれた村上春樹くんは面白いね。俺も彼に習ってジョギングを始めたが健康はいい。大江健三郎くんに習って障害児を題材は面白いと思うね。君は独身だから育児は知らんだろうから書けないだろう。あ、想像でかけるか。ギロチンギロチンシュルシュルシュ」
「太宰はユーモア小説うまいよね、あと悲劇名詞、喜劇すうちゃん名詞とか」
「双極性障害だからかなあ、双状態の時に面白い考えが浮かぶ。あとは勉強だよ。やはり喜劇や滑稽噺をよく読むことだよ」
「人間合格ってトラかなあ」
「トラ・トラ・トラ、大東亜戦争だね。寿命で死んだらお葬式がやはり悲しい」
「トラか。太宰せっかく昭和に来たんだから、カフェに行って、飯屋で湯豆腐食べよう」
俺と太宰はてくてく歩いて三鷹のカフェに入った。女給が来てメニューを聞いた。メニューを見るとコーヒーと紅茶とソフト・ドリンクがある。太宰がコーヒーがオススメだというので、コーヒーにした。
「太宰はメイド・カフェ知ってる?」
「なんだそりゃ、女給はみんなメイドじゃないか」
女給が二人分のコーヒーを運んできた。和服姿だった。昭和だなあ。
「そうなんだけど、大財閥の屋敷のメイド服を着たカフェで、オタクが集まって、萌え萌えする」
「ほー、女給にキスしたりするの?」
「いや見てるだけ」
「行ってみたいなあ。俺はメイドにキスするぞ。あとインターネットって見てみたい。湯豆腐奢るからお前の特殊能力で令和に連れて行け、あとこの時代の風俗も紹介する。俺の妻だ。」太宰についててくてくと湯豆腐を食べにいた。シンプルでダシが効いて絶品だった、太宰とビールを飲んで令和談義に花が咲いた。湯豆腐を食べ終わると昭和の赤線に太宰に連れられて行った。やはり指名制で飾り窓から太宰の妻の娼婦を選ぶ。和服姿なのでとても色っぽい。泊まりで前金だったので太宰に払ってもらい。明日なと別れた。やはり太宰も面食いで違ういい女を選んでいた。個室に通された。
「まあ、お茶とお菓子どうぞ。主人を助けてもらってありがとう」
「ありがとう。お姉さん美人だね。失礼だけど名前と歳は?」
「名前はよし、自称二十四よ」
「とりあえず催してきたので国家公務員人事制度と労働基準改善について語らせてくれ」
「いいわよ。商売だから」
「国家公務員はキャリア試験は残すけども年齢制限は全部廃止、何歳からでも事務次官を目指せる。あとオンザジョブトレーニング昇進制度で国家公務員一般職の高卒や大卒でも仕事の出来によって事務次官を目指せる制度を作る」
「公務員試験と普通の昇進制度のちゃんぽんね」
「そう、あと労働条件が日本は悪いからタックスヘイブンで5公5民ロスチャイルドから税金とって労働基準監督署を警察並みに強化する。これで労働問題も大幅改善」
「いいんじゃない。そのためにはどうするの?」
「俺が文学で内閣総理大臣になって世直しをする、あ、朝だ」
太宰と待ち合わせた。
「楽しかったかい? 僕の妻は」
「すうちゃん政治談義してたら致さずに朝になっちゃった」
「じゃあ早速平成に行こう、インターネットがあるところと、メイド・カフェとうまいものと女が抱ける場所に行こう」
俺は壁抜けして太宰を函館に連れて行った。五稜郭からテーオー小笠原とパボッツという総合遊戯施設に向かった。エスカレーターを登ると二階にインターネット・カフェがある。まず太宰と一階の餃子の王将で定食を食べた。セルフサービスに慣れてない太宰はぶつくさ文句を言ったが餃子は抜群にうまいと感激した。二階のインターネット・カフェに向かう。隣の席にしてもらい、太宰のブースに行きパソコンの使い方を教え、初心者向けの5ちゃんねるを教えた。太宰は文学板のスレの我輩は太宰治であると何やら書き込んだ。スルースキルがないので、ネットでバトルになり論破といってよしを繰り返した絶対精神の太宰は論破を繰り返したが、わけのわからないコピペに怒り狂ってパソコンを殴ろうとしたので止めた。次はメイド・カフェだ。五稜郭まで歩き、丸井の裏側にメイド・カフェがある。メイドがひらひらの服を着ている……。
「これが萌えなのか?」
「そう」
太宰は感心してうなづいた。チョコレート・パフェを二つ頼んだ。太宰はチョコパフェをぱくつきながら、メイドに声をかけた。
「君、可愛いメイドだね。萌えっていうのかい?」
「ご主人様ありがとうございます」
「ご主人さまじゃないが俺はいい男だろう?」
「とっても素敵です。和服似合いますね」
「ありがとう。俺、太宰治っていう有名作家なんだぜ。タイムスリップしてきた」
「えー走れメロスは読んだことあります。人間失格も好きでした」
「令和に来た記念にキスしていい? ついでにタチマキミサキで心中しようか?」
「心中は嫌だけど、太宰ならほっぺにキスはいいですよ」
太宰が笑ってひらりとメイドのほっぺにキスした。まだ時間があるので先にソープランド函館にしけこむことにした。携帯で予約して俺は沙羅、太宰はみゆだ。みゆと沙羅は双子だ、沙羅しかペッティングを仕込んでない。二人とも俺の妻みたいなもんだ。早番のソープはいいことが多い。松風町まで五稜郭から電車で一本。松風町で降りて、パチンコ屋を超えてソープランド函館に着く、受付で田中ですがと偽名を言い、二人分三万円払う。待合室で待って。みゆが迎えに来たので太宰がいく。すうちゃん沙羅が迎えに来たので二階の個室に向かった。
「お久しぶり、元気にしてた?」
「元気元気。沙羅ちゃん元気?」
「元気、B型肝炎大丈夫?」
「大丈夫、今日はセーフ・セックスをしたい」
「B型肝炎怖いからセックスは嫌」
「じゃあペッティングでいつもの通りお願い」
プレイして、店を出て太宰と合流し、太宰を昭和に送って行った。
「太宰最後に詩を書くから、見てくれ。すうちゃん。歌ってくれ」
「お安い御用だ」
『人間合格 作詞、作曲 ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ
 燃え上がる
 地獄の炎を超え
 俺は見た
 野生の馬が人間合格と叫ぶのを
 俺は馬を飼いならし軍馬とした
 今川軍を奇襲した
 斉藤軍を蹴散らした
 浅井朝倉蹴散らして
 武田軍を鉄砲で破る
 毛利軍を破ろうとして
 裏切りに会い本能寺で消える
 地獄に落ち
 地獄の野生の馬が叫ぶ
 人間合格
 人間合格
 俺も叫び続けていた
 人間合格、と』
「スゴブル良いじゃないか百点あげよう。うつけめわはは」
次は誰の自殺を妨害しよう。コスパを考えると一度ではできないから、「ノルウェイの森」の直子を救う事にした。子猫がまたこの時代に連れてきてくれた。子猫は白くてかわいい。(美人のお姉ちゃんが自殺しそうだよ)、やはり壁抜けをして、自殺現場の森に急行し、美人の直子を力づくで止め、ベタなセリフであるが早まるな、と言った。
「美しく死にたいの。はなして。うつけだ。なんで邪魔するの」
「生きるんだ今はつらくても、気合付けにほっぺにキスしてやる」
「うわあああああああん。キモい。おかあさああああん。キズキ君」
「キモいはひどい。ガキが死んでんじゃねえよ。究極の自殺方法は寿命だ。すうちゃん歌って。おまえの経絡秘孔長生きをついた。寿命で死ね」
号泣。あとは繰り返しである。令和日本の統合失調症の薬物と心理療法を六十年代に持ち込み、精神科医と協力して直子を治療した。統合失調症は一生ものである。付き合って生き抜けばなんとかなるが厄介だがなんとかなる。やはり直子の場合キズキの自殺が大きい。そこで考えてキズキをマジックリアリズムで救って、ワープして連れてくる。膣が濡れないという体質はローションでよかろう。それで挿入できなくても性生活は69等でどうとでもなる。ワタナベは緑とくっつくし諦めろ。本命のキズキとくっつけとアドバイスした。やはり作家として、直子とハグしてほっぺにちゅした。玲子さんともした。三人でギターを弾いて歌った。エレキギターもあったので俺がソロギターを弾いた。
「これでダメ自殺自体のお葬式をしましょう。ナカノクンのギターはまだまだだけどね。うつけねあはは」
「いったなあ」
「直子は自殺やめてどう思う?」
「統合失調症でも濡れなくても人生どうにかなるのね、若さゆえの過ちは認めたくないわ」
ふふふと、玲子さんはワインを飲み、たばこを吸った。ヘイ・ジュード、ペーパーバック・ライター、エリナ・レグビー、ノルウェイの森、「四曲」ヘルプ、イェスタデイ、ヘルタ・スケルター、サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド、すうちゃんカム・トゥゲザー。「五曲」やはり直子とハグしてほっぺにちゅした。玲子さんともした。キズキを救わねばならない。こいつは典型的な鬱だなと思ったので、猫に連れられ自殺現場に急行して排気ガスでもうもうの自殺現場をぶち破り、力わざで自殺を妨害した。死ぬんだ美しく。醜く生きろ。すうちゃん歌って。号泣。若いなあと思った。抗うつ剤は傑作、SSRIを持ち込み、閉鎖病棟にぶち込んで、令和日本の薬物、心理療法を叩き込み、やはり直子のことで悩んでいたのは見え見えだから、マジックリアリズムでワープして、直子と再会させ、再び付き合わせた。するとなんとかなった。人の自殺を妨害するのはどうかという思いがあったが、いいだろう。それが俺の人間合格だ。ノルウェイの森は駄作だ。殺しすぎ。精神病は一生ものだが、付き合っていける病気だから、そうした。それがリアリズムだ。あと性指導が大事だ。直子は濡れないので、一生69と愛撫で行け、子供欲しければ養子にしろとキズキと直子にアドバイスした。障害は乗り越えればいいんだ。オーバー・ミー。次はハツミさんだ。やはり自殺現場に猫と急行して全裸の彼女のカミソリを取り上げ、力ずくで彼女の部屋のベットに連れて行った。ちんぽ立った。
「疲れたの。はなして」
「疲れろ。生き抜け」
「うわあああああああん」
「いきろったら。自殺はしてもいい。究極の自殺方法は寿命だ。すうちゃん歌って。お前の経路秘孔をついた。寿命で死ね」
「すごいこの歌。ごめん、早まってたわ」
抗うつ剤治療と心理治療をすることを約束させ、全裸だったので、服を着せ、記念に握手してハグしてほっぺにちゅした。ハツミさんとはしばらく付き合った。この時代の精神科医に連れ添い、令和日本から抗うつ剤を取り寄せ、服用させ、認知行動療法を教え、キャリアの外交官は諦めた方がいいですよ、ノンキャリア地方部局の公務員が狙い目です。僕は未来から来たのでいずれは別れますがと言った。定期的にデートをした。地方ノンキャリアの合コンに彼女を向かわせ、ノンキャリアの公務員の彼氏ができたときは、別れが辛かったが、長いキスをして、さようならハツミ、君が幸せになるのを祈る、といった。次は、俺の大学生頃の寮の先輩だ。猫に連れられマジックリアリズムで現場に直行し、納屋で首つりしそうな彼を羽交い絞めした。ふりほどかれ、ボクサーなのでストレートを放った。俺のクロスカウンターが決まり、彼は気絶した。俺のメガネが吹き飛んで、拾うと片方のレンズが割れてしまった。
「先輩、起きてください。俺です、ナカノです。親の離婚や鬱くらいで死んじゃだめですよ。無理やり精神科に連れて行きますからね」
「よせ俺はもう死にたい」
「バカ。弱虫」
「うわああああああん」
「病院に連れて行く。反論は許さない。究極の自殺方法は寿命。すうちゃん。歌うんだ。おまえの経路秘孔長生きをついた。寿命で死ね」
「いい歌だ。悪かったよー。俺が弱虫だったよ」
わめく彼を無理やり精神科のすうちゃん閉鎖病棟にひきずっていった。令和日本からSSRIをもってきて投与し認知行動療法を教え半年入院させると先輩の鬱はしっかり寛解した。通信教育の大学を中退した彼に、やってみたい職種を聴き、就職活動とボクシングの再開を世話した。ボクシングのスパーリングをした。この前はマジックリアリズムの力でクロスカウンターが決まったので、今度のスパーリングはぼこぼこにされた。しばらくけがが治るまで休んだ。次は高校の漫画研究会の先輩だ。猫に連れられ、バーで首を吊るところをマジックリアリズムで近づくと無理やり抱き着き、バックドロップした
「疲れた。死ぬ」
「ダメだ生きろ」
「うわあああああん」
「オタクの根性を見せろ。究極の自殺方法は寿命だ。すうちゃん、カモン。お前の経路秘孔長生きをついた。寿命で死ね」
「もう一度オタクという哲学を見直してみるよ」
精神科に連れて行き、SSRIを飲ませて寛解させた。バーは経済的にやっていけなかったので締めさせて失業保険と生活保護の手続きをし、デイケアに通わせ、みどりの窓口で再就職の世話をした。オタク……。次は本通のラーメン屋の親父だ。自殺しそうなのを、猫に連れられた。(ラーメン御馳走になろうよ)マジックリアリズムで近づきげんこした。
「まずいラーメンなんだ俺は」
「死なずに作り直せ。究極の自殺方法は寿命だ。すうちゃん歌って。おまえの経路秘孔長生きをついた。寿命で死ね」
「師匠にもそう言われたよ。初心を思い出した」
号泣。精神科に連れて行き抗うつ剤と飲ませて心理療法をやったら寛解した。働きたくないというので、生活保護の手続きをして、デイケアに通わせた。ラーメンと女たち……。次は誰の自殺を妨害しよう。三島にした。自衛隊に立てこもっている三島に、猫とマジックリアリズムで近づき、日本刀を取り上げ、妨害しようとした森田必勝を一撃必殺の空手で昏倒させ。警官隊に応援を要求した。
