作家でごはん!鍛練場
シン

透明人間【6000字程】

僕が人の温もりを知ったのは、雨がしとしと降る梅雨の日だった。

生まれてからずっと、僕は人の温もりを知らなかった。それどころか自分の容姿も性別も知らない。僕はいったい何者なのだろう。

僕は親の顔も声も温もりも知らない。誰も僕に気がつかず、話すことも触れ合うこともない。僕に気がつくのは、せいぜい犬や猫などの、鼻の効く動物くらいなものだ。

まるで、とある物語のジャングルで育った野生児のようだ。

ただ、その野生児と僕は全く違う。僕がコンクリートジャングルで育ったという点ではなく、その野生児には類人猿の仲間がいる。それに最後には人里に帰ることもできた。おまけに貴族だ。ある意味恵まれた人種だ。

残念ながら僕には友人だけでなく家族もいない。その野生児の様に知恵をつけたところで、人里に帰れる見込みも無に等しいだろう。

つまり僕の人生は孤独だ。

こんな僕をこう言う人もいるだろう。そんなに卑屈にならないで、もっと積極的になろうよ。積極性、そんなものは無意味だ。べつにコミュニケーション障害。所謂コミュ障というわけではないはずだ。ただ、僕には誰かと触れ合える体がない。皮膚、骨、眼球、脳、その他諸々、体の余すことなく全てが透明なのだ。実際、存在しているかも怪しい。

世間では僕のような存在のことを、透明人間や幽霊と呼ぶらしい。僕がどちらに当てはまるのかはわからない。寧ろどちらでもないかも知れない、何にせよ誰も証明することはできない。

できないはずだった。

それは雨を凌ぐために駆け込んだ、田舎の寂れたバス停でのことだった。ささくれた木製のベンチに腰を掛け、トタン板で造られた屋根をたたく雨音とカエルの合唱に耳を傾けていた。
どんよりと淀む灰色の空から目をそらすと、彼女はそこにいた。恐らく高校生くらいで僕と同じ年頃だ。彼女は息を切らし、全身ずぶ濡れだった。この雨の中を走ってきたのだろう。黒い髪から雫が滴り、雨に濡れたシャツは彼女の肌に張り付き白い肌とキャミソールを透かしている。

その艷っぽさに思わず僕は息を飲んだ。

彼女は空を見上げスカートの裾を雑巾のように捻り、水を絞り出した。スカートの隙間から白い太股がちらりと露出した。僕の視線は、そこに釘付けになった。

不意に彼女は、こちらを振り向いた。彼女の切れ長でビー玉のように奇麗な目と僕の目があったような気がした。

彼女の眼差しは僕の眼球を突き抜け、そのまま僕の心を貫いた。締め付けられるような苦しさが胸にはしったが、不愉快な苦しみではなく、悪くないような、心が暖かいような気持ちがした。

僕は思わず「はっ」と息を漏らした。

その瞬間、彼女はギョッとした顔をして辺りを見渡した。僕は驚いて、透明で見つかるはずがないのに見つかると思い、その場を走り去ってしまった。

初めての感情に戸惑っていた。彼女の眼差しが頭から離れなかった。
辿り着いたのは、少し離れた役場の前だった。

ポタリポタリと僕を伝って雨が流れ落ちる。落ちた水滴が地面に染み込みシミになる。一つ二つ。

手すりに手を掛けると、傘が一本手すりに掛けられていた。傘立ては役場の中にある。それにも関わらず、外に立て掛けられているのは、誰かの忘れ物だろう。

その傘を見て、バス停の彼女のことが気がかりになった。彼女は傘を持っていなかった。雨宿りだろうか。それとも、ただバスを待っているだけだろうか。まだ彼女は居るだろうか。気味が悪くなって、どこかへ行ってはいないだろうか。そう考えながら僕は、またバス停へ向かった。期待に胸を踊ろさせていた。

