作家でごはん!鍛練場
茅場義彦

泡が弾けたあとに

雲(ユン)の世界1)

日本の援交少女たちを食いものにしながら、東京に暮らして三年になる。俺の武器は女に好まれる容姿しかなく、それを最大限利用して生きている。こういうアイテムは国境を越えても有効だということが、改めて分かった。

出会い系サイトを使って女子高生たちと会い、彼女たちと寝てその映像を撮ってネットで売る。顧客は世界中に溢れてている。少女たちは大人の女にはない、"ひ弱さ"と鮮度あふれる美しい"皮膚"をもっていて、それを愛好してやまない男たちは星の数ほどいる。

しかも彼女達はその価値にあまりにも無知で、それを端金で簡単に売る。その失われていくもの(血液がどんどん流れて行くように)の価値に気づくころには、彼等はすっかり老いている。そして、犠牲にして手にいれたブランド品が、自分の価値保存に一滴も貢献していない惨状に呆然とする。


「生まれてから景気はずっと悪いし、国の借金もすごいしさあ。ほんと日本に生まれて損したよ。私も中国人に生まれれば良かった」と梨華が言った。

「女子高生で国の借金なんて、そんな難しいこと考えているんだ」とおだてるように俺は言った。

「あ、馬鹿にしている。今は茶髪で馬鹿みたいだけど前の学校では優等生だったんだよ。ニュースはよく見るんだから」と彼女が謂うのを聞いて、そういえばこの娘は元々はお嬢様なんだということを思い出した。

「日本の借金て、そんなすごいんだ。一人一人の日本人は金持っているのになあ」

「ううん、日本人なんてもう貧乏だよ。あたしらが生まれる前までだよ。良かったのは。バブルのあとはろくなことないよ」

「いや日本は世界の平均から見れば、まだまだいいほうだろう」

「でも銀座でお金もっていてブランド品を買いまくっているのは中国人ばっかだよ」

「それは一部の金持ちだよ。残りの農村に住んでいる中国人はいまでも原始時代みたいな生活しているんだ」

「ふううん、そうなんだ」

 俺達は渋谷のセンター街にあるラブホテルで一回目の収録を終えたばかりだ。素っ裸でベッドの上で寝っころがっている十七歳の少女と俺がいる。彼女は身長が低くて一見子供みたいだが、ちゃんと魅力的な一対の乳房をもっていて、その形は綺麗なお椀型で重量もある。顔がとても小さくて、大きな瞳が印象的だ。愛玩されるためだけに存在するお座敷犬みたいな女の子だ。そういえばさっきまで子犬みたいに四つん這いになって突かれ
て゛あんあん゛と鳴いていた。彼女のファンはネットのむこうで何万と存在する。まだ収録は始まったばかりだ。

「ねえ、雲(ユン)さんの故郷ってどういうとこなの?」

「北のほうだよ」

「北かあ、寒いとこ? 」

「寒いよ。冬は氷点下になる。しょぼいとこだよ。東京のほうがずっといいよ」


「ねえ、何がきっかけで日本にきたの? 

「マッサージだよ」

「え、マッサージ? 」

「そうマッサージ師として来日したんだ」

「今もやっているの? 」少女は無邪気に聞いてくる。


「そうだよ、やってあげようか、でも凝っているとこなんかないだろ若いんだから」彼女にとって゛ほぐす゛必要があるのは゛心゛かもしれない。

「わかんない、試しにやってみて」

 俺は彼女の柔らかい手の甲に簡単なマッサージをしてあげた。少女はうっとりした顔で気持ちいいと言った。

「ここもマッサージしてあげるよ」と俺は彼女の無防備な乳房を後ろから優しくもみしだいた。

「え、また始めるの? 」少女は悲しそうに言った。俺が乳房を触るのは撮影開始の合図であることを知っている。彼女は青春の汗を輝かせて、引き続きカメラの前で性交を続ける運命なのだ。

「今日は収録が三時間もあるんだよ。言ってなかったけ? 金もいつもの三倍払うからね」と、俺は努めてなんでもない様子で言った。

「そうなんだ。ねえ,いつアジア旅行に連れってくれるの。中国語が通じるところを案内してくれるって言ったよね」

「そうだねえ、なかなか暇がないからなあ」いつもの通り俺は曖昧な態度をとる。


「はああ」と梨華はため息をついた。俺は彼女の憂い顔を無視して、ビデオを録画モードに切り替えてから彼女に玩具の手錠をつけた。白い肢体に銀色の手錠はある種のファッションみたいで彼女のほっそりした身体によく似合っていた。ロリコン