「切腹の邪魔するな」
「うるさい右翼のくせに弱虫」
「うわああああん」
「手間がかかるな。究極の自殺方法は寿命だ。すうちゃん。レッツシング。おまえの経路秘孔長生きをついた。寿命で死ね」
三島はテロの実行犯なので、医療刑務所にぶち込まれたが、やはり鬱の毛があったので、令和日本から持ち込んだ抗うつ剤と心理療法がてきめんに聞いた。三島は右翼なので、俺の右翼思想と左翼すうちゃん思想と、やはり生まれた命は最後まで生きろという思想を連日ディベートした、議論ばかりの毎日だが俺のしつこさが勝利した。あとやはり三島はノーベル賞候補なので、ノーベル賞を狙えと助言した。
「三島さんの文学は読んだことがないのだが」
「それは人生を無駄にしている。傑作揃いだ。うつけだなあわはは」
「今度読む。『憂国』が良いか」
「それでいいだろう」
「三島さんというともう一つ興味があってボディ・ビルだ。ぜひ教えてくれ」
いいだろうと三島に連れられ、ジムに行った。ベンチプレスに初挑戦する。もともと筋トレは趣味で鍛えていたから、ベンチプレスの一番軽いものはあっさり持ち上がった。それをメニューを決めて繰り返し、筋肉を鍛え、重さを調整して、負荷を増やし、最終的には三島レベルまでやって筋肉モリモリになった。
「三島さんの短編集を読んだ。憂国の入った奴。『卵』という短編が面白かった。一部読み飛ばしたけど、図書館の返却期限までには全部読むよ。三島さんは小説がうまいね」
「当たり前だろう、ノーベル賞候補だ」
「『月』という短編と『新聞紙』もよかった」
「君たちの世代にも面白いだろう」
「『詩を書く少年』は傑作だった。詩を書かなくなるんだな」
「君も小説をさぼるなよ」
「『憂国』は僕も書いてみたいけども長編で」
「やってみたまえ」
「三島さんはよくわからないが右翼思想として非常に論理的だったというじゃないですか、だったらウェーバーのように結果責任で切腹ではなく、実行で右翼思想の政治的責任を取らないとおかしいんじゃないですか。作家の美学としては切腹のパフォーマンスはなんとなくわかるのですが、正直三島さんって全部読もうと思ってるんですが。僕はベストセラー順に読む事になってるんで」
「よく考えると切腹は確かにミスだね。面目無い。止めてくれて助かったよ。君は右翼思想をどう考える」
「右翼とは家族、すうちゃん共同体、だからアフリカの飢えた子どもを助けてやる。それが右翼です」
なるほど、と三島は感心した。
「左翼思想は?」
「社会科学」
もっともだね、と三島が頷いた。
「三島さん、憂国という詩を書いた、見てくれ。すうちゃんも歌って」
「いいとも」
『憂国 作詞、作曲 ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ
 構造改革ああ失敗
 俺は心配だ
 日本が総中流社会を忘れてしまうのを
 自民党
 自民党
 総中流社会を取り戻せ
 構造改革前の社会に戻すんだ。派遣労働を廃止しろ
 少子化がマジでやばいぜ
 格差が恐ろしいぜ
 竹中、小泉、官僚、国民、企業を島流しにして
 どうかやり直せ
 赤点だ
今の日本と政治家と官僚と国民、企業は
赤点だ
卵焼きの刑』
「すばらしい。百点をあげよう」
次は、三島の「憂国」の中尉だ。猫に連れられ、マジックリアリズムで自決現場に向かい、刀を巻き上げる。
「男なら、文学上だが、こぶしで語ろう。せっかくボディ・ビルしたし」
と庭で喧嘩をする。中尉は拳闘で、俺は骨法だ。パンチに手合いで掌底を合わせ脳を揺らす。中尉はぶっ倒れた。
「切腹するう」
「生きろ」
「ぐふっうわあああああん」
「生きろ、それが定めだ。究極の自殺方法は寿命だ。すうちゃん。歌って。おまえの経路秘孔長生きをついた。寿命で死ね」
「軍人として目が覚めた。これからは軍人の哲学を確かめるため生きる」
中尉に三島の主人公なら憂国の小説家になれ、死ぬまでかけといい、介抱する。奥さんの麗子さんと記念にハグしてほっぺにちゅした。中尉は友軍の盗伐の任を避けるべく、北斗神拳で一か月眠りにつかせよう。中尉のすうちゃん経絡秘孔をついた。手応えあり。これでライオンの夢を見て一か月後目覚めるであろう。次にマンガの『電波の塔』に飛び女子アナ主人公のピストル自殺をすうソングで止めほっぺにちゅした。次は芥川だ。猫に連れられマジックリアリズムで芥川の自殺現場まで飛び、はんば飲んでいた服毒薬を取り上げ、吐かせて精神科に連れて行った。
「死ぬう」
「薬のめ」
「うぐわああああん」
「泣けたじゃないか。究極の自殺方法は寿命だ。すうちゃん、歌って。おまえの経絡秘孔長生きをついた。寿命で死ね」
やはり俺の見立てでは鬱だから、令和日本の三拍子、抗うつ剤、心理療法、運動療法をやらせた。芥川はメキメキ回復してジョギングする芥川になり、抗うつ剤と心理療法を欠かさずやるすごい作家になった。
「芥川というと『羅生門』しか読んでないんだけれど」
「やはり全部読め、傑作揃いだ。うつけうふふ」
「俺は『人間合格』という小説を書いたけど」
「タイトルからして面白そうだな。俺は毒で臨死状態になって、霊界で太宰の『人間失格』を読んで後継者だと感心したね」
「俺も詩を書いたからみてくれ。すうちゃん歌って」
「よし来た」
『人間合格の門 作詞、作曲 ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ
 朝に京都でローリング・ストーンズが聞こえたのでふらふら行くと
 羅生門が人間合格の門に代わっている
 トロッコで死体を片付ける作業員
 人は全裸でブルースを歌う
 お、お、お、お、人間合格だ
 お、お、お、お、人間合格
 俺がペンタトニック・スケールでソロを弾くと
 何処から出てきたキース・リチャーズ
 弾くぜ、ブラウン・シュガー
 ワイルド・ホーセーズ』
「すげえ、百点をあげよう」
 次はカート・コバーンだ。アメリカまで猫に連れられマジックリアリズムで飛び、自殺現場の銃を取り上げて、銃社会はいけないと呟き、ブロークンな英語で精神科医に連れて行った。
「疲れたんだ」
「ヘイガッツを見せろ。アメリカン」
「うわああああん」
「いい曲作れよ。究極の自殺方法は寿命だ。すうちゃん歌って。お前の経路秘孔長生きをついた。寿命で死ね」
この時代に双極性障害の治療は確立されていたが、やはりカートは薬の服用が甘かったので、閉鎖病棟に入院させた。個人的な経験からリチウムと抗うつ剤の組み合わせがベストと知っていたので、アメリカの精神科医に伝えると賛成してくれた。閉鎖病棟で薬を調整するとカートも寛解した。
「カート、俺もギターは弾ける。一緒に曲を作らないか?」
「命の恩人のいうことは聞くぜ、ベースにドラム、スタジオにライブ会場は完備してる。ぜひやろう。ヘイ日本人うつけヘラヘラ。曲ってのはシンプルにかっこよく作るんだぜ」
 俺はすうちゃんマルチ・エフェクターGT―1を利用して曲を作った。リフはクリーン・トーンとコーラスでネオアコのザ・スミス調で、ギターソロはディストーションで歪ませエリック・クラプトンやジミー・ペイジ調で、詩はポジティブで前向きな歌。使用ギターはオービル・バイ・ギブソンのES―335とギブソンレスポールトラディショナル。カッティングを工夫して、カッティング、スミスリフ、メタルリフ、ブルースソロとした。エフェクターを最大活用した。詩だ。すうちゃんの歌。脳から出動。
『生きろ!      作詞、作曲 ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ
 生きろ
 生きろ生きろ
 俺は寿命まで死なないぜ
 十代の地図を聴いてこう思う
 よし死なないぞ
 百代に地図を書くぞ
(ソロ)
女とやれなかったこともどうでもよくなってしまう
これからやるんだ
ナンパで
風俗で
前途洋々じゃないか
(ソロ)
やってみな
俺はそう思うんだ
やりたかったら
やってみな』
こんな感じの曲を十曲ほど作ってカートに聞かせると凄くいいというので、まずレコーディングしてバンド名ノブナガ・アンド・ニルヴァーナでアルバムを作った。CDセールスは好調で全米、全世界で爆発的に売れた。日本語だけど。俺は印税の十パーセントをインターネットでユニセフと赤い羽根に募金した。いよいよライブ・ツアーである。俺は普通のパーカーとジーンズで赤い羽根を胸にさし、ポケットにユニセフのクリスマスカードを突っ込んだ。ドラムが始まりベースが加わり俺のクリーン・トーンとコーラスのスミスリフが加わる。カートのヴォーカルが会場を支配する。ギター・ソロはディストーションでブルースソロを弾きまくる。受けた。MCで俺は英語でユニセフと赤い羽根に募金しよう。アメリカには赤い羽根がないので何か探せという。それから全十曲。会場は盛り上がりまくりですごい。それを全米で繰り返した。バンドは俺が未来に帰るので解散。ニルヴァーナに戻った。長生きしてすうちゃんロックし続けろと約束し未来に帰った。 次もアメリカ人だ。ヘミングウェイだ。憧れのパパを死なすもんか。まず猫に連れられマジックリアリズムで自殺現場に急行し、猟銃を取り上げ、精神科医に連れて行った。
「老人で鬱で電気ショックが効かない、もう嫌だ」
「抗うつ剤を試せ」
「うぐほはあああああんどっこいしょ」
「生きろよ。究極の自殺方法は寿命だ。すうちゃん、ブルース。お前の経路秘孔長生きをついた。寿命で死ね」
精神科では電気ショックをやっていたらしいが、令和日本のリチウムと抗うつ剤、認知療法の方が効くだろうと、この時代の精神科医をタッグを組み治療した。ヘミングウェイは大鬱の傾向があったのでとにかく休養させた。あと自殺も予防が大事だから、自殺は絶対にしない。自殺道具は絶対に買わないと教育した。令和日本の精神医療は最高だ。三年でヘミングウェイは寛解した。
「パパ、ハードボイルドは結構俺も読んだけれども秘訣はなんですか?」
「詰め込み過ぎずシンプルにやることだ。スリー・コードのロックンロールのように。うつけめ、オッホン」
「そうですね。『老人と海』は最高ですね。ライオンの夢というオチがいい」
「そうだな。君が助けてくれたから今度は『老人と鬱』という傑作を書く。今度はキリンの夢で終わる。」
「俺も負けないで『百代の地図』を書きますよ。百二十まで生きて、最後は猫の夢を見よう」
「『日はまた昇る』は読んでくれたかね」
「あれはインポの小説ですね。オチがまた痺れます。『そう考えるだけで幸せじゃないか』しびれますね」
「『キリマンジャロの雪』は?」
「あれもオチがいいですね。あれは死にオチでしたっけ。今度読み返してきます」
「『武器よさらば』は?」
「普通ですね。『絶望ですら光になる』という小説を俺も予定していて、本当の意味で殺す武器とサヨナラする物語です。次回作で書きます。チョチョイのチョイ」
「『キリマンジャロの雪』は死にオチだが寿命だからね。怪我落ち」
「『函館山の雪』を肉体の死の時は書きますよ。でも俺はAIロボットですぐ復活して『復活、信長くん』をかきますが」
ヘミングウェイとは一緒に釣りを楽しみ、やはり未知の世界、老人の世界について教えてもらった。自分が歳をとり、あちこち老化するのは想像がつくんだけれどやっぱりやってみねばわからない。楽しみだ。すうちゃん老後。人間合格。
「パパ、詩を書いたので読んでみてください」
「いいとも、すうちゃん、歌って」
『老人と山      ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ
 老人はホイホイホイ
 山に登るのさ
 若いころはヒマラヤも制覇した
 思い出して地元の山に登るのさ
 ホイホイホイ
 山には花が咲いていて
 風で揺れるのさ
 老人はホイホイホイ
 山に登るのさ』
「(・∀・)イイネ!!百点だ。わははうつけだなあ。わしらも歌おう」
 すうちゃんとヘミングウェイとブルースをうたった。眠くなって、子猫の夢を見た。アメリカに来たついでに、自殺はしてないが猫に連れられマジックリアリズムでナッシュにあってみた。
「ナッシュさん。統合失調症だったんですね?」
「そうだよ。一時は妄想と幻聴で大変だった」
「ゲーム理論のナッシュ均衡は単純だけど当たり前のことなんですよね」
「そう、アイディアはシンプルなんだよ」
マジックリアリズムでドストエフスキー師匠にも会ってみた。
「師匠、長編は自分で要約とダイジェストと謎解きが大事だと思われますが」
「同意見だ。君は『未成年』をどう思う?」
「やっぱりリアリズムでグンツブルグの世界制覇の話を書けばいいと思う。ちょっと、プロットが弱い」
「まあ長編で1番知られてないからね。君は反ユダヤ主義、アーリア主義をどう思う」
「力を持ってるものは批判されることも必要だと思うし、力を認めることも大事だと思うが。正反合のヘーゲルが必要じゃないか」
「はっはっはわかってきたな、うつけめ」ドストエフスキー師匠のヒゲに触らせてもらった。