バス停を覗き込むと、まだ彼女はそこに居た。木製のベンチに座り、いつ止むのだろうか、と待ちわびるような目で雨空を見つめていた。

僕はそっと見つからないように、傘をベンチへ立て掛けた。その気配を察知したのか彼女はこちらを振り向き、先ほどまで無かったはずの傘を見つけると訝しげな顔で傘を見た。
このままだと彼女は、この傘を使わないだろうと思い、僕はバス停の陰に隠れて彼女に声をかけてみることにした。

「それよかったら使ってください」

僕は人生で初めて人に声をかけた。不安よりも心が高鳴った。

「いえ、結構です」彼女があまりにも、あっさりと断るので僕は肩を落とした「お気遣いは感謝します。だけどあなたの使う傘が無くなってしまいます」

「いえ、僕は濡れることに慣れています。濡れても平気なんです」

「それはダメです、風邪を引いてしまいます。そうなると私の気持ちが良くないです」

「僕は風邪なんてひ引きません。引いたことがありませんから気を遣わず、あなたが使ってください」僕はしつこく食い下がる。

「では提案です。こういうのはどうですか。あなたと私でこの傘を使うというのは」

予想していなかった彼女の行動に僕は困惑した。小説などでしか見たことがない。俗に言う相合傘。

嬉しい提案ではあったが、前述した通り僕の体は綺麗に透明、彼女のシャツの透けよりも遥かに透けている。質量はあるが視覚することができないのだ。

僕がまごついていると
「もしかして、私が女だから照れているんですか。少し姿を見せてくれてもいいんじゃないですか」彼女は怪訝そうな面持ちでこちらの方を見ている気がした。

「照れくさいのもありますけど、そうではなくて何というか。」吃りながらボソボソと言って、ここまできたなら言ってしまえという気持ちになった。「僕には体というものがないんです。透明なんです。たぶん俗に言う透明人間というものです」

彼女は困惑した様子で「はい、なんと言いました」と信じられなさそうな驚いた顔をして聞き返した。

僕はもう一度「透明人間なんです」と言った。

「冗談がお上手ですね」彼女はクスクスと笑い始めた。無理もないだろう、信じてくれることに期待はしていなかった。僕だって「他に透明人間がいる」と誰かが言っても信じることができず、馬鹿馬鹿しいお一笑してしまうだろう。

「でも本当なんです」僕の心はポッキリと折れてしまいそうだった。でもここまで来たなら引き下がらないと思い食い下がった。

彼女は少し考える素振りをして「信じがたい話です。じゃあ証明してください。私たち友達になりましょう」そう言って彼女は右手を前に差し出した。

僕は躊躇したがバス停の陰から出て、その手を恐る恐る手に取った。

その瞬間、彼女の目は大きく剥かれ、瞳に恐怖を宿らせた。それも瞬きするような一瞬のことだった。すぐに平然とした顔に戻った。

「手冷たいんですね」それが第一声だった。

「私をからかってるのかと思いましたけど、本当だとは思いませんでした。でも私達はこれで友達です」彼女の声は、無理に落ち着かせたような声色だった。

「私の名前は絹張つゆ」

彼女は名乗ったが僕には名乗る名前がない。何年も、いつの日か人と接する日が来るだろう。と夢見て名乗る名を考えてはいたものの、いざそれが現実になると出てこないものだ。
「すみません。生まれた時から透明だから、僕には名前がないんです」

そういうと彼女はバツの悪そうな表情を一瞬浮かべ、すぐに何か考え込み始めた。うーんと小さく唸り声をあげて考えていた。本人は本気だったのだろうが僕には可愛らしく見えた。
少しすると、ぱっと大きく目を開き、閃いたような顔をした。
「決めました。透明人間だから透くんです」

最初は安直だなと思ったが、それよりも初めて人からもらった名前に、目から何かが溢れ落ち心も体も震えた。顔が見えれば、きっと、恥ずかしいくらい彼女にも、僕の感情が伝わっただろう。そう思うと少し透明でよかったと思えた。