にはたまらないだろう。最後の収録が終わると少女はぐったりして、素っ裸でホテルの天井をぼんやりと見ていた。抜け殻になったようで、人形のように無表情だ。

「じゃあそろそろ帰ろうか。また撮影があったら連絡するから」と言って俺は部屋を出る準備を始めた

「私ねえ、もうすぐ死ぬんだ」と、天井をみあげたまま彼女がぼそっと言った。俺は吹き出しそうになるをこらえた。

「え、なにいってるの? 」俺は驚いたふりをして言った。本当はどうでもいい。

 問題を抱えている女の子たちは気をひくために簡単に"死ぬ"という言葉を口にする。

「なんで死にたいの? 」質問してあげるのが礼儀と思い聞いた。

「ねえ、私のビデオって沢山の人がもう見たの」

「そうだね、もてない男たちがみんな君の美しい身体をみて一杯精子を吐き出しているよ。東京の出生率低下は幾らかは君のせいだ」と俺はおどけて言った。

「これ見た人に町でばったり会ったら私だって気づいて付け回されたりしないかなあ、最悪レイプされたりとか」

「どうかなあ、そんなにアップで撮影していないし、画像もわざと荒くしているから大丈夫だよ。それが心配で死にたいの? 」

 もちろん画像をわざと荒くすることはない。

「違うの。ただもう全てが嫌だから消えてなくなりたいの」と、少女は目を伏せて言った。

「なんで君みたいな若くて可愛い子が死にたいんだい? ばかばかしいよ」なるべく明るい声で俺は言った。

「雲さんって優しいね。でも私を救うほどは優しくないんだね」 俺は無言で帰る支度を続けた。

「ねえ私のビデオでお金沢山稼いだんでしょう。私言われた通りのこと全部したよね。カメラの前であそこ開いたり、いじられたりしても我慢したし、おしっこも飲んだよね。お金のためじゃなくて雲さんが好きだからだよ」

「君は金のためにビデオにでているんだろう?全てが俺のためならなんでお金を受け取るの? 」

「だってくれるから」彼女は唇を噛んで小さな声で言った。そして小声で

「家出してるの。戻りたくないんだ。お金がいるのもそのせいなんだよ」と言った。

「全く困った子だなあ」と俺は彼女の白い横顔を見ながらつぶやいていた。

 結局俺は梨華を自分のアパートに連れて帰った。どこにも行くところがないみたいだし、このまま彼女が本当に自殺したら一番金になるモデルを失ってしまうことになるからだ。性欲処理にも使えるし、好きなときにアパートでAV撮影できる。必要が無くなれば追い出すだけだ。

「雲さん、チャーハンできたよ」と梨華は大皿に美味しそうな匂いがする"炒め飯"を運んできた。中国人の俺にとって、それはチャーハンと同意するには米がベトベトしすぎだが、香ばしい大蒜の香りと豚肉の脂身がいい匂いをさせていて、食べてみると結構旨かった。味付けは悪くない。

「料理旨いんだね」PicsPlay_1589445511003


「でしょう? 家ではずっと私が料理を作っているんだ」

「そうか、ママはずっと仕事で毎日夜遅いんだね」

 俺がビールを飲んでいると彼女も欲しがったので飲ませた。彼女はうまそうに何杯も飲んで、冷蔵庫にあった紹興酒にまで手をだした。

「なんで家出しているの? 」と俺は聞いた。

「学校にいきたくないの」と彼女は不機嫌な顔になった。

「いままでどうしていたんだい」

「いろんな人の家に泊まり歩いてたの」多分行きずりの男と寝てラブホテルを泊まり歩いてたのだろう。

「そうか」と俺はそれだけを言った。黙るとテレビの音だけが大きく聞こえる。

「私ねお金ためて整形するんだ」

「そう? 」とくに驚く話ではない。

「もう全て過去を捨てて生きていきたいんだ。それで私、台湾で女優になるんだ」

「え、なにいってるの? 」俺はあまりの意外な少女の言葉に゛炒めご飯゛を吹き出しそうになった。

「この間テレビで見たの。日本人の女の人が台湾で女優として成功している話を」

「なんで女優になれると思うの?今やっているみたいにカメラの前で、裸になって腰振っていればいいってわけじゃないんだぜ」酒の勢いで辛辣な言葉をつい口にしていた。彼女の相変わらずの世間知らずさに少し苛立ったのかもしれない。