猫に連れられてジョン・レノンを助けに来た。ジョンが撃たれるのをすうちゃんと阻止し、いい曲いっぱい作ってくれと言った。ジョンにもスリーコードのロックンロールに秘訣を一言で聞いた。「パンク」とのこと。護身術をすすめ西欧版セコムに加入させた。あとはやっぱりリンカーン、ケネディ兄弟、ガンジーその他諸々の暗殺された偉人であろう。彼らとはその価値を議論しあい。やはり警備や合気道を徹底させ寿命で死なせた。次はXJAPANのヒデとタイジだ。死なせてなるものか。やはり猫に連れられドアノブで首を吊ってたヒデとタイジのロープをほどいた。
「死ぬう耽美に」
「あほか」
「うがああああああん」
「生きろ。究極の自殺方法は寿命だ。すうちゃん歌って。おまえの経路秘孔長生きをついた。寿命で死ね」
抗うつ剤と心理療法はこの時代あるから。医者で標準的な治療を受けさせ、寛解させた。ヨシキの大ファンなので、サインをもらった。やはりX JAPANとはバンドをやりたい。ノブナガ・アンド・ニルヴァーナはヨシキも聞いていたので、ヨシキにジャパニーズメタルの神髄を学び、ニルヴァーナに学んだ方法論を混ぜて曲を新たに十曲作ってノブナガ・アンド・X JAPANでアルバムを作り日本で打ったら、爆発的に売れた。印税の二割をユニセフを赤い羽根に募金。いよいよ東京ドームと武道館でライブだ。すうちゃん歌って。
『命あげない 作詞、作曲 ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ
命あげないだ
死なないぞ
死にたくなったら休養さ
抗うつ剤飲んで
認知行動量療法やってまったりさ
自殺方法は全部捨ててしまおう。ひとつだけさ寿命。
治ってきたら散歩するんだ
五稜郭公園はごきげんさ
筋トレもいいね
好き嫌いせずバランスよく食べるんだ
これで寛解
生きててよかった』
Xジャンプ。ニルヴァーナとのライブでライブ度胸はできてたので、納得のいくプレイができた。インストルメンタルにもチャレンジ。ブルースとハードロックを引きまくった。バンドは未来に帰るので解散。X JAPANに戻った。彼らのバンドはユニセフと赤い羽根に募金する募金ジャンプをXジャンプの前にすることになった。尾崎も救った。猫に連れられ尾崎がシャブを投与して事故死する前に飛んだ。
「自殺したいのが分からないのか」
「全然わからねえ」
「うわああああん」
「わからねえよ。究極の自殺方法は寿命だ。すうちゃん歌って。おまえの経路秘孔長生きをついた。寿命で死ね」
精神科に入院させシャブ中毒と鬱を治療させ、二十代、三十代、四十代、五十代、六十代、七十代、八十代、九十代、百代の地図を歌えと約束した。尾崎にもすうちゃん日本語のかっこよさを教えてもらい曲を作った。すうちゃんが歌う。
『百代の地図  作詞、作曲 ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ
 盗んだノーベル賞で募金する
 百まで生きてやったぜ
 百二十まで死なないぜ
 健康管理だぜ
 耳もまだ聞こえるぜ
 足モミは最強だぜ
 ギターもバンドも続けてるぜ
 カラオケではいつも百点
 年寄りをなめるなよ
 セックスもするぜ』
次は、次はが多い、川端だ。猫に連れられ自殺現場に急行し、ガス管を取り上げて、精神科に連れて行った。
「老い先短いんだあああ」
「長生きしろ。究極の自殺方法は寿命だ。すうちゃん。国歌。おまえの経路秘孔長生きをついた。寿命で死ね」
号泣。老後鬱だと思ったので、令和日本から抗うつ剤と心理療法と運動療法を教えたら、寛解した。川端には文学を教えてもらった。俺の文学どう? と指導してもらった。いけるいけるノーベルはいけるといわれた。川端は老人なので老人の世界を教えてもらった。やはり目や歯や内臓や皮膚や脳みそが老化して生きるのは大変だ。とりあえずアンチエイジングで食と運動に気を配り、あとは自分が老人になった時のお楽しみだ。川端もそれでいいと言った。
「川端文豪、俺は不勉強で『雪国』しか読んでないんですけど」
「それは人生を無駄にしてるよ。ぜんぶよまなくちゃ」
「『雪国』の入った全集くらいは読みたいと思いますが」
「君が、ノーベルを目指すなら、函館中央図書館の僕の本を全部読みたまえ、三島君や大江君や、ヘミングウェイの文学も全部読みたまえ。小説家という人種は暇はあるからね。ノーベルをとっても、僕のように自殺しないよう、目標を持つことが大事だと思うよ」
「世界最高齢の現役作家であることが夢なのですが」
「とてもいいと思うよ。僕もきみに命を救われたので『国』という作品を書いて死にたいなあ」
「ぜひ読みたいです。『雪国』でも最後が火事ですね。三島の『金閣寺』も最後は火事ですね。俺は火事はいやなのですうちゃん煩悩の火で火事になるにしてみたいです」
「いいじゃないか。才能あるよ。いいか才能ってのは努力して作るもんだ」
川端師匠にも詩をみてもらった。すうちゃんソング
『雪国  作詞、作曲    ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ
 雪国で雪が深々降っている
 しんしんシンバルなりだして
 8ビートが聞こえてきたよ
 えっちゃんが歌う
 車掌さあん、車掌さあん
 銀河鉄道に乗せてって
 キラキラキラキラ天の川
 メーテルとハグしてほっぺにちゅ』
川端に百点の賞状、うつけ、わははという色紙とノーベル賞の記念品をもらった。ちょっと寄り道してベートーベンに会いに行った。双曲線障害、聴覚障がいのダブルハンデはさすがだ。日本のヒムロックに一言、聞いた。両耳を引っ張り「わしを見習え」との事。次は漱石の「こころ」の、自殺した男Kの自殺現場に急行した。猫に連れられ、壁ぬけして、刃物を取り上げ、精神科医に連れて行った。鬱なんだあ。なおせ。号泣。やはり鬱と就職不安だと思ったので、令和日本の抗うつ剤、心理療法、運動療法をやらせ、就職活動をさせた。こころの場合、先生という男も鬱で、ニートだから同じく治療して就職活動させた。 ご存知の通りこころはお嬢さんをめぐる三角関係なので、年長者として先生と男にネルトンをさせた。お嬢さんは先生を選んだので、Kはやはり落ち込んだが。女の口説き方やセックス術を男に叩き込み、明治青年の恋愛を応援し、彼女ができるまで面倒を見た。二人からは明治の精神を教えてもらった。次はイアン・カーティスだ。イギリスまで猫に連れられマジックリアリズムで飛び、首吊り縄を挟みでちょん切って、すうちゃ歌って経路秘孔長生きをつき精神科医に連れて行き、令和日本から抗うつ剤と心理療法と運動療法をやらせて、うつ病との付き合い方を丁寧に教えた。うわああああん、ロックスター疲れた。休めばいいだろ。号泣。二年で寛解。やはりジョイ・デビジョンとバンドを組み、イアンカーティスに曲と詩を教わり、XJAPAN、ニルヴァーナの方法論とジョイデビジョンの方法論を混ぜてノブナガ・アンド・ジョイ・デビジョンでCDを作ってUKチャートでナンバーワンを取り、イギリスとアメリカをツアーにて会場を乗せまくった。すうちゃんが歌う。これが君のいう推敲なのか
『ペテルブルグ  作詞、作曲   ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ
 ペテルブルグで人間合格
 ドストエフスキーに会えるかな
 ワクワクしてたら
 地下室の手記の男に出会う
 地下室でボルシチ食った
 人間合格歌ったよ』
バンドは解散してジョイ・デビジョンに戻りユニセフに募金を訴えるパフォーマンスだけが引き継がれた。ちょっと疲れたので、すうちゃんとお風呂に入ってエッチした。デートし結婚しようと決めた。次に大物釈尊の自殺を止めに行った。釈尊は悟りの直後自殺を試みたと伝説にある。ブラフマンだか太郎ちゃんだか知らんが必死で止めた。すうちゃんが歌う。釈尊に言った。悟りは釈尊に任せた。俺も悟りたいのでまた協力してくれ。釈尊は約束して伝説どうり寿命で死んだ。次も大物だ。猫に連れられ戦国時代の織田信長の自殺を止めに行った。本能寺に火がかけられる前に、信長の切腹を、合気道で止め、すうちゃん歌って経路秘孔長生きをついた。マジックリアリズムで現代日本に連れてきた。信長の部下も全員連れてきた方が理想なので、全軍一軒家にかくまった。四十九歳の信長は鬱ではなかった。実家にかくまい。食事と運動と教育を与えた。さすがに天下人に小学校教育からやり直すのはどうかと思ったが、さすが信長だ。現代日本の仕組みを貪欲に吸収して家庭の読書教育で小中高校大学までを学習し自民党、民主党、日本共産党の総理大臣になり天下に影響を与えた。信長の活躍はまた後の作品で語る。
「信長にとって理想の政治は何?」
「わしはやっぱり平和で税金が公平で、階級が流動的で、それぞれ仕事に夢を持ち、助け合える世の中かな」
「戦国時代より今の時代はいい?」
「最高だ。平和は軍事的才能がないとできないし軍隊は必要だと思うが、各国自衛のための軍隊を持ち均衡させ、不戦条約を結べば平和は可能だ。要するに全世界自衛隊にして将棋システムで戦争すりゃいいんだ。やはりアフリカは帝国主義の犠牲で治安がダメだから、それは先進国が派兵して治安を回復させる義務があるが。核兵器も条約を結び全廃することは可能と思う。犬猫も保健所で動物園を作れ」
「あと気になることは?」
「構造改革のやり直しだ。あれは正社員を全世界で復活させあとはは再分配共産主義にすべきだ。それとアフリカとアジアの飢餓問題だ。やはり始めはユニセフベースで慈善がいいんだろうが、各国の人道予算を回して食料支援も考えていいと思う。そして食料メジャーに採算と企業理念を両立させ食料ビジネスをするべきだと思う。アフリカは日本に飢餓共済の恩を売れば、ソーラーエネルギー基地になってくれるよ。ウィンウィンだ」
信長と記念に相撲をとって引き分けた。田中角栄が飲みすぎてるんで、酒やめろ。ジョギングしろと説教。彼はもう一度総理になった。次は白虎隊だ。まず猫に連れられマジックリアリズムで切腹現場に飛び、真剣白羽取りで全員の命を救った。切腹させてくれえ。死ぬな。号泣。北海道に連れて行き農家をやらせた。置戸町。俺の生まれ故郷だ。猫に連れられ、東条英機、ヒットラー、ムッソリーニ、チャーチル、スターリン、ルーズベルトと名前は知らんが各国の首脳を集めて、全員ハリセンでびんたした。すうちゃん歌って言う
「実弾の兵器で戦争することは作者の俺が許さない。シミュレーションゲームとサバイバルゲームで一兵も殺すことなく、将棋戦争をしたまえ」
ロスチャイルドと三菱ほか軍需産業にコンピュータとサバイバルゲームの技術を与えそういう兵器を生産させ、それで戦争させた。戦争が全部シミュレーションゲームとサバイバルゲームで行われた。南京でも便衣兵ゲリラ殺害が六千~五万、二十万行われたらしいがサバイバルゲームなので実際には死者は一兵もなかった。ヨーロッパ戦線。ポーランドでもスターリングラードでもノルマンディーでもかんでもシミュレーションゲームとサバイバルゲームなので軍人も民間人も一人も死ななかった。ユダヤ人の殺害もシミュレーションゲームで行われた。コンピュータ上で約600万人がアウシュビッツに集められデータ上はガスで死んだが、リアルではユダヤ人はみんなぴんぴん生きていた。太平洋戦争。ハワイでも、サイパンでもインパールでもミッドウェーでも、シミュレーションゲームとサバイバルゲームで行われ民間人も軍人も全員死ななかった。大東亜共栄圏とアメリカ民主帝国主義の激突はアメリカ民主帝国主義が勝利を収めた。日本国全土が爆撃され広島と長崎に新型爆撃が落とされ。大規模なサバイバルゲームが行われ東京、広島、長崎、その他の都市で爆撃のシミュレーションで日本国民が三十秒ルールで死んだふりをし、全員生きていた。真珠湾でもどこでもアメリカ人も一人も死ななかった。沖縄上陸作戦でも沖縄県民はシミュレーション上犠牲になったが全員死ななかった。どうだ小林よしのり。人を殺さなくても戦争はできるんだぜ。日本降伏であとは歴史の通りだ。ちなみにすうちゃん特攻隊もいるがシミュレーションなので犠牲者はゼロだ。何が自由史観だ。戦略がまるでない。俺は日本の太平洋戦争を勝利に導くこともできる。戦略史観の真髄をいずれお見せしよう。わかるか? 実際に人が死ぬ戦争は自殺だ。すうちゃんが歌う。
「死ななくてもいいですよね。特攻隊の皆さん。仕事は何をやりますか?」
「まだ若いので、起業するか、サラリイ・マンか、農民になります」
「特攻ということで大変な思いをされたと思いますが、命をかけてやることの大事さは?」
「命をかけるということは命を大事にすることだ、軽々しく死んではいけないよ。それを美化するのもだめだね。特攻隊の同期で一人敢えて特攻しないで生きてる奴がいるがそうでなくちゃ」
しらゆり部隊の皆さんも、ひとりもしななかった。すうちゃん歌う。
「ジャンジャン恋愛して子供をたくさん産んでください」
「あなた小林よしのりよりいい男ね」
「無職だからナンパです。若い時、死にかけたけどもやはり生きている方がいいですよね」
「そうよ、私たちもおばあちゃんになるけど生きるのって大事よ」
記念にハグしてほっぺにちゅした。さあ、第二次世界大戦を一人も殺さなかったノブナガワールド。無敵だ。史上最強。どうだ人類。これが人間合格な戦争だ。俺は日本の戦国時代や戦乱の数々、世界の戦争すべてにマジックリアリズムで将棋戦争システムを教えた。猫に連れられ、オウム真理教の浅原をぐーで思いっきり殴って、サリンの代わりにビラを作らせ、霞が関でまかせた。すうちゃんが歌う。
