作家でごはん!鍛練場
ウナイコ

If I should take about water

離岸流に運ばれた子を
灯台は見つけない
自ら流される意志に
任せるとしよう

真夜中の海は少し 寂しいだろうが
向こう岸での歓待を
彼は知っている 知っているとも

同じ頃 雨はワインの瓶を満たし
そこから溢れて 素敵な
窒息をもたらす あの、あれ、ああいうの!

思考は泡となり 身体を離れる
掴まなくていい
浮力に 任せるとしよう

そういえば 少女の祖国は
沈んでしまったのらしい
彼女は既に 出奔していて
遠くで 喉を潤し、涙を流す

水は降って、満たして、流れて、運ぶ
何度でも、何度でも
留まらないんだ
知っていたけど、また知った

If I should take about water

執筆の狙い

作者 ウナイコ
KD111239183239.au-net.ne.jp

「自由」についての即興詩です。十分くらいで書きました

コメント

茅場義彦
M106072175192.v4.enabler.ne.jp

雰囲気ありいいい いいね

5150
5.102.1.246

詩は情景が浮かぶようですごくいいんですけど、If I should take about water という英語の文は翻訳機でしたものでしょうか? おそらく、英文として意味が通らない文ではないかと思われます。スミマセン、細かいことを。ずっと気になってしまっていたもので……

ウナイコ
KD111239182095.au-net.ne.jp

takeはtalk(語る)のつもりでした。
何故こんな勘違いをしていたのか。いますんごい恥ずかしいです。

三枝松平
ntngno151245.ngno.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp

ウナイコ 様

 読んだ、というより字を追った、ということにしときます。
 喜寿のおじいさんには何のことやらさっぱりです。
 申し訳ありません、

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