「はは、初めて本音で言ってくれたね。そうだよ。私は犬みたいに腰をふるだけしか能がない人間だよ。でも変わりたいんだ。このままじゃ駄目だから」

 いつも死んだような目をして、カメラの前でされるがままになっている彼女が、挑むような目で俺を見た。

「そうかあ」俺は圧倒されて、それだけを言った。

「ねえ、私この一年で起きた最低の出来事を全部書き留めているの。いつか脚本にして私が主演でドラマにするつもりなんだ」

「ふううん」ちょっと興味を持った。

「見せてよ」

「え」彼女は狼狽して顔を赤くした。

「ノートかなんかに書き留めているの? 」俺は彼女にノートを見せるように手で促した。

「だめだよ、文章も下手だし」

「大丈夫さ、俺は中国人だからうまいか下手か分からない」」読んでみると、そこには梨華が゛信じた世界゛の崩壊の過程が赤裸々に綴られていた。



(梨華の世界1)

 雲(ユン)さんと出会ったのは、放課後の"活動"をやっていた時だ。その"活動"の十五番目か十六番目の相手が雲(ユン)さんだった。

「梨華今日の"活動"の相手決まったよ。あんたの写メみて一目で気に入ったってよ。やっぱ可愛いからねえ。親友が可愛いとほんと自慢だよ」と杉山が私に言った。


「あ、あそう」と私は小声で応える。

「元気ないなあ。嫌なの、"活動"? 身体の具合でも悪いの?」杉山は優しく言う。

「ああうんん」と私は慌てて首をふる。

「だよね。これって私たちの夢の為だからさ。みんなで高校卒業したらかっこいいカフェを開こうって決めたじゃない。もともとは梨華のアイデアなんだからね。その資金を作るための"活動"なんだよ。梨華っちも分かっているだろうけど」と彼女は言うが、その"活動"を行っているのは私ともう一人のいじめられている女の子だけだ。しかも"活動"によって得たお金は彼女たちの遊び代になっていることもうすうす知っている。

「じゃあここが待ち合わせ場所だからね、ガンバってね」

「うん」

「そうだ、またみんなでお洒落なカフェめぐりしようよ。表参道にいってさ。勉強になるからさ」

「そ、そうだね」彼女の目を見ていると催眠術に掛かったみたいになり、私は本当にカフェオープンのために"活動"をしている錯覚すら感じる。多分人間はそうやって自分の傷に向き合わないような"ストーリー"を必要としていて、彼女はそれを生み出す天才なのだろう。虐める人間と虐められる人間の錯覚の共犯関係がここにある。PicsPlay_1589515139561


 今から考えれば私は最初から狙われていたんだろう。外資系の金融機関で働いていた父親が米国発のサブプライバブルが弾けてリストラされて、置き手紙もなく蒸発してから私を取り巻く世界は完全に変わってしまった。

 もともとは都内で有名な富有層の子女が集まる私立校に通っていたのが、月謝が払えなくなり私は急遽、学費の安い公立高校に通わねばならなくなった。偏差値も低く、ガラの悪い雰囲気は登校した初日からすぐに感じられた。二年生の二月期に私の地獄は始まった。

 私がクラスのどのグループにも所属できないであせっているのを、杉山はヒナドリが巣から落っこちるのを待つ蛇のようにして辛抱強く待っていたのだろう。それは昼休みのことだった。転校してから一ヶ月も経つのに、私には昼ご飯を一緒にたべてくれる仲間が一人もいなかった。

 仲間がいない(その仲間がどんなにしょぼい仲間であってもだ)ことがどれだけ危険かは、今時の高校生で知らないものはいないだろう。完璧な孤立はクラス全員のいじめの対象にされる可能性がある。私は心から焦っていたが、誰に話し掛けても毛色の違う私を暖かく迎えてくれるグループは見つからなかった。そんな時に杉山は動いたのだ。実に的確なタイミングといえる。

「ねえ前の学校ってどこに在ったの」と私の横にニコニコ笑いながら突然聞いてきた。私は初めて昼休み中に友達に話し掛けられて動転しながら、短く答えた。PicsPlay_1589449460653