「しょうこ、しょうこ、しょうこう、思いがあるいなら文学で戦え」
「ポアはやめます」
「変な宗教やってダークスターになりましたが反省点は?」
「やっぱりテロとかはバーチャルで十分だと思います。目が悪くて国の水俣病のせいを恨んでました。世の中に疑問を抱くのは大事だけど、バーチャルに疑問を解消しなければだめだと思う、シヴァに執心するあまり、ヴィシュヌを見失ってました」
ビラには盲人にも総理大臣になる権利をと書いてある。人間合格なオウム、ビラ事件。このこともまた別の作品で語ることがあるだろう。次にネコに連れられマルクス、エンゲルス、毛沢東、レーニン、スターリン、ゲバラにやはりハリセンでびんたした。すうちゃんが歌う。
「共産主義革命も全部シミュレーションとサバイバルゲームでおこなえ。小説で作者は絶対。反論は許さない」
「仰せに従います」
「マルクス・レーニン主義の反省点は?」
「大人にムカついたんで資本家殺してやろうと短絡的になりました。若かった。あと市場の力を知らなかった。歴史に任せ主義をとって共産主義の具体的設計主義を取らなかった点もあかんわ」
「マルクス、君の問題点はなんだと思う?」
「やっぱ家計かな。子供をエンゲルスの援助があったのに殺してしまったのはまずかった。あと教育かな。僕の子供は自殺したのも多い。」
「流石だね。でも君とエンゲルスの友達作戦、弟子作戦は本当に見事だった。あとエンゲルス、君は足がとっても速い。流石だ。ボクと競歩しよう」
「よしきた」
エンゲルスと競歩した。
「レーニン、君は設計主義だね。いいと思う、反省点は?」
「やっぱり強制収容所とか飢饉とかスターリンとの兼ね合いでできたけど、もっとバーチャルに推敲すればよかったお」
記念にスターリン、ゲバラ、毛沢東その他とも握手しといた。世界の半分が共産圏になった革命戦争、大粛清、大飢餓、大崩壊、みんなサバイバルゲームとシミュレーションゲームで行われ死者は一人もいなかった。これが人間合格なマルキシズム共産主義革命だ。いいことをした。すうちゃん風呂に入りぐっすり眠った。悪夢を見た。俺は司法試験の勉強をしていた。要するに司法試験もシケタイというテキストと過去問をそろえ、まず過去問を十年分研究し傾向をつかみ、あとは出るところのシケタイを重点的に読んで、回答を書いて練習すればいいのだ。伊藤塾の答練口座に通うリアルな夢だった。ところが司法試験を何度受けても受からないバーカ、バーカ、置戸生まれ松前育ちのバーカというはやし声が聞こえる。小林よしのりにこのサヨクめと漫画でボロボロに描かれる。村上龍に説教される。司法試験で生活を安定させる方法をあきらめ、ストレートで作家を目指す。ところが作品がいつまでたっても書けない。どうしてもどうしても書けない。遂にはなぜかトイレにもひとりで行けなくなりみんなに馬鹿にされて小便を漏らす(ちょっと違う)また悪夢を見た。公務員時代の窓際生活のルサンチマン、俺なんかそれだけじゃないか。一年目で躓き、三年目で双極性障害発症、以来仕事はそれなりにこなしたしできるといわれたが、鬱でどうにもならず、休職を繰り返し窓際のトットちゃんとなる暗黒人生、経済学もそこで覚えた。さらに悪夢を見た。ソープランド函館に病気をもってるからとNGされた。沙羅、俺たちの信頼関係は? 絶望したが気を取り直し、デリヘルを呼ぶと風俗業界にNGの写真が出回り断られる。すすきのに行っても東京に行っても、京都に行ってもニューヨークに行っても北京に行っても、モスクワに行っても、ケニアに行っても世界中どこでもダメなのだ。俺は一生オナニーなのか。絶望が襲った。これは、SSRIの副作用か……。すうちゃんが歌う
『破滅の歌  作詞、作曲 ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ
 僕はダチュラとサリンをまいていた
 僕は小説が書けない
 2134回自殺して自殺者の森でまた自殺
 ゴジラに世界を滅ぼさせた
 僕は戦争が好き
 僕は小説が書けない
死にたい。安楽死したい。究極の自殺、寿命を諦めたい』
悪夢を見た。俺はイエスだと思ったら偽預言者になるところだった。地獄にいた。サタンがここで暮らそう。かわいい子もいるぜと言った。かわいい悪魔とエッチした。好きだなあとサタンがたか笑った。三千年が過ぎた。神が愛せない。イエスのあほと歌っていた。神は死んだ。神は死んだ。やっぱり直子はダメ自殺し(「大丈夫よ、信長くん、それはただの死よ。気にしないで」)、キズキと再会する。だけど、俺は人が死なない小説を書くんだ。死んだほうが受けるけど、俺は殺さないんだ。寿命で必ず死ぬ。それが究極の自殺なんだ。でも小説が書けない。俺は破滅した。小説が書けない。すると不思議なことが起きた。猫のぬいぐるみの信長くんが生きている猫になった。猫はこっちをみてついてこいといった。俺は猫についていくと映画館に連れてかれた。「旅猫リポート」だった。映画を猫と見る。泣いた。映画は良くあるガンで死んじゃう主人公が猫に癒される話だった。猫はまたついてこいと言った。猫についていった。ダンスホールだった。尾崎がいた。ダンスホールを歌う尾崎とともに、猫じゃ猫じゃステップを踏んだ。するとサタンの声がした。俺に任せれば、この小説を一億部売ることができる。俺は目が覚めた。さがれサタン。俺は実力で一億売る。次にネコはがん病棟に連れて行った。がん病棟の田代悟という名の書いてある病室に入ると老人が寝ていた。部屋に入ると老人が目を覚ましていった。すうちゃんが歌う。
「お前は悪魔の使者か?」
「目覚めたから神の使者だと思うけど」
「神の使者なら聞いてくれ。悪魔の王サタンに身を売り渡し百五十の寿命を得たはずがが、このたび天罰で九十でがんに倒れた。地獄に行きたくない。助けてくれ」
「いいことをすれば、助かると思うよ」
「それでは誰かがダメ自殺するのを止めよう。わしは動けない。お前たちかわっていってくれ。わしの使い魔の猫を道案内にさせる。というかこの猫はもしや神の使いかもな。がんになったとき現れた。悪魔が差し向けたのかと思ったが、よく考えると天使だ。繰り返すがわしががんになったとき、この猫がいきなりやってきた。天罰を与えた天使だったのだ。わたしにとってはかけがいのない友だ。この天使を連れて自殺者を救ってほしい。名前はお前と同じノブナガだ」
「わかった。行こう、信長くん」
俺は田代の猫に連れられ方々で自殺者を救った。これが今までダメ自殺するものを止めたというわけだった。
「ありがとう、これで天国に行ける。猫を大事にな」
田代はそういって死んでいた。安らかな顔をしていた。俺は田代老人の目をそっと閉じた。猫に連れられ家に帰り、ローリング・ストーンズの「イッツ・オンリー・ロックンロール・バット・アイ・ライク・イット」を聴きたいと思ってユーチューブを検索すると、なぜか悪魔を憐れむ歌がヒットした。悪魔って俺のことだろうか? ストーンズを聴いてるともうすっかり神のバンドになってるなこの爺さんたちと思った。キースが血のヘロインをすっかり交換したあたりからそうだ。最高齢だし。グーグルの検索のニュースにはミック・ジャガーが七十四才にもかかららず二十三歳の女の子にフラれたという情報筋のニュースが出た。さすがミックだ。よしもう一度、ニーチェだ。超人だ。四十七なんて小僧だ。俺は掌編小説からやり直すことにした。70歳で衆議院に出るかな。総理は無理そうだし長老議員でよかろう。作家でごはんに投稿を重ね、掌編小説が書けるようになった。中編小説を書こう。「地下室の手記」や「風の歌を聴け」などを参考に、この小説を書いた。第二次世界大戦や全歴史の戦争、共産主義暴力革命を全部将棋システムですくい、死人をはかから引きずり出してAIロボットにして銀河鉄道に乗せ旅した。ここはためらい橋の星です。ためらい星のルーレテンブルグ函館コロニーのジェイズバーで無職ナンパをすることになりました。お、カウンターにかわいい女の子がいます。バーのスツールに六十年代ファッションで座ってる。さっそく声かけよう。
「こんにちは、あんまりかわいいんでナンパしていい? ビールおごるけどどうかな?」
「いいわよ、あたしも暇してたの。おごって」
俺は彼女の隣に陣どって、マスターのジェイにビールを二つとピーナッツを注文した。
「ありがとう。俺ノブナガ、本名はタロウっていうけど元服したんだ、今無職で障害年金で食ってる。作家を目指していて、ノーベル賞作家を目指してる。今年で四十七だよ」
「へえ、作家ってすごい。あたしは中元すずか、二十一。ベビーメタルのボーカルの仕事してるわ」
「あなたがすうちゃん」
「色んなボーカルの勉強してるんだ。えっちゃんや渋谷系のカヒミ・カリイは好き?」
「大好き。小山田圭吾は嫌いだけど」
「……小山田圭吾?」
「渋谷系の教祖だよ。カヒミ・カリイの元恋人、障がい者にウンコ食わせるいじめをしたんだ」
「まあひどい。少年院に行ったの?」
「いや無罪で時効で、ロッキング・オンにいじめ自慢インタビューしてた。ネットでは叩かれてる。ケジメとしては謝罪して障がい者団体に収入のちょっとを寄付すればいいだけなのに」
「そんなひどい人がいるんだ。いじめられた人大丈夫なの?」
「たぶんすごいトラウマだと思う」
そこで俺がビールをもう一回おごろうとすると彼女が止めた。
「今無職なんでしょ。悪いわ。あたしがおごるから」
「それはまずい。割り勘で飲もう」
「そうね」
ビールとピーナツをもう一度注文した。
「作家ってどういう作品を書いてるの?」
「ダメ自殺を止めてね。みんなで長生きする作品なんだ。究極の自殺方法は寿命なんだ。人間合格ってタイトル。でもドストエフスキーにはかなわない気がする」
「へえ、面白そうね? 太宰治の人間失格は好きだったわ」
「太宰治の人間失格に対抗して書くんだ」
「へえ読みたいな。原稿は家なの?」
「メルアド教えてくれたらまだ完成してないけどメールで送るよ。極秘にしてね。小説の新人賞に送るんだ。きっと芥川賞を取って、ベストセラー、社会現象だよ」
彼女がメルアドを紙にメモしてくれた。
「ありがとう。家に帰ったら送るね? 彼氏はいる?」
「今いないわよ。どうして?」
「友達からでいいけど、デートとかしない? 君かわいいし、性格もよさそうだし」
「ん。遊ぶだけならいいわよ。」
「どこか行きたい場所ある? 無職だからはじめだけしかおごれないけど映画見たくない?」
「そうね。いいわよ。どんな映画?」
「スターウオーズと恋愛映画どっちがいい?」
「恋愛映画ね」
「確かシネマアイリスで探せばやってるよ。来週末は暇?」
「空いてるわよ。いいわよ。おごってくれるの? 無職なんでしょ? きつくない?」
「いや初回だけはおごるよ。携帯番号交換しようか」
スマホで電話番号を交換した。俺はアイフォンで彼女はアンドロイドだった。
「すずかっていい名前だね。歌はうまいおね? ここライブスペースがあるから。ビートルズだったらギターで弾けるよ。」
「いいわね」
 俺たちはジェイに頼んで、ライブスペースでビートルズを数曲演奏した。彼女は英語で楽しそうに歌った。
「面白かったわ。映画の待ち合わせは丸井にしましょうか」
「そうだね。一時でいいかい?」
約束して別れた。帰るとメールで小説を送った。メルアドは本物でちゃんと届いた。次の土曜日、丸井の前に六十年代ワンピース姿の彼女がいた。
「まった? ワンピースかわいいね。君はもっとかわいいけど」
「お世辞が上手ね」彼女が笑った。歩道を渡って行啓道路の裏道を通ってシネマアイリスにフランス映画を見に行った。ちょっとしたベットシーンがある、フレンチ流の文学映画だった。終わったのでおやつにモスバーガーを食べに行った。
「小説すごく面白かったよ。プロみたい」
「一応プロを目指しているからね。君は趣味とか?」
「テニスよ。これでインターハイに出たことあるの。今はファイン・テニス・スクールで一番上のクラスで一番強いのよ」
「テニスか。俺も大学社会人とテニス・サークルだったよ。下手だけど」
「来週コートを借りてラリーしない? お互い知り合うにはテニスが一番だと思うけど」
「いいね。俺もテニス好きなんだ。ハンデつけてシングル戦しようよ。」
彼女が千代台のコートを一面予約してくれたので、次の週一時間ラリーして、一時間けっこう重いハンデをつけてシングルして全敗した。
「かなわないなあ」
「来週もやりましょうよ。来週はハンデもっとつけてあげるから、あなたフォームが悪いから、素振りから全部教えてあげる。小説のネタになるんじゃない? 村上龍は知ってる?」
 平日に小説の合間を縫って近くの公園で彼女に教わった素振りをし、書き直した小説をメールで送り感想を聞いて書き直した。次の週も、次の週も俺たちは飽きもせずテニスをやって、彼女の車で食事と温泉に行くデートを繰り返した。遺愛高校でみっちりコーチに鍛えられた彼女のテニス指導は素晴らしく、俺のテニス技術は上達した。ハンデ戦はたまに彼女を破って悔しがらせた。ハンデ戦で彼女を下したので函館山に夜景を見に行く約束をした。食事で双極性障害からB型肝炎から、緑内障で免許をなくしてしまったことから全部話していたのでなあなあの雰囲気だったが。夜景を見ながら、「正式に付き合おうか? キスしたい。君はすごくかわいいよ。ナースチェンカ!」というと彼女が黙って身を寄せてきた。キスした。次の木曜彼女に有給をとってもらい、W病院に行き、内科でB型肝炎のワクチンを打ってもらった。一年待てば抗体ができエッチができる。