「ありがとうございます。今までこんなに嬉しい日はありませんでした」僕は声の震えを抑えながら、心を込めて言った。きっと涙声が伝わっていただろう。

彼女は大げさだなと言わんばかりに眉と目尻を下げた困ったような微笑みを浮かべ、顔の前で手をひらひらとさせた。

「名前は決まったとして敬語はやめよう。友達ならタメ口だよ」

タメ口、他の人と話した事がない僕には少しハードルが高く感じた。いくら他人を観察を日頃していても、本で知識を蓄える僕には敬語よりもタメ口の方が却って扱い辛い言葉だ。

「人と話すのはあなたが初めてなので、ぎこちない口調になると思いますけど、いいですか」
彼女は「大丈夫、慣れるよ」と言って僕を気遣うように言った。彼女としても姿の見えない相手はやりにくいだろう。彼女からすると異端で未知であることに間違いはないだろう。そう思うと少し不安になった。

「僕のこと、怖くないんですか」僕が考えている疑問や不安は自然と口から溢れた。

「最初は怖いと思ったけど、恐怖はね無知だから抱くの。だから私は君を知りたいと思った。私の知らない存在だから」彼女の表情の曇りは一切消えていた。先ほどまでと打って変わって、凛とした顔をしていた。濁りのない眼差しは、僕をどこまでも引き込み、優しく包み込むようだった。聡明で気高い女の子だと思った。
「恐怖は無知から来るもの。そうか、僕も君を知りたい」彼女に影響されたのか、心の底からそう願った。

「今日から友達だもん、ゆっくりお互いを知っていけばいいよ」彼女は微笑んだ。

彼女の笑顔は誰よりも美しかった。この世界、人々を観察してきたつもりだったが、彼女のような人は初めてだった。いや、接してみると意外と、このようなものなのかもしれない。それでも彼女は僕にとっては特別な存在になったことは間違いはない。

「ねぇ、君は明日もここにいるの」

「明日もここにいるよ」と僕は答えた。

「なら明日もここに来るよ」彼女は空を眺めながらそう言った。

僕は特に決まった居場所や帰る家というものはない。毎日あたりを彷徨い、適当な場所で眠る。そんな、いつの時代の生活かもわからないような、流浪人のような日々を送っている。彼女の言葉は嘘でも嬉しかった。

だから彼女が明日もここに来るのなら、僕はここに居ようと思った。もっと僕は君を知りたいと思ったからだ。

「君がここにいるなら、」そう言いかけた時、
「雨、止んだね」彼女はそう呟くように言った。「傘ありがとう。気持ちだけ受け取っておくね。じゃあまた明日」

いつのまにか雨は止んでいた。彼女は手を振って走り去っていった。僕も手を振り返したが、きっと彼女の目のには映っていない。小さくなっていく、背中をいつまでも見ていた。やがて彼女の姿は住宅地の中へ消えていった。

僕の心には、今までなかった温もりともどかしいような気持ちが残った。早く彼女に会いたいと別れたそばから思った。

一日千秋という言葉がある。この日の夜はとても長く感じた。ただただ絹張つゆ、彼女に会いたいと思い焦がれていた。

今夜のカエルの鳴き声はやけに煩く感じた。いつもは心地よく思うカエルの大合唱も今夜だけは、僕を煽るだけの雑音だ。

ベンチに横になったり座ったりを繰り返し、眠れずにいると空は、黒か青かよくわからない色になり、やがてグレーの大きな雲が空一面を覆う藍鼠色に移り変わっていった。今日は曇りのようだった。

早朝のバス停。結局一睡もできなかった。じめっとした空気が体に纏わりつく。

人が近づく足音が聞こえた。少しずつ少しずつこちらへ向かってくる。彼女かと思い期待で胸を踊らせた。しかし、姿を見せたのは背広を着た痩せた男性だった。僕の心は裏切られたような気がした。その後も忙しなく背広を着た男達が八人ほどバスを利用していた。サラリーマンという人達だ。

人が来るたび彼女かと思い一喜一憂を繰り返す。彼女はまだだろうか。いっそのこと、こちらから会いに行こうか。でも僕は彼女の居場所を知らない。探そうにも、ここを空けている間に彼女が来たらと思うと離れることもままならない。