「表参道にあったよ」

「そうかあ、じゃあかっこいいカフェいっぱい知っているんだね」

「そんなことないよ。おこずかいでいけるところなんて安いとこばっかりだよ」自慢に聞こえないように細心の注意を払って言った。

「私さあ、将来自分のカフェをもちたいんだ。信用できる仲間だけで立ち上げて、そしてみんなで納得できるコンセプト、運営方法でやりたいの」

「へええ、すごいね」なんだこの学校いいじゃんとその時は思った。

「森口さんも参加しない? 学校以外にも仲間がいるんだよ。彼等と一緒に休みの日は東京中のカフェ巡りするの」

「おもしろそうだね」

「でしょう、森口さんもきなよ」

「ありがとう」私は初めて親しくクラスメートと話が出来て、とても嬉しかった。


実際に杉山は約束通りに私を表参道のカフェ巡りに連れていってくれた。大学生の男の人が二人参加して、その日はずっと四人で行動した。大学生のしかも男性とそんなに長く一緒にいることは、私にとって初めてだったので最初は緊張した。


「梨華って可愛いでしょう。うちのブスばっかりの教室に最初に入ってきたときはあまりの可愛いさに、女の私でさえ、ぼーと見とれたよ」と杉山が二人の大学生に言うと

「いやあ、杉山がこんな可愛い子を連れて来るとは予想もしなかったよ。生きているといいことあるなあ」と、眼鏡をかけて痩せた佐々木という人が感心するように言ったので私は照れてしまった。彼は文化系のクラブの部長をやっていそうな知的でリーダーシップのありそうなオーラがあった。


「そんなこといわれても、私、背は低いし、足は短いし」と私は小さい声でボソボソと言ってみる。

「足短くないよ、たんに背が低いだけで胴と足の比率でいえばむしろ長いほうでしょう」と、岡田さんという、もうひとりの大学生が励ますように言った。彼は短髪で、寿司屋で威勢よく寿司を握っていると似合いそうなタイプだった。たぶんスポーツも得意だろう。


 二人とも背は高くて、それなりにお洒落で、優しそうな雰囲気がある。今時の草食系男子なのかもしれない。私の気分はしだいに高揚していった。転校して以来の孤独な日々に、一気に太陽の光が差し込んだような気分だった。表参道の道ゆく人全員に手を振りたいとさえちょっと思ったほどだ。


「げえええ、もう梨華に二人ですごいアピールしている。最初に私に会ったときと全然違うよ、むかつく」と杉山がどこまで本気なのか悔しそうな声で言った。

「お前さんと梨華ちゃんじゃ残念だが、勝負はみえている」と岡田さん。


「あのお、皆さん本気でカフェを開きたいんですか…?」と私は話題が危険な方向にいきそうなので会話を遮って言った。

「だって卒業しても仕事なんかないからね。第二の"泡"が弾けたおかげでさ。だからカフェでも持てたら格好がつくかなと思っているだけだよ」と岡田さんが寂しそうな顔で言った。


「え」と私は思わず言った。意味が分からない。泡ってなに?

「泡は英語でバブルでしょう。サブプライムローンバブルのことだよ」と、佐々木さんが私の困惑する表情をみて、微笑みながら私に説明してくれた。まるで妹をみるような優しい眼差しだったのでドキドキした。


「ああ、バブルですか」と私。その話題ならよおおく知っている。私の世界(家庭)の崩壊の契機となったビッグイベントだ。


「やっと大学の新卒内定率が回復してきてたのに、アメリカのくそ野郎どものせいで最悪だぜまったく」と、岡田さん。

「まあ、でもそのアメリカのくそ野郎がバブルを引き起こしていたからこそ、その前の日本の長い好景気もあったんだろう。絶対に小泉改革の影響よりもそっちが大きいよ」と佐々木さんが冷静な指摘をした。

 

 私も佐々木さんに賛成だ。日本は自力で回復することが出来ずアメリカに頼って景気回復を成功させたのだから、そのアメリカの失敗に巻き込まれるのは当然すぎる結果だ。日本のマーケットを分析していた証券アナリストの父(今は蒸発中)がそう言っていたのを思い出す。


 あまり二人で私にばかり話しかけるのは悪いと思ったのか、佐々木さんは杉山に顔を向けた。

「杉山は今日行ったカフェでどれが一番おもしろかった?」

「やっぱりあの熱帯魚とかクラゲのいるカフェはよかったな。ああいうのはお酒飲むとこじゃ、わりとあるんだろうけどカフェにはないよね」

「昼間からクラゲみてぼーっとコーヒー飲んでいるなんて確かにいいよなあ」と、岡田さん。

「でしょう。なんか落ち着く。あと前に高円寺にいったときにクラシック喫茶って行ったじゃない。あれもよかったなあ。レトロな昭和の感じで。オーディオも高いやつみたいでモーツアルトとか聞いているとぼーとできていいよね」