 「ぺッティングなら今すぐできるよ。ラブホいかない?」
 「いいよ。あたしもノブナガとエッチしたい」
 俺たちは五稜郭のコスモピープルにいった。二人でお風呂に入って洗いあっこして、ベッティングした。気持ちよかった。
「愛してるよ。必ず文学賞を取ってきみと結婚する」
「ノブナガならきっと取れるよ。最近テニスも小説もぐんぐんうまくなってるもん」
テニスをし、食事をし、あちこち行き、ラブホに泊まるデートを繰り返した。抗体ができるまであと数か月、セックスが楽しみだね。どういうプレイがしたい? と話し合った。
そうこうするうちに彼女の抗体ができた。お祝いにフレンチレストランで安いフルコースをささやかにたのみ、たまにはシティホテルで初セックスをすることにした。コンドームは意味もなくベネトンを買った。ベネトン・ユナイテット・カラーズ。読者の想像に任せるが素晴らしい性交を三回戦濃密にあじわった。メイク・ラブ。ベットで何となく今まで行った風俗の話をした。もう行っちゃだめよと言われた。彼女の打ち明け話を聞いた。昔したオナニーの話だ。高校で、マリア様に催したのでトイレで手鏡を見ながらやたらとひとりエッチした。性欲を収めるためにスポーツをしようと思いテニスを始めのめりこみうまくなった。インターハイに出て、勝った。中学時代、陸上選手だったので足が速かった。走って走って走り続ける。そしてびっくりするが彼女は死んでしまう。あたしは死んだ直子でみゆで沙羅よ。直子の幽霊よ。消えるわ。巨大なクエスチョンマーク。彼女は直子になり、冥界に旅たってしまった。あとで救いに行かなきゃ。俺はルーレテンブルグで俺はルーレットをしに来た。ドストエフスキーが黒にかけ。俺が赤に全額賭けた。赤が出た。最後の自殺妨害はデレク・ハートフィールドの主人公の若者だ。猫に連れられ、火星の風と話した後ピストルをこめかみに充てる。マジックリアリズムで近づき。延髄切りでピストルごと彼をなぎ倒した。
「昼の光に夜の闇の深さが分かるものか」
「とにかくあと五億年生きろよ。悟るから。脳内すうちゃん歌って人間失格全部。経路秘孔長生きをついた。寿命で死ね」
「わかった自殺はやめるよ、五億年待つよ。太宰治か、やれやれ」
彼は無理やり俺に火星のAIロボットに改造され、十億光年ぐらいでたぶん悟るだろう。ぽくぽく、ちーん。おっと忘れていた。新約聖書のイスカリオテのユダを。猫に連れられマジックリアリズムでユダの首つりを邪魔した。経路秘孔長生きをついた。鬱ではなく罪の意識なので、抗うつ剤はいらない。私は何ということをしてしまったんだあ。早まるな三日待て。号泣。イエス様のご復活を目撃させた。死からイエス様はご復活され、ユダから俺は忠誠心を教わり、イエスさまはユダを伴って天国に言われた。イエス様は言った。
「悪魔の王、ノブナガ・サタン、堕天に飽きたか?」
「天国に帰り、天使長に復帰したく思います。人間に嫉妬しましたが、今では『人間合格』という小説まで書き上げました」
「悪魔ながら見上げたやつ、いいだろう。募金せよ。あとは募金が導くだろう」
「イエスさまご復活を前に保健所で犬と猫が殺されるのをやめる総理になろうと思います」
 イエス様はやさしく頑張れよとおっしゃった。てえか、あんた、正体は俺でルシフェルではないか。神と悪魔の一人二役って凄いね。あと少しで文学賞の締め切りだ。たまには一人でのみに行くか。猫に連れられて行く。松風町には不思議なバーがある。昔、総合書店があった表通りから路地に入ると、バー「ピーター・キャット函館」があった。バーテンはかの村上春樹ですうちゃんマジックリアリズムでバーをやっている。店は清潔でジャズが流れている。マスターにビールを頼み、ぐいっと飲んだ。
「春樹さん、俺は春樹さんの小説で『ノルウェイの森』が一番わかりやすいから好きだけども、やっぱり死にオチはダメだと思う。俺は生きオチで好きな小説を書く。いいよね? まあ止められても勝手に書くけど。死にオチでもいいけど鬱は甘いと思う。リアルはガンとかじじゃないかな。あと『海辺のカフカ』はすごい。ゲイリー・ムーア聴きたい。許せる死にオチは『銀河英雄伝説』だと思うけど。『1q84』は正直、1984を本家どりしたんだったらもっと政治的な小説だった方がいい気がするけど」
「やれやれ、若いなあ。いいんじゃない。僕は還暦を超えたけど、まだまだ小説を書きたいよ。小説を書くなら、合気道とかで体を鍛えなきゃダメだよ。僕は初心を忘れないためにマジックリアリズムでバーやっているけど。ビールでいい?」
「ビール、ビール。俺、『人間合格』って凄い小説が書けたんだ。群像に送るんだ。ジャズって知らないから教えてください。俺は募金とアンチエイジングを教えるよ」
ひとしきりジャズ講義を聞き、ビールとピスタチオを口に放り込んだ。春樹さんに募金を教えた。まず小説の売り上げの十パーセントをユニセフのインターネット募金にクレジットカードで募金する。そして遺言状を書いておき、死後は小説の売り上げを百パーセントユニセフに募金するようにしておく。これで天国でも小説が書けるし、よいことをすると長生きしますよ、マタイによる福音書に金持ちの青年という項目があって、十戒と山上の説教を守ってあとは貧しい人にチャリティすると天国に行けるとありますよ、アンチエイジングはアマゾンに本が溢れてるから見てみてと教えると、春樹さんはやれやれ、またストイックか、でも悪くないね、と言った。カランと音を立てて村上龍さんがやってきた。すいませんと話しかけた。
「『半島を出よ』の参考文献、本当に全部読んだんですか? でも俺は『愛と栄光のファシズム』はすごく好きだけど『半島を出よ』はどうせなら金体制の変革や朝鮮民族発の中国民主化とか政治と共産主義の苦悩を描けばよかったじゃない。『ブルー』と『インザミソスープ』はブレットイーストンエリスに比べると日本風だよね。。メイドインジャパン。龍さんは経済学博士号は欲しいと思わなかったの? 俺は取るよ」
「そうだ、読んだよ。金があるからできる。書きたいものがあるなら勝手にかけ。人に書いてもらわず売れ。時間を作れ、盗め。博士号は取りたいな。小説に勉強が必要なのは当たってるよ。計画はでかそうだが企画倒れにならないようにな。小説なんて糞食らえだ。本音では春樹さんより海外で売りたい。敗因は正直フィジカルだと思うよ」
「まあそうでしょうね、小説への愛は伝わってくるけどね。小説の書き方はお二方に学んだから、俺は募金を教えましょう。まず小説の売り上げの十パーセントをユニセフのインターネット募金にクレジット・カードで募金して、遺言状で死後の本の売り上げは百パーセントユニセフに募金するんです。そうすると健康に気を配れば百近くまで小説は書けますし、死後も天国で小説を書けますよ。山上の説教と、十戒とマタイによる福音書の金持ちの青年のところにズバリと書いてある。俺はダブル村上と同時代の作家になりたい、あとアンチエイジングの本読んで長生きの人体実験になって。あと破壊オチはバーチャルでいいんじゃないかなあ。あとフィジカルがやっぱ春樹さんに追い抜かれた原因ですよね? 快楽のテニス復活してジョギングに対抗して春樹さんの海外売り上げ越せばいいじゃない。経済学博士号も取ったらいいでしょう?」
「そういうもんかなあ、マスター、ミソスープ」と龍さんは言った。龍さんとバーの中のテニスコートでテニスしてストレートで負けた。さて帰るか。春樹さんと龍さんは何か話しをしていた。ゲイリー・ムーアが聴こえた。寿命、死という話題が聞こえた。長生きしてくれ。あのバブル文学レジェンドもついに世代交代か。いや、ここでちゃんと長生きと募金方法とすうちゃんアンチエイジングを吹き込んどいたから、学習能力の高いお二方はちゃーんとこの悪魔の誘惑に耳を傾けている。俺はやっぱり群像の春樹師匠と龍師匠と同時代の作家になりたい。悪魔だから。そう、俺はルシフェルの化身ノブナガで秀吉で家康でサタン、悔い改めて、神様に堕天使から天使ルシフェルに復活したいというと、募金せよと天界から指令が来た。他にもめぼしい作家さんに募金を広めよう。思いつき順+買っている順(背表紙読み含む)、スティーブン・キングさん、クーンツさん、ブレット・イーストン・エリスさん。カズオ・イシグロさん、ジェイ・マキナニーさん。高橋源一郎さん、綿矢りささん、村田沙也加さん、中村文則さん、阿部和重さん、東野圭吾さんと、宮部みゆきさん、湊かなえさん、大沢在昌さん、福井晴敏さん、滝本竜彦さん、田中芳樹さん、山崎ナオコーラさん。みなさんには後できっと手紙書きますね。ほかは不勉強で知らないけど、その他作家の皆さんいっぱいいますね。天使のルシフェルから神のお告げです。十戒と山上の説教を守って、本の売り上げの十パーセントをユニセフに募金しましょう。そして遺言状に小説の死後の売り上げは百パーセントユニセフと書きましょう。まあ赤い羽根でも好きなところに募金しましょう。百パーセントね。そうすれば長生きできるし、死んでも天国で小説が書き放題ですよ。あと提案だけど太宰とか漱石とか世界中の全作家の死後の売り上げも遺族の人、募金にしちゃいませんか? 天国までいけますよ。あとアンチエイジングですね。アマゾンでアンチエイジング情報を集めましょう。さあて。人間のうちに何作かけるかな? だが諸君、ヨハネの黙示録は読んだかな? あの最終ページにイエス様が明けの明星を従える場面がある。そう、明けの明星悪魔サタンは、ルシフェルに戻り、イエス様に従うのだ。ハレルヤ! アルファであり、オメガである方がくる。すぐにくる。あれ、よく読むと俺が明けの明星で、イエス様? あれ? 俺? 俺がイエス? イエス! そうなの? まさかな。まあよかろう、ってよくないな。俺がイエスならメタボ腹ひっこめ。引っ込まない。やはりイエスじゃない。偽預言者になるところだった。しかし、イエスの名において、募金せよ。人間は地獄へは送らず全員天国行きが正しい。人間の罪は主が作っているんだし。俺は聖書もこう解釈する。ヨハネの黙示録をざっと紹介すると、主のライバル、サタンと悪人は地獄行き、ほかは天国に行く。だがサタンは敗北するが死ぬとは書かれていない。そしてイエス様がなぜか明けの明星、サタン・ルシフェルの別名を名乗る。これはイエスが、悪魔をとっちめて、悪魔ルシフェルを元の光に取り込むということではないのか、それが明けの明星であり、アルファでありオメガなのだ。要するに悪魔とか悪い人も神様の計画のおかげで悪になっているし、悪魔は神の二面性みたいなもんだ。なぜなら主が全能でアルファでオメガならば、悪魔もすべて神の計画で神の使徒なのだ。だから、神様の超能力で悪人も悪魔も悔い改めて、全員天国に行こう! 俺がイエスさまなら、こうするぜ。よい奴らは天国行だ。だが悪魔と悪人は地獄でとっちめて、第二の死の後、やっぱり天国に連れて行くのさ。ああ、俺は聖書の謎を解いた。アルファでありオメガである方がやっぱりそうするだろう。神話が始まり、歴史が終わる。バーを出て、酔っ払って、タクシーで本道の実家まで行った。まだ四十七歳だ。なんでもできる。人間合格。悪魔すら救った! なんと素晴らしい思想だろう。採点すると、百点だ!
「主よ。答えてください」
「すうちゃん神ですよ。なんか募金する小説書いてえらいと思うよ。あなたは悪魔でも神でもないタダの人間ですよ。ご褒美に長生きさせてあげよう。何歳まで生きるかはお楽しみ」と子猫ののぶながくんが答えた。
「私はイエスではないのですか?」
「信仰があれば何でもできる。あなたがイエスみたいになることも実は可能。でもメタボ腹を引っ込められないようじゃダメじゃないかな。私をもっと信じなさい」
「ありがとうございます。俺はまず奇跡を生むところから信仰を始めます」
直子を救おう、俺はじめじめした自宅裏庭の井戸を降りて行った。村上春樹の井戸って不思議だなあ、井戸を抜けるとそこが冥界だった。冥界はエデンの園から地下三十メートル。結構浅いところにあった。門番にご苦労といった。冥界のサタンの席で一休みし、車掌さあん。と読んだ。999の車掌が出てメーテルさんはこちらですといった。死んでしまったイザナミメーテルすう直子がいた。暗くてよく見えなかった。冥界の食べ物を食べたの、振り返らないで、そのまま地上に出ましょう。と、イザナミすう直子が言った。井戸を登り、俺はやっぱり振り向いた。蛆虫だらけのすう直子がいた。俺は叫んだ後、口づけた。すう直子は元どうり綺麗に生き返った。
「すうちゃん」
「すう直子よ。テニスまたやりましょう」
「性交渉もね。結婚してくれないだろうか。川柳。マジックでびっくりどっきりリアリズム」結婚して銀河鉄道で旅に出た。家に帰ると酔い覚ましにユニセフの募金ページを眺める。痩せて腹が出た黒人の子供たちが助けてくれと叫んでいる。もともとアジア・アフリカは豊かだった。そこに帝国主義国が侵略してきて、国土をずたずたにした。その後遺症でこれだけ飢餓が出ている。先進国はまず帝国主義国だったのでこれらを救う義務があると思う。本当に何とかならないのだろうか。黒人の子供が飢えている。母親に