正午を過ぎた頃、雨が降り始めた。彼女は傘を持っているだろうか。雨に打たれていないだろうか。そう心配していると数時間が過ぎ、夕方になっていた。

もう彼女はここに来ないんじゃないかと考えていた頃、ジャリジャリと舗装された道路の小石を踏みしめる音が聞こえた。小走りをしていて小さな足音。女性であることはわかった。けれど、もう期待はしていなかった。

「おまたせ」

彼女は当たり前のように僕が見えているかのように声をかけた。顔を上げると、彼女がまた濡れた姿で立っていた。

自分の体が知らぬ間に、透明ではなくなってしまったのかと思い少し困惑した。

「どうして僕がいることが」僕は尋ねた。

「なんとなく、君がいる気がしたから」

僕は肩を落とした。けれど彼女だけは僕に気がつくことができるという事は嬉しかった。

それからバス停で話した。僕が生まれてから親を見たことがないこと。彼女が小学生の頃、両親を事故で亡くしたこと。僕が全国を点々と旅をしていたこと。彼女が大阪出身で、今は祖母に引き取られて京都の田舎に住んでいること。

僕と彼女は少し似ていて、全然違う。両親がいないけれど、彼女は祖母の愛情いっぱいに育った。両親は他界したが祖母と助け合い過ごした日々が彼女の優しい人間性に繋がっているのだろう。

人と話すことは、思っていた以上に楽しかった。いつまでも話しが尽きることはなかった。彼女は全てを聞いてくれた。僕も彼女の話し全てを記憶した。

「今日も傘忘れたな」彼女は空を見て眉をひそめた。

「この傘使えばいいよ」
それは昨日の傘だった。その傘は雨が止んだことによって役目が果たされることはなかった。

「ねぇ、透君、君帰るところも行くところないんだよね」彼女は傘を手に取り尋ねた。

「うん、でも君が来るのなら、僕はここで君を待つよ」

「もう、待たなくていいよ」

え、と小さく声が漏れた。僕の心は打ち砕かれそうになった。

「私の家に来ればいいよ。お婆ちゃんと二人暮らしで寂しいし、うちにおいでよ」

「遊びにってこと」僕は尋ねた。

「違うよ。うちに住めばってこと」

この時の彼女の笑顔は僕の瞳に焼きついた。地上に降り立った太陽のように美しく、眩しかった。

「あれ、透くん泣いてるの」
彼女には僕の頬を伝う涙が見えていたのかもしれない。でも彼女になら見えてもいいと思った。

透明人間【6000字程】

執筆の狙い

作者 シン
pc506185.ict.ne.jp

透明人間が実際にいたらという視点で書いてみました。
まだまだ初心者ですが、辛口の評価、アドバイスお願いいたします。

ちなみにテーマは、【孤独】【出会い】です。

段落が反映されなかったので、改行を多く使っています。

コメント

恵 幸人
79.201.49.163.rev.vmobile.jp

 楽しく読めました。二点、気になりました。

>自分の容姿も性別も知らない。僕はいったい何者なのだろう。
>僕は親の顔も声も温もりも知らない。
>僕が生まれてから親を見たことがないこと。
>両親がいないけれど、