「それ、私もいってみたいなあ」と、私は思わず言った。

「もちろん、梨華も行こうよ」と杉山は嬉しそうに言ってくれた。


 表参道のカフェを四軒ほど回ったあとで夜になっていた。彼等があまりにもしつこく誘うので、私はよく知らない地下にあるバーについていった。私は母親に連絡をいれようとしたが、不在着信の案内が流れた。いつものことだ。彼女は父が失踪してからは、出会い系のサイトを使って毎晩知らない男の人とあって、得意の現実逃避に励んでいる。お嬢様の彼女にとって、父の失踪は完全に彼女の"処理能力"を超えた事態なのだ。だから家に帰っても私は一人なので、のこのこと彼等についてきてしまった。


(佐々木の世界1)

もちろん最初に梨華を見たときは、自分が彼女にこれからする行為の残酷さ、醜悪さを考えずにはいられなかった。


 杉山を通して初めて会った時、彼女はおどおどしていて、なかなか俺たちに慣れることができなかった。しかし、こちらがなるべく優しく接してあげると、だんだん打ち解けていった。俺は懐かしさで不思議な気分になっていたが、もちろん表情には出ないように努力した。


 彼女は可愛い子だったし、頭も良かった。サブプライムローンバブルの話をすると妙に目を輝かせるのが印象的だった。自分を取り巻く環境

泡が弾けたあとに

執筆の狙い

作者 茅場義彦
M106072175192.v4.enabler.ne.jp

不景気と売春の考察
岡村隆史がコロナですごい美人も安く身体売るぞってラジオで行ったのにチコちゃんと未だ共演してる理不尽

コメント

大丘 忍
ntoska042068.oska.nt.ngn2.ppp.infoweb.ne.jp

こんな少女に何とか救いが欲しいと思います。生きるために、最後の武器である体を売っているのですから、このままではあまりに哀れです。

何とかそのような結末を考えてください。

茅場義彦
M106072175192.v4.enabler.ne.jp

大岡さん 何とか頑張ってみます 

加茂ミイル
i58-89-137-224.s42.a014.ap.plala.or.jp

バブルって何なんでしょうね。

茅場義彦
M106072175192.v4.enabler.ne.jp

バブルはチューリップバブルが歴史に登場した最初のだとか

shion
KD027083171050.ppp-bb.dion.ne.jp

退廃的というのでしょうか。前回のドラえもんの話に引き続きなかなか面白かったです。主人公が中国人というのもなんか雰囲気があっていいと思いました。

茅場義彦
M106072175192.v4.enabler.ne.jp

shion さん シェシェ 好きなものの好み似てるね どっか作品発表してたら教えて

新人教育係
81.208.138.210.rev.vmobile.jp

 読みやすい文章ですね。
 ハッピーエンドにすると読者は満足してすぐ忘れ去りますが、バッドエンドにすると読者が社会問題(御作の場合は貧困と売春)について深く考えるきっかけになるので、より良いと思います。

茅場義彦
om126208142183.22.openmobile.ne.jp

新人教育さん そうっすねえ バッドエンド 怖いねえ

夜の雨
ai215066.d.west.v6connect.net

「泡が弾けたあとに」読みましたが……。

ワード設定、原稿用紙30枚でしたが、御作は途中で終わっていますけれど。

この内容だと終了させるには、原稿用紙200枚ぐらいは書かないと全体の構成のバランスが取れないような気がします。

現状では「梨華」というヒロインが中国の青年に食い物にされている導入部の設定から、彼女がどうしてそういった境遇に堕ちたのかという、背景のバブルうんぬんから、両親の問題、そして学校転校で近寄ってきたクラスメイトの杉山に売りに関係する話を持ちかけられる、手前で、終了しています。

とりあえず、この30枚はよく書かれていたと思いました。
梨華の背景である両親のことや社会のことがある程度書かれているので、それで、こうなったのか、という感じですね。


それでは、続きを頑張ってください。

茅場義彦
M106072175192.v4.enabler.ne.jp

夜雨さんln  ありがとおお 次回続き晒してみます

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