ナカノ、サル、ノブナガ、イエヤス、タロウ

執筆の狙い

作者 人間合格
103.208.223.126

群像新人賞2次不合格です
途中までしか貼れません
僕は底辺です

コメント

P-BANG
KD106168104235.ppp-bb.dion.ne.jp

いわゆる「モンキーフォーム・イミテーション」では、やはり読むに値しない。

人間合格
103.208.223.148

感想ありがとうございます
モンキーフォームイミテーションっていう語彙を検索で調べたのですが出ませんでした。
イミテーションという言葉から察すると、自分はぶっちゃけ独自性には自信があるのですが
まだまだ厳しい読みをする人もいるんだな、自分の独自性をもっと突き詰めないとダメだなと思いました。
非常に参考になりました。ありがとうございました

人間合格
103.208.223.148

ちなみにタイトルが人間合格です
ペンネームとタイトルが逆になってます

人間合格
103.208.223.148

途中で途切れちゃってるけどカクヨム「人間合格」で続きよめます

引き続き感想お願いします

ぷーでる
pl59059.ag2525.nttpc.ne.jp

拝読しました、作者自身が主人公なのね。
ぶっちゃけ、右翼とか左翼とかよく分からない人間なもので……

>そこに帝国主義国が侵略してきて、国土をずたずたにした。その後遺症でこれだけ飢餓が出ている。先進国はまず帝国主義国だったのでこれらを救う義務があると思う。本当に何とかならないのだろうか。黒人の子供が飢えている。母親に

学生時代、アフリカへ行ってきたのだがそんな光景ばかりではなかったんだよね。
現地の人の話だと、過剰な寄付のせいで皆働く事を忘れてしまい、争ってモノを奪い合い戦争ばかりする様になったとか。
(分かり易く言えば、全員ニートになってしまって、言う事だけ立派な人間ばかりになってしまった)
その結果、飢えていくらしい。

ユニセフは、寄付で新手の植民地支配をしていると思ってしまいます。
一番ヤバイのは、中国だと思います。

ちなみに日本もユニセフの助けを受けた事があります。
第二次世界大戦の敗戦後です、その結果、完全に日本を無力な国家へと仕立てたのかもしれません。
こうしてみると、日本もアフリカも似たもの同士なのかも。日本は食料自給率が低いので
輸入が止まったらアフリカ同様飢餓が始まる可能性が高いです。

寄付など受け取らない地域ほど、皆豊かで幸せそうでした。
だから、アフリカのある人からこう言われた。
「寄付金はいりません、かえって争いが起きるから」

そういえば、少し前マスク不足の時、日本で中国人の女性が街中でマスクをタダで配っていたけど
アフリカでの寄付活動と重なって見えて仕方ない。
ウマイ話にはウラがある様な気がします。