 こういう設定なのに、
>彼女はそこにいた。恐らく高校生くらいで僕と同じ年頃だ。
 と、自分の年齢だけは知っているのが奇妙に感じました。


>彼女が大阪出身で、今は祖母に引き取られて京都の田舎に住んでいること。

 彼女のセリフが関西弁ではなかったのに、後からこの設定が出て来て奇妙に感じました。

シン
pc506185.ict.ne.jp

恵 幸人 様

読んで頂きありがとうございます。
ご指摘頂いた通り、確かに矛盾が生じておりまね。
しっかり受け止めて直そうと思います。

プロットなど書かずに即興で書いたので、設定がブレブレになったのかもしれません。
以後気をつけて精進します。

ありがとうございます。

こばち
f251-94.ip.avis.ne.jp

はじめまして。読ませて頂きました。
ハートウォーミングなファンタジーですね。作者が楽しんで書いている感じが伝わって、爽やかでした。
執筆の狙いに辛口の批評、アドバイスをお願いしますと書かれていたので、少しだけ。
物語は0から読者を引きこむことで成立しますが、それが小説というジャンルになると、作者ひとりが世界を創り出せばいいわけではなくて、そこに読者をどのように介在させるかが重要になってくると思います。
では、現実に存在しない世界へどのように読者を誘うかというと、重要になってくるのがディテールです。
御作は透明人間が実際にいたら というテーマで書かれていますね。
設定上、透明人間の『僕』は容姿も名前もなく存在を認めてくれる人もない。でも、心はあってヒロインにドキドキするし、役場の傘を運ぶこともできるし、触れ合える。普通の人間が透明になったという感じでしょうか。 ならば着衣はナシですね? 靴もない。
なぜこんなことを聞くかというと、設定の練り込みがディテールを生むからです。
作者が設定していないことは物語世界に反映されない。上記の着衣がその一例です。
作品世界を読者と共有しようとする時には、読者の価値観が影響し、様々な疑問や不都合が生じます。だから世界は上辺だけ作っては立ちゆかないし、そこを書かないと上手くならない。(上手くなる=作品の商業的価値を上げる)
たとえばですが、作者が細部を設定していると、役場から傘を持ち帰るシーンでは、ヒロインの目前で雨が『僕』の身体を打つ描写や、『僕』の足が水たまりを蹴る描写を書き込むことができます。中空から滴る水にヒロインが怯え、やがて彼を受け入れるシーンを書き足せます。細部を設定して描写することで、読者は世界に引きこまれていきます。  参考になれば。
もうひとつ。
上手くなりたいなら、改行をやめて真摯に自分の文章と向き合うことです。
改行は、その空白に書かれてもいない何かを連想させて、上手く描けていると錯覚させます。
シンさんが書くことに本気なら、どうか苦しんで書いてください。
(そうでない場合、このコメントは捨て置いてください。)

五月
KD106161193235.au-net.ne.jp

拝読しました。

心温まる物語でした。
物語上に降る雨の雰囲気と、語り方が合っていて、読みやすいなと思いました。

御作のように、「誰か」だけは特別であった、という設定は、
ほかの小説でもありますが、
こういう場合、どうして彼・彼女だけが特別なのか、を、想像させる余地を読者に与えてあげたほうがよいかと思います。
世界観も膨らみますし、都合がよくないか?と思わせない術として。
がっつりかかなくても、におわせるだけでも効果はあるかなと思いまして、
例えば今回だったら、
「前にも、こんな不思議な体験をしたことがあるの」とか、彼女が言い出すだけでも少し変わってくるのかな?と。
(あくまで一例ですが)

あとは、雨の音や降り方は日々違いますし、見ている人の気持ちによっても変わるので、
その時々のキャラクターの気持ちと合わせて、シン様独自の描写の仕方を追求していったら、
もっと世界が生き生きしてくるのかな、と思いました。

シン
pc506185.ict.ne.jp

こばち様

お返事遅くなりました。
コメントありがとうございます。

確かに書き込みが甘いと感じました!
自分では気づいていないところまでご指摘頂きありがとうございます!

改行は段落の一時下げが反映されなかったので、今回は改行を多用させていただきました。
それではなくても、まだまだ至らないので文章と向き合います。

とても参考になりました。
ありがとうございました。

シン
pc506185.ict.ne.jp

五月様

コメントありがとうございます。

恋はいつも突然だと思い込んで書いていましたが、確かに匂わせるくらいの、その様な描写は必要だと感じました。
ここに描いていないのであれなのですが、一応続きがありそこで登場人物の絹張つゆが、なぜ主人公に気がつくのかという描写を描いています。しかし、書いたつもりになっているだけかもしれないので見直し、書き直してみます。


続いて雨の感じ方ですが、
確かに雨は日々違いますし、鬱屈に感じる日もあれば、美しく感じる日もありますね!
雨の描写や雨雲の動きなど、そんなにいらないかなとか思っていましたが、確かにあると世界が動いている。と感じますね。


とても参考になりました!もっと精進致します。
ありがとうございました。

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