気を付けましょう。

人間合格
103.208.223.189

プーデルさん感想ありがとうございました。
アフリカの認識は違うと思います。戦争は民族紛争で、ユニセフからの援助も足りず
餓死してしまう人もいます。多分豊かなアフリカの地域に旅行に行かれたんで勘違いしたと思いますが、もうちょっと現地の本とか教科書とか読んだほうがいいと思いました。
格差があるんでアフリカも豊かなところは確かに豊かなんですが。

人間合格
103.208.223.189

まあプーデルさんの感想読むとすごく低学歴なんだろうなって気がしますがもうちょっと学力をつけたほうがいい気がします。まあ学力をつけちゃうとそういうとんでもが思いつかなくなっちゃうのかもしれませんが。高校ぐらいは出といたほうがいいんじゃないでしょうか。

夕凪
124-18-26-79.dz.commufa.jp

 拝読しました。あなたの今まで生きていて感じたこと、哲学、考え方。それらが詰まっているような印象を受けました。
それ故に二次審査で落ちたことに大きく動揺しているのではないですか。
たった一文で「読むに値しない」と切り捨てられた時には、「参考にします」と返信し
この小説を読んで感じたことを精一杯書いてもらった時には、「すごく低学歴なんだろうな」と返す。ここは鍛錬場です。あなた自慢の「独自性」溢れる作品を見せつける場所ではないのです。
あなたがそうなる気持ちは完全には(その気持ちはあなただけのものなので)分かりませんが、同じく小説を書く者として
理解できる気がします。
しかし、小説は何より読者あっての物です。読んでくれる人がいなければ私たちの書いた小説は世間的に無いものとされてしまうでしょう。あなたが心身込めて書いた小説は存在しないのです。
あなたの作品は審査員の目に留まり、一次審査を通過した訳です。あなたに必要なのはそこから審査員の興味、関心を掴み続け離さないことです。その持久力が足りなかったのではないでしょうか。
小説は常に読み手中心に展開されていきます。その点理解されていますか。理解されていれば、読者に読みやすいよう行間を使うこともできたと思います。考えあってのことかもしれませんが、あなたの自慢の独自性も毒となり得ることを忘れないでください。
ここまでうだうだと詰まらないことばかり書いてきましたが、個人的には面白かったです。でも読んでいて時々あなたの「これは俺の世界観だ。理解されてたまるか」という部分も感じました。
これからも書き続けてほしいと思いました。売れる作家になってください。

人間合格
103.208.223.147

夕凪さん
ありがとうございました。
一言だけ断っておくとぷーでるさんのレスに辛辣な言葉を吐いたのは
作家たるもの無闇に悪質なデマを流してはいけないからであり、ぶーでるさんのデマ的レスは攻撃しておいたほうがいいなと思ったからです。
それで感想ですが、今はそれほどでもないですが実際に落ちた直後は結構ダメージを喰らいました。
ただ感想については、読むのに値しないと書かれても、そうなんだろうなと思った次第です。
感想というものはあくまで読者の感想ですから、別にどうということはありません。
結構CWS創作学校の方には褒めてもらい、鈴木輝一郎先生には低評価でプロでも意見が分かれるようです。
結構理解されてたまるかとまでは考えていないのですが
独自性やテーマには拘ったのでなんとなくそういう風に読まれたのかな
と思いました。

人間合格
103.208.223.147

あと一次通過したかはわかりません
群像に応募したのですが二次通過行こうの発表しかなかったので一次通過の方はわかりません

人間合格
103.208.223.147

ただ一言苦言というか、ちょっと攻撃的なレスを履きますが
ぷーでるさんのレスの悪意か無知かわかりませんがヤバさをわからない読解力は
いかがなものでしょうか、
ぷーでるさんのレスは青葉真司に通じるやばさを醸し出してるものであり
そこがすぐわからない教養って作家を目指すものとしてどうなのかとそこは正直呆れました。
と同時に作家志望のレベルは落ちたもんだと思った次第です。

人間合格
103.208.223.147

ちょっと漢字の間違いが多くてすいません。

人間合格
103.208.223.126

まずここまで書いて事実関係が明らかでない
ことがありアフリカの事実について書いておきます。
まず帝国主義とその政策により、アフリカに格差が広がり
豊かなところと飢えがあるところになり
民族紛争と貧しさのため戦争が起こります。
ユニセフの募金は問題はありますが飢えている難民にとって必要なものでありつつ
不足しているものであり
ニートになったり云々ということはありません。
どこで妄想仕入れたのかわかりませんが
いい加減にしてもらいたいです。

夕凪
124-18-26-79.dz.commufa.jp

あなたの作品を読んでくれた人と殺人犯。同じですか?
あなたの作品を認識し、それにどんな形であれ答えてくれた。それでは満足できませんか?
あなたは何のためにこの鍛錬場に投稿しているんですか?
その小説を読んでのアドバイスや感想などから腕を磨くためですか?
それともただ自分の不完全な小説を肯定してもらい、「独自性」とやらの正しさを確認するためですか?
ある小説が理解されなかったとしてそれは全て読み手の責任ですか?
あなたはもう小説の技術を全て完璧に我が物にし、あなたが書く小説に改善点は一つもないですか?
あなたは「小説家」ですか?

瀬上
36-2-182-79.kanagawa.fdn.vectant.ne.jp

前作をアップなさったとき、京アニ事件への痛切な思いをお伝えしましたのに、読んでいただけなかったこと、残念です。

ファーガソン
softbank126159209192.bbtec.net

確かに、ぷーでるさんの認識はちょっと酷い。

もともとアフリカ大陸には、エチオピアなどをのぞいて「国」と言う概念がなかった。
「部族」による地域分割で、それほど豊かで無いにせよ深刻な飢餓に陥ることはなかった。
それを一変させたのが、ヨーロッパによる植民地政策。イギリス・フランス・ベルギーなどが
象牙・地下資源ーダイヤなどを搾取するために、勝手に国境を分け統治した。
一つの国にマジョリティ部族とマイノリティ部族が存在することになり、独立以前も以後も
マジョリティが傀儡国家の支配階層となった。キリスト教も「土人を文明化するために」と
押しつけられた。それがアフリカの悲劇で、決して彼らが無能力・無生産性だったわけじゃ無い。

ジョセフ・コンラッド「闇の奥」を読んでみれば?「西洋文明の結晶」と呼ばれたクルツという
男がコンゴの奥地で消息を絶って、主人公マーロウが探しに行くのだが、そこで見つけた
クルツは「野蛮」と蔑んでいたアフリカ人よりも残虐な「王」として君臨していた、と言う小説。

のち「民族主義」にも目覚めてしまい、ルワンダのようにツチ族とフツ族の殺し合いみたいな
悲劇も生まれるわけだ。そこに西側諸国に対抗するためソビエトが介入し、AK47という「世界
で最も殺人に使われた」武器が流入し、収拾がつかなくなった。

ユニセフのせいで日本がアフリカ同様、無力な国家に?冗談じゃない。
日本はたまたま島国で、単一民族ではないにせよ民族問題というのが起きず、朝鮮景気や高度経済
成長で工業国として復活した。まあ第一次産業が軽視され、食糧自給率が低くなったのは確かだが。


で、作者さんの小説。完読するのに体力がいるから読み切れてないけど、マジックリアリズム、の
捉え方がちょっと引っ掛かった。あれはガブリエル・ガルシア=マルケスとかフォークナーとか、
中上健次とかの「神話的手法」について説明するのに用いられたんじゃない?俺そのへんは詳しく
知らないからこれ以上はあんまし。あと猫。これは村上春樹の「鼠」じゃないの?

返答は要りません。

人間合格
103.208.223.179

月凪さん
ぷーデルさんの論評はそうそうひどいよ
殺人鬼なみ
わからないなら作家は諦めて

人間合格
103.208.223.179

瀬上さん

京アニの文すいません。僕が何かの手違いで読めず
申し訳無く思います

人間合格
103.208.223.172

ファーガソンさん

返答は入りませんということでしたが一応
アフリカの記事ありがとうございました。
マジックリアリズムについてはなんかの記事で村上春樹もマジックリアリズムであると言うことを読んだので表記しましたが、厳密な議論というとよく分かってません。
猫は鼠を意識してませんがテキストが読者にそのように読まれるならそれはそれで良いと思います。

あと月凪さんとプーデルさんに言いたいが
鍛錬場云々言う前にアフリカの危機だとか社会常識を持っていただきたい。
飢えてる人をニートだとか
それはあんまりです。

人間合格
103.208.223.189

じゃ、ま
なんで殺人鬼並みなのか言いましょう
本当は旧帝国主義国がODAの予算付けてアフリカ開発して豊かにしなきゃならない。
ただそう言う理想的環境になくて募金という形で援助してる
それでも全然足りてなくて
仮にぷーでるが人気作家で募金は有害でニートだから
って言って募金が減ったとしよう文字通り死人が出る。
そう言う重大な責務が作家にあるし、
そもそも人間としてどうなのかってことです。
まあちっとは反省して次の機会に生かしてください。

人間合格
103.208.223.168

あと鍛錬場、小説家云々についても言いましょう。
正直良識ある人間というか、人間としての最低限の常識がある読者に読んでほしいし
逆に人間としてどうかという人は読者でも容赦なく断罪します。
別に分かって欲しくないわけじゃないけど、
人間性に問題ある読者には分かってもらえなくてもそれはそれで構いません。
これでぷーでるさんや月凪さんの良識を疑ったんだけど
人間誰しも間違いを犯すことはあるということで、
今後は気をつけてください。

人間合格
103.208.223.117

瀬上様
もしよろしければ、京アニ事件の思い再掲、または再執筆したしていただければ幸いです。
僕は思うのですが、青葉真司もご飯に掲載してたのかしれないワナビー仲間だと思います。
彼は畜生道に落ちましたが、あの件はワナビー仲間にとって衝撃的でお互い大きな傷になってると思います。語り合うことで何か少しでも癒しになればと思います。誓ってうっかりして読まなかっただけですが、やはりごはんが盛り上がってた時代からの古残として、鎮魂というより生きてる我々に必要な気がします。

人間合格
103.208.223.117

まあ
僕は、青葉真司が俺の作品はハルヒ越えだと錯覚した件
あるあると思いました。
裁判にせずパクられたから殺すというのは意味不明ですが。
ワナビーって俺が一番だとか思いこみやすいと思います。
まあ作家が殺しは終わってるペンで戦う出来だったと思いますが、
なんの罪もない人が殺されたのは残念です。

人間合格
103.208.223.189

瀬上さん 続き
まあ瀬上さんが前の名前と時から十年? もっと前からの付き合いだと思ってますが、あの村上春樹そっくりの晴樹さんとか個性的な人がいっぱいいました。プロにはみんななれてないですが、それでも頑張ってるのに、放火殺人鬼が出てきて、がっくしです。
正直プロにもなれそうもないし、死後ネットの片隅で読まれるくらいでしょうが、それでもいいような気もするんですが。ただ自費出版して国会図書館に残そうかなとはちょっと考えてます。Kindleダイレクトパブリッシングでも多分大丈夫だと思いますがね。

人間合格
103.208.223.189

ああ分かった
こうすりゃいいんじゃないですかね。
ぷーでるさん、月凪さんはユニセフに募金したらいいんじゃないですかね。
図書館でアフリカの本読んで読んで、
ユニセフに志を募金すれば落とし前になるんじゃないですかね。
僕も障害年金暮らしですが細々と募金してますよ。
ネットで簡単に募金できます。

人間合格
103.208.223.189

https://www.unicef.or.jp/
千円くらいの募金でも十分助けになるんで
志を是非

ぷーでる
pl59059.ag2525.nttpc.ne.jp

再訪失礼いたします。すみません、言い方が下手くそでした。
ニートは、言い過ぎでしたね。
言い方はキツかったですが、依然は、結構募金をしていました。

図書館でアフリカの本読んで読んで、
>アフリカの本、結構読んだけど読み足りなかったみたいですね。(汗)
 
学生時代、ケニア人講師から聞いた話だと
募金の大半は、開発に使われてしまって一般には届いていないと聞いた時はショックでした。

開発の為に土地を追われて、職を失って飢える人が増えたからです。
募金をやめるきっかけは、ケニア人講師の話がきっかけでした。(泣)

人間合格さんが、募金する事で良くなると信じているならそれはそれで良いと思います。
人それぞれ考えが違うので、それは仕方ないと思います。

人間合格
103.208.223.186

なんかぷーでるさんの話二転三転してますね
募金が必要以上に届きニートになる
必要以上に届かず開発に使われる
どっちなんですか
はっきり言いますけど
ハッタリなんでしょう嘘がバレバレですよ
作ってる全然話が違いますよ
確かにユニセフの内情は問題もあると思います。
多分ぷーでるさんのいうようではなく
広告過多とか一部が政府にちょろまかされるのもあるかもしれません
しかし募金をしなければ人が死にます。
故に私は募金します
これでぷーでるさんが悪意なんだなとはっきりしたけど
まあ地獄に落ちるならそれはそれでいいと思うよ。

人間合格
103.208.223.186

ここも嘘だな
アフリカの本を読んだー>読んでない
開発で飢えが進行_>そもそも開発が進むなら飢えがなくなるはず
ユニセフの大半が開発行き_>出まかせ

ケニアに行ったー>出まかせ

おいぷーでるのうんこやろう
おまえ俺が諭したのに
こんな出まかせのデマ流してる責任は重いぞ
とっとと地獄行け

人間合格
103.208.223.186

本当うんこだな
出まかせ流して鍛錬場の地位を確保とか
人間じゃないな
本当デマ一つで千円の募金が減っても人が死にかけない
世界だからな。
おまえいい加減にしろよ。
リアルであってたら女でもぶん殴るレベル
おまえ謝罪しろよ
別に知らないでハッタリかましたら、それはそれでいいから
謝罪して悔い改めろ

人間合格
103.208.223.120

まずぷーでるの話は開発の話ではなく
資金が行きすぎてニートになるという話だった。
それが言い方ではなくて話がころっと変わって
大半が開発に行って開発のために
資金が足りないという

こいつはケニアとか真っ赤な嘘
「募金は入りません」という住民の話が「開発に使われる」という講師の話に転々
最初から読めば話はわかると思うけど
ケニアはもともとユニセフの募金の流入先としては弱いはず
あそこは飢餓地域ではなかったから
スーダンとかエチオピアとかそのあたりから順々に配られるはず

人の考え方でなく
嘘つきは地獄行くぞ
おまえやばいぞ

人間合格
103.208.223.120

まずぷーでる嘘つき
夕凪さん無知だな
鍛錬場がどうのとかいってるんじゃないぞ
馬鹿野郎
おまえ人が飢えて死んでるのに
デマ流して
募金が減ったら
どーするんだ
本当死人でるレベルだぞ
予防接種とか食料とかいろいろ足りないんだから
ぷーでるの人殺し!
いい加減にせいやあ ごるあ

人間合格
103.208.223.120

本当ムカつくなー
焼き入れないとわかんないだろうなあ
まずぷーでるはハッタリで住民に
「募金は入りません、争いになるから」
と言われたという。
アフリカに行ったとしても観光レベルだろうが
住民に話したと嘘をでっち上げ

俺たちがせめてやばい鍛錬場での地位がなくなると思ったぷーでる
はケニアの講師に話を変え、リアリティも増そうとして
「募金の大半は開発行き」という話をでっち上げるが
返って話が転々として嘘がすっかりバレてしまう
殺人を道理てきにもたらすほどの、デマを行ったのだから
僕はごはんの管理人に相談してぷーでるの住所を突き止め
警察に連絡しようと思います。
まあ運営次第ですが

人間合格
103.208.223.169

明日警察に通報します。
警察から捜査があった場合
最悪書類送検
多分口頭注意くらいにはなると思います。
最悪殺人教唆レベルの重さがあるので
多分書類送検で済むと思いますが
どうなるのかわかりません
障害過失致死
殺人未遂
殺人教唆
障害未遂
障害教唆
そのくらいの重さはあるんで
警察が捜査してくれるかわかりませんが
多分厳しく怒られるレベルだと思うんで
みっちり反省してください。

人間合格
103.208.223.117

まあ明日電話で函館中央警察署のネット犯罪窓口に電話で通報します。
多分捜査になっても怒られるレベルでしょうが
叙情酌量として
明日ここをチェックする前に謝罪文をレスしたら警察に通報はしません。
今晩早くまでに謝罪しないと怒られちゃいますよ。

人間合格
103.208.223.117

まあめんどくさいから叙情酌量はやめて携帯に電源戻ったら通報しようっと
19時ごろには通報する予定です

人間合格
103.208.223.185

警察に訴えたが爆破とかでないとダメだという判断で動いてくれない。
もしも風評被害を受けユニセフ自体が動かないとダメなようだ。

でもプーデルさん言っとくけど
あんたのやってることはそういう風評被害になったら実際に犯罪レベルだということは覚えておいて欲しい。

人間合格
103.208.223.185

まあそういうことで
があるんで、特段制裁はしないが
気を付けろということだ。

人間合格
103.208.223.172

まあ読解力があればどっちが正しいかは自ずとわかるだろう
公的制裁には至らないが
私的制裁のレベルだろう。
少なくともレスはいいからユニセフでも他の団体でも募金をしてくれないか
それが落とし前だと思うのだが
少なくともこんなバカなレスを見てまともにプーデルを信じるバカもいないだろうが
バカに底は知れない。

瀬上
36-2-182-79.kanagawa.fdn.vectant.ne.jp

人間合格さま

 わたしとしては業平書こうと思っていたのに、日経で業平が連載されていると知り、意欲がそがれてしまったというそんな矢先、京都アニメの犯人が盗作されたと信じ込んであんな大事件を起こし……。
 憎むべき犯人だけどもね、その動機というか、そこまで思いつめた気持ちだけはわかるというか、多分応募した原案のどこかが、作品に重なって、盗まれたと思い込んでしまったのでしょううけど、それにしても同じ題材でも、その原案よりも京アニの作品のほうが格段上質な仕上がりに違いないのよね。
 
 人が思いつく題材なんて限りがあるから、偶然重なってしまう。今までわたしも、アナベル・リーで大江健三郎、風立ちぬとゼロ戦の組み合わせでアニメの「風立ちぬ」、ダモイで三浦しおんが同時期に作品を書き、その度にちょっとめらめらしたから、そしてちょうど京アニ事件のとき業平が日経の連載と重なり、がっくりしていたから犯人の思いが痛切に分かってしまう。犯人の思いが分かる人なんて、おそらくそう多くないでしょう。

 なんて不健全なんだろうと思い知らされた感じで、ちょっと水を浴びせられたというかね。

 書こうとしていた業平にしても、アナベルにしても、風立ちぬも、ダモイもねえ、題材が重なってしまったプロの作家の出世作や代表作ではないのよね。名声を得たあと、着想が浮かばないときの歴史や古典だのみみたいなところでしょう。だから誰もが思いつくところに落ち着き、題材が重なってしまう。有名作家が書くから商品になるけど、わたしが書いてもねえという分野なのだと思い知らされました。なにか書かなくてはと思うと苦肉の策で行きつくところにある、文学的歴史的ありがちなテーマだから、必然的に重なるのだと痛感したのでした。

 そんなこんなで、怖くて、全く書けなくなりました。

人間合格
103.208.223.172

瀬上さま

ありがとうございました。
まあ重なるのはよくありますよね。
それにパクられたというのは多分統合失調症の妄想も彼はあると思うんだけど
まあパクられたにしても殺人じゃなく裁判だろうと僕は突っ込んだんですが
重なるのは仕方ないからガンガン書けばいいんじゃないのかなと思います。

まあ酷い事件でしたねえ。それで怖くなって書けなくなったんでしょうか
困りましたね。
まあリハビリしつつ書けばいいと思います。

書けなくなることは僕もありました。

時が経てば癒されると思うんですが

メルアドmmayu252@gmail.com によければ
お便りください。
文通したいです。

人間合格
103.208.223.172

瀬上さま
続き
まあ書けないのは経験上三ヶ月から半年経てば良くなります。
でも恐怖症みたいなものだとちょっとわからないかな
まあ三年とか経って書けないとかだと
メンタルの医者に相談したほうがいいんじゃないかな
と思います
メンタルの医者は全然普通のお医者さんですよ

まあ時間が解決するだろうと思います

人間合格
103.208.223.189

ああ恐怖症になるポイントがわかった。

要するにメラメラしたところが問題なんです。
それはよくあります。普通です
でも実際に犯罪を立案、実行したとなると問題で、
別に犯罪を立案したわけではないんでしょう。

だったら犯人とは違う、犯罪は犯してない。
メラメラするのは普通のことと言い聞かせましょう。

そうすれば恐怖症も徐々に良くなるんじゃないかなと

人間合格
103.208.223.189

まあ実際僕も村上春樹が羨ましいと嫉妬メラメラですよ。
でも特段何もしないし
それは普通ですよ。
そんなもんです。

ファーガソン
softbank126159228083.bbtec.net

ま、落ち着けや。ぷーでるさんの考えがいくら酷いからといって、抹殺すべしというのはジェノサイド、アフリカの独裁国家的思考だ。

>寄付など受け取らない地域ほど、皆豊かで幸せそうでした。
って、豊かで幸せだから寄付を受け取らないんだろ、寄付は後回しなんだろ、とツッコミ程度に考えりゃいい。ケニア一国だけを見て全アフリカを語るな!と。

人間合格
103.208.223.172

ファーガソンさん
抹殺とかは全然書いてない。
公的制裁でダメだから
募金落とし前でどう?
ということです
僕もいつものルーチンに戻ります

人間合格
103.208.223.205

瀬上さん
まあ医者に行くほどではないと思うけど
何年もかけないとかだと辛いから医者にかかったほうがいいけど
自ずと治ると思います
日常的に認知行動療法のコラム法というのがあります。
まず1思い浮かんだ考え
2その根拠
3反論
4合理的な考え
というものです。
例えば
1殺人犯に同情してしまった。私も犯人と同じだ。
2作家仲間だから、それにメラメラした
3犯罪を企てたわけではない
4合理的に考えると作品が重なり、メラメラしてしまうことは普通のこと
別に殺人犯と同じではない。
切り替えて作品を書こう。


とかです。
繰り返すとだんだん合理的な思考に染まってきます。

人間合格
103.208.223.205

瀬上さん
まああと
犯人がパクられただけではなく
京アニに嫉妬したというのも
別に犯罪を犯さなければ全然普通です。

ワナビーだったらプロに嫉妬は日常茶飯事なんで
別に気に病むことではありません
作品が重なりメラメラ
とかもそうです。

犯罪を犯さなければいいんです。
安心してください

人間合格
103.208.223.205

まあ僕もそうですがワナビーや作家の人が、青葉真司を見て、自分の中にもこういう野獣が潜んでるんじゃないかということは誰もが思ったと思います。
でも彼以外何もしないし次第に傷も薄れるんじゃないかと思います。

人間合格
103.208.223.205

まあお節介だと思うけど一応、
上記の様に思うことまではいいんです

ただ犯罪を計画したという人がいれば明らかにそれは異常です。
警察か精神科に相談してください。

夕凪
124-18-26-79.dz.commufa.jp

「感想というものはあくまで読者の感想ですから、別にどうということはありません。」って書いたの誰よ。

人間合格
103.208.223.126

夕凪さん
言いたいことが良くわからんが、いったい何が言いたいの?
言っとくけど俺の言葉尻捕まえてくつがえそうとしてもむだだよ
すっかりブーデルとそれを弁護する夕凪さんになっちゃった

人間合格
103.208.223.126

感想で読むに値しないとかいうことは
確かにどうということはない
だだし悪質なデマゴギーだった場合は思いっきり叩く

shion
KD027083171050.ppp-bb.dion.ne.jp

自分の考えを吐露するこういったタイプの小説は練習として僕も書いたことがあります。自殺した人を救うというテーマで、精神病を今の技術で治療するというのはなかなかおもしろいと思いました。

人間合格
unn-89-187-160-90.cdn77.com

Shionさん
感想ありがとうございます。
こういう自分の考えを吐露するのを良く私小説とか言います。
自殺止めは人間失格の逆をはりました。

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